TSQL エラー・メッセージ
このセクションでは、InterSystems IRIS® Data Platform の TSQL エラー・メッセージを示しています。これらのメッセージを使用するには、アプリケーションの TSQL プロシージャで master..sysmessages システム・テーブルを参照する必要があります。これらのメッセージに記載されている TSQL のすべての機能が InterSystems IRIS でサポートされているわけではありません。
TSQL エラー・コード - 0 から 99
エラー・コード |
説明 |
1 |
最新バージョンのアップグレードの日付 : 10/11/90 |
21 |
警告: 致命的なエラー %d が %S_DATE で発生しました。エラーと時刻を書き留めて、システム管理者に連絡してください。 |
TSQL エラー・コード - 100 から 199
エラー・コード |
説明 |
102 |
'%.*ls' 付近に構文エラーがあります。 |
103 |
'%.*ls' で始まる %S_MSG が長すぎます。最大長は %d です。 |
104 |
文に UNION 演算子が含まれている場合は、ORDER BY 項目が SELECT リストに表示されなければなりません。 |
105 |
文字列 '%.*ls' の前の引用符が閉じていません。 |
106 |
クエリにテーブル名が多すぎます。許容最大値は %d です。 |
107 |
列接頭語 '%.*ls' がクエリ内で使用するテーブル名またはエイリアス名と一致しません。 |
108 |
ORDER BY の位置を示す番号 %ld が SELECT リスト内の項目番号の範囲外です。 |
109 |
INSERT 文内に、VALUES 節内で指定した値よりも多い列があります。VALUES 節内の値の数は、INSERT 文内で指定した列数と一致しなければなりません。 |
110 |
INSERT 文内に、VALUES 節内で指定した値よりも少ない列があります。VALUES 節内の値の数は、INSERT 文内で指定した列数と一致しなければなりません。 |
111 |
'%ls' はクエリ・バッチで最初の文でなければなりません。 |
112 |
%ls 文では、変数は使用できません。 |
113 |
コメント終了記号 '*/' が見つかりません。 |
114 |
参照モードは、変数に値を割り当てる文に対して無効です。 |
116 |
サブクエリが EXISTS に導入されていない場合、SELECT リスト内で指定できるのは 1 つの式だけです。 |
117 |
%S_MSG 名 '%.*ls' には、接頭語の最大数より多くの接頭語が含まれています。最大数は %d です。 |
118 |
システム管理者のロールのメンバのみが %ls 文に %ls オプションを指定できます。 |
119 |
パラメータ番号 %d とそれに続くパラメータを '@name = value' として渡さなければなりません。'@name = value' 形式が使用されると、それに続くパラメータはすべて、'@name = value' 形式で渡さなければなりません。 |
120 |
INSERT 文の SELECT リストは、挿入リストよりも項目が少なくなっています。SELECT 値の数は、INSERT 列数と一致しなければなりません。 |
121 |
INSERT 文の SELECT リストは、挿入リストよりも項目が多くなっています。SELECT 値の数は、INSERT 列数と一致しなければなりません。 |
122 |
%ls オプションは、%ls 構文でのみ使用できます。 |
123 |
バッチ/プロシージャが最大長 %d 文字を超えています。 |
124 |
CREATE PROCEDURE には文が含まれていません。 |
125 |
Case 式はレベル %d に対してのみ入れ子になります。 |
128 |
名前 '%.*ls' は、このコンテキストでは許可されていません。ここでは、定数、式、または変数のみが許可されます。列名は許可されていません。 |
129 |
Fillfactor %d が有効なパーセンテージではありません。1 ~ 100 である必要があります。 |
130 |
集約またはサブクエリを含む式では集約関数を実行できません。 |
131 |
%S_MSG '%.*ls' に渡されたサイズ (%d) がデータ型 (%d) で許可される最大を超えています。 |
132 |
ラベル '%.*ls' は既に宣言されています。ラベル名は、クエリ・バッチまたはストアド・プロシージャ内で一意でなければなりません。 |
133 |
GOTO 文がラベル '%.*ls' を参照しますが、ラベルは宣言されていません。 |
134 |
変数名 '%.*ls' は既に宣言されています。変数名は、クエリ・バッチまたはストアド・プロシージャ内で一意でなければなりません。 |
135 |
WHILE 文の範囲外にある BREAK 文を使用できません。 |
136 |
WHILE 文の範囲外にある CONTINUE 文を使用できません。 |
137 |
変数 '%.*ls' を宣言しなければなりません。 |
138 |
サブクエリでの相関関係節は許可されていません。 |
139 |
ローカル変数に既定値を代入できません。 |
140 |
CREATE TRIGGER 文内では IF UPDATE のみ使用できます。 |
141 |
変数に値を割り当てる SELECT 文はデータ検索演算と組み合わせできません。 |
142 |
'%ls' 定数の定義に構文エラーがあります。 |
143 |
COMPUTE BY 項目が ORDER BY リストで見つかりませんでした。COMPUTE BY リスト内のすべての式も ORDER BY リストに記述されなければなりません。 |
144 |
GROUP BY 節の GROUP BY リストに使用する式内では、集約またはサブクエリを使用できません。 |
145 |
SELECT DISTINCT が指定されている場合は、ORDER BY 項目が SELECT リストに表示されなければなりません。 |
146 |
サブクエリに補助テーブルを割り当てられませんでした。クエリ内のテーブル最大数 (%d) を超えています。 |
147 |
集約が HAVING 節または SELECT リストに含まれるサブクエリの場合または集約される列が外部参照である場合にのみ、WHERE 節で集約を使用できます。 |
148 |
WAITFOR と共に使用する時間文字列 '%.*ls' 内に時間構文エラーがあります。 |
149 |
WAITFOR と共に使用する時刻値 '%.*ls' は有効な値ではありません。日付/時刻の構文をチェックしてください。 |
150 |
外部結合の両方の語には列が含まれていなければなりません。 |
151 |
'%.*ls' は無効な money 値です。 |
153 |
%ls 文内のオプション %.*ls の使用方法に誤りがあります。 |
154 |
%S_MSG は、%S_MSG では使用できません。 |
155 |
'%.*ls' は、認識できる %ls オプションではありません。 |
156 |
キーワード '%.*ls' 付近に構文エラーがあります。 |
157 |
集約は、UPDATE 文のセット・リストに指定できません。 |
159 |
DROP INDEX では、テーブルとインデックス名の両方を tablename.indexname 形式で示す必要があります。 |
160 |
ルールでは変数が指定されません。 |
161 |
ルールでは複数の変数が指定されます。 |
163 |
COMPUTE BY リストが ORDER BY リストと一致しません。 |
164 |
GROUP BY 式は、SELECT リストに表示される列名を参照する必要があります。 |
165 |
特権 %ls は、付与または削除されないこともあります。 |
166 |
'%ls' では、オブジェクト名に対して接頭語としてデータベース名を指定できません。 |
167 |
一時オブジェクト上でトリガを作成できません。 |
168 |
%S_MSG '%.*ls' は、コンピュータで扱える数値 (%d バイト) の範囲外です。 |
169 |
列が ORDER BY リスト内で複数回指定されています。ORDER BY リスト内の列は一意でなければなりません。 |
170 |
行 %d: '%.*ls' 付近に構文エラーがあります。 |
171 |
参照モードでは SELECT INTO を使用できません。 |
172 |
参照モードでは HOLDLOCK を使用できません。 |
173 |
列 '%.*ls' の定義にはデータ型が含まれていなければなりません。 |
174 |
%ls 関数には、%d 引数が必要です。 |
177 |
IDENTITY 関数は、SELECT 文が INTO 節を持つ場合にのみ使用できます。 |
178 |
返り値を使用する RETURN 文は、このコンテキストでは使用できません。 |
179 |
ストアド・プロシージャに定数を渡す場合は、OUTPUT オプションを使用できません。 |
180 |
この %ls 文にパラメータが多すぎます。最大数は %d です。 |
181 |
DECLARE 文では OUTPUT オプションを使用できません。 |
182 |
テーブル名と列名を READTEXT ユーティリティまたは WRITETEXT ユーティリティに指定する必要があります。 |
183 |
列 '%.*ls' のスケールは、%d ~ %d の範囲内にする必要があります。 |
185 |
データ・ストリームは、一括形式の WRITETEXT 文では無効です。 |
186 |
WRITETEXT 文にデータ・ストリームがありません。 |
188 |
CREATE DATABASE 文で、ログ・デバイス以外のデバイスを 1 つも指定せずに、ログ・デバイスを指定することはできません。 |
189 |
%ls 関数には、%d から %d までの引数が必要です。 |
191 |
SQL 文の一部に深すぎる入れ子があります。クエリを書き直すか、より小さなクエリに分割してください。 |
192 |
小数桁数は有効桁数の値以下でなければなりません。 |
193 |
'%.*ls' で始まるオブジェクト名またはコラム名が長すぎます。最大長は %d 文字です。 |
194 |
SELECT INTO 文に、変数に値を割り当てる SELECT 文を含めることはできません。 |
195 |
'%.*ls' は、認識できる %S_MSG ではありません。 |
196 |
SELECT INTO は、UNION 演算子を含む SQL 文内で最初のクエリである必要があります。 |
197 |
EXECUTE は、テーブル変数に挿入する際にソースとして使用できません。 |
198 |
参照モードは、UNION 演算子を含む文では無効です。 |
199 |
INSERT 文は、変数に値を割り当てる SELECT 文を含むことはできません。 |
TSQL エラー・コード - 200 から 299
エラー・コード |
説明 |
201 |
プロシージャ '%.*ls' にはパラメータ '%.*ls' が必要ですが、指定されていませんでした。 |
202 |
無効な WAITFOR のタイプ '%s' です。サポートされているデータ型は、CHAR/VARCHAR、NCHAR/NVARCHAR、および DATETIME です。WAITFOR DELAY は、INT データ型と SMALLINT データ型をサポートします。 |
203 |
名前 '%.*ls' は、有効な識別子ではありません。 |
204 |
ノード %ls での正規化エラーです。 |
205 |
UNION 演算子を含む SQL 文内のすべてのクエリは、そのターゲット・リスト内に同数の式を持つ必要があります。 |
206 |
オペランド型の不一致: %ls は %ls と互換性がありません。 |
207 |
無効な列名 '%.*ls' です。 |
208 |
無効なオブジェクト名 '%.*ls' です。 |
209 |
不明確な列名 '%.*ls' です。 |
210 |
binary/varbinary 文字列から datetime への変換の構文エラーです。 |
212 |
式の結果の長さが最大を超えています。最大 %d で、%d が見つかりました。 |
213 |
挿入エラー: 列名または指定値の番号がテーブル定義と一致しません。 |
214 |
プロシージャには '%ls' 型のパラメータ '%ls' が必要です。 |
217 |
ストアド・プロシージャ、関数、トリガ、またはビュー入れ子レベルが最大を越えました (上限 %d)。 |
220 |
データ型 %ls、値= %ld での算術オーバーフロー・エラーです。 |
221 |
FIPS 警告: %ls から %ls への暗黙の変換です。 |
223 |
オブジェクト ID %ld がテーブル ID %ld に対する既定値として指定されていますが、列 ID %d が見つからないか、既定の型ではありません。 |
224 |
オブジェクト ID %ld がテーブル ID %ld に対するルールとして指定されていますが、列 ID %d が見つからないか、既定の型ではありません。 |
226 |
%ls 文は複数文のトランザクションで使用できません。 |
229 |
%ls 許可が、オブジェクト '%.*ls'、データベース '%.*ls'、所有者 '%.*ls' で拒否されました。 |
230 |
%ls 許可が、オブジェクト '%.*ls'、データベース '%.*ls'、所有者 '%.*ls' の列 '%.*ls' で拒否されました。 |
231 |
そのような既定値が存在しません。ID = %ld、データベース ID = %d。 |
232 |
型 %ls、値= %f での算術オーバーフロー・エラーです。 |
233 |
テーブル '%.*ls' 内の列 '%.*ls' は NULL にすることはできません。 |
234 |
money 値から %ls に変換した結果を格納する領域がありません。 |
235 |
char 値を money に変換できません。char 値が誤った構文です。 |
236 |
char データ型から money への変換で money のオーバーフロー・エラーが発生しました。 |
237 |
money 値から %ls に変換した結果を格納する領域がありません。 |
238 |
%ls 値 (= %d) から money データ型に変換した結果を格納する領域がありません。 |
241 |
文字列から日付/時刻への変換の構文エラーです。 |
242 |
char データ型から datetime データ型への変換で範囲外の datetime 値が発生しました。 |
243 |
%.*ls 型は、定義されたシステム・タイプではありません。 |
244 |
%ls 値 '%.*ls' の変換で %hs 列のオーバーフローが発生しました。より大きな整数列を使用してください。 |
245 |
%ls 値 '%.*ls' からデータ型 %ls の列への変換の構文エラーです。 |
248 |
%ls 値 '%.*ls' の変換で int 列のオーバーフローが発生しました。最大整数値を超えました。 |
251 |
クエリの最適化に補助テーブルを割り当てられませんでした。クエリ内のテーブル最大数 (%d) を超えています。 |
256 |
データ型 %ls は %ls 関数では無効です。許可されているデータ型は、char/varchar、nchar/nvarchar、および binary/varbinary です。 |
257 |
データ型 %ls から %ls への暗黙の変換は許可されていません。CONVERT 関数を使用してこのクエリを実行します。 |
259 |
システム・カタログへの任意の更新は有効になっていません。システム管理者は SQL Server を再構成して、これを許可する必要があります。 |
260 |
データ型 %ls からデータ型 %ls、テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls' への暗黙の変換は許可されていません。CONVERT 関数を使用してこのクエリを実行します。 |
261 |
'%.*ls' は、認識できる関数ではありません。 |
262 |
%ls 許可が、データベース '%.*ls' で拒否されました。 |
263 |
選択できるようにするにはテーブルを指定する必要があります。 |
264 |
列名 '%.*ls' が、結果の列リストに複数回表示されています。 |
266 |
EXECUTE 後のトランザクション数は、COMMIT 文または ROLLBACK TRANSACTION 文が見つからないことを示しています。前の数 = %ld、現在の数 = %ld。 |
267 |
オブジェクト '%.*ls' が見つかりません。 |
268 |
このデータベースでは SELECT INTO を実行できません。データベースの所有者は、sp_dboption を実行して、このオプションを有効にする必要があります。 |
270 |
オブジェクト '%.*ls' は変更できません。 |
271 |
列 '%.*ls' は、計算された列であるため、変更できません。 |
272 |
タイムスタンプ列を更新できません。 |
273 |
NULL 以外の値をタイムスタンプ列に挿入できません。タイムスタンプ列に対して、列のリストまたは NULL の既定を持つ INSERT を使用してください。 |
278 |
text、ntext、および image データ型は、GROUP BY 節で使用できません。 |
279 |
text、ntext、および image データ型は、このサブクエリまたは集約式では無効です。 |
280 |
TEXTPTR 関数で有効であるのは、text、ntext、および image データ型のみです。 |
281 |
%ls から文字列に変換する場合、%d は有効なスタイル番号ではありません。 |
282 |
'%.*ls' プロシージャで NULL の状態を返そうとしましたが、これは許可されていません。代わりに、状態 0 が返されます。 |
283 |
READTEXT は、INSTEAD OF トリガ内の挿入テーブルまたは削除テーブルで使用できません。 |
284 |
ルールは、text データ型、ntext データ型、または image データ型に結合できません。 |
285 |
READTEXT 文、WRITETEXT 文、および UPDATETEXT 文は、ビューまたは関数と共に使用できません。 |
286 |
論理テーブル INSERTED および DELETED は更新できません。 |
287 |
%ls 文はトリガ内で使用できません。 |
288 |
PATINDEX 関数は、char、nchar、varchar、nvarchar、text、および ntext データ型のみを操作します。 |
291 |
CAST または CONVERT : '%.*ls' 型に指定した無効な属性です。 |
292 |
smallmoney 値から %ls に変換した結果を格納する領域がありません。 |
293 |
char 値を smallmoney に変換できません。char 値が誤った構文です。 |
294 |
char データ型から smallmoney データ型への変換で smallmoney のオーバーフロー・エラーが発生しました。 |
295 |
character 文字列から smalldatetime データ型への変換での構文エラーです。 |
296 |
char データ型から smalldatetime データ型への変換で範囲外の smalldatetime 値が発生しました。 |
298 |
datetime データ型から smalldatetime データ型への変換で smalldatetime のオーバーフロー・エラーが発生しました。 |
299 |
DATEADD 関数が、不正な型 %ls で呼び出されました。 |
TSQL エラー・コード - 300 から 399
エラー・コード |
説明 |
301 |
クエリには、許可されていない外部結合要求が含まれています。 |
303 |
テーブル '%.*ls' は外部結合節の内部メンバです。テーブルが通常の JOIN 節にも存在する場合には、これは使用できません。 |
306 |
text、ntext、および image データ型は、IS NULL または LIKE 演算子を使用する場合を除き、比較または並べ替えできません。 |
307 |
テーブル '%.*ls' 上のインデックス ID %d (FROM 節内で指定) が存在しません。 |
308 |
テーブル '%.*ls' 上のインデックス '%.*ls' (FROM 節内で指定) が存在しません。 |
311 |
'挿入された' テーブルおよび '削除された' テーブルで text、ntext、または image 列を使用できません。 |
312 |
フィルタ・ストアド・プロシージャで text、ntext、または image 列を参照できません。 |
313 |
プロシージャまたは関数 %.*ls に対して指定された引数が不足しています。 |
314 |
GROUP BY ALL は、特別なテーブル INSERTED または DELETED と共に使用できません。 |
TSQL エラー・コード - 400 から 499
エラー・コード |
説明 |
401 |
未実装文または式 %ls です。 |
403 |
データ型に対して無効な演算子です。演算子は %ls で、データ型は %ls です。 |
409 |
%ls 処理は、引数として %ls データ型を取ることができません。 |
410 |
COMPUTE 節 #%d 'BY' 式 #%d は、ORDER BY リスト内にありません。 |
411 |
COMPUTE 節 #%d、集約式 #%d は、SELECT リスト内にありません。 |
420 |
text、ntext、および image データ型は、ORDER BY 節で使用できません。 |
425 |
受け取り変数のデータ型 %ls は、列 '%.*ls' のデータ型 %ls と等しくありません。 |
426 |
受け取り変数の長さ %ls は、列 '%.*ls' の長さ %ls よりも小さくなります。 |
427 |
データベース ID %d 内で制約 ID %d に対して sysprocedures エントリをロードできませんでした。 |
428 |
データベース ID %d 内の制約 ID %d に対して sysconstraints 内の行が見つかりませんでした。 |
429 |
コンパイル時に、sysconstraints 内の新しい制約 ID %d、データベース ID %d が見つかりませんでした。 |
430 |
外部キーのコンパイル時に、オブジェクト ID %d、データベース ID %d に対してテーブル名を解決できませんでした。 |
431 |
外部キー制約を結合できませんでした。クエリに含まれるテーブルが多すぎます。 |
433 |
制約があるというフラグをテーブルに立てましたが、'%.*ls' に対する CHECK 制約が見つかりませんでした。 |
436 |
データベース ID %d 内で参照されるテーブル ID %d を開けませんでした。 |
437 |
テーブル ID %d 内で参照される列名を解決できませんでした。 |
438 |
テーブル ID %d 内で参照する列名を解決できませんでした。 |
439 |
制約があるというフラグをテーブルに立てましたが、データベース ID %d 内でテーブル '%.*ls' に対する FOREIGN KEY 制約が見つかりませんでした。 |
441 |
リモート・データ・ソースに '%ls' 関数を使用できません。 |
443 |
関数内での '%s' の誤った使用方法です。 |
444 |
関数内に含まれる SELECT 文は、データをクライアントに返すことができません。 |
445 |
COLLATE 節は COLLATE 節を含む式で使用できません。 |
446 |
%ls 処理での照合の競合を解決できません。 |
447 |
式タイプ %ls は COLLATE 節では無効です。 |
448 |
無効な照合 '%.*ls' です。 |
449 |
異なる照合 '%.*ls' および '%.*ls' を持つ COLLATE 節によって引き起こされる照合の競合です。 |
450 |
コード・ページ変換は、text データ型でサポートされません。変換元: %d、変換先: %d。 |
451 |
%ls 文の列 %d での照合の競合を解決できません。 |
452 |
COLLATE 節はユーザ定義のデータ型で使用できません。 |
453 |
照合 '%.*ls' は、Unicode データ型でのみサポートされ、データベースまたはサーバ・レベルで設定できません。 |
455 |
関数内に含まれる最後の文は Return 文である必要があります。 |
456 |
結果の照合が照合の競合によって未解決であるため、%ls 値の %ls への暗黙の変換は実行できません。 |
457 |
値の照合が照合の競合によって未解決であるため、%ls 値の %ls への暗黙の変換は実行できません。 |
TSQL エラー・コード - 500 から 599
エラー・コード |
説明 |
502 |
SQL Debugging Interface (SDI) では、SQL Server が、サービスとして開始した場合、システム・アカウントとしてログオンできない必要があります。コントロール・パネルを使用して、ユーザ・アカウントとしてログオンするためにリセットしてください。 |
503 |
%ls 上のデバッガに接続 % の記号情報を送信できません。デバッグは無効です。 |
504 |
%ls 上のデバッガに接続できません (エラー = 0x%08x)。クライアント側のコンポーネント (SQLDBREG.EXE など) が、%.*ls 上でインストールされており、登録されていることを確認してください。接続 %d に対して、デバッグは無効です。 |
505 |
現在のユーザ・アカウントが SETUSER で呼び出されました。データベースの変更は許可されていません。 |
506 |
無効なエスケープ文字 '%.*ls' が LIKE 述語で指定されました。 |
507 |
SET ROWCOUNT の無効な引数です。NULL 以外の負でない整数にする必要があります。 |
508 |
%ls 上のデバッガに接続できません (エラー = 0x%08x)。クライアント側のコンポーネント (SQLLE.DLL, など) が、%.*ls 上でインストールされており、登録されていることを確認してください。接続 %d に対して、デバッグは無効です。 |
