SQL 節
- DISTINCT – 非重複値のみを返すために指定する SELECT 節です。
- EXCEPT – 最初に指定したクエリにはあり、2 番目に指定したクエリにはない結果を返します。
- FETCH – クエリが返す行の数を制限します。
- FROM – クエリの対象となる 1 つ以上のテーブルを指定する SELECT 節です。
- GROUP BY – 1 つ以上の列に基づいて、クエリの結果行をグループ化する SELECT 節です。
- HAVING – データ値のグループに対して 1 つ以上の制限条件を指定する SELECT 節です。
- INTERSECT – 指定したクエリのどちらにもある結果を返します。
- INTO – 選択された値をホスト変数に格納するように指定する SELECT 節です。
- LIMIT – クエリが返す行の数を制限します。
- ORDER BY – 結果セットでの行のソートを指定する SELECT 節です。
- TOP – 返す行数を指定する SELECT 節です。
- UNION – 2 つ以上の SELECT 文を組み合わせます。
- VALUES – フィールド内で使用するデータ値を指定する INSERT/UPDATE 節です。
- WHERE – 1 つ以上の制限条件を指定する SELECT 節です。
- WHERE CURRENT OF – カーソルを使用して現在の行を指定する UPDATE/DELETE 節です。
- WITH – メイン・クエリ内でサブクエリを簡単に使用できるようにする共通テーブル式を指定する節。