Final
使用法
プロパティを Final として指定するには、以下の構文を使用します。
Property name As classname [ Final ];
そのように指定しない場合は、このキーワードを省略し、キーワードの直前に単語 Not を指定します。
詳細
final としてマークされるクラス・メンバは、サブクラスではオーバーライドできません。
既定値
このキーワードを省略すると、プロパティは Final ではなくなります。
関連項目
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このドキュメントの “プロパティ定義”
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Caché オブジェクトの使用法 の “リテラル・プロパティの定義と使用”
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Caché オブジェクトの使用法 の “コレクションを使用した作業”
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Caché オブジェクトの使用法 の “ストリームを使用した作業”
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Caché オブジェクトの使用法 の “オブジェクト値プロパティの定義と使用”
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Caché オブジェクトの使用法 の “リレーションシップの定義と使用”
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Caché オブジェクトの使用法 の “コンパイラ・キーワードの概要”