PDF Index

リリース情報

新機能、変更点、およびサポート対象プラットフォーム
- リリース・ノート (GCRN.pdf)
  
  InterSystems IRIS 2025.1 の新機能を紹介し、前バージョンからアップグレードする際の考慮事項について説明します。
- サポート対象プラットフォーム (ISP.pdf)
  
  このリリースでサポートされるプラットフォームをリストします。
- サンプルのダウンロード (ASAMPLES.pdf)
  
  インターシステムズ製品で使用するサンプルのダウンロード方法と、サンプルを保持するためのネームスペースとデータベースの作成方法を説明します。
はじめに (SCINTRO.pdf)

InterSystems Supply Chain Orchestrator™ の概要を説明します
導入

サプライ・チェーン・ソリューションまたはアプリケーションの導入オプション
- コンテナ
  
  インターシステムズ製品およびアプリケーションをコンテナに導入します
  - コンテナの使い方 (AFL_CONTAINERS.pdf)
    
    InterSystems IRIS コンテナを実行するための基本的な手順を示します。
  - 今すぐ導入 (ACLOUD.pdf)
    
    パブリック・クラウドまたは独自のシステムで、InterSystems IRIS コンテナを導入、接続、および使用する方法を説明します。
  - コンテナ内での実行 (ADOCK.pdf)
    
    インターシステムズ製品をコンテナ内に導入して実行する方法を説明します。
- インストール・キット
  
  インストール・キットを使用してインスタンスを任意の場所にインストールします
  - Windows でのインストール (GIWIN.pdf)
  - UNIX、Linux、および macOS でのインストール (GIUNIX.pdf)
  - インストールの詳細
  - アップグレードと変更 (GCI.pdf)
    
    InterSystems IRIS をご使用のシステムでアップグレードまたは変更する手順を説明します。
- 構成
  
  複雑な InterSystems IRIS トポロジをすぐに導入
  - リソースの計画 (ARES.pdf)
    
    このドキュメントでは、導入でのリソースに関する考慮事項について説明します。
  - 自動構成 (ACMF.pdf)
    
    InterSystems IRIS で構成マージを使用する方法を説明します。
  - 構成パラメータ (CPF) (RACS.pdf)
    
    構成パラメータ・ファイルのエントリの目的と構文について説明します。
- データの移行
  
  他のデータベース・システムからデータおよびストアド・プロシージャを移行する際に使用できる Supply Chain Orchestrator のツール
  - サーバ移行 (AMIG.pdf)
    
    あるサーバから別のサーバにインスタンスとその関連データを移行するためのガイドラインを提供します。
  - ISQL 移行 (GISQ.pdf)
    
    インターシステムズでの ISQL の実装、および Informix からスキーマとストアド・プロシージャを移行する方法について説明します。
  - TSQL 移行 (GTSQ.pdf)
    
    インターシステムズの TSQL の実装と Sybase または SQL Server からスキーマおよびストアド・プロシージャを移行する方法について説明します。
  - DataMove (ADM.pdf)
    
    InterSystems IRIS ネームスペースに関連付けられているデータを別のデータベースに移動する方法を説明します。
- コンパイル済みコードの追加 (ADEPLOY.pdf)
  
  コンパイルされた配置済みコードを顧客のデータベースに追加する方法について説明します。
管理

アプリケーションの効果的で効率的なサポートを維持するために、データ・プラットフォームを管理します
- システム管理 (GSA.pdf)
  
  一般的なシステム管理タスクを示します。
- 監視
  
  アプリケーションとデータ・プラットフォームの正常性とパフォーマンスを監視します
  - 監視ガイド (GCM.pdf)
    
    インターシステムズ社製品を監視するために利用できるツール、ルーチン、およびサードパーティのインタフェースについて説明します。
  - OpenTelemetry シグナルの送信 (AOTEL.pdf)
    
    メトリック、ログ、およびトレース・データを OpenTelemetry Protocol シグナルとして HTTP 経由で送信するよう、InterSystems IRIS を構成する方法について説明します。
  - エラー・リファレンス (RERR.pdf)
    
