C-CDA ドキュメントの受信と内部形式への変換
CDA ドキュメントまたは C-CDA ドキュメントを受け取り、それを解析してその内容を内部データベースに保存する場合は、CDA または C-CDA から SDA への変換機能として用意されている CCDA-to-SDA.xsl などを適用したうえで、得られた SDA を内部データベース形式に変換するコードを記述します。
これらの変換機能は install-dir\CSP\xslt\SDA3\ フォルダにあります。CDA と C-CDA からの変換として以下が用意されています。
SDA の構造の詳細は、"SDA : インターシステムズの臨床データ形式" の “SDA ドキュメント” を参照してください。