Caché SQL の使用法
- このドキュメントについて
- Caché SQL 入門
- Caché SQL の基礎
- 言語要素
- 識別子
- テーブルの定義
- テーブル名とスキーマ名
- RowID フィールド
- RowVersion および Serial カウンタ・フィールド
- 永続クラスの作成によるテーブルの定義
- DDL を使用したテーブルの定義
- 既存のテーブルのクエリによるテーブルの定義
- 外部テーブル
- テーブルのリスト
- 列の名前と番号のリスト
- ビューの定義と使用
- 外部キーの使用法
- データベースの変更
- データベースの問い合わせ
- クエリのタイプ
- SELECT 文の使用法
- 名前付きクエリの定義と実行
- ユーザ定義関数を呼び出すクエリ
- コレクション・プロパティ
- フリー・テキスト検索を呼び出すクエリ
- 疑似フィールド変数
- クエリ・メタデータ
- クエリと ECP
- 照合
- 暗黙結合 (矢印構文)
- 埋め込み SQL の使用法
- ダイナミック SQL の使用
- ダイナミック SQL の概要
- %SQL.Statement クラス
- オブジェクト・インスタンスの作成
- SQL 文の作成
- SQL 文の実行
- 完全な結果セットの返送
- 結果セットからの特定値の返送
- 複数の結果セットの返送
- SQL メタデータ
- ダイナミック SQL の監査
- 従来の結果セット・クラスを使用した ダイナミック SQL
- %ResultSet.SQL を使用したダイナミック SQL
- %Library.ResultSet を使用したダイナミック SQL
- 入力パラメータ
- クエリのクローズ
- %Library.ResultSet のメタデータ
- %ResultSet.SQL のメタデータ
- SQL シェル・インタフェースの使用法
- SQL を実行するその他の方法
- SQL シェルの呼び出し
- SQL 文の格納と呼び出し
- SQL シェルのパラメータ
- SQL のメタデータおよびパフォーマンス・メトリック
- Transact-SQL のサポート
- 管理ポータルの SQL インタフェースの使用法
- SQL コードのインポート
- トリガの使用法
- ストアド・プロシージャの定義と使用
- ストリーム・データ (BLOB と CLOB) の格納と使用
- ストリーム・フィールドと SQL
- DDL を使用したストリーム・フィールドの定義
- ストリーム・フィールドの同時処理ロック
- Caché メソッドでのストリーム・フィールドの使用
- ODBC からのストリーム・フィールドの使用
- JDBC からのストリーム・フィールドの使用
- ユーザ、ロール、特権
- Caché SQL ゲートウェイの使用法
- Caché SQL ゲートウェイのアーキテクチャ
- 外部ソースへのゲートウェイ接続の作成
- リンク・テーブル・ウィザード : テーブルまたはビューへのリンク
- プロシージャへのリンク作成ウィザード : ストアド・プロシージャへのリンク
- ゲートウェイ接続の制御
- データ移行ウィザード : ODBC ソースからのデータの移行
- SQL データのインポートとエクスポート