Caché での Web サービスおよび Web クライアントの作成
- このドキュメントについて
- Caché Web サービスおよび Web クライアントの概要
- SOAP Web サービスの作成
- SOAP メッセージのバリエーション
- Web クライアントの作成
- SOAP ウィザードの概要
- SOAP ウィザードの使用法
- プログラムによるクライアント・クラスの生成
- 生成された Web クライアント・クラスの変更
- 生成された Web クライアント・クラスの使用法
- Web クライアント・インスタンスのプロパティの調整
- HTTP 応答の使用法
- SOAP フォルトの処理
- Web サービスでの既定のフォルト処理
- Caché Web サービスでカスタムの SOAP フォルトを返す方法
- フォルト・オブジェクトの手動作成
- フォルト発生時の WS-Addressing ヘッダ要素の追加
- フォルト発生時のその他のヘッダ要素の追加
- Caché Web クライアントでの SOAP フォルトおよびその他のエラーの処理
- 添付での MTOM の使用法
- 添付および SOAP メッセージのパッケージ化
- Caché Web サービスおよび Web クライアントの既定の動作
- 応答を MTOM パッケージとして強制する
- 要求を MTOM パッケージとして強制する
- MTOM パッケージ化の制御
- 例
- SOAP With Attachments の使用法
- カスタム・ヘッダ要素の追加と使用
- Caché の SOAP ヘッダ要素入門
- カスタム・ヘッダ要素の定義
- SOAP メッセージへのカスタム・ヘッダ要素の追加
- サポート対象のヘッダ要素の指定
- XData ブロックでのサポート対象のヘッダ要素の指定
- SOAPHEADERS パラメータでのサポート対象のヘッダ要素の指定
- ヘッダ要素の使用法
- WS-Addressing ヘッダ要素の追加と使用
- SOAP セッション管理
- Caché バイナリ SOAP 形式の使用法
- 概要
- Caché Web サービスの WSDL の拡張
- バイナリ SOAP を使用するように Caché Web クライアントを再定義する方法
- 文字セットの指定
- Caché バイナリ SOAP 形式の詳細
- SOAP メッセージでのデータセットの使用
- Caché Web サービスの調整
- オンライン WSDL へのアクセスの無効化
- ユーザ名およびパスワードの要求
- XML タイプの制御
- スキーマとタイプのネームスペースの制御
- タイプのドキュメントの追加
- SOAP エンベロープへのネームスペース宣言の追加
- 必要な要素および属性のチェック
- NULL 文字列の引数が持つ形式の制御
- SOAP 応答のメッセージ名の制御
- HTTP SOAP アクションおよび要求メッセージ名のオーバーライド
- 要素が修飾されるかどうかの指定
- メッセージ部分で要素とタイプのどちらを使用するかの制御
- xsi:type 属性の使用の制御
- エンコード形式でのインライン参照の使用の制御
- SOAP エンベロープ接頭語の指定
- Web サービスで処理する SOAP バージョンの制限
- gzip で圧縮された応答の送信
- 単方向 Web メソッドの定義
- バイナリ・データへの改行の追加
- SOAP メッセージへのバイト・オーダー・マークの追加
- タイムアウト時間のカスタマイズ
- プロセス・プライベート・グローバルを使用して非常に大きいメッセージをサポートする方法
- Web サービスのコールバックのカスタマイズ
- Web サービスのカスタム転送の指定
- Web サービスのカスタム処理の定義
- Caché Web クライアントの調整
- Web クライアントのキープ・アライブを無効にする方法
- NULL 文字列の引数が持つ形式の制御
- クライアントのタイムアウトの制御
- プロキシ・サーバの使用法
- HTTP ヘッダの設定
- 使用する HTTP バージョンの指定
- SSL サーバ名チェックの無効化
- xsi:type 属性の使用の制御
- エンコード形式でのインライン参照の使用の制御
- エンベロープ接頭語の指定
- SOAP エンベロープへのネームスペース宣言の追加
- gzip で圧縮された応答の送信
- SOAP アクションに対する引用符の使用 (SOAP 1.1 のみ)
- HTTP のステータス 202 をステータス 200 と同じように処理する方法
- 単方向 Web メソッドの定義
- バイナリ・データへの改行の追加
- SOAP メッセージへのバイト・オーダー・マークの追加
- 解析時にプロセス・プライベート・グローバルを使用する方法
- カスタム SOAP メッセージの作成
- カスタムの HTTP 要求の指定
- Web クライアントのコールバックのカスタマイズ
- Web クライアントからのカスタム転送の指定
- SAX パーサのフラグ指定
- WS-Security ログイン機能の使用法
- HTTP ユーザ認証の使用法
- Caché SOAP の問題のトラブルシューティング
- Web サービスの URL の概要
- 生成された WSDL の詳細
- WSDL ドキュメントの概要
- サンプルの Web サービス
- ネームスペース宣言
- <service>
- <binding>
- <portType>
- <message>
- <types>
- メソッド・シグニチャのバリエーションによる WSDL のバリエーション
- Caché Web サービスの WSDL のその他のバリエーション
- 生成されたクラスの詳細