    一般的な処理、SQL、データベース・エンジン、およびプロダクションに関連するエラー・コードのリストを提供します。
- 操作 (GOPS.pdf)
  
  InterSystems IRIS システムでの日々の操作と監視に関する推奨事項を説明します。
- 専用のツールとユーティリティ (GSTU.pdf)
  
  インターシステムズベースのシステムの管理と機能拡張を行うためのツールとユーティリティについて説明します。
アーキテクチャ

アプリケーションに適したデータ・プラットフォームを構築します。
- ミラーリングと高可用性
  
  高可用性によって年中無休のアプリケーション・アクセスを実現
  - 高可用性ソリューション (ADCHA.pdf)
    
    インターシステムズベースのアプリケーションで高可用性を達成するための一般的な方策について説明します。
  - デモ：データ復元可能性とミラーリング (AFL_DATARESIL.pdf)
    
    インターシステムズ製品のクラッシュ回復、高可用性、災害復旧の各機能について紹介します。
  - 高可用性ガイド (GHA.pdf)
    
    システムの高可用性および高信頼性を維持するためにインターシステムズ社製品が提供する多くのメカニズムについて説明します。
- スケーラビリティ
  
  プラットフォームを拡張して、作業負荷に最適なパフォーマンスを実現します
  - 基礎：分散キャッシュ (AFL_ECP.pdf)
    
    ユーザ数に応じて拡張するために ECP を使用して有効にする分散キャッシュの使用について説明します。
  - デモ：シャーディング (AFL_SHARDING.pdf)
    
    シャーディングについて紹介し、シャーディングを使用してインターシステムズベースのアプリケーションをデータ量に応じて拡張する方法を説明します。
  - スケーラビリティ・ガイド (GSCALE.pdf)
    
    作業負荷の需要に合わせてインターシステムズ製品を拡張する方法について説明します。
- 復元可能性とデータ整合性 (GCDI.pdf)
  
  インターシステムズ社製品でデータ整合性の維持に使用されるメカニズムについて説明します。
セキュリティ

InterSystems IRIS のセキュリティ機能には、認証、承認、LDAP サポート、TLS サポート、SQL セキュリティ、暗号化、インスタンスのセキュリティ強化、監査、および PKI ツールがあります。
- セキュリティ戦略 (ASECURING.pdf)
  
  安全な InterSystems IRIS® インスタンスを計画して維持します
- 監査 (AAUDIT.pdf)
  
  監査により、InterSystems IRIS 内またはアプリケーションで発生するイベントを監視し、イベントが発生したときに安全な監査データベースにエントリを追加できます。
- 認証 (AAUTHN.pdf)
  
  InterSystems IRIS® の認証およびサポートされる認証システムの基本
- 承認 (AAUTHZ.pdf)
- 暗号化 (AENCRYPT.pdf)
  
  InterSystems IRIS の暗号化には、データベース暗号化、データ要素暗号化、キー管理などがあります。
- TLS (ATLS.pdf)
- セキュリティ･リファレンス (ROARS.pdf)
ビジネス・ロジックとワークフロー

人、プロセス、アプリケーション、およびシステムをつなぐ
- プロダクションの概要 (EGIN.pdf)
  
  メッセージを変換およびルーティングできるように、プロダクションによってシステムを相互運用します。
- プロダクションの作成準備 (EPREP.pdf)
  
  プロダクションの作成開始のためのロード・マップを示します。
- プロダクションのベスト・プラクティス (EGBP.pdf)
  
  プロダクションの編成および開発のベスト・プラクティス
- "プロダクションの開発"
  
  Java、.NET、ObjectScript、SQL、またはビジネス・プロセス、データ変換、およびビジネス・ルールのためのグラフィック・エディタを使用してプロダクションを開発します
  - ObjectScript プロダクション (EGDV.pdf)
    
    プロダクションの作成に関連した開発タスクの実行方法について説明します。
  - Java、Python、および .NET プロダクション (EPEX.pdf)
    