509 |
ユーザ名 '%.*ls' が見つかりません。 |
510 |
許容最大値よりも大きい WORKTABLE 行を作成できません。ROBUST PLAN ヒントを指定して、クエリを再送信してください。 |
511 |
許容最大値 %d を超えるサイズ %d の行を作成できません。 |
512 |
サブクエリが値 1 より大きな値を返しました。これは、サブクエリが =、!=、<、<=、>、>= に続く場合、またはサブクエリが式として使用される場合は、許可されません。 |
513 |
列の挿入または更新は、前の CREATE RULE 文によって決められたルールと競合しています。文が停止しました。データベース '%.*ls'、テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls' で競合が発生しました。 |
514 |
%ls 上のデバッガと通信できません (エラー = 0x%08x)。接続 %d に対して、デバッグは無効です。 |
515 |
列 '%.*ls'、テーブル '%.*ls' に NULL を挿入できません。列には、NULL を使用できません。%ls が失敗しました。 |
516 |
OLE ライブラリを初期化することができません。このマシンで正しいバージョンの OLE DLL をチェックします。 |
517 |
'%ls' 列に値を追加すると、オーバーフローが発生しました。 |
518 |
データ型 %ls を %ls に変換できません。 |
520 |
SQL Server では、SQL Debugging Interface (SDI) のバージョン %d がサポートされなくなりました。 |
528 |
'upsleep' システム関数を使用しようとしている間に、システム・エラーが検出されました。 |
529 |
データ型 %ls から %ls への明示的な変換は許可されていません。 |
532 |
タイムスタンプ (%S_TS に変更済み) は、別のユーザが行を更新したことを示しています。 |
535 |
2 つの datetime 列の違いにより、実行時にオーバーフローが発生しました。 |
536 |
無効な長さのパラメータが SUBSTRING 関数に渡されました。 |
538 |
'%.*ls' が見つかりません。この言語は削除された可能性があります。システム管理者にお問い合わせください。 |
542 |
無効な datetime 値が発生しました。値が 9999 年を超えています。 |
544 |
IDENTITY_INSERT がオフに設定されている場合、テーブル '%.*ls' の ID 列に明示的な値を挿入できません。 |
545 |
IDENTITY_INSERT がオンに設定されている場合、テーブル '%.*ls' の ID 列に明示的な値を挿入する必要があります。 |
547 |
%ls 文が %ls %ls 制約 '%.*ls' と競合しました。データベース '%.*ls'、テーブル '%.*ls'%ls%.*ls%ls で競合が発生しました。 |
548 |
レプリケーションによって管理される ID 範囲が容量不足になっています。レプリケーション・エージェントで更新する必要があります。データベース '%.*ls'、テーブル '%.*ls'%ls%.*ls%ls で %ls 競合が発生しました。Sp_adjustpublisheridentityrange を呼び出して、新しい ID 範囲を取得することができます。 |
550 |
対象のビューが WITH CHECK OPTION を指定するか、または WITH CHECK OPTION を指定するビューを含んでおり、この処理の結果の複数行が CHECK OPTION 制約で制限されなかったため、挿入または更新に失敗しました。 |
551 |
チェックサムが %d に変更されました。これは、別のユーザが行を更新したことを示しています。 |
552 |
CryptoAPI 関数 '%ls' が失敗しました。エラー 0x%x: %ls |
555 |
ユーザ定義関数は、まだ有効になっていません。 |
556 |
ストアド・プロシージャが対象テーブルのスキーマを変更したため、INSERT EXEC に失敗しました。 |
557 |
関数内では、関数と拡張ストアド・プロシージャ以外からは実行できません。 |
558 |
リモート関数の呼び出しは、関数内では使用できません。 |
561 |
ファイル '%.*ls' へのアクセスに失敗しました。 |
562 |
ファイル '%.*ls' へのアクセスに失敗しました。ファイルには、共有を介してのみアクセスできます。 |
563 |
INSERT EXEC 文のトランザクションがロール・バックされました。INSERT EXEC 操作が停止されます。 |
564 |
固定長 '%d' でレコードを作成しようとしました。固定長の許容最大値は '%d' です。 |
565 |
コンパイル時にサーバでスタックのオーバーフローが発生しました。 |
566 |
監査トレース書き込みエラー。 SQL Server をシャットダウンしています。 |
567 |
ファイル '%.*ls' が存在しないか、認識可能なトレース・ファイルではありません。または、ファイルを開く際にエラーが発生しました。 |
568 |
サーバでエラー '%.*ls' が発生しました。 |
TSQL エラー・コード - 600 から 699
エラー・コード |
説明 |
601 |
データの移動により NOLOCK でのスキャンを継続できませんでした。 |
602 |
データベース ID %d、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に対して sysindexes 内の行が見つかりませんでした。sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行します。 |
604 |
データベース '%.*ls' 内のオブジェクト ID %d に対して sysobjects 内の行が見つかりませんでした。sysobjects で DBCC CHECKTABLE を実行します。 |
605 |
オブジェクト '%.*ls' ではなく、オブジェクト '%.*ls' に属するデータベース '%.*ls' 内で論理ページ %S_PGID をフェッチします。 |
607 |
オブジェクト '%.*ls' のセッション記述子で、検索引数に十分なスペースが割り当てられていませんでした。%d 検索引数のみが予想されました。 |
615 |
データベース・テーブル ID %d、名前 '%.*ls' が見つかりませんでした。 |
617 |
データベース ID %d 内のオブジェクト ID %d の記述子が、記述子の非ハッシュ時にハッシュ・テーブル内で見つかりません。 |
618 |
%d の varno が opentable システム関数に渡されました。有効な最大値は %d です。 |
622 |
ファイルグループ '%.*ls' には、割り当てられたファイルがありません。テーブル、インデックス、および text、ntext、image 列は、ファイルが追加されるまで、このファイルグループに入力できません。 |
623 |
論理ページ %S_PGID がデータ・ページではないため、RID を使ってページから行を取得できませんでした。%S_RID。%S_PAGE。 |
624 |
要求された RID がページ上の最後の RID より上位の番号を持つため、RID によってページから行を取得できませんでした。%S_RID.%S_PAGE, DBID %d。 |
625 |
slotid (%d) が有効ではないため、RID によってページ %S_PGID から行を取得できません。 |
626 |
分散型トランザクション内のセーブポイントで ROLLBACK を使用できません。 |
627 |
分散型トランザクション内部で SAVE TRANSACTION を使用できません。 |
628 |
アクティブなトランザクションがない場合、SAVE TRANSACTION を発行できません。 |
635 |
プロセス %d は、保持していない DES リソース・ロック %S_DES を解除しようとしました。 |
637 |
インデックスの縮小プログラムが無効な状態 0 を返しました。 |
639 |
論理ページ %S_PGID、データベース ID %d をフェッチできませんでした。ページが現在割り当てられていません。 |
644 |
インデックス・ページ %S_PGID、インデックス ID %d、データベース '%.*ls' で、RID '%.*hs' に対するインデックス・エントリが見つかりませんでした。 |
649 |
ページ %S_PGID、オブジェクト ID %ld、ステータス 0x%x に対してクラスタ化インデックス・エントリが見つかりませんでした。このエントリに対して、データベース '%.*ls' 内のインデックス・ページ %S_PGID が検索されました。 |
650 |
READ COMMITTED または REPEATABLE READ 分離レベルでは、READPAST ロックだけを指定できます。 |
651 |
指定した粒度でのロックが禁止されているので、テーブル '%.*ls' では %hs 粒度ヒントは使用できません。 |
652 |
テーブル '%.*ls' のインデックス ID %d は変更できない読み取り専用ファイルグループに存在します。 |
653 |
2 つのバッファは、テーブル '%.*ls' 内の同じ保持スロットで競合しています。 |
654 |
テーブル '%.*ls' のバッファを保持するために解放できるスロットはありません。 |
655 |
テーブル '%.*ls' の保持スロットのバッファが見つかることを期待しています。 |
666 |
重複するグループに対してシステムが生成する一意の値が、テーブル ID %d、インデックス ID %d で最大値を超えました。この問題はインデックスを削除し、再作成することで解決できます。それ以外は別のクラスタ化キーを使用してください。 |
667 |
テーブル '%.*ls' のインデックス %d がアクセスできないオフラインのファイルグループに存在しています。 |
TSQL エラー・コード - 700 から 799
エラー・コード |
説明 |
701 |
このクエリを実行するには、システム・メモリが不足しています。 |
708 |
警告: 仮想メモリが不足しているので、起動してから特別に確保したメモリを %d 回使用しました。サーバ上の仮想メモリを増やしてください。 |
TSQL エラー・コード - 800 から 899
エラー・コード |
説明 |
802 |
使用できるバッファがありません。 |
804 |
オブジェクト '%.*ls' のバッファ・プールを管理している SDES 0x%lx に、論理ページ %S_PGID を保持しているバッファ 0x%lx が見つかりませんでした。 |
809 |
データベース '%.*ls' のアロケーション・ページ %S_PGID のバッファ 0x%lx が、PSS (Process Status Structure) の 割り当てバッファ・プールに存在しません。サポート窓口までお問い合わせください。 |
813 |
データベース ID %d の論理ページ %S_PGID は既にハッシュされています。 |
816 |
プロセス ID %d が、SDES %S_SDES に保持していないバッファのリソース・ロック %S_BUF を解除しようとしました。サポート窓口までお問い合わせください。 |
818 |
SDES %S_SDES にバッファのリソース・ロック %S_BUF を保持する領域がありません。サポート窓口までお問い合わせください。 |
821 |
バッファ・ページ番号 %S_PGID の 0x%lx でのバッファと、HASHED ステータス・セットのデータベース ID %d の非ハッシュに失敗しました。バッファが見つかりませんでした。%S_PAGE。 |
822 |
要求 %S_BLKIOPTR に対して I/O を開始できませんでした。 |
823 |
ファイル '%ls' のオフセット %#016I64x に %S_MSG 中に I/O エラー %ls が発生しました。 |
834 |
ダーティ・バッファで bufclean システム関数が呼び出されました (ページ %S_PGID、状態 %#x/%#x、objid %#x、sstat%#x)。 |
840 |
デバイス '%.*ls' (物理名 '%.*ls'、仮想デバイス番号 %d) が使用できません。システム管理者にご相談ください。 |
844 |
バッファ・ラッチ待機中にタイムアウトが発生しました。型 %d、bp %#x、ページ %S_PGID、状態 %#x、オブジェクト ID %d:%d:%d、待機時間 %d。待機を続行中です。 |
845 |
バッファ・ラッチ待機中にタイムアウトが発生しました。型 %d、ページ %S_PGID、データベース ID %d。 |
TSQL エラー・コード - 900 から 999
エラー・コード |
説明 |
901 |
データベース ID %d、オブジェクト ID %ld の記述子が、ハッシュ後ハッシュ・テーブル内で見つかりませんでした。 |
902 |
%ls を変更するには、データベースがチェックポイントを実行できる状態でなければなりません。 |
903 |
データベース ID %d のシステム・カタログ %ld のクラスタ化インデックスに対応する sysindexes の行が見つかりませんでした。このインデックスはすべてのデータベースに必ず存在するようにしてください。データベースの sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行してください。 |
906 |
データベース '%.*ls' のシステム・カタログ '%.*ls' の sysobjects に行を位置付けられません。このシステム・カタログは、すべてのデータベースに存在するようにしてください。DBCC CHECKTABLE をこのデータベースの sysobjects で実行してください。 |
911 |
データベース '%.*ls' の sysdatabases のエントリに位置付けられませんでした。その名前のエントリがありません。名前が適切に入力されているか確認してください。 |
913 |
データベース ID %d が見つかりませんでした。データベースがまだアクティブになっていないか、アクティブになろうとしている可能性があります。 |
916 |
サーバ・ユーザ '%.*ls' は、データベース '%.*ls' では有効なユーザではありません。 |
921 |
データベース '%.*ls' はまだリカバリされていません。しばらく待ってから再試行してください。 |
922 |
データベース '%.*ls' はリカバリ中です。リカバリが終了するまでお待ちください。 |
923 |
データベース '%.*ls' は制限付きのモードです。データベース所有者、または dbcreator および sysadmin ロールのメンバだけがアクセスできます。 |
924 |
データベース '%.*ls' は既に開かれています。一度に 1 ユーザだけが開けます。 |
925 |
各クエリに使用するデータベースの最大数を超えました。許容最大値は %d です。 |
926 |
データベース '%.*ls' を開けません。既にリカバリにより、SUSPECT とマークされています。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
927 |
データベース '%.*ls' を開けません。リストア中です。 |
929 |
開かれていないデータベースを閉じようとしています。サポート窓口までお問い合わせください。 |
941 |
データベース '%.*ls' を開けません。最新の形式にアップグレードされていません。 |
942 |
データベース '%.*ls' はオフラインなので開けません。 |
943 |
データベース '%.*ls' のバージョン (%d) は現在のサーバのバージョン (%d) よりも新しいので開けません。 |
944 |
データベース '%.*ls' をバージョン %d から現在のバージョン %d に変換しています。 |
945 |
ファイルにアクセスできなかったか、メモリまたはディスク領域が不足しているので、データベース '%.*ls' を開けません。 詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
946 |
データベース '%.*ls' バージョン %d を開けません。データベースを最新のバージョンにアップグレードしてください。 |
947 |
データベース '%.*ls' を閉じているときにエラーが発生しました。 |
948 |
データベース '%.*ls' はアップグレードできません。データベースのバージョンは %d で、このサーバがサポートしているバージョンは %d です。 |
949 |
tempdb はスキップされます。tempdb を必要とするクエリは実行できません。 |
950 |
データベース '%.*ls' をアップグレードできません - データベースのバージョン (%d) が SQL Server 7.0 (%d) 以前のものです。 |
951 |
データベース '%.*ls' はバージョン %d から %d へのアップグレード・ステップを実行しています。 |
952 |
データベース '%.*ls' は移行中です。文を後で実行してください。 |
953 |
警告: このリリースでは式の評価が変更されているので、インデックス '%ls' ('%ls' に対するインデックス (データベース '%ls' 中)) が壊れている可能性があります。インデックスを削除して、再作成してください。 |
TSQL エラー・コード - 1000 から 1099
エラー・コード |
説明 |
1001 |
行 %d: 長さまたは有効桁数の指定 %d が無効です。 |
1002 |
行 %d: 指定された scale (小数桁数) %d が無効です。 |
1003 |
行 %d: %ls 節 は %ls でのみ使用できます。 |
1004 |
列の接頭語 '%.*ls' が無効です。テーブル名が指定されていません。 |
1005 |
行 %d: プロシージャ番号 (%d) が無効です。1 ~ 32767 までの値を指定してください。 |
1006 |
CREATE TRIGGER には文が含まれていません。 |
1007 |
%S_MSG '%.*ls' は数値表現の範囲外です (最大精度は 38 です)。 |
1008 |
ORDER BY 番号 %d で識別される SELECT 項目が、列位置を識別する式の一部として変数を持っています。変数は、列名を参照する式で順序付けられているときのみ許可されます。 |
1010 |
無効なエスケープ文字 '%.*ls' です。 |
1011 |
相関名 '%.*ls' が FROM 節内で複数回指定されました。 |
1012 |
相関名 '%.*ls' がテーブル '%.*ls' と同じ公開名を持っています。 |
1013 |
テーブルまたは関数 '%.*ls' と '%.*ls' が同じ公開名を持っています。これらを区別するために相関名を使用してください。 |
1014 |
TOP 節に無効な値があります。 |
1015 |
集約が HAVING 節または SELECT リストに含まれるサブクエリの場合または集約される列が外部参照である場合にのみ、ON 節で集約を使用できます。 |
1016 |
外部結合演算子は、結合テーブルを含むクエリでは指定できません。 |
1019 |
GRANT/REVOKE 文のオブジェクト名後の列リストが無効です。 |
1020 |
オブジェクト・レベルの権限では列リストを指定できません。 |
1021 |
FIPS 警告: 行 %d には ANSI 以外の文 '%ls' があります。 |
1022 |
FIPS 警告: 行 %d には ANSI 以外の節 '%ls' があります。 |
1023 |
パラメータ %d は %ls では指定できません。 |
1024 |
FIPS 警告: 行 %d には ANSI 以外の関数 '%ls' があります。 |
1025 |
FIPS 警告: 識別子 '%.*ls' の長さが 18 を超えています。 |
1027 |
GROUP BY 節で指定された式が多すぎます。CUBE または ROLLUP のいずれかが指定されている場合、式の最大数は %d です。 |
1028 |
GROUP BY ALL 節では、CUBE オプションおよび ROLLUP オプションは許可されていません。 |
1029 |
サブクエリおよび派生テーブルでは、参照モードは無効です。 |
1031 |
パーセント値は 0 から 100 までの値を指定してください。 |
1032 |
列接頭語 '%.*ls' は使用できません。UPDATE 節 '%.*ls' のオブジェクトと一致する必要があります。 |
1033 |
TOP が同時に指定されていない場合、ビュー、インライン関数、派生テーブル、およびサブクエリでは ORDER BY 節は無効です。 |
1035 |
'%.*ls' 付近に構文エラーがあります。正しくは '%.*ls' です。 |
1036 |
この CREATE/ALTER DATABASE 文ではファイル・オプション %hs が必要です。 |
1037 |
CASCADE、WITH GRANT、または AS オプションは文権限では指定できません。 |
1038 |
空のオブジェクトまたは列名は使用できません。必要に応じてスペースを 1 つ使用します。 |
1039 |
オプション '%.*ls' が複数回指定されました。 |
1040 |
CREATE/ALTER DATABASE 文に新旧の構文を混在させることはできません。 |
1041 |
オプション %.*ls はログ・ファイルでは使用できません。 |
1042 |
指定した %ls オプティマイザ・ヒントは競合しています。 |
1043 |
'%hs' はまだ実装されていません。 |
1044 |
既存の関数名を使用してストアド・プロシージャ名を指定できません。 |
1045 |
このコンテキストでは集約ができません。スカラ式だけが有効です。 |
1046 |
このコンテキストではサブクエリは使用できません。スカラ式だけが有効です。 |
1047 |
指定したロック・ヒントが競合しています。 |
1048 |
カーソル・オプション %ls と %ls が競合しています。 |
1049 |
カーソル・オプションの指定に新旧の構文を混在することはできません。 |
1050 |
この構文はストアド・プロシージャ sp_executesql 内だけで使用できます。 |
1051 |
ストアド・プロシージャのカーソル・パラメータは OUTPUT および VARYING オプションを使用して宣言する必要があります。指定する順番は CURSOR VARYING OUTPUT です。 |
1052 |
%ls オプションの %ls と %ls は競合しています。 |
1053 |
DROP STATISTICS ではテーブル名と列名を 'tablename.column' の形式で両方指定する必要があります。 |
1054 |
構文 '%ls' はスキーマバインド・オブジェクトでは許可されていません。 |
1055 |
'%.*ls' は NULL 文字を含んでいるので無効な名前です。 |
1056 |
SELECT リスト内の最大要素数は %d です。%d を指定しました。 |
1057 |
IDENTITY 関数は UNION 演算子を持つ SELECT INTO 文と共には使用できません。 |
1058 |
カーソル宣言では READ_ONLY と FOR READ ONLY を同時に指定できません。 |
1059 |
プロシージャ内では %ls オプションの設定またはリセットはできません。 |
1060 |
TOP 節の行数は整数値を指定してください。 |
1061 |
text/ntext/image 定数はまだ実装されていません。 |
1062 |
TOP N WITH TIES 節は対応する ORDER BY 節が必要です。 |
1063 |
ALTER DATABASE ADD FILE を使用してファイルグループを追加できません。ALTER DATABASE ADD FILEGROUP を使用してください。 |
1064 |
ログ・ファイルではファイルグループを使用できません。 |
1065 |
NOLOCK、READUNCOMMITTED、および READPAST ロック・ヒントは SELECT 文でのみ有効です。 |
1066 |
警告: 行 %d: オプション '%ls' は古い形式であり、機能しません。 |
1067 |
SET SHOWPLAN 文はバッチ内の文としてのみ使用できます。 |
1068 |
インデックス・ヒントのリストは、テーブルごとに 1 つだけ有効です。 |
1069 |
インデックス・ヒントは FROM 節内でのみ使用できます。 |
1070 |
CREATE INDEX オプション '%.*ls' はサポートされなくなりました。 |
1071 |
リモート JOIN では JOIN アルゴリズムは指定できません。 |
1072 |
REMOTE ヒントは INNER JOIN 節と共にのみ指定できます。 |
1073 |
'%.*ls' はカーソル %.*ls で認識できるカーソル・オプションではありません。 |
1074 |
一時関数の作成は許可されていません。 |
1075 |
スカラ値関数の RETURN 文は引数を含む必要があります。 |
1076 |
関数 '%s' には少なくとも %d 個の引数が必要です。 |
1077 |
テーブル変数では、ID 列への INSERT は許可されていません。 |
1078 |
'%.*ls %.*ls' は認識できないオプションです。 |
1079 |
カーソルを使用してアクセスしているときは、変数をフルテキスト述語の検索式の指定には使用できません。 |
TSQL エラー・コード - 1100 から 1199
エラー・コード |
説明 |
1101 |
データベース '%.*ls' の新しいページを割り当てられませんでした。ファイルグループ %.*ls で使用できるページはありません。オブジェクトの削除、別のファイルの追加、またはファイル拡張の許可のいずれかを実行して領域を作成してください。 |
