旧ドキュメント
インターシステムズは、Caché の以前のリリースに関する情報のアーカイブを保持しています (http://www.intersystems.com/priordocexcerpts/Opens in a new tab)。このアーカイブには、廃止や入れ替えになった旧ドキュメントの内容が保存されています。このアーカイブは、一連の PDF ファイルで構成されます。これらの PDF ファイルは、この章のリンクをクリックして、インターシステムズの Web サイトからダウンロードできます。
アーカイブの情報を使用する際には、以下の点に注意してください。
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このアーカイブで入手可能な情報は、お客様からのご要望にお応えして選択したものです。これらの情報の項目は、予告なしに追加および削除されることがあります。
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この資料は、“元の情報のままで” 提供されています。この資料をオンラインで見ることができるようにしたという点以外では、修正は加えられておりません。
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インターシステムズは、このアーカイブの完全性、正確さ、対象範囲、現時点で通用するかどうかについてはなんら保証しません。
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アーカイブの内容が最新のドキュメントと異なる場合は、アーカイブの内容が古いものであり、修正や入れ替えがあった機能についての記述であると考えられます。
このアーカイブの内容は次のとおりです。
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バージョン 2011.1 現在の DeepSee-1 (DeepSee 1、DeepSee-I、または DeepSee I とも表記) のドキュメント・セット (内容は以下のとおり)
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Overview of DeepSee-1Opens in a new tab - InterSystems DeepSee-1 の概要を説明します。
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DeepSee-1 Model Design GuideOpens in a new tab - DeepSee-1 の使用法評価において考えられるアプローチについて説明します。また、主要な設計の決定事項についても取り上げています。
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DeepSee-1 Developer TutorialOpens in a new tab - ピボット・テーブルとダッシュボードを作成するための、DeepSee-1 モデルの作成および使用方法について説明します。
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Using the DeepSee-1 ConnectorOpens in a new tab - 外部格納データにアクセスするための、DeepSee-1 コネクタの使用方法について説明します。
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Using the DeepSee-1 ArchitectOpens in a new tab - ピボット・テーブルで用いる DeepSee モデルの作成のための、DeepSee-1 アーキテクトの使用方法について説明します。
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Using the DeepSee-1 AnalyzerOpens in a new tab - ピボット・テーブルおよび重要業績評価指標 (KPI) 作成のための、 DeepSee-1 アナライザの使用方法について説明します。
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Using the DeepSee-1 Dashboard DesignerOpens in a new tab - DeepSee-1 ダッシュボードの作成およびアプリケーションへの埋め込み方法について説明します。
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DeepSee-1 Site Configuration and Maintenance GuideOpens in a new tab - DeepSee-1 サイトの構成および保守方法について説明します。
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Expressions and Scripts in DeepSee-1Opens in a new tab - DeepSee-1 でサポートするすべての式やスクリプトの構文やオプションについて説明します。 また、それらの式やスクリプトを使用できる場所をすべてリストしています。
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DeepSee-1 User GuideOpens in a new tab - DeepSee-1 ダッシュボードおよびピボット・テーブルの使用方法について説明します。
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ObjectScript $ZUTIL リファレンスOpens in a new tab、バージョン 2010.1
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Caché 5.0 の詳細構成設定の新しい場所Opens in a new tab、バージョン 2008.2.3
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Caché ^%R ルーチンの使用法Opens in a new tab、バージョン 2008.1
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Caché Programming Guide、バージョン 4.1 : “Chapter 9 — その他のルーチン・ユーティリティOpens in a new tab” には以下の項目が記述されています。
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%RCHANGE、%RCMP、%RCMPSEQ、%RCOMPIL、%RCOPY
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%RD、%RDEL、%RDELETE
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%RFAND、%RFIND、%RFIRST
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%RI、%RIMF
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%RKILL
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%RO、%ROMF
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%RPURGE
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%RVERMAX
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Caché Programming Guide、バージョン 4.1 : “Chapter 10 — その他のグローバル・ユーティリティOpens in a new tab” には以下の項目が記述されています。
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%G
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%GCHANGE、%GCOPY
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%GD
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%GI、%GIF、%GIGEN
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%GO、%GOF、%GOGEN
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%GSET
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Caché Programming Guide、バージョン 4.1 : “Chapter 11 — 日付、時刻、数値ユーティリティOpens in a new tab” には以下の項目が記述されています。
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日付機能 : %D、%DAT (変数)、%DATE (スライディング・ウィンドウのサポートも含む)、%DO、%DS (変数)
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時刻機能 : %T、%TI、%TIME、%TO
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%NLS およびロケール
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数値機能 : %DOCTAL、%DX、%OD、%SQROOT、%XD
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Caché Programming Guide、バージョン 4.1: “Chapter 12 — その他のプログラマ・ユーティリティOpens in a new tab” には以下の項目が記述されています。
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%CD
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%DIR
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%GLO、%GSET
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%NSP
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%PRIO
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%RSET、%RSETN
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Caché Programming Guide、バージョン 4.1 : “Appendix A — プログラマ・モードでのルーチン開発Opens in a new tab”
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Caché Programming Guide、バージョン 4.1 : “Appendix C — グローバルの物理ストレージおよび照合Opens in a new tab”
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Object Utility Library ReferenceOpens in a new tab (^%apiOBJ ルーチン)、バージョン 3.1
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Caché Programming Guide、バージョン 2.1 : “Chapter 9 — ルーチンのデバッグOpens in a new tab” には以下の項目が記述されています。
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%ETN
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%ERN
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F-DBMS のリリース・ノート
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Weblink 4.2 ドキュメント :
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Open M with SQL Data Dictionary GuideOpens in a new tab F.10 用
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Open M/SQL Developer GuideOpens in a new tab F.6 および F.7 用