    Java、Python、.NET のような外部言語での相互運用プロダクションの作成
  - ビジネス・ロジック
    - BPL プロセスの開発 (EBPL.pdf)
      
      ビジネス・プロセス言語 (BPL) を使用してビジネス・プロセスを作成します。
    - DTL 変換の開発 (EDTL.pdf)
      
      DTL データ変換の作成方法について説明します。
    - BPL および DTL リファレンス (EBPLR.pdf)
      
      ビジネス・プロセス言語 (BPL) およびデータ変換言語 (DTL) リファレンス
    - エンタープライズ・サービス・バス (EESB.pdf)
      
      エンタープライズ・サービス・バスとしてプロダクションを構成して使用する方法を説明します。
  - エンタープライズ・サービス・バス (EESB.pdf)
    
    エンタープライズ・サービス・バスとしてプロダクションを構成して使用する方法を説明します。
  - ワークフロー (EGWF.pdf)
    
    自動化されたビジネス・プロセスにユーザの操作を組み入れます。
  - プッシュ通知 (EPUSH.pdf)
    
    モバイル・デバイスのユーザに通知を送信するためにプッシュ通知を構成して使用する方法を説明します。
- プロダクションの構成と管理
  
  相互運用プロダクションのライフサイクルの制御：プロダクションの構成、システムへのプロダクションの導入、プロダクションの管理、およびプロダクションとメッセージの監視
  - プロダクションの構成 (ECONFIG.pdf)
  - プロダクションの管理 (EGMG.pdf)
    
    管理ポータルを使用してプロダクションを管理します。
  - プロダクションの監視 (EMONITOR.pdf)
    
    プロダクション環境とプロダクション・コンポーネントを監視します。
  - プロダクションのテスト (TTEP.pdf)
    
    %UnitTest.TestProduction を使用してプロダクションをテストするための実践的なチュートリアル
- 通信プロトコル
  - クラウド・ストレージ・アダプタ (ECLOUD.pdf)
    
    プロダクションまたは低レベルの API を使用したクラウド・ストレージへのアクセス方法について説明します。
  - CloudWatch アダプタ (AECW.pdf)
    
    相互運用プロダクションを使用して、Amazon CloudWatch にメトリック・データを送信する方法を説明します。
  - 電子メール・アダプタ (EEMA.pdf)
    
    電子メール・アダプタを構成して使用します。
  - 外部メッセージング･プラットフォーム (EMESSAGE.pdf)
    
    プロダクション内から外部メッセージング・プラットフォームと通信する方法を説明します。
  - ファイル・アダプタ (EFIL.pdf)
    
    簡易ファイル・アダプタを構成して使用します。
  - FTP アダプタ (EFTP.pdf)
    
    FTP アダプタを構成して使用します。
  - HTTP アダプタ (EHTTP.pdf)
    
    HTTP アダプタを構成して使用します。
  - JMS (従来) (EJMS.pdf)
    
    Java Message Service (JMS) を構成および使用して、相互運用プロダクションでメッセージを送受信します。
  - IBM WebSphere MQ (EMQS.pdf)
    
    MQ アダプタの構成方法および使用法について説明します。
  - MQTT (EMQTT.pdf)
    
    MQTT (Message Queuing Telemetry Transport) アダプタを構成して使用する方法を説明します。
  - REST サービスとアダプタ (EREST.pdf)
    
    プロダクション用の REST ビジネス･サービスと REST ビジネス・オペレーションを作成する方法について説明します。
  - SOAP サービスおよび Web クライアント (ESOAP.pdf)
    
    インターシステムズ相互運用プロダクションで SOAP Web サービスおよび Web クライアントを作成する方法について説明します。
  - SAP Java コネクタ (ESAP.pdf)
    
    インターシステムズ相互運用プロダクションで SAP Java コネクタと接続する方法について説明します。
  - SQL アダプタ (ESQL.pdf)
    
    相互運用プロダクションを使用して外部データ・ソースを操作する方法について説明します
  - TCP アダプタ (ETCP.pdf)
    
    TCP アダプタを構成して使用します。
  - Managed File Transfer (GMFT.pdf)
    