1102 |
オブジェクト ID %ld の IAM ページ %S_PGID が無効です。ページの %S_MSG ID は %ld ですが正しくは %ld です。sysindexes のエントリが正しくないか、IAM ページにエラーが含まれている可能性があります。 |
1103 |
データベース '%.*ls' 内のアロケーション・ページ %S_PGID に、割り当てようとしているオブジェクトのものと異なるセグメント ID があります。DBCC CHECKALLOC を実行してください。 |
1105 |
'%.*ls' ファイルグループがいっぱいなので、データベース '%.*ls' にオブジェクト '%.*ls' の領域を割り当てられませんでした。 |
1109 |
オブジェクト ID (%ld) が無効またはページ ID (%S_PGID) が無効なため、アロケーション・ページ %S_PGID を読み取れませんでした。 |
TSQL エラー・コード - 1200 から 1299
エラー・コード |
説明 |
1201 |
page_lock システム関数が許可されていないモード %d で呼び出されました。 |
1203 |
プロセス ID %d が所有していないリソース %.*ls のロックを解除しようとしています。 |
1204 |
この時点では、SQL Server が LOCK リソースを取得できません。アクティブなユーザが少ないときに文を再実行してください。または、SQL Server のロックとメモリの構成を確認するようにシステム管理者に依頼してください。 |
1205 |
トランザクション (プロセス ID %d) が、{%Z} リソースでほかのプロセスとデッドロックしました。トランザクションがデッドロックの対象として選択されています。トランザクションを再実行してください。 |
1206 |
トランザクション・マネージャが分散トランザクションをキャンセルしました。 |
1211 |
P_BACKOUT ビット・セットで、プロセス ID %d がデッドロックの対象として選択されました。 |
1220 |
トランザクションから使用できるロック・クラスがなくなりました。 |
1221 |
ロック・クラスの解放が無効に呼び出されました。 |
1222 |
ロック要求がタイムアウト時間を超えました。 |
1223 |
現在保持しているアプリケーション・ロック '%.*ls' を解放しようとしています。 |
TSQL エラー・コード - 1500 から 1599
エラー・コード |
説明 |
1501 |
並べ替えに失敗しました。 |
1505 |
インデックス ID %d で重複したキーが見つかったので、CREATE UNIQUE INDEX を終了しました。最も重要な主キーは '%S_KEY' です。 |
1507 |
警告: 重複行を削除しました。主キーは '%S_KEY' です。 |
1508 |
重複した行が見つかったので CREATE INDEX を終了しました。主キーは '%S_KEY' です。 |
1509 |
行の比較に失敗しました。 |
1510 |
並べ替えに失敗しました。データベース '%.*ls' に領域がないか、ロックできませんでした。 |
1511 |
並べ替えをトランザクション・ログと一致させることができません。 |
1522 |
並べ替えに失敗しました。並べ替えの終了により、データベース '%.*ls' のアロケーション・ページを上書きしないようにしてください。 |
1523 |
並べ替えに失敗しました。並べ替えの中断により、無効なエクステントを割り当て解除しないようにしてください。 |
1528 |
文字データの比較に失敗しました。SMEL エントリ [%d] で、サーバ全体の既定の並べ替えテーブルに、認識できない Sort-Map-Element 型 (%d) が見つかりました。 |
1529 |
文字データの比較に失敗しました。サーバ全体の既定の並べ替えテーブルからの Sort-Map-Element のリストが正しく終了していません。このリストは、SMEL エントリ [%d] で始まっています。 |
1530 |
行の順序が無効だったので、DROP_EXISTING を指定した CREATE INDEX が中断されました。エラーが生じた最も重要な主キーは '%S_KEY' です。代わりに明示的にインデックスを削除し、作成してください。 |
1531 |
テーブル内でキーが一意ではない場合、非クラスタ化インデックスでは SORTED_DATA_REORG オプションは使用できません。キーが重複しているので、CREATE INDEX を中止します。主キーは '%S_KEY' です。 |
1532 |
ページ %S_PGID で実行開始された新しい並べ替えが、共有の記述のないエクステントを見つけました。 |
1533 |
エクステント %S_PGID は、並べ替えの実行数が 8 を超えたので共有できません。 |
1534 |
共有エクステント・ディレクトリにエクステント %S_PGID が見つかりませんでした。 |
1535 |
エクステント %S_PGID を共有しようとしましたが、共有エクステント・ディレクトリがいっぱいでした。 |
1536 |
メモリのみの作業テーブルで非クラスタ化インデックスを構築できません。 |
1537 |
行入力フェーズ以外では並べ替えを中止できません。 |
1538 |
行入力フェーズ以外では並べ替えに挿入できません。 |
1540 |
許容最大値 %d を超えるサイズ %d の行を並べ替えできません。 |
TSQL エラー・コード - 1600 から 1699
エラー・コード |
説明 |
1619 |
tempdb を開けませんでした。続行できません。 |
1620 |
C2 監査トレースを開始できません。 SQL Server をシャットダウンしています。 |
1621 |
サーバは '-f' で始まります。 監査は開始されません。 |
TSQL エラー・コード - 1700 から 1799
エラー・コード |
説明 |
1701 |
行サイズが %d なので (内部オーバーヘッドを含む)、テーブル '%.*ls' の作成に失敗しました。テーブルの行に許されている最大サイズ %d を超えています。 |
1702 |
テーブル '%.*ls' の列 '%.*ls' が列の最大数 %d を超えているので、CREATE TABLE に失敗しました。 |
1703 |
データベース '%.*ls' に作業テーブル用のディスク領域を割り当てられませんでした。BACKUP LOG 使って領域を解放するか、ALTER DATABASE を使ってデータベースのサイズを拡張してください。 |
1704 |
システム管理者のロールのメンバだけが、システム・テーブル '%.*ls' を作成できます。 |
1705 |
マスタ・データベースにシステム・テーブル '%.*ls' を作成する必要があります。 |
1706 |
システム・カタログのアドホック更新が有効にされていないので、システム・テーブル '%.*ls' は作成できませんでした。 |
1708 |
警告: テーブル '%.*ls' が作成されましたが、最大行サイズ (%d) が行あたりの最大バイト数 (%d) を超えています。このテーブルの行の INSERT または UPDATE は、結果の行の長さが %d バイトを超える場合は失敗します。 |
1709 |
テーブルが text、ntext、または image 列を持っていないときは、TEXTIMAGE_ON は使用できません。 |
1750 |
制約を作成できませんでした。以前のエラーを参照してください。 |
1752 |
列 '%.*ls' には DEFAULT を作成できませんでした。テーブル '%.*ls' の列が無効です。 |
1753 |
列 '%.*ls.%.*ls' は、外部キー '%.*ls' で参照する列 '%.*ls.%.*ls' と同じ長さではありません。 |
1754 |
IDENTITY 属性を持つ列には、既定を作成できません。テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls'。 |
1755 |
timestamp データ型の列には既定を作成できません。テーブル '%.*ls'、列 '%.*ls'。 |
1756 |
一時テーブルでは、FOREIGN KEY 制約 '%.*ls' 定義をスキップします。 |
1757 |
列 '%.*ls.%.*ls' は、外部キー '%.*ls' で参照する列 '%.*ls.%.*ls' と同じ照合ではありません。 |
1759 |
制約定義または計算列の定義で指定された列 '%.*ls' が無効です。 |
1760 |
%ls 型の制約は、%ls 型の列には作成できません。 |
1763 |
データベースをまたがる外部キー参照はサポートされていません。外部キー '%.*ls'。 |
1766 |
一時テーブルを参照する外部キーはサポートされていません。外部キー '%.*ls'。 |
1767 |
外部キー '%.*ls' は無効なテーブル '%.*ls' を参照しています。 |
1768 |
外部キー '%.*ls' はオブジェクト '%.*ls' を参照していますが、オブジェクトはユーザ・テーブルではありません。 |
1769 |
外部キー '%.*ls' は参照するテーブル '%.*ls' の無効な列 '%.*ls' を参照しています。 |
1770 |
外部キー '%.*ls' は参照されるテーブル '%.*ls' の無効な列 '%.*ls' を参照しています。 |
1772 |
外部キー '%.*ls' は、ユーザ・テーブルとシステム・テーブル間の無効な関係を定義しています。 |
1773 |
外部キー '%.*ls' は、オブジェクトで定義された主キーを持っていないオブジェクト '%.*ls' を暗黙的に参照しています。 |
1774 |
外部キー '%.*ls' の参照する列リストの列数が、参照されるテーブル '%.*ls' の主キーの列数と一致していません。 |
1776 |
参照されるテーブル '%.*ls' に主キーと候補キーがありません。テーブルは、外部キー '%.*ls' の参照列リストと一致しています。 |
1777 |
ユーザは、参照されたテーブル '%.*ls' に外部キー '%.*ls' を作成する正しい許可を持っていません。 |
1778 |
列 '%.*ls.%.*ls' は外部キー '%.*ls' で参照している列 '%.*ls.%.*ls' と同じデータ型ではありません。 |
1779 |
テーブル '%.*ls' は既にそのテーブルで定義された主キーを持っています。 |
1780 |
データベース ID %d 内のオブジェクト ID %d に対して、syscolumns で列 ID %d が見つかりませんでした。 |
1781 |
列は既に DEFAULT にバインドされています。 |
1784 |
外部キー '%.*ls' を作成できません。参照される列 '%.*ls.%.*ls' が計算列です。 |
1785 |
テーブル '%.*ls' に設定しようとしている FOREIGN KEY 制約 '%.*ls' はパスが循環するか、複数に連鎖する可能性があります。ON DELETE NO ACTION または ON UPDATE NO ACTION を指定するか、他の FOREIGN KEY 制約を変更してください。 |
1786 |
列 '%.*ls.%.*ls' または外部キー '%.*ls' で参照する列 '%.*ls.%.*ls' がタイムスタンプ列です。このデータ型はカスケード参照整合性制約では使用できません。 |
1787 |
テーブルに INSTEAD OF DELETE または UPDATE TRIGGER が定義されているので、テーブル '%.*ls' でカスケードされた DELETE または UPDATE を持つ外部キー制約 '%.*ls' は定義できません。 |
1788 |
カスケードする外部キー '%.*ls' は、参照する列 '%.*ls.%.*ls' が ID 列のところには作成できません。 |
1789 |
計算列定義に CHECKSUM(*) を使用できません。 |
TSQL エラー・コード - 1800 から 1899
エラー・コード |
説明 |
1801 |
データベース '%.*ls' は、既に存在します。 |
1802 |
CREATE DATABASE に失敗しました。リストされたファイルの一部が作成されませんでした。以前のエラーを調べてください。 |
1803 |
CREATE DATABASE に失敗しました。指定したディスクに新しいデータベースの十分なディスク領域を割り当てられませんでした。モデル・データベースのコピーを格納するために割り当てる領域の合計が少なくとも %d MB 必要です。 |
1804 |
ディスク名 '%.*ls' が存在しません。他のディスク名を調べています。 |
1805 |
CREATE DATABASE プロセスでディスク '%.*ls' に %.2f MB を割り当てています。 |
1806 |
CREATE DATABASE に失敗しました。データベース '%.*ls' の既定の照合を '%.*ls' に設定できません。 |
1807 |
データベース '%.*ls' を排他的にロックできませんでした。操作を後で再試行してください。 |
1808 |
既定のデバイスがサポートされていません。 |
1809 |
最適なパフォーマンスを得るために、'%.*ls' データベースで sp_updatestats を実行してすべての統計を更新してください。 |
1811 |
'%.*ls' は、CREATE DATABASE または ALTER DATABASE のデバイス型としては正しくありません。sysdevices を確認してください。文は中断されました。 |
1812 |
CREATE DATABASE に失敗しました。COLLATE 節は FOR ATTACH オプションと共に使用できません。 |
1813 |
新しいデータベース '%.*ls' を開けませんでした。CREATE DATABASE は中断されます。 |
1814 |
tempdb を作成できませんでした。空き領域がないときは、領域を拡張し、再起動してください。 |
1818 |
プライマリ・ログ・ファイル '%ls' が見つかりません。データベースがすべて終了しなかったので再構築できません。 |
1819 |
名前が長すぎたため既定のログ・ファイルを作成できませんでした。 |
1820 |
ディスク '%.*ls' は既に他のデータベースで完全に使用されています。DISK RESIZE で拡張できます。 |
1826 |
ユーザ定義ファイルグループは、'%hs' で有効になっていません。 |
1827 |
結果の累積データベース・サイズがライセンス付与された %S_MSG ごとに %d MB の制限を超えたため、CREATE/ALTER DATABASE に失敗しました。 |
1828 |
ファイル名 '%.*ls' は既に使用されています。別の名前を選択してください。 |
1829 |
FOR ATTACH オプションでは、少なくともプライマリ・ファイルを指定する必要があります。 |
1830 |
ファイル '%.*ls' と '%.*ls' はどちらもプライマリ・ファイルです。1 つのデータベースが持つプライマリ・ファイルは 1 つのみです。 |
1832 |
データベース '%.*ls' をファイル '%.*ls' に添付できませんでした。 |
1833 |
ファイル '%ls' は、次の BACKUP LOG 処理の後まで再利用できません。 |
1834 |
ファイル '%.*ls' を上書きできません。 データベース '%.*ls' が使用中です。 |
1835 |
既存のデータベース数が最大許容数に達したため、新しいデータベースを作成または添付できません: %d。 |
TSQL エラー・コード - 1900 から 1999
エラー・コード |
説明 |
1901 |
列 '%.*ls'。bit データ型の列にはインデックスを作成できません。 |
1902 |
テーブル '%.*ls' に、クラスタ化されたインデックスを複数作成できません。他のクラスタ化インデックスを作成する前に、既存のクラスタ化インデックス '%.*ls' を削除してください。 |
1903 |
インデックス・キーが大きすぎます。インデックス %d のキーを表現するのに %d バイト必要ですが、サイズの制限 %d バイトを超えています。 |
1904 |
統計またはインデックス・キー・リストに %d より多くの列名を指定できません。%d が指定されました。 |
1905 |
sysindexes に、インデックス '%.*ls' テーブルの 'zero' 行が見つかりませんでした。 |
1906 |
テーブルがデータベース '%.*ls' に存在しないので、'%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
1907 |
インデックス '%.*ls' を再作成できません。新規インデックスの定義と、既存のインデックスに設定されている制約が一致しません。 |
1909 |
インデックス・キー・リストには、重複した列名は使用できません。列名 '%.*ls' が複数回リストされました。 |
1910 |
1 つのテーブルには、%d より多くの非クラスタ化インデックスまたは列統計を作成できません。 |
1911 |
列名 '%.*ls' は、対象テーブルに存在しません。 |
1913 |
テーブル '%.*ls' に名前 '%.*ls' が付けられたインデックスが既に存在します。 |
1914 |
オブジェクト '%.*ls' は、ユーザ・テーブルまたはビューではないので、インデックスを作成できません。 |
1916 |
CREATE INDEX オプションの %ls と %ls は相互に排他的です。 |
1918 |
インデックス (ID = %d) が再構築されています。 |
1919 |
列 '%.*ls'。text、ntext、または image データ型の列にはインデックスを作成できません。 |
1920 |
インデックス ID %d は読み取り専用ファイルグループにあるので再構築をスキップしています。 |
1921 |
無効なファイルグループ '%.*ls' が指定されました。 |
1922 |
ファイルグループ '%.*ls' には、割り当てられたファイルがありません。テーブル、インデックス、および text、ntext、と image 列をこのファイルグループに作成できません。 |
1923 |
クラスタ化インデックスは削除されました。 |
1924 |
ファイルグループ '%.*ls' は読み取り専用です。 |
1925 |
DROP_EXISTING オプションを使用してクラスタ化インデックスを非クラスタ化インデックスに変換できません。 |
1926 |
非クラスタ化インデックス ID %d は読み取り専用ファイルグループにあるのでクラスタ化インデックスを作成できません。 |
1927 |
テーブル '%.*ls' に名前 '%.*ls' が付けられた統計が既に存在します。 |
1928 |
テーブル '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に存在しないので、このテーブルに統計を作成できません。 |
1929 |
オブジェクト '%.*ls' は、ユーザ・テーブルまたはビューではないので、統計を作成できません。 |
1931 |
ファイルグループ '%.*ls' がオフラインです。 |
1932 |
非クラスタ化インデックス ID %d はオフラインのファイルグループにあるのでクラスタ化インデックスを作成できません。 |
1933 |
キー列 '%.*ls' が確定されていないか不正確であるので、インデックスを作成できません。 |
1934 |
次の SET オプションの設定が誤っているので、%ls に失敗しました: '%.*ls'。 |
1935 |
インデックスを作成できません。オブジェクト '%.*ls' は、次の SET オプションがオフの状態で作成されました: '%.*ls'。 |
1936 |
%S_MSG '%.*ls' を %ls できません。1 つ以上の不許可の構成を含んでいます。 |
1937 |
ビュー '%.*ls' をインデックス化できません。別のビューまたは関数 '%.*ls' を参照しています。 |
1938 |
元になるオブジェクト '%.*ls' の所有者が異なるので、%S_MSG '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
1939 |
ビューがスキーマ・バインドされていないので、%S_MSG をビュー '%.*ls' に作成できません。 |
1940 |
ビュー '%.*ls' に %S_MSG を作成できません。一意のクラスタ化インデックスを持っていません。 |
1941 |
一意のクラスタ化インデックスだけが許可されるので、一意ではないクラスタ化インデックスをビュー '%.*ls' に作成できません。 |
1942 |
ビュー '%.*ls' には、text、ntext、または image 列が含まれるので、インデックスを作成できません。 |
1943 |
ビュー '%.*ls' には、1 つ以上の一義的に決まらない式が含まれるので、インデックスを作成できません。 |
1944 |
インデックス '%.*ls' が作成されませんでした。このインデックスは少なくとも %d バイトのキー長を持っています。キー長の最大許容サイズは %d バイトです。 |
1945 |
警告 : 最大キー長は %d バイトです。インデックス '%.*ls' の最大長は %d バイトです。大きな値の組み合わせの一部では挿入/更新操作が失敗します。 |
1946 |
処理に失敗しました。長さ %d バイトのインデックス '%.*ls' のインデックス・エントリが、最大長 %d バイトを超えています。 |
1947 |
ビュー '%.*ls' は '%.*ls' に自己結合を含むので、インデックスを作成できません。 |
1948 |
重複したインデックス名 '%.*ls' と '%.*ls' がテーブル '%.*ls' で検出されました。 |
1949 |
関数 '%s' が不明確な結果を作成したので、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
1950 |
ビュー '%.*ls' の GROUP BY 節に不明確な式が含まれているので、インデックスを作成できません。 |
1951 |
ビュー '%.*ls' の WHERE 節に不明確な式が含まれているので、インデックスを作成できません。 |
1952 |
ビュー '%.*ls' の結合に不明確な式が含まれているので、インデックスを作成できません。 |
1953 |
組み込み関数の一部の引数が不足しているので、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
1954 |
ビュー '%.*ls' がルールにバインドされた列を使用しているので、インデックスを作成できません。 |
1955 |
ビュー '%.*ls' に不明確な計算列が含まれるので、インデックスを作成できません。 |
1956 |
ビュー '%.*ls' が不明確なユーザ定義関数を使用しているので、インデックスを作成できません。 |
1957 |
ビュー '%.*ls' には日付または変数を含む変換が必要なので、インデックスを作成できません。 |
1958 |
SQL Server のこのエディションはインデックス付きビューをサポートしません。 |
1959 |
このデータベースは SQL Server 互換ではないので、ビューまたは計算列にインデックスを作成できません。 |
TSQL エラー・コード - 2000 から 2099
エラー・コード |
説明 |
2001 |
重複したパラメータ名は使用できません。パラメータ名 '%.*ls' は複数回リストされました。 |
2004 |
プロシージャ '%.*ls' は、グループ番号 %d で既に作成されています。未使用のグループ番号を使ってプロシージャを作成してください。 |
2007 |
存在しないオブジェクト '%.*ls' に依存しているので、現在のストアド・プロシージャで sysdepends に行を追加できません。ストアド・プロシージャが作成されます。 |
2008 |
オブジェクト '%.*ls' はプロシージャではないので、そのグループ名で別のプロシージャは作成できません。 |
2009 |
プロシージャ '%.*ls' は、名前の解決の警告が遅延しましたが (存在する場合)、作成されました。 |
2010 |
オブジェクト・タイプに互換性がないので %.*ls で変更を実行できません。 |
2011 |
インデックス・ヒントは、スキーマバインド・オブジェクト内では指定できません。 |
2012 |
ユーザ定義変数は、スキーマバインド・オブジェクト内では宣言できません。 |
TSQL エラー・コード - 2100 から 2199
エラー・コード |
説明 |
2106 |
テーブル '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に存在しないので、そのテーブルにはトリガを作成できません。 |
2108 |
現在のデータベースのテーブルにしかトリガを作成できないので、テーブル '%.*ls' にはトリガを作成できません。 |
2110 |
トリガ '%.*ls' は、テーブル '%.*ls' には存在しないので、変更できません。 |
2111 |
INSTEAD OF %s トリガが既に存在するので、%S_MSG '%.*ls' のトリガ '%.*ls' を %s できません。 |
2112 |
CHECK OPTION を使用して定義されているので、ビュー '%.*ls' のトリガ '%.*ls' を %s できません。 |
2113 |
テーブルはカスケード DELETE または UPDATE を持つ FOREIGN KEY を持っているので、テーブル '%.*ls' では INSTEAD OF DELETE または UPDATE TRIGGER '%.*ls' を %s できません。 |
2114 |
列 '%.*ls' は計算列なので、IF UPDATE 節では使用できません。 |
TSQL エラー・コード - 2500 から 2599
エラー・コード |
説明 |
2501 |
'%.*ls' という名前のテーブルまたはオブジェクトが見つかりませんでした。sysobjects を確認してください。 |
