要約 — CSP タグの使用
次の章に進む前に、TopPicks と ShowTimes ページのリンクについて復習しましょう。
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TopPicks ページ上の各映画にアンカー・タグ (<a>) を追加し、ユーザが ShowTimes アイコンをクリックすると、ShowTimes ページが表示されるようにしました。URLは、ページ名に加えて、フィルムのオブジェクト ID の名前と値の組み合わせを含みます。
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csp:class タグの暗号化属性を 1 に設定したので、ShowTimes ページへのどの参照にも、暗号化された URL を使用します。
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Request オブジェクトから獲得されるオブジェクト ID を渡す ShowTimes ページでは、それを Cinema.ShowOpens in a new tab クラスに対して定義したクエリに渡しました。