    プロダクションで Managed File Transfer (MFT) サービスを使用可能にする方法について説明します。
- EDIFACT、X12、XML
  
  X12 およびその他ドキュメントを仮想ドキュメントとしてルーティングします
  - 仮想ドキュメント (EEDI.pdf)
    
    Electronic Data Interchange (EDI) ドキュメント (EDIFACT および X12) だけでなく、XML ドキュメントも仮想ドキュメントとして操作します。
  - EDIFACT (EACT.pdf)
    
    EDIFACT ルーティング・インタフェースをプロダクションに追加します。
  - X12 (EX12.pdf)
    
    X12 ルーティング・インタフェースをプロダクションに追加する方法について説明します。
  - XML 仮想ドキュメント (EXML.pdf)
    
    XML 形式でドキュメントをルーティングおよび変換するプロダクションの構築方法について説明します。
- ビジネス・ルールの開発 (EBUS.pdf)
  
  ビジネス・プロセス・ロジックを導くビジネス・ルールを定義します。
分析とデータ・サイエンス

機械学習、ビジネス・インテリジェンス、およびテキスト分析によってデータの価値を最大化します
- InterSystems IRIS Adaptive Analytics (AADAN.pdf)
  
  InterSystems IRIS および InterSystems IRIS for Health 向けのダイナミック・クエリ・キャッシュを使用した分析機能
- ビジネス・インテリジェンス
  
  サプライ・チェーン・アプリケーションでの Business Intelligence キューブの使用
  - BI の概要 (D2GS.pdf)
    
    InterSystems IRIS Business Intelligence の概要について説明します。
  - BI のモデリング (D2MODEL.pdf)
    
    キューブ、サブジェクト領域、およびリスト・グループを定義する方法について説明します。
  - BI の上級モデリング (D2MODADV.pdf)
    
    InterSystems IRIS Business Intelligence のより高度で特殊なモデリング機能の使用方法について説明します。
  - ダッシュボードとユーザ・ポータルの使用法 (D2USER.pdf)
    
    InterSystems IRIS ユーザ・ポータルおよびダッシュボードの使用方法について説明します。
  - BI ダッシュボード (D2DASH.pdf)
    
    InterSystems IRIS Business Intelligence のダッシュボードを作成および変更する方法を説明します。
  - InterSystems IRIS Business Intelligence の実装 (D2IMP.pdf)
    
    InterSystems IRIS Business Intelligence の実装方法について説明します。設定、データ・コネクタ、アクション、ローカライズ、パッケージ化、パフォーマンス、セキュリティなどについて説明します。
  - BI アナライザ (D2ANLY.pdf)
    
    アナライザを使用して、ピボット・テーブルを作成し、任意の分析を実行する方法について説明します。
  - MDX の使用 (D2GMDX.pdf)
    
    MDX (多次元式) の概要を示し、InterSystems IRIS Business Intelligence で MDX を使用する方法について説明します。
  - MDX リファレンス (D2RMDX.pdf)
    
    InterSystems IRIS Business Intelligence でサポートされている MDX の式のタイプ、文、関数、および内部プロパティのリファレンス情報を示します。
  - Power BI (APOWER.pdf)
    
    Power BI 向け InterSystems Health Insight コネクタの使用方法を説明します。
  - BI クライアント (D2CLIENT.pdf)
    
    InterSystems IRIS Business Intelligence の JavaScript API および REST API に関する情報を示します。
  - BI チュートリアル (D2DT.pdf)
    
    キューブおよびサブジェクト領域を作成し、これを使用してピボット・テーブルおよびダッシュボードを作成する方法について説明します。
- 機械学習
  
  予測モデルをトレーニングして適用することにより、データについての重要な洞察を生み出す
  - IntegratedML の使用 (GIML.pdf)
    
    IntegratedML について説明します。
  - AutoML リファレンス (GAUTOML.pdf)
    
    AutoML の概要を示します。
- テキスト・アナリティクス (自然言語処理) (GIKNOW.pdf)
  
  NLP 未構造化データ分析の概念と機能を説明します。
- Unstructured Information Management Architecture (GUIMA.pdf)
  