2502 |
トランザクションを開始できませんでした。 |
2503 |
物理ファイル '%ls' が正常に削除されました。 |
2504 |
物理ファイル '%ls' を削除できませんでした。DeleteFile システム関数がエラー %ls を返しました。 |
2505 |
デバイス '%.*ls' は存在しません。sp_helpdevice を使用して、使用できるデバイスを表示してください。 |
2506 |
テーブル名またはオブジェクト名 '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に見つかりませんでした。 |
2511 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。キーがページ %S_PGID、スロット %d と %d で使用できません。 |
2512 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID スロット %d とページ %S_PGID スロット %d でキーが重複しています。 |
2513 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %ld (オブジェクト '%.*ls') が '%.*ls' と '%.*ls' で一致しません。 |
2514 |
テーブル・エラー: データ型 %ld (型 '%.*ls') が '%.*ls' と '%.*ls' で一致しません。 |
2515 |
ページ %S_PGID、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d が変更されましたが、差分バックアップ・ビットマップに変更が記録されていません。 |
2516 |
差分ビットマップがデータベース %.*ls では無効になっていました。差分バックアップを実行する前に、データベースを完全バックアップする必要があります。 |
2517 |
データベース %.*ls で最小ログ処理の状態がオンにされました。すべてのデータを確実に保護するために、ログのバックアップ処理を再実行します。 |
2519 |
ファイルグループ %.*ls が無効なので、テーブル %.*ls を処理できません。 |
2520 |
データベース '%.*ls' が見つかりませんでした。sysdatabases を確認してください。 |
2521 |
データベース ID %d が見つかりませんでした。sysdatabases を確認してください。 |
2522 |
ファイルグループ %.*ls が無効なので、テーブル %.*ls のインデックス %.*ls を処理できません。 |
2523 |
ファイルグループ %.*ls が無効です。 |
2524 |
ファイルグループ %.*ls がオフラインなので、テーブル %.*ls を処理できません。 |
2525 |
データベース・ファイル %.*ls はオフラインです。 |
2526 |
DBCC 文が無効です。DBCC の正しい構文とオプションをドキュメントで確認してください。 |
2527 |
テーブル %.*ls のインデックス %.*ls を処理できません。ファイルグループ %.*ls がオフラインです。 |
2528 |
DBCC の実行が完了しました。DBCC がエラー・メッセージを出力した場合は、システム管理者にお問い合わせください。 |
2529 |
ファイルグループ %.*ls がオフラインです。 |
2530 |
セカンダリ・インデックス・エントリが存在しないか、テーブル内のデータと一致していません。 失敗したレコードを表示するために、WITH TABLOCK オプションを使用して、コマンドを再実行してください。 |
2531 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d B-tree レベルが一致しません。ページ %S_PGID。レベル %d が以前の %S_PGID からのレベル %d と一致しません。 |
2532 |
DBCC SHRINKFILE はファイル %ls を圧縮できませんでした。ログ・ファイルがサポートされていません。 |
2533 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられているページ %S_PGID が見つかりません。 ページが無効か、ページのヘッダのオブジェクト ID 情報が間違っています。 |
2534 |
テーブル・エラー: ヘッダにオブジェクト ID %d、インデックス ID %d を持つページ %S_PGID は別のオブジェクトによって割り当てられています。 |
2535 |
テーブル・エラー: ページ %S_PGID は、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられています。ページ・ヘッダのオブジェクト ID %d、インデックス ID %d には割り当てられていません。 |
2536 |
'%.*ls' に対する DBCC の結果です。 |
2537 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID、行 %d。レコードの確認 (%hs) に失敗しました。値は %ld と %ld です。 |
2538 |
ファイル %d。エクステント数 = %ld、使用ページ数 = %ld、予約ページ数 = %ld。 |
2539 |
このデータベースでの総エクステント数 = %ld、使用ページ数 = %ld、予約ページ数 = %ld。 |
2540 |
システムはこのエラーを自己修復できません。 |
2541 |
DBCC UPDATEUSAGE : テーブル '%.*ls' の sysindexes 行 (インデックス ID %ld) が更新されました。 |
2542 |
DATA ページ: (%ld) ページから (%ld) ページに変更されました。 |
2543 |
USED ページ: (%ld) ページから (%ld) ページに変更されました。 |
2544 |
RSVD ページ: (%ld) ページから (%ld) ページに変更されました。 |
2545 |
ROWS カウント: (%I64d) 行から (%I64d) 行に変更されました。 |
2546 |
テーブル '%.*ls' のインデックス '%.*ls' がオフラインになっています。インデックスを再構築し、オンラインにしてください。 |
2547 |
インデックス・チェックの 2 番目の受け渡しを実行しています。 |
2548 |
DBCC: インデックス '%.*ls' の圧縮フェーズが %d%% 完了しました。 |
2549 |
DBCC: インデックス '%.*ls' のデフラグ・フェーズが %d%% 完了しました。 |
2557 |
ユーザ '%.*ls' は DBCC %ls をオブジェクト '%.*ls' で実行する許可を持っていません。 |
2559 |
'%ls' と '%ls' オプションは同じ文では許可されません。 |
2560 |
パラメータ %d はこの DBCC 文では無効です。 |
2562 |
'%ls' は、テーブルではないので、オブジェクト '%.*ls' にアクセスできません。 |
2566 |
DBCC DBREINDEX はシステム・テーブルでは使用できません。 |
2567 |
DBCC INDEXDEFRAG はシステム・テーブル・インデックスでは使用できません。 |
2568 |
ページ %S_PGID は、このデータベースまたはログ・ファイルの範囲外です。 |
2570 |
警告: ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト %d、インデックス %d、列 %.*ls、値 %.*ls) はデータ型 "%.*ls" の範囲外です。 列を有効な値に更新してください。 |
2571 |
ユーザ '%.*ls' は DBCC %ls '%.*ls' を実行する権限を持っていません。 |
2572 |
DBCC は DLL '%.*ls' を解放できません。DLL は使用中です。 |
2573 |
データベース '%.*ls' はSUSPECT とマークされていません。DBCC を使用して削除することはできません。 |
2574 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: ページ %S_PGID は空です。これは B-Tree の %d レベルでは許可されません。 |
2575 |
IAM ページ %S_PGID が、IAM ページ %S_PGID オブジェクトID %d インデックス ID %d の次のポインタによりポイントされていますが、スキャンでは検出されませんでした。 |
2576 |
IAM ページ %S_PGID が、IAM ページ %S_PGID オブジェクトID %d インデックス ID %d の前のポインタによりポイントされていますが、スキャンでは見つかりませんでした。 |
2577 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM チェーンで、チェーンのシーケンス番号の順序が間違っています。ページ %S_PGID のシーケンス番号 %d がページ %S_PGID のシーケンス番号 %d を指しています。 |
2578 |
最小ログ・エクステントが GAM 間隔開始ページ %S_PGID で見つかりましたが、最小ログ・フラグがデータベース・テーブルで設定されていません。 |
2579 |
テーブル・エラー: エクステント %S_PGID オブジェクト ID %d、インデックス ID %d がこのデータベースの範囲を超えています。 |
2580 |
テーブル '%.*ls' はシステム・テーブルまたは一時テーブルです。DBCC CLEANTABLE はシステム・テーブルまたは一時テーブルには適用できません。 |
2583 |
DBCC 文に指定されたパラメータ数が無効です。 |
2588 |
ページ %S_PGIDが text、ntext、または image 値の先頭ページになるはずです。 |
2590 |
ユーザ '%.*ls' がデータベース '%.*ls' のページ %S_PGID を %d バイトから %d バイトに変更しています。 |
2591 |
テーブル '%.*ls' のインデックス ID %d を持つ行が sysindexes に見つかりませんでした。 |
2592 |
%ls インデックスは、データベース '%.*ls' のオブジェクト '%.*ls' で正しくリストアされました。 |
2593 |
オブジェクト '%.*ls' の %ld ページの中に %I64d 行あります。 |
2594 |
無効なインデックス ID (%d) が指定されました。 |
2595 |
この文を実行する前に、データベース '%.*ls' をシングル・ユーザ・モードにしてください。 |
2597 |
データベースが開かれていません。'USE %.*ls' 文を実行し、DBCC 文を再実行してください。 |
2598 |
sysobjects と sysindexes のクラスタ化インデックスを再作成できません。 |
TSQL エラー・コード - 2600 から 2699
エラー・コード |
説明 |
2601 |
一意のインデックス '%.*ls' を持つオブジェクト '%.*ls' には重複するキー行を挿入できません。 |
2603 |
インデックス・ページに行を挿入中に、オブジェクト'%.*ls' のインデックス ID %d の論理ページ %S_PGID に空き領域が残っていませんでした。この状況は、インデックスを処理するときに処理されます。 |
2617 |
論理ページ %S_PGID を保持するバッファが、オブジェクト '%.*ls' の SDES の保持プールに見つかりませんでした。サポート窓口までお問い合わせください。 |
2624 |
行の長さ %d が、行の長さの最小値 %d よりも短いので、テーブル %S_DES に挿入できませんでした。 |
2627 |
%ls 制約 '%.*ls' の違反。オブジェクト '%.*ls' には重複したキーは挿入できません。 |
TSQL エラー・コード - 2700 から 2799
エラー・コード |
説明 |
2701 |
tempdb のオブジェクトを参照中に、データベース名 '%.*ls' が無視されました。 |
2702 |
データベース '%.*ls' が存在しません。 |
2705 |
各テーブルの列名は一意でなければなりません。テーブル '%.*ls' の列名 '%.*ls' が複数回指定されています。 |
2706 |
テーブル '%.*ls' が存在しません。 |
2710 |
この文 (CREATE、ALTER、TRUNCATE、UPDATE STATISTICS、または BULK INSERT) で指定されたオブジェクト '%.*ls' の所有者ではありません。 |
2714 |
データベースにオブジェクト名 '%.*ls' が既に存在します。 |
2715 |
列またはパラメータ #%d: データ型 %.*ls が見つかりません。 |
2716 |
列またはパラメータ #%d: データ型 %.*ls では列幅を指定できません。 |
2717 |
%S_MSG '%.*ls' に指定されたサイズ (%d) は最大許容値 (%d) を超えています。 |
2718 |
列またはパラメータ #%d: データ型 bit の列に Null 値は指定できません。 |
2721 |
テーブルを作成する既定のセグメントが見つかりませんでした。syssegments に既定のセグメントを指定するように、システム管理者に依頼してください。 |
2724 |
パラメータ '%.*ls' は、無効なデータ型を持っています。 |
2727 |
インデックス '%.*ls' を見つけられません。 |
2730 |
現在、同じ名前を持つグループ番号 1 のプロシージャがデータベースに存在しないので、グループ番号 %d を持つプロシージャ '%.*ls' を作成できません。まず、CREATE PROCEDURE '%.*ls';1 を実行してください。 |
2731 |
列 '%.*ls' の幅 %d が無効です。 |
2732 |
エラー番号 %ld が正しくありません。%ld から %ld までの番号が有効です。 |
2734 |
ユーザ名 '%.*ls' が sysusers に存在しません。 |
2736 |
指定された所有者名はグループ名です。オブジェクトをグループで所有することはできません。 |
2737 |
%hs に渡されるメッセージは char、varchar、nchar、または nvarchar 型でなければなりません。 |
2738 |
1 つのテーブルが持つ timestamp 列は 1 つのみです。テーブル '%.*ls' は既に 1 つ timestamp 列を持っているので、列 '%.*ls' は追加できません。 |
2739 |
text、ntext、および image データ型は、ローカル変数には無効です。 |
2740 |
この SQL Server では、'%.*ls' は公式の言語名または言語エイリアスではないので、SET LANGUAGE は失敗しました。 |
2741 |
SET DATEFORMAT の日付順序 '%.*ls' が無効です。 |
2742 |
SET DATEFIRST %d は範囲外です。 |
2743 |
%ls 文は %S_MSG パラメータが必要です。 |
2744 |
'%.*ls' に複数の ID 列が指定されています。ID 列は、テーブルごとに 1 つだけ有効です。 |
2745 |
プロセス ID %d で、エラー %d、深刻度 %d が発生しました。SQL Server がこのプロセスを終了中です。 |
2746 |
%d バイトを超える長さのユーザ・エラー形式文字列は指定できません。 |
2747 |
RAISERROR の置換パラメータが多すぎます。%d を超える置換パラメータを指定できません。 |
2748 |
RAISERROR の置換パラメータとして %ls データ型 (RAISERROR パラメータ %d) は指定できません。 |
2749 |
ID 列 '%.*ls' は、スケールが 0 の int、bigint、smallint、tinyint、decimal、numeric データ型でなければなりません。また、NULL を許容しません。 |
2750 |
列またはパラメータ #%d: 指定された列の精度 %d が、最大精度 %d よりも大きくなっています。 |
2751 |
列またはパラメータ #%d: 指定された列の小数点桁数 %d が、指定された精度 %d よりも大きくなっています。 |
2752 |
ID 列 '%.*ls' が無効な SEED を持っています。 |
2753 |
ID 列 '%.*ls' が無効な INCREMENT を持っています。 |
2754 |
%d を超えるエラー深刻度レベルは、sysadmin ロールのメンバだけが WITH LOG オプションを使って指定できます。 |
2755 |
SET DEADLOCK_PRIORITY オプション '%.*ls' が無効です。 |
2756 |
%d は状態としては無効な値です。有効な範囲は %d から %d までです。 |
2757 |
パラメータ置換が無効なため、エラー %d、深刻度 %d、状態 %d の RAISERROR に失敗しました。 |
2758 |
%hs は、sysmessages のエラー %d のエントリに位置付けられませんでした。 |
2759 |
以前のエラーにより CREATE SCHEMA に失敗しました。 |
2760 |
指定した所有者名 '%.*ls' が存在しないか、使用する権限がありません。 |
2761 |
ROWGUIDCOL プロパティは、UNIQUEIDENTIFIER データ型でのみ指定できます。 |
2762 |
sp_setapprole が正しく起動されませんでした。詳細は、ドキュメントを参照してください。 |
2763 |
アプリケーション・ロール '%.*ls' が見つかりませんでした。 |
2764 |
アプリケーション・ロール '%.*ls' に無効なパスワードが指定されました。 |
2765 |
システム・カタログで、列 '%.*ls' の統計に位置付けられませんでした。 |
2766 |
ユーザ定義データ型 '%.*ls' の定義が変更されました。 |
2767 |
システム・カタログで、統計 '%.*ls' に位置付けられませんでした。 |
2768 |
%ls '%.*ls' の統計です。 |
2769 |
列 '%.*ls'。データ型 %ls の列には統計を作成できません。 |
2770 |
SELECT INTO 文のソース・テーブルと宛先テーブルを同じにはできません。 |
2771 |
テーブル '%.*ls' の統計を作成できません。このテーブルは仮想システム・テーブルです。 |
2772 |
関数内からは一時テーブルにアクセスできません。 |
2773 |
並べ替え順 ID %d が無効です。 |
2774 |
照合順序 ID %d が無効です。 |
2775 |
コード・ページ %d はこのオペレーティング・システムではサポートされません。 |
2777 |
データベース '%.*ls' は、オペレーティング・システムがサポートしない次のコード・ページを使用している列またはパラメータを含んでいます: %ls。 |
TSQL エラー・コード - 2800 から 2899
エラー・コード |
説明 |
2801 |
コンパイルされたので、オブジェクト '%.*ls' の定義が変更されました。 |
2809 |
'%.*ls' は %S_MSG オブジェクトなので、%S_MSG '%.*ls' の要求は失敗しました。 |
2812 |
ストアド・プロシージャ '%.*ls' が見つかりませんでした。 |
TSQL エラー・コード - 3000 から 3099
エラー・コード |
説明 |
3009 |
msdb データベースに、バックアップの挿入または履歴レコード/詳細レコードのリストアができませんでした。msdb データベースに問題がある可能性があります。バックアップ/リストア処理は正常のままです。 |
3011 |
すべてのバックアップ・デバイスは、同じ汎用クラス (例 : DISK、TAPE) である必要があります。 |
3013 |
%hs が異常終了しました。 |
3014 |
%hs は %d ページを %d.%03d 秒で正常に処理しました (%d.%03d MB/秒)。 |
3015 |
%hs はまだ実装されていません。 |
3016 |
バックアップまたはリストア処理が中断されたので、データベース '%ls' のファイル '%ls' は削除または圧縮されました。処理は再開できません。 |
3017 |
中断したバックアップまたはリストア処理を再開できませんでした。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
3018 |
再開できる中断されたバックアップまたはリストア処理はありません。RESTART 節を指定しないで文を再発行してください。 |
3019 |
チェックポイント・ファイルは別のバックアップまたはリストア処理用です。RESTART 節を指定しないで文を再発行してください。 |
3020 |
ログが切り捨てられているので、バックアップ処理は再開できません。RESTART 節を指定しないで文を再発行してください。 |
3021 |
トランザクション内部からバックアップまたはリストア処理は実行できません。 |
3023 |
データベースでのバックアップおよびファイル処理 (ALTER DATABASE ADD FILE など) は順番に実行してください。現在のバックアップ、またはファイル処理が完了後に文を再発行してください。 |
3024 |
master データベースの完全バックアップだけを実行できます。BACKUP DATABASE を使用してマスタ・データベース全体をバックアップしてください。 |
3025 |
データベース名がありません。有効なデータベース名を指定して文を再発行してください。 |
3026 |
データベース '%ls' の sysfilegroups にファイル・グループ ID %d が見つかりませんでした。 |
3027 |
データベース '%.*ls' の sysfilegroups にファイル・グループ '%.*ls' が見つかりませんでした。 |
3028 |
処理のチェックポイント・ファイルが無効です。処理を再開できませんでした。RESTART オプションを指定しないで文を再発行してください。 |
3031 |
オプション '%ls' とオプション '%ls' が競合しています。競合したオプションを削除後、文を再発行してください。 |
3032 |
この文の 1 つ以上のオプション (%ls) がサポートされません。サポートされているオプションをドキュメントで確認してください。 |
3033 |
BACKUP DATABASE は、緊急モードで開かれているデータベースでは使用できません。 |
3034 |
処理用に選択されたファイルがありません。メンバのないファイルグループを 1 つ以上選択した可能性があります。 |
3035 |
現在のデータベース・バックアップが存在しないので、データベース '%ls' の差分バックアップは実行できません。WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE を再発行し、データベースの完全バックアップを実行してください。 |
3036 |
データベース '%ls' は warm-standby 状態 (RESTORE WITH STANDBY を実行して設定) です。ロード・シーケンス全体が完了するまでバックアップは実行できません。 |
3037 |
最小ログ処理は、この WITH RESTART コマンドの前に発生します。WITH RESTART を指定しないで BACKUP 文を再発行してください。 |
3038 |
ファイル名 '%.*ls' はバックアップ・デバイス名としては無効です。 有効なファイル名を指定して BACKUP 文を再発行してください。 |
3039 |
現在のファイル・バックアップが存在しないので、ファイル '%ls' の差分バックアップは実行できません。WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE を再実行してください。 |
3040 |
バックアップのレプリケーションを通知中にエラーが発生しました。バックアップは続行されますが、レプリケーション環境は調査が必要です。 |
3041 |
コマンド %.*ls を完了するための BACKUP に失敗しました。 |
TSQL エラー・コード - 3100 から 3199
エラー・コード |
説明 |
3101 |
データベースは使用中なので、排他アクセスを取得できませんでした。 |
3108 |
マスタ・データベースをリストアしようとするときは、シングル・ユーザ・モードで、RESTORE DATABASE を使用してください。 |
3110 |
ユーザはデータベース '%.*ls' をリストアする権限を持っていません。 |
3112 |
サーバがシングル・ユーザ・モードのときは、マスタ以外のデータベースからはリストアできません。 |
3113 |
データベース '%.*ls' は、sysusers にデータベース所有者 (DBO) のエントリを持っていません。 |
3114 |
データベース '%.*ls' は、sysdatabases にエントリを持っていません。 |
3123 |
バックアップまたはリストア処理に指定されたデータベース名 '%.*ls' は 無効です。 |
3127 |
一時メッセージ: バックアップ・セットは、ファイル '%ls' のページを保持していません。 |
3128 |
ファイル '%.*ls' はサポートされていないページ・サイズ (%d) を持っています。 |
3129 |
一時メッセージ: ファイル '%.*ls' のサイズは %d バイトから %d バイトに変更されました。 |
3132 |
データベース '%ls' のメディア・セットは %d のファミリ・メンバを持っていますが、%d だけが指定されています。 すべてのメンバを指定する必要があります。 |
3133 |
デバイス '%ls' のボリュームは、メディア・ファミリのメンバではありません。 |
