LineRecall
READ コマンドに対してコマンド行呼び出しを可能にするかどうかを指定します。
Synopsis
[Miscellaneous] LineRecall=n
説明
値 n は、行呼び出し機能をコマンド・プロンプトのみに対してアクティブにするか、コマンド・プロンプトと READ コマンドの両方に対してアクティブにするかを決定します。
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1 (True) の場合、READ コマンドとコマンド・プロンプトの両方で行呼び出し機能を使用できます。
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0 (False) の場合、コマンド・プロンプトのみで行呼び出しを使用できます。
例
LineRecall=1
値の範囲
0 または 1。既定値は 1 です。
管理ポータル
[システム管理] > [構成] > [追加設定] > [互換性] ページで、[LineRecall] の行の [編集] を選択します。True (選択) または False (クリア) を選択します。
