DeleteWorkQueue

構文

[Actions]
DeleteWorkQueue:Name=WQName

説明

DeleteWorkQueue は既存の作業キューを削除します。InterSystems IRIS® は、構成のマージ中に [Actions] セクションを処理する際に、指定された作業キューを削除します。マージ中に、InterSystems IRIS は Config.WorkQueues.Delete()Opens in a new tab を実行して、DeleteWorkQueue で定義された作業キューを削除します。

この操作の変更

この操作は、構成マージ中に使用するように設計されています。テキスト・エディタでマージ・ファイルを編集して DeleteWorkQueue を変更できます ("アクティブな CPF の編集" を参照)。

作業キューの詳細は、"作業キュー・マネージャの概要" を参照してください。