3135 |
ファイル '%ls' 内のバックアップ・セットは %hs が作成しました。このリストア処理には使用できません。 |
3136 |
デバイス '%ls' のバックアップをデータベース '%ls' に適用することはできません。 |
3138 |
バックアップ・セット内の 1 つ以上のファイルがデータベース '%ls' の一部ではなくなりました。 |
3140 |
ファイル '%ls' に割り当てられた領域を調整できませんでした。 |
3141 |
リストアされるデータベースの名前は '%ls' です。'%ls' データベースに上書きするには、WITH REPLACE オプションを指定して文を再発行してください。 |
3142 |
ファイル '%ls' を既存の '%ls' 上にはリストアできません。既存のファイルに上書きするには WITH REPLACE オプションを使用して RESTORE 文を再発行してください。 |
3143 |
デバイス '%ls' のデータ・セットは、SQL Server のバックアップ・セットではありません。 |
3144 |
ファイル '%.*ls' はデバイス '%ls' のファイル %d にバックアップされませんでした。このバックアップ・セットからファイルをリストアできません。 |
3145 |
STOPAT オプションは RESTORE DATABASE ではサポートされていません。STOPAT オプションは RESTORE LOG で使用できます。 |
3146 |
バックアップされた後に、新しくリストアされたファイルは変更されていません。これ以上のリカバリ・アクションは必要ありません。データベースは使用可能になりました。 |
3147 |
tempdb データベースでのバックアップおよびリストア処理はできません。 |
3148 |
ALTER DATABASE でのメディア・リカバリはまだサポートされていません。データベースをロール・フォワードできません。 |
3150 |
マスタ・データベースが正常にリストアされました。SQL Server をシャットダウンしています。 |
3151 |
マスタ・データベースがリストアできませんでした。rebuildm ユーティリティを使用してマスタ・データベースを再構築してください。SQL Server をシャットダウンしています。 |
3152 |
ファイル '%ls' は、読み取り専用としてマークされているため、上書きできません。 |
3153 |
データベースは既に完全に復元されています。 |
3154 |
バックアップ・セットは、既存の '%ls' データベース以外のデータベースのバックアップを保持します。 |
3155 |
バックアップ・セットが作成されたため 1 つ以上のファイルがデータベースに追加された、またはデータベースから削除されたので、RESTORE 処理を継続できません。 |
3156 |
ファイル '%ls' を '%ls' にはリストアできません。WITH MOVE を使用してファイルの有効な位置を特定してください。 |
3157 |
論理ファイル (%d) の名前は '%.*ls' です。RESTORE は '%ls' から論理ファイルを上書きしません。 |
3158 |
1 つ以上のファイルを作成できません。有効な位置を特定するために、WITH MOVE オプションの使用を考慮してください。 |
3159 |
データベース '%ls' のログの末尾がバックアップされませんでした。ログをバックアップし、FILE 節を指定して RESTORE 文を返します。 |
3160 |
sysdatabases 内のプライマリ・ファイル情報を更新できませんでした。 |
3161 |
プライマリ・ファイルを使用できません。リストアするか、または使用可能にする必要があります。 |
3162 |
データベースにはディスク上の構造バージョン %d があります。サーバはバージョン %d をサポートし、バックアップされた際にアクティブではなかったデータベースなどだけをリストアします。このデータベースはアクティブでした。 |
3163 |
トランザクション・ログが破損しました。RESTORE LOG を試行できるようにする前に、すべてのデータ・ファイルをリストアする必要があります。 |
3164 |
ディスク上の構造バージョン %d を使用してデータベースをロール・フォワードできませんでした。サーバはバージョン %d をサポートしています。RESTORE 文 WITH RECOVERY を再発行してください。 |
3165 |
データベース '%ls' のレプリケーションの状態を調整できませんでした。データベースは正常にリストアされましたが、そのレプリケーション状態は不確定です。"SQL Server オンライン・ブック" の "トラブルシューティング (レプリケーション)" セクションを参照してください。 |
3166 |
RESTORE DATABASE でデータベース '%ls' を削除できませんでした。データベースを削除して、RESTORE DATABASE 文を再発行してください。 |
3167 |
RESTORE でデータベース '%ls' を開始できませんでした。 |
3168 |
このサーバ (%u) と異なるバージョンのサーバ (%u) で作成されたため、デバイス %ls 上のシステム・データベースのバックアップをリストアできませんでした。 |
3169 |
バックアップされたデータベースにはディスク上の構造バージョン %d があります。サーバはバージョン %d をサポートしており、このデータベースをリストアもアップグレードもできません。 |
3170 |
STANDBY ファイル名は無効です。 |
3171 |
ファイルがオフラインなので、ファイル %ls をリストアできません。 |
3172 |
ファイルグループがオフラインなので、ファイルグループ %ls をリストアできません。 |
3174 |
ファイル '%ls' をこの RESTORE 処理で移動できません。 |
3175 |
すべてのファイルがバックアップ・セットに存在しないため、ファイルグループ '%ls' をリストアできません。ファイル '%ls' が見つかりません。 |
3176 |
ファイル '%ls' が '%ls'(%d) と '%ls'(%d) によって提起されます。WITH MOVE 節を使用して 1 つ以上のファイルを再配置します。 |
3177 |
dbcreator および sysadmin ロールのメンバだけが、%ls 文を実行できます。 |
3178 |
この差分バックアップをファイル %ls に適用させるには、このファイルは誤った状態にあります。 |
3179 |
システム・データベースを RESTORE で移動できません。 |
3180 |
このバックアップは、データベースのアップグレードが必要なため、WITH STANDBYを使用してリストアできません。WITH STANDBY を使用しないで RESTORE を再発行してください。 |
TSQL エラー・コード - 3200 から 3299
エラー・コード |
説明 |
3201 |
バックアップ・デバイス '%ls' を開けません。デバイス・エラーまたはデバイスがオフラインです。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
3202 |
'%ls' への書き込みに失敗しました。状態 = %ld。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
3203 |
'%ls' への読み取りに失敗しました。状態 = %ld。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
3204 |
演算子はバックアップまたはリストアを中止しました。詳細は、コンソールに返されるエラー・メッセージを参照してください。 |
3205 |
バックアップまたはリストアに対してあまりにも多くのバックアップ・デバイスが指定されました。%d のみが許可されます。 |
3206 |
バックアップ・デバイス '%.*ls' に関するエントリが sysdevices 内に存在しません。sysdevices を更新して、文を返します。 |
3207 |
バックアップまたはリストアには、少なくとも 1 つのバックアップ・デバイスが必要です。バックアップ・デバイスを指定する文を返してください。 |
3208 |
バックアップ・セットの開始の読み取り中の、予期しないファイルの最後です。メディアに有効な SQL Server バックアップ・セットが含まれていることを確認します。詳細は、コンソール・エラー・ログを参照してください。 |
3209 |
'%.*ls' は、バックアップ・デバイスではありません。sysdevices を確認してください。 |
3211 |
%d パーセントの %hs。 |
3217 |
%ls パラメータに無効な値が指定されました。 |
3221 |
ReadFileEx システム関数は、ファイル '%ls' 上で %d バイトの読み取りのみを実行しました。%d が必要です。 |
3222 |
WriteFileEx システム関数は、ファイル '%ls' 上で %d バイトの書き込みのみを実行しました。%d が必要です。 |
3224 |
ワーカ・スレッドを作成できません。 |
3227 |
デバイス '%ls' のボリュームは、削除セットのメンバ %d の重複です。 |
3229 |
デバイス '%ls' のタイム・アウトの要求です。 |
3230 |
デバイス '%ls' 上の処理で再試行カウントを実行しました。 |
3234 |
論理ファイル '%.*ls' は、データベース '%ls' の一部ではありません。RESTORE FILELISTONLY を使用して論理ファイル名のリストを表示してください。 |
3235 |
ファイル '%ls' は、データベース '%ls' の一部ではありません。このデータベースのメンバであるファイルのリストのみを表示できます。 |
3237 |
オプションは Named Pipe ベースのバックアップ・セットをサポートしません。 |
3239 |
デバイス '%ls' 上のバックアップ・セットでは、SQL Server がサポートしない Microsoft テープ形式の機能を使用します。 |
3241 |
デバイス '%ls' のメディア・ファミリが誤って確立されています。SQL Server はこのメディア・ファミリを処理できません。 |
3242 |
デバイス '%ls' のファイルは有効な Microsoft テープ形式バックアップ・セットではありません。 |
3243 |
デバイス '%ls' のメディア・ファミリは Microsoft テープ形式バージョン %d.%d を使用して作成されました。SQL Server がサポートしているバージョンは %d.%d です。 |
3244 |
記述子のブロック・サイズが %d バイトを超えています。短い名前と短い説明文字列を使用して、処理を再試行してください。 |
3245 |
文字列を Unicode 変換できませんでした。%ls。 |
3246 |
デバイス '%ls' のメディア・ファミリは追記不能になっています。メディアに上書きする場合は、INIT オプションを指定してこの文を再発行してください。 |
3247 |
デバイス '%ls' のボリュームのメディア・シーケンス番号 (%d) は無効です。削除してボリューム %d を挿入してください。 |
3248 |
>>> ボリューム・スイッチ <<< (出力用ではありません) |
3249 |
デバイス '%ls' のボリュームはバックアップ・セットの途中ボリュームです。削除して、バックアップ・セットの先頭を保持しているボリュームを挿入してください。 |
3250 |
値 '%d' はパラメータ %ls の範囲外です。 |
3251 |
デバイス '%ls' のメディア・ファミリが完了しました。デバイスは残りのファミリの 1 つとして再使用できるようになります。 |
3253 |
ブロック・サイズ・パラメータは、2 のべき乗の値で指定してください。 |
3254 |
デバイス '%ls' のボリュームは空です。 |
3255 |
デバイス '%ls' のデータ・セットは、このバージョンの SQL Server とは互換性のない SQL Server バックアップ・セットです。 |
3256 |
デバイス '%ls' のバックアップ・セットは作成中に終了されたので、不完全です。RESTORE シーケンスは異常終了します。 |
3257 |
ディスク・ボリューム '%ls' にデータベースを作成するための空き容量が不足しています。データベースの作成にはあと %I64u バイトの空き容量が必要です。%I64u バイトだけが使用可能です。 |
3258 |
デバイス '%ls' のボリュームは別のメディア・セットに属しています。 |
3259 |
デバイス '%ls' のボリュームは、複数のファミリ・メディア・セットの一部ではありません。BACKUP WITH FORMAT を使用して新しいメディア・セットを構成してください。 |
3260 |
内部バッファがいっぱいになりました。 |
3261 |
SQL Server は仮想デバイス構成を使用できません。 |
3262 |
バックアップ・セットは有効です。 |
3263 |
デバイス '%ls' のボリュームは途中ボリュームとして使用できません。現在のメディア・セットのファミリ %d のシーケンス番号 %d になっています。新しいボリュームまたは現在のセットのファミリ %d のシーケンス番号 %d に交換してください。 |
3264 |
RESTART を許可するために十分な処理ではありません。RESTART 修飾子を指定しないで文を再発行してください。 |
3265 |
ログインには十分な権限がありません。BACKUP または RESTORE を指定した VIRTUAL_DEVICE を使用するには sysadmin ロールのメンバでなければなりません。 |
3266 |
'%ls' 内のバックアップ・データは正しくフォーマットされていません。バックアップは追加されませんが、既存のバックアップ・セットは使用可能な状態で残ります。 |
3267 |
UMS スケジューラを作成するためのリソースが不足しています。 |
3268 |
バックアップ・ファイル '%ls' はセクタ・サイズ %d でフォーマットされていて、現在のデバイスのセクタ・サイズは %d なので使用できません。 |
3269 |
ファイル '%ls' はセクタ・サイズ %d で書き込まれたのでリストアできません。'%ls' は、現在セクタ・サイズ %d のデバイスに存在します。 |
3270 |
内部不整合エラーが発生しました。サポート窓口にご相談ください。 |
3271 |
ファイル '%ls' で回復できない I/O エラーが発生しました。 |
3272 |
'%ls' デバイスのハードウェア・セクタ・サイズは %d ですが、パラメータで指定されたブロック・サイズは互換性のないオーバーライド値 %d です。互換性のあるブロック・サイズを使用して文を再発行してください。 |
3273 |
BUFFERCOUNT パラメータには、バックアップ・デバイスごとに最低 1 つのバッファを許可する値を指定してください。 |
3274 |
デバイス%ls のバックアップ・セットのチェックサムの計算が正しくありません。バックアップ・セットはリストアできません。 |
3275 |
I/O 要求 0x%08x は I/O の検証に失敗しました。説明については、エラー・ログを参照してください。 |
3276 |
バックアップ・セットが WITH SNAPSHOT を使用して作成されている場合のみ、WITH SNAPSHOT を使用できます。 |
3277 |
WITH SNAPSHOT は 1 つの仮想デバイスでのみ使用します。 |
3278 |
文字列 %ls の暗号化に失敗しました。 |
3279 |
パスワード・エラーでアクセスが拒否されました。 |
3280 |
raw デバイス上のバックアップはサポートされません。'%.*ls' は raw デバイスです。 |
3281 |
解放され、'%ls' で巻き戻しが開始されました。 |
TSQL エラー・コード - 3300 から 3399
エラー・コード |
説明 |
3301 |
トランザクション・ログ (logop %d) に無効なログ・レコードが見つかりました。 |
3313 |
データベース '%.*ls' でログ記録処理をやり直しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ・レコード IDは %S_LSN です。 |
3314 |
データベース '%.*ls' でログ記録処理を元に戻しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ・レコード IDは %S_LSN です。 |
3315 |
ロールバック中にプロセス %d が期待するのはモード %d ロック、レベル %d、行 %S_RID、データベース '%.*ls'、トランザクション %S_XID を保持することです。 |
TSQL エラー・コード - 3400 から 3499
エラー・コード |
説明 |
3405 |
データベース '%.*ls' をリカバリ中です。 |
3406 |
%d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロール・フォワードされました。 |
3407 |
%d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロールバックされました。 |
3408 |
リカバリが完了しました。 |
3413 |
データベース ID %d。データベースを SUSPECT とマークできませんでした。sysdatabases.dbid での Getnext NC スキャンは失敗しました。 |
3414 |
データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を回復できませんでした。サポート窓口までお問い合わせください。 |
3415 |
データベース '%.*ls' は読み取り専用か、読み取り専用のファイルを持っています。このデータベースをアップグレードする前に書き込み可能にしてください。 |
3417 |
マスタ・データベースを回復できません。終了しています。 |
3429 |
警告: トランザクション %S_XID、名前 '%.*ls' (データベース '%.*ls' (データベース ID %d) 内) の結果を確認できませんでした。対応するデータベース (データベース ID %d) を開けませんでした。トランザクションはコミットされたと想定します。 |
3430 |
警告: トランザクション %S_XID、名前 '%.*ls' (データベース '%.*ls' (ID %d) 内) の結果を確認できませんでした。対応するデータベース (ID %d) が結果を持っていませんでした。トランザクションはコミットされたと想定します。 |
3431 |
トランザクションの結果を解決できないので、データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を回復できませんでした。 |
3432 |
警告: syslanguages がありません。 |
3433 |
名前は '%.*ls' に切り捨てられます。名前の最大長は %d です。 |
3434 |
並べ替え順またはロケールを変更できません。サーバをシャットダウンしています。並べ替え順を変更しないで続行する場合は SQL Server を再起動してください。 |
3435 |
ユーザ・オブジェクトまたはユーザ・データベースが存在するので、並べ替え順またはロケールは変更できません。 |
3436 |
'%.*ls' データベースの '%.*ls' テーブルでインデックスを再構築できません。 |
3437 |
データベース '%.*ls' をリカバリ中にエラーが発生しました。トランザクション %S_XID の完了状態を調べるために MSDTC に接続できませんでした。 |
3438 |
トランザクションの最初の LSN がチェックポイント内の LSN と等しくないので、データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を回復できませんでした。サポート窓口までお問い合わせください。 |
3439 |
データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。以前のエラーにより DBCC RECOVERDB 文は失敗しました。 |
3440 |
データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。DBCC RECOVERDB 文を実行できるのは、WITH NORECOVERY オプションを使用した RESTORE 文の実行後だけです。 |
3441 |
データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。RESTORE 文はファイル '%ls' にアクセスできませんでした。エラーは '%ls' です。 |
3442 |
データベース '%.*ls' (データベース ID %d)。undo ファイルのサイズが不足しています。 |
3443 |
データベース '%.*ls' (データベース ID %d) はスタンバイまたは読み取り専用になっていましたが変更されました。RESTORE LOG 文は実行できません。 |
3445 |
ファイル '%.*ls' は、データベース '%.*ls'、データベース ID %d の有効な undo ファイルではありません。 |
3446 |
プライマリ・ログ・ファイルは、データベース '%.*ls' で使用できません。 ログはバックアップされません。 |
3447 |
データベース '%.*ls' のすべてのログ・ファイルをアクティブにすること、またはスキャンすることができませんでした。 |
3448 |
ログ・レコード %S_LSN、トランザクション ID %S_XID、ページ %S_PGID、データベース '%.*ls' (データベース ID %d) を元に戻せませんでした。ページ情報 : LSN = %S_LSN、型 = %ld。ログ情報 : OpCode = %ld、コンテキスト %ld。 |
3449 |
SQL Server のシャットダウンを要求してエラーが発生したため、データベース ID %d でリカバリを実行できます。 |
3450 |
データベース '%.*ls' (%d) のリカバリは %d%% 完了しました (約 %d 秒以上) (フェーズ %d/3)。 |
3451 |
CREATE INDEX の再実行で対象ファイルグループ '%ls' (%d) とソース・ファイルグループ '%ls' (%d) の間に矛盾が見つかったため、リカバリに失敗しました。さらに RESTORE LOG 処理を試行する前に両方のファイルグループをリストアしてください。 |
3452 |
データベース '%.*ls' (%d) のリカバリは、テーブル ID %d で潜在的な ID 値の矛盾を検出しました。DBCC CHECKIDENT ('%.*ls') を実行してください。 |
3453 |
このバージョンは、SQL Server 7.0 で実行されたインデックスの作成またはログのない処理を元に戻せません。 追加のロール・フォワードもできません。 |
3454 |
リカバリは、データベース '%.*ls' (%d) のチェックポイントを実行しています。 |
3455 |
データベース '%.*ls' (%d) の分析は %d%% 完了しました (約 %d 秒以上)。 |
3456 |
ログ・レコード %S_LSN、トランザクション ID %S_XID、ページ %S_PGID、データベース '%.*ls' (%d) をやり直せませんでした。ページ : LSN = %S_LSN、タイプ = %ld。ログ : OpCode = %ld、コンテキスト %ld、PrevPageLSN : %S_LSN。 |
TSQL エラー・コード - 3500 から 3599
エラー・コード |
説明 |
3501 |
チェックポイント時間にデータベース ID %d に対して sysdatabases 内の行が見つかりませんでした。 |
3505 |
データベース '%.*ls' の所有者のみが CHECKPOINT 文を実行できます。 |
3508 |
データベース '%.*ls' を排他的にロックできませんでした。他のユーザがこのデータベースを使用していないことを確認し、CHECKPOINT 文を再実行してください。 |
3509 |
データベースを排他的にロックできなかったため、データベース '%.*ls' %ls 読み取り専用ユーザ・モードを設定できませんでした。 |
3510 |
プライマリ・ファイル/ログ・ファイルに書き込みできないため、データベース '%.*ls' を読み取り専用から変更できませんでした。 |
TSQL エラー・コード - 3600 から 3699
エラー・コード |
説明 |
3604 |
重複したキーは無視されます。 |
3605 |
重複した行は無視されます。 |
3606 |
算術オーバーフローが発生しました。 |
3607 |
0 による除算が発生しました。 |
3608 |
トークンに GUID を割り当てられません。 |
3612 |
%hsSQL Server 実行時間 : %hs CPU 時間 = %lu ms、経過時間 = %lu ms。 |
3613 |
SQL Server 構文解析とコンパイル時間: %hs CPU 時間 = %lu ms、経過時間 = %lu ms。 |
3615 |
テーブル '%.*ls'。スキャン・カウント %d、論理読み取り数 %d、物理読み取り数 %d、先行読み取り数 %d。 |
3618 |
トランザクションは終了されました。 |
3619 |
ログに空き領域がないので、データベース ID %d に CHECKPOINT レコードを書き込めませんでした。 |
3620 |
ログに空き領域がないので、データベース '%.*ls' での自動チェックポイント処理は無効です。データベース所有者が、データベースのチェックポイント処理を実行後、自動チェックポイント処理を続行します。領域を解放するか、データベースを拡張してから CHECKPOINT 文を実行してください。 |
3621 |
文は終了されました。 |
3622 |
ドメイン・エラーが発生しました。 |
