例 1 : アプリケーションの無効化
例の最初の部分では、CSP アプリケーション定義を通じて Zen アプリケーションを無効にしてから、SecurityTutorial.HomePage.cls へのアクセスを試みます。
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/csp/user の CSP アプリケーション定義に戻ります ([ホーム]→[システム管理]→[セキュリティ]→[アプリケーション]→[ウェブ・アプリケーション] をクリックし、/csp/user をクリック)。[有効] ボックスのチェックを外し、[保存] をクリックします。
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Web ブラウザで SecurityTutorial.LogIn.cls を開いてみます。[見つかりません。] というエラーが表示されます。
Note:
ブラウザの設定によっては、この例を実行する前にブラウザを閉じてそれを開き直す必要がある場合があります。ブラウザに、前の例の成功したログインの情報が保存されている可能性があります。