  構造化されていないデータを処理するために UIMA 標準のインターシステムズ実装について説明します。
- Predictive Modeling Markup Language (APMML.pdf)
  
  PMML (Predictive Modelling Markup Language) モデルを使用する方法について説明します。
埋め込み言語による開発

InterSystems IRIS カーネルに埋め込まれた言語を使用してアプリケーションを開発します
- プログラマ向けの入門ガイド (GORIENT.pdf)
  
  インターシステムズ社製品を使用してサーバ側コードを記述するプログラマ向けの基本的知識について説明します。
- ObjectScript
  
  クラス定義またはルーチンに ObjectScript コードを記述します
  - ObjectScript の使用法 (GCOS.pdf)
    
    ObjectScript プログラミング言語の概要および詳細を示します。
  - ObjectScript リファレンス (RCOS.pdf)
    
    ObjectScript に関するリファレンス資料です。
  - ObjectScript チュートリアル (TOS.pdf)
    
    ObjectScript 言語について実際の操作を通じて説明します。
- 組み込み Python
  - 組み込み Python の概要 (AFL_EPYTHON.pdf)
    
    組み込み Python を紹介し、その使用方法のいくつかを説明します。
  - 組み込み Python の使用法 (GEPYTHON.pdf)
    
    InterSystems IRIS アプリケーションのプログラミングに Python を使用する方法に関するヒントを含む、より高度な組み込み Python のトピックについて説明します。
- 多次元ストレージ (GGBL.pdf)
  
  インターシステムズの多次元ストレージ・メカニズムとその使用方法について説明します。
- クラス・プログラミング
  - クラスの定義と使用 (GOBJ.pdf)
    
    クラスとオブジェクトの作成および使用について説明します。
  - クラス定義リファレンス (ROBJ.pdf)
    
    クラス定義の構造、および使用される要素に関するリファレンス情報を提供します。
- SQL
  
  Supply Chain Orchestrator で SQL を使用します。
  - SQL の使用 (GSQL.pdf)
    
    インターシステムズのデータベースでの SQL の使用に関する情報を提供します。
  - SQL テキストの検索 (GSQLSRCH.pdf)
    
    インターシステムズのコンテキスト認識 SQL テキスト検索について説明します。
  - SQL オプティマイズ
    - SQL パフォーマンスの概要 (AGSOO.pdf)
      
      SQL パフォーマンス機能を使用して SQL パフォーマンスを向上させます。
    - InterSystems IRIS による SQL 文の処理方法 (AGSOS.pdf)
      
      事前解析からコンパイル、プラン生成、クエリ・コードの実行まで、InterSystems IRIS® が SQL 文を処理する方法について説明します。
    - SQL パフォーマンスを向上させるためのベスト・プラクティス (AGSOB.pdf)
    - クエリ・パフォーマンスの調査 (GSOE.pdf)
    - 高性能スキーマの定義 (GSOD.pdf)
    - SQL パフォーマンス・オプションの構成 (GSOC.pdf)
  - InterSystems SQL リファレンス (RSQL.pdf)
    
    InterSystems SQL コマンド、関数、述語条件、およびデータ型と予約語のリストに関するリファレンス資料です。
  - InterSystems SQL ゲートウェイの使用法 (BSQG.pdf)
    
    InterSystems IRIS にアクセスする場合と同じように、JDBC または ODBC 経由で外部データベースにリンクして、データにアクセスする方法を説明します。
- ドキュメント・データベース (GDOCDB.pdf)
  
  インターシステムズの DocDB の概要および詳細について説明します。
- Web アプリケーションと API
  
  Supply Chain Orchestrator でのカスタム Web アプリケーションおよび API の作成の概要を示します。
  - Web ゲートウェイ (GCGI.pdf)
    
    サポート対象のオペレーティング・システムで、インターシステムズ社製品に接続するために InterSystems Web ゲートウェイをインストール、構成、および管理する方法について説明します。
  - Web サーバの考慮事項
    - Apache に関する考慮事項 (UNIX®/Linux/macOS) (APACHE.pdf)
      