3625 |
'%hs' はまだ実装されていません。 |
3627 |
ワーカ・スレッドを作成できませんでした。 |
3628 |
ユーザ・プロセスで浮動小数点の例外が発生しました。現在のトランザクションはキャンセルされます。 |
3629 |
この SQL Server は %d 同時クエリ用に最適化されました。%d クエリがこの制限を超えたので、パフォーマンスが低下する可能性があります。 |
3630 |
同時処理違反 %ls%s 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10-100 >100%s%6u%6u%6u%6u%6u%6u%6u%6u%6u%8u%6u |
3631 |
同時処理違反が SQL Server エラー・ログに書き込まれます。 |
3632 |
同時処理違反が SQL Server エラー・ログに書き込まれません。 |
TSQL エラー・コード - 3700 から 3799
エラー・コード |
説明 |
3701 |
%S_MSG '%.*ls' がシステム・カタログに存在しないので、%S_MSG できません。 |
3702 |
%S_MSG '%.*ls' は現在使用中なので、削除できません。 |
3703 |
%S_MSG '%.*ls' は現在使用中なので、アタッチを解除できません。 |
3704 |
ユーザは %S_MSG '%.*ls' でこの処理を実行する権限を持っていません。 |
3705 |
'%.*ls' が %S_MSG なので、'%.*ls' では DROP %ls を使えません。DROP %ls を使用してください。 |
3708 |
%S_MSG '%.*ls' はシステム %S_MSG なので、%S_MSG できません。 |
3716 |
%S_MSG '%.*ls' は、1 つ以上の %S_MSG に結合されているので、削除できません。 |
3718 |
テーブルまたはクラスタ化インデックス・エントリが、sysindexes システム・テーブルに見つからなかったので、インデックス '%.*ls' を削除できませんでした。 |
3723 |
明示的な DROP INDEX は、インデックス '%.*ls' では許可されません。%ls 制約の実施で使われています。 |
3724 |
レプリケーションで使用されているので、%S_MSG '%.*ls' を %S_MSG できません。 |
3725 |
制約 '%.*ls' はテーブル '%.*ls'、外部キー制約 '%.*ls' で参照されています。 |
3726 |
オブジェクト '%.*ls' は、FOREIGN KEY 制約で参照されているので、削除できませんでした。 |
3727 |
制約を削除できませんでした。以前のエラーを参照してください。 |
3728 |
'%.*ls' は制約ではありません。 |
3729 |
オブジェクト '%ls' が参照しているため、'%.*ls' を %ls できませんでした。 |
3733 |
制約 '%.*ls' は テーブル '%.*ls' に属していません。 |
3736 |
%S_MSG '%.*ls' はディストリビューションで使用中なので削除できません。 |
3737 |
ファイル '%ls' を削除できませんでした。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
3738 |
データベース・ファイル '%.*ls' を削除しています。 |
3739 |
インデックス '%.*ls' は統計コレクションではないので、%ls できません。 |
3740 |
%S_MSG '%.*ls' は、少なくとも読み取り専用のファイルグループにあるテーブルの一部であるので、削除できません。 |
3741 |
%S_MSG '%.*ls' は、少なくともオフラインのファイルグループにあるテーブルの一部であるので、削除できません。 |
TSQL エラー・コード - 3900 から 3999
エラー・コード |
説明 |
3902 |
COMMIT TRANSACTION 要求に対応する BEGIN TRANSACTION がありません。 |
3903 |
ROLLBACK TRANSACTION 要求に対応する BEGIN TRANSACTION がありません。 |
3904 |
データベース '%.*ls' のオブジェクト '%.*ls' の論理ページ %S_PGID の分割を解除できません。両方のページのデータをあわせると 1 ページに保持できるデータを超えてしまいます。 |
3906 |
データベース '%.*ls' は読み取り専用なので、BEGIN TRANSACTION を実行できませんでした。 |
3908 |
データベース '%.*ls' がバイパス・リカバリ・モードなので、BEGIN TRANSACTION を実行できませんでした。 |
3909 |
セッション・バインディング・トークンが無効です。 |
3910 |
トランザクション・コンテキストは別のセッションで使用されています。 |
3912 |
サーバが XP を呼び出していないので、XP トークンを使用して結合できません。 |
3914 |
データ型 '%s' は、トランザクション名またはセーブポイント名では無効です。有効なデータ型は char、varchar、nchar、または nvarchar です。 |
3915 |
INSERT-EXEC 文内部では ROLLBACK 文を使用できません。 |
3916 |
BEGIN TRANSACTION が最初に使用されていない場合は、INSERT-EXEC 文内部で COMMIT 文は使用できません。 |
3917 |
セッションは使用中のトランザクション・コンテキストに制限されます。バッチ内の他の文は無視されます。 |
3918 |
文はユーザ・トランザクションのコンテキスト内で実行する必要があります。 |
3919 |
トランザクションが既にコミットまたはロールバックされたので、トランザクションに参加できません。 |
3920 |
WITH MARK オプションだけが最初の BEGIN TRAN WITH MARK 文に適用されます。オプションは無視されます。 |
3921 |
アクティブなトランザクションがないので、トランザクション・トークンを取得できません。トランザクションを開始後、文を再発行してください。 |
3922 |
トランザクションが存在しないので、トランザクションに参加できません。 |
3923 |
データベース '%.*ls' で、一括ログ記録処理にマークがあるトランザクションは、バックアップされていないので使用できません。マークは無視されます。 |
3924 |
新規トランザクションに結合中に、セッションがアクティブなユーザ・トランザクションに参加しました。セッションは以前のユーザ・トランザクションから参加解除されました。 |
3925 |
無効なトランザクション・マーク名です。'LSN:' 接頭語は予約されています。 |
3926 |
このセッションでアクティブなトランザクションが、別のセッションによりコミットまたは中止されました。 |
3927 |
セッションは、分散トランザクション・コーディネータ・トランザクションに参加しようとしているときに、アクティブなトランザクションを持っています。 |
3928 |
マークされたトランザクション '%.*ls' が失敗しました。マークをログに配置中にデッドロックが発生しました。 |
TSQL エラー・コード - 4000 から 4099
エラー・コード |
説明 |
4003 |
ODS エラー。サーバはこの接続を終了しています。 |
4004 |
Unicode のみの照合の Unicode データまたは ntext データを、DB-Library (例 ISQL) または ODBC バージョン 3.7 以前を使用しているクライアントに送信できません。 |
4015 |
ログイン '%.*ls' が要求している言語は、この SQL Server の公式名ではありません。代わりにサーバ全体の既定名 %.*ls を使用します。 |
4016 |
'login %.*ls' が要求している言語は、この SQL Server の公式名ではありません。代わりにユーザ既定の %.*ls を使用します。 |
4017 |
'login %.*ls' が要求している言語とユーザの既定言語 %.*ls は、この SQL Server の公式言語名ではありません。代わりにサーバ全体の既定名 %.*ls を使用します。 |
4018 |
ユーザの既定言語 %.*ls が、この SQL Server の公式言語名ではありません。代わりにサーバ全体の既定名 %.*ls を使用します。 |
4019 |
ログイン '%.*ls' が要求している言語は、この SQL Server の公式言語名ではありませんログインに失敗します。 |
4020 |
言語 %.*ls の既定の日付順序 '%.*ls' が無効です。代わりに mdy を使用します。 |
4027 |
データベース '%.*ls' の %hs 用のテープをセットしてください。 |
4028 |
テープの最後に達しました。テープ '%ls' を取り外し、データベース '%ls' の %hs 用の次のテープをセットしてください。 |
4030 |
デバイス '%ls' のメディアの有効期限は %hs です。上書きできません。 |
4035 |
ファイル %d で、データベース '%ls'、ファイル '%ls' の %d ページが処理されました。 |
4037 |
ユーザ指定のボリューム ID '%ls' は、デバイス '%ls' のボリューム ID '%ls' と一致しません。 |
4038 |
デバイス '%ls' にファイル ID %d が見つかりません。 |
4060 |
ログイン (%.*ls) が要求したデータベースを開けません。ログインに失敗します。 |
4061 |
ログイン (%.*ls) が要求したデータベースまたはユーザの既定データベースを開けません。代わりにマスタ・データベースを使用します。 |
4062 |
ユーザの既定のデータベースを開けません。代わりにマスタ・データベースを使用します。 |
4063 |
ログイン (%.*ls) が要求したデータベースを開けません。代わりにユーザ既定の '%.*ls' を使用します。 |
4064 |
ユーザの既定のデータベースを開けません。ログインに失敗しました。 |
TSQL エラー・コード - 4200 から 4299
エラー・コード |
説明 |
4208 |
文 %hs は、リカバリ・モデルが SIMPLE の間は許可されません。BACKUP DATABASE を使用するか、ALTER DATABASE を使用してリカバリ・モデルを変更します。 |
4212 |
マスタ・データベースのログをバックアップできません。代わりに BACKUP DATABASE を使用してください。 |
4214 |
現在のデータベース・バックアップは存在しません。このログ・バックアップを、以前のデータベース・バックアップをロール・フォワードするためには使用できません。 |
4215 |
ログの開始時点でレコードがレプリケーション用に保留されているので、ログは切り捨てられませんでした。ログ・リーダー・エージェントが実行されていることを確認するか、sp_repldone を使用してトランザクションを配布してください。 |
4216 |
データベースが使用できないときは、最小ログ処理はバックアップされません。 |
4217 |
データベースが読み取り専用なので、BACKUP LOG がデータベースを変更できません。この後のバックアップは、このバックアップの作業と重複しますが、バックアップは続行されます。 |
TSQL エラー・コード - 4300 から 4399
エラー・コード |
説明 |
4301 |
データベースは使用中です。システム管理者は、ログをリストアするために、データベースを排他的に使用する必要があります。 |
4304 |
RESTORE LOG 中に発生したUSER ATTENTION シグナルは現在のリストアが完了するまで無視されます。 |
4305 |
このバックアップ・セットのログは LSN %.*ls に始まります。これはデータベースに適用するには遅すぎます。LSN %.*ls を含む以前のログ・バックアップをリストアできます。 |
4306 |
以前のリストア処理で WITH NORECOVERY または WITH STANDBY が指定されていません。最後のステップ以外のすべてのステップで WITH NORECOVERY または WITH STANDBY を指定してリストア・シーケンスを再起動してください。 |
4316 |
SQL Server がシングル・ユーザ・モードの場合は、マスタ・データベースでは RESTORE LOG だけを実行できます。 |
4318 |
ファイル '%ls' は LSN %.*ls にロール・フォワードされました。このログは LSN %.*ls で終了しましたが、WITH RECOVERY オプションを適用するには早すぎます。RESTORE LOG 文 WITH NORECOVERY を再発行してください。 |
4320 |
ファイル '%ls' はデータベース・リストアまたはファイル・リストアにより、部分的にリストアされました。ログを適用する前に、ファイル全体を正常にリストアする必要があります。 |
4322 |
このログ・ファイルは指定した日時以前にログに記録されたレコードを含んでいます。データベースは読み込まれたときの状態のままなので、別のログ・ファイルを適用できます。 |
4323 |
データベースはSUSPECT とマークされています。トランザクション・ログはリストアできません。データベースを回復するには RESTORE DATABASE を使用してください。 |
4324 |
%ls よりも古いバックアップ履歴は削除されました。 |
4325 |
バックアップ・セット ID '%.*ls' のエントリを削除できませんでした。 |
4326 |
このバックアップ・セットのログは LSN %.*ls に終了します。これはデータベースに適用するには早すぎます。LSN %.*ls を含む最新のログ・バックアップをリストアできます。 |
4327 |
このバックアップ・セットのログには、最小ログ変更があります。時間を指定したリカバリは禁止されます。RESTORE はデータベースを回復しないでログの最後にロール・フォワードします。 |
4328 |
ファイル '%ls' が見つかりません。ロール・フォワードはログ・シーケンス番号 %.*ls で停止します。ファイルは LSN %.*ls に作成され、LSN %.*ls に削除されます。トランザクション・ログをファイルが削除された時点よりも前の状態にリストアするか、データをデータベースの残りの部分と矛盾しない状態にリストアしてください。 |
4329 |
このログ・ファイルは指定された位置よりも前に記録されたレコードを保持しています。データベースは読み込まれたときの状態のままなので、別のログ・ファイルを適用できます。 |
4330 |
このバックアップ・セット内のログは、データベースと矛盾したリカバリ・パスにあるので、適用されません。 |
4331 |
ファイルが指定時刻とは矛盾する時刻にリストアされるので、データベースを回復できません。 |
4332 |
RESTORE LOG は停止されました。現在の状態でデータベースを使用するには、RESTORE DATABASE %ls WITH RECOVERY を実行します。 |
4333 |
ログがリストアされなかったので、データベースを回復できません。 |
4334 |
名前付きマークは有効な LSN を特定しません。 |
TSQL エラー・コード - 4400 から 4499
エラー・コード |
説明 |
4403 |
ビューまたは関数 '%.*ls' は集約を持っているので更新可能ではありません。 |
4404 |
ビューまたは関数 '%.*ls' の定義に DISTINCT 節が含まれているので更新可能ではありません。 |
4405 |
変更が複数のベース・テーブルに影響するので、ビューまたは関数 '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4406 |
ビューまたは関数 '%.*ls' の更新または挿入は、派生されているか、定数のフィールドを持っているので失敗しました。 |
4408 |
クエリとクエリ内のビューまたは関数が、テーブルの制限 %d を超えました。 |
4413 |
ビューまたは関数 '%.*ls' はバインディングのエラーにより使用できませんでした。 |
4414 |
ビューまたは関数の解決で補助テーブルを割り当てられませんでした。クエリ内のテーブル最大数 (%d) を超えています。 |
4415 |
ビュー '%.*ls' は、WITH CHECK OPTION を使って作成されているか、WITH CHECK OPTION で作成されたビューが拡大されていて、対象テーブルが結果のクエリから複数回参照されているので、更新可能ではありません。 |
4416 |
定義に許可されていない構築が含まれているので、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4417 |
派生テーブル '%.*ls' は定義に UNION 演算子を含んでいるので、更新可能ではありません。 |
4418 |
派生テーブル '%.*ls' は集約を持っているので更新可能ではありません。 |
4419 |
派生テーブル '%.*ls' は定義に DISTINCT 節を持っているので更新可能ではありません。 |
4420 |
変更は、複数のベース・テーブルに影響するので、派生テーブル '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4421 |
派生テーブル '%.*ls' の列が派生されているか、定数なので、更新可能ではありません。 |
4422 |
ビュー '%.*ls' は INSTEAD OF UPDATE トリガを持っており、UPDATE FROM 文の対象にはできません。 |
4423 |
ビュー '%.*ls' は INSTEAD OF DELETE トリガを持っており、DELETE FROM 文の対象にはできません。 |
4424 |
結合テーブルは、外部結合演算子を含むクエリ内では指定できません。ビューまたは関数 '%.*ls' は結合テーブルを含んでいます。 |
4425 |
外部結合演算子は、結合テーブルを含むクエリでは指定できませんビューまたは関数 '%.*ls' は外部結合演算子を含んでいます。 |
4427 |
ビューまたは関数 '%.*ls' は定義に TOP 節を含んでいるので、更新可能ではありません。 |
4428 |
派生テーブル '%.*ls' は定義に TOP 節を含んでいるので、更新可能ではありません。 |
4429 |
ビューまたは関数 '%.*ls' は自己参照を含んでいます。ビューまたは関数はそれ自体を直接または間接的に参照することはできません。 |
4430 |
警告: ビュー '%.*ls' で指定されたインデックス・ヒントは無視されます。 |
4431 |
テーブル '%.*ls' にはタイムスタンプ列があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4432 |
テーブル '%.*ls' には DEFAULT 制約があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4433 |
テーブル '%.*ls' には IDENTITY 制約があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' に INSERT できません。 |
4434 |
テーブル '%.*ls' には INSTEAD OF トリガがあるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4435 |
パーティショニング列 '%.*ls' に値が指定されていないため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4436 |
パーティショニング列が見つからないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4437 |
一括処理の対象としては、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4438 |
列のすべてがメンバ・テーブルからの列ではないため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4439 |
ソース・クエリにパーティション・テーブル '%.*ls' への参照が含まれるので、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4440 |
主キーがテーブル '%.*ls' に見つからないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4441 |
テーブル '%.*ls' には計算列にインデックスがあるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4442 |
ベース・テーブル '%.*ls' が複数回使用されているため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4443 |
ベース・テーブル '%.*ls' の列 '%.*ls' が複数回使用されているため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4444 |
テーブル '%.*ls' の主キーが UNION の結果に含まれていないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4445 |
テーブル '%.*ls' はその前のテーブルの主キーと結合されていないため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4446 |
ビュー '%.*ls' の列 '%.*ls' の定義が別のビュー列で使用されているため、UNION ALL ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4447 |
定義に set 演算子を含んでいるので、ビュー '%.*ls' は更新可能ではありません。 |
4448 |
値がすべての列に指定されていなかったため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' に INSERT できません。 |
4449 |
set 演算子を持つビュー内での既定の使用は許可されません。 |
4450 |
テーブル '%.*ls' のビュー列 '%.*ls'には IDENTITY 制約があるため、パーティション分割されたビュー '%.*ls' を更新できません。 |
4451 |
複数のサーバのテーブルを参照するビューは、SQL Server のこの SKU では更新可能ではありません。 |
4452 |
テーブル '%.*ls' のビュー列 '%.*ls'には CASCADE DELETE 制約または CASCADE UPDATE 制約があるため、ビュー '%.*ls' のパーティション分割された列 '%.*ls' を更新できません。 |
4453 |
テーブル '%.*ls' には INSERT、UPDATE、または DELETE トリガがあるため、ビュー '%.*ls' のパーティション分割された列 '%.*ls' を更新できません。 |
TSQL エラー・コード - 4500 から 4599
エラー・コード |
説明 |
4501 |
ビューまたは関数 '%.*ls' には指定された列名よりも多くの列が定義されています。 |
4502 |
ビューまたは関数 '%.*ls' には定義された列数よりも多くの列名が指定されています。 |
4505 |
ビュー '%.*ls' の列 '%.*ls' が列の最大数 %d を超えているので、CREATE VIEW に失敗しました。 |
4506 |
各ビューまたは関数の列名は一意でなければなりません。ビューまたは関数 '%.*ls' の列名 '%.*ls' が複数回指定されています。 |
4508 |
ビューまたは関数は、一時テーブルでは許可されていません。'#' で始まるテーブル名は一時テーブルを表します。 |
4509 |
WITH %ls が指定されていて、ビューが set 演算子を含んでいるので、CREATE VIEW を実行できませんでした。 |
4510 |
WITH %ls が指定されていて、ビューが更新できないので、CREATE VIEW を実行できませんでした。 |
4511 |
列 %d で列名が指定されていないので、Create View または Function に失敗しました。 |
4512 |
名前 '%.*ls' はスキーマ結合で無効なので、%S_MSG '%.*ls' をスキーマ結合できませんでした。名前は 2 つの部分の形式からなり、オブジェクトは自己参照できません。 |
4513 |
%S_MSG '%.*ls' をスキーマ結合できません。'%.*ls' はスキーマ結合されていません。 |
4514 |
列 %d で列名が指定されていないので、CREATE FUNCTION に失敗しました。 |
4515 |
関数 '%.*ls' の列 '%.*ls' が列の最大数 %d を超えているので、CREATE FUNCTION に失敗しました。 |
4516 |
関数 '%.*ls' には EXECUTE 文が含まれるので、スキーマ結合できません。 |
TSQL エラー・コード - 4600 から 4699
エラー・コード |
説明 |
4602 |
sysadmin ロールのメンバだけが CREATE DATABASE 権限を許可または取り消せます。 |
4604 |
ユーザまたはグループ '%.*ls' が存在しません。 |
4606 |
付与または削除された特権 %ls はオブジェクトと互換性がありません。 |
4610 |
現在のデータベースのオブジェクトの権限だけを付与または取り消すことができます。 |
4611 |
付与できる特権を削除するには、CASCADE オプションを指定して REVOKE を使用します。 |
4613 |
権限の付与者が GRANT 権限を持っていません。 |
