DTL 要素
このリファレンスでは、DTL 要素のそれぞれについて詳しく説明します。
Tip:
DTL 用の XML を表示または編集する場合は、スタジオを使用して DTL を編集し、[他のコードを表示] をクリックします。
- DTL <annotation> – DTL 要素についての詳しいコメントを指定します。
- DTL <assign> – オブジェクトのプロパティに値を割り当てます。
- DTL <code> – カスタム・コード行を実行します。
- DTL <false> – <if> 要素の条件が偽の場合に、一連のアクティビティを実行します。
- DTL <foreach> – 繰り返し実行される一連のアクティビティを定義します。
- DTL <if> – 条件を評価し、真の場合の操作または偽の場合の操作を実行します。
- DTL <sql> – データ変換内で、埋め込みの SQL SELECT 文を実行します。
- DTL <subtransform> – 別のデータ変換を呼び出します。
- DTL <trace> – フォアグラウンドのターミナル・ウィンドウにメッセージを書き込みます。
- DTL <transform> – あるタイプのオブジェクトを別のタイプのオブジェクトに変換します。
- DTL <true> – <if> 要素の条件が真の場合に、一連のアクティビティを実行します。