例 ： アプリケーション・ロールの追加
アプリケーション・ロールを MyPrivilegedRoutineApplication に追加することによって先に進みます。適切な権限のあるユーザーは、PrivRoutineExample を実行すると、これらのアプリケーション・ロール に一時的に割り当てられます。
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[アプリケーション・ロール] タブをクリックします。次に、以下の手順をすべて実行します。
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[使用可能] 列で [PrivRoutineRole] をクリックします。
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矢印ボタンをクリックします。[選択済み] 列に PrivRoutineRole がリストされます。
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[割り当てる] をクリックします。
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インタフェースの上半分には、アプリケーション・ロールとして PrivRoutineRole が表示されます。
Note:
CSP アプリケーション、およびクライアント・アプリケーションの場合、ユーザはこのアプリケーションにアクセスするためにアプリケーションに必要なリソースを保持していることが必要です。特権ルーチン・アプリケーションの場合、ユーザは特権ルーチンにより追加されたロールを持つために必要なリソースを保持していることが必要です。必須リソースを持たないユーザでもアプリケーションにアクセスすることはできますが、アプリケーションがこのユーザにロールを割り当てることはありません。