4615 |
無効な列名 '%.*ls' です。 |
4617 |
特別なロールに対する権限の付与、拒否、または取り消しはできません。 |
4618 |
AS 節で %.*ls を使用する権限がありません。 |
4619 |
CREATE DATABASE 権限はマスタ・データベースでのみ許可されます。 |
TSQL エラー・コード - 4700 から 4799
エラー・コード |
説明 |
4701 |
テーブル '%.*ls' は、データベース '%.*ls' に存在しないので、切り捨てることはできませんでした。 |
4706 |
すべてのインデックスとデータ・ページの割り当て解除を記録するためのログの空き領域が足りないので、テーブル '%.*ls' を切り捨てられませんでした。 |
4707 |
オブジェクト '%.*ls' は、オブジェクト自体またはインデックスの一部が READONLY ファイルグループに存在するので、切り捨てられませんでした。 |
4708 |
テーブルではないので、オブジェクト '%.*ls' を切り捨てることはできませんでした。 |
4709 |
システム・テーブル '%.*ls' を切り捨てることは許可されていません。 |
4711 |
レプリケーションで公開しているため、テーブル '%.*ls' を切り捨てられません。 |
4712 |
FOREIGN KEY 制約がテーブル '%.*ls'を参照しているので、切り捨てられません。 |
TSQL エラー・コード - 4800 から 4899
エラー・コード |
説明 |
4803 |
BCP クライアントから無効な長さ %d の行を受け取りました。行の最大サイズは %d です。 |
4804 |
ホストから現在行を読み取り中に、予定よりも早くメッセージの終了を受け取りました。ホスト・プログラムが終了しました。 |
4805 |
ユーザが使っているフロントエンド・ツールは、ホストからの一括挿入機能をサポートしていません。このコマンドに対して正しいツールを使ってください。 |
4807 |
BCP クライアントから無効な長さ %d の行を受け取りました。行の最大サイズは %d です。 |
4808 |
一括コピー操作は、BULK INSERT 文を起動できません。 |
4810 |
text または image データの一括コピーでは、データ・ストリームに TEXT トークンが必要です。 |
4811 |
text または image データの一括コピーでは、データ・ストリームに列オフセットが必要です。 |
4812 |
text または image データの一括コピーでは、データ・ストリームに行オフセットが必要です。 |
4813 |
text、ntext、または image データの一括コピーでは、データ・ストリームにテキスト長が必要です。 |
4815 |
BCP クライアントから無効な長さの列を受け取りました。 |
4817 |
一括挿入できませんでした。並べ替えられた列 '%.*ls' が無効です。データ・ストリームは並べ替えられていないと想定しています。 |
4818 |
一括挿入できませんでした。並べ替えられた列 '%.*ls' が複数回指定されました。データ・ストリームは並べ替えられていないと想定しています。 |
4819 |
一括挿入できませんでした。一括データ・ストリームで並べ替えが誤って指定されました。 |
4820 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' のバージョンが不明です。 |
4821 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' からの列数の読み取りエラーです。 |
4822 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列数が無効です。 |
4823 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号が無効です。 |
4824 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d のデータ型が無効です。 |
4825 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d の接頭語が無効です。 |
4826 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d の列長が無効です。 |
4827 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の列番号 %d の列ターミネータが無効です。 |
4828 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の転送元列 %d の転送先テーブル列番号が無効です。 |
4829 |
一括挿入できませんでした。フォーマット・ファイル '%s' 内の転送元列 %d の転送先テーブル列名の読み取りエラーです。 |
4830 |
一括挿入: DataFileType が char として指定されていますが正しくありません。データ・ファイルは Unicode シグニチャを使用しているので、DataFileType は widechar を想定しています。 |
4831 |
一括挿入: DataFileType が widechar として指定されていますが正しくありません。データ・ファイルは Unicode シグニチャを使用していないので、DataFileType は char を想定しています。 |
4832 |
一括挿入: 予期しないデータ・ファイルの終了 (EOF) を検出しました。 |
4833 |
一括挿入: プロバイダのダイナミック・リンク・ライブラリとサーバの実行ファイルのバージョンが一致していません。 |
4834 |
BULK INSERT 文を使用する権限がありません。 |
4835 |
計算される列を持つテーブルの一括コピーは、ダウンレベル・クライアントではサポートされません。 |
4837 |
エラー: 即時更新サブスクリプションが有効になっているテーブル '%s' には一括コピーできません。 |
4838 |
一括データ・ソースは SQLNUMERIC または SQLDECIMAL データ型をサポートしません。 |
4839 |
一括挿入を実行できません。フォーマット・ファイル '%s' のソース列 %d の照合名が無効です。 |
4840 |
一括データ・ソース・プロバイダ文字列の %ls プロパティの値 %ls が無効です。 |
4841 |
データ・ソース名が単なるオブジェクト名ではありません。 |
4842 |
必要な FormatFile プロパティがサーバのプロバイダ文字列で見つかりません。 |
4843 |
一括データ・ソース・プロバイダ文字列の文字位置 %d の近辺に構文エラー ('%lc') があります。 |
4844 |
一括データ・ソース・プロバイダ文字列がサポートされないプロパティ名 (%ls) を持っています。 |
4845 |
一括データ・ソース・プロバイダ文字列の文字位置 %d の近辺に構文エラーがあります。'%lc' が必要ですが、'%lc' が見つかりました。 |
4846 |
一括データ・ソース・プロバイダがメモリの割り当てに失敗しました。 |
4847 |
bigint 列を持つテーブルへの一括コピーは SQL Server 2000 より前のバージョンではサポートされません。 |
4848 |
sql_variant 列を持つテーブルへの一括コピーは SQL Server 2000 より前のバージョンではサポートされません。 |
4849 |
テーブル '%ls' をインポートできませんでした。エラー %d。 |
4850 |
データ・インポート: テーブル '%.*ls' は別のユーザが既にロックしています。 |
4851 |
データ・インポート: テーブル '%ls' は既にデータを保持しています。スキップして次のテーブルを処理します。 |
4852 |
データ・インポート: テーブル '%ls' が存在しないか、ユーザ・テーブルではありません。 |
4853 |
%hs |
4854 |
%hs |
4860 |
一括挿入できませんでした。ファイル '%1' は存在しません。 |
4861 |
ファイル '%ls' が開けなかったので、一括挿入できませんでした。オペレーティング・システム・エラー・コード %ls。 |
4862 |
ファイル '%ls' を読み取れなかったので、一括挿入できませんでした。オペレーティング・システム・エラー・コード %ls。 |
4863 |
一括挿入データ変換エラー (切り捨て)、行 %d、列 %d (%ls)。 |
4864 |
一括挿入データ変換エラー (型の不一致)、行 %d、列 %d (%ls) |
4865 |
エラーの最大数 (%d) を超えたので、一括挿入できませんでした。 |
4866 |
一括挿入に失敗しました。行 %d、列 %d のデータ・ファイル内の列が長すぎます。指定したフィールド・ターミネータと行ターミネータが正しいか確認してください。 |
4867 |
一括挿入データ変換エラー (オーバーフロー)、行 %d、列 %d (%ls)。 |
4868 |
一括挿入に失敗しました。コードページ '%d' がインストールされていません。コードページをインストールして、コマンドを再実行してください。 |
4869 |
一括挿入に失敗しました。データ・ファイルの行 %d、列 %d に予期しない NULL 値があります。挿入先の列 (%ls) には NOT NULL が定義されています。 |
4880 |
一括挿入できませんでした。FIRSTROW と LASTROW パラメータを使用しているときは、FIRSTROW の値を LASRTROW よりも大きくすることはできません。 |
4881 |
メモ: ビューを使用した一括挿入では、データ・ファイルにある NULL 列でベース・テーブルの既定値が無視されます。 |
4882 |
一括挿入できませんでした。接頭語長、フィールド長、またはターミネータが、フォーマット・ファイル '%s' のソース列 %d に必要です。 |
TSQL エラー・コード - 4900 から 4999
エラー・コード |
説明 |
4901 |
ALTER TABLE では、NULL を含めることができる列または DEFAULT 定義が指定されている列のみ追加できます。列 '%.*ls' は、NULL が許可されていないか、DEFAULT 定義が指定されていないので、テーブル '%.*ls' には追加できません。 |
4902 |
テーブル '%.*ls' がデータベース '%.*ls' に存在しないので、変更できません。 |
4909 |
テーブルではないので、'%.*ls' を変更できません。 |
4910 |
所有者または sysadmin ロールの所有者またはメンバのみがテーブル '%.*ls' を変更できます。 |
4916 |
制約を有効または無効にできません。以前のエラーを参照してください。 |
4917 |
制約 '%.*ls' が存在しません。 |
4920 |
テーブル '%.*ls' にトリガ '%.*ls' が存在しないので、ALTER TABLE に失敗しました。 |
4921 |
テーブル '%.*ls' にトリガ '%.*ls' が属していないので、ALTER TABLE に失敗しました。 |
4922 |
%ls %.*ls は失敗しました。1 つ以上のオブジェクトがこの列にアクセスしています。 |
4923 |
'%.*ls' がテーブル '%.*ls' のただ 1 つのデータ列なので、ALTER TABLE DROP COLUMN に失敗しました。テーブルには最低 1 つの列が必要です。 |
4924 |
列 '%.*ls' がテーブル '%.*ls' に存在しないので、%ls は失敗しました。 |
4925 |
列が ROWGUIDCOL プロパティを持つテーブル '%.*ls' に既に存在するので ALTER TABLE ALTER COLUMN ADD ROWGUIDCOL に失敗しました。 |
4926 |
列が ROWGUIDCOL プロパティを持つテーブル '%.*ls' に存在しないので ALTER TABLE ALTER COLUMN DROP ROWGUIDCOL に失敗しました。 |
4927 |
列 '%.*ls' をデータ型 %.*ls に変更できません。 |
4928 |
列 '%.*ls' が '%ls' なので変更できません。 |
4929 |
%S_MSG '%.*ls' がレプリケーション用にパブリッシュされているので変更できません。 |
4930 |
警告: 複製されたテーブル %S_MSG '%.*ls' に追加された列は既存の項目では無視されます。 |
4931 |
%S_MSG '%.*ls' はマージ・レプリケーションでパブリッシュされているので列を追加できません。 |
4932 |
ALTER TABLE DROP COLUMN に失敗しました。'%.*ls' は現在レプリケートされています。 |
TSQL エラー・コード - 5000 から 5099
エラー・コード |
説明 |
5001 |
マスタ・データベースのユーザでなければなりません。 |
5002 |
データベース '%.*ls' が存在しません。sysdatabases を確認してください。 |
5004 |
ALTER DATABASE を使用するには、データベースがチェックポイントを実行できる書き込み可能な状態でなければなりません。 |
5005 |
ディスク '%.*ls' で %.2f MB 単位でデータベースを拡張しています。 |
5006 |
要求された操作を実行するために、%S_MSG '%.*ls' を排他的に使用できませんでした。 |
5008 |
この ALTER DATABASE 文はサポートされていません。 |
5009 |
ALTER DATABASE に失敗しました。文でリストされたディスク名の一部が見つかりません。文を再実行する前に、名前が存在するか、および綴りが正しいかを確認してください。 |
5010 |
ログ・ファイル名は raw デバイスからは生成できません。ログ・ファイル名とパスを指定してください。 |
5011 |
ユーザはデータベース '%.*ls' を変更する権限を持っていません。 |
5012 |
プライマリ・ファイルグループの名前は変更できません。 |
5013 |
マスタおよびモデル・データベースにファイルを追加することはできません。ALTER DATABASE は中止されました。 |
5014 |
%S_MSG '%.*ls' はデータベース '%.*ls' に存在しません。 |
5015 |
ALTER DATABASE に失敗しました。指定する合計サイズは、1 MB またはそれ以上でなければなりません。 |
5016 |
システム・データベース master、model、および tempdb の名前は変更できません。 |
5017 |
ALTER DATABASE に失敗しました。 データベース '%.*ls' が 'FOR LOAD' オプションで作成されていません。 |
5018 |
ファイル '%.*ls' が sysaltfiles で変更されました。SQL Server 再起動後に古いファイルを削除してください。 |
5019 |
sysaltfiles でファイル '%.*ls' のエントリが見つかりません。 |
5020 |
プライマリ・データまたはログ・ファイルをデータベースから削除することはできません。 |
5021 |
%S_MSG 名 '%.*ls' は既に設定されています。 |
5022 |
このデータベースのログ・ファイル '%ls' は既にアクティブです。 |
5023 |
ログを再構築するにはデータベースをバイパス・リカバリ・モードにする必要があります。 |
5024 |
sysfiles1 にプライマリ・ログ・ファイルのエントリが見つかりませんでした。 ログを再構築できませんでした。 |
5025 |
ファイル '%ls' は既に存在します。新しいログ・ファイルを作成する場合は、名前を変更するか、削除する必要があります。 |
5026 |
ファイル '%.*ls' を使用して新しいログ・ファイルを作成できませんでした。以前のエラーを参照してください。 |
5027 |
システム・データベース master、model、および tempdb のログは再構築できません。 |
5028 |
システムはログを再構築するためにデータベースをアクティブにできませんでした。 |
5029 |
警告: データベース '%.*ls' のログが再構築されました。トランザクションの整合性は失われます。DBCC CHECKDB を実行して物理的な整合性を調べる必要があります。データベース・オプションを再設定し、余分なログ・ファイルを削除する必要があります。 |
5030 |
操作を実行するために、データベースを排他ロックできませんでした。 |
5031 |
ファイル '%.*ls' は既定のファイルグループの唯一のファイルなので削除できません。 |
5032 |
ログは一括ログ・ページを持っているので、ログがバックアップされるまで、ファイルをページ %ud 以下に圧縮することはできません。 |
5035 |
ファイルグループ '%.*ls' はこのデータベースに既に存在します。 |
5036 |
MODIFY FILE に失敗しました。論理名を指定してください。 |
5037 |
MODIFY FILE に失敗しました。物理名を指定しないでください。 |
5038 |
ファイル "%.*ls" の MODIFY FILE に失敗しました。ファイルごとに少なくとも 1 つのプロパティを指定してください。 |
5039 |
MODIFY FILE に失敗しました。指定されたサイズが現在のサイズよりも小さくなっています。 |
5040 |
MODIFY FILE に失敗しました。サイズが MAXSIZE よりも大きくなっています。 |
5041 |
MODIFY FILE に失敗しました。ファイル '%.*ls' は存在しません。 |
5042 |
%S_MSG '%.*ls' は空ではないので、削除できません。 |
5043 |
%S_MSG '%.*ls' が %ls に見つかりません。 |
5044 |
%S_MSG '%.*ls' が削除されました。 |
5045 |
%S_MSG は '%ls' プロパティ・セットを持っています。 |
5046 |
%S_MSG プロパティ '%ls' が設定されました。 |
5047 |
PRIMARY ファイルグループの READONLY プロパティは変更できません。 |
5048 |
ファイルグループ '%.*ls' のファイルを追加、削除、または変更できません。ファイルグループは読み取り専用です。 |
5049 |
ファイル '%ls' は DISK INIT を使用して作成されていないので、この構文ではファイルを拡張できません。ALTER DATABASE MODIFY FILE を使用してください。 |
5050 |
空のファイルグループ '%.*ls' のプロパティを変更できません。ファイルグループは最低 1 つファイルを保持する必要があります。 |
5051 |
ファイルグループは 'DEFAULT' を名前として持つことはできません。 |
5053 |
データベースごとの最大ファイルグループ数 %ld を超えました。 |
5054 |
ファイル圧縮または削除操作を許可するために、作業テーブルの IAM チェーンのクリーンアップができませんでした。 tempdb がアイドルのときに再試行してください。 |
5055 |
ファイル '%.*ls' を追加、削除または変更できません。ファイルが読み取り専用です。 |
5056 |
ファイルグループがオフラインなので、ファイルグループ '%.*ls' のファイルを追加、削除、または変更できません。 |
5057 |
ファイルがオフラインなので、ファイル '%.*ls' を追加、削除、または変更できません。 |
5058 |
オプション '%.*ls' をデータベース '%.*ls' に設定できません。 |
5059 |
データベース '%.*ls' は移行中です。ALTER DATABASE 文を後で実行してください。 |
5060 |
限定されないトランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: %d%%。 |
5061 |
データベース '%.*ls' をロックできなかったため、ALTER DATABASE に失敗しました。後で再試行してください。 |
5062 |
オプション '%.*ls' は他のオプションと同時には設定できません。 |
5063 |
データベース '%.*ls' は warm-standby です。Warm-standby データベースは読み取り専用です。 |
5064 |
この時点では、データベース '%.*ls' の状態やオプションを変更できません。データベースはシングル・ユーザ・モードで、現在ユーザが接続中です。 |
5065 |
データベース '%.*ls' を開けません。 |
5066 |
データベース・オプション single user と dbo use only を同時に設定することはできません。 |
5068 |
現在のデータベースの再起動に失敗しました。現在のデータベースをマスタに切り替えます。 |
5069 |
ALTER DATABASE 文に失敗しました。 |
5070 |
別のユーザがデータベース '%.*ls'を使用しているので、データベースの状態は変更できません |
5072 |
ALTER DATABASE に失敗しました。データベース '%.*ls' の既定の照合を %.*ls に設定できません。 |
5073 |
データベース '%ls' の照合を変更できません。データベースが READONLY、OFFLINE、SUSPECT になっています。 |
5074 |
%S_MSG '%.*ls' は %S_MSG '%.*ls' に依存しています。 |
5075 |
%S_MSG '%.*ls' は %S_MSG に依存しています。 |
5076 |
警告: レプリケーションで使用しているデータベース '%.*ls' の既定の照合を変更しています。レプリケーション・データベースではすべて同じ既定照合を持つことをお勧めします。 |
TSQL エラー・コード - 5100 から 5199
エラー・コード |
説明 |
5101 |
DISK %hs 文のパラメータを指定してください。使用法: %hs。 |
5102 |
文 DISK %.*ls は使用できません。 |
5103 |
MAXSIZE をファイル '%ls' の SIZE よりも小さくできません。 |
5104 |
ファイル '%.*ls' は既に使用中です。 |
5105 |
デバイス・アクティブ化エラー。物理ファイル名 '%.*ls' は正しくありません。 |
5106 |
パラメータ '%hs' はデータ型 '%hs' の値を必要とします。 |
5107 |
値はパラメータ '%hs' に対して正しいデータ型ではありません (必要なデータ型 '%hs')。 |
5108 |
ログ・ファイル '%.*ls' がプライマリ・ファイルと一致しません。 別のデータベースのログか、以前に再構築されている可能性があります。 |
5109 |
そのようなパラメータ '%.*ls' は存在していません。 |
5110 |
ファイル '%.*ls'は、データベース・ファイルをサポートしないネットワーク・デバイス上にあります。 |
5116 |
DISK 文を実行する権限がありません。 |
5117 |
DISK 文を実行できませんでした。この文は、マスタ・データベースで実行する必要があります。 |
5122 |
各ディスク・ファイル・サイズは 1 MB 以上で指定してください。 |
5123 |
物理ファイル '%.*ls' を開くとき、または作成するときに CREATE FILE でオペレーティング・システム・エラー %ls が発生しました。 |
5126 |
論理デバイス '%.*ls' が sysdevices に存在しません。 |
5146 |
%d の %hs は範囲外です。%d と %d の間でなければなりません。 |
5148 |
ファイル・サイズを指定したサイズに設定できませんでした。オペレーティング・システムのファイル・サイズの上限に達しました。 |
5149 |
物理ファイルを拡張しようとしたときに、MODIFY FILE でオペレーティング・システム・エラー %ls が発生しました。 |
5150 |
1 つのログ・ファイルのサイズを 2 TB より大きくすることはできません。 |
5151 |
%hs 文は廃止され、サポートされなくなりました。 |
5157 |
バックアウト中に writelog システム関数で I/O エラーが発生しました。 |
5158 |
警告: デバイス '%.*ls' のメディアが変更された可能性があります。 |
5159 |
%ls 実行中のデバイス '%.*ls' でのオペレーティング・システム・エラー %.*ls。 |
5160 |
データベースが使用中なので、'%.*ls' をオフラインにできません。 |
5162 |
sysdatabases に '%.*ls' が見つかりません。 |
5163 |
オフラインにするために '%.*ls' を開けません。 |
5164 |
使用法: DBCC DBCONTROL(dbname、ONLINE|OFFLINE) |
5165 |
マスタ・データベースを明示的に開くまたは閉じることができません。 |
5167 |
データベース '%.*ls' は既にオフラインです。 |
5168 |
ファイル '%.*ls' はネットワーク・ドライブ上にあります。ネットワーク・ドライブは使用できません。 |
5169 |
FILEGROWTH をファイル '%.*ls' の MAXSIZE よりも大きくすることはできません。 |
5170 |
ファイル '%ls' は既に存在するので作成できません。 |
5171 |
%.*ls はプライマリ・データベース・ファイルではありません。 |
5172 |
ファイル '%ls' のヘッダは有効なデータベース・ファイル・ヘッダではありません。%ls プロパティが無効です。 |
5173 |
ファイルを別のデータベースに関連付けることはできません。 |
5174 |
各ファイル・サイズは 512 KB 以上で指定してください。 |
5175 |
リカバリが失敗しないように、ファイル '%.*ls' は拡張されています。詳細は、システム管理者にご相談ください。 |
