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TSQL エラー・メッセージ

このセクションでは、以下のエラー・メッセージを示しています。

TSQL エラー・コード - 0 から 99
エラー・コード 説明
1 最新バージョンのアップグレードの日付 : 10/11/90
21 警告: 致命的なエラー %d が %S_DATE で発生しました。エラーと時刻を書き留めて、システム管理者に連絡してください。
TSQL エラー・コード - 100 から 199
エラー・コード 説明
102 '%.*ls' 付近に構文エラーがあります。
103 '%.*ls' で始まる %S_MSG が長すぎます。最大長は %d です。
104 文に UNION 演算子が含まれている場合は、ORDER BY 項目が SELECT リストに表示されなければなりません。
105 文字列 '%.*ls' の前の引用符が閉じていません。
106 クエリにテーブル名が多すぎます。許容最大値は %d です。
107 列接頭語 '%.*ls' がクエリ内で使用するテーブル名またはエイリアス名と一致しません。
108 ORDER BY の位置を示す番号 %ld が SELECT リスト内の項目番号の範囲外です。
109 INSERT 文内に、VALUES 節内で指定した値よりも多い列があります。VALUES 節内の値の数は、INSERT 文内で指定した列数と一致しなければなりません。
110 INSERT 文内に、VALUES 節内で指定した値よりも少ない列があります。VALUES 節内の値の数は、INSERT 文内で指定した列数と一致しなければなりません。
111 '%ls' はクエリ・バッチで最初の文でなければなりません。
112 %ls 文では、変数は使用できません。
113 コメント終了記号 '*/' が見つかりません。
114 参照モードは、変数に値を割り当てる文に対して無効です。
116 サブクエリが EXISTS に導入されていない場合、SELECT リスト内で指定できるのは 1 つの式だけです。
117 %S_MSG 名 '%.*ls' には、接頭語の最大数より多くの接頭語が含まれています。最大数は %d です。
118 システム管理者のロールのメンバのみが %ls 文に %ls オプションを指定できます。
119 パラメータ番号 %d とそれに続くパラメータを '@name = value' として渡さなければなりません。'@name = value' 形式が使用されると、それに続くパラメータはすべて、'@name = value' 形式で渡さなければなりません。
120 INSERT 文の SELECT リストは、挿入リストよりも項目が少なくなっています。SELECT 値の数は、INSERT 列数と一致しなければなりません。
121 INSERT 文の SELECT リストは、挿入リストよりも項目が多くなっています。SELECT 値の数は、INSERT 列数と一致しなければなりません。
122 %ls オプションは、%ls 構文でのみ使用できます。
123 バッチ/プロシージャが最大長 %d 文字を超えています。
124 CREATE PROCEDURE には文が含まれていません。
125 Case 式はレベル %d に対してのみ入れ子になります。
128 名前 '%.*ls' は、このコンテキストでは許可されていません。ここでは、定数、式、または変数のみが許可されます。列名は許可されていません。
129 Fillfactor %d が有効なパーセンテージではありません。1 ~ 100 である必要があります。
130 集約またはサブクエリを含む式では集約関数を実行できません。
131 %S_MSG '%.*ls' に渡されたサイズ (%d) がデータ型 (%d) で許可される最大を超えています。
132 ラベル '%.*ls' は既に宣言されています。ラベル名は、クエリ・バッチまたはストアド・プロシージャ内で一意でなければなりません。
133 GOTO 文がラベル '%.*ls' を参照しますが、ラベルは宣言されていません。
134 変数名 '%.*ls' は既に宣言されています。変数名は、クエリ・バッチまたはストアド・プロシージャ内で一意でなければなりません。
135 WHILE 文の範囲外にある BREAK 文を使用できません。
136 WHILE 文の範囲外にある CONTINUE 文を使用できません。
137 変数 '%.*ls' を宣言しなければなりません。
138 サブクエリでの相関関係節は許可されていません。
139 ローカル変数に既定値を代入できません。
140 CREATE TRIGGER 文内では IF UPDATE のみ使用できます。
141 変数に値を割り当てる SELECT 文はデータ検索演算と組み合わせできません。
142 '%ls' 定数の定義に構文エラーがあります。
143 COMPUTE BY 項目が ORDER BY リストで見つかりませんでした。COMPUTE BY リスト内のすべての式も ORDER BY リストに記述されなければなりません。
144 GROUP BY 節の GROUP BY リストに使用する式内では、集約またはサブクエリを使用できません。
145 SELECT DISTINCT が指定されている場合は、ORDER BY 項目が SELECT リストに表示されなければなりません。
146 サブクエリに補助テーブルを割り当てられませんでした。クエリ内のテーブル最大数 (%d) を超えています。
147 集約が HAVING 節または SELECT リストに含まれるサブクエリの場合または集約される列が外部参照である場合にのみ、WHERE 節で集約を使用できます。
148 WAITFOR と共に使用する時間文字列 '%.*ls' 内に時間構文エラーがあります。
149 WAITFOR と共に使用する時刻値 '%.*ls' は有効な値ではありません。日付/時刻の構文をチェックしてください。
150 外部結合の両方の語には列が含まれていなければなりません。
151 '%.*ls' は無効な money 値です。
153 %ls 文内のオプション %.*ls の使用方法に誤りがあります。
154 %S_MSG は、%S_MSG では使用できません。
155 '%.*ls' は、認識できる %ls オプションではありません。
156 キーワード '%.*ls' 付近に構文エラーがあります。
157 集約は、UPDATE 文のセット・リストに指定できません。
159 DROP INDEX では、テーブルとインデックス名の両方を tablename.indexname 形式で示す必要があります。
160 ルールでは変数が指定されません。
161 ルールでは複数の変数が指定されます。
163 COMPUTE BY リストが ORDER BY リストと一致しません。
164 GROUP BY 式は、SELECT リストに表示される列名を参照する必要があります。
165 特権 %ls は、付与または削除されないこともあります。
166 '%ls' では、オブジェクト名に対して接頭語としてデータベース名を指定できません。
167 一時オブジェクト上でトリガを作成できません。
168 %S_MSG '%.*ls' は、コンピュータで扱える数値 (%d バイト) の範囲外です。
169 列が ORDER BY リスト内で複数回指定されています。ORDER BY リスト内の列は一意でなければなりません。
170 行 %d: '%.*ls' 付近に構文エラーがあります。
171 参照モードでは SELECT INTO を使用できません。
172 参照モードでは HOLDLOCK を使用できません。
173 列 '%.*ls' の定義にはデータ型が含まれていなければなりません。
174 %ls 関数には、%d 引数が必要です。
177 IDENTITY 関数は、SELECT 文が INTO 節を持つ場合にのみ使用できます。
178 返り値を使用する RETURN 文は、このコンテキストでは使用できません。
179 ストアド・プロシージャに定数を渡す場合は、OUTPUT オプションを使用できません。
180 この %ls 文にパラメータが多すぎます。最大数は %d です。
181 DECLARE 文では OUTPUT オプションを使用できません。
182 テーブル名と列名を READTEXT ユーティリティまたは WRITETEXT ユーティリティに指定する必要があります。
183 列 '%.*ls' のスケールは、%d ~ %d の範囲内にする必要があります。
185 データ・ストリームは、一括形式の WRITETEXT 文では無効です。
186 WRITETEXT 文にデータ・ストリームがありません。
188 CREATE DATABASE 文で、ログ・デバイス以外のデバイスを 1 つも指定せずに、ログ・デバイスを指定することはできません。
189 %ls 関数には、%d から %d までの引数が必要です。
191 SQL 文の一部に深すぎる入れ子があります。クエリを書き直すか、より小さなクエリに分割してください。
192 小数桁数は有効桁数の値以下でなければなりません。
193 '%.*ls' で始まるオブジェクト名またはコラム名が長すぎます。最大長は %d 文字です。
194 SELECT INTO 文に、変数に値を割り当てる SELECT 文を含めることはできません。
195 '%.*ls' は、認識できる %S_MSG ではありません。
196 SELECT INTO は、UNION 演算子を含む SQL 文内で最初のクエリである必要があります。
197 EXECUTE は、テーブル変数に挿入する際にソースとして使用できません。
198 参照モードは、UNION 演算子を含む文では無効です。
199 INSERT 文は、変数に値を割り当てる SELECT 文を含むことはできません。
TSQL エラー・コード - 200 から 299
エラー・コード 説明
201 プロシージャ '%.*ls' にはパラメータ '%.*ls' が必要ですが、指定されていませんでした。
202 無効な WAITFOR のタイプ '%s' です。サポートされているデータ型は、CHAR/VARCHAR、NCHAR/NVARCHAR、および DATETIME です。WAITFOR DELAY は、INT データ型と SMALLINT データ型をサポートします。
203 名前 '%.*ls' は、有効な識別子ではありません。
204 ノード %ls での正規化エラーです。
205 UNION 演算子を含む SQL 文内のすべてのクエリは、そのターゲット・リスト内に同数の式を持つ必要があります。
206 オペランド型の不一致: %ls は %ls と互換性がありません。
207 無効な列名 '%.*ls' です。
208 無効なオブジェクト名 '%.*ls' です。
209 不明確な列名 '%.*ls' です。
210 binary/varbinary 文字列から datetime への変換の構文エラーです。
212 式の結果の長さが最大を超えています。最大 %d で、%d が見つかりました。
213 挿入エラー: 列名または指定値の番号がテーブル定義と一致しません。
214 プロシージャには '%ls' 型のパラメータ '%ls' が必要です。
217 ストアド・プロシージャ、関数、トリガ、またはビュー入れ子レベルが最大を越えました (上限 %d)。
220 データ型 %ls、値= %ld での算術オーバーフロー・エラーです。
221 FIPS 警告: %ls から %ls への暗黙の変換です。
223 オブジェクト ID %ld がテーブル ID %ld に対する既定値として指定されていますが、列 ID %d が見つからないか、既定の型ではありません。
224 オブジェクト ID %ld がテーブル ID %ld に対するルールとして指定されていますが、列 ID %d が見つからないか、既定の型ではありません。
226 %ls 文は複数文のトランザクションで使用できません。
229 %ls 許可が、オブジェクト '%.*ls'、データベース '%.*ls'、所有者 '%.*ls' で拒否されました。
230 %ls 許可が、オブジェクト '%.*ls'、データベース '%.*ls'、所有者 '%.*ls' の列 '%.*ls' で拒否されました。
231 そのような既定値が存在しません。ID = %ld、データベース ID = %d。
232 型 %ls、値= %f での算術オーバーフロー・エラーです。
233 テーブル '%.*ls' 内の列 '%.*ls' は NULL にすることはできません。
234 money 値から %ls に変換した結果を格納する領域がありません。
235 char 値を money に変換できません。char 値が誤った構文です。
236 char データ型から money への変換で money のオーバーフロー・エラーが発生しました。
237 money 値から %ls に変換した結果を格納する領域がありません。
238 %ls 値 (= %d) から money データ型に変換した結果を格納する領域がありません。
241 文字列から日付/時刻への変換の構文エラーです。
242 char データ型から datetime データ型への変換で範囲外の datetime 値が発生しました。
243 %.*ls 型は、定義されたシステム・タイプではありません。
244 %ls 値 '%.*ls' の変換で %hs 列のオーバーフローが発生しました。より大きな整数列を使用してください。
245 %ls 値 '%.*ls' からデータ型 %ls の列への変換の構文エラーです。
248 %ls 値 '%.*ls' の変換で int 列のオーバーフローが発生しました。最大整数値を超えました。
251 クエリの最適化に補助テーブルを割り当てられませんでした。クエリ内のテーブル最大数 (%d) を超えています。
256 データ型 %ls は %ls 関数では無効です。許可されているデータ型は、char/varchar、nchar/nvarchar、および binary/varbinary です。
257 データ型 %ls から %ls への暗黙の変換は許可されていません。CONVERT 関数を使用してこのクエリを実行します。
259 システム・カタログへの任意の更新は有効になっていません。システム管理者は SQL Server を再構成して、これを許可する必要があります。
260 データ型 %ls からデータ型 %ls、テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls' への暗黙の変換は許可されていません。CONVERT 関数を使用してこのクエリを実行します。
261 '%.*ls' は、認識できる関数ではありません。
262 %ls 許可が、データベース '%.*ls' で拒否されました。
263 選択できるようにするにはテーブルを指定する必要があります。
264 列名 '%.*ls' が、結果の列リストに複数回表示されています。
266 EXECUTE 後のトランザクション数は、COMMIT 文または ROLLBACK TRANSACTION 文が見つからないことを示しています。前の数 = %ld、現在の数 = %ld。
267 オブジェクト '%.*ls' が見つかりません。
268 このデータベースでは SELECT INTO を実行できません。データベースの所有者は、sp_dboption を実行して、このオプションを有効にする必要があります。
270 オブジェクト '%.*ls' は変更できません。
271 列 '%.*ls' は、計算された列であるため、変更できません。
272 タイムスタンプ列を更新できません。
273 NULL 以外の値をタイムスタンプ列に挿入できません。タイムスタンプ列に対して、列のリストまたは NULL の既定を持つ INSERT を使用してください。
278 text、ntext、および image データ型は、GROUP BY 節で使用できません。
279 text、ntext、および image データ型は、このサブクエリまたは集約式では無効です。
280 TEXTPTR 関数で有効であるのは、text、ntext、および image データ型のみです。
281 %ls から文字列に変換する場合、%d は有効なスタイル番号ではありません。
282 '%.*ls' プロシージャで NULL の状態を返そうとしましたが、これは許可されていません。代わりに、状態 0 が返されます。
283 READTEXT は、INSTEAD OF トリガ内の挿入テーブルまたは削除テーブルで使用できません。
284 ルールは、text データ型、ntext データ型、または image データ型に結合できません。
285 READTEXT 文、WRITETEXT 文、および UPDATETEXT 文は、ビューまたは関数と共に使用できません。
286 論理テーブル INSERTED および DELETED は更新できません。
287 %ls 文はトリガ内で使用できません。
288 PATINDEX 関数は、char、nchar、varchar、nvarchar、text、および ntext データ型のみを操作します。
291 CAST または CONVERT : '%.*ls' 型に指定した無効な属性です。
292 smallmoney 値から %ls に変換した結果を格納する領域がありません。
293 char 値を smallmoney に変換できません。char 値が誤った構文です。
294 char データ型から smallmoney データ型への変換で smallmoney のオーバーフロー・エラーが発生しました。
295 character 文字列から smalldatetime データ型への変換での構文エラーです。
296 char データ型から smalldatetime データ型への変換で範囲外の smalldatetime 値が発生しました。
298 datetime データ型から smalldatetime データ型への変換で smalldatetime のオーバーフロー・エラーが発生しました。
299 DATEADD 関数が、不正な型 %ls で呼び出されました。
TSQL エラー・コード - 300 から 399
エラー・コード 説明
301 クエリには、許可されていない外部結合要求が含まれています。
303 テーブル '%.*ls' は外部結合節の内部メンバです。テーブルが通常の JOIN 節にも存在する場合には、これは使用できません。
306 text、ntext、および image データ型は、IS NULL または LIKE 演算子を使用する場合を除き、比較または並べ替えできません。
307 テーブル '%.*ls' 上のインデックス ID %d (FROM 節内で指定) が存在しません。
308 テーブル '%.*ls' 上のインデックス '%.*ls' (FROM 節内で指定) が存在しません。
311 '挿入された' テーブルおよび '削除された' テーブルで text、ntext、または image 列を使用できません。
312 フィルタ・ストアド・プロシージャで text、ntext、または image 列を参照できません。
313 プロシージャまたは関数 %.*ls に対して指定された引数が不足しています。
314 GROUP BY ALL は、特別なテーブル INSERTED または DELETED と共に使用できません。
TSQL エラー・コード - 400 から 499
エラー・コード 説明
401 未実装文または式 %ls です。
403 データ型に対して無効な演算子です。演算子は %ls で、データ型は %ls です。
409 %ls 処理は、引数として %ls データ型を取ることができません。
410 COMPUTE 節 #%d 'BY' 式 #%d は、ORDER BY リスト内にありません。
411 COMPUTE 節 #%d、集約式 #%d は、SELECT リスト内にありません。
420 text、ntext、および image データ型は、ORDER BY 節で使用できません。
425 受け取り変数のデータ型 %ls は、列 '%.*ls' のデータ型 %ls と等しくありません。
426 受け取り変数の長さ %ls は、列 '%.*ls' の長さ %ls よりも小さくなります。
427 データベース ID %d 内で制約 ID %d に対して sysprocedures エントリをロードできませんでした。
428 データベース ID %d 内の制約 ID %d に対して sysconstraints 内の行が見つかりませんでした。
429 コンパイル時に、sysconstraints 内の新しい制約 ID %d、データベース ID %d が見つかりませんでした。
430 外部キーのコンパイル時に、オブジェクト ID %d、データベース ID %d に対してテーブル名を解決できませんでした。
431 外部キー制約を結合できませんでした。クエリに含まれるテーブルが多すぎます。
433 制約があるというフラグをテーブルに立てましたが、'%.*ls' に対する CHECK 制約が見つかりませんでした。
436 データベース ID %d 内で参照されるテーブル ID %d を開けませんでした。
437 テーブル ID %d 内で参照される列名を解決できませんでした。
438 テーブル ID %d 内で参照する列名を解決できませんでした。
439 制約があるというフラグをテーブルに立てましたが、データベース ID %d 内でテーブル '%.*ls' に対する FOREIGN KEY 制約が見つかりませんでした。
441 リモート・データ・ソースに '%ls' 関数を使用できません。
443 関数内での '%s' の誤った使用方法です。
444 関数内に含まれる SELECT 文は、データをクライアントに返すことができません。
445 COLLATE 節は COLLATE 節を含む式で使用できません。
446 %ls 処理での照合の競合を解決できません。
447 式タイプ %ls は COLLATE 節では無効です。
448 無効な照合 '%.*ls' です。
449 異なる照合 '%.*ls' および '%.*ls' を持つ COLLATE 節によって引き起こされる照合の競合です。
450 コード・ページ変換は、text データ型でサポートされません。変換元: %d、変換先: %d。
451 %ls 文の列 %d での照合の競合を解決できません。
452 COLLATE 節はユーザ定義のデータ型で使用できません。
453 照合 '%.*ls' は、Unicode データ型でのみサポートされ、データベースまたはサーバ・レベルで設定できません。
455 関数内に含まれる最後の文は Return 文である必要があります。
456 結果の照合が照合の競合によって未解決であるため、%ls 値の %ls への暗黙の変換は実行できません。
457 値の照合が照合の競合によって未解決であるため、%ls 値の %ls への暗黙の変換は実行できません。
TSQL エラー・コード - 500 から 599
エラー・コード 説明
502 SQL Debugging Interface (SDI) では、SQL Server が、サービスとして開始した場合、システム・アカウントとしてログオンできない必要があります。コントロール・パネルを使用して、ユーザ・アカウントとしてログオンするためにリセットしてください。
503 %ls 上のデバッガに接続 % の記号情報を送信できません。デバッグは無効です。
504 %ls 上のデバッガに接続できません (エラー = 0x%08x)。クライアント側のコンポーネント (SQLDBREG.EXE など) が、%.*ls 上でインストールされており、登録されていることを確認してください。接続 %d に対して、デバッグは無効です。
505 現在のユーザ・アカウントが SETUSER で呼び出されました。データベースの変更は許可されていません。
506 無効なエスケープ文字 '%.*ls' が LIKE 述語で指定されました。
507 SET ROWCOUNT の無効な引数です。NULL 以外の負でない整数にする必要があります。
508 %ls 上のデバッガに接続できません (エラー = 0x%08x)。クライアント側のコンポーネント (SQLLE.DLL, など) が、%.*ls 上でインストールされており、登録されていることを確認してください。接続 %d に対して、デバッグは無効です。
509 ユーザ名 '%.*ls' が見つかりません。
510 許容最大値よりも大きい WORKTABLE 行を作成できません。ROBUST PLAN ヒントを指定して、クエリを再送信してください。
511 許容最大値 %d を超えるサイズ %d の行を作成できません。
512 サブクエリが値 1 より大きな値を返しました。これは、サブクエリが =、!=、<、<=、>、>= に続く場合、またはサブクエリが式として使用される場合は、許可されません。
513 列の挿入または更新は、前の CREATE RULE 文によって決められたルールと競合しています。文が停止しました。データベース '%.*ls'、テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls' で競合が発生しました。
514 %ls 上のデバッガと通信できません (エラー = 0x%08x)。接続 %d に対して、デバッグは無効です。
515 列 '%.*ls'、テーブル '%.*ls' に NULL を挿入できません。列には、NULL を使用できません。%ls が失敗しました。
516 OLE ライブラリを初期化することができません。このマシンで正しいバージョンの OLE DLL をチェックします。
517 '%ls' 列に値を追加すると、オーバーフローが発生しました。
518 データ型 %ls を %ls に変換できません。
520 SQL Server では、SQL Debugging Interface (SDI) のバージョン %d がサポートされなくなりました。
528 'upsleep' システム関数を使用しようとしている間に、システム・エラーが検出されました。
529 データ型 %ls から %ls への明示的な変換は許可されていません。
532 タイムスタンプ (%S_TS に変更済み) は、別のユーザが行を更新したことを示しています。
535 2 つの datetime 列の違いにより、実行時にオーバーフローが発生しました。
536 無効な長さのパラメータが SUBSTRING 関数に渡されました。
538 '%.*ls' が見つかりません。この言語は削除された可能性があります。システム管理者にお問い合わせください。
542 無効な datetime 値が発生しました。値が 9999 年を超えています。
544 IDENTITY_INSERT がオフに設定されている場合、テーブル '%.*ls' の ID 列に明示的な値を挿入できません。
545 IDENTITY_INSERT がオンに設定されている場合、テーブル '%.*ls' の ID 列に明示的な値を挿入する必要があります。
547 %ls 文が %ls %ls 制約 '%.*ls' と競合しました。データベース '%.*ls'、テーブル '%.*ls'%ls%.*ls%ls で競合が発生しました。
548 レプリケーションによって管理される ID 範囲が容量不足になっています。レプリケーション・エージェントで更新する必要があります。データベース '%.*ls'、テーブル '%.*ls'%ls%.*ls%ls で %ls 競合が発生しました。Sp_adjustpublisheridentityrange を呼び出して、新しい ID 範囲を取得することができます。
550 対象のビューが WITH CHECK OPTION を指定するか、または WITH CHECK OPTION を指定するビューを含んでおり、この処理の結果の複数行が CHECK OPTION 制約で制限されなかったため、挿入または更新に失敗しました。
551 チェックサムが %d に変更されました。これは、別のユーザが行を更新したことを示しています。
552 CryptoAPI 関数 '%ls' が失敗しました。エラー 0x%x: %ls
555 ユーザ定義関数は、まだ有効になっていません。
556 ストアド・プロシージャが対象テーブルのスキーマを変更したため、INSERT EXEC に失敗しました。
557 関数内では、関数と拡張ストアド・プロシージャ以外からは実行できません。
558 リモート関数の呼び出しは、関数内では使用できません。
561 ファイル '%.*ls' へのアクセスに失敗しました。
562 ファイル '%.*ls' へのアクセスに失敗しました。ファイルには、共有を介してのみアクセスできます。
563 INSERT EXEC 文のトランザクションがロール・バックされました。INSERT EXEC 操作が停止されます。
564 固定長 '%d' でレコードを作成しようとしました。固定長の許容最大値は '%d' です。
565 コンパイル時にサーバでスタックのオーバーフローが発生しました。
566 監査トレース書き込みエラー。 SQL Server をシャットダウンしています。
567 ファイル '%.*ls' が存在しないか、認識可能なトレース・ファイルではありません。または、ファイルを開く際にエラーが発生しました。
568 サーバでエラー '%.*ls' が発生しました。
TSQL エラー・コード - 600 から 699
エラー・コード 説明
601 データの移動により NOLOCK でのスキャンを継続できませんでした。
602 データベース ID %d、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に対して sysindexes 内の行が見つかりませんでした。sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行します。
604 データベース '%.*ls' 内のオブジェクト ID %d に対して sysobjects 内の行が見つかりませんでした。sysobjects で DBCC CHECKTABLE を実行します。
605 オブジェクト '%.*ls' ではなく、オブジェクト '%.*ls' に属するデータベース '%.*ls' 内で論理ページ %S_PGID をフェッチします。
607 オブジェクト '%.*ls' のセッション記述子で、検索引数に十分なスペースが割り当てられていませんでした。%d 検索引数のみが予想されました。
615 データベース・テーブル ID %d、名前 '%.*ls' が見つかりませんでした。
617 データベース ID %d 内のオブジェクト ID %d の記述子が、記述子の非ハッシュ時にハッシュ・テーブル内で見つかりません。
618 %d の varno が opentable システム関数に渡されました。有効な最大値は %d です。
622 ファイルグループ '%.*ls' には、割り当てられたファイルがありません。テーブル、インデックス、および text、ntext、image 列は、ファイルが追加されるまで、このファイルグループに入力できません。
623 論理ページ %S_PGID がデータ・ページではないため、RID を使ってページから行を取得できませんでした。%S_RID。%S_PAGE。
624 要求された RID がページ上の最後の RID より上位の番号を持つため、RID によってページから行を取得できませんでした。%S_RID.%S_PAGE, DBID %d。
625 slotid (%d) が有効ではないため、RID によってページ %S_PGID から行を取得できません。
626 分散型トランザクション内のセーブポイントで ROLLBACK を使用できません。
627 分散型トランザクション内部で SAVE TRANSACTION を使用できません。
628 アクティブなトランザクションがない場合、SAVE TRANSACTION を発行できません。
635 プロセス %d は、保持していない DES リソース・ロック %S_DES を解除しようとしました。
637 インデックスの縮小プログラムが無効な状態 0 を返しました。
639 論理ページ %S_PGID、データベース ID %d をフェッチできませんでした。ページが現在割り当てられていません。
644 インデックス・ページ %S_PGID、インデックス ID %d、データベース '%.*ls' で、RID '%.*hs' に対するインデックス・エントリが見つかりませんでした。
649 ページ %S_PGID、オブジェクト ID %ld、ステータス 0x%x に対してクラスタ化インデックス・エントリが見つかりませんでした。このエントリに対して、データベース '%.*ls' 内のインデックス・ページ %S_PGID が検索されました。
650 READ COMMITTED または REPEATABLE READ 分離レベルでは、READPAST ロックだけを指定できます。
651 指定した粒度でのロックが禁止されているので、テーブル '%.*ls' では %hs 粒度ヒントは使用できません。
652 テーブル '%.*ls' のインデックス ID %d は変更できない読み取り専用ファイルグループに存在します。
653 2 つのバッファは、テーブル '%.*ls' 内の同じ保持スロットで競合しています。
654 テーブル '%.*ls' のバッファを保持するために解放できるスロットはありません。
655 テーブル '%.*ls' の保持スロットのバッファが見つかることを期待しています。
666 重複するグループに対してシステムが生成する一意の値が、テーブル ID %d、インデックス ID %d で最大値を超えました。この問題はインデックスを削除し、再作成することで解決できます。それ以外は別のクラスタ化キーを使用してください。
667 テーブル '%.*ls' のインデックス %d がアクセスできないオフラインのファイルグループに存在しています。
TSQL エラー・コード - 700 から 799
エラー・コード 説明
701 このクエリを実行するには、システム・メモリが不足しています。
708 警告: 仮想メモリが不足しているので、起動してから特別に確保したメモリを %d 回使用しました。サーバ上の仮想メモリを増やしてください。
TSQL エラー・コード - 800 から 899
エラー・コード 説明
802 使用できるバッファがありません。
804 オブジェクト '%.*ls' のバッファ・プールを管理している SDES 0x%lx に、論理ページ %S_PGID を保持しているバッファ 0x%lx が見つかりませんでした。
809 データベース '%.*ls' のアロケーション・ページ %S_PGID のバッファ 0x%lx が、PSS (Process Status Structure) の 割り当てバッファ・プールに存在しません。サポート窓口までお問い合わせください。
813 データベース ID %d の論理ページ %S_PGID は既にハッシュされています。
816 プロセス ID %d が、SDES %S_SDES に保持していないバッファのリソース・ロック %S_BUF を解除しようとしました。サポート窓口までお問い合わせください。
818 SDES %S_SDES にバッファのリソース・ロック %S_BUF を保持する領域がありません。サポート窓口までお問い合わせください。
821 バッファ・ページ番号 %S_PGID の 0x%lx でのバッファと、HASHED ステータス・セットのデータベース ID %d の非ハッシュに失敗しました。バッファが見つかりませんでした。%S_PAGE。
822 要求 %S_BLKIOPTR に対して I/O を開始できませんでした。
823 ファイル '%ls' のオフセット %#016I64x に %S_MSG 中に I/O エラー %ls が発生しました。
834 ダーティ・バッファで bufclean システム関数が呼び出されました (ページ %S_PGID、状態 %#x/%#x、objid %#x、sstat%#x)。
840 デバイス '%.*ls' (物理名 '%.*ls'、仮想デバイス番号 %d) が使用できません。システム管理者にご相談ください。
844 バッファ・ラッチ待機中にタイムアウトが発生しました。型 %d、bp %#x、ページ %S_PGID、状態 %#x、オブジェクト ID %d:%d:%d、待機時間 %d。待機を続行中です。
845 バッファ・ラッチ待機中にタイムアウトが発生しました。型 %d、ページ %S_PGID、データベース ID %d。
TSQL エラー・コード - 900 から 999
エラー・コード 説明
901 データベース ID %d、オブジェクト ID %ld の記述子が、ハッシュ後ハッシュ・テーブル内で見つかりませんでした。
902 %ls を変更するには、データベースがチェックポイントを実行できる状態でなければなりません。
903 データベース ID %d のシステム・カタログ %ld のクラスタ化インデックスに対応する sysindexes の行が見つかりませんでした。このインデックスはすべてのデータベースに必ず存在するようにしてください。データベースの sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行してください。
906 データベース '%.*ls' のシステム・カタログ '%.*ls' の sysobjects に行を位置付けられません。このシステム・カタログは、すべてのデータベースに存在するようにしてください。DBCC CHECKTABLE をこのデータベースの sysobjects で実行してください。
911 データベース '%.*ls' の sysdatabases のエントリに位置付けられませんでした。その名前のエントリがありません。名前が適切に入力されているか確認してください。
913 データベース ID %d が見つかりませんでした。データベースがまだアクティブになっていないか、アクティブになろうとしている可能性があります。
916 サーバ・ユーザ '%.*ls' は、データベース '%.*ls' では有効なユーザではありません。
921 データベース '%.*ls' はまだリカバリされていません。しばらく待ってから再試行してください。
922 データベース '%.*ls' はリカバリ中です。リカバリが終了するまでお待ちください。
923 データベース '%.*ls' は制限付きのモードです。データベース所有者、または dbcreator および sysadmin ロールのメンバだけがアクセスできます。
924 データベース '%.*ls' は既に開かれています。一度に 1 ユーザだけが開けます。
925 各クエリに使用するデータベースの最大数を超えました。許容最大値は %d です。
926 データベース '%.*ls' を開けません。既にリカバリにより、SUSPECT とマークされています。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
927 データベース '%.*ls' を開けません。リストア中です。
929 開かれていないデータベースを閉じようとしています。サポート窓口までお問い合わせください。
941 データベース '%.*ls' を開けません。最新の形式にアップグレードされていません。
942 データベース '%.*ls' はオフラインなので開けません。
943 データベース '%.*ls' のバージョン (%d) は現在のサーバのバージョン (%d) よりも新しいので開けません。
944 データベース '%.*ls' をバージョン %d から現在のバージョン %d に変換しています。
945 ファイルにアクセスできなかったか、メモリまたはディスク領域が不足しているので、データベース '%.*ls' を開けません。 詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
946 データベース '%.*ls' バージョン %d を開けません。データベースを最新のバージョンにアップグレードしてください。
947 データベース '%.*ls' を閉じているときにエラーが発生しました。
948 データベース '%.*ls' はアップグレードできません。データベースのバージョンは %d で、このサーバがサポートしているバージョンは %d です。
949 tempdb はスキップされます。tempdb を必要とするクエリは実行できません。
950 データベース '%.*ls' をアップグレードできません - データベースのバージョン (%d) が SQL Server 7.0 (%d) 以前のものです。
951 データベース '%.*ls' はバージョン %d から %d へのアップグレード・ステップを実行しています。
952 データベース '%.*ls' は移行中です。文を後で実行してください。
953 警告: このリリースでは式の評価が変更されているので、インデックス '%ls' ('%ls' に対するインデックス (データベース '%ls' 中)) が壊れている可能性があります。インデックスを削除して、再作成してください。
TSQL エラー・コード - 1000 から 1099
エラー・コード 説明
1001 行 %d: 長さまたは有効桁数の指定 %d が無効です。
1002 行 %d: 指定された scale (小数桁数) %d が無効です。
1003 行 %d: %ls 節 は %ls でのみ使用できます。
1004 列の接頭語 '%.*ls' が無効です。テーブル名が指定されていません。
1005 行 %d: プロシージャ番号 (%d) が無効です。1 ~ 32767 までの値を指定してください。
1006 CREATE TRIGGER には文が含まれていません。
1007 %S_MSG '%.*ls' は数値表現の範囲外です (最大精度は 38 です)。
1008 ORDER BY 番号 %d で識別される SELECT 項目が、列位置を識別する式の一部として変数を持っています。変数は、列名を参照する式で順序付けられているときのみ許可されます。
1010 無効なエスケープ文字 '%.*ls' です。
1011 相関名 '%.*ls' が FROM 節内で複数回指定されました。
1012 相関名 '%.*ls' がテーブル '%.*ls' と同じ公開名を持っています。
1013 テーブルまたは関数 '%.*ls' と '%.*ls' が同じ公開名を持っています。これらを区別するために相関名を使用してください。
1014 TOP 節に無効な値があります。
1015 集約が HAVING 節または SELECT リストに含まれるサブクエリの場合または集約される列が外部参照である場合にのみ、ON 節で集約を使用できます。
1016 外部結合演算子は、結合テーブルを含むクエリでは指定できません。
1019 GRANT/REVOKE 文のオブジェクト名後の列リストが無効です。
1020 オブジェクト・レベルの権限では列リストを指定できません。
1021 FIPS 警告: 行 %d には ANSI 以外の文 '%ls' があります。
1022 FIPS 警告: 行 %d には ANSI 以外の節 '%ls' があります。
1023 パラメータ %d は %ls では指定できません。
1024 FIPS 警告: 行 %d には ANSI 以外の関数 '%ls' があります。
1025 FIPS 警告: 識別子 '%.*ls' の長さが 18 を超えています。
1027 GROUP BY 節で指定された式が多すぎます。CUBE または ROLLUP のいずれかが指定されている場合、式の最大数は %d です。
1028 GROUP BY ALL 節では、CUBE オプションおよび ROLLUP オプションは許可されていません。
1029 サブクエリおよび派生テーブルでは、参照モードは無効です。
1031 パーセント値は 0 から 100 までの値を指定してください。
1032 列接頭語 '%.*ls' は使用できません。UPDATE 節 '%.*ls' のオブジェクトと一致する必要があります。
1033 TOP が同時に指定されていない場合、ビュー、インライン関数、派生テーブル、およびサブクエリでは ORDER BY 節は無効です。
1035 '%.*ls' 付近に構文エラーがあります。正しくは '%.*ls' です。
1036 この CREATE/ALTER DATABASE 文ではファイル・オプション %hs が必要です。
1037 CASCADE、WITH GRANT、または AS オプションは文権限では指定できません。
1038 空のオブジェクトまたは列名は使用できません。必要に応じてスペースを 1 つ使用します。
1039 オプション '%.*ls' が複数回指定されました。
1040 CREATE/ALTER DATABASE 文に新旧の構文を混在させることはできません。
1041 オプション %.*ls はログ・ファイルでは使用できません。
1042 指定した %ls オプティマイザ・ヒントは競合しています。
1043 '%hs' はまだ実装されていません。
1044 既存の関数名を使用してストアド・プロシージャ名を指定できません。
1045 このコンテキストでは集約ができません。スカラ式だけが有効です。
1046 このコンテキストではサブクエリは使用できません。スカラ式だけが有効です。
1047 指定したロック・ヒントが競合しています。
1048 カーソル・オプション %ls と %ls が競合しています。
1049 カーソル・オプションの指定に新旧の構文を混在することはできません。
1050 この構文はストアド・プロシージャ sp_executesql 内だけで使用できます。
1051 ストアド・プロシージャのカーソル・パラメータは OUTPUT および VARYING オプションを使用して宣言する必要があります。指定する順番は CURSOR VARYING OUTPUT です。
1052 %ls オプションの %ls と %ls は競合しています。
1053 DROP STATISTICS ではテーブル名と列名を 'tablename.column' の形式で両方指定する必要があります。
1054 構文 '%ls' はスキーマバインド・オブジェクトでは許可されていません。
1055 '%.*ls' は NULL 文字を含んでいるので無効な名前です。
1056 SELECT リスト内の最大要素数は %d です。%d を指定しました。
1057 IDENTITY 関数は UNION 演算子を持つ SELECT INTO 文と共には使用できません。
1058 カーソル宣言では READ_ONLY と FOR READ ONLY を同時に指定できません。
1059 プロシージャ内では %ls オプションの設定またはリセットはできません。
1060 TOP 節の行数は整数値を指定してください。
1061 text/ntext/image 定数はまだ実装されていません。
1062 TOP N WITH TIES 節は対応する ORDER BY 節が必要です。
1063 ALTER DATABASE ADD FILE を使用してファイルグループを追加できません。ALTER DATABASE ADD FILEGROUP を使用してください。
1064 ログ・ファイルではファイルグループを使用できません。
1065 NOLOCK、READUNCOMMITTED、および READPAST ロック・ヒントは SELECT 文でのみ有効です。
1066 警告: 行 %d: オプション '%ls' は古い形式であり、機能しません。
1067 SET SHOWPLAN 文はバッチ内の文としてのみ使用できます。
1068 インデックス・ヒントのリストは、テーブルごとに 1 つだけ有効です。
1069 インデックス・ヒントは FROM 節内でのみ使用できます。
1070 CREATE INDEX オプション '%.*ls' はサポートされなくなりました。
1071 リモート JOIN では JOIN アルゴリズムは指定できません。
1072 REMOTE ヒントは INNER JOIN 節と共にのみ指定できます。
1073 '%.*ls' はカーソル %.*ls で認識できるカーソル・オプションではありません。
1074 一時関数の作成は許可されていません。
1075 スカラ値関数の RETURN 文は引数を含む必要があります。
1076 関数 '%s' には少なくとも %d 個の引数が必要です。
1077 テーブル変数では、ID 列への INSERT は許可されていません。
1078 '%.*ls %.*ls' は認識できないオプションです。
1079 カーソルを使用してアクセスしているときは、変数をフルテキスト述語の検索式の指定には使用できません。
TSQL エラー・コード - 1100 から 1199
エラー・コード 説明
1101 データベース '%.*ls' の新しいページを割り当てられませんでした。ファイルグループ %.*ls で使用できるページはありません。オブジェクトの削除、別のファイルの追加、またはファイル拡張の許可のいずれかを実行して領域を作成してください。
1102 オブジェクト ID %ld の IAM ページ %S_PGID が無効です。ページの %S_MSG ID は %ld ですが正しくは %ld です。sysindexes のエントリが正しくないか、IAM ページにエラーが含まれている可能性があります。
1103 データベース '%.*ls' 内のアロケーション・ページ %S_PGID に、割り当てようとしているオブジェクトのものと異なるセグメント ID があります。DBCC CHECKALLOC を実行してください。
1105 '%.*ls' ファイルグループがいっぱいなので、データベース '%.*ls' にオブジェクト '%.*ls' の領域を割り当てられませんでした。
1109 オブジェクト ID (%ld) が無効またはページ ID (%S_PGID) が無効なため、アロケーション・ページ %S_PGID を読み取れませんでした。
TSQL エラー・コード - 1200 から 1299
エラー・コード 説明
1201 page_lock システム関数が許可されていないモード %d で呼び出されました。
1203 プロセス ID %d が所有していないリソース %.*ls のロックを解除しようとしています。
1204 この時点では、SQL Server が LOCK リソースを取得できません。アクティブなユーザが少ないときに文を再実行してください。または、SQL Server のロックとメモリの構成を確認するようにシステム管理者に依頼してください。
1205 トランザクション (プロセス ID %d) が、{%Z} リソースでほかのプロセスとデッドロックしました。トランザクションがデッドロックの対象として選択されています。トランザクションを再実行してください。
1206 トランザクション・マネージャが分散トランザクションをキャンセルしました。
1211 P_BACKOUT ビット・セットで、プロセス ID %d がデッドロックの対象として選択されました。
1220 トランザクションから使用できるロック・クラスがなくなりました。
1221 ロック・クラスの解放が無効に呼び出されました。
1222 ロック要求がタイムアウト時間を超えました。
1223 現在保持しているアプリケーション・ロック '%.*ls' を解放しようとしています。
TSQL エラー・コード - 1500 から 1599
エラー・コード 説明
1501 並べ替えに失敗しました。
1505 インデックス ID %d で重複したキーが見つかったので、CREATE UNIQUE INDEX を終了しました。最も重要な主キーは '%S_KEY' です。
1507 警告: 重複行を削除しました。主キーは '%S_KEY' です。
1508 重複した行が見つかったので CREATE INDEX を終了しました。主キーは '%S_KEY' です。
1509 行の比較に失敗しました。
1510 並べ替えに失敗しました。データベース '%.*ls' に領域がないか、ロックできませんでした。
1511 並べ替えをトランザクション・ログと一致させることができません。
1522 並べ替えに失敗しました。並べ替えの終了により、データベース '%.*ls' のアロケーション・ページを上書きしないようにしてください。
1523 並べ替えに失敗しました。並べ替えの中断により、無効なエクステントを割り当て解除しないようにしてください。
1528 文字データの比較に失敗しました。SMEL エントリ [%d] で、サーバ全体の既定の並べ替えテーブルに、認識できない Sort-Map-Element 型 (%d) が見つかりました。
1529 文字データの比較に失敗しました。サーバ全体の既定の並べ替えテーブルからの Sort-Map-Element のリストが正しく終了していません。このリストは、SMEL エントリ [%d] で始まっています。
1530 行の順序が無効だったので、DROP_EXISTING を指定した CREATE INDEX が中断されました。エラーが生じた最も重要な主キーは '%S_KEY' です。代わりに明示的にインデックスを削除し、作成してください。
1531 テーブル内でキーが一意ではない場合、非クラスタ化インデックスでは SORTED_DATA_REORG オプションは使用できません。キーが重複しているので、CREATE INDEX を中止します。主キーは '%S_KEY' です。
1532 ページ %S_PGID で実行開始された新しい並べ替えが、共有の記述のないエクステントを見つけました。
1533 エクステント %S_PGID は、並べ替えの実行数が 8 を超えたので共有できません。
1534 共有エクステント・ディレクトリにエクステント %S_PGID が見つかりませんでした。
1535 エクステント %S_PGID を共有しようとしましたが、共有エクステント・ディレクトリがいっぱいでした。
1536 メモリのみの作業テーブルで非クラスタ化インデックスを構築できません。
1537 行入力フェーズ以外では並べ替えを中止できません。
1538 行入力フェーズ以外では並べ替えに挿入できません。
1540 許容最大値 %d を超えるサイズ %d の行を並べ替えできません。
TSQL エラー・コード - 1600 から 1699
エラー・コード 説明
1619 tempdb を開けませんでした。続行できません。
1620 C2 監査トレースを開始できません。 SQL Server をシャットダウンしています。
1621 サーバは '-f' で始まります。 監査は開始されません。
TSQL エラー・コード - 1700 から 1799
エラー・コード 説明
1701 行サイズが %d なので (内部オーバーヘッドを含む)、テーブル '%.*ls' の作成に失敗しました。テーブルの行に許されている最大サイズ %d を超えています。
1702 テーブル '%.*ls' の列 '%.*ls' が列の最大数 %d を超えているので、CREATE TABLE に失敗しました。
1703 データベース '%.*ls' に作業テーブル用のディスク領域を割り当てられませんでした。BACKUP LOG 使って領域を解放するか、ALTER DATABASE を使ってデータベースのサイズを拡張してください。
1704 システム管理者のロールのメンバだけが、システム・テーブル '%.*ls' を作成できます。
1705 マスタ・データベースにシステム・テーブル '%.*ls' を作成する必要があります。
1706 システム・カタログのアドホック更新が有効にされていないので、システム・テーブル '%.*ls' は作成できませんでした。
1708 警告: テーブル '%.*ls' が作成されましたが、最大行サイズ (%d) が行あたりの最大バイト数 (%d) を超えています。このテーブルの行の INSERT または UPDATE は、結果の行の長さが %d バイトを超える場合は失敗します。
1709 テーブルが text、ntext、または image 列を持っていないときは、TEXTIMAGE_ON は使用できません。
1750 制約を作成できませんでした。以前のエラーを参照してください。
1752 列 '%.*ls' には DEFAULT を作成できませんでした。テーブル '%.*ls' の列が無効です。
1753 列 '%.*ls.%.*ls' は、外部キー '%.*ls' で参照する列 '%.*ls.%.*ls' と同じ長さではありません。
1754 IDENTITY 属性を持つ列には、既定を作成できません。テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls'。
1755 timestamp データ型の列には既定を作成できません。テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls'。
1756 一時テーブルでは、FOREIGN KEY 制約 '%.*ls' 定義をスキップします。
1757 列 '%.*ls.%.*ls' は、外部キー '%.*ls' で参照する列 '%.*ls.%.*ls' と同じ照合ではありません。
1759 制約定義または計算列の定義で指定された列 '%.*ls' が無効です。
1760 %ls 型の制約は、%ls 型の列には作成できません。
1763 データベースをまたがる外部キー参照はサポートされていません。外部キー '%.*ls'。
1766 一時テーブルを参照する外部キーはサポートされていません。外部キー '%.*ls'。
1767 外部キー '%.*ls' は無効なテーブル '%.*ls' を参照しています。
1768 外部キー '%.*ls' はオブジェクト '%.*ls' を参照していますが、オブジェクトはユーザ・テーブルではありません。
1769 外部キー '%.*ls' は参照するテーブル '%.*ls' の無効な列 '%.*ls' を参照しています。
1770 外部キー '%.*ls' は参照されるテーブル '%.*ls' の無効な列 '%.*ls' を参照しています。
1772 外部キー '%.*ls' は、ユーザ・テーブルとシステム・テーブル間の無効な関係を定義しています。
1773 外部キー '%.*ls' は、オブジェクトで定義された主キーを持っていないオブジェクト '%.*ls' を暗黙的に参照しています。
1774 外部キー '%.*ls' の参照する列リストの列数が、参照されるテーブル '%.*ls' の主キーの列数と一致していません。
1776 参照されるテーブル '%.*ls' に主キーと候補キーがありません。テーブルは、外部キー '%.*ls' の参照列リストと一致しています。
1777 ユーザは、参照されたテーブル '%.*ls' に外部キー '%.*ls' を作成する正しい許可を持っていません。
1778 列 '%.*ls.%.*ls' は外部キー '%.*ls' で参照している列 '%.*ls.%.*ls' と同じデータ型ではありません。
