ClientDataType
使用法
このデータ型が ActiveX または Java により投影されるときに使用するクライアント・データ型を指定するには、以下の構文を使用します。
Class MyApp.MyString [ ClientDataType = clienttype ] { //class members }
clienttype は以下のいずれかになります。
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詳細
このキーワードは、このクラスが ActiveX または Java 結合により投影されるときに使用するクライアント・データ型を指定します。すべてのデータ型クラスは、クライアント・データ型を指定する必要があります。
サブクラスへの影響
このキーワードは、プライマリ・スーパークラスから継承されます。サブクラスは、キーワードの値をオーバーライドできます。
既定値
既定のクライアント・データ型は VARCHAR です。
関連項目
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このドキュメントの “クラス定義”
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Caché オブジェクトの使用法 の “データ型クラスの定義”
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Caché オブジェクトの使用法 の “コンパイラ・キーワードの概要”