Caché オブジェクトの使用法
- このドキュメントについて
- Caché オブジェクト入門
- クラスの定義とコンパイル
- パッケージのオプション
- クラス・パラメータの定義と参照
- メソッドの定義と呼び出し
- メソッドの概要
- メソッドの定義
- メソッドの引数の指定: 基本
- 引数の渡し方の指示
- 可変個数の引数の指定
- 値を返す方法
- 実装言語の指定
- メソッドのタイプ (CodeMode オプション)
- メソッドを SQL ストアド・プロシージャとして投影する方法
- クラス・メソッドの呼び出し
- メソッドのキャスト
- 継承されたメソッドの上書き
- 登録オブジェクトを使用した作業
- オブジェクト・クラスの概要
- OREF の基本
- 新しいオブジェクトの作成
- オブジェクトのコンテンツの表示
- ドット構文の概要
- オブジェクトの検証
- オブジェクト・タイプの判別
- オブジェクトのクローン化
- インスタンスのプロパティの参照
- インスタンスのメソッドの呼び出し
- インスタンスからのクラス名の取得
- $this 変数 (現在のインスタンス)
- i%PropertyName (インスタンス変数)
- 永続オブジェクトの概要
- 永続クラス
- 既定の SQL プロジェクションの概要
- 保存したオブジェクトの識別子 : ID および OID
- 永続クラスに固有のクラス・メンバ
- その他のクラス・メンバ
- エクステント
- エクステントの管理
- Extent クエリ
- 永続オブジェクトを使用した作業
- オブジェクトの保存
- 保存したオブジェクトの存在のテスト
- 保存したオブジェクトのオープン
- スウィズリング
- ディスクからのオブジェクトの再ロード
- 保存された値の読み取り
- 保存したオブジェクトの削除
- オブジェクト識別子のアクセス
- オブジェクト同時処理のオプション
- バージョン確認 (並行処理引数の代替)
- 永続クラスの定義
- 永続クラスの定義
- パッケージからスキーマへのプロジェクション
- 永続クラスのテーブル名の指定
- ストレージ定義とストレージ・クラス
- スキーマ進化
- ストレージ定義の再設定
- ID の生成を制御する方法
- サブクラスの SQL プロジェクションの制御
- データを格納した永続クラスの再定義
- リテラル・プロパティの定義と使用
- リテラル・プロパティの定義
- プロパティの初期値式の定義
- 必須としてのプロパティの定義
- 計算プロパティの定義
- 多次元プロパティの定義
- 一般的なデータ型クラス
- 主要なプロパティ・パラメータ
- クラス固有のプロパティ・パラメータ
- 列挙プロパティの定義
- リテラル・プロパティの値の指定
- プロパティ・メソッドの使用法
- リテラル・プロパティの SQL プロジェクションの制御
- コレクションを使用した作業
- コレクションの概要
- コレクション・プロパティの定義
- リスト・プロパティへの項目の追加
- 配列プロパティへの項目の追加
- リスト・プロパティを使用した作業
- 配列プロパティを使用した作業
- コレクション・データのコピー
- コレクション・プロパティの SQL プロジェクションの制御
- スタンドアロン・コレクションの作成と使用
- ストリームを使用した作業
- ストリーム・クラスの概要
- ストリーム・プロパティの宣言
- ストリーム・インタフェースの使用法
- gzip ファイルに使用するストリーム・クラス
- SQL および ODBC へのストリーム・プロパティのプロジェクション
- オブジェクト値プロパティの定義と使用
- リレーションシップの定義と使用
- リレーションシップの概要
- リレーションシップの定義
- 例
- オブジェクトの接続
- リレーションシップの削除
- リレーションシップ内のオブジェクトの削除
- リレーションシップを使用した作業
- リレーションシップの SQL プロジェクション
- 多対多リレーションシップの作成
- 永続クラスのその他のオプション
- メソッド・ジェネレータとトリガ・ジェネレータの定義
- 概要
- 基本
- ジェネレータの機能
- メソッド・ジェネレータで使用できる値
- トリガ・ジェネレータで使用できる値
- メソッド・ジェネレータの定義
- ジェネレータおよび INT コード
- ジェネレータ・メソッドとサブクラス
- クラス・クエリの定義と使用
- クラス・クエリの概要
- クラス・クエリの使用法
- 基本クラス・クエリの定義
- カスタム・クラス・クエリの定義
- カスタム・クエリのパラメータの定義
- カスタム・クエリのその他の例
- カスタム・クエリを使用する場合
- SQL カーソルとクラス・クエリ
- XData ブロックの定義と使用
- クラス・プロジェクションの定義
- コールバック・メソッドの定義
- コールバックおよびトリガ
- %OnAddToSaveSet()
- %OnAfterBuildIndices()
- %OnAfterDelete()
- %OnAfterPurgeIndices()
- %OnAfterSave()
- %OnBeforeBuildIndices()
- %OnBeforePurgeIndices()
- %OnBeforeSave()
- %OnClose()
- %OnConstructClone()
- %OnDelete()
- %OnNew()
- %OnOpen()
- %OnReload
- %OnRollBack()
- %OnValidateObject()
- %OnDetermineClass()
- プロパティ・メソッドの使用とオーバーライド
- プロパティ・メソッドの概要
- リテラル・プロパティのプロパティ・アクセサ
- オブジェクト値プロパティのプロパティ・アクセサ
- プロパティ・ゲッター・メソッドのオーバーライド
- プロパティ・セッター・メソッドのオーバーライド
- カスタム・アクセサ・メソッドによるオブジェクト値プロパティの定義
- データ型クラスの定義
- 動的ディスパッチの実装
- オブジェクト特有の ObjectScript の機能
- Caché Populate ユーティリティの使用
- データ生成の基本
- 既定の動作
- POPSPEC パラメータの指定
- 生成されたプロパティを別のプロパティのベースにする方法
- %Populate の動作
- カスタム生成のアクションと OnPopulate() メソッド
- 代替手段 : ユーティリティ・メソッドの作成
- %Dictionary クラスの使用
- オブジェクト同期化機能の使用法