1779 テーブル '%.*ls' は既にそのテーブルで定義された主キーを持っています。
1780 データベース ID %d 内のオブジェクト ID %d に対して、syscolumns で列 ID %d が見つかりませんでした。
1781 列は既に DEFAULT にバインドされています。
1784 外部キー '%.*ls' を作成できません。参照される列 '%.*ls.%.*ls' が計算列です。
1785 テーブル '%.*ls' に設定しようとしている FOREIGN KEY 制約 '%.*ls' はパスが循環するか、複数に連鎖する可能性があります。ON DELETE NO ACTION または ON UPDATE NO ACTION を指定するか、他の FOREIGN KEY 制約を変更してください。
1786 列 '%.*ls.%.*ls' または外部キー '%.*ls' で参照する列 '%.*ls.%.*ls' がタイムスタンプ列です。このデータ型はカスケード参照整合性制約では使用できません。
1787 テーブルに INSTEAD OF DELETE または UPDATE TRIGGER が定義されているので、テーブル '%.*ls' でカスケードされた DELETE または UPDATE を持つ外部キー制約 '%.*ls' は定義できません。
1788 カスケードする外部キー '%.*ls' は、参照する列 '%.*ls.%.*ls' が ID 列のところには作成できません。
1789 計算列定義に CHECKSUM(*) を使用できません。
TSQL エラー・コード - 1800 から 1899
エラー・コード 説明
1801 データベース '%.*ls' は、既に存在します。
1802 CREATE DATABASE に失敗しました。リストされたファイルの一部が作成されませんでした。以前のエラーを調べてください。
1803 CREATE DATABASE に失敗しました。指定したディスクに新しいデータベースの十分なディスク領域を割り当てられませんでした。モデル・データベースのコピーを格納するために割り当てる領域の合計が少なくとも %d MB 必要です。
1804 ディスク名 '%.*ls' が存在しません。他のディスク名を調べています。
1805 CREATE DATABASE プロセスでディスク '%.*ls' に %.2f MB を割り当てています。
1806 CREATE DATABASE に失敗しました。データベース '%.*ls' の既定の照合を '%.*ls' に設定できません。
1807 データベース '%.*ls' を排他的にロックできませんでした。操作を後で再試行してください。
1808 既定のデバイスがサポートされていません。
1809 最適なパフォーマンスを得るために、'%.*ls' データベースで sp_updatestats を実行してすべての統計を更新してください。
1811 '%.*ls' は、CREATE DATABASE または ALTER DATABASE のデバイス型としては正しくありません。sysdevices を確認してください。文は中断されました。
1812 CREATE DATABASE に失敗しました。COLLATE 節は FOR ATTACH オプションと共に使用できません。
1813 新しいデータベース '%.*ls' を開けませんでした。CREATE DATABASE は中断されます。
1814 tempdb を作成できませんでした。空き領域がないときは、領域を拡張し、再起動してください。
1818 プライマリ・ログ・ファイル '%ls' が見つかりません。データベースがすべて終了しなかったので再構築できません。
1819 名前が長すぎたため既定のログ・ファイルを作成できませんでした。
1820 ディスク '%.*ls' は既に他のデータベースで完全に使用されています。DISK RESIZE で拡張できます。
1826 ユーザ定義ファイルグループは、'%hs' で有効になっていません。
1827 結果の累積データベース・サイズがライセンス付与された %S_MSG ごとに %d MB の制限を超えたため、CREATE/ALTER DATABASE に失敗しました。
1828 ファイル名 '%.*ls' は既に使用されています。別の名前を選択してください。
1829 FOR ATTACH オプションでは、少なくともプライマリ・ファイルを指定する必要があります。
1830 ファイル '%.*ls' と '%.*ls' はどちらもプライマリ・ファイルです。1 つのデータベースが持つプライマリ・ファイルは 1 つのみです。
1832 データベース '%.*ls' をファイル '%.*ls' に添付できませんでした。
1833 ファイル '%ls' は、次の BACKUP LOG 処理の後まで再利用できません。
1834 ファイル '%.*ls' を上書きできません。 データベース '%.*ls' が使用中です。
1835 既存のデータベース数が最大許容数に達したため、新しいデータベースを作成または添付できません: %d。
TSQL エラー・コード - 1900 から 1999
エラー・コード 説明
1901 列 '%.*ls'。bit データ型の列にはインデックスを作成できません。
1902 テーブル '%.*ls' に、クラスタ化されたインデックスを複数作成できません。他のクラスタ化インデックスを作成する前に、既存のクラスタ化インデックス '%.*ls' を削除してください。
1903 インデックス・キーが大きすぎます。インデックス %d のキーを表現するのに %d バイト必要ですが、サイズの制限 %d バイトを超えています。
1904 統計またはインデックス・キー・リストに %d より多くの列名を指定できません。%d が指定されました。
1905 sysindexes に、インデックス '%.*ls' テーブルの 'zero' 行が見つかりませんでした。
1906 テーブルがデータベース '%.*ls' に存在しないので、'%.*ls' にインデックスを作成できません。
1907 インデックス '%.*ls' を再作成できません。新規インデックスの定義と、既存のインデックスに設定されている制約が一致しません。
1909 インデックス・キー・リストには、重複した列名は使用できません。列名 '%.*ls' が複数回リストされました。
1910 1 つのテーブルには、%d より多くの非クラスタ化インデックスまたは列統計を作成できません。
1911 列名 '%.*ls' は、対象テーブルに存在しません。
1913 テーブル '%.*ls' に名前 '%.*ls' が付けられたインデックスが既に存在します。
1914 オブジェクト '%.*ls' は、ユーザ・テーブルまたはビューではないので、インデックスを作成できません。
1916 CREATE INDEX オプションの %ls と %ls は相互に排他的です。
1918 インデックス (ID = %d) が再構築されています。
1919 列 '%.*ls'。text、ntext、または image データ型の列にはインデックスを作成できません。
1920 インデックス ID %d は読み取り専用ファイルグループにあるので再構築をスキップしています。
1921 無効なファイルグループ '%.*ls' が指定されました。
1922 ファイルグループ '%.*ls' には、割り当てられたファイルがありません。テーブル、インデックス、および text、ntext、と image 列をこのファイルグループに作成できません。
1923 クラスタ化インデックスは削除されました。
1924 ファイルグループ '%.*ls' は読み取り専用です。
1925 DROP_EXISTING オプションを使用してクラスタ化インデックスを非クラスタ化インデックスに変換できません。
1926 非クラスタ化インデックス ID %d は読み取り専用ファイルグループにあるのでクラスタ化インデックスを作成できません。
1927 テーブル '%.*ls' に名前 '%.*ls' が付けられた統計が既に存在します。
1928 テーブル '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に存在しないので、このテーブルに統計を作成できません。
1929 オブジェクト '%.*ls' は、ユーザ・テーブルまたはビューではないので、統計を作成できません。
1931 ファイルグループ '%.*ls' がオフラインです。
1932 非クラスタ化インデックス ID %d はオフラインのファイルグループにあるのでクラスタ化インデックスを作成できません。
1933 キー列 '%.*ls' が確定されていないか不正確であるので、インデックスを作成できません。
1934 次の SET オプションの設定が誤っているので、%ls に失敗しました: '%.*ls'。
1935 インデックスを作成できません。オブジェクト '%.*ls' は、次の SET オプションがオフの状態で作成されました: '%.*ls'。
1936 %S_MSG '%.*ls' を %ls できません。1 つ以上の不許可の構成を含んでいます。
1937 ビュー '%.*ls' をインデックス化できません。別のビューまたは関数 '%.*ls' を参照しています。
1938 元になるオブジェクト '%.*ls' の所有者が異なるので、%S_MSG '%.*ls' にインデックスを作成できません。
1939 ビューがスキーマ・バインドされていないので、%S_MSG をビュー '%.*ls' に作成できません。
1940 ビュー '%.*ls' に %S_MSG を作成できません。一意のクラスタ化インデックスを持っていません。
1941 一意のクラスタ化インデックスだけが許可されるので、一意ではないクラスタ化インデックスをビュー '%.*ls' に作成できません。
1942 ビュー '%.*ls' には、text、ntext、または image 列が含まれるので、インデックスを作成できません。
1943 ビュー '%.*ls' には、1 つ以上の一義的に決まらない式が含まれるので、インデックスを作成できません。
1944 インデックス '%.*ls' が作成されませんでした。このインデックスは少なくとも %d バイトのキー長を持っています。キー長の最大許容サイズは %d バイトです。
1945 警告 : 最大キー長は %d バイトです。インデックス '%.*ls' の最大長は %d バイトです。大きな値の組み合わせの一部では挿入/更新操作が失敗します。
1946 処理に失敗しました。長さ %d バイトのインデックス '%.*ls' のインデックス・エントリが、最大長 %d バイトを超えています。
1947 ビュー '%.*ls' は '%.*ls' に自己結合を含むので、インデックスを作成できません。
1948 重複したインデックス名 '%.*ls' と '%.*ls' がテーブル '%.*ls' で検出されました。
1949 関数 '%s' が不明確な結果を作成したので、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。
1950 ビュー '%.*ls' の GROUP BY 節に不明確な式が含まれているので、インデックスを作成できません。
1951 ビュー '%.*ls' の WHERE 節に不明確な式が含まれているので、インデックスを作成できません。
1952 ビュー '%.*ls' の結合に不明確な式が含まれているので、インデックスを作成できません。
1953 組み込み関数の一部の引数が不足しているので、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。
1954 ビュー '%.*ls' がルールにバインドされた列を使用しているので、インデックスを作成できません。
1955 ビュー '%.*ls' に不明確な計算列が含まれるので、インデックスを作成できません。
1956 ビュー '%.*ls' が不明確なユーザ定義関数を使用しているので、インデックスを作成できません。
1957 ビュー '%.*ls' には日付または変数を含む変換が必要なので、インデックスを作成できません。
1958 SQL Server のこのエディションはインデックス付きビューをサポートしません。
1959 このデータベースは SQL Server 互換ではないので、ビューまたは計算列にインデックスを作成できません。
TSQL エラー・コード - 2000 から 2099
エラー・コード 説明
2001 重複したパラメータ名は使用できません。パラメータ名 '%.*ls' は複数回リストされました。
2004 プロシージャ '%.*ls' は、グループ番号 %d で既に作成されています。未使用のグループ番号を使ってプロシージャを作成してください。
2007 存在しないオブジェクト '%.*ls' に依存しているので、現在のストアド・プロシージャで sysdepends に行を追加できません。ストアド・プロシージャが作成されます。
2008 オブジェクト '%.*ls' はプロシージャではないので、そのグループ名で別のプロシージャは作成できません。
2009 プロシージャ '%.*ls' は、名前の解決の警告が遅延しましたが (存在する場合)、作成されました。
2010 オブジェクト・タイプに互換性がないので %.*ls で変更を実行できません。
2011 インデックス・ヒントは、スキーマバインド・オブジェクト内では指定できません。
2012 ユーザ定義変数は、スキーマバインド・オブジェクト内では宣言できません。
TSQL エラー・コード - 2100 から 2199
エラー・コード 説明
2106 テーブル '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に存在しないので、そのテーブルにはトリガを作成できません。
2108 現在のデータベースのテーブルにしかトリガを作成できないので、テーブル '%.*ls' にはトリガを作成できません。
2110 トリガ '%.*ls' は、テーブル '%.*ls' には存在しないので、変更できません。
2111 INSTEAD OF %s トリガが既に存在するので、%S_MSG '%.*ls' のトリガ '%.*ls' を %s できません。
2112 CHECK OPTION を使用して定義されているので、ビュー '%.*ls' のトリガ '%.*ls' を %s できません。
2113 テーブルはカスケード DELETE または UPDATE を持つ FOREIGN KEY を持っているので、テーブル '%.*ls' では INSTEAD OF DELETE または UPDATE TRIGGER '%.*ls' を %s できません。
2114 列 '%.*ls' は計算列なので、IF UPDATE 節では使用できません。
TSQL エラー・コード - 2500 から 2599
エラー・コード 説明
2501 '%.*ls' という名前のテーブルまたはオブジェクトが見つかりませんでした。sysobjects を確認してください。
2502 トランザクションを開始できませんでした。
2503 物理ファイル '%ls' が正常に削除されました。
2504 物理ファイル '%ls' を削除できませんでした。DeleteFile システム関数がエラー %ls を返しました。
2505 デバイス '%.*ls' は存在しません。sp_helpdevice を使用して、使用できるデバイスを表示してください。
2506 テーブル名またはオブジェクト名 '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に見つかりませんでした。
2511 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。キーがページ %S_PGID、スロット %d と %d で使用できません。
2512 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID スロット %d とページ %S_PGID スロット %d でキーが重複しています。
2513 テーブル・エラー: オブジェクト ID %ld (オブジェクト '%.*ls') が '%.*ls' と '%.*ls' で一致しません。
2514 テーブル・エラー: データ型 %ld (型 '%.*ls') が '%.*ls' と '%.*ls' で一致しません。
2515 ページ %S_PGID、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d が変更されましたが、差分バックアップ・ビットマップに変更が記録されていません。
2516 差分ビットマップがデータベース %.*ls では無効になっていました。差分バックアップを実行する前に、データベースを完全バックアップする必要があります。
2517 データベース %.*ls で最小ログ処理の状態がオンにされました。すべてのデータを確実に保護するために、ログのバックアップ処理を再実行します。
2519 ファイルグループ %.*ls が無効なので、テーブル %.*ls を処理できません。
2520 データベース '%.*ls' が見つかりませんでした。sysdatabases を確認してください。
2521 データベース ID %d が見つかりませんでした。sysdatabases を確認してください。
2522 ファイルグループ %.*ls が無効なので、テーブル %.*ls のインデックス %.*ls を処理できません。
2523 ファイルグループ %.*ls が無効です。
2524 ファイルグループ %.*ls がオフラインなので、テーブル %.*ls を処理できません。
2525 データベース・ファイル %.*ls はオフラインです。
2526 DBCC 文が無効です。DBCC の正しい構文とオプションをドキュメントで確認してください。
2527 テーブル %.*ls のインデックス %.*ls を処理できません。ファイルグループ %.*ls がオフラインです。
2528 DBCC の実行が完了しました。DBCC がエラー・メッセージを出力した場合は、システム管理者にお問い合わせください。
2529 ファイルグループ %.*ls がオフラインです。
2530 セカンダリ・インデックス・エントリが存在しないか、テーブル内のデータと一致していません。 失敗したレコードを表示するために、WITH TABLOCK オプションを使用して、コマンドを再実行してください。
2531 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d B-tree レベルが一致しません。ページ %S_PGID。レベル %d が以前の %S_PGID からのレベル %d と一致しません。
2532 DBCC SHRINKFILE はファイル %ls を圧縮できませんでした。ログ・ファイルがサポートされていません。
2533 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられているページ %S_PGID が見つかりません。 ページが無効か、ページのヘッダのオブジェクト ID 情報が間違っています。
2534 テーブル・エラー: ヘッダにオブジェクト ID %d、インデックス ID %d を持つページ %S_PGID は別のオブジェクトによって割り当てられています。
2535 テーブル・エラー: ページ %S_PGID は、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられています。ページ・ヘッダのオブジェクト ID %d、インデックス ID %d には割り当てられていません。
2536 '%.*ls' に対する DBCC の結果です。
2537 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID、行 %d。レコードの確認 (%hs) に失敗しました。値は %ld と %ld です。
2538 ファイル %d。エクステント数 = %ld、使用ページ数 = %ld、予約ページ数 = %ld。
2539 このデータベースでの総エクステント数 = %ld、使用ページ数 = %ld、予約ページ数 = %ld。
2540 システムはこのエラーを自己修復できません。
2541 DBCC UPDATEUSAGE : テーブル '%.*ls' の sysindexes 行 (インデックス ID %ld) が更新されました。
2542 DATA ページ: (%ld) ページから (%ld) ページに変更されました。
2543 USED ページ: (%ld) ページから (%ld) ページに変更されました。
2544 RSVD ページ: (%ld) ページから (%ld) ページに変更されました。
2545 ROWS カウント: (%I64d) 行から (%I64d) 行に変更されました。
2546 テーブル '%.*ls' のインデックス '%.*ls' がオフラインになっています。インデックスを再構築し、オンラインにしてください。
2547 インデックス・チェックの 2 番目の受け渡しを実行しています。
2548 DBCC: インデックス '%.*ls' の圧縮フェーズが %d%% 完了しました。
2549 DBCC: インデックス '%.*ls' のデフラグ・フェーズが %d%% 完了しました。
2557 ユーザ '%.*ls' は DBCC %ls をオブジェクト '%.*ls' で実行する許可を持っていません。
2559 '%ls' と '%ls' オプションは同じ文では許可されません。
2560 パラメータ %d はこの DBCC 文では無効です。
2562 '%ls' は、テーブルではないので、オブジェクト '%.*ls' にアクセスできません。
2566 DBCC DBREINDEX はシステム・テーブルでは使用できません。
2567 DBCC INDEXDEFRAG はシステム・テーブル・インデックスでは使用できません。
2568 ページ %S_PGID は、このデータベースまたはログ・ファイルの範囲外です。
2570 警告: ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト %d、インデックス %d、列 %.*ls、値 %.*ls) はデータ型 "%.*ls" の範囲外です。 列を有効な値に更新してください。
2571 ユーザ '%.*ls' は DBCC %ls '%.*ls' を実行する権限を持っていません。
2572 DBCC は DLL '%.*ls' を解放できません。DLL は使用中です。
2573 データベース '%.*ls' はSUSPECT とマークされていません。DBCC を使用して削除することはできません。
2574 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: ページ %S_PGID は空です。これは B-Tree の %d レベルでは許可されません。
2575 IAM ページ %S_PGID が、IAM ページ %S_PGID オブジェクトID %d インデックス ID %d の次のポインタによりポイントされていますが、スキャンでは検出されませんでした。
2576 IAM ページ %S_PGID が、IAM ページ %S_PGID オブジェクトID %d インデックス ID %d の前のポインタによりポイントされていますが、スキャンでは見つかりませんでした。
2577 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM チェーンで、チェーンのシーケンス番号の順序が間違っています。ページ %S_PGID のシーケンス番号 %d がページ %S_PGID のシーケンス番号 %d を指しています。
2578 最小ログ・エクステントが GAM 間隔開始ページ %S_PGID で見つかりましたが、最小ログ・フラグがデータベース・テーブルで設定されていません。
2579 テーブル・エラー: エクステント %S_PGID オブジェクト ID %d、インデックス ID %d がこのデータベースの範囲を超えています。
2580 テーブル '%.*ls' はシステム・テーブルまたは一時テーブルです。DBCC CLEANTABLE はシステム・テーブルまたは一時テーブルには適用できません。
2583 DBCC 文に指定されたパラメータ数が無効です。
2588 ページ %S_PGIDが text、ntext、または image 値の先頭ページになるはずです。
2590 ユーザ '%.*ls' がデータベース '%.*ls' のページ %S_PGID を %d バイトから %d バイトに変更しています。
2591 テーブル '%.*ls' のインデックス ID %d を持つ行が sysindexes に見つかりませんでした。
2592 %ls インデックスは、データベース '%.*ls' のオブジェクト '%.*ls' で正しくリストアされました。
2593 オブジェクト '%.*ls' の %ld ページの中に %I64d 行あります。
2594 無効なインデックス ID (%d) が指定されました。
2595 この文を実行する前に、データベース '%.*ls' をシングル・ユーザ・モードにしてください。
2597 データベースが開かれていません。'USE %.*ls' 文を実行し、DBCC 文を再実行してください。
2598 sysobjects と sysindexes のクラスタ化インデックスを再作成できません。
TSQL エラー・コード - 2600 から 2699
エラー・コード 説明
2601 一意のインデックス '%.*ls' を持つオブジェクト '%.*ls' には重複するキー行を挿入できません。
2603 インデックス・ページに行を挿入中に、オブジェクト'%.*ls' のインデックス ID %d の論理ページ %S_PGID に空き領域が残っていませんでした。この状況は、インデックスを処理するときに処理されます。
2617 論理ページ %S_PGID を保持するバッファが、オブジェクト '%.*ls' の SDES の保持プールに見つかりませんでした。サポート窓口までお問い合わせください。
2624 行の長さ %d が、行の長さの最小値 %d よりも短いので、テーブル %S_DES に挿入できませんでした。
2627 %ls 制約 '%.*ls' の違反。オブジェクト '%.*ls' には重複したキーは挿入できません。
TSQL エラー・コード - 2700 から 2799
エラー・コード 説明
2701 tempdb のオブジェクトを参照中に、データベース名 '%.*ls' が無視されました。
2702 データベース '%.*ls' が存在しません。
2705 各テーブルの列名は一意でなければなりません。テーブル '%.*ls' の列名 '%.*ls' が複数回指定されています。
2706 テーブル '%.*ls' が存在しません。
2710 この文 (CREATE、ALTER、TRUNCATE、UPDATE STATISTICS、または BULK INSERT) で指定されたオブジェクト '%.*ls' の所有者ではありません。
2714 データベースにオブジェクト名 '%.*ls' が既に存在します。
2715 列またはパラメータ #%d: データ型 %.*ls が見つかりません。
2716 列またはパラメータ #%d: データ型 %.*ls では列幅を指定できません。
2717 %S_MSG '%.*ls' に指定されたサイズ (%d) は最大許容値 (%d) を超えています。
2718 列またはパラメータ #%d: データ型 bit の列に Null 値は指定できません。
2721 テーブルを作成する既定のセグメントが見つかりませんでした。syssegments に既定のセグメントを指定するように、システム管理者に依頼してください。
2724 パラメータ '%.*ls' は、無効なデータ型を持っています。
2727 インデックス '%.*ls' を見つけられません。
2730 現在、同じ名前を持つグループ番号 1 のプロシージャがデータベースに存在しないので、グループ番号 %d を持つプロシージャ '%.*ls' を作成できません。まず、CREATE PROCEDURE '%.*ls';1 を実行してください。
2731 列 '%.*ls' の幅 %d が無効です。
2732 エラー番号 %ld が正しくありません。%ld から %ld までの番号が有効です。
2734 ユーザ名 '%.*ls' が sysusers に存在しません。
2736 指定された所有者名はグループ名です。オブジェクトをグループで所有することはできません。
2737 %hs に渡されるメッセージは char、varchar、nchar、または nvarchar 型でなければなりません。
2738 1 つのテーブルが持つ timestamp 列は 1 つのみです。テーブル '%.*ls' は既に 1 つ timestamp 列を持っているので、列 '%.*ls' は追加できません。
2739 text、ntext、および image データ型は、ローカル変数には無効です。
2740 この SQL Server では、'%.*ls' は公式の言語名または言語エイリアスではないので、SET LANGUAGE は失敗しました。
2741 SET DATEFORMAT の日付順序 '%.*ls' が無効です。
2742 SET DATEFIRST %d は範囲外です。
2743 %ls 文は %S_MSG パラメータが必要です。
2744 '%.*ls' に複数の ID 列が指定されています。ID 列は、テーブルごとに 1 つだけ有効です。
2745 プロセス ID %d で、エラー %d、深刻度 %d が発生しました。SQL Server がこのプロセスを終了中です。
2746 %d バイトを超える長さのユーザ・エラー形式文字列は指定できません。
2747 RAISERROR の置換パラメータが多すぎます。%d を超える置換パラメータを指定できません。
2748 RAISERROR の置換パラメータとして %ls データ型 (RAISERROR パラメータ %d) は指定できません。
2749 ID 列 '%.*ls' は、スケールが 0 の int、bigint、smallint、tinyint、decimal、numeric データ型でなければなりません。また、NULL を許容しません。
2750 列またはパラメータ #%d: 指定された列の精度 %d が、最大精度 %d よりも大きくなっています。
2751 列またはパラメータ #%d: 指定された列の小数点桁数 %d が、指定された精度 %d よりも大きくなっています。
2752 ID 列 '%.*ls' が無効な SEED を持っています。
2753 ID 列 '%.*ls' が無効な INCREMENT を持っています。
2754 %d を超えるエラー深刻度レベルは、sysadmin ロールのメンバだけが WITH LOG オプションを使って指定できます。
2755 SET DEADLOCK_PRIORITY オプション '%.*ls' が無効です。
2756 %d は状態としては無効な値です。有効な範囲は %d から %d までです。
2757 パラメータ置換が無効なため、エラー %d、深刻度 %d、状態 %d の RAISERROR に失敗しました。
2758 %hs は、sysmessages のエラー %d のエントリに位置付けられませんでした。
2759 以前のエラーにより CREATE SCHEMA に失敗しました。
2760 指定した所有者名 '%.*ls' が存在しないか、使用する権限がありません。
2761 ROWGUIDCOL プロパティは、UNIQUEIDENTIFIER データ型でのみ指定できます。
2762 sp_setapprole が正しく起動されませんでした。詳細は、ドキュメントを参照してください。
2763 アプリケーション・ロール '%.*ls' が見つかりませんでした。
2764 アプリケーション・ロール '%.*ls' に無効なパスワードが指定されました。
2765 システム・カタログで、列 '%.*ls' の統計に位置付けられませんでした。
2766 ユーザ定義データ型 '%.*ls' の定義が変更されました。
2767 システム・カタログで、統計 '%.*ls' に位置付けられませんでした。
2768 %ls '%.*ls' の統計です。
2769 列 '%.*ls'。データ型 %ls の列には統計を作成できません。
2770 SELECT INTO 文のソース・テーブルと宛先テーブルを同じにはできません。
2771 テーブル '%.*ls' の統計を作成できません。このテーブルは仮想システム・テーブルです。
2772 関数内からは一時テーブルにアクセスできません。
2773 並べ替え順 ID %d が無効です。
2774 照合順序 ID %d が無効です。
2775 コード・ページ %d はこのオペレーティング・システムではサポートされません。
2777 データベース '%.*ls' は、オペレーティング・システムがサポートしない次のコード・ページを使用している列またはパラメータを含んでいます: %ls。
TSQL エラー・コード - 2800 から 2899
エラー・コード 説明
2801 コンパイルされたので、オブジェクト '%.*ls' の定義が変更されました。
2809 '%.*ls' は %S_MSG オブジェクトなので、%S_MSG '%.*ls' の要求は失敗しました。
2812 ストアド・プロシージャ '%.*ls' が見つかりませんでした。
TSQL エラー・コード - 3000 から 3099
エラー・コード 説明
3009 msdb データベースに、バックアップの挿入または履歴レコード/詳細レコードのリストアができませんでした。msdb データベースに問題がある可能性があります。バックアップ/リストア処理は正常のままです。
3011 すべてのバックアップ・デバイスは、同じ汎用クラス (例 : DISK、TAPE) である必要があります。
3013 %hs が異常終了しました。
3014 %hs は %d ページを %d.%03d 秒で正常に処理しました (%d.%03d MB/秒)。
3015 %hs はまだ実装されていません。
3016 バックアップまたはリストア処理が中断されたので、データベース '%ls' のファイル '%ls' は削除または圧縮されました。処理は再開できません。
3017 中断したバックアップまたはリストア処理を再開できませんでした。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
3018 再開できる中断されたバックアップまたはリストア処理はありません。RESTART 節を指定しないで文を再発行してください。
3019 チェックポイント・ファイルは別のバックアップまたはリストア処理用です。RESTART 節を指定しないで文を再発行してください。
3020 ログが切り捨てられているので、バックアップ処理は再開できません。RESTART 節を指定しないで文を再発行してください。
3021 トランザクション内部からバックアップまたはリストア処理は実行できません。
3023 データベースでのバックアップおよびファイル処理 (ALTER DATABASE ADD FILE など) は順番に実行してください。現在のバックアップ、またはファイル処理が完了後に文を再発行してください。
3024 master データベースの完全バックアップだけを実行できます。BACKUP DATABASE を使用してマスタ・データベース全体をバックアップしてください。
3025 データベース名がありません。有効なデータベース名を指定して文を再発行してください。
3026 データベース '%ls' の sysfilegroups にファイル・グループ ID %d が見つかりませんでした。
3027 データベース '%.*ls' の sysfilegroups にファイル・グループ '%.*ls' が見つかりませんでした。
3028 処理のチェックポイント・ファイルが無効です。処理を再開できませんでした。RESTART オプションを指定しないで文を再発行してください。
3031 オプション '%ls' とオプション '%ls' が競合しています。競合したオプションを削除後、文を再発行してください。
3032 この文の 1 つ以上のオプション (%ls) がサポートされません。サポートされているオプションをドキュメントで確認してください。
3033 BACKUP DATABASE は、緊急モードで開かれているデータベースでは使用できません。
3034 処理用に選択されたファイルがありません。メンバのないファイルグループを 1 つ以上選択した可能性があります。
3035 現在のデータベース・バックアップが存在しないので、データベース '%ls' の差分バックアップは実行できません。WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE を再発行し、データベースの完全バックアップを実行してください。
3036 データベース '%ls' は warm-standby 状態 (RESTORE WITH STANDBY を実行して設定) です。ロード・シーケンス全体が完了するまでバックアップは実行できません。
3037 最小ログ処理は、この WITH RESTART コマンドの前に発生します。WITH RESTART を指定しないで BACKUP 文を再発行してください。
3038 ファイル名 '%.*ls' はバックアップ・デバイス名としては無効です。 有効なファイル名を指定して BACKUP 文を再発行してください。
3039 現在のファイル・バックアップが存在しないので、ファイル '%ls' の差分バックアップは実行できません。WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE を再実行してください。
3040 バックアップのレプリケーションを通知中にエラーが発生しました。バックアップは続行されますが、レプリケーション環境は調査が必要です。
3041 コマンド %.*ls を完了するための BACKUP に失敗しました。
TSQL エラー・コード - 3100 から 3199
エラー・コード 説明
3101 データベースは使用中なので、排他アクセスを取得できませんでした。
3108 マスタ・データベースをリストアしようとするときは、シングル・ユーザ・モードで、RESTORE DATABASE を使用してください。
3110 ユーザはデータベース '%.*ls' をリストアする権限を持っていません。
3112 サーバがシングル・ユーザ・モードのときは、マスタ以外のデータベースからはリストアできません。
3113 データベース '%.*ls' は、sysusers にデータベース所有者 (DBO) のエントリを持っていません。
3114 データベース '%.*ls' は、sysdatabases にエントリを持っていません。
3123 バックアップまたはリストア処理に指定されたデータベース名 '%.*ls' は 無効です。
3127 一時メッセージ: バックアップ・セットは、ファイル '%ls' のページを保持していません。
3128 ファイル '%.*ls' はサポートされていないページ・サイズ (%d) を持っています。
3129 一時メッセージ: ファイル '%.*ls' のサイズは %d バイトから %d バイトに変更されました。
3132 データベース '%ls' のメディア・セットは %d のファミリ・メンバを持っていますが、%d だけが指定されています。 すべてのメンバを指定する必要があります。
3133 デバイス '%ls' のボリュームは、メディア・ファミリのメンバではありません。
3135 ファイル '%ls' 内のバックアップ・セットは %hs が作成しました。このリストア処理には使用できません。
3136 デバイス '%ls' のバックアップをデータベース '%ls' に適用することはできません。
3138 バックアップ・セット内の 1 つ以上のファイルがデータベース '%ls' の一部ではなくなりました。
3140 ファイル '%ls' に割り当てられた領域を調整できませんでした。
3141 リストアされるデータベースの名前は '%ls' です。'%ls' データベースに上書きするには、WITH REPLACE オプションを指定して文を再発行してください。
3142 ファイル '%ls' を既存の '%ls' 上にはリストアできません。既存のファイルに上書きするには WITH REPLACE オプションを使用して RESTORE 文を再発行してください。
3143 デバイス '%ls' のデータ・セットは、SQL Server のバックアップ・セットではありません。
3144 ファイル '%.*ls' はデバイス '%ls' のファイル %d にバックアップされませんでした。このバックアップ・セットからファイルをリストアできません。
3145 STOPAT オプションは RESTORE DATABASE ではサポートされていません。STOPAT オプションは RESTORE LOG で使用できます。
3146 バックアップされた後に、新しくリストアされたファイルは変更されていません。これ以上のリカバリ・アクションは必要ありません。データベースは使用可能になりました。
3147 tempdb データベースでのバックアップおよびリストア処理はできません。
3148 ALTER DATABASE でのメディア・リカバリはまだサポートされていません。データベースをロール・フォワードできません。
3150 マスタ・データベースが正常にリストアされました。SQL Server をシャットダウンしています。
3151 マスタ・データベースがリストアできませんでした。rebuildm ユーティリティを使用してマスタ・データベースを再構築してください。SQL Server をシャットダウンしています。
3152 ファイル '%ls' は、読み取り専用としてマークされているため、上書きできません。
3153 データベースは既に完全に復元されています。
3154 バックアップ・セットは、既存の '%ls' データベース以外のデータベースのバックアップを保持します。
3155 バックアップ・セットが作成されたため 1 つ以上のファイルがデータベースに追加された、またはデータベースから削除されたので、RESTORE 処理を継続できません。
3156 ファイル '%ls' を '%ls' にはリストアできません。WITH MOVE を使用してファイルの有効な位置を特定してください。
3157 論理ファイル (%d) の名前は '%.*ls' です。RESTORE は '%ls' から論理ファイルを上書きしません。
3158 1 つ以上のファイルを作成できません。有効な位置を特定するために、WITH MOVE オプションの使用を考慮してください。
3159 データベース '%ls' のログの末尾がバックアップされませんでした。ログをバックアップし、FILE 節を指定して RESTORE 文を返します。
3160 sysdatabases 内のプライマリ・ファイル情報を更新できませんでした。
3161 プライマリ・ファイルを使用できません。リストアするか、または使用可能にする必要があります。
3162 データベースにはディスク上の構造バージョン %d があります。サーバはバージョン %d をサポートし、バックアップされた際にアクティブではなかったデータベースなどだけをリストアします。このデータベースはアクティブでした。
3163 トランザクション・ログが破損しました。RESTORE LOG を試行できるようにする前に、すべてのデータ・ファイルをリストアする必要があります。
3164 ディスク上の構造バージョン %d を使用してデータベースをロール・フォワードできませんでした。サーバはバージョン %d をサポートしています。RESTORE 文 WITH RECOVERY を再発行してください。
3165 データベース '%ls' のレプリケーションの状態を調整できませんでした。データベースは正常にリストアされましたが、そのレプリケーション状態は不確定です。"SQL Server オンライン・ブック" の "トラブルシューティング (レプリケーション)" セクションを参照してください。
3166 RESTORE DATABASE でデータベース '%ls' を削除できませんでした。データベースを削除して、RESTORE DATABASE 文を再発行してください。
3167 RESTORE でデータベース '%ls' を開始できませんでした。
3168 このサーバ (%u) と異なるバージョンのサーバ (%u) で作成されたため、デバイス %ls 上のシステム・データベースのバックアップをリストアできませんでした。
3169 バックアップされたデータベースにはディスク上の構造バージョン %d があります。サーバはバージョン %d をサポートしており、このデータベースをリストアもアップグレードもできません。
3170 STANDBY ファイル名は無効です。
3171 ファイルがオフラインなので、ファイル %ls をリストアできません。
3172 ファイルグループがオフラインなので、ファイルグループ %ls をリストアできません。
3174 ファイル '%ls' をこの RESTORE 処理で移動できません。
3175 すべてのファイルがバックアップ・セットに存在しないため、ファイルグループ '%ls' をリストアできません。ファイル '%ls' が見つかりません。
3176 ファイル '%ls' が '%ls'(%d) と '%ls'(%d) によって提起されます。WITH MOVE 節を使用して 1 つ以上のファイルを再配置します。
3177 dbcreator および sysadmin ロールのメンバだけが、%ls 文を実行できます。
3178 この差分バックアップをファイル %ls に適用させるには、このファイルは誤った状態にあります。
3179 システム・データベースを RESTORE で移動できません。
3180 このバックアップは、データベースのアップグレードが必要なため、WITH STANDBYを使用してリストアできません。WITH STANDBY を使用しないで RESTORE を再発行してください。
TSQL エラー・コード - 3200 から 3299
エラー・コード 説明
3201 バックアップ・デバイス '%ls' を開けません。デバイス・エラーまたはデバイスがオフラインです。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
3202 '%ls' への書き込みに失敗しました。状態 = %ld。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
3203 '%ls' への読み取りに失敗しました。状態 = %ld。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
3204 演算子はバックアップまたはリストアを中止しました。詳細は、コンソールに返されるエラー・メッセージを参照してください。
3205 バックアップまたはリストアに対してあまりにも多くのバックアップ・デバイスが指定されました。%d のみが許可されます。
3206 バックアップ・デバイス '%.*ls' に関するエントリが sysdevices 内に存在しません。sysdevices を更新して、文を返します。
3207 バックアップまたはリストアには、少なくとも 1 つのバックアップ・デバイスが必要です。バックアップ・デバイスを指定する文を返してください。
3208 バックアップ・セットの開始の読み取り中の、予期しないファイルの最後です。メディアに有効な SQL Server バックアップ・セットが含まれていることを確認します。詳細は、コンソール・エラー・ログを参照してください。
3209 '%.*ls' は、バックアップ・デバイスではありません。sysdevices を確認してください。
3211 %d パーセントの %hs。
3217 %ls パラメータに無効な値が指定されました。
3221 ReadFileEx システム関数は、ファイル '%ls' 上で %d バイトの読み取りのみを実行しました。%d が必要です。
3222 WriteFileEx システム関数は、ファイル '%ls' 上で %d バイトの書き込みのみを実行しました。%d が必要です。
3224 ワーカ・スレッドを作成できません。
3227 デバイス '%ls' のボリュームは、削除セットのメンバ %d の重複です。
3229 デバイス '%ls' のタイム・アウトの要求です。
3230 デバイス '%ls' 上の処理で再試行カウントを実行しました。
3234 論理ファイル '%.*ls' は、データベース '%ls' の一部ではありません。RESTORE FILELISTONLY を使用して論理ファイル名のリストを表示してください。
3235 ファイル '%ls' は、データベース '%ls' の一部ではありません。このデータベースのメンバであるファイルのリストのみを表示できます。
3237 オプションは Named Pipe ベースのバックアップ・セットをサポートしません。
3239 デバイス '%ls' 上のバックアップ・セットでは、SQL Server がサポートしない Microsoft テープ形式の機能を使用します。
3241 デバイス '%ls' のメディア・ファミリが誤って確立されています。SQL Server はこのメディア・ファミリを処理できません。
3242 デバイス '%ls' のファイルは有効な Microsoft テープ形式バックアップ・セットではありません。
3243 デバイス '%ls' のメディア・ファミリは Microsoft テープ形式バージョン %d.%d を使用して作成されました。SQL Server がサポートしているバージョンは %d.%d です。
3244 記述子のブロック・サイズが %d バイトを超えています。短い名前と短い説明文字列を使用して、処理を再試行してください。
3245 文字列を Unicode 変換できませんでした。%ls。
3246 デバイス '%ls' のメディア・ファミリは追記不能になっています。メディアに上書きする場合は、INIT オプションを指定してこの文を再発行してください。
3247 デバイス '%ls' のボリュームのメディア・シーケンス番号 (%d) は無効です。削除してボリューム %d を挿入してください。
3248 >>> ボリューム・スイッチ <<< (出力用ではありません)
3249 デバイス '%ls' のボリュームはバックアップ・セットの途中ボリュームです。削除して、バックアップ・セットの先頭を保持しているボリュームを挿入してください。
3250 値 '%d' はパラメータ %ls の範囲外です。
3251 デバイス '%ls' のメディア・ファミリが完了しました。デバイスは残りのファミリの 1 つとして再使用できるようになります。
3253 ブロック・サイズ・パラメータは、2 のべき乗の値で指定してください。
3254 デバイス '%ls' のボリュームは空です。
3255 デバイス '%ls' のデータ・セットは、このバージョンの SQL Server とは互換性のない SQL Server バックアップ・セットです。
3256 デバイス '%ls' のバックアップ・セットは作成中に終了されたので、不完全です。RESTORE シーケンスは異常終了します。
3257 ディスク・ボリューム '%ls' にデータベースを作成するための空き容量が不足しています。データベースの作成にはあと %I64u バイトの空き容量が必要です。%I64u バイトだけが使用可能です。
3258 デバイス '%ls' のボリュームは別のメディア・セットに属しています。
3259 デバイス '%ls' のボリュームは、複数のファミリ・メディア・セットの一部ではありません。BACKUP WITH FORMAT を使用して新しいメディア・セットを構成してください。
3260 内部バッファがいっぱいになりました。
3261 SQL Server は仮想デバイス構成を使用できません。
3262 バックアップ・セットは有効です。
3263 デバイス '%ls' のボリュームは途中ボリュームとして使用できません。現在のメディア・セットのファミリ %d のシーケンス番号 %d になっています。新しいボリュームまたは現在のセットのファミリ %d のシーケンス番号 %d に交換してください。
3264 RESTART を許可するために十分な処理ではありません。RESTART 修飾子を指定しないで文を再発行してください。
3265 ログインには十分な権限がありません。BACKUP または RESTORE を指定した VIRTUAL_DEVICE を使用するには sysadmin ロールのメンバでなければなりません。
3266 '%ls' 内のバックアップ・データは正しくフォーマットされていません。バックアップは追加されませんが、既存のバックアップ・セットは使用可能な状態で残ります。
3267 UMS スケジューラを作成するためのリソースが不足しています。
3268 バックアップ・ファイル '%ls' はセクタ・サイズ %d でフォーマットされていて、現在のデバイスのセクタ・サイズは %d なので使用できません。
3269 ファイル '%ls' はセクタ・サイズ %d で書き込まれたのでリストアできません。'%ls' は、現在セクタ・サイズ %d のデバイスに存在します。
3270 内部不整合エラーが発生しました。サポート窓口にご相談ください。
3271 ファイル '%ls' で回復できない I/O エラーが発生しました。
3272 '%ls' デバイスのハードウェア・セクタ・サイズは %d ですが、パラメータで指定されたブロック・サイズは互換性のないオーバーライド値 %d です。互換性のあるブロック・サイズを使用して文を再発行してください。
3273 BUFFERCOUNT パラメータには、バックアップ・デバイスごとに最低 1 つのバッファを許可する値を指定してください。
3274 デバイス%ls のバックアップ・セットのチェックサムの計算が正しくありません。バックアップ・セットはリストアできません。
3275 I/O 要求 0x%08x は I/O の検証に失敗しました。説明については、エラー・ログを参照してください。
3276 バックアップ・セットが WITH SNAPSHOT を使用して作成されている場合のみ、WITH SNAPSHOT を使用できます。
3277 WITH SNAPSHOT は 1 つの仮想デバイスでのみ使用します。
3278 文字列 %ls の暗号化に失敗しました。
3279 パスワード・エラーでアクセスが拒否されました。
3280 raw デバイス上のバックアップはサポートされません。'%.*ls' は raw デバイスです。
3281 解放され、'%ls' で巻き戻しが開始されました。
TSQL エラー・コード - 3300 から 3399
エラー・コード 説明
3301 トランザクション・ログ (logop %d) に無効なログ・レコードが見つかりました。
3313 データベース '%.*ls' でログ記録処理をやり直しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ・レコード IDは %S_LSN です。
3314 データベース '%.*ls' でログ記録処理を元に戻しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ・レコード IDは %S_LSN です。
3315 ロールバック中にプロセス %d が期待するのはモード %d ロック、レベル %d、行 %S_RID、データベース '%.*ls'、トランザクション %S_XID を保持することです。
TSQL エラー・コード - 3400 から 3499
エラー・コード 説明
3405 データベース '%.*ls' をリカバリ中です。
3406 %d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロール・フォワードされました。
3407 %d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロールバックされました。
3408 リカバリが完了しました。
3413 データベース ID %d。データベースを SUSPECT とマークできませんでした。sysdatabases.dbid での Getnext NC スキャンは失敗しました。
3414 データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を回復できませんでした。サポート窓口までお問い合わせください。
3415 データベース '%.*ls' は読み取り専用か、読み取り専用のファイルを持っています。このデータベースをアップグレードする前に書き込み可能にしてください。
3417 マスタ・データベースを回復できません。終了しています。
3429 警告: トランザクション %S_XID、名前 '%.*ls' (データベース '%.*ls' (データベース ID %d) 内) の結果を確認できませんでした。対応するデータベース (データベース ID %d) を開けませんでした。トランザクションはコミットされたと想定します。
3430 警告: トランザクション %S_XID、名前 '%.*ls' (データベース '%.*ls' (ID %d) 内) の結果を確認できませんでした。対応するデータベース (ID %d) が結果を持っていませんでした。トランザクションはコミットされたと想定します。
3431 トランザクションの結果を解決できないので、データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を回復できませんでした。
3432 警告: syslanguages がありません。
3433 名前は '%.*ls' に切り捨てられます。名前の最大長は %d です。
3434 並べ替え順またはロケールを変更できません。サーバをシャットダウンしています。並べ替え順を変更しないで続行する場合は SQL Server を再起動してください。
3435 ユーザ・オブジェクトまたはユーザ・データベースが存在するので、並べ替え順またはロケールは変更できません。
3436 '%.*ls' データベースの '%.*ls' テーブルでインデックスを再構築できません。
3437 データベース '%.*ls' をリカバリ中にエラーが発生しました。トランザクション %S_XID の完了状態を調べるために MSDTC に接続できませんでした。
3438 トランザクションの最初の LSN がチェックポイント内の LSN と等しくないので、データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を回復できませんでした。サポート窓口までお問い合わせください。
