CSP の URL

URL の各部分によって CSP ページのマッピングが決定されます。

1. Web サーバ。これは、Web サーバの名前や IP アドレス (127.0.0.1:57772 など) です。

2. 仮想ディレクトリとアプリケーション・パス。既定の構成では、2 番目の部分は、Web サーバの仮想ディレクトリと Caché アプリケーションのパスの両方を定義します。どちらも構成可能です。

3. CSP ページ名。これは、要求された CSP ページの名前です。この名前には、.csp か .cls の拡張子が必要です。