DTL 要素

このリファレンスでは、DTL 要素のそれぞれについて詳しく説明します。

• DTL <annotation> – DTL 要素についての詳しいコメントを指定します。
• DTL <assign> – オブジェクトのプロパティに値を割り当てます。
• DTL <break> – For Each ループを終了するか、またはデータ変換処理を停止します。
• DTL <case> – 指定された条件が満たされると、<switch> 要素内のアクションのブロックを実行します。
• DTL <code> – カスタム・コード行を実行します。
• DTL <comment> – DTL にコメントを追加します。
• DTL <default> – <switch> 要素内のどの <case> 要素も真に評価されない場合、内容を実行します。
• DTL <false> – <if> 要素の条件が偽の場合に、一連のアクティビティを実行します。
• DTL <foreach> – 繰り返し実行される一連のアクティビティを定義します。
• DTL <group> – 関連する要素を表示ユニットにまとめます。
• DTL <if> – 条件を評価し、真の場合の操作または偽の場合の操作を実行します。
• DTL <sql> – データ変換内で、埋め込みの SQL SELECT 文を実行します。
• DTL <subtransform> – 別のデータ変換を呼び出します。
• DTL <switch> – <case> 要素を評価し、最初に真に評価されたものの内容を実行します。
• DTL <trace> – フォアグラウンドのターミナル・ウィンドウにメッセージを書き込みます。
• DTL <transform> – あるタイプのオブジェクトを別のタイプのオブジェクトに変換します。
• DTL <true> – <if> 要素の条件が真の場合に、一連のアクティビティを実行します。