3439 データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。以前のエラーにより DBCC RECOVERDB 文は失敗しました。
3440 データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。DBCC RECOVERDB 文を実行できるのは、WITH NORECOVERY オプションを使用した RESTORE 文の実行後だけです。
3441 データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。RESTORE 文はファイル '%ls' にアクセスできませんでした。エラーは '%ls' です。
3442 データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。undo ファイルのサイズが不足しています。
3443 データベース '%.*ls' (データベース ID %d) はスタンバイまたは読み取り専用になっていましたが変更されました。RESTORE LOG 文は実行できません。
3445 ファイル '%.*ls' は、データベース '%.*ls'、データベース ID %d の有効な undo ファイルではありません。
3446 プライマリ・ログ・ファイルは、データベース '%.*ls' で使用できません。 ログはバックアップされません。
3447 データベース '%.*ls' のすべてのログ・ファイルをアクティブにすること、またはスキャンすることができませんでした。
3448 ログ・レコード %S_LSN、トランザクション ID %S_XID、ページ %S_PGID、データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を元に戻せませんでした。ページ情報 : LSN = %S_LSN、型 = %ld。ログ情報 : OpCode = %ld、コンテキスト %ld。
3449 SQL Server のシャットダウンを要求してエラーが発生したため、データベース ID %d でリカバリを実行できます。
3450 データベース '%.*ls' (%d) のリカバリは %d%% 完了しました (約 %d 秒以上) (フェーズ %d/3)。
3451 CREATE INDEX の再実行で対象ファイルグループ '%ls' (%d) とソース・ファイルグループ '%ls' (%d) の間に矛盾が見つかったため、リカバリに失敗しました。さらに RESTORE LOG 処理を試行する前に両方のファイルグループをリストアしてください。
3452 データベース '%.*ls' (%d) のリカバリは、テーブル ID %d で潜在的な ID 値の矛盾を検出しました。DBCC CHECKIDENT ('%.*ls') を実行してください。
3453 このバージョンは、SQL Server 7.0 で実行されたインデックスの作成またはログのない処理を元に戻せません。 追加のロール・フォワードもできません。
3454 リカバリは、データベース '%.*ls' (%d) のチェックポイントを実行しています。
3455 データベース '%.*ls' (%d) の分析は %d%% 完了しました (約 %d 秒以上)。
3456 ログ・レコード %S_LSN、トランザクション ID %S_XID、ページ %S_PGID、データベース '%.*ls' (%d) をやり直せませんでした。ページ : LSN = %S_LSN、タイプ = %ld。ログ : OpCode = %ld、コンテキスト %ld、PrevPageLSN : %S_LSN。
TSQL エラー・コード - 3500 から 3599
エラー・コード 説明
3501 チェックポイント時間にデータベース ID %d に対して sysdatabases 内の行が見つかりませんでした。
3505 データベース '%.*ls' の所有者のみが CHECKPOINT 文を実行できます。
3508 データベース '%.*ls' を排他的にロックできませんでした。他のユーザがこのデータベースを使用していないことを確認し、CHECKPOINT 文を再実行してください。
3509 データベースを排他的にロックできなかったため、データベース '%.*ls' %ls 読み取り専用ユーザ・モードを設定できませんでした。
3510 プライマリ・ファイル/ログ・ファイルに書き込みできないため、データベース '%.*ls' を読み取り専用から変更できませんでした。
TSQL エラー・コード - 3600 から 3699
エラー・コード 説明
3604 重複したキーは無視されます。
3605 重複した行は無視されます。
3606 算術オーバーフローが発生しました。
3607 0 による除算が発生しました。
3608 トークンに GUID を割り当てられません。
3612 %hsSQL Server 実行時間 : %hs CPU 時間 = %lu ms、経過時間 = %lu ms。
3613 SQL Server 構文解析とコンパイル時間: %hs CPU 時間 = %lu ms、経過時間 = %lu ms。
3615 テーブル '%.*ls'。スキャン・カウント %d、論理読み取り数 %d、物理読み取り数 %d、先行読み取り数 %d。
3618 トランザクションは終了されました。
3619 ログに空き領域がないので、データベース ID %d に CHECKPOINT レコードを書き込めませんでした。
3620 ログに空き領域がないので、データベース '%.*ls' での自動チェックポイント処理は無効です。データベース所有者が、データベースのチェックポイント処理を実行後、自動チェックポイント処理を続行します。領域を解放するか、データベースを拡張してから CHECKPOINT 文を実行してください。
3621 文は終了されました。
3622 ドメイン・エラーが発生しました。
3625 '%hs' はまだ実装されていません。
3627 ワーカ・スレッドを作成できませんでした。
3628 ユーザ・プロセスで浮動小数点の例外が発生しました。現在のトランザクションはキャンセルされます。
3629 この SQL Server は %d 同時クエリ用に最適化されました。%d クエリがこの制限を超えたので、パフォーマンスが低下する可能性があります。
3630 同時処理違反 %ls%s 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10-100 >100%s%6u%6u%6u%6u%6u%6u%6u%6u%6u%8u%6u
3631 同時処理違反が SQL Server エラー・ログに書き込まれます。
3632 同時処理違反が SQL Server エラー・ログに書き込まれません。
TSQL エラー・コード - 3700 から 3799
エラー・コード 説明
3701 %S_MSG '%.*ls' がシステム・カタログに存在しないので、%S_MSG できません。
3702 %S_MSG '%.*ls' は現在使用中なので、削除できません。
3703 %S_MSG '%.*ls' は現在使用中なので、アタッチを解除できません。
3704 ユーザは %S_MSG '%.*ls' でこの処理を実行する権限を持っていません。
3705 '%.*ls' が %S_MSG なので、 '%.*ls' では DROP %ls を使えません。DROP %ls を使用してください。
3708 %S_MSG '%.*ls' はシステム %S_MSG なので、%S_MSG できません。
3716 %S_MSG '%.*ls' は、1 つ以上の %S_MSG に結合されているので、削除できません。
3718 テーブルまたはクラスタ化インデックス・エントリが、sysindexes システム・テーブルに見つからなかったので、インデックス '%.*ls' を削除できませんでした。
3723 明示的な DROP INDEX は、インデックス '%.*ls' では許可されません。%ls 制約の実施で使われています。
3724 レプリケーションで使用されているので、%S_MSG '%.*ls' を %S_MSG できません。
3725 制約 '%.*ls' はテーブル '%.*ls'、外部キー制約 '%.*ls' で参照されています。
3726 オブジェクト '%.*ls' は、FOREIGN KEY 制約で参照されているので、削除できませんでした。
3727 制約を削除できませんでした。以前のエラーを参照してください。
3728 '%.*ls' は制約ではありません。
3729 オブジェクト '%ls' が参照しているため、'%.*ls' を %ls できませんでした。
3733 制約 '%.*ls' は テーブル '%.*ls' に属していません。
3736 %S_MSG '%.*ls' はディストリビューションで使用中なので削除できません。
3737 ファイル '%ls' を削除できませんでした。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
3738 データベース・ファイル '%.*ls' を削除しています。
3739 インデックス '%.*ls' は統計コレクションではないので、%ls できません。
3740 %S_MSG '%.*ls' は、少なくとも読み取り専用のファイルグループにあるテーブルの一部であるので、削除できません。
3741 %S_MSG '%.*ls' は、少なくともオフラインのファイルグループにあるテーブルの一部であるので、削除できません。
TSQL エラー・コード - 3900 から 3999
エラー・コード 説明
3902 COMMIT TRANSACTION 要求に対応する BEGIN TRANSACTION がありません。
3903 ROLLBACK TRANSACTION 要求に対応する BEGIN TRANSACTION がありません。
3904 データベース '%.*ls' のオブジェクト '%.*ls' の論理ページ %S_PGID の分割を解除できません。両方のページのデータをあわせると 1 ページに保持できるデータを超えてしまいます。
3906 データベース '%.*ls' は読み取り専用なので、BEGIN TRANSACTION を実行できませんでした。
3908 データベース '%.*ls' がバイパス・リカバリ・モードなので、BEGIN TRANSACTION を実行できませんでした。
3909 セッション・バインディング・トークンが無効です。
3910 トランザクション・コンテキストは別のセッションで使用されています。
3912 サーバが XP を呼び出していないので、XP トークンを使用して結合できません。
3914 データ型 '%s' は、トランザクション名またはセーブポイント名では無効です。有効なデータ型は char、varchar、nchar、または nvarchar です。
3915 INSERT-EXEC 文内部では ROLLBACK 文を使用できません。
3916 BEGIN TRANSACTION が最初に使用されていない場合は、INSERT-EXEC 文内部で COMMIT 文は使用できません。
3917 セッションは使用中のトランザクション・コンテキストに制限されます。バッチ内の他の文は無視されます。
3918 文はユーザ・トランザクションのコンテキスト内で実行する必要があります。
3919 トランザクションが既にコミットまたはロールバックされたので、トランザクションに参加できません。
3920 WITH MARK オプションだけが最初の BEGIN TRAN WITH MARK 文に適用されます。オプションは無視されます。
3921 アクティブなトランザクションがないので、トランザクション・トークンを取得できません。トランザクションを開始後、文を再発行してください。
3922 トランザクションが存在しないので、トランザクションに参加できません。
3923 データベース '%.*ls' で、一括ログ記録処理にマークがあるトランザクションは、バックアップされていないので使用できません。マークは無視されます。
3924 新規トランザクションに結合中に、セッションがアクティブなユーザ・トランザクションに参加しました。セッションは以前のユーザ・トランザクションから参加解除されました。
3925 無効なトランザクション・マーク名です。'LSN:' 接頭語は予約されています。
3926 このセッションでアクティブなトランザクションが、別のセッションによりコミットまたは中止されました。
3927 セッションは、分散トランザクション・コーディネータ・トランザクションに参加しようとしているときに、アクティブなトランザクションを持っています。
3928 マークされたトランザクション '%.*ls' が失敗しました。マークをログに配置中にデッドロックが発生しました。
TSQL エラー・コード - 4000 から 4099
エラー・コード 説明
4003 ODS エラー。サーバはこの接続を終了しています。
4004 Unicode のみの照合の Unicode データまたは ntext データを、DB-Library (例 ISQL) または ODBC バージョン 3.7 以前を使用しているクライアントに送信できません。
4015 ログイン '%.*ls' が要求している言語は、この SQL Server の公式名ではありません。代わりにサーバ全体の既定名 %.*ls を使用します。
4016 'login %.*ls' が要求している言語は、この SQL Server の公式名ではありません。代わりにユーザ既定の %.*ls を使用します。
4017 'login %.*ls' が要求している言語とユーザの既定言語 %.*ls は、この SQL Server の公式言語名ではありません。代わりにサーバ全体の既定名 %.*ls を使用します。
4018 ユーザの既定言語 %.*ls が、この SQL Server の公式言語名ではありません。代わりにサーバ全体の既定名 %.*ls を使用します。
4019 ログイン '%.*ls' が要求している言語は、この SQL Server の公式言語名ではありませんログインに失敗します。
4020 言語 %.*ls の既定の日付順序 '%.*ls' が無効です。代わりに mdy を使用します。
4027 データベース '%.*ls' の %hs 用のテープをセットしてください。
4028 テープの最後に達しました。テープ '%ls' を取り外し、データベース '%ls' の %hs 用の次のテープをセットしてください。
4030 デバイス '%ls' のメディアの有効期限は %hs です。上書きできません。
4035 ファイル %d で、データベース '%ls'、ファイル '%ls' の %d ページが処理されました。
4037 ユーザ指定のボリューム ID '%ls' は、デバイス '%ls' のボリューム ID '%ls' と一致しません。
4038 デバイス '%ls' にファイル ID %d が見つかりません。
4060 ログイン (%.*ls) が要求したデータベースを開けません。ログインに失敗します。
4061 ログイン (%.*ls) が要求したデータベースまたはユーザの既定データベースを開けません。代わりにマスタ・データベースを使用します。
4062 ユーザの既定のデータベースを開けません。代わりにマスタ・データベースを使用します。
4063 ログイン (%.*ls) が要求したデータベースを開けません。代わりにユーザ既定の '%.*ls' を使用します。
4064 ユーザの既定のデータベースを開けません。ログインに失敗しました。
TSQL エラー・コード - 4200 から 4299
エラー・コード 説明
4208 文 %hs は、リカバリ・モデルが SIMPLE の間は許可されません。BACKUP DATABASE を使用するか、ALTER DATABASE を使用してリカバリ・モデルを変更します。
4212 マスタ・データベースのログをバックアップできません。代わりに BACKUP DATABASE を使用してください。
4214 現在のデータベース・バックアップは存在しません。このログ・バックアップを、以前のデータベース・バックアップをロール・フォワードするためには使用できません。
4215 ログの開始時点でレコードがレプリケーション用に保留されているので、ログは切り捨てられませんでした。ログ・リーダー・エージェントが実行されていることを確認するか、sp_repldone を使用してトランザクションを配布してください。
4216 データベースが使用できないときは、最小ログ処理はバックアップされません。
4217 データベースが読み取り専用なので、BACKUP LOG がデータベースを変更できません。この後のバックアップは、このバックアップの作業と重複しますが、バックアップは続行されます。
TSQL エラー・コード - 4300 から 4399
エラー・コード 説明
4301 データベースは使用中です。システム管理者は、ログをリストアするために、データベースを排他的に使用する必要があります。
4304 RESTORE LOG 中に発生したUSER ATTENTION シグナルは現在のリストアが完了するまで無視されます。
4305 このバックアップ・セットのログは LSN %.*ls に始まります。これはデータベースに適用するには遅すぎます。LSN %.*ls を含む以前のログ・バックアップをリストアできます。
4306 以前のリストア処理で WITH NORECOVERY または WITH STANDBY が指定されていません。最後のステップ以外のすべてのステップで WITH NORECOVERY または WITH STANDBY を指定してリストア・シーケンスを再起動してください。
4316 SQL Server がシングル・ユーザ・モードの場合は、マスタ・データベースでは RESTORE LOG だけを実行できます。
4318 ファイル '%ls' は LSN %.*ls にロール・フォワードされました。このログは LSN %.*ls で終了しましたが、WITH RECOVERY オプションを適用するには早すぎます。RESTORE LOG 文 WITH NORECOVERY を再発行してください。
4320 ファイル '%ls' はデータベース・リストアまたはファイル・リストアにより、部分的にリストアされました。ログを適用する前に、ファイル全体を正常にリストアする必要があります。
4322 このログ・ファイルは指定した日時以前にログに記録されたレコードを含んでいます。データベースは読み込まれたときの状態のままなので、別のログ・ファイルを適用できます。
4323 データベースはSUSPECT とマークされています。トランザクション・ログはリストアできません。データベースを回復するには RESTORE DATABASE を使用してください。
4324 %ls よりも古いバックアップ履歴は削除されました。
4325 バックアップ・セット ID '%.*ls' のエントリを削除できませんでした。
4326 このバックアップ・セットのログは LSN %.*ls に終了します。これはデータベースに適用するには早すぎます。LSN %.*ls を含む最新のログ・バックアップをリストアできます。
4327 このバックアップ・セットのログには、最小ログ変更があります。時間を指定したリカバリは禁止されます。RESTORE はデータベースを回復しないでログの最後にロール・フォワードします。
4328 ファイル '%ls' が見つかりません。ロール・フォワードはログ・シーケンス番号 %.*ls で停止します。ファイルは LSN %.*ls に作成され、LSN %.*ls に削除されます。トランザクション・ログをファイルが削除された時点よりも前の状態にリストアするか、データをデータベースの残りの部分と矛盾しない状態にリストアしてください。
4329 このログ・ファイルは指定された位置よりも前に記録されたレコードを保持しています。データベースは読み込まれたときの状態のままなので、別のログ・ファイルを適用できます。
4330 このバックアップ・セット内のログは、データベースと矛盾したリカバリ・パスにあるので、適用されません。
4331 ファイルが指定時刻とは矛盾する時刻にリストアされるので、データベースを回復できません。
4332 RESTORE LOG は停止されました。現在の状態でデータベースを使用するには、RESTORE DATABASE %ls WITH RECOVERY を実行します。
4333 ログがリストアされなかったので、データベースを回復できません。
4334 名前付きマークは有効な LSN を特定しません。
TSQL エラー・コード - 4400 から 4499
エラー・コード 説明
4403 ビューまたは関数 '%.*ls' は集約を持っているので更新可能ではありません。
4404 ビューまたは関数 '%.*ls' の定義に DISTINCT 節が含まれているので更新可能ではありません。
4405 変更が複数のベース・テーブルに影響するので、ビューまたは関数 '%.*ls' は更新可能ではありません。
4406 ビューまたは関数 '%.*ls' の更新または挿入は、派生されているか、定数のフィールドを持っているので失敗しました。
4408 クエリとクエリ内のビューまたは関数が、テーブルの制限 %d を超えました。
4413 ビューまたは関数 '%.*ls' はバインディングのエラーにより使用できませんでした。
4414 ビューまたは関数の解決で補助テーブルを割り当てられませんでした。クエリ内のテーブル最大数 (%d) を超えています。
4415 ビュー '%.*ls' は、WITH CHECK OPTION を使って作成されているか、WITH CHECK OPTION で作成されたビューが拡大されていて、対象テーブルが結果のクエリから複数回参照されているので、更新可能ではありません。
4416 定義に許可されていない構築が含まれているので、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4417 派生テーブル '%.*ls' は定義に UNION 演算子を含んでいるので、更新可能ではありません。
4418 派生テーブル '%.*ls' は集約を持っているので更新可能ではありません。
4419 派生テーブル '%.*ls' は定義に DISTINCT 節を持っているので更新可能ではありません。
4420 変更は、複数のベース・テーブルに影響するので、派生テーブル '%.*ls' は更新可能ではありません。
4421 派生テーブル '%.*ls' の列が派生されているか、定数なので、更新可能ではありません。
4422 ビュー '%.*ls' は INSTEAD OF UPDATE トリガを持っており、UPDATE FROM 文の対象にはできません。
4423 ビュー '%.*ls' は INSTEAD OF DELETE トリガを持っており、DELETE FROM 文の対象にはできません。
4424 結合テーブルは、外部結合演算子を含むクエリ内では指定できません。ビューまたは関数 '%.*ls' は結合テーブルを含んでいます。
4425 外部結合演算子は、結合テーブルを含むクエリでは指定できませんビューまたは関数 '%.*ls' は外部結合演算子を含んでいます。
4427 ビューまたは関数 '%.*ls' は定義に TOP 節を含んでいるので、更新可能ではありません。
4428 派生テーブル '%.*ls' は定義に TOP 節を含んでいるので、更新可能ではありません。
4429 ビューまたは関数 '%.*ls' は自己参照を含んでいます。ビューまたは関数はそれ自体を直接または間接的に参照することはできません。
4430 警告: ビュー '%.*ls' で指定されたインデックス・ヒントは無視されます。
4431 テーブル '%.*ls' にはタイムスタンプ列があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4432 テーブル '%.*ls' には DEFAULT 制約があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4433 テーブル '%.*ls' には IDENTITY 制約があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' に INSERT できません。
4434 テーブル '%.*ls' には INSTEAD OF トリガがあるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4435 パーティショニング列 '%.*ls' に値が指定されていないため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4436 パーティショニング列が見つからないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4437 一括処理の対象としては、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4438 列のすべてがメンバ・テーブルからの列ではないため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4439 ソース・クエリにパーティション・テーブル '%.*ls' への参照が含まれるので、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4440 主キーがテーブル '%.*ls' に見つからないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4441 テーブル '%.*ls' には計算列にインデックスがあるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4442 ベース・テーブル '%.*ls' が複数回使用されているため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4443 ベース・テーブル '%.*ls' の列 '%.*ls' が複数回使用されているため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4444 テーブル '%.*ls' の主キーが UNION の結果に含まれていないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4445 テーブル '%.*ls' はその前のテーブルの主キーと結合されていないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4446 ビュー '%.*ls' の列 '%.*ls' の定義が別のビュー列で使用されているため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4447 定義に set 演算子を含んでいるので、ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。
4448 値がすべての列に指定されていなかったため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' に INSERT できません。
4449 set 演算子を持つビュー内での既定の使用は許可されません。
4450 テーブル '%.*ls' のビュー列 '%.*ls'には IDENTITY 制約があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' を更新できません。
4451 複数のサーバのテーブルを参照するビューは、SQL Server のこの SKU では更新可能ではありません。
4452 テーブル '%.*ls' のビュー列 '%.*ls'には CASCADE DELETE 制約または CASCADE UPDATE 制約があるため、ビュー '%.*ls' のパーティション分割された列 '%.*ls' を更新できません。
4453 テーブル '%.*ls' には INSERT、UPDATE、または DELETE トリガがあるため、ビュー '%.*ls' のパーティション分割された列 '%.*ls' を更新できません。
TSQL エラー・コード - 4500 から 4599
エラー・コード 説明
4501 ビューまたは関数 '%.*ls' には指定された列名よりも多くの列が定義されています。
4502 ビューまたは関数 '%.*ls' には定義された列数よりも多くの列名が指定されています。
4505 ビュー '%.*ls' の列 '%.*ls' が列の最大数 %d を超えているので、CREATE VIEW に失敗しました。
4506 各ビューまたは関数の列名は一意でなければなりません。ビューまたは関数 '%.*ls' の列名 '%.*ls' が複数回指定されています。
4508 ビューまたは関数は、一時テーブルでは許可されていません。'#' で始まるテーブル名は一時テーブルを表します。
4509 WITH %ls が指定されていて、ビューが set 演算子を含んでいるので、CREATE VIEW を実行できませんでした。
4510 WITH %ls が指定されていて、ビューが更新できないので、CREATE VIEW を実行できませんでした。
4511 列 %d で列名が指定されていないので、Create View または Function に失敗しました。
4512 名前 '%.*ls' はスキーマ結合で無効なので、%S_MSG '%.*ls' をスキーマ結合できませんでした。名前は 2 つの部分の形式からなり、オブジェクトは自己参照できません。
4513 %S_MSG '%.*ls' をスキーマ結合できません。'%.*ls' はスキーマ結合されていません。
4514 列 %d で列名が指定されていないので、CREATE FUNCTION に失敗しました。
4515 関数 '%.*ls' の列 '%.*ls' が列の最大数 %d を超えているので、CREATE FUNCTION に失敗しました。
4516 関数 '%.*ls' には EXECUTE 文が含まれるので、スキーマ結合できません。
TSQL エラー・コード - 4600 から 4699
エラー・コード 説明
4602 sysadmin ロールのメンバだけが CREATE DATABASE 権限を許可または取り消せます。
4604 ユーザまたはグループ '%.*ls' が存在しません。
4606 付与または削除された特権 %ls はオブジェクトと互換性がありません。
4610 現在のデータベースのオブジェクトの権限だけを付与または取り消すことができます。
4611 付与できる特権を削除するには、CASCADE オプションを指定して REVOKE を使用します。
4613 権限の付与者が GRANT 権限を持っていません。
4615 無効な列名 '%.*ls' です。
4617 特別なロールに対する権限の付与、拒否、または取り消しはできません。
4618 AS 節で %.*ls を使用する権限がありません。
4619 CREATE DATABASE 権限はマスタ・データベースでのみ許可されます。
TSQL エラー・コード - 4700 から 4799
エラー・コード 説明
4701 テーブル '%.*ls' は、データベース '%.*ls' に存在しないので、切り捨てることはできませんでした。
4706 すべてのインデックスとデータ・ページの割り当て解除を記録するためのログの空き領域が足りないので、テーブル '%.*ls' を切り捨てられませんでした。
4707 オブジェクト '%.*ls' は、オブジェクト自体またはインデックスの一部が READONLY ファイルグループに存在するので、切り捨てられませんでした。
4708 テーブルではないので、オブジェクト '%.*ls' を切り捨てることはできませんでした。
4709 システム・テーブル '%.*ls' を切り捨てることは許可されていません。
4711 レプリケーションで公開しているため、テーブル '%.*ls' を切り捨てられません。
4712 FOREIGN KEY 制約がテーブル '%.*ls'を参照しているので、切り捨てられません。
TSQL エラー・コード - 4800 から 4899
エラー・コード 説明
4803 BCP クライアントから無効な長さ %d の行を受け取りました。行の最大サイズは %d です。
4804 ホストから現在行を読み取り中に、予定よりも早くメッセージの終了を受け取りました。ホスト・プログラムが終了しました。
4805 ユーザが使っているフロントエンド・ツールは、ホストからの一括挿入機能をサポートしていません。このコマンドに対して正しいツールを使ってください。
4807 BCP クライアントから無効な長さ %d の行を受け取りました。行の最大サイズは %d です。
4808 一括コピー操作は、BULK INSERT 文を起動できません。
4810 text または image データの一括コピーでは、データ・ストリームに TEXT トークンが必要です。
4811 text または image データの一括コピーでは、データ・ストリームに列オフセットが必要です。
4812 text または image データの一括コピーでは、データ・ストリームに行オフセットが必要です。
4813 text、ntext、または image データの一括コピーでは、データ・ストリームにテキスト長が必要です。
4815 BCP クライアントから無効な長さの列を受け取りました。
4817 一括挿入できませんでした。並べ替えられた列 '%.*ls' が無効です。データ・ストリームは並べ替えられていないと想定しています。
4818 一括挿入できませんでした。並べ替えられた列 '%.*ls' が複数回指定されました。データ・ストリームは並べ替えられていないと想定しています。
4819 一括挿入できませんでした。一括データ・ストリームで並べ替えが誤って指定されました。
4820 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' のバージョンが不明です。
4821 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' からの列数の読み取りエラーです。
4822 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列数が無効です。
4823 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号が無効です。
4824 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d のデータ型が無効です。
4825 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d の接頭語が無効です。
4826 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d の列長が無効です。
4827 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d の列ターミネータが無効です。
4828 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の転送元列 %d の転送先テーブル列番号が無効です。
4829 一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の転送元列 %d の転送先テーブル列名の読み取りエラーです。
4830 一括挿入: DataFileType が char として指定されていますが正しくありません。データ・ファイルは Unicode シグニチャを使用しているので、DataFileType は widechar を想定しています。
4831 一括挿入: DataFileType が widechar として指定されていますが正しくありません。データ・ファイルは Unicode シグニチャを使用していないので、DataFileType は char を想定しています。
4832 一括挿入: 予期しないデータ・ファイルの終了 (EOF) を検出しました。
4833 一括挿入: プロバイダのダイナミック・リンク・ライブラリとサーバの実行ファイルのバージョンが一致していません。
4834 BULK INSERT 文を使用する権限がありません。
4835 計算される列を持つテーブルの一括コピーは、ダウンレベル・クライアントではサポートされません。
4837 エラー: 即時更新サブスクリプションが有効になっているテーブル '%s' には一括コピーできません。
4838 一括データ・ソースは SQLNUMERIC または SQLDECIMAL データ型をサポートしません。
4839 一括挿入を実行できません。フォーマット・ファイル '%s' のソース列 %d の照合名が無効です。
4840 一括データ・ソース・プロバイダ文字列の %ls プロパティの値 %ls が無効です。
4841 データ・ソース名が単なるオブジェクト名ではありません。
4842 必要な FormatFile プロパティがサーバのプロバイダ文字列で見つかりません。
4843 一括データ・ソース・プロバイダ文字列の文字位置 %d の近辺に構文エラー ('%lc') があります。
4844 一括データ・ソース・プロバイダ文字列がサポートされないプロパティ名 (%ls) を持っています。
4845 一括データ・ソース・プロバイダ文字列の文字位置 %d の近辺に構文エラーがあります。'%lc' が必要ですが、'%lc' が見つかりました。
4846 一括データ・ソース・プロバイダがメモリの割り当てに失敗しました。
4847 bigint 列を持つテーブルへの一括コピーは SQL Server 2000 より前のバージョンではサポートされません。
4848 sql_variant 列を持つテーブルへの一括コピーは SQL Server 2000 より前のバージョンではサポートされません。
4849 テーブル '%ls' をインポートできませんでした。エラー %d。
4850 データ・インポート: テーブル '%.*ls' は別のユーザが既にロックしています。
4851 データ・インポート: テーブル '%ls' は既にデータを保持しています。スキップして次のテーブルを処理します。
4852 データ・インポート: テーブル '%ls' が存在しないか、ユーザ・テーブルではありません。
4853 %hs
4854 %hs
4860 一括挿入できませんでした。ファイル '%1' は存在しません。
4861 ファイル '%ls' が開けなかったので、一括挿入できませんでした。オペレーティング・システム・エラー・コード %ls。
4862 ファイル '%ls' を読み取れなかったので、一括挿入できませんでした。オペレーティング・システム・エラー・コード %ls。
4863 一括挿入データ変換エラー (切り捨て)、行 %d、列 %d (%ls)。
4864 一括挿入データ変換エラー (型の不一致)、行 %d、列 %d (%ls)
4865 エラーの最大数 (%d) を超えたので、一括挿入できませんでした。
4866 一括挿入に失敗しました。行 %d、列 %d のデータ・ファイル内の列が長すぎます。指定したフィールド・ターミネータと行ターミネータが正しいか確認してください。
4867 一括挿入データ変換エラー (オーバーフロー)、行 %d、列 %d (%ls)。
4868 一括挿入に失敗しました。コードページ '%d' がインストールされていません。コードページをインストールして、コマンドを再実行してください。
4869 一括挿入に失敗しました。データ・ファイルの行 %d、列 %d に予期しない NULL 値があります。挿入先の列 (%ls) には NOT NULL が定義されています。
4880 一括挿入できませんでした。FIRSTROW と LASTROW パラメータを使用しているときは、FIRSTROW の値を LASRTROW よりも大きくすることはできません。
4881 メモ: ビューを使用した一括挿入では、データ・ファイルにある NULL 列でベース・テーブルの既定値が無視されます。
4882 一括挿入できませんでした。接頭語長、フィールド長、またはターミネータが、フォーマット・ファイル '%s' のソース列 %d に必要です。
TSQL エラー・コード - 4900 から 4999
エラー・コード 説明
4901 ALTER TABLE では、NULL を含めることができる列または DEFAULT 定義が指定されている列のみ追加できます。列 '%.*ls' は、NULL が許可されていないか、DEFAULT 定義が指定されていないので、テーブル '%.*ls' には追加できません。
4902 テーブル '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に存在しないので、変更できません。
4909 テーブルではないので、'%.*ls' を変更できません。
4910 所有者または sysadmin ロールの所有者またはメンバのみがテーブル '%.*ls' を変更できます。
4916 制約を有効または無効にできません。以前のエラーを参照してください。
4917 制約 '%.*ls' が存在しません。
4920 テーブル '%.*ls' にトリガ '%.*ls' が存在しないので、ALTER TABLE に失敗しました。
4921 テーブル '%.*ls' にトリガ '%.*ls' が属していないので、ALTER TABLE に失敗しました。
4922 %ls %.*ls は失敗しました。1 つ以上のオブジェクトがこの列にアクセスしています。
4923 '%.*ls' がテーブル '%.*ls' のただ 1 つのデータ列なので、ALTER TABLE DROP COLUMN に失敗しました。テーブルには最低 1 つの列が必要です。
4924 列 '%.*ls' がテーブル '%.*ls' に存在しないので、%ls は失敗しました。
4925 列が ROWGUIDCOL プロパティを持つテーブル '%.*ls' に既に存在するので ALTER TABLE ALTER COLUMN ADD ROWGUIDCOL に失敗しました。
4926 列が ROWGUIDCOL プロパティを持つテーブル '%.*ls' に存在しないので ALTER TABLE ALTER COLUMN DROP ROWGUIDCOL に失敗しました。
4927 列 '%.*ls' をデータ型 %.*ls に変更できません。
4928 列 '%.*ls' が '%ls' なので変更できません。
4929 %S_MSG '%.*ls' がレプリケーション用にパブリッシュされているので変更できません。
4930 警告: 複製されたテーブル %S_MSG '%.*ls' に追加された列は既存の項目では無視されます。
4931 %S_MSG '%.*ls' はマージ・レプリケーションでパブリッシュされているので列を追加できません。
4932 ALTER TABLE DROP COLUMN に失敗しました。'%.*ls' は現在レプリケートされています。
TSQL エラー・コード - 5000 から 5099
エラー・コード 説明
5001 マスタ・データベースのユーザでなければなりません。
5002 データベース '%.*ls' が存在しません。sysdatabases を確認してください。
5004 ALTER DATABASE を使用するには、データベースがチェックポイントを実行できる書き込み可能な状態でなければなりません。
5005 ディスク '%.*ls' で %.2f MB 単位でデータベースを拡張しています。
5006 要求された操作を実行するために、%S_MSG '%.*ls' を排他的に使用できませんでした。
5008 この ALTER DATABASE 文はサポートされていません。
5009 ALTER DATABASE に失敗しました。文でリストされたディスク名の一部が見つかりません。文を再実行する前に、名前が存在するか、および綴りが正しいかを確認してください。
5010 ログ・ファイル名は raw デバイスからは生成できません。ログ・ファイル名とパスを指定してください。
5011 ユーザはデータベース '%.*ls' を変更する権限を持っていません。
5012 プライマリ・ファイルグループの名前は変更できません。
5013 マスタおよびモデル・データベースにファイルを追加することはできません。ALTER DATABASE は中止されました。
5014 %S_MSG '%.*ls' はデータベース '%.*ls' に存在しません。
5015 ALTER DATABASE に失敗しました。指定する合計サイズは、1 MB またはそれ以上でなければなりません。
5016 システム・データベース master、model、および tempdb の名前は変更できません。
5017 ALTER DATABASE に失敗しました。 データベース '%.*ls' が 'FOR LOAD' オプションで作成されていません。
5018 ファイル '%.*ls' が sysaltfiles で変更されました。SQL Server 再起動後に古いファイルを削除してください。
5019 sysaltfiles でファイル '%.*ls' のエントリが見つかりません。
5020 プライマリ・データまたはログ・ファイルをデータベースから削除することはできません。
5021 %S_MSG 名 '%.*ls' は既に設定されています。
5022 このデータベースのログ・ファイル '%ls' は既にアクティブです。
5023 ログを再構築するにはデータベースをバイパス・リカバリ・モードにする必要があります。
5024 sysfiles1 にプライマリ・ログ・ファイルのエントリが見つかりませんでした。 ログを再構築できませんでした。
5025 ファイル '%ls' は既に存在します。新しいログ・ファイルを作成する場合は、名前を変更するか、削除する必要があります。
5026 ファイル '%.*ls' を使用して新しいログ・ファイルを作成できませんでした。以前のエラーを参照してください。
5027 システム・データベース master、model、および tempdb のログは再構築できません。
5028 システムはログを再構築するためにデータベースをアクティブにできませんでした。
5029 警告: データベース '%.*ls' のログが再構築されました。トランザクションの整合性は失われます。DBCC CHECKDB を実行して物理的な整合性を調べる必要があります。データベース・オプションを再設定し、余分なログ・ファイルを削除する必要があります。
5030 操作を実行するために、データベースを排他ロックできませんでした。
5031 ファイル '%.*ls' は既定のファイルグループの唯一のファイルなので削除できません。
5032 ログは一括ログ・ページを持っているので、ログがバックアップされるまで、ファイルをページ %ud 以下に圧縮することはできません。
5035 ファイルグループ '%.*ls' はこのデータベースに既に存在します。
5036 MODIFY FILE に失敗しました。論理名を指定してください。
5037 MODIFY FILE に失敗しました。物理名を指定しないでください。
5038 ファイル "%.*ls" の MODIFY FILE に失敗しました。ファイルごとに少なくとも 1 つのプロパティを指定してください。
5039 MODIFY FILE に失敗しました。指定されたサイズが現在のサイズよりも小さくなっています。
5040 MODIFY FILE に失敗しました。サイズが MAXSIZE よりも大きくなっています。
5041 MODIFY FILE に失敗しました。ファイル '%.*ls' は存在しません。
5042 %S_MSG '%.*ls' は空ではないので、削除できません。
5043 %S_MSG '%.*ls' が %ls に見つかりません。
5044 %S_MSG '%.*ls' が削除されました。
5045 %S_MSG は '%ls' プロパティ・セットを持っています。
5046 %S_MSG プロパティ '%ls' が設定されました。
5047 PRIMARY ファイルグループの READONLY プロパティは変更できません。
5048 ファイルグループ '%.*ls' のファイルを追加、削除、または変更できません。ファイルグループは読み取り専用です。
5049 ファイル '%ls' は DISK INIT を使用して作成されていないので、この構文ではファイルを拡張できません。ALTER DATABASE MODIFY FILE を使用してください。
5050 空のファイルグループ '%.*ls' のプロパティを変更できません。ファイルグループは最低 1 つファイルを保持する必要があります。
5051 ファイルグループは 'DEFAULT' を名前として持つことはできません。
5053 データベースごとの最大ファイルグループ数 %ld を超えました。
5054 ファイル圧縮または削除操作を許可するために、作業テーブルの IAM チェーンのクリーンアップができませんでした。 tempdb がアイドルのときに再試行してください。
5055 ファイル '%.*ls' を追加、削除または変更できません。ファイルが読み取り専用です。
5056 ファイルグループがオフラインなので、ファイルグループ '%.*ls' のファイルを追加、削除、または変更できません。
5057 ファイルがオフラインなので、ファイル '%.*ls' を追加、削除、または変更できません。
5058 オプション '%.*ls' をデータベース '%.*ls' に設定できません。
5059 データベース '%.*ls' は移行中です。ALTER DATABASE 文を後で実行してください。
5060 限定されないトランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: %d%%。
5061 データベース '%.*ls' をロックできなかったため、ALTER DATABASE に失敗しました。後で再試行してください。
5062 オプション '%.*ls' は他のオプションと同時には設定できません。
5063 データベース '%.*ls' は warm-standby です。Warm-standby データベースは読み取り専用です。
5064 この時点では、データベース '%.*ls' の状態やオプションを変更できません。データベースはシングル・ユーザ・モードで、現在ユーザが接続中です。
5065 データベース '%.*ls' を開けません。
5066 データベース・オプション single user と dbo use only を同時に設定することはできません。
5068 現在のデータベースの再起動に失敗しました。現在のデータベースをマスタに切り替えます。
5069 ALTER DATABASE 文に失敗しました。
5070 別のユーザがデータベース '%.*ls'を使用しているので、データベースの状態は変更できません
5072 ALTER DATABASE に失敗しました。データベース '%.*ls' の既定の照合を %.*ls に設定できません。
5073 データベース '%ls' の照合を変更できません。データベースが READONLY、OFFLINE、SUSPECT になっています。
5074 %S_MSG '%.*ls' は %S_MSG '%.*ls' に依存しています。
5075 %S_MSG '%.*ls' は %S_MSG に依存しています。
5076 警告: レプリケーションで使用しているデータベース '%.*ls' の既定の照合を変更しています。レプリケーション・データベースではすべて同じ既定照合を持つことをお勧めします。
TSQL エラー・コード - 5100 から 5199
エラー・コード 説明
5101 DISK %hs 文のパラメータを指定してください。使用法: %hs。
5102 文 DISK %.*ls は使用できません。
5103 MAXSIZE をファイル '%ls' の SIZE よりも小さくできません。
5104 ファイル '%.*ls' は既に使用中です。
5105 デバイス・アクティブ化エラー。物理ファイル名 '%.*ls' は正しくありません。
5106 パラメータ '%hs' はデータ型 '%hs' の値を必要とします。
5107 値はパラメータ '%hs' に対して正しいデータ型ではありません (必要なデータ型 '%hs')。
5108 ログ・ファイル '%.*ls' がプライマリ・ファイルと一致しません。 別のデータベースのログか、以前に再構築されている可能性があります。
5109 そのようなパラメータ '%.*ls' は存在していません。
5110 ファイル '%.*ls'は、データベース・ファイルをサポートしないネットワーク・デバイス上にあります。
5116 DISK 文を実行する権限がありません。
5117 DISK 文を実行できませんでした。この文は、マスタ・データベースで実行する必要があります。
5122 各ディスク・ファイル・サイズは 1 MB 以上で指定してください。
5123 物理ファイル '%.*ls' を開くとき、または作成するときに CREATE FILE でオペレーティング・システム・エラー %ls が発生しました。
5126 論理デバイス '%.*ls' が sysdevices に存在しません。
5146 %d の %hs は範囲外です。%d と %d の間でなければなりません。
5148 ファイル・サイズを指定したサイズに設定できませんでした。オペレーティング・システムのファイル・サイズの上限に達しました。
5149 物理ファイルを拡張しようとしたときに、MODIFY FILE でオペレーティング・システム・エラー %ls が発生しました。
5150 1 つのログ・ファイルのサイズを 2 TB より大きくすることはできません。
5151 %hs 文は廃止され、サポートされなくなりました。
5157 バックアウト中に writelog システム関数で I/O エラーが発生しました。
5158 警告: デバイス '%.*ls' のメディアが変更された可能性があります。
5159 %ls 実行中のデバイス '%.*ls' でのオペレーティング・システム・エラー %.*ls。
5160 データベースが使用中なので、'%.*ls' をオフラインにできません。
5162 sysdatabases に '%.*ls' が見つかりません。
5163 オフラインにするために '%.*ls' を開けません。
5164 使用法: DBCC DBCONTROL(dbname、ONLINE|OFFLINE)
5165 マスタ・データベースを明示的に開くまたは閉じることができません。
5167 データベース '%.*ls' は既にオフラインです。
5168 ファイル '%.*ls' はネットワーク・ドライブ上にあります。ネットワーク・ドライブは使用できません。
5169 FILEGROWTH をファイル '%.*ls' の MAXSIZE よりも大きくすることはできません。
5170 ファイル '%ls' は既に存在するので作成できません。
5171 %.*ls はプライマリ・データベース・ファイルではありません。
5172 ファイル '%ls' のヘッダは有効なデータベース・ファイル・ヘッダではありません。%ls プロパティが無効です。
5173 ファイルを別のデータベースに関連付けることはできません。
5174 各ファイル・サイズは 512 KB 以上で指定してください。
5175 リカバリが失敗しないように、ファイル '%.*ls' は拡張されています。詳細は、システム管理者にご相談ください。
5176 リカバリが失敗しないように、ファイル '%.*ls' は最大サイズ以上に拡張されています。詳細は、システム管理者にご相談ください。
5177 ファイル '%.*ls' のセクタ・サイズの調査中に予期しないエラーが発生しました。詳細は、SQL Server エラー・ログを調べてください。
5178 ファイル '%.*ls' は、元はセクタ・サイズ %d でフォーマットされていて、現在のデバイスのセクタ・サイズは %d であるため、使用できません。
5179 ファイル '%.*ls' はセクタ・サイズ %d のデバイスに存在するので使用できません。SQL Server がサポートする最大セクタ・サイズは 4096 バイトです。
5180 データベース '%.*ls' の無効なファイル ID %d では FCB を開けませんでした。
5181 データベース '%.*ls' を再起動できませんでした。古い状態に戻しています。
5182 新しいログ・ファイル '%.*ls' が作成されました。
5183 ファイル '%.*ls' を作成できません。WITH MOVE を使用して、使用可能な物理ファイル名を指定します。
5184 クラスタ化サーバにファイル '%.*ls' を使用できません。サーバのクラスタ・リソースが従属関係を持つフォーマットされたファイルだけが使用できます。
TSQL エラー・コード - 5700 から 5799
エラー・コード 説明
5701 データベース・コンテキストは '%.*ls' に変更されました。
5702 SQL Server がこのプロセスを終了中です。
5703 言語設定を %.*ls に変更しました。
TSQL エラー・コード - 5800 から 5899
エラー・コード 説明
5803 sysconfigures の 構成番号 (%d) は不明です。
5804 少なくとも 1 つのデータベースが書き込み可能ではないので、文字セット、並べ替え順、または照合を変更できません。
5805 指定されたロックが少なすぎます。最小値は %d です。
5807 %d 分を超えるリカバリ間隔は推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE 文を使用してこの構成を強制的に変更してください。
5808 システム・カタログの任意更新は推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE 文を使用してこの構成を強制的に変更してください。
5809 %d ミリ秒以上の平均タイム・スライスは推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE 文を使用してこの構成を強制的に変更してください。
5810 Fillfactorの適切な値は 0 から 100 までです。
5812 RECONFIGURE 文の実行権限を持っていません。
5823 syscharsets に並べ替え順用の行が存在しないので、並べ替え順 ID %d を使うように SQL Server を再構成できません。
5828 ユーザ接続数は %d に制限されています。
5829 指定されたユーザ・オプション値は無効です。