      Apache Web サーバを使用する Web ゲートウェイ接続の管理について説明します。
    - IIS の考慮事項 (Windows) (AMIIS.pdf)
      
      Microsoft IIS を使用する Web ゲートウェイ接続の管理について説明します。
  - REST および JSON
    
    インターシステムズのデータベースを使用して RESTful サービスを作成および使用し、JSON を使用します
    - REST サービス (GREST.pdf)
      
      REST サービスの作成方法について説明します。
    - JSON の使用 (GJSON.pdf)
      
      インターシステムズの JSON サポートの使用法についての説明。
  - WSGI (AWSGI.pdf)
    
    InterSystems IRIS データベースを使用する WSGI アプリケーションを作成する方法を説明します。
  - SOAP
    
    インターシステムズ製品を使用して Web サービスと Web クライアントを作成および使用します
    - Web サービスと Web クライアント (GSOAP.pdf)
      
      インターシステムズベースの Web サービスおよび Web クライアントを作成する方法を説明します。
    - Web サービスのオプション (GSOAPSERV.pdf)
      
      既定ではない方法が必要な場合に、InterSystems Web サービスを調整するさまざまな方法を説明します。
    - Web クライアントのオプション (GSOAPCLI.pdf)
      
      既定ではない方法が必要な場合に、InterSystems Web クライアントを調整するさまざまな方法を説明します。
    - SOAP セキュリティ (GSOAPSEC.pdf)
      
      インターシステムズベースの Web サービスおよび Web クライアントを保護する方法を説明します。
  - CSP (GCSP.pdf)
    
    CSP を使用して、動的 Web ページで構成される Web アプリケーションを作成する方法を説明します。
  - WebSocket (AWEBSOCKETS.pdf)
    
    InterSystems IRIS による WebSocket プロトコル (RFC 6455) のサポートを利用して、双方向のクライアント・サーバ通信を実現する方法について説明します。
- その他の利用可能な API
  - ファイルおよびディレクトリ API (GFILE.pdf)
    
    %Library.File クラスを使用して、ディレクトリとドライブの内容をリストする方法、ディレクトリとファイルを作成、コピー、および削除する方法、ファイルの属性を設定および取得する方法、ファイルの読み取りと書き込みを行う方法、および他のファイル操作を実行する方法を説明します。
  - XML ツール (GXML.pdf)
    
    XML 対応のクラスの操作、一般的な XML ドキュメントの操作、および InterSystems SAX パーサの使用法のカスタマイズを行うために、InterSystems XML ツールを使用する方法を説明します。
  - XML への投影 (GXMLPROJ.pdf)
    
    XML の要素、属性、およびスキーマにインターシステムズのオブジェクトを投影する方法について説明します。
  - インターネット・ユーティリティ (GNET.pdf)
    
    HTTP 要求、電子メール、FTP、およびその他基本のインターネット・ユーティリティ・クラスの使用法について説明します。
  - 外部メッセージング･プラットフォーム (GMESSAGE.pdf)
    
    下位レベルの API を使用して外部メッセージング・プラットフォームと通信する方法について説明します。
  - ソース・コードの REST API (GSCF.pdf)
    
    REST を使用して、クラス定義やルーチンを含む、インターシステムズのソース・コード・ファイルにアクセスする方法について説明します。
  - API の索引 (ITECHREF.pdf)
    
    InterSystems API を見つけるのに役立ちます。
- その他のトピック
  - 入出力デバイス・ガイド (GIOD.pdf)
    
    さまざまなデバイス・タイプとシーケンシャル・ファイルの入出力コードについて説明します。
  - ビットとビット文字列 (ABIT.pdf)
    
    ビットのシーケンスを整数またはビット文字列として格納する方法を紹介します。
  - セマフォ (ASEMAPHORE.pdf)
    
    %SYSTEM.Semaphore のインスタンスであるセマフォの使用方法について説明します。
  - 文字列のローカライズ (GSTRLOC.pdf)
    
