クラス生成
Web サービス実装の最初のステップとして、使用するクラスを生成します。クラスの実装には、スタジオを使用します。
最初のステップとして、 [InterSystems ランチャー] (システム・トレイ) メニューを使用するか、Windows の [スタート] ボタンをクリックして、プログラムの Caché メニューから [スタジオ] を選択することで、スタジオを開始します。
スタジオを起動した後、[ファイル]→[ネームスペース変更] をクリックし、[Cache接続マネージャ] のネームスペース名をダブルクリックして、USER などの作業対象のネームスペースに接続します。