5830 SQL Server の既定の照合を再構成しました。文字列データ型の列のテーブル・インデックスは、SQL Server 再起動時に再構築されます。
5831 サーバの最小メモリ値 (%d) は、最大値 (%d) 以下に設定してください。
TSQL エラー・コード - 5900 から 5999
エラー・コード 説明
5904 ロックが利用できるまで、バックグラウンド・チェックポイント処理が中断されました。
TSQL エラー・コード - 6000 から 6099
エラー・コード 説明
6001 SHUTDOWN が、%d プロセスの完了を待っています。
6002 SHUTDOWN が進行中です。ログオフしてください。
6004 ユーザはこの操作を実行する権限を持っていません。
6005 SHUTDOWN が進行中です。
6006 要求によりサーバをシャットダウンします。
6007 トランザクション内部から、またはストアド・プロシージャを使用して SHUTDOWN 文を実行することはできません。
TSQL エラー・コード - 6100 から 6199
エラー・コード 説明
6101 プロセス ID %d は有効なプロセス ID ではありません。1 ~ %d の範囲で選択してください。
6102 ユーザは KILL 文を使用する権限を持っていません。
6103 強制終了されたプロセスのクリーンアップを行えませんでした。メッセージ %d を受け取りました。
6104 KILL を使って自分自身のプロセスは強制終了できません。
6106 プロセス ID %d はアクティブなプロセス ID ではありません。
6107 ユーザ・プロセスだけを強制終了できます。
6108 KILL SPID WITH COMMIT/ABORT は、Microsoft SQL Server 2000 ではサポートされなくなりました。分散トランザクションを解決するには、Microsoft 分散トランザクション・コーディネータを使用してください。
6109 SPID %d: トランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: %d%%。推定残り時間: %d 秒。
6110 UOW %s の分散トランザクションが存在しません。
6111 UOW %s に関連付けられた分散トランザクションに対して、別ユーザが異なる結果を決定しました。
6112 UOW %s を持つ分散トランザクションは準備された状態にあります。Microsoft 分散トランザクション・コーディネータだけがこのトランザクションを解決できます。KILL コマンドは失敗しました。
6113 UOW %s に関連付けられた分散トランザクションは PREPARE 状態です。KILL UOW WITH COMMIT/ABORT 構文を使用して、トランザクションを強制終了します。
6114 UOW %s を持つ分散トランザクションは、別のユーザが使用中です。KILL コマンドは失敗しました。
6115 KILL コマンドはユーザ・トランザクション内では使用できません。
6116 KILL コマンドは失敗しました。
6117 UOW %s を持つ分散トランザクションに関連付けられた接続が存在します。最初に、KILL SPID 構文を使用して、接続を強制終了します。
6118 UOW %s に関連付けられた分散トランザクションは PREPARED 状態ではありません。KILL UOW を使用して、トランザクションを強制終了します。
6119 UOW %s を持つ分散トランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: %d%%。推定残り時間: %d 秒。
6120 状態レポートを取得できません。プロセス ID %d に対するロールバック処理は実行中ではありません。
6121 状態レポートを取得できません。UOW %s に対するロールバック処理は実行中ではありません。
TSQL エラー・コード - 6400 から 6499
エラー・コード 説明
6401 %.*ls をロールバックできません。見つかった名前のトランザクションまたはセーブポイントがありません。
TSQL エラー・コード - 6600 から 6799
エラー・コード 説明
6600 XML エラー: %.*ls
6601 XML パーサは、行番号 %d、ソース '%.*ls' からエラー・コード %d を返しました。
6602 エラーの説明は '%.*ls' です。
6603 XML 解析エラー: %.*ls
6604 XML ストアド・プロシージャはファイバ・モードではサポートされません。
6605 %.*ls: XML テキストで IPersistStream インタフェースの取得に失敗しました。
6606 %.*ls: XML テキスト・ストリームの保存に失敗しました。サーバ・リソースが不足しています。
6607 %.*ls: パラメータ番号 %d に指定された値が無効です。
6608 クラス '%ls' のインスタンス化に失敗しました。SQL Server のインストールに Msxml2.dll が存在するか確認してください。
6609 列 '%ls' は無効なデータ型を持っています。有効なデータ型は char、varchar、nchar、nvarchar、text、および ntext. です。
6610 Msxml2.dll のロードに失敗しました。
6612 パラメータ '%ls' が示している列のデータ型が無効です。有効なデータ型は int、bigint、smallint、および tinyint です。
6613 指定した値 '%ls' は、既に存在します。
6614 列 '%ls' に指定された値は列 '%ls' と同じ値です。要素はそれ自身の親にはなれません。
6615 列 '%ls' に無効なデータ型が指定されています。有効なデータ型は int、bigint、smallint、および tinyint です。
6616 追加する要素の親がなく、挿入する必要があるときは、パラメータ '%ls' が必要です。
6617 指定したエッジ・テーブルの形式が無効です。列 '%ls' がないか、無効なデータ型を持っています。
6618 指定したエッジ・テーブルの列 '%ls' が無効かまたは NULL 値です。
6619 型 %d、名前 '%ls' の XML ノードを作成できません。
6620 列 '%ls' に対して、XML 属性または要素を作成できません。
6621 オブジェクト名 '%.*ls' で XML エンコーディングまたは解読エラーが発生しました。
6622 列 '%ls' のデータ型が無効です。データ型は text、ntext、image、または binary にはできません。
6623 列 '%ls' は無効なデータ型を持っています。有効なデータ型は char、varchar、nchar、および nvarchar です。
6624 サーバのメモリが不足しているので、XML ドキュメントを作成できませんでした。sp_xml_removedocument を使用して、XML ドキュメントを解放してください。
TSQL エラー・コード - 6800 から 6899
エラー・コード 説明
6800 FOR XML AUTO は XML タグ生成用に少なくとも 1 つテーブルを必要とします。FOR XML RAW を使用するか、テーブル名を指定した FROM 節を追加してください。
6801 FOR XML EXPLICIT には、タグ列、親列、および少なくとも 1 つのデータ列が必要です。
6802 FOR XML EXPLICIT クエリが無効な列名 '%.*ls' を持っています。TAGID が正の整数である場合、TAGNAME!TAGID!ATTRIBUTENAME[!..] 形式を使用してください。
6803 FOR XML EXPLICIT は、最初の列が XML タグ ID を表す正の整数を保持することを必要とします。
6804 FOR XML EXPLICIT は、2 番目の列が XML 親タグ ID を表す NULL または負でない整数を保持することを必要とします。
6805 FOR XML EXPLICIT スタックのオーバーフローが発生しました。親タグの循環リレーションシップは許可されません。
6806 宣言されていないタグ ID %d が FOR XML EXPLICIT クエリで使用されました。
6807 宣言されていない親タグ ID %d が FOR XML EXPLICIT クエリで使用されました。
6808 XML タグ ID %d を追加できませんでした。サーバのメモリ・リソースが不足している可能性があります。
6809 名前の付けられていない列またはテーブル名を XML 識別子として使用できません。SELECT 文で AS を使用して名前のない列に名前を付けてください。
6810 列名 '%.*ls' が繰り返されています。同じ XML タグに同じ属性を複数回生成することはできません。
6811 FOR XML と COMPUTE 式の互換性がありません。 COMPUTE 式を削除してください。
6812 XML タグ ID %d は '%.*ls' として宣言されていましたが、'%.*ls' として再度宣言されます。
6813 FOR XML EXPLICIT は、列名 '%.*ls' で ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、NMTOKENS と複数回組み合わせることはできません。
6814 FOR XML EXPLICIT 節では、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS は '%.*ls' に属性名を必要とします。
6815 FOR XML EXPLICIT 節では、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS 属性を '%.*ls' で非表示にできません。
6816 FOR XML EXPLICIT 節では、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS 属性を '%.*ls' で CDATA、XML、または XMLTEXT としては生成できません。
6817 FOR XML EXPLICIT は、列名 '%.*ls' で ELEMENT、XML、XMLTEXT、および CDATA と複数回組み合わせることはできません。
6818 FOR XML EXPLICIT 節では、CDATA 属性は '%.*ls'では名前なしにする必要があります。
6819 FOR XML 節は、%ls 文では許可されません。
6820 FOR XML EXPLICIT は、'%.*ls' の代わりに名前 '%.*ls' の列 %d を必要とします。
6821 GROUP BY と集約関数は現在 FOR XML AUTO ではサポートされていません。
6824 FOR XML EXPLICIT 節では、列名のモード '%.*ls' は無効です。
6825 ELEMENTS モードは FOR XML AUTO が必要です。
6826 FOR XML EXPLICIT クエリの各 IDREFS 列または NMTOKENS列は、別の SELECT 節に表示する必要があり、インスタンスの順序は所属する要素の直後になる必要があります。
6827 FOR XML EXPLICIT クエリは タグごとに 1 つの XMLTEXT 列のみを許可します。列 '%.*ls' は許可されない別の XMLTEXT 列を宣言します。
6828 XMLTEXT 列 '%.*ls' は文字列データ型にする必要があります。
6829 FOR XML EXPLICIT モードと RAW モードは、列 '%.*ls' での URL としてバイナリ・データをアドレスすることは現在サポートしていません。列を削除するか、BINARY BASE64 モードを使用するか、'dbobject/TABLE[@PK1="V1"]/@COLUMN' 構文を使用して直接 URL を作成してください。
6830 FOR XML AUTO は、その URL アドレスを作成するために、次の列 '%.*ls' を所有するテーブルを見つけられませんでした。列を削除するか、BINARY BASE64 モードを使用するか、'dbobject/TABLE[@PK1="V1"]/@COLUMN' 構文を使用して直接 URL を作成してください。
6831 FOR XML AUTO は、'%.*ls' への参照を作成するために主キーが必要です。主キーを選択するか、主キーが存在しない場合は、BINARY BASE64 を使用してエンコードされた形式でバイナリ・データを取得してください。
6832 FOR XML AUTO は、主キーもバイナリの場合、バイナリ・データの URL アドレスを生成できません。
6833 親タグ ID %d が開かれたタグの間にありません。FOR XML EXPLICIT は親タグが最初に開かれることを必要とします。結果セットの順序を調べてください。
6834 XMLTEXT フィールド '%.*ls' は無効な XML ドキュメントを含んでいます。ルート・タグとその属性を調べてください。
6835 FOR XML EXPLICIT フィールド '%.*ls' は指示文 HIDE を一度だけ指定できます。
6836 FOR XML EXPLICIT は、要素中心の IDREFS/NMTOKEN フィールドの前に属性中心の IDREFS フィールドまたは NMTOKENS フィールド '%.*ls' が必要です。
6837 '%.*ls' で始まる XMLTEXT ドキュメント属性が長すぎます。最大長は %d です。
6838 属性中心の IDREFS または NMTOKENS フィールドは、TEXT/NTEXT または IMAGE 型の要素中心のフィールド '%.*ls' を持つタグではサポートされません。 IDREFS/NMTOKENS フィールドに ELEMENT を指定するか、ELEMENT 指示文を削除してください。
6839 FOR XML EXPLICIT は、IDREFS または NMTOKENS フィールドを持つタグ '%.*ls' の XMLTEXT フィールドをサポートしません。
6840 XMLDATA は '%.*ls' などのネームスペース要素または属性をサポートしません。XMLDATA を指定しないで SELECT FOR XML 文を実行するか、ネームスペース接頭語宣言を削除します。
TSQL エラー・コード - 7000 から 7099
エラー・コード 説明
7000 OPENXML ドキュメント・ハンドル・パラメータのデータ型は int にする必要があります。
7001 OPENXML フラグ・パラメータのデータ型は int にする必要があります。
7002 OPENXML XPATH は nvarchar などの文字列データ型にする必要があります。
7003 1 つの OPENXML 列だけを型 %ls にできます。
7004 OPENXML は '%.*ls' でリモート・テーブルからのスキーマの取得はサポートしません。
7005 OPENXML は、sp_xml_preparedocument で別のネームスペースに 'mp' が使用されている場合は、メタプロパティ・ネームスペースが必要です。
7006 OPENXML はメタプロパティ・ネームスペース接頭語を識別しているときにエラーを検出しました。対応する sp_xml_preparedocument 文からネームスペース・パラメータを削除することを検討してください。
7007 OPENXML は未定義のメタプロパティ '%.*ls'を検出しました。
7008 OPENXML EDGETABLE は XMLTEXT OVERFLOW フラグと互換性はありません。
7009 OPENXML は sp_xml_preparedocument ではメタプロパティ・ネームスペース接頭語宣言を 1 つだけ許可します。
TSQL エラー・コード - 7100 から 7199
エラー・コード 説明
7101 オプション 'text in row' がオンに設定されているテーブルに対して、テキスト・ポインタを使用できません。
7102 SQL Server 内部エラー。テキスト・マネージャは現在の文を続行できません。
7103 テーブル %s に対してオプション 'text in row' は設定できません。
7104 オフセットまたはサイズの型が無効です。データ型は int または smallint にしてください。
7105 text、ntext、または image ノードのページ %S_PGID、スロット %d が存在しません。
7106 読み取り専用テキスト・ポインタを持つ BLOB は更新できません。
7107 1 つのトランザクション内では行テキスト・ポインタは 1,024 だけ持つことができます。
7116 オフセット %d は、使用できる text、ntext、または image データの範囲内にありません。
7122 無効な text、ntext、または image ポインタ型です。binary(16) でなければなりません。
7123 無効な text、ntext、または image ポインタ値 %hs です。
7124 READTEXT 文で指定されたオフセットと長さが、実際のデータ長 %ld よりも大きいです。
7125 text、ntext、または image ポインタ値は、指定した列名と競合しています。
7126 text、ntext、または image ポインタ値は、無効な text、ntext、または image ステータスを持つデータ・ページを参照しています。
7127 text、ntext、または image ポインタ値は、無効なタイムスタンプを持つデータ・ページを参照しています。
7128 text、ntext、または image ポインタ値は、割り当てられていないデータ・ページを参照しています。
7130 %ls WITH NO LOG はこの時点では無効です。sp_dboption を使って、'select into/bulkcopy' オプションをデータベース '%.*ls' に設定してください。
7133 %hs 関数に NULL テキスト・ポインタ (text、ntext、または image ポインタ) が渡されました。
7135 削除する長さ %ld は、利用できる text、ntext、または image データの範囲内にありません。
7137 列が同時実行スナップショットにより処理されていて、SQL Server 以外のサブスクライバに複製されているか、データ変換サービス (DTS) を許可しているパブリケーションで発行されているので、%s は許可されません。
7138 WRITETEXT 文は許可されません。列はデータ変換サービス (DTS) で複製されています。
7139 複製された text、ntext、または image データの長さ (%ld) が設定された最大値 %ld を超えています。
7141 ユーザ・トランザクション内部に独立したテキストを作成する必要があります。
7142 トランザクションをコミットする前に、独立したテキストを削除する必要があります。
7143 無効なロケータがデリファレンスされました。
TSQL エラー・コード - 7200 から 7299
エラー・コード 説明
7201 SQL Server はリモート・アクセスできるように構成されていないので、リモート・サーバ '%.*ls' でプロシージャを実行できませんでした。システム管理者に依頼して、SQL Server がリモート・アクセスできるように再構成してください。
7202 sysservers にサーバ '%.*ls' が見つかりませんでした。sp_addlinkedserver を実行して、サーバを sysservers に追加してください。
7212 リモート・サーバ '%.*ls' でプロシージャ '%.*ls' を実行できませんでした。
7213 リモート・サーバ '%.*ls' のパラメータを設定できませんでした。
7214 リモート・プロシージャのタイムアウト %d 秒を超えました。リモート・プロシージャ '%.*ls' はキャンセルされます。
7221 リモート・サーバ '%.*ls' からプロシージャ '%.*ls' の結果を中継できませんでした。
7300 OLE DB エラー・トレース [%ls]。
TSQL エラー・コード - 7300 から 7399
エラー・コード 説明
7301 OLE DB プロバイダ '%ls' から要求されたインタフェースを取得できませんでした。
7302 OLE DB プロバイダ '%ls' のインスタンスを作成できませんでした。
7303 OLE DB プロバイダ '%ls' のデータ・ソース・オブジェクトを初期化できませんでした。%ls
7304 OLE DB プロバイダ '%ls' で新しいセッションを作成できませんでした。
7305 OLE DB プロバイダ '%ls' を使用して、statement オブジェクトを作成できませんでした。
7306 OLE DB プロバイダ '%ls' からテーブル '%ls' を開けませんでした。%ls
7307 OLE DB プロバイダ '%ls' からセッションのデータ・ソースを取得できませんでした。プロバイダがこの操作をサポートしていません。
7310 OLE DB プロバイダ '%ls' のスキーマ・オプションを取得できませんでした。プロバイダはインタフェースをサポートしていますが、インタフェース使用時にエラー・コードを返しました。
7311 OLE DB プロバイダ '%ls' のスキーマ行セットを取得できませんでした。プロバイダはインタフェースをサポートしていますが、インタフェース使用時にエラー・コードを返しました。
7312 OLE DB プロバイダ '%ls' のスキーマまたはカタログの無効な使用です。4 部構成の名前が指定されましたが、プロバイダはカタログまたはスキーマを使用するのに必要なインタフェースを公開していません。
7313 プロバイダ '%ls' で指定したスキーマまたはカタログが無効です。
7314 OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' を持っていません。 テーブルが存在しないか、現在のユーザがそのテーブルに権限を持っていません。
7315 OLE DB プロバイダ '%ls' は名前 '%ls' に一致するテーブルを複数持っています。
7316 OLE DB プロバイダ '%ls' は必要な機能を実装していないので、修飾されたテーブル名 (スキーマまたはカタログ) を使用できませんでした。
7317 OLE DB プロバイダ '%ls' は無効なスキーマ定義を返しました。
7318 OLE DB プロバイダ '%ls' は無効な列定義を返しました。
7319 OLE DB プロバイダ '%ls' は無効なブックマーク序数 %d を持つ '%ls' インデックス '%ls' を返しました。
7320 OLE DB プロバイダ '%ls' に対してクエリを実行できませんでした。%ls
7321 OLE DB プロバイダ '%ls' に対して実行するクエリの準備中にエラーが発生しました。%ls
7322 OLE DB プロバイダ '%ls' にパラメータ情報を提供中にエラーが発生しました。%ls
7323 OLE DB プロバイダ '%ls' にクエリ・テキストを送信中にエラーが発生しました。%ls
7330 OLE DB プロバイダ '%ls' から行をフェッチできませんでした。%ls
7331 OLE DB プロバイダ '%ls' から行を解放できません。%ls
7332 OLE DB プロバイダ '%ls' から結果セットを再スキャンできませんでした。%ls
7333 ブックマークを使用して、OLE DB プロバイダ '%ls' から行をフェッチできませんでした。%ls
7340 OLE DB プロバイダ '%ls' の列アクセサを作成できませんでした。%ls
7341 OLE DB プロバイダ '%ls' から列 '%ls.%ls' の現在の行値を取得できませんでした。%ls
7342 OLE DB プロバイダ '%ls' から列 '%ls.%ls' に対して予期しない NULL 値が返されました。この列は NULL を許可しません。
7343 OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' を %ls できません。%ls
7344 列 '%ls' により、OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' を %ls できませんでした。%ls
7345 OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' をから削除できませんでした。%ls
7346 OLE DB プロバイダ '%ls' から行のデータを取得できませんでした。%ls
7347 OLE DB プロバイダ '%ls' は固定長列 '%ls.%ls' に予期しない長さのデータを返しました。必要なデータ長は %ls ですが、返されたデータ長は %ls です。
7348 OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' の範囲を設定できませんでした。%ls。
7349 列 '%ls' により、OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' の範囲を設定できませんでした。%ls。
7350 OLE DB プロバイダ '%ls' から列情報を取得できませんでした。
7351 OLE DB プロバイダ '%ls' はオブジェクト '%ls' の 1 つ以上の列に対して序数をマップできませんでした。
7352 OLE DB プロバイダ '%ls' は矛盾したメタデータを提供しました。オブジェクト '%ls' には必要な列 '%ls' がありませんでした。
7353 OLE DB プロバイダ '%ls' は矛盾したメタデータを提供しました。コンパイル時に見つからなかった余分な列を実行時に提供しました。
7354 OLE DB プロバイダ '%ls' は列 '%ls' に対して無効なメタデータを提供しました。%ls
7355 OLE DB プロバイダ '%ls' は列に対して矛盾したメタデータを提供しました。名前が実行時に変更されました。
7356 OLE DB プロバイダ '%ls' は列に対して矛盾したメタデータを提供しました。実行時にメタデータ情報が変更されました。
7357 オブジェクト '%ls' を処理できませんでした。OLE DB プロバイダ '%ls' はオブジェクトが列を持っていないことを示しています。
7358 クエリを実行できませんでした。OLE DB プロバイダ '%ls' は text、ntext、または image 列 '%ls.%ls' にアクセスするための適切なインタフェースを用意しませんでした。
7359 OLE DB プロバイダ '%ls' は、テーブル '%ls' のスキーマ・バージョンがコンパイルから実行までの間に変更されたことを報告しました。
7360 OLE DB プロバイダ '%ls' から、テーブル '%ls'、列 '%ls' のストレージ・オブジェクト長を取得できませんでした。
7361 OLE DB プロバイダ '%ls' から、テーブル '%ls'、列 '%ls' のストレージ・オブジェクトを読み取れませんでした。
7362 OLE DB プロバイダ '%ls' は、テーブル '%ls' 列 '%ls' で異なるメタ・データを報告しました。
7365 OLE DB プロバイダ '%ls' から列行セットのオプションのメタデータ列を取得できませんでした。
7366 OLE DB プロバイダ '%ls' から列行セットを取得できませんでした。プロバイダはインタフェースをサポートしていますが、インタフェース使用時に失敗コードを返しました。
7367 OLE DB プロバイダ '%ls' は列レベル照合をサポートしていますが、実行時にメタデータ列 '%ls' の指定に失敗しました。
7368 OLE DB プロバイダ '%ls' は列レベル照合をサポートしていますが、列 '%ls' の照合データの指定に失敗しました。
7369 OLE DB プロバイダ '%ls' は無効な照合を指定しました。%ls。
7370 OLE DB プロバイダ '%ls' のクエリに 1 つ以上のプロパティを設定できませんでした。%ls
7371 OLE DB プロバイダ '%ls' のテーブルに 1 つ以上のプロパティを設定できませんでした。
7372 OLE DB プロバイダ '%ls' からプロパティの取得に失敗しました。
7373 OLE DB プロバイダ '%ls' の初期化プロパティを設定できませんでした。
7374 OLE DB プロバイダ '%ls' のセッション・プロパティを設定できませんでした。
7375 OLE DB プロバイダ '%ls' からテーブル '%ls' 上のインデックス '%ls' を開けませんでした。%ls
7376 このクエリのリモート結合ヒントを実行できませんでした。
7377 リモート・データ・ソースのインデックスまたはロッキング・ヒントを指定できません。
7378 更新/削除処理には、リモート・テーブルに一意キーまたはクラスタ化インデックスが必要です。
7379 OLE DB プロバイダ '%ls' は予期しない '%ls.%ls' を decimal/numeric 列 '%ls.%ls' に対して返しました。必要なデータ長は '%ls' ですが、返されたデータ長は '%ls' です。
7390 OLE DB プロバイダ '%ls' は必要なトランザクション・インタフェースをサポートしていないので、要求した処理は実行されませんでした。
7391 OLE DB プロバイダ '%ls' は分散トランザクションを開始できなかったので、要求した処理は実行されませんでした。
7392 OLE DB プロバイダ '%ls' のトランザクションを開始できませんでした。
7393 OLE DB プロバイダ '%ls' は現在のトランザクションの中止中にエラーを報告しました。
7394 OLE DB プロバイダ '%ls' は現在のトランザクションをコミット中にエラーを報告しました。
7395 OLE DB プロバイダ '%ls' で入れ子にしたトランザクションを開始できません。 XACT_ABORT オプションがオフに設定されたので、入れ子にしたトランザクションが必要です。
7399 OLE DB プロバイダ '%ls' はエラーを報告しました。%ls
TSQL エラー・コード - 7400 から 7499
エラー・コード 説明
7401 SQL Server と共にインストールされる OLE DB プロバイダ列挙オブジェクトを作成できません。インストールを確認してください。
7403 OLE DB プロバイダ '%ls' のレジストリ・エントリを配置できませんでした。
7404 サーバは起動時に DCOM をロードできませんでした。
7405 異種クエリでは接続時に ANSI_NULLS と ANSI_WARNINGS オプションが設定されている必要があります。これは一貫したクエリの意味を保証します。これらのオプションを有効にし、クエリを再発行してください。
7410 SETUSER を使用してアクティブにした Windows NT ユーザはリモート・アクセスできません。
7411 サーバ '%.*ls' は、%ls 用に構成されていません。
7413 権限の委譲ができないので、Windows NT 認証ログインを実行できませんでした。
7414 パラメータ数が無効です。行セット '%ls' はパラメータが %d 個必要です。
7415 OLE DB プロバイダ '%ls' への任意アクセスが拒否されました。リンク・サーバを使用してこのプロバイダにアクセスしなければなりません。
7416 ログイン・マッピングが存在しないので、リモート・サーバへのアクセスが拒否されました。
7417 クエリ内に WHERE 節がある場合、リモート・テーブルにアクセスするクエリでは、GROUP BY ALL はサポートされません。
7418 text、image、または ntext 列は、プロバイダが使用しているストレージ・インタフェースにより、リモート・データ・ソースに送信するには大きすぎました。
7419 遅延スキーマ評価エラー。リンク・サーバ・スキーマ・バージョンが変更されました。クエリを再実行してください。
TSQL エラー・コード - 7600 から 7699
エラー・コード 説明
7601 %S_MSG '%.*ls' はフルテキスト・インデックスが作成されていないので、%S_MSG '%.*ls' で CONTAINS または FREETEXT 述語は使用できません。
7602 フルテキスト・サービス (Microsoft Search) は使用できません。システム管理者がこのサービスを起動する必要があります。
7603 検索条件の構文エラー、または空か NULL 検索条件 '%ls' の構文エラー。
7604 タイムアウトにより、フルテキスト処理に失敗しました。
7605 フルテキスト・カタログ '%ls' が失われました。sp_fulltext_catalog を使用して、このフルテキスト・カタログを再構築し、再生成してください。
7606 データベース ID %d、テーブル ID %d のフルテキスト・インデックスが見つかりませんでした。sp_fulltext_table を使用して、このインデックスを無効にし、その後で有効にしてください。
7607 データベース ID %d、テーブル ID %d のフルテキスト・カタログ '%ls' を検索条件 '%ls' で検索しましたが失敗しました。不明な結果 (%x) が返されました。
7608 フルテキスト・カタログ '%ls' の関数 %hs で不明なフルテキストの失敗 (%x) が発生しました。
7609 フルテキスト検索がインストールされていないか、フルテキスト検索コンポーネントをロードできませんでした。
7610 '%ls' へのアクセスが拒否されたか、パスが無効です。フルテキスト検索が正しくインストールされませんでした。
7611 警告: フルテキスト・カタログ '%ls' での生成が現在アクティブなので、このフルテキスト・カタログの生成を開始する要求が無視されました。
7612 %d はフルテキスト・システム・リソースの使用では無効な値です。
7613 インデックス '%.*ls' は、テーブル '%.*ls' のフルテキスト・キーに設定されているので削除できません。
7614 列 '%.*ls' ではフルテキスト検索が有効になっているので、列を変更または削除できません。
7615 CONTAINS 述語または FREETEXT 述語は 1 つのテーブルだけで処理できます。* で指定しているテーブル名を修飾してください。
7616 現在のデータベースではフルテキスト検索は無効です。sp_fulltext_database を使用して、データベースのフルテキスト検索を有効にしてください。
7617 クエリはフルテキスト・インデックス付きのテーブルを参照しません。
7618 %d はフルテキスト接続タイムアウト値としては無効な値です。
7620 フルテキスト検索キー値 0x%ls でデータ型 %ls への変換に失敗しました。
7621 HAVING 節でのフルテキスト述語の使用法が無効です。
7622 この処理を完了するには、フルテキスト・カタログ '%ls' のディスク領域が不足しています。
7623 フルテキスト・カタログ '%ls'がクエリ用にまだ準備できていないので、フルテキスト・クエリに失敗しました。
7624 フルテキスト・カタログ '%ls' は使用できない状態です。このフルテキスト・カタログを削除し、再作成してください。
7625 フルテキスト・テーブルは、フルテキスト・インデックス付の列に複数の LCID を持っています。
7626 top_n_by_rank 引数 ('%d') には 1 以上の値を指定する必要があります。
7627 クラスタ化サーバのディレクトリ '%ls' にフルテキスト・カタログを作成できません。サーバのクラスタ・グループのディスク上のディレクトリだけが使用できます。
7628 アクセスが拒否されたか、パスが無効なので、Schema.txt を '%.*ls' にコピーできません。フルテキスト検索が正しくインストールされませんでした。
7629 レジストリ・キー '%.*ls' を開けないか、クエリできません。
7630 検索条件 '%.*ls' の '%.*ls' の近辺で構文エラーが発生しました。
7631 '%.*ls' 付近で構文エラーが発生しました。検索条件 '%.*ls' では '%.*ls' が必要です。
7632 Weight 引数の値は 0.0 から 1.0 までで指定してください。
7633 構文 <content search condition> OR NOT <content boolean term> は許可されません。
7634 検索条件 '%.*ls' の解析中にスタックがオーバーフローしました。
7635 Microsoft Search サービスは、現在のユーザ・アカウントでは管理できません。
7636 警告: テーブル '%ls' での生成が現在アクティブなので、このテーブルへのフルテキスト・インデックスの生成を開始する要求は無視されます。
7637 値 %d はフルテキスト・データ・タイムアウト値としては無効な値です。
7638 警告: 変更の記録を停止する要求により、テーブル '%ls' で記録していたすべての変更を削除しました。
7639 %S_MSG '%.*ls' はローカル・サーバ上には存在しないので、フルテキスト述語は使用できません。
7640 警告: テーブル '%ls' の変更記録の停止を要求しても、このテーブルで現在実行中の生成は停止されません。
7641 フルテキスト・カタログ '%ls' が存在しません。
7642 フルテキスト・カタログ名 '%ls' は、このデータベースに既に存在します。
TSQL エラー・コード - 7900 から 7999
エラー・コード 説明
7905 指定されたオブジェクトはテーブルでも制約でもありません。
7908 テーブル '%.*ls' は NO_LOG オプションを使って作成されました。
7910 修復: ページ %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられました。
7911 修復: ページ %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d から割り当て解除されました。
7912 修復: エクステント %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられました。
7913 修復: エクステント %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d から割り当て解除されました。
7914 修復: %S_PGID の %ls ページが再構築されました。
7915 修復: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM チェーンが、ページ %S_PGID の前で切り捨てられています。チェーンは再構築されます。
7916 修復: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d のレコードが、ページ %S_PGID、スロット %d で削除されました。インデックスが再構築されます。
7917 修復: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の転送されたレコードが、ページ %S_PGID、スロット %d でデータ行に変換されました。
7918 修復: ページ %S_PGID 次ポインタと %S_PGID 前ポインタが、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d で互いに一致するように設定されました。
7919 修復文は処理されませんでした。データベースをシングル・ユーザ・モードにする必要があります。
7920 データベース ID %d の sysindexes でエントリが %ld 個処理されました。
7922 ***************************************************************
7923 テーブル %.*ls オブジェクト ID %ld。
7924 インデックス ID %ld。FirstIAM %S_PGID。ルート %S_PGID。Dpages %ld。
7925 インデックス ID %d。%ld ページが %ld 専用エクステントで使用されています。
7927 エクステント総数は %ld です。
7932 '%.*ls' のインデックスは既に修正されています。インデックスが再構築されません。
7933 1 つ以上のインデックスにエラーがあります。インデックスが再構築されます。
7934 テーブル '%.*ls' にはインデックスがありません。
7935 REINDEX が例外を受け取りました。文は終了されました。
7937 テーブル '%.*ls' のデータが矛盾する可能性があります。REINDEX が終了しました。DBCC CHECKTABLE を実行し、エラーをシステム管理者に報告してください。
7939 データベース '%.*ls' が存在しないので、アタッチを解除できません。
7940 システム・データベース master、model、msdb、および tempdb はアタッチを解除できません。
7941 この接続ではトレース・オプションが無効です。'DBCC TRACEON()' を使用します。
7942 DBCC %ls は '%.*ls' テーブル をスキャン中です...
7943 テーブル: '%.*ls' (%d)。インデックス ID: %d、データベース ID: %d。
7944 %ls レベル・スキャンが実行されました。
7945 - スキャンされたページ数................................: %lu
7946 - スキャンされたエクステント数................................: %lu
7947 - 切り替えられたエクステント数..............................: %lu
7948 - エクステントごとの平均ページ数........................: %3.1f
7949 - スキャン密度 [最善:実際].......: %4.2f%ls [%lu:%lu]
7950 - 論理スキャンの断片化 ..................: %4.2f%ls
7951 - 物理スキャンの断片化 ..................: %4.2f%ls
7952 - エクステント・スキャンの断片化 ...................: %4.2f%ls
7953 - ページごとの平均空きバイト数.....................: %3.1f
7954 - 平均ページ密度 (全体).....................: %4.2f%ls
7955 無効な SPID %d が指定されました。
7956 DBCC %l を実行する権限が拒否されました。
7957 指定された SPID のバッファは変化中で表示できません。
7958 指定した SPID は入出力データ・ストリームを処理できません。
7959 このリリースでは DBCC 文はサポートされていません。
7961 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ ID %S_PGID、行 ID %d。列 '%.*ls' は NULL 値と 0 以外のデータ長を持つ var 列です。
7962 SQL Server をアップグレードするには、シングル・ユーザ・モードで起動する必要があります。--m フラグを指定して SQL Server を再起動してください。
7963 アップグレード中に致命的なエラーが発生しました。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
7965 テーブル・エラー: アロケーション (IAM) ページが無効なので、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d を確認できませんでした。
7966 警告: %ls の NO_INDEX オプションが使用されています。スキップされたシステム・インデックス以外を調べてください。
7968 データベース '%.*ls' のトランザクション情報。
7969 開かれたアクティブなトランザクションがありません。
7970 %hs最も古いアクティブなトランザクション:
7971 SPID (サーバ・プロセス ID): %d
7972 UID (ユーザ ID): %d
7974 名前 : %.*ls
7975 LSN : (%d:%d:%d)
7977 開始時刻 : %.*ls
7979 %hsレプリケートされたトランザクション情報 :
7980 配布された最も古い LSN : (%d:%d:%d)
7982 配布されなかった最も古い LSN : (%d:%d:%d)
7983 ユーザ '%.*ls' は DBCC %ls をデータベース '%.*ls' に対して実行する権限を持っていません。
7984 無効なオブジェクト名 '%.*ls' です。
7985 オブジェクト名 '%.*ls' が最大数以上の接頭語を持っています。最大数は %d です。
7986 警告: テーブルを固定するときは、注意深く考慮する必要があります。固定されたテーブルを利用できるデータ・キャッシュよりも大きくする場合は、サーバを再起動し、固定されたテーブルを解除する必要があります。
7991 システム・テーブルが一致しません: テーブル '%.*ls'、オブジェクトID %d は sysindexes にインデックス ID 1 を持っていますが、sysobjects のステータスにクラスタ化ビットがセットされていません。テーブルはヒープとして確認されます。
7992 '読み取り専用' データベース '%.*ls' は圧縮できません。
7993 データベース '%.*ls' のファイル '%d' を %d ページに圧縮することはできません。%d ページしかありません。
7994 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: sysindexes の FirstIAM フィールドが %S_PGID です。統計の FirstIAM とダミー・インデックスのエントリだけが (0:0) でなければなりません。
7995 sysobjects、sysindexes、syscolumns、または systypes で %ls 処理を続行できない、データベース '%ls' の 整合性エラーが発生しました。
7996 拡張ストアド・プロシージャは、マスタ・データベースにのみ作成できます。
7997 '%.*ls' が ID 列を持っていません。
7998 ID 情報を調べています: 現在の ID 値 '%.*hs'、現在の列値 '%.*hs'。
7999 テーブル '%.*ls' でインデックス名 '%.*ls' が見つかりませんでした。
TSQL エラー・コード - 8100 から 8199
エラー・コード 説明
8101 列リストが使用されていて、IDENTITY_INSERT がオンのときだけ、テーブル '%.*ls' の ID 列に明示的な値を指定できます。
8102 ID 列 '%.*ls' は更新できません。
8103 テーブル '%.*ls' が存在しないか、SET 演算で開けません。
8104 現在のユーザはデータベース所有者またはテーブル '%.*ls' のオブジェクト所有者ではありません。SET 演算は実行できません。
8105 '%.*ls' はユーザ・テーブルではありません。SET 演算は実行できません。
8106 テーブル '%.*ls' は ID プロパティを持っていません。SET 演算は実行できません。
8107 IDENTITY_INSERT はテーブル '%.*ls.%.*ls.%.*ls' で既にオンになっています。テーブル '%.*ls' の SET 演算は実行できません。
8108 SELECT INTO 文でテーブル '%.*ls' に ID 列を追加できません。テーブルは ID プロパティを継承した列 '%.*ls' を既に持っています。
8109 SELECT INTO 文でテーブル '%.*ls' に複数の ID 列を追加しようとしました。
8110 テーブル '%.*ls' に複数の PRIMARY KEY 制約は追加できません。
8111 テーブル '%.*ls' の NULL 値が許容される列に PRIMARY KEY 制約は定義できません。
8112 テーブル '%.*ls' の制約で、複数のクラスタ化インデックスは追加できません。
8114 データ型 %ls の %ls への変換中にエラーが発生しました。
8115 %ls のデータ型 %ls への変換中に算術オーバーフロー・エラーが発生しました。
8116 引数のデータ型 %ls は、%ls 関数の引数 %ls では無効です。
8117 オペランド・データ型 %ls は %ls 演算子では無効です。
8118 列 '%.*ls.%.*ls' が集約関数に含まれていない場合および GROUP BY 節がない場合は、列 '%.*ls.%.*ls' は SELECT リスト内では無効です。
8119 列 '%.*ls.%.*ls' が集約関数に含まれていない場合および GROUP BY 節がない場合は、列 '%.*ls.%.*ls' は HAVING 節内では無効です。
8120 列 '%.*ls.%.*ls' は、集約関数または GROUP BY 節に含まれていない場合は、SELECT リスト内では無効です。
8121 列 '%.*ls.%.*ls' は、集約関数または GROUP BY 節に含まれていない場合は、HAVING 節内では無効です。
8122 UNION 文の最初のクエリだけが、割り当てを伴う SELECT が許されています。
8123 相関式は、GROUP BY 節以外では無効です。
8124 外部参照を持つ集約式で複数の列が指定されました。集約される式が外部参照を持つときは、その外部参照は式内の列参照のみでなければなりません。
8125 外部参照を持つ集約式は、SELECT リストまたはクエリの HAVING 節のサブクエリに含まれていなければいけません。このときクエリは、集約される列を含むテーブルを持つ FROM 節を持っています。
8126 列名 '%.*ls.%.*ls' が集約関数に含まれていない場合、および GROUP BY 節がない場合は、列名 '%.*ls.%.*ls' は ORDER BY 節内では無効です。
8127 列名 '%.*ls.%.*ls' が集約関数または GROUP BY 節に含まれていないので、ORDER BY 節内では無効です。
8128 '%s' バージョン '%s' を使用して、拡張ストアド・プロシージャ '%s' を実行します。
8129 新しいディスク・サイズは %d よりも大きくなければなりません。DBCC SHRINKDB を考慮する必要があります。
8130 デバイスは、データベース・デバイスではありません。データベース・デバイスだけが拡張できます。
8131 拡張ストアド・プロシージャDLL '%s' は __GetXpVersion() をエクスポートしません。詳細は、ドキュメント "旧バージョンとの互換性の詳細 (レベル 1) - Open Data Services" を参照してください。
8132 拡張ストアド・プロシージャ DLL '%s' のバージョンは %d.%d です。サーバが必要とするバージョンは %d.%d です。
8133 CASE で指定したすべての結果式は NULL になることはできません。
8134 0 による除算でエラーが発生しました。
8135 テーブル '%.*ls' で、テーブル・レベル制約が列リストを指定していません。
8136 テーブル '%.*ls' で、%ls 制約キー・リストに重複した列が指定されました。
8138 テーブル '%.*ls' で、外部キー列リストに 16 を超える列が指定されました。
8139 テーブル '%.*ls' で、外部キーで参照する列数が参照される列数と一致しません。
8140 テーブル '%.*ls' で、列レベル %ls 制約で複数のキーが指定されました。
8141 テーブル '%.*ls' で、列 '%.*ls' の列 %ls 制約が別の列を参照しています。
8142 テーブル '%.*ls' で、サブクエリは %ls 制約ではサポートされていません。
8143 パラメータ '%.*ls' が複数回指定されました。
8144 プロシージャまたは関数 %.*ls の引数が多すぎます。
8145 %.*ls はプロシージャ %.*ls の引数ではありません。
8146 プロシージャ %.*ls にはパラメータがなく、引数が指定されました。
8147 テーブル '%.*ls' で、NULL 値を許容する列 '%.*ls' に IDENTITY 属性を作成できませんでした。
8148 テーブル '%.*ls' で、複数の列 %ls 制約が列 '%.*ls' で指定されました。
8149 OLE オートメーション・オブジェクトはファイバ・モードではサポートされません。
8150 テーブル '%.*ls' で、複数の NULL 制約が列 '%.*ls' で指定されました。
8151 PRIMARY KEY 制約と UNIQUE 制約がともに列 '%.*ls'、テーブル '%.*ls' で定義されました。許されるのは 1 つだけです。
8152 STRING または BINARY データは切り詰められました。
8153 警告: NULL 値は集約またはその他の SET 演算で削除されました。
8154 テーブル '%.*ls' はあいまいです。
8155 列 '%.*ls' の %dで、列が指定されていません。
8156 列 '%.*ls' が '%.*ls' に対して複数回指定されました。
8157 UNION 演算子を含むクエリ式内のクエリでは、SELECT リスト内の式の数はすべて同じである必要があります。
8158 '%.*ls' には列リストで指定されたものより多くの列があります。
8159 '%.*ls' にある列は列リストで指定されたものより少ないです。
8160 グループ化関数は、GROUP BY 節の中で CUBE または ROLLUP が指定されている場合にのみ指定できます。
8161 グループ化関数の引数が、GROUP BY 節のいずれの式とも一致しません。
8162 仮パラメータ '%.*ls' が OUTPUT として定義されていますが、実際のパラメータは OUTPUT として宣言されていません。
8163 text、ntext、または image データ型は DISTINCT として選択できません。
8164 INSERT EXEC 文は入れ子にできません。
8165 サブコマンド値 %d が無効です。正しい範囲は %d から %d までです。
8166 制約名 '%.*ls' は許可されていません。制約名の最初の文字をシャープ記号 (#) にすることはできません。
8168 '%.*ls' という名前の制約を 2 つ作成することはできません。制約名の重複は許可されていません。
8169 文字列から UNIQUEIDENTIFIER への変換で構文エラーが発生しました。
8170 UNIQUEIDENTIFIER 値を char に変換した結果を格納する領域が不足しています。
8171 オブジェクト '%.*ls' のヒント '%ls' が無効です。
8175 テーブル %.*ls が見つかりませんでした。後でこのテーブル名の解決が試行されます。
8176 resync プロシージャには、キー '%.*ls' の値が必要ですが、指定されていませんでした。
8177 %hs 節が集計関数または GROUP BY 節に含まれていない限り、%hs 節内の列は使用できません。
8178 作成済み文 '%.*ls' にはパラメータ %.*ls が必要ですが、指定されていませんでした。
8179 ハンドル %d を持つ作成済み文が見つかりませんでした。
8180 文を作成できませんでした。
8181 '%.*ls' のテキストが syscomments にありません。使用する前にオブジェクトを削除し、再作成する必要があります。
8183 計算列では UNIQUE または PRIMARY KEY 制約のみが許可されます。
8184 '*' 展開中のエラー: すべての列は比較不可能、'*' が 0 個の列に展開されました。
8185 '*' 展開中のエラー: 基本となるテーブルまたはビューに比較できない列が見つかりました。
8186 関数 '%.*ls' は、ユーザ・テーブルおよびシステム・テーブルのみで使用できます。
8190 フィルタするテーブルを定義しないで、レプリケーション・フィルタ・プロシージャをコンパイルすることはできません。
8191 レプリケーション・フィルタ・プロシージャには、SELECT、GOTO、IF、WHILE、RETURN、および DECLARE 文のみを指定できます。
8192 レプリケーション・フィルタ・プロシージャにはパラメータを指定できません。
8193 FOR REPLICATION が指定されたプロシージャは実行できません。
8194 アプリケーション・ロールがアクティブな場合、USE 文は実行できません。
8196 ROWGUIDCOL として重複した列が指定されています。
8197 Windows NTユーザ '%.*ls' はサーバにアクセスできません。
8198 Windows NT グループ/ユーザ '%ls' に関する情報を取得できませんでした。
8199 EXECUTE <procname> で、procname にはリテラルまたは char、varchar、nchar、または nvarchar 型の変数のみを指定できます。
TSQL エラー・コード - 8500 から 8599
エラー・コード 説明
8501 サーバ '%.*ls' の MSDTC は使用できません。
8502 不明な MSDTC トークン '0x%x' を受け取りました。
8504 トランザクション・インポート・バッファが無効です。
8506 %hs から %hs に無効なトランザクション状態の変更が要求されました。
8508 '%hs' で QueryInterface に失敗しました: %hs。
8509 MSDTC トランザクションのインポートに失敗しました: %hs。
8510 MSDTC トランザクションの参加に失敗しました: %hs。
8511 MSDTC から不明な分離レベル %d が要求されました。
8512 MSDTC COMMIT 認識に失敗しました: %hs。
8513 MSDTC ABORT 認識に失敗しました : %hs。
8514 MSDTC PREPARE 認識に失敗しました: %hs。
