スタジオ
背景
多くの開発者にとっては、スタジオが主要な開発環境です。"スタジオの使用法" を参照してください。
使用可能ツール
スタジオの拡張を可能にします。"インターシステムズ・クラス・リファレンス" を参照してください。
このパッケージは、スタジオからバージョン・コントロール・システムへ接続するクラスも提供しています。"スタジオの使用法" の “スタジオのソース・コントロール・フックの使用法” を参照してください。
可用性 : 全ネームスペース。
スタジオでのソース・コードへの色付けをサポートします (32 ビット・マシンのみ)。
%SyntaxColorOpens in a new tab は、スタジオが認識する任意の言語で記述されたソース・コードを分析し、HTML (構文が色付けされたリスト) か、分析プログラムに入力可能な構造化されたレコード (CSV/XML) のいずれかに出力します。
%SyntaxColorReaderOpens in a new tab は、%SyntaxColorOpens in a new tab から CSV 出力を読み込むためのフロントエンドです。ストリームを直接読み込んで、行を再構成する代わりに、%SyntaxColorReaderOpens in a new tab オブジェクトを使用して、NextLine() メソッドを呼び出すことができます。
このクラスをスタジオで使用するルーチンとして登録します。
プロジェクションの詳細は、"Caché オブジェクトの使用法" の “クラス・プロジェクション” および "スタジオの使用法" の “クラスへのプロジェクションの追加” を参照してください。
可用性 : 全ネームスペース。