このドキュメントについて
このドキュメントでは、XML に精通しているプログラマを対象に、Caché XML ツールの使用方法を説明します。以下のセクションで構成されます。
詳細は、"目次" を参照してください。
また、以下の情報も参照してください。
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"オブジェクトの XML への投影" では、Caché クラスを XML 対応にして、このドキュメントで説明するツールで使用できるようにする方法を説明しています。
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"Caché Web サービスの保護" では、Caché Web サービスおよび Web クライアントの保護方法を説明しています。このドキュメントでは、デジタル・シグニチャと XML 暗号化の前提条件に関する情報、およびこのドキュメントに列挙されていない追加のオプションが記載されています。
一般情報は、"InterSystems のドキュメントの使用法" を参照してください。