8515 MSDTC グローバル状態が無効です。
8517 MSDTC PREPARE 情報の取得に失敗しました: %hs。
8518 MSDTC BEGIN トランザクションに失敗しました: %hs。
8519 リモート・クライアントが現在の MSDTC トランザクションをコミットする必要があります。
8520 内部 MSDTC トランザクションのコミットに失敗しました: %hs。
8521 無効なアクティブ化状態です。%hs でスリープ状態、%hs でアクティブになります。
8522 分散型トランザクションが MSDTC によって中止されました。
8523 PREPARE TRAN 文は MSDTC トランザクションでは使用できません。
8524 現在のトランザクションをリモート・プロバイダにエクスポートできませんでした。これはロールバックされています。
8525 分散型トランザクションが完了しました。このセッションを新規トランザクションまたは NULL トランザクションに参加させます。
TSQL エラー・コード - 8600 から 8699
エラー・コード 説明
8601 内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサは要求されたインタフェースにアクセスできませんでした。
8602 ヒントで使用するインデックスは、インデックス調整ウィザードにより明示的に追加する必要があります。
8616 テーブル '%.*ls' はスター型結合のファクト・テーブルと見なされたため、このテーブルのインデックス・ヒントは無視されました。
8617 無効なクエリ: CUBE および ROLLUP は個別集約を計算できません。
8618 警告: GROUP BY 節または ORDER BY 節内の全列の長さの合計が 8000 バイトを超えているため、クエリ・プロセッサはオプティマイザからクエリ・プランを作成できませんでした。
8619 警告: GROUP BY 節または ORDER BY 節内の全列の長さの合計が 8000 バイトを超えているため、クエリ・プロセッサはオプティマイザからクエリ・プランを作成できませんでした。 ROBUST PLAN ヒントを指定しないでクエリを再送信してください。
8620 内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサで内部制限のオーバーフローが発生しました。
8621 内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサはクエリ最適化実行中にスタック領域不足になりました。
8622 このクエリに定義されたヒントが原因で、クエリ・プロセッサはクエリ・プランを作成できませんでした。ヒントを指定せず、SET FORCEPLAN を使用しないで、クエリを再送信してください。
8623 内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサはクエリ・プランを作成できませんでした。 詳細は、主要なサポート・プロバイダにお問い合わせください。
8624 内部 SQL Server エラーです。
8625 警告: ローカル結合ヒントが使用されているため、結合順序が指定されています。
8626 作業テーブルではテキスト・ポインタのみを使用できます。text、ntext、または image 列は使用できません。クエリ・プロセッサは、作業テーブルで text、ntext、または image 列が必要なクエリ・プランを作成しました。
8627 作業テーブルを使用する演算子を使ってヒントと text、ntext、または image データの組み合わせを渡しているので、クエリ・プロセッサはクエリ・プランを作成できませんでした。
8628 クエリの最適化の待機中にタイムアウトが発生しました。クエリを再実行してください。
8629 クエリは text、ntext、または image 列とクラスタ化キーの更新を同時に実行できないため、クエリ・プロセッサはオプティマイザからクエリ・プランを作成できませんでした。
8630 内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサ実行中に予期しないエラーが発生しました。
8640 内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサ実行中に作業テーブルで予期しないエラーが発生しました。
8642 クエリ・プロセッサは、クエリの並列実行に必要なスレッド・リソースを開始できませんでした。
8644 内部クエリ・プロセッサ・エラー: 実行するよう選択されたプランでは、呼び出された所定の実行ルーチンをサポートしていません。
8645 メモリ・リソースでのクエリ実行の待機中にタイムアウトが発生しました。クエリを再実行してください。
8646 行 ID %.*hs のインデックス・エントリが、データベース '%.*ls' の テーブル %d のインデックス ID %d で見つかりませんでした。
8647 データベース ID %d、オブジェクト ID %d の sysindexes のスキャンで、重複したインデックス ID %d が返されました。sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行します。
8648 ページ・サイズよりも大きな行をハッシュ・テーブルに挿入できませんでした。ROBUST PLAN ヒントを指定して、クエリを再送信してください。
8649 クエリの見積もりコスト (%d) が、構成されているしきい値 %d を超えたため、このクエリはキャンセルされました。システム管理者にお問い合わせください。
8650 クエリ内の並列処理が原因で、サーバ・コマンド (プロセス ID #%d) にデッドロックが発生しました。クエリ・ヒント・オプション (maxdop 1) を使用し、クエリ内並列処理を使用しないでクエリを再実行してください。
8651 最小クエリ・メモリが使用できないため、要求された処理を実行できませんでした。[クエリあたりの最小メモリ] サーバ構成オプションの構成値を少なくしてください。
8653 警告: テーブル '%.*ls' がオフラインになっているため、クエリ・プロセッサはプランを作成できません。
8654 指定された文に textptr ( inrow lob ) が含まれるため、この文に対してカーソル・プランを生成できませんでした。
8660 ビュー定義に GROUP BY 節の全列が含まれていないため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。
8661 インデックス・キーに GROUP BY 節にない列が含まれるため、ビュー '%.*ls' にクラスタ化インデックスを作成できません。
8662 ビュー定義に不明な値 (NULL を許容する式の合計) が含まれているため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。
8663 ビュー定義に count_big(*) が含まれていないため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。
8664 ビュー定義に重複した列名が含まれているため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。
8665 ビュー定義を満たす行がないため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。
8666 警告: ビューの SELECT リストに非集約式が含まれるため、オプティマイザでインデックスを使用できません。
8667 警告: ビューの Group-By リストでキーが形成され、このリストが冗長なため、オプティマイザでインデックスを使用できません。
8680 内部クエリ・プロセッサ・エラー: リモート・クエリ・フェーズの処理中に、クエリ・プロセッサで予期しないエラーが発生しました。
TSQL エラー・コード - 8900 から 8999
エラー・コード 説明
8901 DBCC 実行中にデッドロックが検出されました。進行中のトランザクションを完了し、この文を再試行してください。
8902 DBCC 処理中にメモリ割り当てエラーが発生しました。
8903 データベース ID %d のエクステント %S_PGID が GAM %S_PGID と SGAM %S_PGID の両方に割り当てられています。
8904 データベース ID %d のエクステント %S_PGID が複数の割り当てオブジェクトによって割り当てられています。
8905 データベースID %d のエクステント %S_PGID が GAM に割り当てられていると記されていますが、SGAM も IAM もそれを割り当てていません。
8906 データベース ID %d のページ %S_PGID が SGAM %S_PGID および PFS %S_PGID に割り当てられていますが、IAM には割り当てられていません。PFS フラグ '%hs'。
8908 テーブル・エラー: データベース ID %d、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。チェーン・リンケージが一致しません。%S_PGID->next = %S_PGID、%S_PGID->prev = %S_PGID。
8909 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ ID %S_PGID。ページ・ヘッダ内のページ ID = %S_PGID。
8910 データベース ID %d のページ %S_PGID がオブジェクト ID %d、インデックス ID %d と、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の両方に割り当てられています。
8911 エラーは修復されました。
8912 %.*ls はデータベース '%ls' で %d 個の割り当てエラーと %d 個の整合性エラーを解決しました。
8913 エクステント %S_PGID は '%ls' と最低 1 つの他のオブジェクトに割り当てられています。
8914 ページ %S_PGID、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d (データベース ID %d 内) の PFS 空き領域情報が正しくありません。必要な値 %hs、実際の値 %hs。
8915 ファイル %d (混合エクステント数 = %ld、混合ページ数 = %ld)。
8916 オブジェクト ID %ld、インデックス ID %ld、データ・エクステント%ld、ページ %ld、混合エクステント・ページ %ld。
8917 オブジェクト ID %ld、インデックス ID %ld、インデックス・エクステント%ld、ページ %ld、混合エクステント・ページ %ld。
8918 このデータベースの (混合エクステント数 = %ld、混合ページ数 = %ld)。
8919 テーブル %ls、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の単一ページ割り当て %S_PGID が、PFS ページ ID %S_PGID 内に割り当てられていません。
8920 ユーザ・トランザクション内では、%ls 処理は実行できません。トランザクションを終了後、文を再発行してください。
8921 CHECKTABLE を終了しました。情報の収集中にエラーが検出されました。tempdb の領域が不足しているか、システム・テーブルの整合性が損なわれている可能性があります。以前のエラーを調べてください。
8922 このエラーを修復できませんでした。
8923 DBCC 文の修復レベルにより、この修復は行われませんでした。
8924 このエラーを修復する前に、他のエラーを修正する必要があります。
8925 テーブル・エラー: オブジェクトのクロス・リンク: ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) が、ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) を参照しています。
8926 テーブル・エラー: オブジェクトのクロス・リンク: 親ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) およびページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) が、次にページ %S_PGID を参照していますが、両者は同じオブジェクトにはありません。
8927 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: ヘッダ内の代替レコード・カウント (%d) が、ページ %S_PGID で見つかった代替レコードの数 (%d) と一致しません。
8928 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: ページ %S_PGID を処理できませんでした。詳細は、他のエラーを参照してください。
8929 オブジェクト ID %d: %.*ls で識別されるデータ・レコードが所有するテキスト ID %I64d でエラーが見つかりました。
8930 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d でオブジェクト・チェーンがクロス・リンクしています。ページ %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の %S_PGID を指しています。
8931 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d B-tree レベルが一致しません。ページ %S_PGID。レベル %d が親 %S_PGID のレベル %d と一致しません。
8932 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、列 '%.*ls'。列 ID %d はこのテーブルでは有効ではありません。有効な範囲は 1 から %d までです。
8933 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID (レベル %d) の low キー値が、親 %S_PGID スロット %d のキー値 %ls ではありません。
8934 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID (レベル %d) の high キー値が、親 %S_PGID スロット %d (次のページ %S_PGID) の low キー値より小さくありません。
8935 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。前ページへのリンク %S_PGID (ページ %S_PGID 上) が、前ページ %S_PGID (親 %S_PGID、スロット %d でこのページに想定しているページ) と一致しません。
8936 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。B-tree チェーン・リンケージが一致しません。%S_PGID->next = %S_PGID、%S_PGID->Prev = %S_PGID。
8937 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。B-tree ページ %S_PGID が 2 つの親ノード、%S_PGID、スロット %d と %S_PGID、スロット %d を持っています。
8938 テーブル・エラー: ページ %S_PGID、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。予期しないページ型 %d。
8939 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。値は %ld と %ld です。
8940 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。アドレス 0x%x が無効です。
8941 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。スロット %d、オフセット 0x%x が無効です。
8942 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。スロット %d、オフセット 0x%x は前の行とオーバーラップしています。
8943 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。スロット %d、行は 0x%x で空き領域に拡張されました。
8944 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID、行 %d。テスト (%hs) は失敗しました。値は %ld と %ld です。
8945 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d は再構築されます。
8946 テーブル・エラー: アロケーション・ページ %S_PGID が無効なページ・ヘッダ値 %ls を持っています。型は %d です。ページの型、オブジェクト ID、およびページ ID を調べてください。
8947 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の複数の IAM ページが、同じ間隔でアロケーションを持っています。IAM ページ %S_PGID および %S_PGID。
8948 データベース・エラー: ページ %S_PGID が PFS ページ %S_PGID で誤った型でマークされています。PFS のステータスは 0x%x で、期待されるステータスは 0x%x です。
8949 %.*ls は、テーブル '%ls' (オブジェクト ID %d) で %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを解決しました。
8950 %.*ls は 1 つのオブジェクトには関連付けられていない %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを解決しました。
8951 テーブル・エラー: テーブル '%ls' (ID %d)。行のインデックス '%ls' (ID %d) でキーがないか、無効です。
8952 テーブル・エラー: データベース '%ls'、インデックス '%ls.%ls' (ID %d) (インデックス ID %d)。余分または無効なキーです。
8953 修復: オブジェクト ID %d (ページ %S_PGID、スロット %d) のテキスト列、テキスト ID %I64d が削除されました。
8954 %.*ls は 1 つのオブジェクトには関連付けられていない %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを見つけました。
8955 (%ls) で識別されるデータ行 (%d:%d:%d) はインデックス値 (%ls) を持っています。
8956 値 (%ls) を持つインデックス行 (%d:%d:%d) は、(%ls) で識別されるデータ行を指しています。
8957 %ls が実行した DBCC %ls (%ls%ls%ls) は %d 個のエラーを検出し、%d 個のエラーを修復しました。
8958 %ls は DBCC %ls (%ls %ls) が見つけたエラーの最小修復レベルです。
8959 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM ページ %S_PGID は、ページ %S_PGID によって、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM チェーンにリンクされています。
8960 テーブル・エラー: ページ %S_PGID、スロット %d、列 %d は有効な複合列ではありません。
8961 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d。ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、ページ %S_PGID、スロット %d から参照されるノードと一致しません。
8962 テーブル・エラー: ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、無効なノード型 %d を持っています。
8963 テーブル・エラー: ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、型 %d を持っています。型 %d のページに置くことはできません。
8964 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d。ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは参照されていません。
8965 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d。ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、ページ %S_PGID、スロット %d が参照していますが、スキャンで見つかりませんでした。
8966 ラッチ型 %lsを持つページ %S_PGID を読み取りまたはラッチできませんでした。%ls は失敗しました。
8967 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の %ls で検出された値が無効です。行はスキップされました。
8968 テーブル・エラー: %ls ページ %S_PGID (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) がこのデータベースの範囲外です。
8969 テーブル・エラー: IAM チェーン・リンケージ・エラー : オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。IAM ページ %S_PGID の次のページは %S_PGID ですが、ページ %S_PGID の前ページへのリンクは %S_PGID です。
8970 行エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ ID %S_PGID、行 ID %d。列 '%.*ls' は NOT NULL で作成されましたが、行内では NULL です。
8971 転送された行の不一致: オブジェクトID %d、ページ %S_PGID、スロット %d は、転送された行のページ %S_PGID、スロット %d を指しています。転送された行はページ %S_PGID、スロット %d を指しています。
8972 複数の行が転送された行を参照しています。オブジェクトID %d、ページ %S_PGID、スロット %d は転送された行のページ %S_PGID、スロット %d を正しく指していません。転送された行はページ %S_PGID、スロット %d を正しく参照しています。
8973 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の CHECKTABLE 処理でページ %S_PGID、スロット %d を 2 回検出しました。内部エラーまたはアロケーション・エラーの可能性があります。
8974 複数のノードがテキスト・ノードを参照しています。オブジェクト ID %d、text、ntext、または image ノード・ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d は、ページ %S_PGID、スロット %d、およびページ %S_PGID、スロット %d によって指されています。
8975 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。 子ページへのポインタ %S_PGID (PageId %S_PGID、スロット %d) は、このデータベースの有効なページではありません。
8976 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID はスキャンで見つかりませんが、親 %S_PGID と 前の %S_PGID がこのページを参照しています。以前のエラーを調べてください。
8977 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID の親ノードがありませんでした。
8978 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID には、前のページ %S_PGID からの参照がありません。チェーン・リンケージに問題がある可能性があります。
8979 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID には、親ノード (ページ不明) および前のノード (ページ %S_PGID) からの参照がありません。sysindexes のルート・エントリが正しくない可能性があります。
8980 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。インデックス・ノード・ページ %S_PGID、スロット %d は、子ページ %S_PGID と前の子ページ %S_PGID を参照していますが、見つかりませんでした。
8981 テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。%S_PGID の次のポインタはページ %S_PGIDを参照しています。%S_PGID と親が見つかりませんでした。チェーン・リンケージが正しくない可能性があります。
8982 テーブル・エラー: オブジェクトがクロス・リンクしています。オブジェクト ID %d、インデックス ID %d のページ %S_PGID->next がオブジェクト ID %d、インデックス ID %d のページ %S_PGID を参照していますが、同じインデックスではありません。
8983 ファイル %d。エクステント %d、使用ページ %d、予約ページ %d、混合エクステント %d、混合ページ %d。
8984 オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。%S_PGID のアロケーション。IAM %S_PGID、エクステント %d、使用ページ %d、混合ページ %d。
8985 sysfiles でファイル '%.*ls' が見つかりませんでした。
8986 オブジェクト ID %d で見つかったエラー (%d) が多すぎます。すべてのエラー・メッセージを表示するには、"WITH ALL_ERRORMSGS" を指定して文を再実行してください。
8987 DBCC 文 '%.*ls' で使用できるヘルプはありません。
8988 データベース '%ls' のスキーマが変更されました。スキーマの変更中は間違ったアロケーションの問題点が見つかる可能性があります。
8989 %.*ls はデータベース '%ls' で %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを見つけました。
8990 %.*ls は、テーブル '%ls' (オブジェクト ID %d) で %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを見つけました。
8991 0x%.8x + 0x%.8x バイトは有効なアドレス範囲ではありません。
8992 データベース ID %d、オブジェクト '%ls' (ID %d)。データ・チェーンの %S_PGID でループを検出しました。
8993 オブジェクトID %d、転送している行ページ %S_PGID、スロット %d は、ページ %S_PGID、スロット %d を指しています。転送された行が見つかりませんでした。アロケーション・エラーの可能性があります。
8994 オブジェクト ID %d、転送された行ページ %S_PGID、スロット %d は、転送している行ページ %S_PGID、スロット %d によって指されている必要があります。転送している行が見つかりませんでした。アロケーション・エラーの可能性があります。
8995 システム・テーブル '%.*ls' (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) がファイルグループ %d に存在します。すべてのシステム・テーブルはファイルグループ %d に存在する必要があります。
8996 オブジェクトID %d、インデックス ID %d の IAM ページ %S_PGID はファイルグループ %d のページを制御していますが、ファイルグループは %d である必要があります。
8997 オブジェクトID %d、インデックス ID %d の単一ページ・アロケーション %S_PGID はファイルグループ %d に存在しますが、ファイルグループ %d 内でなければなりません。
8998 GAM、SGAM、または PFS ページでのページ・エラーは、CHECKALLOC を使用して %S_PGID から %S_PGID までのデータベース ID %d ページを確認できません。原因については、他のエラーを参照してください。
8999 データベース tempdb でのアロケーション・エラーにより %ls 処理を続行できません。
TSQL エラー・コード - 9000 から 9099
エラー・コード 説明
9001 データベース '%.*ls' のログは使用できません。
9002 データベース '%.*ls' のログ・ファイルはいっぱいです。ログ領域を解放するには、データベースのトランザクション・ログをバックアップしてください。
9003 データベース '%.*ls' のログ・スキャンに渡された LSN %S_LSN は無効です。
9004 データベース '%.*ls' のログを処理中にエラーが発生しました。
9005 OpenRowset(DBLog, ...) で指定された開始 LSN または終了 LSN のいずれかが無効です。
9006 論理ログ・ファイルの合計数を %d 未満にできないので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。
9007 要求されたサイズ (%dKB) が最後の論理ログ・ファイルの開始位置よりも大きいので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。
9008 すべての論理ログ・ファイルが使用中なので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。
9009 最小のログ領域が必要なので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。
9010 ユーザは仮想テーブル DBLog にクエリする権限を持っていません。sysadmin 固定サーバ・ロールおよび db_owner 固定データベース・ロールのメンバだけがこの権限を持ちます。
TSQL エラー・コード - 10000 から 10999
エラー・コード 説明
10000 不明なプロバイダ・エラー。
10001 プロバイダが予期しない重大なエラーを報告しました。
10002 プロバイダはその機能を実装しませんでした。
10003 プロバイダのメモリが不足しています。
10004 プロバイダが 1 つ以上の引数が無効であることを報告しました。
10005 プロバイダはインタフェースをサポートしませんでした。
10006 プロバイダは無効なポインタが使用されていることを示しました。
10007 プロバイダは無効なハンドルが使用されていることを示しました。
10008 プロバイダが操作を終了しました。
10009 プロバイダからエラーに関する情報を得られませんでした。
10010 この操作を完了するのに必要なデータが、まだプロバイダで使用できません。
10011 アクセスが拒否されました。
10021 リソースの上限に達したので、プロバイダが実行を終了しました。
10022 プロバイダがコンシューマの IRowsetNotify からメソッドを呼び出しました。メソッドからまだ返ってきません。
10023 プロバイダは必要なメソッドをサポートしていません。
10024 プロバイダはユーザが操作の実行権限を持っていないことを示しました。
10025 プロバイダは外部プロセスで、サーバに障害を生じさせました。
10026 コマンド・テキストが設定されていませんでした。
10027 コマンドが準備されていませんでした。
10028 認証が失敗しました。
10031 1 つ以上のプロパティを設定できなかったので、エラーが発生しました。
10032 複数の結果セットは返せません (プロバイダがサポートしていません)。
10033 指定したインデックスが存在しないか、プロバイダがこのデータ・ソースでのインデックス・スキャンをサポートしません。
10034 指定したテーブルは存在しません。
10035 1 つ以上の必須パラメータに値が指定されていません。
10041 プロパティ値を設定できませんでした。
10042 行セットが開かれているときはプロパティは設定できません。
10051 データを設定中にエラーが発生しました。
10052 通知中にプロバイダが挿入をキャンセルしました。
10053 符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。
10054 1 つ以上の列のデータ値が、プロバイダが使用している型でオーバーフローしました。
10055 データが 1 つ以上の列で整合性制約に違反しました。
10056 変更を保留されている行数が DBPROP_MAXPENDINGROWS プロパティで指定された上限を超えました。
10057 行を作成できません。行セットがサポートするアクティブな行の合計数を超える可能性があります。
10058 以前に取得した行ハンドルを解放しないと、コンシューマは新しい行を挿入できません。
10061 1 つ以上の列にデータを設定中にエラーが発生しました。
10062 通知中にプロバイダが変更をキャンセルしました。
10063 符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。
10064 1 つ以上の列のデータ値が、プロバイダが使用している型でオーバーフローしました。
10065 データが 1 つ以上の列で整合性制約に違反しました。
10066 変更を保留されている行数が DBPROP_MAXPENDINGROWS プロパティで指定された上限を超えました。
10067 行セットは楽観的同時実行制御を使用していました。列の値が、その列を含む行が最後にフェッチされるか、再同期された後に変更されています。
10068 コンシューマは行を削除できませんでした。削除が保留されているか、既にデータ・ソースに転送されました。
10069 コンシューマは行を削除できませんでした。挿入は既にデータ・ソースに転送されました。
10075 行を削除中にエラーが発生しました。
10081 行セットが統合インデックスを使用しています。現在のインデックスが存在しません。
10085 テーブルの RestartPosition が通知中にキャンセルされました。
10086 テーブルが実行中のデータ・ストリーム上に構築されましたが、その位置を再開できません。
10087 プロバイダは既存の行の一部を解放しませんでした。
10088 列の順序が、行セットを作成したオブジェクトに指定されていませんでした。プロバイダは、初期位置を次のフェッチ位置に再位置決めし、列の順序を変更するために、コマンドを再実行する必要がありました。
TSQL エラー・コード - 11000 から 11999
エラー・コード 説明
11000 この列では不明なステータス・コードです。
11001 NULL 以外の値が正常に返されました。
11002 遅延アクセサ評価が発生しました。この列では無効なバインディングです。
11003 符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。
11004 正常に NULL 値が返されました。
11005 正常に切り捨てられた値が返されました。
11006 符号の不一致によりデータ型を変換できませんでした。
11007 プロバイダが使用するデータ型ではデータ値がオーバーフローするので、変換に失敗しました。
11008 プロバイダがこの列でメモリを割り当てられないか、別のストレージ・オブジェクトを開けません。
11009 プロバイダがこの列の値を判別できません。
11010 ユーザがこの列に書き込む権限を持っていませんでした。
11011 データ値がこの列の整合性制約に違反しました。
11012 データ値がこの列のスキーマに違反しました。
11013 列のステータスが無効です。
11014 列は既定値を使用しました。
11015 列はデータ設定中にスキップされました。
11031 行は正常に削除されました。
11032 テーブルは即時更新モードになっていたため、データ・ソースで 1 行削除することにより複数の行が削除されました。
11033 行は、変更が保留されていましたが、解放されました。
11034 行の削除が通知中にキャンセルされました。
11036 行セットは楽観的同時実行制御を使用していました。列の値が、その列を含む行が最後にフェッチされるか、再同期された後に変更されています。
11037 行の削除が保留されたか、削除がデータ・ソースに転送されました。
11038 行の挿入が保留されています。
11039 DBPROP_CHANGEINSERTEDROWS は VARIANT_FALSE でした。行の挿入はデータ・ソースに転送されました。
11040 行の削除は列またはテーブルの整合性制約に違反しました。
11041 行ハンドルが無効か、現在のスレッドがアクセス権を持たない行ハンドルです。
11042 この行の削除は、行セット・プロパティ DBPROP_MAXPENDINGROWS で指定されている変更の保留数の制限値を超えます。
11043 行のストレージ・オブジェクトが開いています。
11044 プロバイダのメモリが不足しています。行をフェッチできませんでした。
11045 ユーザには行を削除する権限がありませんでした。
11046 テーブルは即時更新モードでした。クエリ実行タイムアウトなどの、サーバの制限値に到達したので、行は削除されませんでした。
11047 更新はスキーマの要件を満たしていませんでした。
11048 RPC 障害などのリカバリ可能なプロバイダ固有のエラーが発生しました。
11100 プロバイダが、他のプロパティまたは要件との競合が発生したことを示しています。
11101 text、ntext、または image へのアクセスに必要なインタフェースを取得できませんでした。
11102 プロバイダは必要な行検索インタフェースをサポートできませんでした。
11103 UPDATE/DELETE/INSERT 文に必要なインタフェースをプロバイダがサポートできませんでした。
11104 プロバイダがこのテーブルへの挿入をサポートできませんでした。
11105 プロバイダがこのテーブルでの更新をサポートできませんでした。
11106 プロバイダがこのテーブルでの削除をサポートできませんでした。
11107 プロバイダが行検索位置をサポートできませんでした。
11108 プロバイダが必要なプロパティをサポートできませんでした。
11109 プロバイダはこのデータ・ソースでインデックス・スキャンをサポートしません。
TSQL エラー・コード - 13000 から 13999
エラー・コード 説明
13001 データ・ページ
13002 インデックス・ページ
13003 リーフ・ページ
13004 最終
13005 root
13006 読み取り元
13007 送信先
13008 受信
13009 send
13010 読み取り
13011 待機
13012 USE データベース文
13013 プロシージャまたはトリガ
13014 DISTINCT 節
13015 ビュー
13016 INTO 節
13017 ORDER BY 節
13018 COMPUTE 節
13019 SELECT INTO 文
13020 option
13021 オフセット・オプション
13022 統計オプション
13023 パラメータ・オプション
13024 関数名
13025 varbinary (128) NOT NULL
13026 パラメータ
13027 変換仕様
13028 index
13029 table
13030 データベース
13031 procedure (プロシージャ)
13032 トリガ
13033 ビュー
13034 default
13035 ルール
13036 システム・テーブル
13037 不明な型
13038 SET 文
13039 column
13040
13041 文字列
13042 integer
13043 identifier
13044 number
13045 整数値
13046 浮動少数値
13047 object
13048 列見出し
13076 代入
13077 カーソル宣言
13078 レプリケーション・フィルタ
13079 変数代入
13080 統計
13081 file
13082 ファイルグループ
13083 server
13084 write
13085 関数
13086 データベースの照合
13087 削除
13088 変更
TSQL エラー・コード - 14000 から 14999
エラー・コード 説明
14002 タスク ID %ld 持つ 'Sync' サブシステムが見つかりませんでした。
14003 パブリケーション名を指定する必要があります。
14004 %s は現在のデータベース内に存在しなければなりません。
14005 パブリケーションを削除できませんでした。サブスクリプションが存在します。
14006 パブリケーションを削除できませんでした。
14008 パブリケーションがありません。
14009 パブリケーション '%s' の項目がありません。
14010 リモート・サーバがサブスクリプション・サーバとして定義されていません。
14012 @status パラメータ値には 'active' または 'inactive' のいずれかを指定してください。
14013 このデータベースはパブリケーションでは、許可されていません。
14014 同期方法 (@sync_method) は '[bcp] native'、'[bcp] character'、'concurrent'、または 'concurrent_c' でなければなりません。
14015 レプリケーション周期 (@repl_freq) は、'continuous' または 'snapshot' でなければなりません。
14016 パブリケーション '%s' は既に存在します。
14017 @restricted パラメータ値が無効です。有効なオプションは 'true' または 'false' です。
14018 パブリケーションを作成できませんでした。
14019 @operation パラメータ値には 'add' または 'drop' のいずれかを指定してください。
14020 指定された列の列 ID を取得できませんでした。スキーマ・レプリケーションに失敗しました。
14021 列が項目に正しく追加されませんでした。
14022 パラメータ @property の値は、'description'、'sync_object'、'type'、'ins_cmd'、'del_cmd'、'upd_cmd'、'filter'、'dest_table'、'dest_object'、'creation_script'、'pre_creation_cmd'、'status'、'schema_option'、または 'destination_owner' のいずれかに指定する必要があります。
14023 型は '[indexed view] logbased'、'[indexed view] logbased manualfilter'、'[indexed view] logbased manualview'、'[indexed view] logbased manualboth'、または '( view | indexed view | proc | func ) schema only' のいずれかに指定する必要があります。
14025 項目は正常に更新されました。
14027 %s は現在のデータベースに存在しません。
14028 ユーザ・テーブル、実体化されたビュー、およびストアド・プロシージャのみを 'logbased' 項目としてパブリッシュできます。
14029 列分割スイッチは 'true' または 'false' でなければなりません。
14030 項目 '%s' はパブリケーション '%s' に存在します。
14031 ユーザ・テーブルおよびビューのみが有効な同期オブジェクトです。
14032 パラメータ %s の値を 'all' にすることはできません。これは、レプリケーション・ストアド・プロシージャによって予約されています。
14033 パブリケーションにアクティブなサブスクリプションがあるため、レプリケーション周期を変更できませんでした。
14034 パブリケーション名 (@publication) をキーワード 'all' にすることはできません。
14035 データベース '%s' のレプリケーション・オプション '%s' は既に true に設定されています。
14036 データベースでパブリッシュを有効にできませんでした。
14037 データベース '%s' のレプリケーション・オプション '%s' は false に設定されています。
14038 データベースでパブリッシュを無効にできませんでした。
14039 項目ビューの列節を構築できませんでした。列数を減らすか、手動でビューを作成してください。
14040 サーバ '%s' は既にサブスクライバです。
14042 サブスクライバを作成できませんでした。
14043 パラメータ %s を NULL に指定することはできません。
14046 項目を削除できませんでした。サブスクリプションが存在します。
14047 %s を削除できませんでした。
14048 サーバ '%s' はサブスクライバではありません。
14049 レプリケーション用のストアド・プロシージャはフィルタとして使用できる唯一のオブジェクトです。
14050 このパブリケーションまたは項目にサブスクリプションはありません。
14051 このパラメータ値は 'sync_type' または 'dest_db' でなければなりません。
14052 @sync_type パラメータ値は 'automatic' または 'none' でなければなりません。
14053 現時点では、サブスクリプションを更新できませんでした。
14054 サブスクリプションは正常に更新されました。
14055 サブスクリプションは存在しません。
14056 現時点では、サブスクリプションを削除できませんでした。
14057 サブスクリプションを作成できませんでした。
14058 サブスクリプションは既に存在します。
14059 実体化されたビュー項目は、プロパティ allow_sync_tran、allow_queued_tran、または allow_dts を持つパブリケーションに対して作成できません。
14061 @pre_creation_cmd パラメータ値には 'none'、'drop'、'delete'、または 'truncate' を指定してください。
14062 サブスクライバが削除されました。
14063 リモート・サーバが存在しないか、有効なサブスクライバとして指定されていません。
14065 @status パラメータの値には 'initiated'、'active'、'inactive'、または 'subscribed' を指定してください。
14066 以前のステータスには 'active'、'inactive'、または 'subscribed' を指定してください。
14067 ステータス値が以前のステータス値と同じです。
14068 sysobjects を更新できませんでした。サブスクリプションのステータスを変更できませんでした。
14069 sysarticles を更新できませんでした。サブスクリプションのステータスを変更できませんでした。
14070 ディストリビューション・データベースのサブスクリプション・テーブルを更新できませんでした。サブスクリプションのステータスを変更できませんでした。
14071 ローカル・サーバのディストリビュータまたはディストリビューション・データベースが見つかりませんでした。ディストリビュータがインストールされていないか、ローカル・サーバがディストリビュータでパブリッシャとして構成されていません。
14074 サーバ '%s' は既にパブリッシャとしてリストされています。
14075 現時点では、パブリッシャを作成できませんでした。
14076 レプリケーション・ログイン権限を '%s' に付与できませんでした。
14077 パブリケーションは正常に更新されました。
14078 パラメータには 'description'、'taskid'、'sync_method'、'status'、'repl_freq'、'restricted'、'retention'、'immediate_sync'、'enabled_for_internet'、'allow_push'、'allow_pull'、'allow_anonymous'、または 'retention' を指定する必要があります。
14080 リモート・サーバが存在しないか、有効なパブリッシャとして指定されていません。
14085 ディストリビュータからサブスクライバ情報を取得できませんでした。
14088 トランザクション・ベースのメソッドを使用してパブリッシュするには、テーブル '%s' に主キーが必要です。
14089 実体化されたビュー '%s' がトランザクション・ベースのメソッドを使用してパブリッシュされている場合は、そのビューのクラスタ化インデックスは NULL 値が許容された列を持つことはできません。
14090 列削除後の項目同期オブジェクトの評価でエラーが発生しました。項目 '%s' のフィルタ節は削除された列を参照してはいけません。
14091 sp_helpreplicationdb に渡す @type パラメータには 'pub' または 'sub' のいずれかを指定してください。
14092 この項目に対するサブスクリプションが存在するので、項目を変更できませんでした。
14093 パブリケーション '%s' は既定のパブリケーション・アクセス・リストを使用しているので、直接アクセス権を付与または削除することはできません。
14094 項目 '%s' をサブスクライブできませんでした。異種サブスクライバ '%s' は @pre_creation_cmd パラメータ値として 'truncate' をサポートしていません。
14095 パブリケーション '%s' をサブスクライブできませんでした。異種サブスクライバ '%s' は @sync_method パラメータ値として 'bcp character' だけをサポートしています。
14096 @pre_creation_cmd パラメータ値が 'drop' の場合、テーブル作成スクリプトのパスと名前を指定する必要があります。
14097 'status' の値には 'no column names'、'include column names'、'string literals'、'parameters'、'DTS horizontal partitions'、または 'no DTS horizontal partitions' を指定してください。
14098 ディストリビューション・パブリッシャ '%s' を削除できません。リモート・パブリッシャはディストリビュータとして '%s' を使用しています。
14099 サーバ '%s' は既にディストリビュータとして定義されています。
TSQL エラー・コード - 14100 から 14199
エラー・コード 説明
14100 同時実行スナップショット処理を使用するパブリケーションをサブスクライブしているときは、すべての項目を指定します。
14101 パブリケーション '%s' にはスナップショット・エージェントが既に定義されています。
14102 同時実行スナップショット処理を使用するパブリケーションからサブスクライブを解除するときは、すべての項目を指定します。
14105 ディストリビューション・データベースのプロパティ '%s' を正常に更新しました。
14106 ディストリビューション保有期間には正の数値を指定してください。
14107 @max_distretention 値は @min_distretention 値よりも大きくなくてはなりません。
14108 %s から履歴レコードを %ld 個削除しました。
14109 @security_mode パラメータ値には 0 (SQL Server 認証) または 1 (Windows 認証) を指定してください。
14110 ストアド・プロシージャ項目では、@property パラメータ値に 'description'、'dest_table'、'dest_object'、'creation_script'、'pre_creation_cmd'、'schema_option'、または 'destination_owner' を指定してください。
14111 @pre_creation_cmd パラメータ値には 'none' または 'drop' を指定してください。
14112 このプロシージャはテーブル・ベースの項目に対してのみ実行できます。
14113 '%s' を実行できませんでした。インストール・ディレクトリにある '%s' を調べてください。
14114 '%s' はディストリビュータとして構成されていません。
14115 プロパティ・パラメータ値には %s を指定してください。
14117 '%s' はディストリビューション・データベースとして構成されていません。
14118 ストアド・プロシージャは、'serializable proc exec' 項目、'proc exec' 項目、または 'proc schema only' 項目としてのみパブリッシュできます。
14119 ディストリビューション・データベース '%s' を追加できませんでした。このディストリビューション・データベースは既に存在します。
14120 ディストリビューション・データベース '%s' を削除できませんでした。このディストリビューション・データベースはパブリッシャに関連付けられています。
14121 ディストリビュータ '%s' を削除できませんでした。このディストリビュータはディストリビューション・データベースに関連付けられています。
14122 immediate_sync パブリケーションでは、@article パラメータ値には 'all' を指定してください。
14123 サブスクリプションの @sync_type パラメータ値 'manual' はサポートされなくなりました。
14124 パブリケーションに対するサブスクリプションを作成するには、そのパブリケーションには 1 つ以上の項目が必要です。
14126 操作を完了するのに必要な権限がありません。
14128 @subscription_type パラメータ値が無効です。有効なオプションは 'push' または 'pull' です。
14129 サブスクリプションを immediate_sync パブリケーションに追加するとき、'automatic' sync_type の場合は @status パラメータの値を NULL にしてください。
14135 パブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' にはサブスクリプションがありません。
14136 キーワード 'all' はレプリケーション・ストアド・プロシージャ用に予約されています。
14137 @value パラメータ値には 'true' または 'false' のいずれかを指定してください。
14138 オプション名 '%s' は無効です。
14139 レプリケーション・システム・テーブル '%s' は既に存在します。
14143 ディストリビュータ・パブリッシャ '%s' を削除できません。関連付けられたサブスクライバがディストリビューション・データベース '%s' にあります。
14144 サブスクライバ '%s' を削除できません。そのサブスクライバからのサブスクリプションがパブリケーション・データベース '%s' にあります。
14146 項目のパラメータ '@schema_option' は NULL にはできません。
14147 制限されたパブリケーションはサポートされなくなりました。
14148 '%s' 値は無効です。有効な値は 'true' または 'false' です。
14149 %ld 個のレプリケーション履歴レコードが %s 秒間に削除されました (%ld 行/秒)。
14150 レプリケーション-%s: エージェント %s が成功しました。%s
14151 レプリケーション-%s: エージェント %s は失敗しました。%s
14152 レプリケーション-%s: エージェント %s には再試行のスケジュールが設定されました。%s
14153 レプリケーション-%s: エージェント %s の警告。%s
14154 ディストリビュータ・パラメータには、'@heartbeat_interval' を指定してください。
14155 プロシージャ・スクリプト生成に無効な項目 ID が指定されました。
14156 項目定義にカスタム・ストアド・プロシージャが指定されませんでした。
14157 パブリケーション '%s' に対してサブスクライバ '%s' が作成したサブスクリプションは有効期限が切れたので削除されました。
14158 レプリケーション-%s: エージェント %s: %s。
14159 項目 '%s' のプロパティ '%s' は、その項目へのサブスクリプションが存在しているので、変更できませんでした。
14199 指定したジョブ "%s" はメンテナンス計画用には作成されません。
TSQL エラー・コード - 14200 から 14299
エラー・コード 説明
14200 指定された '%s' は無効です。
14201 0 (すべてのステップ) ..
