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グローバル (ツール/API)

グローバルをプログラムによって管理します (インポート、エクスポート、サイズの取得、照合の設定、マッピングの構成など)。

背景情報

InterSystems IRIS® データ・プラットフォームは、すべてのデータをグローバルのデータベースに格納します。単一のルール・セットが、グローバルの名前とそのサブスクリプトの名前を制御します (つまり、異なる言語に異なるルールが割り当てられることはありません)。"グローバルの概要" および "多次元ストレージの使用法 (グローバル)" を参照してください。

既定以外の場所にあるデータにアクセスできるようにグローバル・マッピングを定義できます。"ネームスペースの構成" を参照してください。この操作は、通常、管理ポータル内では行いません。

また、管理ポータルは、グローバルの検証および管理を行うオプションを提供しています。"Using the Globals Page" を参照してください。

使用可能ツール

グローバルを操作する基本的なツールは ObjectScript 言語です。インターシステムズでは、以下のツールも提供しています。

^%GSIZE ルーチン

グローバルのサイズに関する情報を取得できます。リリース 2024.1 以降、このルーチンは見積りのオプションを提供します。これは、すべてを調べるには時間がかかる、大規模なグローバルの場合に有用です。

可用性 : 全ネームスペース。"Using the ^%GSIZE Routine" を参照してください。

この構造化システム変数は、グローバルに関する情報を返します。

可用性 : 全ネームスペース。

.gof とその他のファイル形式 (XML を除く) にグローバルをエクスポートおよびインポートするための以下のクラス・メソッドを提供します。

  • Export()

  • Import()

可用性 : 全ネームスペース。

XML ファイルにエクスポートおよびインポートするには、%SYSTEM.OBJOpens in a new tab のオプションを参照してください。

グローバルのプロパティを参照および変更できます。以下のようなメソッドを提供します。

  • CheckIntegrity()

  • CollationSet()

  • GetGlobalSize()

  • GetGlobalSizeBySubscript()

  • KillRange()

  • その他

これは、すべてのグローバルに関する情報を含む永続クラスです。グローバル名を指定すると、Open() を使用してクラスのインスタンスを開き、Directory、IsEmpty、Collation などのプロパティにアクセスできます。

可用性 : 全ネームスペース。

使用可能なネームスペース、格納されるデータベース、添え字の有無など、グローバルに関する情報を返すクエリを提供します。使用できるクエリは以下のとおりです。

  • DirectoryList()

  • NameSpaceList()

  • NameSpaceListChui()

  • Size()

可用性 : 全ネームスペース。

グローバルへのインタフェースを提供します。以下のようなメソッドが含まれています。

  • GlobalListClose()

  • Kill()

  • Set()

  • その他

また、2 つのクエリが提供されています。

可用性 : 全ネームスペース。

グローバルを XML 形式でエクスポートおよびインポートするために使用できる以下のメソッドを提供します。

  • Export()

  • ExportToStream()

  • Load()

可用性 : 全ネームスペース。

他のファイル形式の場合は、%Library.GlobalOpens in a new tab を使用します。

エクステント定義と、それらのエクステントで使用するために登録されたグローバルを管理します。以下のメソッドが含まれています。

  • GlobalUses()

  • GlobalsUsed()

%ExtentMgr テーブルは SQL で参照可能で、直接クエリできます。詳細は、"%ExtentMgr.UtilOpens in a new tab" のリファレンスを参照してください。

可用性 : 全ネームスペース。

グローバル・マッピングを定義する、CPF の [Map.xxx] セクションに関する情報を変更および取得できます(前述のように、多くの場合、この構成は管理ポータルによって実行します)。

このクラスでは、List() クラス・クエリも提供されています。

クラス・ドキュメントには、例と詳細情報が含まれています。

可用性 : %SYS ネームスペース。

構成マージ

構成マージ機能により、InterSystems IRIS® インスタンスの構成に対して、1 回の操作で任意の数の変更を加えることができます。"構成マージの概要" を参照してください。

可用性 : 全ネームスペース。

%Installer パッケージの %Installer.ManifestOpens in a new tab クラスとその他のクラス

インストール・マニフェストの定義および使用を可能にします。他のタスクとしては、グローバル・マッピングを構成できます。

可用性 : 全ネームスペース。

メモ

$SYSTEM 特殊変数は %SYSTEM パッケージに結合されます。これは、##class(%SYSTEM.class).method() の代わりに、$SYSTEM.class.method() を使用できることを意味します。

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