仮想プロパティ・パスに関する構文ガイド このリファレンスでは、仮想プロパティ・モデルをサポートしている構文の詳細について説明します。下の表は、仮想プロパティ・パス構文を使用可能な場所を示しています。 構文 BPL DTL ビジネス・ルール 検索フィルタと検索テーブル GetValueAt() サポート対象 サポート対象 サポート対象外 サポート対象外 {} 構文 サポート対象 (<code> 要素と <sql> 要素内を除く) サポート対象 (<code> 要素と <sql> 要素内を除く) サポート対象 サポート対象 [] 構文 サポート対象外 サポート対象外 サポート対象 サポート対象 () 構文 サポート対象外 サポート対象 サポート対象 サポート対象外 <> 構文 サポート対象外 サポート対象外 サポート対象 サポート対象外 DocType が重要でない場合の仮想プロパティ・ショートカット – DocType が重要でない場合に使用可能な仮想プロパティ・ショートカットについて説明します。 仮想プロパティ・パスの基本設定 – 仮想プロパティ・パスの作成方法について説明します。 中かっこ {} の構文 – 中かっこ {} 構文を使用して仮想プロパティにアクセスする方法について説明します。 角かっこ [] の構文 – 角かっこ [] 構文を使用して仮想プロパティにアクセスする方法について説明します。 丸かっこ () 構文 – 丸かっこ () 構文を使用して仮想プロパティにアクセスする方法について説明します。 山かっこ <> 構文 – 山かっこ <> 構文を使用して、XPath 式で仮想プロパティにアクセスする方法について説明します。