14202 @active_start_time の前または後
14203 sp_helplogins [Windows NT グループを除く]
14204 0 (アクティブ)、1 (実行中)、2 (スレッド待機中)、3 (再試行待ち)、4 (アイドル)、5 (一時中断)、7 (実行完了アクション)
14205 (不明)
14206 0..n 秒
14207 -1 [最大値なし]、0..n
14208 1..7 [1 = メール、2 = ポケットベル、4 = NetSend]
14209 0..127 [1 = 日曜日 .. 64 = 土曜日]
14210 通知
14211 server
14212 (すべてのジョブ)
14213 主要ジョブの詳細 :
14214 ジョブ・ステップ :
14215 ジョブ・スケジュール :
14216 ジョブ対象サーバ :
14217 SQL Server 警告: '%s' は TSX サーバ '%s' を強制的に参加解除しました。参加解除を完了するには MSX で sp_delete_targetserver を実行してください。
14218 hour
14219 minute
14220 second
14221 このジョブには '%s' 以外のオペレータへの通知が 1 つ以上あります。現在の定義では、このジョブはリモート・サーバで対象にはできません。
14222 '%s' オペレータの名前を変更できません。
14223 このサーバが %s の間は、オペレータ '%s' を変更または削除できません。
14224 警告: 指定されたサーバ名は現在の MSX サーバ ('%s') ではありません。
14225 警告: ローカル・マシン名を確認できませんでした。これにより MSX 操作を通知できませんでした。
14226 %ld 個の履歴エントリが削除されました。
14227 サーバを MSX '%s' から参加解除しました。%ld 個のジョブが削除されました。
14228 サーバ MSX への参加が '%s' から '%s' に変更されました。
14229 サーバを MSX '%s' に参加させました。
14230 SP_POST_MSX_OPERATION: %ld %s ダウンロード命令が通知されました。
14231 SP_POST_MSX_OPERATION 警告 : 指定された %s ('%s') はマルチサーバ・ジョブには関係ありません。
14232 job_name、job_id、または originating_server のいずれかを指定してください。
14233 有効な job_id (すべてのジョブの場合は 0x00) を指定してください。
14234 指定された '%s' は無効です (有効な値は、%s が返します)。
14235 指定された '%s' は無効です (有効な値は 0 より大きな数値ですが %ld は除きます)。
14236 警告: 存在しないステップを %s で参照しています。
14237 アクションとして 'REASSIGN' が指定されているときは、新規ログイン・パラメータを指定する必要があります。
14238 %ld 個のジョブが削除されました。
14239 %ld 個のジョブが %s に再割り当てされました。
14240 ジョブは %ld 個の新規サーバに適用されました。
14241 ジョブは %ld 個のサーバから削除されました。
14242 システム管理者のみが、ジョブの所有権を再割り当てできます。
14243 ジョブ '%s' が正常に開始されました。
14244 システム管理者のみが、タスクを再割り当てできます。
14245 タスクを削除するには、@name、@id、または @loginname のいずれかを指定してください。
14246 タスクを更新するには、@currentname または @id のいずれかを指定してください。
14247 システム管理者のみが、他人が所有するタスクを表示できます。
14248 このログインは %ld 個のジョブの所有者ですログインを削除する前に、これらのジョブを削除するか、再割り当てする必要があります。
14249 タスクを再割り当てするときは、@taskname または @oldloginname を指定してください。
14250 指定された %s は長すぎます。%ld 文字以下で指定してください。
14251 通知先のオペレータとして '%s' は指定できません。
14252 所有していないジョブでこのアクションを実行することはできません。
14253 %ld (/%ld) 個のジョブが正常に停止しました。
14254 ジョブ '%s' が正常に停止しました。
14255 このジョブの所有者 ('%s') はログインが無効か、データベース '%s' の有効なユーザではありません。
14256 ジョブ '%s' (ID %s) にはジョブ・サーバが定義されていないので、開始できません。
14257 ジョブ '%s' (ID %s) にはジョブ・サーバが定義されていないので、停止できません。
14258 SQLServerAgent の開始中は、この操作を実行できません。後で再試行してください。
14259 この定義を持つジョブのスケジュール (ID %ld、'%s') は既に存在します。
14260 このコマンドを実行するための権限が不足しています。
14261 指定された %s ('%s') は既に存在します。
14262 指定された %s ('%s') は存在しません。
14263 対象サーバ '%s' は既にグループ '%s' のメンバです。
14264 対象サーバ '%s' はグループ '%s' のメンバではありません。
14265 MSSQLServer サービスが予期せず終了しました。
14266 指定された '%s' は無効です (有効な値は %s です)。
14267 ジョブをジョブ・カテゴリ '%s' に追加できません。
14268 このサーバには、サーバ '%s' からのジョブはありません。
14269 ジョブ '%s' はサーバ '%s' で既に対象となっています。
14270 ジョブ '%s' はサーバ '%s' で現在対象になっていません。
14271 対象サーバの名前を '%s' にすることはできません。
14272 オブジェクト型とオブジェクト名はペアで指定してください。
14273 @job_id または @job_name (およびオプションで @schedule_name) を指定するか、@schedule_id を指定してください。
14274 MSX サーバからのジョブ、ジョブ・ステップ、またはジョブ・スケジュールの追加、更新、または削除を実行できません。
14275 送信元サーバは '(local)' または '%s' にする必要があります。
14276 '%s' は永続的な %s カテゴリです。削除できません。
14277 このコマンド・スクリプトは、作成するオブジェクトすべてを破棄するわけではありません。コマンド・スクリプトを修正してください。
14278 このジョブのスケジュールは無効です (理由: %s)。
14279 @job_name または @originating_server を指定してください。
14280 ジョブ名 (およびジョブの概要) または 1 つ以上のジョブ・フィルタ・パラメータを指定してください。
14281 警告: 'DELETE' アクションを指定しているときは @new_owner_login_name パラメータは必要ありません。
14282 作成日付または最終更新日付とデータ比較演算子を指定するか、日付パラメータをまったく指定しないかのいずれかです。
14283 @target_server_groups または @target_servers、あるいは両方を指定してください。
14284 新規ジョブのジョブ ID を指定できません。ID はプロシージャによって割り当てられます。
14285 マルチサーバ・ジョブ・カテゴリには、ローカル・ジョブを追加できません。
14286 ローカル・ジョブ・カテゴリには、マルチサーバ・ジョブを追加できません。
14287 指定された '%s' は無効な %s です。
14288 %sを %s よりも前にはできません。
14289 %s は '%s' 文字を含むことはできません。
14290 このジョブは現在ローカル・サーバで対象になっているので、リモート・サーバで対象にすることはできません。
14291 このジョブは現在リモート・サーバで対象になっているので、ローカル・サーバで対象にすることはできません。
14292 '%s' という名前のタスクが 2 つ以上存在します。タスクを一意に識別するために、%s の代わりに %s を指定してください。
14293 '%s' という名前のジョブが 2 つ以上存在します。ジョブを一意に識別するために、%s の代わりに %s を指定してください。
14294 ジョブを識別するために、%s または %s を指定してください。
14295 周期の種類 0x2 (OnDemand) はサポートされなくなりました。
14296 このサーバは既に MSX '%s' に参加しています。
14297 ローカル・マシンに参加できません。
14298 このサーバは現在 MSX に参加していません。
14299 サーバ '%s' は MSX です。MSX を 別の MSX に参加させることはできません。
TSQL エラー・コード - 14300 から 14399
エラー・コード 説明
14300 循環した依存関係が存在します。依存関係の評価を続行できません。
14301 現在のユーザ以外のログインは、sysadmin ロールのメンバだけが表示できます。
14302 このサーバに接続するには、クライアントの SQL-DMO と SQL Server Enterprise Manager を バージョン 6.5 にアップグレードする必要があります。アップグレードされたバージョンは、sqlole65.sql が実行されている場合は、SQL Server のバージョン 6.5 と 6.0 の両方を管理できます。
14303 ストアド・プロシージャ '%s' はレジストリ・キーへのアクセスに失敗しました。
14304 ストアド・プロシージャ '%s' は Windows 2000 サーバでのみ実行できます。
14350 CoInitialize に失敗したため、COM ライブラリを初期化できません。
14351 予期せぬエラーが発生したため、この操作を完了できません。
14352 この SQL Server インスタンスのレジストリで Active Directory 情報が見つかりません。sp_ActiveDirectory_SCP を再実行してください。
14353 この SQL Server インスタンスのサービス・アカウントを確認できません。
14354 MSSQLServerADHelper サービスを開始できません。この SQL Server インスタンスのサービス・アカウントに MSSQLServerADHelper サービスを開始するために必要な権限があることを確認してください。
14355 MSSQLServerADHelper サービスは使用中です。この操作を後で再試行してください。
14356 この SQL Server インスタンスを実行しているコンピュータ上に、Windows Active Directory クライアントが適切にインストールされていません。LoadLibraryで ACTIVEDS.DLL のロードに失敗しました。
14357 名前が長すぎるため、Active Directory で '%s' をリストできません。Active Directory の共通名は 64 文字を超えることはできません。
14358 この SQL Server インスタンスの SQL Server Agent プロキシ・アカウントを確認できないか、このアカウントがドメイン・ユーザ・アカウントではありません。xp_sqlagent_proxy_account を使用して、プロキシ・アカウントとしてドメイン・ユーザ・アカウントを使用するよう SQL Server Agent を構成してください。
TSQL エラー・コード - 14400 から 14499
エラー・コード 説明
14410 plan_name または plan_id のいずれかを指定する必要があります。
14411 この計画は削除できません。この計画には、参加しているデータベースが含まれています。
14412 配布先データベースは、既にログ配布計画の一部です。
14413 このデータベースでは既にログ配布しています。
14414 ログ配布モニタは既に定義されています。
14415 SQL Server 認証を使用するときは、ユーザ名を NULL にはできません。
14416 このストアド・プロシージャは msdb で実行する必要があります。
14417 データベースがログ配布に参加しているときは、モニタ・サーバは削除できません。
14418 指定した @backup_file_name は、データベース '%s' から作成されたものではありません。
14419 指定した @backup_file_name はデータベース・バックアップではありません。
14420 ログ配布元 %s.%s は %s 分間バックアップされていません。
14421 ログ配布先 %s.%s は %s 分間同期されていません。
14422 @plan_id または @plan_name のいずれかを指定してください。
14423 他のデータベースがこの計画に参加しています。計画を削除する前に、これらのデータベースを削除する必要があります。
14424 データベース '%s' は、既にログ配布に含まれています。
14425 データベース '%s' は、ログ配布に含まれていないようです。
14426 ログ配布モニタは既に定義されています。@delete_existing = 1 を指定して、sp_define_log_shipping_monitor を呼び出してください。
14427 SQL Server セキュリティにはユーザ名が必要です。
14428 ログ配布にデータベースが含まれているので、モニタを削除できませんでした。
14429 このプライマリ・サーバにはまだセカンダリ・サーバが接続されています。
14430 相手先パス %s が無効です。
14440 シングル・ユーザ・モードを設定できませんでした。
14441 ロールが正常に変更されました。
14442 ロールの変更に失敗しました。
14450 指定した @backup_file_name はデータベース '%s' から取得されたものではありません。
14451 指定した @backup_file_name はデータベース・バックアップではありません。
TSQL エラー・コード - 14500 から 14599
エラー・コード 説明
14500 0 以外のメッセージ ID、0 以外の重大度、または NULL 以外のパフォーマンス条件のいずれかを指定してください。
14501 警告 ('%s') はこの条件で既に定義されています。
14502 @enum_type に 'TARGET' を指定しているときは、@target_name パラメータを指定してください。
14503 @enum_type に 'ALL' または 'ACTUAL' を指定しいるときは、@target_name パラメータは指定しないでください。
14504 '%s' はフェイルセーフ・オペレータです。別のオペレータをフェイルセーフ・オペレータに指定してから、'%s' を削除してください。
14505 パフォーマンス条件を指定するときは、NULL %s を指定してください。
14506 警告をメッセージ ID %ld に設定できません。
14507 パフォーマンス条件の形式は次のとおりです。'object_name|counter_name|instance_name|comparator(> または < または =)|numeric value'。
14539 SQL Server の Standard または Enterprise エディションだけが MSX に参加できます。
14540 Microsoft Windows NT で実行されている SQL Server だけが MSX に参加できます。
14541 MSX のバージョン (%s) は最新ではないので、この TSX をサポートできません。 MSX にはバージョン %s 以降が必要です。
14542 マルチサーバ・ジョブの TSQL ステップが NULL 以外の %s 値を持つことはできません。
14543 ログイン '%s' は 1 つ以上のマルチサーバ・ジョブを所有しています。これらのジョブの所有権は %s ロールのメンバだけに割り当てることができます。
14544 このジョブは '%s' が所有しています。%s ロールのメンバが所有するジョブだけをマルチサーバ・ジョブにできます。
14545 %s パラメータは '%s' 型のジョブ・ステップでは無効です。
14546 %s パラメータは Windows 95/98 プラットフォームではサポートされません。
14547 警告: ジョブの %s が %s を使用して通知されるまで、対象サーバはこの変更をダウンロードしません。
14548 対象サーバ '%s' にはジョブが割り当てられていません。
14549 (説明の要求なし)
14550 コマンド行サブシステム
14551 レプリケーション・スナップショット・サブシステム
14552 レプリケーション・トランザクション・ログ・リーダ・サブシステム
14553 レプリケーション・ディストリビューション・サブシステム
14554 レプリケーション・マージ・サブシステム
14555 アクティブ・スクリプティング・サブシステム
14556 Transact-SQL サブシステム
14557 [内部]
14558 (暗号化コマンド)
14559 (出力ファイルに追加)
14560 (履歴に結果を含む)
14561 (正常)
14562 (正常終了)
14563 (異常終了)
14564 (次のステップに移動)
14565 (ステップに移動)
14566 (アイドル)
14567 (正常値以下)
14568 (正常値以上)
14569 (タイム・クリティカル)
14570 (ジョブの結果)
14571 使用できる説明はありません。
14572 毎日のジョブでは、@freq_interval に最低 1 を指定してください。
14573 毎週のジョブでは、@freq_interval に有効な曜日のビットマスク [日曜日 = 1 .. 土曜日 = 64] を指定してください。
14574 毎月のジョブでは、@freq_interval に 1 から 31 までの値を指定してください。
14575 @freq_relative_interval には、第 1 (0x1)、第 2 (0x2)、第 3 [0x4]、第 4 (0x8) または最終 (0x10) のいずれかを指定してください。
14576 毎月に関連するジョブでは、@freq_interval には 1 から 10 まで (1 = 日曜日 .. 7 = 土曜日、8 = 日、9 = 平日、10 = 週末) の値を指定してください。
14577 @freq_recurrence_factor には最低 1 を指定してください。
14578 CPU の使用率が %ld 秒間に %ld パーセント未満のときに開始します。
14579 SQLServerAgent 開始時に、自動的に開始します。
14580 ジョブ
14581 レプリケーション・トランザクション・キュー・リーダ・サブシステム
14585 DTS パッケージ '%s' の所有者または sysadmin ロールのメンバだけがこのパッケージの所有権の再割り当てを実行できます。
14586 DTS パッケージ '%s' の所有者または sysadmin ロールのメンバだけが新しいバージョンのパッケージを作成できます。
14587 DTS パッケージ '%s' の所有者または sysadmin ロールのメンバだけがそのパッケージまたは任意のバージョンのパッケージを削除できます。
14588 ID.VersionID =
14589 [指定なし]
14590 DTS パッケージ '%s' は別の ID でこのカテゴリに既に存在します。
14591 DTS カテゴリ '%s' は指定した親カテゴリに既に存在します。
14592 DTS カテゴリ '%s' が複数の親カテゴリ内に見つかりました。削除するカテゴリは一意に指定する必要があります。
14593 DTS カテゴリ '%s' はパッケージまたは他のカテゴリを含んでいます。最初にこれらを削除するか、再帰削除を指定してください。
14594 DTS パッケージ
14595 DTS パッケージ '%s' は複数のカテゴリに存在します。パッケージは一意に指定する必要があります。
14596 DTS パッケージ '%s' は別のカテゴリに既に存在します。
14597 DTS パッケージ ID '%s' は既に別の名前で存在します。
14598 カテゴリ Local、Repository、または LocalDefault DTS は削除できません。
14599 名前
TSQL エラー・コード - 15000 から 15099
エラー・コード 説明
15001 オブジェクト '%ls' は存在しないか、この操作で有効なオブジェクトではありません。
15002 プロシージャ '%s' はトランザクション内では実行できません。
15003 %s ロールのメンバだけがこのストアド・プロシージャを実行できます。
15004 名前は NULL にはできません。
15005 全テーブルの統計が更新されました。
15006 '%s' は無効な文字を含んでいるので、有効な名前ではありません。
15007 ログイン '%s' は存在しません。
15008 ユーザ '%s' は現在のデータベースに存在しません。
15009 オブジェクト '%s' はデータベース '%s' に存在しません。
15010 データベース '%s' は存在しません。sp_helpdb を使用して、使用できるデータベースを表示してください。
15011 データベース・オプション '%s' は存在しません。
15012 デバイス '%s' は存在しません。sp_helpdevice を使用して、使用できるデバイスを表示してください。
15013 テーブル '%s': 統計のない列は見つかりませんでした。
15014 ロール '%s' は現在のデータベースには存在しません。
15015 サーバ '%s' は存在しません。sp_helpserver を使用して使用できるサーバを表示してください。
15016 既定の '%s' は存在しません。
15017 ルール '%s' は存在しません。
15018 テーブル '%s': 以下の列の統計を作成しています:
15019 拡張ストアド・プロシージャ '%s' は存在しません。
15020 統計は上記のテーブルのリストされた %d 個の列に対して作成されました。
15021 リモート・サーバ '%s' からローカル・ユーザにマップされているリモート・ユーザはありません。
15022 指定したユーザ名は既にエイリアスを持っています。
15023 ユーザまたはロール '%s' は現在のデータベースに既に存在します。
15024 グループ '%s' は現在のデータベースに既に存在します。
15025 ログイン '%s' は既に存在します。
15026 論理デバイス '%s' は既に存在します。
15027 リモート・サーバ '%s' からローカル・ユーザ '%s' にマップされているリモート・ユーザはありません。
15028 サーバ '%s' は既に存在します。
15029 データ型 '%s' は現在のデータベースに既に存在します。
15030 データベースがスタンバイ・モードなので、読み取り専用ビットはオフにできません。
15031 'Virtual_device' デバイスが追加されました。
15032 データベース '%s' は既に存在します。
15033 '%s' は有効な公式言語名ではありません。
15034 アプリケーション・ロールのパスワードを NULL にはできません。
15035 '%s' はデータベース・デバイスではありません。
15036 データ型 '%s' は存在しません。
15037 物理データ型 '%s' は NULL を許可しません。
15038 timestamp データ型に基づいたユーザ定義データ型は許可されていません。
15039 言語 %s は既に syslanguages に存在します。
15040 ユーザ定義エラー・メッセージの ID は 50000 より大きい値で指定してください。
15041 ユーザ定義エラー・メッセージの深刻度レベルは 1 から 25 までで指定してください。
15043 既存のメッセージを上書きする場合は 'REPLACE' を指定してください。
15044 '%s' は不明なデバイス型です。'disk'、'tape'、または 'pipe' を使用してください。
15045 論理名は NULL にはできません。
15046 物理名は NULL にはできません。
15047 テープ・デバイスで許可されているオプションは 'skip' および 'noskip' だけです。
15048 データベース互換性レベルの有効な値は %d、%d、%d、または %d です。
15049 '%s' から結合解除できません。ALTER TABLE DROP CONSTRAINT を使用してください。
15050 既定の '%s' を結合できません。CREATE DEFAULT 文を使用して、既定値を作成する必要があります。
15051 このテーブルはレプリケーション用にパブリッシュされているので、名前を変更できません。
15052 データベース '%s'、モード = %d、ステータス = %d (status suspect_bit = %d) の sysdatabases エントリの更新前。
15053 データベース所有者が所有していないオブジェクトが存在します。
15054 現在の互換性レベルは %d です。
15055 エラーsysdatabases の更新で @@error <> 0 が返されました。
15056 モードとステータスが正常にリセットされているので、sysdatabases の行は更新されませんでした。エラーはなく、変更は行われませんでした。
15057 %s のリストの名前にスペースが含まれていますが、スペースは許可されません。
15058 %s のリストに含まれる名前が少なすぎます。
15059 %s のリストに含まれる名前が多すぎます。
15060 %s のリストの名前にアルファベット以外の文字 '%s' が含まれた名前が存在します。
15061 デバイスの追加要求が拒否されました。'%s' という名前の物理デバイスは既に存在します。
15062 ゲスト・ユーザをログイン名にマップすることはできません。
15063 このログインは別のユーザ名で既にアカウントを持っています。
15064 PRIMARY KEY 制約と UNIQUE KEY 制約にスペースを割り当てることはできません。
15065 すべてのユーザ ID が割り当てられています。
15066 リモート・サーバ '%s' からのリモート・ログインの既定名マッピングは既に存在します。
15067 '%s' はローカル・ユーザではありません。リモート・ログインは拒否されました。
15068 リモート・サーバ '%s' のリモート・ユーザ '%s' は既に存在します。
15069 1 人以上のユーザがこのデータベースを使用しています。要求された操作を完了できません。
15070 オブジェクト '%s' は再コンパイルするように正常にマークされました。
15071 使用法: sp_addmessage <msgnum>,<severity>,<msgtext> [,<language> [,FALSE | TRUE [,REPLACE]]]
15072 使用法: sp_addremotelogin remoteserver [, loginame [,remotename]]
15073 sysdatabases のデータベース '%s' の行では、ステータス・ビット %d がオフに、モードが 0 に設定されました。
15074 警告: このデータベースにアクセスする前にこのデータベースを回復する必要があります。
15075 データ型 '%s' は将来使用するために予約されています。
15076 既定、テーブル、およびユーザ・データ型は現在のデータベースに存在する必要があります。
15077 ルール、テーブル、およびユーザ・データ型は現在のデータベースに存在する必要があります。
15078 テーブルまたはビューは現在のデータベースに存在する必要があります。
15079 処理されたクエリ: %d。
15081 パブリック・ロールのメンバシップは変更できません。
15082 NULL はこのプロシージャでは、指定できないパラメータ値です。代わりにパーセント記号を使用してください。
15083 物理データ型 '%s' は照合を受け入れません。
15084 列またはユーザ・データ型は現在のデータベースに存在する必要があります。
15085 使用法: sp_addtype name, 'data type' [,'NULL' | 'NOT NULL']
15086 指定された有効桁数が無効です。有効桁数は 1 から 38 までの値で指定してください。
15087 指定された scale (小数桁数) が無効です。scale (小数桁数) は正の数値で有効桁数未満の値を指定してください。
15088 物理データ型は固定長です。長さは指定できません。
15089 別のユーザがデータベースを使用中は、データベースの '%s' オプションを変更できません。
15090 ローカル・サーバが既に存在します。
15091 この物理データ型の長さを指定する必要があります。
15092 指定された長さが無効です。長さは 1 バイトから 8000 バイトまでで指定してください。
15093 '%s' は有効な日付順序ではありません。
15094 '%s' は有効な先頭日付ではありません。
15095 syslanguages への挿入に失敗しました。言語は追加されませんでした。
15097 拡張プロパティに関連付けられたサイズは 7500 バイトより大きくできません。
TSQL エラー・コード - 15100 から 15199
エラー・コード 説明
15100 使用法: sp_bindefault defaultname, objectname [, 'futureonly']
15101 データ型 timestamp の列に既定値を結合することはできません。
15102 ID 列に既定値を結合することはできません。
15103 既定値で作成された列または既定値を持つよう変更された列に既定値を結合することはできません。
15104 '%s' という名前の列を持つ、'%s'という名前のテーブルを所有していません。
15105 その名前のデータ型は所有していません。
15106 使用法: sp_bindrule rulename, objectname [, 'futureonly']
15107 データ型 text、ntext、image、または timestamp の列にはルールを結合できません。
15109 マスタ・データベースの所有者は変更できません。
15110 指定された新規データベース所有者は、既にそのデータベースのユーザです。
15111 指定された新規データベース所有者は、既にそのデータベースにエイリアスを持っています。
15112 テーブル・オプション 'text in row' の 3 番目のパラメータが無効です。'on'、'off'、'0'、または 24 から 7000 までの数値を指定してください。
15123 構成オプション '%s' が存在しないか、そのオプションは詳細オプションの可能性があります。
15124 構成オプション '%s' は一意ではありません。
15125 トリガ '%s' は '%s' のトリガではありません。
15126 トリガ '%s' が見つかりませんでした。
15127 既定言語を syslanguages で定義されていない言語 ID に設定することはできません。
15129 '%d' は構成オプション '%s' の有効な値ではありません。
15130 テーブル '%s' には、'%s' のトリガ '%s' が既に存在します。
15131 使用法: sp_dbremove <dbname> [,dropdev]
15132 他のユーザに所属している既定のデータベースを変更することはできません。
15133 INSTEAD OF トリガ '%s' を順序に関連付けることはできません。
15134 指定されたユーザのエイリアスは存在しません。
15135 オブジェクトが無効です。拡張プロパティが '%s' で許可されていないか、オブジェクトが存在しません。
15139 このデバイスは RAM ディスクです。既定デバイスとしては使用できません。
15140 使用法: sp_diskdefault logicalname {defaulton | defaultoff}
15142 ロール '%s' は削除できません。
15143 '%s' は @updateusage パラメータの有効なオプションではありません。'true' または 'false' のいずれかを入力してください。
15144 このロールはメンバを持っています。空にしてから削除してください。
15174 ログイン '%s' は 1 つ以上のデータベースを所有しています。ログインを削除する前に以下のデータベースの所有者を変更してください :
15175 ログイン '%s' は、1 つ以上のデータベースにエイリアスを持っているか、それらのデータベースのユーザにマップされています。ログインを削除する前に、ユーザまたはエイリアスを削除してください。
15176 @parameter の有効な値は 'WITH_LOG' だけです。
15177 使用法: sp_dropmessage <msg number> [,<language> | 'ALL']
15178 50000 未満の ID を持つメッセージは削除できません。
15179 メッセージ番号 %u は存在しません。
15180 削除できません。このデータ型は使用されています。
15181 データベース所有者は削除できません。
15182 master または tempdb からゲスト・ユーザを削除することはできません。
15183 このユーザはデータベースにオブジェクトを所有しているので、削除できません。
15184 このユーザはデータベースにデータ型を所有しているので、削除できません。
15185 リモート・サーバ '%s' からローカル・ユーザ '%s' にマップされたリモート・ユーザ '%s' は存在しません。
15190 まだ、サーバ '%s' のリモート・ログインが存在します。
15191 使用法: sp_dropserver server [, droplogins]
15193 このプロシージャはシステム・テーブルだけで使用できます。
15194 このテーブルにインデックスを再作成することはできません。
15197 オブジェクト '%s' のテキストは存在しません。
15198 指定された名前 (%s) はユーザ、ロール、またはエイリアスのログインではありません。
TSQL エラー・コード - 15200 から 15299
エラー・コード 説明
15200 定義されたリモート・サーバはありません。
15201 リモート・サーバ '%s' のリモート・ログインはありません。
15202 定義されたリモート・ログインはありません。
15203 '%s' のリモート・ログインはありません。
15204 リモート・サーバ '%s' には '%s' のリモート・ログインはありません。
15205 定義されたサーバはありません。
15206 無効なリモート・サーバ・オプション: '%s'。
15210 sysadmin ロールのメンバだけが loginame オプションを使用できます。パスワードは変更されませんでした。
15211 ユーザの旧 (現在の) パスワードが間違っています。パスワードは変更されませんでした。
15216 '%s' は @delfile パラメータの有効なオプションではありません。
15217 プロパティを更新または削除できません。プロパティ '%s' が '%s'に存在しません。
15218 オブジェクト '%s' はテーブルではありません。
15220 使用法: sp_remoteoption [remoteserver, loginame, remotename, optname, {true | false}]
15221 リモート・ログイン・オプションが存在しないか、ユーザがそれを設定できません。パラメータを指定しないで sp_remoteoption を実行し、オプションを表示してください。
15222 リモート・ログイン・オプション '%s' は一意ではありません。
15223 エラー: 入力パラメータ '%s' を NULL に指定することはできません。
15224 エラー: @newname パラメータの値に無効な文字が含まれているか、基本の制限 (%s) に違反しています。
15225 @itemtype が '%s' として入力された場合、'%s' の名前による項目は現在のデータベース '%s' で見つかりませんでした。
15227 データベース '%s' の名前を変更できませんでした。
15228 sysadmin ロールのメンバは、データベース '%s' の名前を変更するには、sp_dboption を使用してデータベースをシングル・ユーザ・モードに設定する必要があります。
15233 プロパティを追加できません。プロパティ '%s' は既に '%s' に存在します。
15234 オブジェクトは sysprocedures に保存されます。オブジェクトに直接割り当てられる領域はありません。
15235 ビューには領域は割り当てられません。
15236 列 '%s' に既定値がありません。
15237 ユーザ・データ型 '%s' に既定値がありません。
15238 列 '%s' にルールがありません。
15239 ユーザ・データ型 '%s' にルールがありません。
15241 使用法: sp_dboption [dbname [,optname [,'true' | 'false']]]
15242 データベース・オプション '%s' は一意ではありません。
15243 マスタ・データベースのオプション '%s' は変更できません。
15244 sysadmin ロールのメンバまたはデータベース所有者だけがデータベース・オプションを設定できます。
15245 DBCC DBCONTROL エラー。データベースはオフラインになりませんでした。
15247 ユーザはこの操作を実行する権限を持っていません。
15248 エラー: パラメータ @oldname があいまいか、要求した @itemtype (%s) が無効です。
15249 エラー: 明示的な @itemtype '%s' は認識されません (%d)。
15250 オブジェクト修飾子の一部になるデータベース名には、現在のデータベースの名前を指定してください。
15251 指定された '%s' が無効です。%s を指定してください。
15252 主キーまたは外部キー・テーブル名を指定してください。
15253 SQL 識別子 '%s' を解析中に構文エラーが発生しました。
15254 データベース所有者またはゲスト以外のユーザがデータベースに存在します。データベースを削除する前にこれらのユーザを削除してください。
15255 '%s' は @autofix の有効な値ではありません。有効な値は 'auto' だけです。
15256 使用法: sp_certify_removable <dbname> [,'auto']
15257 証明しようとしているデータベースを同時に使用することはできません。
15258 データベースを削除するには、データベースの所有者を sysadmin ロールのメンバに設定する必要があります。
15261 使用法: sp_create_removable <dbname>,<syslogical>,<sysphysical>,<syssize>,<loglogical>,<logphysical>,<logsize>,<datalogical1>,<dataphysical1>,<datasize1> [,<datalogical2>,<dataphysical2>,<datasize2>...<datalogical16>,<dataphysical16>,<datasize16>]
15262 入力されたファイル・サイズが無効です。すべてのファイルは最低 1 MB 必要です。
15264 データベースの '%s' 部分を作成できませんでした。
15266 '%s' データベースをリムーバブルにできません。
15269 論理データ・デバイス '%s' は作成されませんでした。
15270 sysname に基づくユーザ・データ型の長さは指定できません。
15271 @with_log パラメータ値が無効です。有効な値は >true> または >false> です。
15275 FOREIGN KEY 制約に領域が割り当てられていません。
15277 @parameter_value の有効な値は 'true' または 'false' だけです。
15278 ログイン '%s' はデータベース '%s' でユーザ '%s' に既にマップされています。
15279 このメッセージの us_english バージョンを追加してから、'%s' バージョンを追加してください。
15280 このメッセージのすべてのローカライズ・バージョンを削除してから、us_english バージョンを削除してください。
15283 名前 '%s' に含まれる文字数が多すぎます。
15284 ユーザはデータベース内の以下のオブジェクトに対して特権が付与または削除されているため、削除できません。
15285 特殊な単語 '%s' は論理デバイス名には使用できません。
15286 このプロシージャを終了しています。@action '%s' は認識されません。>REPORT>、>UPDATE_ONE>、または >AUTO_FIX> を試してください。
15287 このプロシージャを終了しています。'%s' はこのプロシージャのログイン名パラメータでは禁止されている値です。
15289 このプロシージャを終了しています。プロシージャが実行されるときに、開かれたトランザクションが存在してはいけません。
15290 このプロシージャを終了しています。アクション '%s' は他のパラメータ値 ('%s'、'%s') と互換性がありません。
15291 このプロシージャを終了しています。%s 名 '%s' が存在しないか、無効です。
15292 ユーザ '%s' の行は、既に存在するログインへのログイン・リンクを更新することによって修正されます。
15293 競合する場合を除いて、ユーザ '%s' の行は新しいログインへのリンクを更新することによって修正されます。新しいパスワードを NULL から変更することをお勧めします。
15294 不明なユーザの数は、新しいログインを追加し、%d であったユーザを更新することにより修正されます。
15295 不明なユーザの数は、%d だったユーザを更新することにより修正されます。
15298 新しいログインが作成されました。
TSQL エラー・コード - 15300 から 15399
エラー・コード 説明
15300 汎用権限型 (%s) のパラメータ値には、認識された文字は含まれていません。有効な文字は、このセットにあります: %s。
15301 照合 '%s' は Unicode データ型でのみサポートされます。データベースまたはサーバ・レベルでは設定できません。
15302 このプロシージャへのパラメータでは owner.object を修飾するために Database_Name を使用することはできません。
15303 "ユーザ・オプション" 構成値 (%d) によって互換性のないオプションが設定されるため、この構成値は拒否されました。
15304 このメッセージの '%s' バージョンでの深刻度レベルは、us_english バージョンでの深刻度レベル (%ld) と同じでなければなりません。
15305 @TriggerType パラメータ値には 'insert'、'update'、または 'delete' を指定してください。
15306 複製または分散されたデータベースの互換性レベルは変更できません。
15307 サーバにはレプリケーションが設定されていないので、マージ・パブリッシュ・オプションを変更できませんでした。
15308 システム・テーブルのインデックスを修正する前に、sp_dboption を使用してデータベース '%s' をシングル・ユーザ・モードにする必要があります。
15311 '%s' という名前のファイルは存在しません。
15312 '%s' という名前のファイルはプライマリ・ファイルのため、削除できません。
15318 デバイス '%s' 上のデータベース '%s' のすべてのフラグメントはログのみに使用されるようになりました。
15319 エラー: データベース '%s' (デバイス '%s') の DBCC DBREPAIR REMAP に失敗しました。
15321 sysaltfiles から '%s' を削除しているときに問題が発生しました。
15322 ファイル '%s' は tempdb から削除されましたが、サーバの再起動時に実際に削除されます。
15323 選択したインデックスはテーブル '%s' に存在しません。
15324 オプション %s は '%s' データベースでは変更できません。
15325 現在のデータベースには '%ls' という名前の %s は含まれていません。
15326 拡張ストアド・プロシージャは存在しません。
15327 データベースがオフラインになりました。
15328 データベースは既にオフラインです。
15330 報告する一致した行は存在しません。
15331 SID が重複しているので、ユーザ '%s' はアクション auto_fix を実行できません。
15333 エラー: 修飾された @oldname は現在のデータベース以外のデータベース (%s) を参照しています。
15335 エラー: @newname 値 '%s' は %s 名として既に使用中です。名前の重複は許可されていません。
15336 オブジェクト '%s' の名前を変更できません。オブジェクトは強制された依存関係にあります。
15337 注意: ビューやプロシージャなどの他のオブジェクトがこのオブジェクトを古い名前で参照していることを、sysdepends が示しています。これらのオブジェクトは無効になるので、すぐに削除し、再作成する必要があります。
15338 %s の名前は '%s' に変更されました。
15339 >%s> を作成しています。
15340 エイリアス・ユーザが追加されました。
15341 '%s' にデータベースへのアクセス権が付与されました。
15354 使用法: sp_detach_db <dbname>, [TRUE|FALSE]
15358 ユーザ定義ファイルグループは読み取り専用にする必要があります。
15363 ロール '%s' は現在のデータベースに既に存在します。
15379 指定されたサーバ・オプション値 '%s' は認識されません。
15387 修飾されたオブジェクト名がデータベースを指定する場合、そのデータベースは現在のデータベースでなければなりません。
15388 現在のデータベースには、入力名 '%s' に一致するユーザ・テーブルはありません。
15390 入力名 '%s' に一致するユーザ・テーブルまたはインデックス付きビューは現在のデータベースにはありません。
15394 照合 '%s' はこのオペレーティング・システムではサポートされていません。
15395 修飾された古い名前は項目型 '%s' で見つかりませんでした。
15398 起動の設定を変更できるのは、dbo が所有するマスタ・データベースのオブジェクトのみです。
15399 起動オプションを変更できませんでした。このオプションは、パラメータを持たないオブジェクトに限定されています。
TSQL エラー・コード - 15400 から 15499
エラー・コード 説明
15401 Windows NT ユーザまたはグループ '%s' が見つかりませんでした。名前を再度調べてください。
15402 '%s' は固定サーバ・ロールではありません。
15405 予約されたユーザ名またはロール名 '%s' は使用できません。
15407 '%s' は有効な Windows NT 名ではありません。完全な名前を指定してください : <domain\username>。
15409 '%s' はロールではありません。
15410 ユーザまたはロール '%s' はこのデータベースに存在しません。
15412 '%s' は既知の固定ロールではありません。
15413 ロールをそのロール自身のメンバにはできません。
15414 データベースにはインデックスが付けられたビューまたは計算列があるため、互換性レベルを設定できません。これらのインデックスには SQL Server 互換データベースが必要です。
15415 ユーザが複数のグループのメンバです。sp_changegroup には下位互換性が設定されているため、多くても 1 つのグループのメンバにする必要がります。
15416 使用法: sp_dbcmptlevel [dbname [, compatibilitylevel]]
15417 '%s' データベースの互換性レベルを変更できません。
15418 sysadmin ロールのメンバまたはデータベース所有者だけがデータベース互換性レベルを設定できます。
15419 パラメータ @sid には binary(16) を指定してください。
15420 グループ '%s' はこのデータベースには存在しません。
15421 ユーザはデータベース内にロールを所有しているので、削除できません。
15422 アプリケーション・ロールは、アドホック・レベルでのみアクティブにできます。
15423 アプリケーション・ロール '%s' のパスワードが変更されました。
15424 新規ロールが追加されました。
15425 新規アプリケーション・ロールが追加されました。
15426 この一連のプロパティにはプロバイダ名を指定してください。
15427 不明な製品 '%ls' のプロバイダ名を指定してください。
15428 製品 '%ls' にプロバイダまたは任意のプロパティを指定できません。
15429 '%.*ls' は無効な製品名です。
15430 サーバ数の制限を超えました。
15431 @rolename パラメータを指定してください。
15432 ストアド・プロシージャ '%s' はアドホック・レベルでのみ実行できます。
15433 指定されたパラメータ @sid は使用中です。
15434 ユーザが現在ログインしているので、ログイン '%s' を削除できませんでした。
15435 データベースが正常にパブリッシュされました。
15436 データベースがサブスクリプションに対して正常に有効になりました。
15437 データベースはマージ・レプリケーションを使用して、正常にパブリッシュされました。
15438 データベースは既にオンラインです。
15439 データベースがオンラインになりました。
15440 データベースはパブリッシュされなくなりました。
15441 データベースはサブスクリプションに対して有効ではなくなりました。
15442 データベースはマージ・パブリケーションに対して有効ではなくなりました。
15443 変更されたデータベースのチェックポイントを実行しています。
15444 >Disk> デバイスが追加されました。
15445 >Diskette> デバイスが追加されました。
15446 >Tape> デバイスが追加されました。
15447 >Pipe> デバイスが追加されました。
15449 型が追加されました。
15450 新規言語が挿入されました。
15452 使用できる代替言語はありません。
15453 us_english は syslanguages に存在しなくても常時使用できます。
15454 言語が削除されました。
15456 有効な構成オプション :
15457 構成オプション '%ls' が %ld から %ld に変更されました。RECONFIGURE 文を実行して、インストールしてください。
15458 データベースが削除されました。
15459 現在のデータベースでは、指定したオブジェクトは以下を参照しています :
15460 現在のデータベースでは、指定したオブジェクトは以下から参照されています :
15461 オブジェクトはいずれのオブジェクトも参照しません。このオブジェクトを参照するオブジェクトもありません。
15462 ファイル '%s' が閉じました。
15463 デバイスが削除されました。
15467 型が削除されています。
15469 このオブジェクトには制約は定義されていません。
15470 このテーブルを参照する外部キーはありません。
15471 オブジェクト・コメントは暗号化されています。
15472 オブジェクトにはインデックスがありません。
15473 設定可能なリモート・ログイン・オプション。
15475 データベースの名前が変更され、シングル・ユーザ・モードになりました。
15476 sysadmin ロールのメンバは、sp_dboption を使用してデータベースをマルチユーザ・モードに再設定する必要があります。
15477 注意: オブジェクト名のいずれかの部分を変更すると、スクリプトおよびストアド・プロシージャが中断される可能性があります。
15478 パスワードが変更されました。
15479 ログインが削除されました。
15480 ログイン・アクセス権を '%s' に付与できませんでした。
15481 ログイン・アクセス権が '%s' に付与されました。
15482 '%s' に対するログイン・アクセスを拒否できませんでした。
15483 '%s' に対するログイン・アクセスが拒否されました。
15484 '%s' のログイン・アクセス権を削除できませんでした。
15485 '%s' のログイン・アクセス権が削除されました。
15486 既定のデータベースが変更されました。
15487 %s の既定言語が %s に変更されました。
15488 >%s> がロール >%s> に追加されました。
15489 >%s> がロール >%s> から削除されました。
15490 依存するエイリアスも削除されました。
15491 ユーザが現在のデータベースから削除されています。
15492 エイリアス・ユーザが削除されました。
15493 ロールが削除されました。
15494 アプリケーション・ロール '%s' がアクティブになりました。
15495 アプリケーション・ロールが削除されました。
15496 グループが変更されました。
15497 sp_addlogin (user = %s) を使用してログインを追加できませんでした。このプロシージャを終了しています。
15498 txn_1a_ 内部で、更新に失敗しました。ロールバックされます (1a1)。
15499 依存するエイリアスが新規データベース所有者にマップされました。
TSQL エラー・コード - 15500 から 15599
エラー・コード 説明
15500 依存するエイリアスが削除されました。
15501 データベース所有者が変更されました。
15502 データベース所有者をシステム管理者に設定しています。
15503 すべてのオブジェクトの所有権をデータベース所有者に付与しています。
15504 ゲストおよびデータベース所有者以外のユーザを sysusers から削除しています。
15505 オブジェクト '%ls' またはその子オブジェクトの 1 つの所有者を変更できません。新しい所有者 '%ls' は同じ名前のオブジェクトを既に持っています。
15511 既定値が列に結合されました。
15512 既定値がデータ型に結合されました。
15513 新規の既定値が、指定されたユーザ・データ型の列に結合されました。
15514 ルールがテーブル列に結合されました。
15515 ルールがデータ型に結合されました。
15516 新規ルールが、指定されたユーザ・データ型の列に結合されました。
15519 既定値がテーブル列から結合解除されました。
15520 既定値がデータ型から結合解除されました。
15521 指定されたユーザ・データ型の列から既定値が結合解除されました。
15522 ルールがテーブル列から結合解除されました。
15523 ルールがデータ型から結合解除されました。
15524 指定されたユーザ・データ型の列からルールが結合解除されました。
15525 7 ビット ASCII 以外の文字の検索には sp_checknames を使用します。
15526 検索はいくつかの重要なシステム・テーブルの列に対して行われます。
15527 以下の列が検索されます :
15528 マスタ・データベースで検索する列 :
15536 すべてのデータベースで検索する列 :
15543 データベース '%s' のシステム・テーブルで 7 ビット ASCII 以外の文字を検索しています。
15544 Table.column >%s>
15545 以下のデータベース名に 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15546 これらの名前を変更する場合は、'%s' を使用してください。
15547 以下のログインの既定のデータベース名には7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15548 7 ビット ASCII 以外の文字。これらの名前を変更する場合は、以下を使用してください。
15549 sp_defaultdb。
15550 以下のサーバの '初期化ファイル' 名に 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15551 7 ビット ASCII 以外の文字。これらの名前を変更する場合は、以下を使用してください。
15552 UPDATE。
15553 データベース '%s' には
15554 7 ビット ASCII 以外の文字を持つ名前のオブジェクト、ユーザなどがありません。
15555 このストアド・プロシージャを実行するときは、'%s' に指定されたデータベース名を現在のデータベースにする必要があります。
15564 以下のデバイス名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15565 以下のログイン名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15566 以下のリモート・ログイン名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15567 以下のサーバ名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15568 以下の列名およびパラメータ名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15569 以下のインデックス名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15570 以下のオブジェクト名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15571 以下のセグメント名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15572 以下のデータ型名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15573 以下のユーザ名またはロール名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。
15574 このオブジェクトには統計はありません。
15575 このオブジェクトには統計またはインデックスがありません。
15576 サーバ '%ls' はリンクされた SQL Server ではないので、ネットワーク名を設定できません。
15577 警告: 元のサーバを参照するリンクされたサーバのシナリオはサポートされていません。 4 つの部分で構成される名前を使用してローカル・テーブルを参照する場合は、エイリアスではなく実際のサーバ名を使用してください。
TSQL エラー・コード - 15600 から 15699
エラー・コード 説明
15600 プロシージャ '%s' に無効なパラメータまたはオプションが指定されました。
15601 現在のデータベースではフルテキスト検索は無効です。sp_fulltext_database を使用して、フルテキスト検索を有効にしてください。
15604 フルテキスト・カタログ '%ls' にはフルテキスト・インデックスが含まれているので、このカタログを削除することはできません。
15605 テーブル '%ls' のフルテキスト・インデックスは既に作成されました。
15606 まずテーブル '%.*ls' にフルテキスト・インデックスを作成する必要があります。
15607 '%ls' はフルテキスト検索キーを指定するには無効なインデックスです。一意の、NULL 値が許容されない、単一列インデックスを指定する必要があります。
15608 テーブル '%ls' のフルテキスト検索は既にアクティブになっています。
15609 フルテキスト検索が有効になっている列がないので、テーブル '%ls' のフルテキスト検索をアクティブにできません。
15610 フルテキスト・インデックスに対して列を追加、削除するには、テーブル '%ls' のフルテキスト検索を非アクティブにする必要があります。
15611 テーブル '%ls' の列 '%ls' は文字ベースの列ではないので、フルテキスト検索には使用できません。
15612 DBCC DBCONTROL エラー。データベースは読み取り専用モードになりませんでした。
15613 データベースが読み取り専用モードになりました。
15614 データベースは既に読み取り専用モードです。
15615 DBCC DBCONTROL エラー。データベースはシングル・ユーザ・モードになりませんでした。
15616 データベースがシングル・ユーザ・モードになりました。
15617 データベースは既にシングル・ユーザ・モードです。
15618 データベースが読み取り/書き込みモードになりました。
15619 データベースは既に読み取り/書き込みモードです。
15620 データベースはマルチユーザ・モードになりました。
15621 データベースは既にマルチユーザ・モードです。
15622 データベース '%s' にアクセスする権限がありません。
15623 %ls オプションをデータベース '%ls' に対して有効にしています。
15624 %ls オプションをデータベース '%ls' に対して無効にしています。
15625 オプション '%ls' は '%ls' パラメータでは認識されません。
15626 アクティブなトランザクションを指定しないで、トランザクション・アプリケーション・ロックを取得しようとしました。
15627 sp_dboption コマンドに失敗しました。
15630 この操作を実行するには、テーブル '%ls' でフルテキスト検索をアクティブにする必要があります。
15631 フルテキスト変更の追跡は、テーブル '%ls' で現在有効です。
15632 フルテキストの自動反映を開始するには、テーブル '%ls' でフルテキスト変更の追跡を開始する必要があります。
15633 フルテキストの自動反映は、テーブル '%ls' で現在有効です。
15634 変更をフラッシュするには、テーブル '%ls' でフルテキスト変更の追跡を開始する必要があります。
15635 データベースが読み取り専用アクセス・モードになっているので、'%ls' を実行できません。
15636 データベースがシングル・ユーザ・アクセス・モードになっているので、フルテキスト・カタログ '%ls' を生成できません。
15637 データベースがシングル・ユーザ・アクセス・モードになっているので、テーブル '%ls' のフルテキスト・インデックスを生成できません。
15638 警告: データベースがシングル・ユーザ・アクセス・モードになっているので、テーブル '%ls' のフルテキスト・インデックスを生成できません。このテーブルの変更追跡が停止されます。sp_fulltext_table を使用して、変更追跡を開始してください。
15639 警告: テーブル '%s' でオプション 'text in row' が有効になっておらず、image 型、text 型、または ntext 型の列にフルテキスト・インデックスが作成されています。フルテキストの変更追跡は、これらの列で実行される WRITETEXT または UPDATETEXT 操作を追跡できません。
15640 sp_fulltext_table 'start_full' をテーブル '%ls' で実行する必要があります。最後にインデックス全体が生成されてからインデックスに影響する列が追加されたか削除されています。
15642 実行中の生成は、インデックスを最新に保つために必要です。必要に応じて、変更追跡を停止してから、フルテキスト・インデックス生成を非アクティブにします。
15643 警告: この操作は 1 つ以上のテーブルで成功しませんでした。テーブルが非アクティブか、フルテキスト・インデックスの生成が既にアクティブになっている可能性があります。
15644 このテーブルでフルテキスト・インデックスの生成を開始できませんでした。sp_fulltext_table '%ls'、'%ls' を実行してインデックスを更新してください。
15645 列 '%ls' は存在しません。
15646 列 '%ls' は計算列ではありません。
15647 このテーブルにスキーマ結合参照を持つビューはありません。
TSQL エラー・コード - 16800 から 16899
エラー・コード 説明
16801 sp_dropwebtask には少なくともパラメータ @outputfile または @procname のどちらか 1 つを定義する必要があります。
16802 sp_dropwebtask は指定したタスクを見つけることができません。
16803 sp_runwebtask には少なくともパラメータ @outputfile または @procname のどちらか 1 つを定義する必要があります。
16804 SQL Web Assistant: SQL Server へのローカル接続を確立できませんでした。
16805 SQL Web Assistant: SQL 文を実行できませんでした。
16806 SQL Web Assistant: SQL 文にパラメータを結合できませんでした。
16807 SQL Web Assistant: バインド・トークンを取得できませんでした。
16808 SQL Web Assistant: 既存のトリガが見つかりませんでした。暗号化が原因の可能性があります。
16809 SQL Web Assistant は SQLGetData の呼び出しに失敗しました。
