代行認証の設定
代行認証を設定する手順は以下のとおりです。
-
ZAUTHENTICATE で、ユーザ定義の認証コードを作成します。ただし、このルーチンで使用されているコードは、その他の認証関連コードを呼び出す可能性もあります。
-
ポータルの [認証/CSPセッションオプション] ページ ([ホーム]→[システム管理]→[セキュリティ]→[システム・セキュリティ]→[認証/CSPセッションオプション] をクリック) で、Caché の代行認証を有効にします。代行認証は、既定では無効です。[代行認証を許可] をクリックして、[保存] をクリックします。
-
関連するサービスまたはアプリケーションに対して代行認証を有効にします。