SchemaSpec (XData キーワード)
この XData ブロックを検証できる XML スキーマを指定します。
使用法
この XData ブロックを検証できる XML スキーマを指定するには、以下のような構文を使用します。
XData name [ SchemaSpec = "schemanamespaceURL schemaURL" ] { }
以下は、この指定の説明です。
それらの項目間にはスペース文字があります。二重引用符も使用されています。
関連項目
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このドキュメントの “XData ブロック”
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"クラスの定義と使用" の “XData ブロックの定義と使用”
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"クラスの定義と使用" の “コンパイラ・キーワードの概要”