16810 SQL Web Assistant は SQLFetch の呼び出しに失敗しました。
16811 SQL Web Assistant は結果列を結合できませんでした。
16812 SQL Web Assistant: @query パラメータを指定する必要があります。
16813 SQL Web Assistant: パラメータは名前または位置のいずれかで渡すことができます。
16814 SQL Web Assistant: パラメータが無効です。
16815 SQL Web Assistant: @procname は有効ではありません。
16816 SQL Web Assistant: @outputfile は有効ではありません。
16817 SQL Web Assistant: 指定されたファイルを読み取れませんでした。
16820 msdb..MSwebtasks 内の Web タスクの状態が無効なため、SQL Web Assistant は失敗しました。
16821 SQL Web Assistant: 出力ファイルを開けませんでした。
16822 SQL Web Assistant: テンプレート・ファイルを開けませんでした。
16823 SQL Web Assistant: この要求を満たすのに十分なメモリを割り当てられませんでした。
16824 SQL Web Assistant: Web タスクで指定されたテンプレート・ファイルのサイズが無効です。
16825 SQL Web Assistant: テンプレート・ファイルを読み取れませんでした。
16826 SQL Web Assistant: テンプレート・ファイルでデータ挿入用に指定されたマーカが見つかりませんでした。
16827 SQL Web Assistant: 出力ファイルに書き込めませんでした。
16828 SQL Web Assistant: @tabborder は tinyint にする必要があります。
16829 SQL Web Assistant: @singlerow には 0 または 1 を指定してください。このパラメータと @nrowsperpage を同時に指定することはできません。
16830 SQL Web Assistant: @blobfmt パラメータの指定が無効です。
16831 SQL Web Assistant: 出力ファイル名は @blobfmt パラメータで指定された列ごとに必要です。
16832 SQL Web Assistant: プロシージャ呼び出しにパラメータが多すぎます。
16833 SQL Web Assistant: @nrowsperpage には正の数値を指定してください。このパラメータは @singlerow と同時に指定できません。
16834 SQL Web Assistant: text 列、ntext 列、または image 列の読み取り/書き込み操作に失敗しました。
16838 SQL Web Assistant: HTML ファイル内にテーブルが見つかりませんでした。
16839 SQL Web Assistant: HTML ファイルで対応するテーブル終了タグが見つかりませんでした。
16841 SQL Web Assistant: @datachg パラメータは指定された @whentype 値とは同時に指定できません。
16842 SQL Web Assistant: Web ページの更新に必要なトリガが見つからなかったか、削除できませんでした。
16843 SQL Web Assistant: @datachg パラメータに必要なトリガを追加できませんでした。テーブルの既存のトリガはテキストがないか、テキストが暗号化されている可能性があります。
16844 SQL Web Assistant: @datachg パラメータの構文が無効です。
16845 SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@datachg を指定する必要があります。
16846 SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@unittype および @numunits の一方または両方を指定する必要があります。
16847 SQL Web Assistant: @fixedfont には 0 または 1 を指定してください。
16848 SQL Web Assistant: @bold には 0 または 1 を指定してください。
16849 SQL Web Assistant: @italic には 0 または 1 を指定してください。
16850 SQL Web Assistant: @colheaders には 0 または 1 を指定してください。
16851 SQL Web Assistant: @lastupdated には 0 または 1 を指定してください。
16852 SQL Web Assistant: @HTMLheader は 1 から 6 までの範囲で指定してください。
16853 SQL Web Assistant: @username は有効ではありません。
16854 SQL Web Assistant: @dbname は有効ではありません。
16855 SQL Web Assistant: @whentype は 1 から 9 までの範囲で指定してください。
16856 SQL Web Assistant: @unittype は 1 から 4 までの範囲で指定してください。
16857 SQL Web Assistant: @targetdate は無効です。有効な日付は 1900-01-01 以降です。
16858 SQL Web Assistant: @targettime パラメータは 0 から 240000 までの範囲で指定してください。
16859 SQL Web Assistant: @dayflags には、1、2、4、8、16、32、または 64 を指定してください。
16860 SQL Web Assistant: @numunits には 1 以上を指定してください。
16861 SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@targetdate を指定する必要があります。
16862 SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@dayflags を指定する必要があります。
16863 SQL Web Assistant: URL の指定が無効です。
16864 SQL Web Assistant: @blobfmt が無効です。ファイルには output_file の場所へのフル・パスを含める必要があります。
16865 SQL Web Assistant: URL ハイパーリンク・テキスト列を image データ型にはできません。
16866 SQL Web Assistant: @query の列数を取得できませんでした。
16867 SQL Web Assistant: @query に URL ハイパーリンク・テキスト列がありません。
16868 SQL Web Assistant は SQLColAttribute の呼び出しに失敗しました。
16869 SQL Web Assistant: image データ型の列にテンプレートを指定することはできません。
16870 SQL Web Assistant: 内部エラー。@ パラメータを読み取れませんでした。
16871 SQL Web Assistant: @charset が無効です。文字セットのリストを表示するには sp_enumcodepages を実行してください。
16873 SQL Web Assistant: @codepage が無効です。コード・ページのリストを表示するには sp_enumcodepages を実行してください。
16874 SQL Web Assistant: 内部エラー。指定されたコード・ページに変換できません。
16875 SQL Web Assistant: このシステムでは指定されたコード・ページへの変換は利用できません。
16876 SQL Web Assistant: 内部エラー。COM インタフェース ID を取得できませんでした。
16877 SQL Web Assistant: 内部エラー。COM 言語 ID を取得できませんでした。
16878 SQL Web Assistant: 内部エラー。COM ライブラリを初期化できませんでした。
16879 SQL Web Assistant: 内部エラー。指定されたコード・ページに Unicode から変換できませんでした。
16880 SQL Web Assistant: 内部エラー。変換オブジェクトを作成できませんでした。システム・ディレクトリに MLang.dll ファイルが存在することを確認してください。
16881 SQL Web Assistant: Windows 3.1 の Win32s ではこのバージョンはサポートされていません。
16882 SQL Web Assistant: Web タスクが見つかりませんでした。タスクの名前にエラーがある可能性がないか確認してください。
16883 SQL Web Assistant: Web タスクのパラメータをリストできませんでした。xp_readwebtask には @procname が必要です。
16884 SQL Web Assistant: Web タスクを変換するにはプロシージャ名が必要です。
16885 SQL Web Assistant: Web タスクを 7.0 にアップグレードできませんでした。Web タスクは 6.5 形式のままです。再作成する必要があります。
16886 SQL Web Assistant: Web タスク・システム・テーブルを更新できませんでした。Web タスクは 6.5 形式のままです。
16887 SQL Web Assistant: @procname パラメータがありません。Web タスクを 7.0 にアップグレードするにはこのパラメータが必要です。
16888 SQL Web Assistant: システムでソース・コード・ページがサポートされていません。 システムに @charset および @codepage 言語ファイルがインストールされていることを確認してください。
16889 SQL Web Assistant: Web タスク行をクライアントに送信できませんでした。
16890 SQL Web Assistant: ODS エラーが発生しました。Web タスク・パラメータを送信できませんでした。
TSQL エラー・コード - 16900 から 16999
エラー・コード 説明
16901 %hs: この機能はまだ実装されていません。
16902 %hs: パラメータ %hs の値が無効です。
16903 %hs プロシージャ呼び出しのパラメータ数が無効です。
16904 sp_cursor : optype: DELETE または UPDATE と組み合わせて指定できるのは、ABSOLUTE だけです。
16905 カーソルは既に開かれています。
16907 %hs はカーソル文では許可されません。
16909 %hs: 指定されたカーソル ID 値 (%x) は無効です。
16911 %hs: フェッチ型 %hs は前方のみのカーソルでは使用できません。
16914 %hs プロシージャ呼び出しのパラメータが多すぎます。
16915 名前 '%.*ls' を持つカーソルは既に存在します。
16916 名前 '%.*ls' を持つカーソルは存在しません。
16917 カーソルが開かれていません。
16922 Cursor Fetch: データ型 %s から %s への暗黙の変換は許可されていません。
16924 Cursorfetch: INTO リストで宣言される変数の数は、選択した列の数と一致させる必要があります。
16925 フェッチ型 %hs は動的カーソルでは使用できません。
16926 sp_cursoroption: 列 ID (%d) は text 列、ntext 列、image 列のいずれにも対応しません。
16927 text、ntext、および image 変数にはフェッチできません。
16929 このカーソルは読み取り専用です。
16930 要求された行はフェッチ・バッファには存在しません。
16931 現在のフェッチ・バッファに行はありません。
16932 カーソルは FOR UPDATE リストを持っていますが、更新を要求された列がこのリストに存在しません。
16933 カーソルに変更対象のテーブルがないか、テーブルでカーソルを使用した更新が可能になっていません。
16934 楽観的同時実行制御のチェックに失敗しました。行はこのカーソルの外部で変更されました。
16935 sp_cursor-%hs 文でパラメータ値が指定されませんでした。
16936 sp_cursor: 1 つ以上の値パラメータが無効でした。
16937 複数の SELECT 文を持つリモート・ストアド・プロシージャまたはストアド・プロシージャではサーバ・カーソルは許可されていません。既定の結果セットまたはクライアント・カーソルを使用してください。
16938 sp_cursoropen/sp_cursorprepare: 文パラメータには単一選択または単一ストアド・プロシージャのみを指定できます。
16940 READ ONLY カーソルまたは INSENSITIVE カーソルには UPDLOCK または TABLOCKX を指定できません。
16941 NOLOCK オプションで開かれたテーブルではカーソル更新は許可されていません。
16942 非同期キーセットを生成できませんでした。カーソルが割り当て解除されています。
16943 カーソルが宣言された後にテーブル・スキーマが変更されたので、カーソル操作を完了できませんでした。
16944 読み取り専用テーブルでは、カーソルに UPDLOCK または TABLOCKX を指定できません。
16945 カーソルは宣言されませんでした。
16946 カーソルの 1 つ以上のテーブルがスコープ外になったため、カーソルを開けませんでした。
16947 更新または削除された行はありません。
16948 変数 '%.*ls' はカーソル変数ではありませんが、カーソル変数が必要な場合に使用されます。
16949 変数 '%.*ls' はカーソル変数ではありませんが、カーソル変数が無効な場合に使用されます。
16950 変数 '%.*ls' には現在カーソルは割り当てられていません。
16951 プロシージャを実行する前に CURSOR OUTPUT パラメータにカーソルを割り当ててはいけないため、変数 '%.*ls' をパラメータとして使用することはできません。
16952 カーソル変数をリモート・プロシージャ呼び出しのパラメータとして使用することはできません。
16953 リモート・テーブルは更新可能ではありません。リモート・テーブルの更新可能なキーセット駆動型カーソルには、カーソルに展開する分離レベルとして REPEATABLE_READ または SERIALIZABLE が指定されたトランザクションが必要です。
16954 カーソルを使用しないで SQL を直接実行します。
16955 受け入れ可能なカーソルを作成できませんでした。
16956 作成されたカーソルが要求された型ではありませんでした。
16957 FOR UPDATE を READ ONLY カーソルで指定することはできません。
16958 カーソルが宣言された後に設定オプションが変更されているため、カーソル操作を完了できませんでした。
16959 一意テーブル計算に失敗しました。
16960 許可されたカーソルの最大数に達しました。
16961 1 つ以上の FOR UPDATE 列が、クエリ内のテーブルの最初のインスタンスに対して調整されました。
16962 対象のオブジェクト・タイプはカーソルを使用して更新できません。
16963 リモート・テーブルを持つカーソルではスクロール・ロックを指定できません。
16996 %hs は出力パラメータを取得できません。
16998 内部カーソル・エラー: カーソル作業テーブルの操作に失敗しました。
16999 内部カーソル・エラー: カーソルの状態が無効です。
TSQL エラー・コード - 17000 から 17099
エラー・コード 説明
17000 使用法: sp_autostats <table_name> [, {ON|OFF} [, <index_name>] ]
17050 このエディションの SQL Server では '%ls' オプションは無視されます。
17052 %1
17053 %1: オペレーティング・システム・エラー %2 が発生しました。
17054 LogEvent: 現在のイベントの報告に失敗しました。オペレーティング・システム・エラー = %1。
17055 %1 :%n%2
17059 オペレーティング・システム・エラー %1!d!: %2!hs!。
17065 SQL Server アサーション: ファイル: <%1>、line = %2!d! %nFailed Assertion = '%3' %4。
17066 SQL Server アサーション: ファイル: <%1>、line = %2!d! %nFailed Assertion = '%3'。
17067 SQL Server アサーション: ファイル: <%1>、line = %2!d! %n%3。
17068 PrintStack 要求
TSQL エラー・コード - 17100 から 17199
エラー・コード 説明
17104 サーバ・プロセス ID は %1!ld! です。
17112 無効なコマンド・オプション %1!c!。
17113 initconfig: 構成情報で '%1' を開いている際にエラー %2 が発生しました。
17114 initconfig: '%1' からの構成情報の読み取り時にエラー %2 が発生しました。
17117 initconfig: ユーザ接続数が %1!ld! に削減されました。
17118 upinit: 警告: %1 スレッドの優先度を上げることができませんでした。
17119 initconfig: サーバ・プロセス数が %1!ld! に削減されました。
17120 SQL Server は %1 スレッドを生成できませんでした。
17122 initdata: 警告: ワーキング・セットのサイズを %1!d! KB に設定できませんでした。
17124 SQL Server に %1 モード処理が構成されました。
17125 %1 ロック・アロケーションを使用しています。[%2!d!] ロック・ブロック、[%3!d!] ロック所有者ブロック。
17126 SQL Server でクライアント接続の準備が整いました。
17127 initdata: カーネル・バッファ・ハッシュ・テーブル用のメモリがありません。
17128 initdata: カーネル・バッファ用のメモリがありません。
17130 initdata: カーネル・ロック用のメモリがありません。
17131 initdata: 記述子ハッシュ・テーブル用のメモリが不足しています。
17132 initdata: 記述子用のメモリが不足しています。
17134 initmaster: PSS (Process Status Structure) を割り当てられませんでした。
17138 '%1' を初期化するのに十分なメモリを割り当てられませんでした。
17140 サービス・コントロール・マネージャで SQL Server を配信できませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %1。
17141 サービス・コントロール・ハンドラを登録できませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %1。
17142 SQL Server が一時停止しています。新規の接続は許可されません。
17143 サービス・コントロール・ステータスを設定できませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %2。
17144 サービス・コントロール・マネージャからの 'pause' 要求により、SQL Server で新規の接続が許可されません。
17145 サービス・コントロール・ハンドラは無効なコントロール・コード = %1!d! を受け取りました。
17146 サービス・コントロール・マネージャからの 'continue' 要求により、SQL Server で新規の接続が許可されます。
17147 システム・シャットダウンのため、SQL Server を終了しています。
17148 サービス・コントロール・マネージャからの 'stop' 要求により、SQL Server を終了しています。
17151 バッチ入出力の最大ページ数は %1!ld! に制限されています。
17154 initdata: プロシージャ・キャッシュ/ハッシュ・テーブル用のメモリが不足しています。
17156 initeventlog: キー '%1' で EventLog Service を初期化できませんでした。
17157 %1: 通信レイヤを初期化できませんでした。
17160 SQLEVN70.DLL バージョン '%1' を使用できませんでした。SQLEVN70.DLL バージョン '%2' が必要でした。
17161 マスタ・デバイス・セクタのサイズが %1!d! です。SQL Server は、入出力時に NO_BUFFERING オプションを使用できません。
17162 SQL Server を優先度クラス '%1' で起動しています (%2!d! %3 が検出されました)。
17168 構成されたコードページ %1!d! はサポートされないため、SQL Server はシャットダウンされました。
TSQL エラー・コード - 17200 から 17299
エラー・コード 説明
17204 仮想デバイス番号 (VDN) %3!d! でデバイス %2を開けませんでした。
17207 %1: 物理デバイス %2 の作成/開始時のオペレーティング・システム・エラー %3。
17208 %1: ファイル '%2' が不正なサイズ (%3!d! MB) です。%4!d! MB でなければなりません。
17218 %1: デバイス '%3' (仮想ページ %4) でのオペレーティング・システム・エラー %2。
17249 プロセス ID = %2!d! での負の未処理入出力カウント。
17252 %1: 転送された実際のバイト数 (%2!d!) が、デバイス '%4' (仮想ページ %5) で要求された量 (%3!d!) と一致しません。
17253 デバイス %1 のセクタ・サイズが %2!d! です。SQL Server は、このデバイスでの入出力時に NO_BUFFERING オプションを使用できません。
17254 警告: '%1' で NO_BUFFERING オプションを使用できません。オペレーティング・システム・エラー %2。
TSQL エラー・コード - 17300 から 17399
エラー・コード 説明
17300 PSS (Process Status Structure) 割り当て用のメモリが不足しています。
17302 接続の最大許容数に達しました。
17303 freepss: PSS (Process Status Structure) の無効な値。
17304 警告: Clean_process システム関数が別のスレッドから呼び出されました。未処理の入出力が完了しない可能性があります。
17308 %1: プロセス %2!d! でアクセス違反が発生しました。SQL Server がこのプロセスを終了中です。
17309 プロセスの入力バッファの現在のコンテンツは '%1' です。
17310 %1: プロセス %2!d! で致命的な例外 %3!lx! %4 が発生しました。 SQL Server がこのプロセスを終了中です。
17311 SQL Server を中止しています。致命的な例外 %1!lx! が検出されました。
TSQL エラー・コード - 17400 から 17499
エラー・コード 説明
17402 データベース '%1' がシングル・ユーザ・モードに設定されました。
17422 closetable: NULL セッション記述子 (SDES) で呼び出されました。サーバ・プロセス ID (SPID) %1!d!。
17423 closetable: テーブルは、セッション記述子 (SDES) %1!08lx! で既に閉じられています。
17424 警告: OPEN OBJECTS パラメータの値が小さすぎる可能性があります。
17426 sp_configure を実行してパラメータ値を増加してください。
17429 srchindex システム関数が、インデックス ID = %1!d!、sridoff = %2!d! で失敗しました。
17430 データベース '%1' が読み取り専用モードに設定されました。
TSQL エラー・コード - 17500 から 17599
エラー・コード 説明
17550 DBCC TRACEON %d、サーバ・プロセス ID (SPID) %d。
17551 DBCC TRACEOFF %d、サーバ・プロセス ID (SPID) %d。
17557 DBCC DBRECOVER がデータベース ID %d で失敗しました。
17558 *** データベース ID %d のリカバリをバイパスしています。
17560 DBCC DBREPAIR: '%ls' インデックスが '%ls.%ls' でリストアされました。
17561 %ls インデックスが %ls.%ls でリストアされました。
17569 DBCC はライブラリ初期化関数 %ls を見つけられません。
17570 DBCC はライブラリ %ls で関数 %ls を見つけられません。
17571 ライブラリ %ls の DBCC 関数 %ls でアクセス違反が発生しました。SQL Server はプロセス %d を終了しています。
17572 DBCC は DLL %ls を解放できません。SQL Server は、この DLL が正常に機能することを前提としています。
TSQL エラー・コード - 17600 から 17699
エラー・コード 説明
17654 警告: 開かれたセッション記述子 (SDES) を持つ PSS (Process Status Structure) が見つかりました。PSPID %1!d!、PSUID %2!d!、PCURDB %3!d!、範囲エントリ %4!d!、SDESP 0x%5!lx!、オブジェクト ID %6!ld!。
17657 既定の照合を %1 に変更しようとしています。
17658 SQL Server がシングル・ユーザ・モードで起動されました。システム・カタログに対する更新が許可されました。
17660 リカバリしないで起動しています。
17661 すべてのデータベースを回復していますが、tempdb は消去していません。
17669 テーブルが開かれたままです。データベース ID %1!d!、テーブル ID %2!ld!。
17674 ログイン: %1 %2、サーバ・プロセス ID (SPID): %3!d!、カーネル・プロセス ID (KPID): %4!d!。
17676 Ctrl-C または Ctrl-Break シグナルにより、SQL Server がシャットダウンしました。
TSQL エラー・コード - 17700 から 17799
エラー・コード 説明
17750 DLL %ls、またはそれが参照する DLL の 1 つをロードできません。理由: %ls。
17751 ライブラリ %ls で関数 %ls が見つかりません。理由: %ls。
17752 '%ls' で、拡張プロシージャのメモリ割り当てに失敗しました。
17753 %.*ls は、マスタ・データベースでのみ実行できます。
TSQL エラー・コード - 17800 から 17899
エラー・コード 説明
17801 不明な内部エラー値。
17803 使用できるメモリが不足しています。
17804 'nbytes' 値は無効です。
17805 クライアントから無効なバッファを受け取りました。
17807 イベント '%1!ld!' が無効です。
17808 無効な開始位置が指定されました。
17809 接続できませんでした。'%1!ld!' に構成されている最大ユーザ接続数が既に接続されています。システム管理者は、sp_configure を使用して最大値を増加できます。
17814 関数パラメータが無効です。
17815 Net-Library '%1!hs!' を使用してクライアント接続を待機しなくなりました。
17820 データ型パラメータが無効です。
17822 Net-Library '%1!hs!' をロードできませんでした。
17824 Net-Library '%1!hs!' に書き込めませんでした。ログイン名 '%2!ls!'、ホスト名 '%3!ls!'。接続は閉じられました。
17825 Net-Library '%1!hs!' を閉じることができませんでした。
17826 Net-Library '%1!hs!' を設定できませんでした。
17831 Net-Library '%1!hs!' バージョン '%2!hs!' をロードできませんでした。Net-Library バージョン '%3!hs!' 以降が必要です。
17832 接続は開かれましたが、無効なログイン・パケットが送信されました。 接続は閉じられました。
17833 Net-Library %1!hs!' は既に使用中です。
17834 '%1!hs!' バージョン '%2!hs!' を使用しています。
17837 char データ型 %0
17838 可変長 char データ型 %0
17839 binary データ型 %0
17840 可変長 binary データ型 %0
17841 1 バイト integer データ型 %0
17842 2 バイト integer データ型 %0
17843 4 バイト integer データ型 %0
17844 bit データ型 %0
17845 datetime データ型 %0
17846 datetime データ型、NULL 値許可 %0
17847 money データ型 %0
17848 money データ型、NULL 値許可 %0
17849 4 バイト float データ型、NULL 値許可 %0
17850 8 バイト float データ型 %0
17851 8 バイト float データ型、NULL 値許可 %0
17852 4 バイト datetime データ型、NULL 値許可 %0
17853 4 バイト money データ型 %0
17854 イベント・タイプ %0
17855 完了パケット・ステータス・フィールド %0
17856 エラー深刻度タイプ %0
17857 4 バイト integer データ型、NULL 値許可 %0
17858 image データ型 %0
17859 text データ型 %0
17868 numeric データ型 %0
17869 numeric データ型、NULL 値許可 %0
17870 decimal データ型 %0
17871 decimal データ型、NULL 値許可 %0
17872 bit データ型、NULL 値許可 %0
17873 8000バイト可変長 binary データ型 %0
17874 8000バイト可変長 character データ型 %0
17875 8000 バイト binary データ型 %0
17876 8000 バイト character データ型 %0
17877 8000 バイト Unicode character データ型 %0
17878 8000バイト Unicode 可変長 character データ型 %0
17879 Unicode text データ型 %0
17880 uniqueidentifier データ型 %0
17881 '%1!ls!' はサポートされていないオープン・データ・サービス API です。
17882 Net-Library '%1!hs!' 経由での接続要求受け取り中のエラー。実行を継続します。
TSQL エラー・コード - 18000 から 18099
エラー・コード 説明
18002 ライブラリ '%.*ls' のストアド関数 '%.*ls' でアクセス違反が発生しました。SQL Server はプロセス %d を終了しています。
18052 エラー: %1!d!、深刻度: %2!d!、状態: %3!d!。
18053 エラー: %1!d!、深刻度: %2!d!、状態: %3!d!%n%4%5。
TSQL エラー・コード - 18100 から 18199
エラー・コード 説明
18100 プロセス ID %d はホスト名 %.*ls、ホスト・プロセス ID %d により強制終了されました。
18113 SQL Server は、システム・インデックスを確認後、シャットダウンしました。
18124 既定の照合が正常に変更されました。
TSQL エラー・コード - 18200 から 18299
エラー・コード 説明
18200 %1: バックアップ・デバイス ID %2!d! が範囲外です。
18201 ksconsole: ConsBufMutex を作成できません: %1。
18203 ksconsole: %1 を作成できません: %2。
18204 %1: バックアップ・デバイス '%2' は %3 にできませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %4。
18205 コンソール操作を初期化できませんでした。
18207 NULL 要求パケット。
18208 %1: バックアップ・デバイス ID %2!d! がアクティブではありません。
18209 ksconsole: コンソール・クライアントに要求を送信できませんでした。
18210 バックアップ・デバイス '%3' での %2 エラー。オペレーティング・システム・エラー %4。
18211 ksconsole: コンソール・クライアントから要求を受信できませんでした。
18213 ksconsole: 型 0x%1!x!、ID 0x%2!x! のコンソール入力要求が失敗しました。
18214 サーバ・コンソール・スレッドが実行されていません。
18215 応答タイプ 0x%2!x!、ID 0x%3!x! が要求で見つかりません。
18216 コンソール・ミューテックスにアクセスできませんでした。オペレーティング・システム・エラー %2。
18217 無効なパラメータ数 :
18218 %1: 無効なパラメータ数: %2!d!。
18219 ksconsole: コンソール接続を閉じることができませんでした。
18221 ksconsole: コンソールを再初期化しています。
18223 コンソール・クライアントが接続されていません。CONSOLE.EXE を起動してください。
18225 テープ '%1' (ファミリ ID: %2、シーケンス %3) がテープ・ドライブ '%4' にマウントされました。
18227 名前のないテープ (ファミリ ID: %1、シーケンス %2) がテープ・ドライブ '%3' にマウントされました。
18257 %1: デバイスまたはメディアは %2 をサポートしません。
18264 データベースがバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ダンプされたページ: %4!d!、最初の LSN: %5、最後の LSN: %6、ダンプ・デバイス数: %9!d!、デバイス情報: (%10)。
18265 ログがバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。
18266 データベース・ファイルがバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプされたページ: %5!d!、ダンプ・デバイス数: %8!d!、デバイス情報: (%9)。
18267 データベースがリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。
18268 ログがリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。
18269 データベース・ファイルがリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプ・デバイス数: %6!d!、デバイス情報: (%7)。
18270 データベースの差分変更がバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ダンプされたページ: %4!d!、最初の LSN: %5、最後の LSN: %6、全バックアップ LSN: %7、ダンプ・デバイス数: %10!d!、デバイス情報: (%11)。
18271 データベースの変更がリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。
18272 再起動チェックポイント・ファイル '%1' のバックアップまたはリストアで入出力エラーが発生しました。オペレーティング・システム・エラー %2。文は続行されますが、再起動はできません。
18273 エラー %3!d! により、データベース '%2' の '%1' ビットマップを消去できませんでした。 後続のバックアップ操作は、通常より低速か大きくなる可能性があります。
18274 テープ '%1' (ファミリ ID: %2、シーケンス %3) がテープ・ドライブ '%4' からディスマウントされました。
18275 名前のないテープ (ファミリ ID: %1、シーケンス %2) がテープ・ドライブ '%3' からディスマウントされました。
18276 データベース・ファイルの差分変更がバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプされたページ: %5!d!、ダンプ・デバイス数: %8!d!、デバイス情報: (%9)。
18277 データベース・ファイルの変更がリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプ・デバイス数: %6!d!、デバイス情報: (%7)。
18278 データベース・ログが切り捨てられました: データベース: %1。
TSQL エラー・コード - 18400 から 18499
エラー・コード 説明
18400 致命的な例外により、チェックポイント・プロセスを終了しています。
18450 ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: SQL Server の信頼された接続の有効なユーザとして定義されていません。
18451 ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。現時点では管理者だけが接続できます。
18452 ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: SQL Server の信頼された接続に関連付けられていません。
18453 ユーザ '%ls' のログインに成功しました。接続: 信頼関係。
18454 ユーザ '%ls' のログインに成功しました。接続: 非信頼関係。
18455 ユーザ '%ls' のログインに成功しました。
18456 ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。
18457 ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: ユーザ名にマッピング文字が含まれているか、30 文字より長くなっています。
18458 ログインに失敗しました。このサーバの最大同時ユーザ数の %d ライセンスを超えました。追加のライセンスを取得するか、Windows NT のコントロール・パネルのライセンス・アプリケーションで登録してください。
18459 ログインに失敗しました。SQL Server アクセスのワークステーション・ライセンスの最大数を超えました。
18460 ログインに失敗しました。この '%ls' サーバの最大同時ユーザ数の %d ライセンスを超えました。追加のライセンスを取得してインストールするか、完全なバージョンにアップグレードする必要があります。
18461 ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: サーバがシングル・ユーザ・モードです。現時点では 1 人の管理者だけが接続できます。
18482 '%ls' はリモート・サーバとして定義されていないので、サーバ '%ls' に接続できませんでした。
18483 '%ls' は、サーバ '%ls' でリモート・ログインとして定義されていないので、このサーバに接続できませんでした。
18485 サーバ '%ls' にはリモート・アクセスが構成されていないので、このサーバには接続できませんでした。
18490 サポートされるプロセッサ最大数は '%1!ld!' です。
18491 無効なシリアル番号により起動できませんでした。
18492 この '%1' バージョンの SQL Server はライセンス契約に違反しています。起動できません。
TSQL エラー・コード - 18500 から 18599
エラー・コード 説明
18500 起動ハンドラ DLL '%1' をロードできませんでした。
18501 起動ハンドラ関数 '%1' をロードできませんでした。
18502 起動ハンドラ '%1' を追加できませんでした。
TSQL エラー・コード - 18600 から 18699
エラー・コード 説明
18666 rel_desclosed() システム関数で記述子を解放できませんでした。
TSQL エラー・コード - 18700 から 18799
エラー・コード 説明
18750 %ls: パラメータ '%ls' は無効です。
18751 %ls プロシージャ呼び出しのパラメータ数が無効です。
18752 別のログ・リーダがデータベースを複製しています。
18754 テーブル %d を開けませんでした。
18755 レプリケーション用にメモリを割り当てられませんでした。
18756 テーブル %d のレプリケーション情報を取得できませんでした。
18757 データベースはパブリッシュされていません。
18759 レプリケーションに失敗しました。ファイル '%ls'、行 %d。
18760 項目 %d の無効な %d 文。
18761 (%ls) でコミットされたレコードは既に配布されました。DBTABLE を調べてください。
18762 コミット・レコード (%ls) の開始 LSN (%ls) が無効です。DBTABLE を調べてください。
18763 コミット・レコード (%ls) は最も古いアクティブな LSN を (0:0:0) と報告しています。
18764 フィルタ・ストアド・プロシージャ %d の実行に失敗しました。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。
18765 レプリケーション・ログ・スキャンに指定された開始 LSN が無効です。
18766 DBTABLE の replbeginlsn フィールドが無効です。
18767 レプリケーション・ログ・スキャンに指定された開始 LSN (%ls) は replbeginlsn (%ls) の前に発生します。
18768 repldone ログ・スキャンに指定された LSN (%ls) は、現在のログ内のレプリケーションの開始 (%ls) よりも前に発生します。
18769 repldone ログ・スキャンに指定された LSN (%1!) は複製されたコミット・レコードではありません。
18770 repldone ログ・スキャンに指定された LSN (%ls) がトランザクション・ログに存在しません。
18771 %d 型のバリアントの書き込みを指定されたストレージ・タイプ %d が無効です。
18772 repl 型検索で指定されたサーバ ・データ型 (%d) が無効です。
18773 コマンドを構築中に列 %d のテキスト情報レコードを特定できませんでした。
18774 ストアド・プロシージャ sp_replsetoriginator はトランザクション内で実行する必要があります。
18775 DML 操作の処理中に、ログ・リーダ・エージェントは予期しない型 %u のログ・レコードを検出しました。
18776 項目キャッシュ・アクセス・イベントで待機中にエラーが発生しました。
18777 %ls: MSMQ コンポーネントの初期化エラー
18778 %ls: Microsoft メッセージ・キュー %s のオープン・エラー
TSQL エラー・コード - 18800 から 18899
エラー・コード 説明
18800 警告: このリリースでは式の評価が変更されているので、データベース '%3' の '%2' のインデックス '%1' が壊れている可能性があります。インデックスを削除して、再作成してください。
18831 ;// データベース ID %d。オブジェクト ID %ld のオブジェクト記述子が見つかりませんでした。
18833 データベース ID %d。システム・テーブル ID %ld でクラスタ化インデックスが見つかりませんでした。このインデックスはすべてのデータベースに必ず存在するようにしてください。データベースの sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行してください。
18836 データベース ID %d。sysobjects でオブジェクト ID %ld が見つかりませんでした。このシステム・カタログは、すべてのデータベースに存在するようにしてください。DBCC CHECKTABLE をこのデータベースの sysobjects で実行してください。
18841 データベース '%.*ls' の sysdatabases のエントリに位置付けられませんでした。その名前のエントリがありません。
18843 sysdatabases でデータベース ID %d が見つかりませんでした。
18872 Rec_finish: sysdatabases.dbid=%d での getnext SCAN_NOINDEX に失敗しました。
18874 Rec_complete: 複数データベース・トランザクションのデータベース管理の管理データベース (ID %d) を開けませんでした。
18875 データベース '%.*s' をリカバリ中です。
18876 %d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロール・フォワードされました。
18877 %d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロールバックされました。
18883 ;// データベース ID %d: データベースに SUSPECT とマークしようとしています。sysobjects.dbid での Getnext NC スキャンは失敗しました。
18884 ;//データベース '%.*s' (ID %d)。リカバリは失敗しました。DBCC を実行してください。
18885 データベース ID #%d、テーブル D #%ld のページ #%lx がキャッシュで見つかりません。
18886 データベース ID #%X 内の sysindexes のページ #%lx が、キャッシュへの読み取りの後にキャッシュに存在しません。
18887 マスタ・データベースを回復できません。終了しています。
18892 エクステント ID %ld は syslogs に属する必要がありますが、オブジェクト ID %ld に属しています。
18894 トランザクション・テーブルに空き領域がありません。
18895 トランザクション (%d, %d) がトランザクション・テーブルで見つかりません。
18901 データベース '%.*s' でアロケーション・マップを作成できませんでした。データベースには DBINFO 構造がありません。
TSQL エラー・コード - 19000 から 19099
エラー・コード 説明
19000 ODBC エラーが発生しました、状態 = %1、ネイティブ・エラー = %2、エラー・メッセージ = %3。
19001 Windows NT エラーが発生しました、%1。
19002 MS SQL SNMP 拡張エージェントを開始しています、%1、バージョン %2。
19003 MS SQL SNMP 拡張エージェントに再接続しています。
19004 MS SQL SNMP 拡張エージェントを停止しています。
19010 RPC Net-Library は %1 で待ち受け状態にあります。
19011 SuperSocket 情報 : %1。
19012 SuperSocket 情報: TCP ポート %1 で結合が失敗しました。
19013 SQL Server は %1 で待ち受け状態にあります。
19014 無効なプロトコルが %1 インスタンスに指定されました : %2。
19015 暗号化が要求されましたが、有効な証明書が見つかりませんでした。SQL Server を終了しています。
TSQL エラー・コード - 20000 から 20099
エラー・コード 説明
20001 パブリケーション '%s' の項目 '%s' にはニックネームがありません。
20002 フィルタ '%s' は、パブリケーション '%s' の項目 '%s' 用に既に存在します。
20003 '%s' にニックネームを生成できませんでした。
20007 マージ・レプリケーションのシステム・テーブルを正しく削除できませんでした。
20008 マージ・レプリケーションのシステム・テーブルを正しく作成できませんでした。
20009 項目 '%s' をパブリケーション '%s' に追加できませんでした。
20010 パブリケーション '%s' に対応するスナップショット・エージェントを削除できませんでした。
20011 互換性のないパブリケーション・プロパティは設定できません。パブリケーションの 'allow_anonymous' プロパティは 'immediate_sync' プロパティに依存します。
20012 サブスクリプション・タイプ '%s' はパブリケーション '%s' では許可されていません。
20013 サブスクリプションが存在するときは、パブリケーション・プロパティ '%s' を変更できません。
20014 @schema_option 値が無効です。
20015 ディレクトリ '%ls' を削除できませんでした。xp_cmdshell のセキュリティ・コンテキストを調べ、このディレクトリにアクセスしている可能性のあるプロセスを終了してください。
20016 @subscription_type 値が無効です。有効な値は 'pull' または 'anonymous' です。
20017 このサブスクライバのサブスクリプションは存在しません。
20018 @optional_command_line は長すぎます。エージェント定義ファイルを使用してください。
20019 レプリケーション・データベース・オプション '%s' は、データベースがパブリッシング・データベース、またはディストリビューション・データベースでない限り設定できません。
20020 指定した項目リゾルバは無効か、存在しません。
20021 サブスクリプションが見つかりませんでした。
20023 @subscriber_type 値は無効です。有効なオプションは 'local'、'global'、'anonymous'、または 'repub' です。
20025 パブリケーション名は一意にしてください。指定されたパブリケーション名 '%s' は既に使用されています。
20026 パブリケーション '%s' は存在しません。
20027 項目 '%s' は存在しません。
20028 ディストリビュータが正しくインストールされていません。データベースでパブリッシュを有効にできませんでした。
20029 ディストリビュータが正しくインストールされていません。データベースでパブリッシュを無効にできませんでした。
20030 項目 '%s' は、別の列追跡オプションを使用した他のパブリケーションに既に存在します。
20031 行が存在しないので、その行を削除できませんでした。
20032 '%s' は '%s' のサブスクライバとして定義されていません。
20033 無効なパブリケーション・タイプです。
20034 パブリケーション '%s' は '%s' サブスクリプションをサポートしません。
20036 ディストリビュータが正しくインストールされていません。
20037 項目 '%s' は、別の項目リゾルバを使用した他のパブリケーションに既に存在します。
20038 項目フィルタをパブリケーション '%s' の項目 '%s' に追加できませんでした。
20039 パブリケーション '%s' の項目 '%s' から項目フィルタを削除できませんでした。
20040 パブリケーション '%s' から項目を削除できませんでした。
20041 トランザクションはロールバックされました。トリガを実行できませんでした。トランザクションを再試行してください。
20043 パブリケーションが既にアクティブなので、項目 '%s' を変更できませんでした。
20044 ローカル・サブスクライバでは優先度プロパティは無効です。
20045 項目名を指定する必要があります。
20046 この項目は存在しません。
20047 この操作を実行する権限がありません。
20049 優先度値を 100.0 より大きくしてはいけません。
20050 保有期間は %d 以上に指定してください。
20051 サブスクライバが登録されていません。
20054 現在のデータベースはパブリッシュに対して有効になっていません。
20055 テーブル '%s' にはタイムスタンプ列があるため、このテーブルをマージ・レプリケーション用にパブリッシュすることはできません。
20056 テーブル '%s' は再パブリッシュできません。
20057 プロファイル名 '%s' は指定されたエージェント・タイプに既に存在します。
20058 @agent_type には 1 (スナップショット)、2 (ログ・リーダ)、3 (ディストリビューション)、または 4 (マージ) を指定してください。
20059 @profile_type には 0 (システム) または 1 (カスタム) を指定してください。
20060 互換性レベルを 60 よりも小さくすることはできません。
20061 マージ・パブリッシングに対して有効にするために、このデータベースの互換性レベルを 70 以上に設定してください。
20062 rowguidcol プロパティを使用した列の更新は許可されていません。
20064 プロファイルを削除できません。定義されていないか、既定のプロファイルとして定義されています。
20065 プロファイルは使用中なので、削除できません。
20066 プロファイルは定義されていません。
20067 パラメータ名 '%s' は指定されたプロファイルに既に存在します。
20068 テーブル '%s' には %d 個を超える列が含まれているので項目を作成できません。
20069 ループした結合フィルタを使用するマージ項目は検証できません。
20070 サブスクリプション行を更新できません。
20072 サブスクライバ情報行を更新できません。
20073 項目はパブリッシャだけで追加または変更できます。
20074 "table" 項目としてマージ・レプリケーション用にパブリッシュできるのは、テーブル・オブジェクトのみです。
20075 'status' パラメータ値には 'ctive' または 'unsynced' を指定する必要があります。
20076 @sync_mode パラメータ値には 'native' または 'character' を指定する必要があります。
20077 レプリカ・ニックネームの生成中に問題が発生しました。
20078 @property パラメータ値には、'sync_type'、'priority'、または 'description' を指定してください。
20079 @subscription_type パラメータ値が無効です。有効なオプションは、'push'、'pull'、または 'both' です。
20081 パブリケーション・プロパティ '%s' を NULL にはできません。
20084 パブリケーション '%s' はサブスクライバによってデータベース '%s' にサブスクライブできません。
20086 パブリケーション '%s' は rowguidcol 列を持たないテーブルを含んでいるので、nosync 型をサポートしません。
20087 匿名サブスクリプションをプッシュすることはできません。
20088 0 以上、100 未満の優先度だけを割り当ててください。
20089 ライセンス情報を正しく取得できませんでした。
20090 バージョン情報を正しく取得できませんでした。
20091 sp_mergesubscription_cleanup はプッシュ・サブスクリプションの削除に使用します。プル・サブスクリプションまたは匿名サブスクリプションの削除には sp_dropmergepullsubscription を使用してください。
20100 サブスクライバ '%s' を削除できません。サブスクリプションが存在します。
TSQL エラー・コード - 20500 から 20599
エラー・コード 説明
20500 更新可能なサブスクライバ・ストアド・プロシージャ '%s' が sysobjects に存在しません。
20501 sp_articlecolumn を使用して sysarticleupdates に挿入できませんでした。
20502 '%s' 値は無効です。有効な値は 'read only'、'sync tran'、'queued tran'、または 'ailover' です。
20503 '%s' 内の値 '%s' が無効です。更新可能なサブスクリプション '%s' に対してパブリケーションが有効になっていません。
20505 '%s' 内の同期更新ストアド・プロシージャ '%s' を削除できませんでした。
20506 '%s' でソース・テーブル '%s' が見つかりません。
20507 '%s' でテーブル '%s' が見つかりません。
20508 更新可能なサブスクリプション: サブスクライバで挿入された text/ntext/image 値は NULL になります。
20509 更新可能なサブスクリプション: text/ntext/image 値はサブスクライバで更新できません。
20510 更新可能なサブスクリプション: ID 列を更新できません。
20511 更新可能なサブスクリプション: タイムスタンプ列を更新できません。
20512 更新可能なサブスクリプション: トランザクションをロールバックしています。
20515 更新可能なサブスクリプション: パブリッシャとサブスクライバで行が一致していません。ディストリビューション・エージェントを実行してサブスクライバで行を更新してください。
20516 更新可能なサブスクリプション: 複製されたデータは更新できません。
20517 更新可能なサブスクリプション: パブリッシュされたテーブルにタイムスタンプ列がない限り、レプリカの主キーの更新は許可されません。
20518 更新可能なサブスクリプション: パブリッシュされたテーブルにタイムスタンプ列がない限り、INSERT および DELETE 操作はサポートされません。
20519 更新可能なサブスクリプション: サブスクライバで主キーが定義されていない限り、ID 列またはタイムスタンプ列を持つテーブルでの INSERT 操作は許可されません。
20520 更新可能なサブスクリプション: サブスクライバで主キーが定義されていない限り、ID 列またはタイムスタンプ列を持つテーブルでの UPDATE 操作は許可されません。
20521 sp_MSmark_proc_norepl: db_owner ロールまたは sysadmin ロールのメンバでなければなりません。
20522 sp_MSmark_proc_norepl: オブジェクト名 '%s' は無効です。
20523 項目 '%s' を検証できませんでした。この項目はアクティブにはなりません。
20524 テーブル '%s' は同期が取られていない可能性があります。行数 (実際: %s、予想値: %s)。使用された Rowcount メソッドは %d (0 = Full、1 = Fast) です。
20525 テーブル '%s' は同期が取られていない可能性があります。行数 (実際: %s、予想値: %s)。チェックサム値 (実際: %s、予想値: %s)。
20526 テーブル '%s' は行数 (%s) の検証に合格しました。使用された Rowcount メソッドは %d (0 = Full、1 = Fast) です。
20527 テーブル '%s' は行数 (%s) とチェックサムの検証に合格しました。チェックサムは text および image 列では比較されません。
20528 ログ・リーダ・エージェント起動メッセージ。
20529 エージェントを開始しています。
20530 エージェントを実行します。
20531 ログに記録されないエージェントのシャットダウンを検出します。
20532 レプリケーション・エージェントのスケジュール。
20533 レプリケーション・エージェントの検査。
20534 アクティブに履歴をログに記録していないレプリケーション・エージェントを検出します。
20535 ディストリビューション・データベースからレプリケーション・エージェントの履歴を削除します。
20536 レプリケーション: エージェントが失敗しました
20537 レプリケーション: エージェントを再試行します
20538 レプリケーション: 有効期限の切れたサブスクリプションを削除しました
20540 レプリケーション: エージェントが正常に実行されました
20541 ディストリビューション・データベースから複製されたトランザクションを削除します。
20542 パブリッシュされたデータベースから有効期限の切れたサブスクリプションを検出し、削除します。
20543 @rowcount_only パラメータには値 0、1 または 2 を指定してください。0=7.0 と互換性のあるチェックサム。1=行数だけをチェック。2=バージョン 8.0 で導入された新しいチェックサム機能。
20545 既定のエージェント・プロファイル。
20546 詳細な履歴エージェント・プロファイル。
20547 詳細な履歴ログ用のエージェント・プロファイル。
20548 低速リンク・エージェント・プロファイル。
20549 低帯域幅接続用のエージェント・プロファイル。
20550 Windows 同期マネージャのプロファイル。
20551 Windows 同期マネージャが使用するプロファイル。
20552 ディストリビューション・トランザクション・テーブルをクリーン・アップできませんでした。
20553 ディストリビューション履歴テーブルをクリーン・アップできませんでした。
20554 エージェントに問題がある可能性があります。過去 %ld 分間応答がありません。
20555 6.x パブリケーション。
20556 実行中のすべてのレプリケーション・エージェントについて稼動状況が検出されました。
20557 エージェントがシャットダウンされました。詳細は、ジョブ '%s' の SQL Server エージェント・ジョブ履歴を参照してください。
20558 テーブル '%s' は高速チェックに失敗した後に全行数検証に合格しました。DBCC UPDATEUSAGE が自動的に起動されます。
20559 予想される行数を指定しないで条件付き Fast Rowcount メソッドが要求されました。Fast メソッドが使用されます。
20560 チェックサムの予想値が渡されましたが、行数のみのチェックが要求されたため、チェックサムは比較されません。
20561 %s の行数の予想値 %s が生成されました。
20562 ユーザ削除。
20563 この部分には所属しなくなりました。
20564 システム削除。
20565 レプリケーション: サブスクライバはデータ検証に合格しませんでした
20566 レプリケーション: サブスクライバはデータ検証に合格しました
20567 エージェント履歴の削除: %s
20568 ディストリビューションの削除: %s
20569 有効期限の切れたサブスクリプションの削除
20570 データ検証に合格しなかったサブスクリプションを再初期化します
20571 データ検証に合格しなかったすべてのサブスクリプションを再初期化します。
20572 パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、検証で不合格になった後、再初期化されました。
20573 レプリケーション: サブスクリプションは、検証で不合格になった後、再初期化されました。
20574 パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、データ検証に合格しませんでした。
20575 パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、データ検証に合格しました。
20576 パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、同期化に失敗した後、再初期化されました。
20577 msdb..sysreplicationalerts にエントリが見つかりませんでした。
20578 レプリケーション: エージェント・カスタム・シャットダウン
20579 %s の行数の予想値 %s およびチェックサムの予想値 %s が生成されました。
20580 一部のレプリケーション・エージェントの稼動状況が検出されませんでした。これらのエージェントのステータスは '失敗' に変更されました。
20581 サーバ '%s' はレプリケーションでディストリビュータとして使用されているので、削除できません。
20582 サーバ '%s' はレプリケーションでパブリッシャとして使用されているので、削除できません。
20583 サーバ '%s' はレプリケーションでサブスクライバとして使用されているので、削除できません。
20584 サーバ '%s' はレプリケーションでリモート・パブリッシャ '%s' に対するサブスクライバとして使用されているので、削除できません。
20585 検証に失敗しました。オブジェクト '%s' は存在しません。
20586 (既定の宛先)
20587 '%s' 値はストアド・プロシージャ '%s' では無効です。
20588 サブスクリプションが初期化されていません。まずディストリビューション・エージェントを実行してください。
20589 キューに登録された複製済みトランザクション・リーダのエージェント・プロファイル。
20590 このパブリケーションではデータ変換は許可されないため、項目プロパティ 'status' にビット 64 'DTS horizontal partitions' を含めることはできません。