    インターシステムズ製品における文字列のローカライズの概要と、メッセージ・ディクショナリをエクスポート、インポート、および管理する方法を説明します。
  - プロセス・メモリ (AVMEM.pdf)
    
    インターシステムズ製品のプロセスによるメモリ使用量の概要について説明します。
  - 作業キュー・マネージャ (GWORK.pdf)
    
    作業キュー・マネージャを使用して並列処理を実行する方法を説明します。
  - ログインの保護 (ASCWL.pdf)
    
    インターシステムズ製品を使用して Web アプリケーションを適切に保護する方法を説明します。
- 用語集 (RGOT.pdf)
  
  インターシステムズの用語の定義です。
開発者ツール
- ObjectScript シェル (GCLI.pdf)
  
  InterSystems IRIS コマンド行インタフェースの使用方法について説明します。
- Windows ターミナル (GTER.pdf)
  
  ObjectScript のコマンド行インタフェースを提供する Windows ターミナル・アプリケーションの使用方法について説明します。
- IDE の接続 (AB_IDESETUP.pdf)
  
  統合開発環境 (IDE) を InterSystems IRIS インスタンスに接続し、準備したコードを使用してその接続をテストする方法について説明します。
- ソース・コントロールの統合 (ASC.pdf)
  
  InterSystems IRIS を外部のソース・コントロール・システムと統合する方法を説明します。
- クラス・ページ (ACLS.pdf)
  
  管理ポータルを使用してクラスを管理する方法について説明します。
- [ルーチン] ページ (AROU.pdf)
  
  管理ポータルを使用してルーチンを管理する方法について説明します。
- クラス・リファレンス (ACLASSREF.pdf)
  
  ローカル・クラス・リファレンス・ドキュメントを検索および操作する方法を説明します。
- %UnitTest を使用したユニット・テスト (GUNITTEST.pdf)
  
  %UnitTest パッケージに含まれるクラスを使用してユニット・テストを開発し、実行する方法について説明します。
- 非推奨コードのスキャン (ACODESCAN.pdf)
  
  非推奨となったコードの使用箇所を見つけるためにネームスペースをスキャンする方法について説明します。
外部言語による開発

Supply Chain Orchestrator で提供およびサポートされるクライアント側のプログラミング・ツールについて説明します
- InterSystems 外部サーバの使用法 (BEXTSERV.pdf)
  
  外部サーバおよび $system.external インタフェースを使用して、ObjectScript から Java、.NET、および Python オブジェクトにアクセスし、操作する方法を説明します。
- Java
  - デモ： JDBC を使用した接続 (AFL_JDBC.pdf)
    
    JDBC 経由のインターシステムズデータベースへの接続について紹介します。機能の概要と共有メモリ接続について説明し、ユーザ自身が操作を試すこともできます。
  - デモ： Java と XEP (AFL_XEP.pdf)
    
    XEP オブジェクト永続性 API を使用して永続 Java オブジェクトを格納および取得する方法を紹介します。基本情報、実践デモ、および他の Java 永続性オプションとの比較を提供します。
  - Java の使用法 (BJAVA.pdf)
    
    InterSystems Java 接続オプションについて、およびこのオプションが InterSystems JDBC ドライバによってどのようにサポートされているかについて説明します。
  - Native SDK for Java (BJAVNAT.pdf)
    
    InterSystems Native SDK for Java を使用して ObjectScript クラス、オブジェクト、および多次元グローバル配列を使用する方法について説明します。
  - XEP による Java オブジェクトの永続化 (BJAVXEP.pdf)
    
    Java オブジェクトの高速な格納を実現する InterSystems Event Persistence (XEP) の使用法について説明します。
  - サードパーティ・ソフトウェア用インターシステムズ実装リファレンス (BTPI.pdf)
    
    インターシステムズ製品で外部の言語ライブラリおよびドライバへの接続を実装する方法について、詳細な技術情報を提供します。
- .NET
  
  Supply Chain Orchestrator と .NET アプリケーションおよびツールの接続
  - デモ： ADO.NET を使用した接続 (AFL_ADONET.pdf)
    
