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Caché Basic 関数

  • Abs – 数字の絶対値を返します。
  • Asc – 文字列の最初の文字と対応する ANSI 文字コードを返します。
  • Atn – 数字のアークタンジェントを返します。
  • Case – case と target を比較し、最初に一致した case に関連する値を返します。
  • Chr – 指定した ANSI 文字コードに対応する文字を返します。
  • Cos – 角度のコサインを返します。
  • Date – 現在のシステム日付を返します。
  • DateAdd – 指定された時間の間隔を加算した日付を返します。
  • DateConvert – 内部形式と外部形式の日付を変換します。
  • DateDiff – 2 つの日付の間隔を表す数を返します。
  • DatePart – 任意の日付の指定された部分を返します。
  • DateSerial – 指定された年、月、日の日付を返します。
  • DateTimeConvert – 内部形式と外部形式の日付/時刻を変換します。
  • Day – 月内の日を 1 から 31 の整数で返します。
  • 数学関数の算出 – 以下の組み込みでない数学関数は、組み込みの関数から算出することができます。
  • Exists – 変数および配列内のサブノードの存在の状態を返します。
  • Exp – (自然対数の底である) e をべき乗した値を返します。
  • Fix – 数字の整数部分を返します。
  • Hex – 数値の 16 進数の値を表す文字列を返します。
  • Hour – 時間を表す 0 から 23 までの整数値を返します。
  • Increment – 自動的に変数の値をインクリメントし、新規の値を返します。
  • InStr – ある文字列の中で、特定の文字列を検索し、最初に出現する位置を返します。
  • InStrRev – 特定の文字列を、別の文字列の最後から検索し、最初に出現する位置を返します。
  • Int – 数字の整数部分を返します。
  • IsObject – 式が、有効な自動化オブジェクトを参照しているかどうかを表す値を返します。
  • Join – いくつかの配列要素を結合して作成した文字列を返します。
  • LCase – すべての文字を小文字に変換した文字列を返します。
  • Left – 文字列の左端から、指定した数の文字を返すか、置換します。
  • Len – 変数の格納に必要な文字列の文字数、あるいはバイト数を返します。
  • List – リストから要素を返します。
  • ListBuild – 要素のリストを作成します。
  • ListExists – リスト内に要素があり、値を持つかどうかを示します。
  • ListFind – リスト内の要素を検索します。
  • ListFromString – 文字列からリストを作成します。
  • ListGet – リストの要素を返します。
  • ListLength – リストにある要素の数を返します。
  • ListNext – リストから要素を順番に取得します。
  • ListSame – 2 つのリストを比較し、ブーリアン値を返します。
  • ListToString – リストから文字列を作成します。
  • ListValid – 式がリストかどうかを判別します。
  • Lock – 変数名で論理ロックを取得します。
  • Log – 数字の自然対数を返します。
  • Mid – 文字列から指定された数の文字を返すか、置換します。
  • Minute – 時刻の分を表す 0 から 59 までの整数値を返します。
  • Month – 年の月を 1 から 12 の整数で返します。
  • MonthName – 指定された月を示す文字列を返します。
  • Now – 使用しているコンピュータに設定されているシステム日付と時刻に対応した、現在の日付と時刻を返します。
  • Oct – 数値の 8 進数の値を表す文字列を返します。
  • Piece – 区切り文字を使用して、指定した部分文字列を返します。
  • Replace – 指定された文字列を指定された回数だけ別の部分文字列で置換した文字列を返します。
  • Right – 文字列の右端から、指定した数の文字を取り出すか、置換します。
  • Rnd – 乱数を返します。
  • Round – 指定された小数点位置で丸められた数を返します。
  • Second – 分の秒を表す 0 から 59 までの整数値を返します。
  • Sgn – 数の符号を示す整数を返します。
  • Sin – 角度のサインを返します。
  • Space – 指定された数のスペースを含む文字列を返します。
  • Split – 指定された数の部分文字列を含む、ゼロ・ベースの 1 次元配列を返します。
  • Sqr – 数の平方根の値を返します。
  • StrComp – 文字列比較の結果を示す値を返します。
  • String – 指定された長さの繰り返し文字列を返します。
  • StrReverse – 指定された文字列の、文字の順序を逆にした文字列を返します。
  • Tan – 角度のタンジェントを返します。
  • Time – 現在のシステム時刻を返します。
  • TimeConvert – 内部形式と外部形式間の時刻を変換します。
  • Timer – UTC 深夜 0 時からの経過秒数を返します。
  • TimeSerial – 特定の時、分、および秒を含む時刻を返します。
  • Traverse – 配列を走査し、次の添え字を返します。
  • LTrim、RTrim、および Trim – 先頭のスペース (LTrim)、末尾のスペース (RTrim)、または先頭と末尾の両方のスペース (Trim) を削除した文字列のコピーを返します。
  • UCase – すべての文字を大文字に変換した文字列を返します。
  • Unlock – 変数名で論理ロックを解除します。
  • Weekday – 週の曜日を示す整数値を返します。
  • WeekdayName – 週の指定された曜日を示す文字列を返します。
  • Year – 年を 4 桁の整数で返します。
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