Caché XML ツールの使用法
- このドキュメントについて
- Caché XML ツールの概要
- XML でのオブジェクト・データの表現
- 任意の XML の作成
- データへのアクセス
- XML の変更
- SAX パーサ
- 追加の XML ツール
- XML ツールを使用する場合の検討事項
- Caché でサポートされる規格
- Caché オブジェクトからの XML 出力の記述
- XML ライターの作成の概要
- 出力メソッドの作成
- 出力の文字セットの指定
- プロローグの記述
- 既定のネームスペースの指定
- ネームスペース宣言の追加
- ルート要素の記述
- XML 要素の生成
- ネームスペース使用の制御
- ネームスペース割り当ての外観の制御
- 空文字列 ("") のエクスポート方法の制御
- タイプ情報のエクスポート
- SOAP でエンコードされた XML の生成
- エクスポート後のアンスウィズルの制御
- 要素を閉じる形式の制御
- ライターのその他のオプション
- その他の例 : 設定に選択肢があるライター
- Caché からの XML のエクスポート
- Caché オブジェクトへの XML のインポート
- XML リーダの作成の概要
- インポート・メソッドの作成
- 必要な要素および属性のチェック
- 予期しない要素および属性の処理
- 空の要素および属性のインポート方法の制御
- 入力ドキュメントの前の部分のスキップ
- その他の便利なメソッド
- リーダ・プロパティ
- 相互に関連付けられたオブジェクトをリーダが処理する方法の再定義
- その他の例
- XML ドキュメントの DOM 表現
- DOM として XML ドキュメントを開く
- DOM のネームスペースの取得
- DOM のノードのナビゲート
- DOM ノード・タイプ
- 現在のノードについての情報の取得
- 属性の検証のための基本的なメソッド
- 属性の検証のためのその他のメソッド
- DOM の作成または編集
- DOM からの XML 出力の記述
- XML ドキュメントの暗号化
- XML ドキュメントの署名
- %XML.TextReader の使用
- XPath 式の評価
- XSLT 変換の実行
- Caché における XSLT 変換の実行の概要
- XSLT 2.0 ゲートウェイの構成、起動、および停止
- XSLT ゲートウェイ・サーバ接続の再使用 (XSLT 2.0)
- コンパイル済みスタイル・シートの作成
- XSLT 変換の実行
- 例
- エラー処理のカスタマイズ
- スタイル・シートで使用するためのパラメータの指定
- XSLT 拡張関数の追加と使用
- XSL 変換ウィザードの使用
- Caché SAX パーサの使用法のカスタマイズ
- Caché SAX パーサについて
- 使用可能なパーサ・オプション
- パーサ・オプションの指定
- パーサ・フラグの設定
- イベント・マスクの指定
- スキーマ・ドキュメントの指定
- エンティティの解析の無効化
- カスタム・エンティティの解析実行
- カスタム・コンテンツ・ハンドラの作成
- HTTPS の使用
- XML スキーマからのクラスの生成
- ウィザードの使用法
- プログラムによるクラスの生成
- 各 XSD タイプの既定の Caché データ型
- 生成されたプロパティのプロパティ・キーワード
- 生成されたプロパティのパラメータ
- 生成されたクラスを長い文字列に合わせて調整する方法
- クラスからの XML スキーマの生成
- ネームスペースとクラスの検証
- XML の背景