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This is documentation for Caché & Ensemble. See the InterSystems IRIS version of this content.Opens in a new tab

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Java、.NET、C++、および ActiveX

Caché のセキュリティは、Caché に接続する Java、.NET、C++、および ActiveX の各アプリケーションに以下の機能を提供します。

  1. Caché への認証されたアクセス。Caché のセキュリティの承認メカニズムを使用して、Caché へのユーザ・アクセスを制御できます。このようなメカニズムを使用して、前述のアプリケーション・タイプのいずれかを通じて、ユーザが Caché に接続できるかどうかを制御できます。また、Caché への接続後にユーザが実行できるアクションのタイプも制御可能です。承認メカニズムの詳細は、"Caché セキュリティ管理ガイド" の "Caché セキュリティについて" のセクションにある "承認 : ユーザ・アクセスの制御" を参照してください。

  2. ロール・エスカレーション。特権ルーチン・アプリケーションを使用して、ロール・エスカレーションを提供できます。手順は、このチュートリアルの前のセクションで説明した手順と同じです。

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