[SQL] ReferentialChecks=n
n は 1 または 0 です。既定値は 1 です。
説明
ReferentialChecks が有効な場合 (n = 1)、InterSystems IRIS® Data Platform により、INSERT、UPDATE、DELETE、および TRUNCATE TABLE の各操作の外部キー制約が検証されます。このパラメータが有効ではない場合、InterSystems IRIS では外部キー制約の検証は行われません。
詳細は、"InterSystems SQL リファレンス" の "DELETE" コマンド、"INSERT" コマンド、"TRUNCATE TABLE" コマンド、および "UPDATE" コマンドを参照してください。