    InterSystems ADO.NET Managed Provider を介したインターシステムズ製品への接続について紹介します。
  - デモ： .NET と XEP (AFL_NETXEP.pdf)
    
    XEP オブジェクト永続性 API を使用して永続 .NET オブジェクトを格納および取得する方法を紹介します。基本情報と実践デモを提供します。
  - .NET の使用法 (BNET.pdf)
    
    InterSystems .NET 接続オプションについて、およびこのオプションが InterSystems ODBC ドライバと ADO Managed Provider によってどのようにサポートされているかについて説明します。
  - Native SDK for .NET (BNETNAT.pdf)
    
    InterSystems Native SDK for .NET を使用して ObjectScript クラス、オブジェクト、および多次元グローバル配列を使用する方法について説明します。
  - XEP による .NET オブジェクトの永続化 (BNETXEP.pdf)
    
    .NET オブジェクトの高速な格納を実現する InterSystems Event Persistence (XEP) の使用法について説明します。
  - ODBC
    
    InterSystems ODBC ドライバを使用すると、プラットフォームに依存せずにデータベース管理システムにアクセスできます。
    - InterSystems ODBC ドライバの使用法 (BNETODBC.pdf)
      
      InterSystems ODBC ドライバを使用して外部アプリケーションから InterSystems データベースにアクセスする方法とインターシステムズ製品から外部 ODBC データ・ソースにアクセスする方法について説明します。
- Native SDK for Python
  
  Supply Chain Orchestrator Native SDK for Python を埋め込み言語リソースに使用します
  - Native SDK for Python の使用法 (BPYNAT.pdf)
    
    Native SDK for Python を使用してインターシステムズのクラス、オブジェクト、および多次元グローバル配列を操作する方法について説明します。
- Native SDK for Node.js
  
  Supply Chain Orchestrator Native SDK for Node.js を埋め込み言語リソースに使用します
  - Native SDK for Node.js の使用法 (BJSNAT.pdf)
    
    Native SDK for Node.js を使用してインターシステムズのクラス、オブジェクト、および多次元グローバル配列を操作する方法について説明します。
- コールイン (BXCI.pdf)
  
  C/C++ プログラムが InterSystems ベースのアプリケーション内でコマンドおよび式を実行できるようにする低レベル・プログラミング・インタフェースであるコールインについて説明します。
- コールアウト (BGCL.pdf)
  
  InterSystems $ZF コールアウト関数の使用法について説明します。
Other Topics
- InterSystems IRIS デモ： InterSystems Cloud Manager (AFL_ICM.pdf)
  
  InterSystems Cloud Manager について紹介すると共に、InterSystems Cloud Manager を使用してインターシステムズ製品をパブリック・クラウドに導入する方法を示します。
- InterSystems IRIS デモ： LDAP との統合 (AFL_LDAP.pdf)
  
  LDAP サーバを使用してインターシステムズ製品のユーザを認証し、特権を割り当てる方法を紹介します。
- R Gateway のサポート (ARGATEWAY.pdf)
- System Management and Security (ASECMGMT.pdf)
  
  Describes system-wide features of InterSystems IRIS security, including password policy management, configuration protection, emergency access, and system-wide settings.
- Authentication Guide (GAUTHN.pdf)
  
  Authentication verifies the identity of InterSystems IRIS® users. InterSystems IRIS supports multiple authentication mechanisms, including LDAP, Kerberos, operating system-based, native password-based, and custom systems.
- Authorization Guide (GAUTHZ.pdf)
  
  InterSystems role-based authorization determines what an authenticated user can create, use, view, change, or delete.
- Encryption Guide (GENCRYPT.pdf)
  
  InterSystems IRIS encryption includes database encryption, data-element encryption, and key management.
- InterSystems Cloud Manager ガイド (GICM.pdf)
  
  ICM を使用してインフラストラクチャのプロビジョニングを容易に行い、コンテナ化されたサービスをパブリック・クラウドまたはプライベート・クラウドに導入する方法について説明します。
- Securing Your Instance (GSECURING.pdf)
  
  Plan and maintain a secure InterSystems IRIS® instance