20591 このパブリケーションではデータ変換が許可されるため、'DTS horizontal partitions' と 'no DTS horizontal partitions' のみが 'status' 値として有効です。
20592 このパブリケーションではデータ変換は許可されないため、'dts horizontal partitions' と 'no dts horizontal partitions' は 'status' 値として無効です。
20593 パブリケーション '%s' を変更できません。 このパブリケーションには、ODBC または OLE DB サブスクライバからのサブスクリプションがあるため、sync_method を 'native'、'concurrent'、または 'concurrent_c' に変更することはできません。
20594 パブリケーションへのプッシュ・サブスクリプションが存在します。sp_subscription_cleanup を使用して、機能していないプッシュ・サブスクリプションを削除してください。
20595 エラー・シグナルをスキップしています。
20596 '%s' または db_owner のメンバだけが匿名エージェントを削除できます。
20597 %d 個の匿名サブスクリプションが削除されました。
20598 複製されたコマンドを適用しているときに、サブスクライバで行が見つかりませんでした。
20599 データ整合性エラーのまま続行します。
TSQL エラー・コード - 20600 から 20699
エラー・コード 説明
20600 データ整合性エラーのスキップ用のエージェント・プロファイル。このエージェント・プロファイルは、SQL Server サブスクライバだけが使用できます。
20601 エージェント・パラメータ 'SkipErrors' に指定された値が無効です。
20602 エージェント・パラメータ 'SkipErrors' に指定された値が長すぎます。
20603 このエージェント・プロファイルを異種サブスクライバで使用することはできません。
20604 プッシュ・サブスクリプションに対してエージェントを実行する権限がありません。エージェント・パラメータ 'SubscriptionType' を指定してください。
20605 パブリケーションの既存のスナップショットが無効になりました。新しいスナップショットを生成するには、スナップショット・エージェントを再度実行してください。
20606 サブスクリプションが再初期化されました。
20607 スナップショットが既に生成されているので変更できません。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に変更し、既存のスナップショットを無効にしてください。
20608 アクティブなサブスクリプションがあるため変更できません。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に変更し、アクティブなサブスクリプションを再初期化してください。
20609 サブスクリプション・ファイル '%s' をアタッチできません。有効なサブスクリプション・コピー・ファイルであることを確認してください。
20610 ログ・リーダ・エージェントがデータベースを複製しているときは '%s' を実行できません。
20611 テーブルまたはテーブル項目に対するインデックス付きビューだけが、DTS を許可しているパブリケーション内で有効です。
20612 パブリケーションが DTS を許可しているので、チェックサム検証はサポートされません。行数のみの検証を使用してください。
20613 DTS 行分割が設定されている項目では、検証はサポートされません。
20614 異種サブスクライバでは検証はサポートされません。
20616 高ボリュームの Server-to-Server プロファイル。
20617 マージ・エージェント・プロファイルは、高ボリュームの server-to-server 同期化シナリオに対して最適化されました。
20618 サブスクリプション・データベースをアタッチするには、CREATE DATABASE 権限が必要です。
20619 サーバ・ユーザ '%s' は、データベース '%s' では有効なユーザではありません。まずデータベースにこのユーザのアカウントまたは 'guest' ユーザ・アカウントを追加してください。
20620 指定されたセキュリティ・モードでは、sysservers にサーバ '%s' が必要です。sp_addlinkedserver を使用してこのサーバを追加してください。
20621 サブスクリプション・データベースを既存のデータベースにコピーできません。
20622 データベースが Simple Recovery モードになっているため、レプリケーション・データベース・オプション 'sync with backup' をパブリッシング・データベースに設定できません。
20623 テーブル '%s' に対する 'SELECT ALL' 権限がない限り、項目 '%s' を検証することはできません。
TSQL エラー・コード - 21000 から 21099
エラー・コード 説明
21000 アクティブでないパブリケーションにサブスクライブすることはできません。
21001 プッシュ・サブスクリプションでは、サブスクライバでディストリビューション・エージェントを追加できません。
21002 このサブスクリプションのディストリビューション・エージェントは既に存在します (%s)。
21003 パブリケーション名の変更はサポートされなくなりました。
21004 データベース・オブジェクト '%s' は暗号化されているので、パブリッシュできません。
21005 下位互換性により、sp_addpublisher を使用してこのディストリビュータのパブリッシャを追加できます。ただし、sp_adddistpublisher の方が柔軟性があります。
21006 sp_addpublisher を使用してパブリッシャを追加できません。sp_adddistpublisher を使用してください。
21007 このリモート・ディストリビュータを追加できません。ローカル・サーバが、このディストリビュータでパブリッシャとして構成されていることを確認してください。
21008 サブスクライバが定義されているので、ディストリビュータをアンインストールできません。
21009 指定されたフィルタ・プロシージャは既にテーブルに関連付けられています。
21010 %ld 個の文で構成されている複製されたトランザクションが %ld 秒間に %ld 個削除されました (%ld 行/秒)。
21011 サブスクリプションを非アクティブにしました。
21012 パブリケーションの 'allow_push' プロパティを "false" に変更することはできません。パブリケーションにプッシュ・サブスクリプションが存在します。
21013 パブリケーションの 'allow_pull' プロパティを "false" に変更することはできません。パブリケーションにプル・サブスクリプションが存在します。
21014 @optname パラメータ値には 'transactional' または 'merge' を指定してください。
21015 レプリケーション・オプション '%s' は既に TRUE に設定されています。
21016 レプリケーション・オプション '%s' は既に FALSE に設定されています。
21017 列分割または行分割されたマージ項目では SQL Server 7.0 と互換性のあるチェックサム演算は実行できません。この項目では、行数検証および SQL Server 2000 と互換性のあるバイナリ・チェックサム演算を実行できます。
21018 ディストリビューション・データベースにある連続したスナップショット・トランザクションが多すぎます。 ログ・リーダ・エージェントを再実行するか、ディストリビューション・データベースをクリーン・アップしてください。
21021 ディストリビュータを削除してから、レプリケーションをアンインストールしてください。
21022 互換性のないパブリケーション・プロパティは設定できません。パブリケーションの 'immediate_sync' プロパティはパブリケーションの 'independent agent' プロパティに依存します。
21023 '%s' はサポートされなくなりました。
21024 ストアド・プロシージャ '%s' は互換性のないタイプとして既にパブリッシュされています。
21025 暗号化する文字列に NULL 文字を含めることはできません。
21026 独立したエージェントを持たないパブリケーションに匿名サブスクリプションを指定することはできません。
21027 '%s' レプリケーション・ストアド・プロシージャはインストールされていません。sp_replicationoption を使用してインストールしてください。
21028 このサーバにはレプリケーション・コンポーネントがインストールされていません。SQL Server セットアップを再度実行し、レプリケーションをインストールするオプションを選択してください。
21029 @drop_push が 'true' でない限り、サブスクライバでプッシュ・サブスクリプションのエントリを削除することはできません。
21030 SQL Server レプリケーション・エージェントの名前は変更できません。
21031 ストアド・プロシージャ項目では 'post_script' はサポートされません。
21032 SQL Server 以外のサブスクライバ '%s' は 'sync tran' 更新モードをサポートしないので、サブスクライブできませんでした。
21033 サーバ '%s' にレプリケーションに対して有効になっているデータベースがあるため、ディストリビューション・パブリッシャとしてこのサーバを削除できません。
21034 サブスクライバで挿入または更新された行は、項目パーティションの外部にはできません。
21035 パブリッシャ・プロパティ '%s' が正常に更新されました。
21036 サブスクリプションの別の %s エージェントが実行されています。
21037 作業ディレクトリ '%s' が無効です。
21038 Windows 認証はこのサーバではサポートされません。
21039 異種のサブスクライバを指定できるパブリケーションでは、宛先の所有者名はサポートされません。この機能ではネイティブ・モードの BCP を使用してください。
21040 パブリケーション '%s' は存在しません。
21041 このサーバ・バージョンでは、リモート・ディストリビューション・パブリッシャは許可されません。
21042 ディストリビューション・パブリッシャ・プロパティ 'distributor_password' は、用途がなく、Windows NT 4.0 で実行されているディストリビュータではサポートされません。
21043 ディストリビュータはインストールされていません。
21044 データベースがパブリッシングまたはマージ・パブリッシングに対して有効になっている場合、リモート・ディストリビュータを無視することはできません。つまり、@ignore_remote_distributor を 1 に指定することはできません。
21045 パブリッシングまたはマージ・パブリッシングに対して有効になっているデータベースがあるため、ディストリビュータをアンインストールできません。
21046 リモート・パブリッシャが現在のディストリビューション・データベースを使用しているので、ディストリビューション・パブリッシャ・プロパティ 'distribution_db' を変更することはできません。
21047 サブスクライバが定義されているので、ローカル・ディストリビューション・パブリッシャを削除できません。
21048 ログイン '%s' はディストリビューション・サーバ '%s' へのアクセス権を持っていないので、パブリケーション・アクセス・リストには追加できません。
21049 ログイン '%s' は、パブリケーション・アクセス・リストに含まれていないため、パブリケーション '%s' へのアクセス権がありません。
21050 sysadmin ロールまたは db_owner ロールのメンバだけがこの操作を実行できます。
21051 SQL Server 以外のサブスクライバ '%s' はカスタム・ストアド・プロシージャをサポートしないので、サブスクライブできませんでした。
21052 キューに登録されたサブスクリプション更新: メッセージ・キューへの書き込みに失敗しました。
21053 パラメータには 'description'、'status'、'retention'、'sync_mode'、'allow_push'、'allow_pull'、'allow_anonymous'、'enabled_for_internet'、'centralized_conflicts'、'conflict_retention'、または 'snapshot_ready' のいずれかを指定してください。
21054 更新可能なサブスクライバ: パブリッシャへの RPC に失敗しました。
21055 %ls に指定されたパラメータ %s は無効です。
21056 パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションは有効期限が切れていて、存在しません。
21057 匿名のサブスクライバは、更新可能なサブスクリプションを持つことはできません。
21058 サブスクライバ '%s' でのパブリケーション '%s' に対する更新可能なサブスクリプションは既に存在します。
21059 immediate_sync 以外のパブリケーションのサブスクリプションを再初期化できません。
21060 SQL Server 以外のサブスクライバ '%s' はパラメータ化された文をサポートしないので、サブスクライブできませんでした。
21061 項目 '%s' の追加時に指定された項目ステータス %d は無効です。
21062 テーブル '%s' の行サイズがレプリケーションの上限 6,000 バイトを超えました。
21063 テーブル '%s' はマージ・レプリケーション用にパブリッシュされるため、更新可能なサブスクリプションに参加できません。
21064 このサブスクリプションは再初期化が指定されているため、初期化されていないか、即時更新に使用できません。キュー・フェールオーバー・オプションを使用している場合は、サブスクリプションの初期化にキュー・リーダ・エージェントを実行します。再初期化が完了してから再試行してください。
21070 このサブスクリプションは、'no sync' オプションを指定してサブスクライブする自動再初期化をサポートしません。このサブスクリプションを再初期化するには、サブスクリプションを削除し、再作成する必要があります。
21071 'no sync' オプションを使用してサブスクライブしたパブリケーション '%s' へのサブスクリプション '%s:%s' 内の項目 '%s' は再初期化できません。
21072 サブスクリプションは最大保有期間内で同期が取られなかったか、パブリッシャで削除されました。データを受け取るには、サブスクリプションを再初期化する必要があります。
21073 指定されたパブリケーションは存在しません。
21074 サブスクリプションは非アクティブになっており、パブリッシャで再初期化する必要があります。データベース管理者にお問い合わせください。
21075 パブリケーション '%s' の初期スナップショットはまだ使用できません。
21076 項目 '%s' の初期スナップショットはまだ使用できません。
21077 匿名パブリケーションの初期スナップショットを非アクティブにしました。新規サブスクリプションは次の予約スナップショットを待機する必要があります。
21078 ユーザ '%s' は現在のデータベースに存在しません。
21079 パブリッシャの RPC セキュリティ情報がないか、無効です。セキュリティ情報を指定するには sp_link_publication を使用してください。
21080 'msrepl_tran_version' 列は、更新可能サブスクリプションに対して有効な項目の列分割に存在する必要があります。削除することはできません。
21081 サーバの設定 [他のトリガを起動するトリガの起動を許可 (入れ子になったトリガ)] は、更新可能なサブスクライバに存在する必要があります。
21082 更新可能なサブスクリプションを許可するサブスクライバでは、サブスクリプション・データベースの 'IsRecursiveTriggersEnabled' データベース・プロパティには false を指定してください。
21083 即時更新サブスクライバでは、データベースの互換性レベルを 70 未満にはできません。
21084 パブリケーション '%s' は匿名サブスクリプションを許可しません。
21085 保有期間は、ディストリビューション・データベースの保有期間よりも短くしてください。
21086 ディストリビューション・データベースの保有期間は、マージ・パブリケーション以外の既存パブリケーションの保有期間よりも長くしてください。
21087 匿名のサブスクライバまたはこのサーバでのサブスクライバは、マージ・パブリケーションの作成が許可されていません。
21088 このパブリケーションに対する初期スナップショットはまだ使用できません。
TSQL エラー・コード - 21100 から 21199
エラー・コード 説明
21107 '%ls' はテーブルまたはビューではありません。
21108 このエディションの SQL Server では、トランザクション・パブリケーションはサポートされません。
21109 @command_id が指定されている場合は、パラメータ @xact_seqno_start と @xact_seqno_end は等しくなければなりません。
21110 @command_id が指定されている場合は、@xact_seqno_start と @publisher_database_id が指定されている必要があります。
21111 '%s' はスナップショット・エージェントの有効なパラメータではありません。
21112 '%s' はログ・リーダ・エージェントの有効なパラメータではありません。
21113 '%s' はディストリビューション・エージェントの有効なパラメータではありません。
21114 '%s' はマージ・エージェントの有効なパラメータではありません。
21115 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値は正の整数値で指定してください。
21116 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 1、2、または 3 を指定してください。
21117 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 0、1、または 2 を指定してください。
21118 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値は 0 以上、10,000 以下で指定してください。
21119 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値は負ではない整数値で指定してください。
21120 sysadmin 固定サーバ・ロールおよび db_owner 固定データベース・ロールのメンバだけがパブリケーション '%s' に対するサブスクリプション '%s' を削除できます。
21121 sysadmin 固定サーバ・ロールおよび '%s' のメンバだけがパブリケーション '%s' へのプル・サブスクリプションを削除できます。
21122 ディストリビューション・データベース '%s' は現在使用中なので削除できません。
21123 エージェント・プロファイル '%s' がディストリビュータで見つかりませんでした。
21124 代替テーブル ID (ニックネーム) '%d' に対応するテーブル名またはテーブル所有者が sysmergearticles で見つかりません。
21125 マージ・レプリケーションで使用されるテーブルには計算列以外の列が最低 1 つ必要です。
21126 プル・サブスクリプションをパブリケーションと同じデータベースに作成することはできません。
21127 データベース '%s' に追加できるのは、グローバル・マージ・サブスクリプションだけです。
21128 即時更新またはキュー更新の INSERT トリガを終了しています。このトリガは最初に起動されるトリガではないためです。sp_settriggerorder プロシージャを使用して、トリガの起動順の最初がトリガ '%s' になるように設定してください。
21129 即時更新またはキュー更新の UPDATE トリガを終了しています。このトリガは最初に起動されるトリガではないためです。 sp_settriggerorder プロシージャを使用して、トリガの起動順の最初がトリガ '%s' になるように設定してください。
21130 即時更新またはキュー更新の DELETE トリガを終了しています。このトリガは最初に起動されるトリガではないためです。sp_settriggerorder プロシージャを使用して、トリガの起動順の最初がトリガ '%s' になるように設定してください。
21131 異種パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションが存在します。新規項目を追加するには、まずパブリケーションに対する既存のサブスクリプションを削除します。
21132 マージ・パブリケーション '%s' に対してトランザクション・サブスクリプションを作成できません。この操作でのパブリケーションのタイプはトランザクション (0) またはスナップショット (1) のいずれかでなければなりません。
21133 パブリケーション '%s' では個別のエージェントの使用が有効になっていません。
21134 指定されたジョブ ID はディストリビューション・エージェント・ジョブまたはマージ・エージェント・ジョブを識別する必要があります。
21135 レプリケーション・エージェント・テーブルで不整合が検出されました。指定されたジョブ ID は '%ls' のエントリに対応していません。
21136 レプリケーション・エージェント・テーブルで不整合が検出されました。指定されたジョブ ID は '%ls' の複数のエントリに対応しています。
21137 このプロシージャは、プッシュ・サブスクリプション・エージェントのリモート実行だけをサポートしています。
21138 'offload_server' プロパティをディストリビュータ名と同じにすることはできません。
21139 分散エージェント実行で、サブスクライバ名を確認できませんでした。
21140 ディストリビュータと同じサーバに存在するサブスクライバにエージェントの実行を分散することはできません。
21141 @change_active フラグは、手動のフィルタまたはビューを持つ項目には指定できません。
21142 SQL Server '%s' は、ログイン '%s' の Windows グループ・メンバシップ情報を取得できませんでした。Windows アカウントがこのログインのドメインへのアクセス権を持っていることを確認してください。
21143 スナップショット・パブリケーション項目に対するカスタム・ストアド・プロシージャのスキーマ・オプションが無効です。
21144 このサブスクライバには他のパブリケーションへのサブスクリプションが指定されているため、sync_type 'dump database' のパブリケーションをサブスクライブできません。
21145 このサブスクライバには sync_type 'dump database' のパブリケーションへのサブスクリプションが指定されているため、パブリケーション %s をサブスクライブできません。
21146 @alt_snapshot_folder が NULL でも空でもないときは、@use_ftp を 'true' にできません。
21147 '%s' データベースは、マージ・レプリケーションではパブリッシュされません。
21148 @subscriber と @subscriberdb に共に NULL 以外の値を指定するか、共に指定しないままにする必要があります。
21149 '%s' データベースはトランザクション・レプリケーションまたはスナップショット・レプリケーションではパブリッシュされません。
21150 指定されたサブスクライバはディストリビュータに対して未定義なため、指定されたサブスクリプションのスナップショット・フォルダを確認できません。
21151 同期方法として文字モードの BCP を使用して SQL Server 以外のサブスクライバをサポートしてるパブリケーションでは、スナップショット前後のコマンドはサポートされません。
21152 'concurrent' または 'concurrent_c' 同期方法を使用しているパブリケーションに対して sync_type 'none' のサブスクリプションは作成できません。
21153 項目 '%s' を作成できません。同時同期パブリケーションに含まれるすべての項目は、ストアド・プロシージャを使用してサブスクライバに変更を適用する必要があります。
21154 項目 '%s' を変更できません。 同時同期パブリケーションに含まれるすべての項目は、ストアド・プロシージャを使用してサブスクライバに変更を適用する必要があります。
21156 @status パラメータの値には 'initiated' または 'active' を指定してください。
21157 スナップショット圧縮オプションは、代替スナップショット生成フォルダが定義されているパブリケーションだけで有効にできます。
21158 インターネットに対して有効にするパブリケーションでは、'ftp_address' プロパティを NULL にはできません。
21159 パブリケーションがインターネットに対して有効になっている場合は、'alt_snapshot_folder' プロパティを空にはできません。
21160 @ftp_port パラメータは NULL にはできません。
21161 サブスクリプションが削除されたので、パブリッシャを変更できませんでした。sp_subscription_cleanup を使用して、トリガを削除する必要があります。
21162 パーティションからテーブルの rowguid 列を除外することはできません。
21163 パブリケーション '%s' のスナップショットが実行されているため、列 '%s' を項目 '%s' に追加することはできません。
21164 列 '%s' は、NULL 値が許容されておらず、既定値も定義されていないため、列分割に含めることはできません。
21165 列 '%s' は、NULL 値が許容されておらず、既定値も定義されていないため、列分割から除外することはできません。
21166 列 '%ls' は存在しません。
21167 指定されたジョブ ID は、このデータベースのいずれのプッシュ・サブスクリプションでも %s エージェント・ジョブを表していません。
21168 sysadmin 固定サーバ・ロールのメンバ、db_owner 固定データベース・ロールのメンバ、および指定されたレプリケーション・エージェント・ジョブが管理するサブスクリプションの所有者だけが、エージェントのオフロード設定を変更できます。
21169 パブリッシャ '%s' をディストリビュータ '%s' で識別できませんでした。'%s' がディストリビュータの sysservers テーブルに登録されていることを確認してください。
21170 SQL Server 2000 または OLE DB サブスクライバだけが DTS を使用できます。
21171 パッケージ '%s' がサーバ '%s' の msdb に見つかりませんでした。
21172 DTS を許可するには、パブリケーションが 'character' または 'concurrent_c' BCP モードになっている必要があります。
21173 DTS を許可するにはパブリケーションが 'independent_agent type' になっている必要があります。
21174 パブリケーションが DTS を許可しているので、@ins_cmd、@upd_cmd、および @del_cmd には既定値を使用し、@status には 16 または 80 だけを指定する必要があります。
21175 パブリケーションが DTS またはキュー更新オプションを許可しているので、'ins_cmd'、'upd_cmd'、または 'del_cmd' 項目 プロパティを変更できません。
21176 sysadmin 固定サーバ・ロールのメンバ、db_owner 固定データベース・ロールのメンバ、またはサブスクリプションの作成者だけがサブスクリプションのプロパティを変更できます。
21177 列リストが長すぎて作成できませんでした。リストは手動で作成してください。
21178 パブリケーションがデータ変換を許可していないので、DTS のプロパティを設定できません。
21179 @dts_package_location パラメータ値が無効です。有効なオプションは 'Distributor' または 'Subscriber' です。
21180 DTS を許可するパブリケーションは、更新可能サブスクリプションでは有効にできません。
21181 @dts_package_name はプッシュ・サブスクリプションだけに設定できます。
21182 @agent_type パラメータには 'distribution'、'merge'、または NULL のいずれか 1 つを指定してください。
21183 プロパティ名 '%s' が無効です。
21184 %s パラメータが無効です: '%s'、'%s'、または '%s' を指定してください。
21185 サブスクリプションは初期化されていないか、フェールオーバー・モード処理用に作成されていません。
21186 パブリッシャ '%s' に対するサブスクリプションが有効な queue_id を持っていません。
21187 現在のモードは要求されたモードと同じです。
21188 更新モードが [%s] から [%s] に変更されました。
21189 queue_id = '%s' を持つこのサブスクリプションのキューは空ではありません。モードを [queued] から [immediate] に設定する前に、キュー・リーダ・エージェントを実行して、キューが空になることを確認してください。
21190 キュー・チェックの設定モードを [%s] から [%s] にオーバーライドしています。
21191 パブリケーションはキューに登録されるトランザクションを許可しているので、@ins_cmd、@upd_cmd と @del_cmd の値はそれぞれ [%s]、[%s]、および [%s] だけに設定できます。
21192 MSrepl_tran_version 列はレプリケーションで使用される事前定義の列で、データ型は uniqueidentifier だけに設定できます。
21193 @auto_identity_support が TRUE のときは、@identity_range、@pub_identity_range、または @threshold は NULL にはできません。
21194 このテーブルには ID 列がないため、identity_range_control をサポートできません。
21195 使用できる有効な ID 範囲がありません。ID 列のデータ型を調べてください。
21196 ID オートメーションに失敗しました。
21197 新しい ID 範囲を割り当てられませんでした。
21198 スキーマ・レプリケーションに失敗しました。
21199 この変更はスナップショットが再実行されるまで有効にはなりません。
TSQL エラー・コード - 21200 から 21299
エラー・コード 説明
21200 パブリケーション '%s' は存在しません。
21201 マージ・フィルタ節が使用している列の削除は許可されません。
21202 パブリケーション '%s' のスナップショットが既に実行されているため、項目 '%s' の列 '%s' を削除することはできません。
21203 重複した行が %s に見つかりました。一意インデックスは作成されません。
21204 パブリケーション '%s' は、サブスクリプションのコピーが許可されていないか、サブスクリプションが同期されていません。
21205 パブリケーションは変更を同期するためのサブスクリプションのコピーを許可していないので、サブスクリプションをアタッチできません。
21206 オブジェクトはユーザ・テーブルではないので、オブジェクト %d のロード・ヒントは解決できません。
21207 項目 %d のソース・オブジェクト ID 情報が見つかりません。
21208 列 '%s' は列分割に存在するので、このステップは失敗しました。
21209 列 '%s' は列分割に存在しないので、このステップは失敗しました。
21210 サブスクリプションのコピーを許可するには、パブリケーションを immediate_sync タイプにする必要があります。
21211 sp_attach_subscription を使用しないで、サブスクリプション・コピー・ファイルからデータベースがアタッチされています。データベースを削除し、sp_attach_subscription を使用して再度アタッチしてください。
21212 サブスクリプションをコピーできません。この処理では、単一ファイル・サブスクリプション・データベースだけがサポートされます。
21213 SQL Server 以外のサブスクライバは、DTS パッケージを使用しないで、DTS を許可するパブリケーションにサブスクライブすることはできません。
21214 ファイル '%s' は既に存在するので作成できません。
21215 代替同期パートナーはパブリッシャのみで構成できます。
21216 パブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' は有効な同期パートナーではありません。
21217 パブリッシャ '%s' からの '%s' データのパブリケーション。
21218 項目のスキーマ・オプションに 0x0000000000000000 が指定されている場合、creation_script プロパティは NULL にはできません。
21219 'proc schema only' タイプの項目としてパブリッシュされる場合、指定されたソース・オブジェクトはストアド・プロシージャ・オブジェクトでなければなりません。
21220 スナップショットはパブリケーション '%s' 用に生成されているため、項目 '%s' を追加できません。
21221 'view schema only' タイプの項目とする場合、指定されたソース・オブジェクトはビュー・オブジェクトでなければなりません。
21222 プロシージャまたは関数スキーマ項目の @schema_option パラメータは、オプション 0x0000000000000001 または 0x0000000000002000 だけを含むことができます。
21223 スキーマだけの項目の @pre_creation_command パラメータには 'none' または 'drop' のいずれかを指定してください。
21224 スキーマだけの項目では、'%s' は有効なプロパティではありません。
21225 プル・サブスクリプション・エージェントをリモート・アクティベーションに対して有効にする場合は、'offload_server' プロパティを NULL または空にはできません。
21226 データベース '%s' には、指定されたパブリケーションに対するプル・サブスクリプションがありません。
21227 'offload_server' プロパティをサブスクライバ・サーバ名と同じにすることはできません。
21228 'func schema only' タイプの項目としてパブリッシュされる場合、指定されたソース・オブジェクトはユーザ定義関数オブジェクトでなければなりません。
21229 ビュー・スキーマ項目で使用できるスキーマ・オプションは、0x0000000000000001、0x0000000000000010、0x0000000000000040、0x0000000000000100、および 0x0000000000002000 だけです。
21230 現在のデータベースはレプリケーションに対して有効になっていないので、スキーマ変更ではこのストアド・プロシージャを呼び出さないでください。
21231 自動 ID 範囲サポートは、キュー更新を許可しているパブリケーションでのみ効果があります。
21232 ID 範囲値には 1 より大きい正の数値を指定してください。
21233 しきい値は 1 から 100 までで指定してください。
21234 テーブルに ID 列があるため、INSERT コマンドは使用できません。挿入カスタム・ストアド・プロシージャは、サブスクライバで 'identity_insert' を設定するために使用する必要があります。
21235 項目が自動 ID 範囲管理を使用しているときだけ、項目プロパティ '%s' を設定できます。
21236 パブリッシャ '%s' に対するサブスクリプションは、サブスクリプションのコピーが許可されていないか、サブスクリプションが同期されていません。
21237 パブリッシャ '%s' へのプッシュ・サブスクリプションが存在します。プル・サブスクリプションおよび匿名サブスクリプションだけをコピーできます。
21238 パブリケーション '%s' へのプッシュ・サブスクリプションが存在します。プル・サブスクリプションおよび匿名サブスクリプションだけをコピーできます。
21239 データベースに同期されたサブスクリプションが見つからなかったので、サブスクリプションをコピーできません。
21240 テーブル '%s' は、異なる自動 ID サポート・オプションが指定された別の項目として既にパブリッシュされています。
21241 しきい値は 0 から 99 までで指定してください。
21242 項目 '%s' の競合テーブルを正常に作成できませんでした。
21243 パブリッシャ '%s'、パブリケーション・データベース '%s'、パブリケーション '%s' を、同期パートナーのリストに追加できませんでした。
21244 ベース・テーブルが列レベルの追跡をサポートしていないときは、文字モードのパブリケーションでは、列フィルタ処理はサポートされません。
21245 テーブル '%s' はパブリケーション '%s' の一部ではありません。
21246 テーブル '%s' はどのパブリケーションの一部でもないので、このステップは失敗しました。
21247 '%s' でファイルを作成できません。ファイルのパスが有効であることを確認してください。
21248 サブスクリプション・ファイル '%s' をアタッチできません。ファイルのパスが有効で、ファイルが更新可能であることを確認してください。
21249 パブリケーション '%s' の項目 '%s' にはタイムスタンプ列があり、このパブリケーションに 'allow_queued_tran' (キュー更新サブスクリプションの許可) が設定されているので、OLE DB または ODBC サブスクライバはこの項目をサブスクライブできません。
21250 主キー列 '%s' を列分割から除外できません。
21251 パブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' を同期パートナーのリストから削除できませんでした。
21252 既定のパブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' を同期パートナーのリストから削除することはできません。
21253 SQL Server を実行しているコンピュータに Active Directory クライアント・パッケージが正しくインストールされていないので、パラメータ '@add_to_active_directory' を TRUE に設定することができません。
21254 SQL Server を実行しているコンピュータに Active Directory クライアント・パッケージが正しくインストールされていないので、パブリケーション '%s' で Active Directory 処理を完了できませんでした。
21255 列 '%s' はテーブル '%s' に既に存在します。
21256 フィルタ節 '%s' で使用されている列は、テーブル '%s' に存在しないか、現在のパーティションから除外できないかのいずれかです。
21257 項目 '%s' のプロパティ '%s' は無効です。
21258 匿名サブスクリプションまたはローカル・サブスクリプションをデータベース '%s' に追加するには、まず既存のマージ・パブリケーションをすべて削除する必要があります。
21259 プロパティ値 '%s' が無効です。
21260 サーバ '%s' のデータベース '%s' はテーブル '%s' の本来のパブリッシャではないので、スキーマ・レプリケーションは失敗しました。
21261 このサブスクリプションのエージェントをリモート実行からオフロードするには、オフロード・サーバを指定する必要があります。
21262 列 '%s' は計算列がアクセスしているので、パーティションから削除できませんでした。
21263 パラメータ '%s' は NULL または空文字列にはできません。
21264 列 '%s' は主キー列なので、テーブル '%s' から削除できません。
21265 列 '%s' は、これにアクセスしている一意インデックスが存在するので、テーブル '%s' から削除できません。
21266 マージ・パブリケーションおよびキュー更新オプションが指定されたパブリケーションでは、テーブル '%s' をパブリッシュできません。
21267 キューの型に無効な値が指定されました。有効な値 = (%s)。
21268 パブリケーションへのサブスクリプションが存在するときは、キューの型を変更できません。
21269 文字モードのパブリケーションでは、列分割に計算列またはタイムスタンプ列を追加できません。
21270 キューに登録されるスナップショット・パブリケーションのプロパティ '%s' に値 '%s' を指定することはできません。
21272 パブリケーション '%s' のメタ・データを削除できません。他のパブリケーションが、このパブリケーションの 1 つ以上の項目を使用しています。
21273 更新可能なサブスクリプションを SQL Server 2000 パブリッシャに作成するには、サブスクライバを SQL Server 2000 にアップグレードする必要があります。
21274 パブリケーション名 '%s' が無効です。
21275 スキーマバインド・ビュー '%ls' は、'indexed view schema only' またはログ・ベースのインデックス付きビュー (トランザクションのみ) 項目としてのみパブリッシュできます。
21276 タイプは 'table' または '( view | indexed view | proc | func ) schema only' でなければなりません。
21277 'indexed view schema only' またはログ・ベースのインデックス付きビュー項目としてパブリッシュするには、ソース・オブジェクト '%ls' はスキーマバインド・ビューでなければなりません。
21278 ログ・ベースのインデックス付きビュー項目としてパブリッシュするには、ソース・オブジェクト '%ls' は、少なくとも 1 つのクラスタ化インデックスを持つスキーマバインド・ビューでなければなりません。
21279 パブリケーションに対してスナップショットが生成された後は、マージ項目の 'schema_option' プロパティは変更できませんこの項目の 'schema_option' プロパティを変更するには、対応するマージ・パブリケーションを削除してから再作成する必要があります。
21280 パブリケーション '%s' には、同じサブスクライバ・データベースがトランザクション・レベルでサブスクライブしている 1 つ以上の項目があるため、サブスクライバ・データベース '%s' がこのパブリケーションをサブスクライブすることはできません。
21281 パブリケーション '%s' には、同じサブスクライバ・データベースがマージ・レベルでサブスクライブしている 1 つ以上の項目があるため、サブスクライバ・データベース '%s' がこのパブリケーションをサブスクライブすることはできません。
21282 @auto_identity_support が FALSE に設定されているときは、@identity_range、@pub_identity_range、および @threshold には NULL を指定してください。
21283 テーブル '%s' の列 '%s' は、これに依存している計算列が存在するので、列分割から除外できません。
21284 列 '%s' をテーブル '%s' から削除できませんでした。
21285 列 '%s' をテーブル '%s' に追加できませんでした。
21286 競合テーブル '%s' は存在しません。
21287 指定された @destination_folder は既存のフォルダの有効なパスではありません。
21288 指定された @destination_folder にスナップショット・ディレクトリ構造を作成できませんでした。
21289 スナップショット・ファイルが生成されなかったか、削除されています。
21290 ID 列のデータ型に対して ID 範囲の値が大きすぎます。
21291 指定された自動 ID サポート・パラメータは、別の項目の設定と競合しています。
21292 オブジェクト '%s' を同じパブリケーションで 2 回パブリッシュすることはできません。
21293 警告: 項目 '%s' のソース・テーブルは '%s' に既にサブスクライブされているため、その項目に更新可能サブスクリプションを追加するとデータの整合性が損なわれる場合があります。
21294 @publisher (と @publisher_db) または @subscriber (と @subscriber_db) のいずれかを指定する必要がありますが、両方指定することはできません。
21295 パブリケーション '%s' には、自動 ID 範囲管理を使用する項目は含まれていません。
21296 パラメータ @resync_type を 0、1、2 のいずれかにしてください。
21297 再同期のタイプが無効です。このサブスクリプションでは検証は実行されていません。
21298 このサブスクリプションの再同期に失敗しました。
21299 サブスクライバ・パーティション検証式 '%s' が無効です。
TSQL エラー・コード - 21300 から 21399
エラー・コード 説明
21300 項目 '%s' で使用するリゾルバを指定しないでリゾルバ情報が指定されました。既定のリゾルバが使用されます。
21301 '%s' リゾルバを使用しているときは、リゾルバ情報を指定する必要があります。
21302 '%s' リゾルバを使用しているときは、データ型 datetime または smalldatetime の列にリゾルバ情報を指定する必要があります。
21303 項目 '%s' は、'%s' リゾルバを使用するために列の追跡を有効にする必要があります。この項目での競合を解決するために、既定のリゾルバが使用されます。
21304 マージ・トリガをテーブル '%s' に作成できませんでした。
21305 スキーマ変更情報をサブスクリプション・データベースで更新できませんでした。
21306 パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションの有効期限が切れたので、サブスクリプションをコピーできませんでした。
21307 パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションの有効期限が切れたので、サブスクリプションをアタッチできませんでした。
21308 行数検証のプロファイル。
21309 行数検証を実行するためにマージ・エージェントが使用するプロファイル。
21310 行数およびチェックサム検証のプロファイル。
21311 行数およびチェックサム検証を実行するためにマージ・エージェントが使用するプロファイル。
21312 このパブリケーションに対するアクティブなサブスクリプションが存在するので、このパブリケーションのプロパティを変更できません。
21313 サブスクライバ・パーティション検証式は、静的パブリケーションでは NULL である必要があります。
21314 1 つの '%s' と NULL 以外の '%s' が存在する必要があります。
21315 テーブル '%s' のパブリッシャ ID 範囲を調整できませんでした。
21316 パブリケーション '%s' のパブリッシャ ID 範囲を調整できませんでした。
21317 パブリケーション '%s' に対するプッシュ・サブスクリプションが既に存在します。sp_mergesubscription_cleanup を使用して、機能していないプッシュ・サブスクリプションを削除してください。
21318 テーブル '%s' には、列分割に含まれる列が少なくとも 1 つ必要です。
21319 指定されたパブリケーションのスナップショット・エージェントのコマンド行が見つかりませんでした。
21320 このバージョンのパブリッシャは SQL Server 7.0 ディストリビュータを使用できません。
21321 パラメータ @dynamic_snapshot_location を空の文字列にすることはできません。
21323 動的スナップショット・ジョブは、動的フィルタ処理が有効になっているパブリケーションにのみ予約できます。
21324 動的スナップショット・ジョブを予約するには、指定したパブリケーションに対してスナップショット・エージェントを追加する必要があります。
21325 指定されたパブリケーションのスナップショット・エージェント ID が見つかりませんでした。
21326 指定されたパブリケーションの '%ls'/'%ls' を持つ動的スナップショット・ジョブが見つかりませんでした。
21327 '%ls' は有効な動的スナップショット・ジョブ名ではありません。
21328 指定された動的スナップショット・ジョブ名 '%ls' は既に使用されています。別のジョブ名を指定して操作を再試行してください。
21329 パラメータ @dynamic_snapshot_jobid と @dynamic_snapshot_jobname のどちらか 1 つだけを既定値以外の値で指定できます。
21330 レプリケーション作業ディレクトリにサブディレクトリを作成できませんでした。(%ls)
21331 ユーザ・スクリプト・ファイルをディストリビュータにコピーできませんでした。(%ls)
21332 パブリケーションに関する情報を取得できませんでした: %ls。名前を再度調べてください。
21333 プロトコル・エラー。メッセージは生成が消失したことを示しています。
21334 プラットフォームがメッセージ・キュー %s 準拠でないときは、メッセージ・キュー・ベースのサブスクリプションを初期化できません。
21335 警告: 列 '%s' は列分割に既に存在します。
21336 警告: 列 '%s' が列分割に存在しません。
21337 @subscriber_type 値は無効です。有効なオプションは 'local' および 'global' です。
21338 項目 '%s' をパブリケーション '%s' から削除できません。スナップショットが実行されていて、このパブリケーションがアクティブなサブスクリプションを持つことができませんでした。
21339 警告: パブリケーションは、'%s' 以降を実行しているサブスクライバのみがサポートする機能を使用しています。
21340 要求時ユーザ・スクリプトはスナップショット・パブリケーションには適用できません。
21341 @alt_snapshot_folder が空でも NULL でもない場合は、@dynamic_snapshot_location を空の文字列にしてください。
21342 @use_ftp が 'true' の場合は @dynamic_snapshot_location を空の文字列にしてください。
21343 ストアド・プロシージャ '%s' が見つかりませんでした。
21344 %ls パラメータに無効な値が指定されました。
21345 パーティション内の最後の列を除外することはできません。
21346 '%s' の所有者の '%s' への変更に失敗しました。
21347 列 '%s' にアクセスしている一意インデックスが存在するので、この列を列分割から除外することはできません。
21348 プロパティ名 '%s' が無効です。
21349 警告: 競合のログ記録の分散化が指定されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21350 警告: 圧縮スナップショットが使用されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21351 警告: 列フィルタが使用されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21352 警告: スキーマ・レプリケーションが実行されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21353 警告: パブリケーション全体の再初期化が実行されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21354 警告: パブリケーション全体の再初期化が実行されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21355 警告: マージ・メタデータ・クリーンアップ・タスクが実行されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21356 警告: パブリケーション全体の検証タスクが実行されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21357 警告: パブリケーションの項目の 1 つに SQL Server 2000 の新しいデータ型が存在するので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21358 警告: パブリケーションの項目の 1 つに少なくとも 1 つのタイムスタンプ列が存在するので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21359 警告: 自動 ID 範囲が使用されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21360 警告: スナップショットが生成された後に、パブリケーションに新しい項目が追加されたので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21361 指定された @agent_jobid は、'%s' エージェント・ジョブの有効なジョブ ID ではありません。
21362 マージ・フィルタ '%s' は存在しません。
21363 パブリケーション '%s' を Active Directory に追加できませんでした。%s
21364 スナップショットは既に生成されているので、項目 '%s' を追加できませんでした。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。
21365 アクティブなサブスクリプションが存在するので、項目 '%s' を追加できませんでした。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に追加し、アクティブなサブスクリプションを再初期化します。
21366 スナップショットが既に生成されているので、フィルタ '%s' を追加できませんでした。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。
21367 アクティブなサブスクリプションが存在するので、フィルタ '%s' を追加できませんでした。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に追加し、アクティブなサブスクリプションを再初期化します。
21368 指定されたオフロード・サーバ名に無効な文字 '%s' が含まれています。
21369 Active Directory からパブリケーション '%s' を削除できませんでした。
21370 指定された再同期日付 '%s' は有効な日付ではありません。
21371 パブリケーション '%s' での変更を Active Directory に展開できませんでした。
21372 スナップショットが実行されていて、このパブリケーションにアクティブなサブスクリプションが含まれる可能性があるため、フィルタ '%s' をパブリケーション '%s' から削除できません。
21373 データベース %s を開けませんでした。レプリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードできませんでした。データベースをレプリケーションで使用するには、データベースが使用可能なときに、[master] データベースで sp_vupgrade_replication を実行してください。
21374 データベース %s でディストリビューション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードしています。
21375 データベース %s でパブリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードしています。
21376 データベース %s を開けませんでした。レプリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードできませんでした。データベースをレプリケーションで使用するには、データベースが使用可能なときに、[master] データベースで sp_vupgrade_replication を実行してください。
21377 データベース %s でサブスクリプション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードしています。
21378 ディストリビューション・データベース %s はオフラインまたは回復中なので開けませんでした。レプリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードできませんでした。このデータベースが使用できることを確認して、sp_vupgrade_replication を再実行してください。
21379 スナップショットが既に生成されているため、項目 '%s' をパブリケーション '%s' から削除できません。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。
21380 強制的に再初期化しないで ID 列を追加することはできません。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に再初期化してください。
21381 テーブル '%s' はアクティブな更新可能サブスクリプションを持つパブリケーションに属しているため、このテーブルに対して列を追加 (削除) することはできません。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に再初期化してください。
21382 スナップショットが既に生成されているので、フィルタ '%s' を削除できません。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。
21383 ディストリビュータの作業ディレクトリが UNC パスを使用していないため、このサーバでマージ・パブリケーションを有効にできません。
21384 指定されたサブスクリプションが存在しないか、まだ同期がとられていません。
21385 スナップショットがパブリケーション '%s' を処理できませんでした。アクティブなスキーマ変更が行われたことが原因の可能性があります。
21386 パブリケーション '%s' でスキーマ変更できませんでした。アクティブなスナップショットまたはスキーマ変更が行われたことが原因の可能性があります。
21387 項目の 1 つの展開された動的スナップショット・ビュー定義の長さがシステムの制限値 3499 文字を超えました。指定されたサブスクリプションの初期化には、動的スナップショットの代わりに既定のメカニズムを使用することをお勧めします。
21388 パブリケーション '%s' に対する同時実行スナップショットがログ・リーダ・エージェントによりアクティブにされていません。
21389 警告: 列レベルの照合が項目スキーマ作成スクリプトと共にスクリプト出力されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21390 警告: 拡張プロパティが項目スキーマ作成スクリプトと共にスクリプト出力されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21391 警告: スキーマのみの項目を含んでいるので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。
21392 列フィルタ (%s) は、列パーティション (%s)、項目 '%s'、パブリケーション '%s' では無効です。
21393 '%s' 内の項目 '%s' の行フィルタ (%s) を削除しています。行フィルタを作成するには、sp_articlefilter と sp_articleview を再発行してください。
21394 キュー更新パブリケーションに指定されたスキーマ・オプションが無効です。DRI 制約を含めるようにスキーマ・オプションを設定する必要があります。
21395 列 ID が 255 より大きいため、この列をトランザクション・パブリケーションに含めることはできません。
21396 このサブスクリプションは非アクティブとマークされています。削除または再作成する必要があります。
TSQL エラー・コード - 21400 から 21499
エラー・コード 説明
21400 項目のプロパティは、項目 '%s' の元のパブリッシャで変更する必要があります。
21401 項目名を 'all' にはできません。
21402 パラメータ '%s' の値が無効です。
21403 'max_concurrent_dynamic_snapshots' パブリケーション・プロパティには 0 以上を指定してください。
21404 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 300 よりも大きな正の整数値か 0 を指定してください。
21405 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には %d 以上の整数を指定してください。
21406 '%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 0 または 1 を指定してください。
21413 キューの先頭を示すアプリケーション・ロックを取得できませんでした。
21414 アプリケーション・ロックの取得で予期しないエラーが発生しました。
21415 アプリケーション・ロックの解除で予期しないエラーが発生しました。
21416 項目 '%s' のプロパティ '%s' を変更することはできません。
21417 12 時間を超えるキュー・タイムアウト値を指定することはできません。
21418 メタ・データのオーバーフローにより、列 '%s' をテーブル '%s' に追加できませんでした。
21419 項目 '%s' のフィルタ '%s' を変更することはできません。
21420 サブスクリプション・プロパティ '%s' は変更できません。
21421 項目 '%s' は、その項目を結合項目として使用する他の項目が存在するので削除できません。
TSQL エラー・コード - 21500 から 21599
エラー・コード 説明
21500 指定されたサブスクリプションのタイプが無効です。パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションは、別のサブスクリプション・タイプが指定されたデータベースに既に存在します。
21501 指定されたリゾルバ情報は、'%s' が競合の解決に使用する有効な列名を指定していません。
21502 パブリケーション '%s' は、サブスクリプションが代替同期パートナーと同期をとることを許可していません。
21503 マージ・プロセスの実行時には、マージ・メタ・データの削除を実行できません。マージ・プロセスの完了後、この操作を再試行してください。
21504 マージ・プロセスがリパブリッシャ '%s'.'%s' に変更を反映中なので、このリパブリッシャでマージ・メタ・データの削除を実行できませんでした。このリパブリッシャに対するすべてのサブスクリプションを再初期化する必要があります。
21505 パブリケーション '%s' は非アクティブに設定されているため、このパブリケーションへの変更をマージできません。
21506 sp_mergepreparecleanup の実行前に sp_mergecompletecleanup を実行することはできません。sp_mergepreparecleanup を使用して、マージ・メタ・データの削除の最初のフェーズを開始してください。
21507 マージ・メタ・データの削除の前提条件がすべて完了しました。sp_mergecompletecleanup を実行して、マージ・メタ・データの削除の最後のフェーズを開始してください。
21508 マージ・プロセスの実行時には、マージ・メタ・データの削除を実行できません。マージ・プロセスの完了後、削除が続行されます。
21509 一部のリパブリッシャで変更が静止されていないため、マージ・メタ・データの削除を実行できません。すべてのリパブリッシャが変更を静止した後、削除が続行されます。
21510 マージ・メタ・データの削除の続行中は、データ変更は許可されません。
21511 MSmerge_contents と MSmerge_tombstone のいずれにも、この行のメタ・データは含まれません。
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