5176 |
リカバリが失敗しないように、ファイル '%.*ls' は最大サイズ以上に拡張されています。詳細は、システム管理者にご相談ください。 |
5177 |
ファイル '%.*ls' のセクタ・サイズの調査中に予期しないエラーが発生しました。詳細は、SQL Server エラー・ログを調べてください。 |
5178 |
ファイル '%.*ls' は、元はセクタ・サイズ %d でフォーマットされていて、現在のデバイスのセクタ・サイズは %d であるため、使用できません。 |
5179 |
ファイル '%.*ls' はセクタ・サイズ %d のデバイスに存在するので使用できません。SQL Server がサポートする最大セクタ・サイズは 4096 バイトです。 |
5180 |
データベース '%.*ls' の無効なファイル ID %d では FCB を開けませんでした。 |
5181 |
データベース '%.*ls' を再起動できませんでした。古い状態に戻しています。 |
5182 |
新しいログ・ファイル '%.*ls' が作成されました。 |
5183 |
ファイル '%.*ls' を作成できません。WITH MOVE を使用して、使用可能な物理ファイル名を指定します。 |
5184 |
クラスタ化サーバにファイル '%.*ls' を使用できません。サーバのクラスタ・リソースが従属関係を持つフォーマットされたファイルだけが使用できます。 |
TSQL エラー・コード - 5700 から 5799
エラー・コード |
説明 |
5701 |
データベース・コンテキストは '%.*ls' に変更されました。 |
5702 |
SQL Server がこのプロセスを終了中です。 |
5703 |
言語設定を %.*ls に変更しました。 |
TSQL エラー・コード - 5800 から 5899
エラー・コード |
説明 |
5803 |
sysconfigures の 構成番号 (%d) は不明です。 |
5804 |
少なくとも 1 つのデータベースが書き込み可能ではないので、文字セット、並べ替え順、または照合を変更できません。 |
5805 |
指定されたロックが少なすぎます。最小値は %d です。 |
5807 |
%d 分を超えるリカバリ間隔は推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE 文を使用してこの構成を強制的に変更してください。 |
5808 |
システム・カタログの任意更新は推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE 文を使用してこの構成を強制的に変更してください。 |
5809 |
%d ミリ秒以上の平均タイム・スライスは推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE 文を使用してこの構成を強制的に変更してください。 |
5810 |
Fillfactorの適切な値は 0 から 100 までです。 |
5812 |
RECONFIGURE 文の実行権限を持っていません。 |
5823 |
syscharsets に並べ替え順用の行が存在しないので、並べ替え順 ID %d を使うように SQL Server を再構成できません。 |
5828 |
ユーザ接続数は %d に制限されています。 |
5829 |
指定されたユーザ・オプション値は無効です。 |
5830 |
SQL Server の既定の照合を再構成しました。文字列データ型の列のテーブル・インデックスは、SQL Server 再起動時に再構築されます。 |
5831 |
サーバの最小メモリ値 (%d) は、最大値 (%d) 以下に設定してください。 |
TSQL エラー・コード - 5900 から 5999
エラー・コード |
説明 |
5904 |
ロックが利用できるまで、バックグラウンド・チェックポイント処理が中断されました。 |
TSQL エラー・コード - 6000 から 6099
エラー・コード |
説明 |
6001 |
SHUTDOWN が、%d プロセスの完了を待っています。 |
6002 |
SHUTDOWN が進行中です。ログオフしてください。 |
6004 |
ユーザはこの操作を実行する権限を持っていません。 |
6005 |
SHUTDOWN が進行中です。 |
6006 |
要求によりサーバをシャットダウンします。 |
6007 |
トランザクション内部から、またはストアド・プロシージャを使用して SHUTDOWN 文を実行することはできません。 |
TSQL エラー・コード - 6100 から 6199
エラー・コード |
説明 |
6101 |
プロセス ID %d は有効なプロセス ID ではありません。1 ~ %d の範囲で選択してください。 |
6102 |
ユーザは KILL 文を使用する権限を持っていません。 |
6103 |
強制終了されたプロセスのクリーンアップを行えませんでした。メッセージ %d を受け取りました。 |
6104 |
KILL を使って自分自身のプロセスは強制終了できません。 |
6106 |
プロセス ID %d はアクティブなプロセス ID ではありません。 |
6107 |
ユーザ・プロセスだけを強制終了できます。 |
6108 |
KILL SPID WITH COMMIT/ABORT は、Microsoft SQL Server 2000 ではサポートされなくなりました。分散トランザクションを解決するには、Microsoft 分散トランザクション・コーディネータを使用してください。 |
6109 |
SPID %d: トランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: %d%%。推定残り時間: %d 秒。 |
6110 |
UOW %s の分散トランザクションが存在しません。 |
6111 |
UOW %s に関連付けられた分散トランザクションに対して、別ユーザが異なる結果を決定しました。 |
6112 |
UOW %s を持つ分散トランザクションは準備された状態にあります。Microsoft 分散トランザクション・コーディネータだけがこのトランザクションを解決できます。KILL コマンドは失敗しました。 |
6113 |
UOW %s に関連付けられた分散トランザクションは PREPARE 状態です。KILL UOW WITH COMMIT/ABORT 構文を使用して、トランザクションを強制終了します。 |
6114 |
UOW %s を持つ分散トランザクションは、別のユーザが使用中です。KILL コマンドは失敗しました。 |
6115 |
KILL コマンドはユーザ・トランザクション内では使用できません。 |
6116 |
KILL コマンドは失敗しました。 |
6117 |
UOW %s を持つ分散トランザクションに関連付けられた接続が存在します。最初に、KILL SPID 構文を使用して、接続を強制終了します。 |
6118 |
UOW %s に関連付けられた分散トランザクションは PREPARED 状態ではありません。KILL UOW を使用して、トランザクションを強制終了します。 |
6119 |
UOW %s を持つ分散トランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: %d%%。推定残り時間: %d 秒。 |
6120 |
状態レポートを取得できません。プロセス ID %d に対するロールバック処理は実行中ではありません。 |
6121 |
状態レポートを取得できません。UOW %s に対するロールバック処理は実行中ではありません。 |
TSQL エラー・コード - 6400 から 6499
エラー・コード |
説明 |
6401 |
%.*ls をロールバックできません。見つかった名前のトランザクションまたはセーブポイントがありません。 |
TSQL エラー・コード - 6600 から 6799
エラー・コード |
説明 |
6600 |
XML エラー: %.*ls |
6601 |
XML パーサは、行番号 %d、ソース '%.*ls' からエラー・コード %d を返しました。 |
6602 |
エラーの説明は '%.*ls' です。 |
6603 |
XML 解析エラー: %.*ls |
6604 |
XML ストアド・プロシージャはファイバ・モードではサポートされません。 |
6605 |
%.*ls: XML テキストで IPersistStream インタフェースの取得に失敗しました。 |
6606 |
%.*ls: XML テキスト・ストリームの保存に失敗しました。サーバ・リソースが不足しています。 |
6607 |
%.*ls: パラメータ番号 %d に指定された値が無効です。 |
6608 |
クラス '%ls' のインスタンス化に失敗しました。SQL Server のインストールに Msxml2.dll が存在するか確認してください。 |
6609 |
列 '%ls' は無効なデータ型を持っています。有効なデータ型は char、varchar、nchar、nvarchar、text、および ntext. です。 |
6610 |
Msxml2.dll のロードに失敗しました。 |
6612 |
パラメータ '%ls' が示している列のデータ型が無効です。有効なデータ型は int、bigint、smallint、および tinyint です。 |
6613 |
指定した値 '%ls' は、既に存在します。 |
6614 |
列 '%ls' に指定された値は列 '%ls' と同じ値です。要素はそれ自身の親にはなれません。 |
6615 |
列 '%ls' に無効なデータ型が指定されています。有効なデータ型は int、bigint、smallint、および tinyint です。 |
6616 |
追加する要素の親がなく、挿入する必要があるときは、パラメータ '%ls' が必要です。 |
6617 |
指定したエッジ・テーブルの形式が無効です。列 '%ls' がないか、無効なデータ型を持っています。 |
6618 |
指定したエッジ・テーブルの列 '%ls' が無効かまたは NULL 値です。 |
6619 |
型 %d、名前 '%ls' の XML ノードを作成できません。 |
6620 |
列 '%ls' に対して、XML 属性または要素を作成できません。 |
6621 |
オブジェクト名 '%.*ls' で XML エンコーディングまたは解読エラーが発生しました。 |
6622 |
列 '%ls' のデータ型が無効です。データ型は text、ntext、image、または binary にはできません。 |
6623 |
列 '%ls' は無効なデータ型を持っています。有効なデータ型は char、varchar、nchar、および nvarchar です。 |
6624 |
サーバのメモリが不足しているので、XML ドキュメントを作成できませんでした。sp_xml_removedocument を使用して、XML ドキュメントを解放してください。 |
TSQL エラー・コード - 6800 から 6899
エラー・コード |
説明 |
6800 |
FOR XML AUTO は XML タグ生成用に少なくとも 1 つテーブルを必要とします。FOR XML RAW を使用するか、テーブル名を指定した FROM 節を追加してください。 |
6801 |
FOR XML EXPLICIT には、タグ列、親列、および少なくとも 1 つのデータ列が必要です。 |
6802 |
FOR XML EXPLICIT クエリが無効な列名 '%.*ls' を持っています。TAGID が正の整数である場合、TAGNAME!TAGID!ATTRIBUTENAME[!..] 形式を使用してください。 |
6803 |
FOR XML EXPLICIT は、最初の列が XML タグ ID を表す正の整数を保持することを必要とします。 |
6804 |
FOR XML EXPLICIT は、2 番目の列が XML 親タグ ID を表す NULL または負でない整数を保持することを必要とします。 |
6805 |
FOR XML EXPLICIT スタックのオーバーフローが発生しました。親タグの循環リレーションシップは許可されません。 |
6806 |
宣言されていないタグ ID %d が FOR XML EXPLICIT クエリで使用されました。 |
6807 |
宣言されていない親タグ ID %d が FOR XML EXPLICIT クエリで使用されました。 |
6808 |
XML タグ ID %d を追加できませんでした。サーバのメモリ・リソースが不足している可能性があります。 |
6809 |
名前の付けられていない列またはテーブル名を XML 識別子として使用できません。SELECT 文で AS を使用して名前のない列に名前を付けてください。 |
6810 |
列名 '%.*ls' が繰り返されています。同じ XML タグに同じ属性を複数回生成することはできません。 |
6811 |
FOR XML と COMPUTE 式の互換性がありません。 COMPUTE 式を削除してください。 |
6812 |
XML タグ ID %d は '%.*ls' として宣言されていましたが、'%.*ls' として再度宣言されます。 |
6813 |
FOR XML EXPLICIT は、列名 '%.*ls' で ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、NMTOKENS と複数回組み合わせることはできません。 |
6814 |
FOR XML EXPLICIT 節では、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS は '%.*ls' に属性名を必要とします。 |
6815 |
FOR XML EXPLICIT 節では、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS 属性を '%.*ls' で非表示にできません。 |
6816 |
FOR XML EXPLICIT 節では、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS 属性を '%.*ls' で CDATA、XML、または XMLTEXT としては生成できません。 |
6817 |
FOR XML EXPLICIT は、列名 '%.*ls' で ELEMENT、XML、XMLTEXT、および CDATA と複数回組み合わせることはできません。 |
6818 |
FOR XML EXPLICIT 節では、CDATA 属性は '%.*ls'では名前なしにする必要があります。 |
6819 |
FOR XML 節は、%ls 文では許可されません。 |
6820 |
FOR XML EXPLICIT は、'%.*ls' の代わりに名前 '%.*ls' の列 %d を必要とします。 |
6821 |
GROUP BY と集約関数は現在 FOR XML AUTO ではサポートされていません。 |
6824 |
FOR XML EXPLICIT 節では、列名のモード '%.*ls' は無効です。 |
6825 |
ELEMENTS モードは FOR XML AUTO が必要です。 |
6826 |
FOR XML EXPLICIT クエリの各 IDREFS 列または NMTOKENS列は、別の SELECT 節に表示する必要があり、インスタンスの順序は所属する要素の直後になる必要があります。 |
6827 |
FOR XML EXPLICIT クエリは タグごとに 1 つの XMLTEXT 列のみを許可します。列 '%.*ls' は許可されない別の XMLTEXT 列を宣言します。 |
6828 |
XMLTEXT 列 '%.*ls' は文字列データ型にする必要があります。 |
6829 |
FOR XML EXPLICIT モードと RAW モードは、列 '%.*ls' での URL としてバイナリ・データをアドレスすることは現在サポートしていません。列を削除するか、BINARY BASE64 モードを使用するか、'dbobject/TABLE[@PK1="V1"]/@COLUMN' 構文を使用して直接 URL を作成してください。 |
6830 |
FOR XML AUTO は、その URL アドレスを作成するために、次の列 '%.*ls' を所有するテーブルを見つけられませんでした。列を削除するか、BINARY BASE64 モードを使用するか、'dbobject/TABLE[@PK1="V1"]/@COLUMN' 構文を使用して直接 URL を作成してください。 |
6831 |
FOR XML AUTO は、'%.*ls' への参照を作成するために主キーが必要です。主キーを選択するか、主キーが存在しない場合は、BINARY BASE64 を使用してエンコードされた形式でバイナリ・データを取得してください。 |
6832 |
FOR XML AUTO は、主キーもバイナリの場合、バイナリ・データの URL アドレスを生成できません。 |
6833 |
親タグ ID %d が開かれたタグの間にありません。FOR XML EXPLICIT は親タグが最初に開かれることを必要とします。結果セットの順序を調べてください。 |
6834 |
XMLTEXT フィールド '%.*ls' は無効な XML ドキュメントを含んでいます。ルート・タグとその属性を調べてください。 |
6835 |
FOR XML EXPLICIT フィールド '%.*ls' は指示文 HIDE を一度だけ指定できます。 |
6836 |
FOR XML EXPLICIT は、要素中心の IDREFS/NMTOKEN フィールドの前に属性中心の IDREFS フィールドまたは NMTOKENS フィールド '%.*ls' が必要です。 |
6837 |
'%.*ls' で始まる XMLTEXT ドキュメント属性が長すぎます。最大長は %d です。 |
6838 |
属性中心の IDREFS または NMTOKENS フィールドは、TEXT/NTEXT または IMAGE 型の要素中心のフィールド '%.*ls' を持つタグではサポートされません。 IDREFS/NMTOKENS フィールドに ELEMENT を指定するか、ELEMENT 指示文を削除してください。 |
6839 |
FOR XML EXPLICIT は、IDREFS または NMTOKENS フィールドを持つタグ '%.*ls' の XMLTEXT フィールドをサポートしません。 |
6840 |
XMLDATA は '%.*ls' などのネームスペース要素または属性をサポートしません。XMLDATA を指定しないで SELECT FOR XML 文を実行するか、ネームスペース接頭語宣言を削除します。 |
TSQL エラー・コード - 7000 から 7099
エラー・コード |
説明 |
7000 |
OPENXML ドキュメント・ハンドル・パラメータのデータ型は int にする必要があります。 |
7001 |
OPENXML フラグ・パラメータのデータ型は int にする必要があります。 |
7002 |
OPENXML XPATH は nvarchar などの文字列データ型にする必要があります。 |
7003 |
1 つの OPENXML 列だけを型 %ls にできます。 |
7004 |
OPENXML は '%.*ls' でリモート・テーブルからのスキーマの取得はサポートしません。 |
7005 |
OPENXML は、sp_xml_preparedocument で別のネームスペースに 'mp' が使用されている場合は、メタプロパティ・ネームスペースが必要です。 |
7006 |
OPENXML はメタプロパティ・ネームスペース接頭語を識別しているときにエラーを検出しました。対応する sp_xml_preparedocument 文からネームスペース・パラメータを削除することを検討してください。 |
7007 |
OPENXML は未定義のメタプロパティ '%.*ls'を検出しました。 |
7008 |
OPENXML EDGETABLE は XMLTEXT OVERFLOW フラグと互換性はありません。 |
7009 |
OPENXML は sp_xml_preparedocument ではメタプロパティ・ネームスペース接頭語宣言を 1 つだけ許可します。 |
TSQL エラー・コード - 7100 から 7199
エラー・コード |
説明 |
7101 |
オプション 'text in row' がオンに設定されているテーブルに対して、テキスト・ポインタを使用できません。 |
7102 |
SQL Server 内部エラー。テキスト・マネージャは現在の文を続行できません。 |
7103 |
テーブル %s に対してオプション 'text in row' は設定できません。 |
7104 |
オフセットまたはサイズの型が無効です。データ型は int または smallint にしてください。 |
7105 |
text、ntext、または image ノードのページ %S_PGID、スロット %d が存在しません。 |
7106 |
読み取り専用テキスト・ポインタを持つ BLOB は更新できません。 |
7107 |
1 つのトランザクション内では行テキスト・ポインタは 1,024 だけ持つことができます。 |
7116 |
オフセット %d は、使用できる text、ntext、または image データの範囲内にありません。 |
7122 |
無効な text、ntext、または image ポインタ型です。binary(16) でなければなりません。 |
7123 |
無効な text、ntext、または image ポインタ値 %hs です。 |
7124 |
READTEXT 文で指定されたオフセットと長さが、実際のデータ長 %ld よりも大きいです。 |
7125 |
text、ntext、または image ポインタ値は、指定した列名と競合しています。 |
7126 |
text、ntext、または image ポインタ値は、無効な text、ntext、または image ステータスを持つデータ・ページを参照しています。 |
7127 |
text、ntext、または image ポインタ値は、無効なタイムスタンプを持つデータ・ページを参照しています。 |
7128 |
text、ntext、または image ポインタ値は、割り当てられていないデータ・ページを参照しています。 |
7130 |
%ls WITH NO LOG はこの時点では無効です。sp_dboption を使って、'select into/bulkcopy' オプションをデータベース '%.*ls' に設定してください。 |
7133 |
%hs 関数に NULL テキスト・ポインタ (text、ntext、または image ポインタ) が渡されました。 |
7135 |
削除する長さ %ld は、利用できる text、ntext、または image データの範囲内にありません。 |
7137 |
列が同時実行スナップショットにより処理されていて、SQL Server 以外のサブスクライバに複製されているか、データ変換サービス (DTS) を許可しているパブリケーションで発行されているので、%s は許可されません。 |
7138 |
WRITETEXT 文は許可されません。列はデータ変換サービス (DTS) で複製されています。 |
7139 |
複製された text、ntext、または image データの長さ (%ld) が設定された最大値 %ld を超えています。 |
7141 |
ユーザ・トランザクション内部に独立したテキストを作成する必要があります。 |
7142 |
トランザクションをコミットする前に、独立したテキストを削除する必要があります。 |
7143 |
無効なロケータがデリファレンスされました。 |
TSQL エラー・コード - 7200 から 7299
エラー・コード |
説明 |
7201 |
SQL Server はリモート・アクセスできるように構成されていないので、リモート・サーバ '%.*ls' でプロシージャを実行できませんでした。システム管理者に依頼して、SQL Server がリモート・アクセスできるように再構成してください。 |
7202 |
sysservers にサーバ '%.*ls' が見つかりませんでした。sp_addlinkedserver を実行して、サーバを sysservers に追加してください。 |
7212 |
リモート・サーバ '%.*ls' でプロシージャ '%.*ls' を実行できませんでした。 |
7213 |
リモート・サーバ '%.*ls' のパラメータを設定できませんでした。 |
7214 |
リモート・プロシージャのタイムアウト %d 秒を超えました。リモート・プロシージャ '%.*ls' はキャンセルされます。 |
7221 |
リモート・サーバ '%.*ls' からプロシージャ '%.*ls' の結果を中継できませんでした。 |
7300 |
OLE DB エラー・トレース [%ls]。 |
TSQL エラー・コード - 7300 から 7399
エラー・コード |
説明 |
7301 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から要求されたインタフェースを取得できませんでした。 |
7302 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のインスタンスを作成できませんでした。 |
7303 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のデータ・ソース・オブジェクトを初期化できませんでした。%ls |
7304 |
OLE DB プロバイダ '%ls' で新しいセッションを作成できませんでした。 |
7305 |
OLE DB プロバイダ '%ls' を使用して、statement オブジェクトを作成できませんでした。 |
7306 |
OLE DB プロバイダ '%ls' からテーブル '%ls' を開けませんでした。%ls |
7307 |
OLE DB プロバイダ '%ls' からセッションのデータ・ソースを取得できませんでした。プロバイダがこの操作をサポートしていません。 |
7310 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のスキーマ・オプションを取得できませんでした。プロバイダはインタフェースをサポートしていますが、インタフェース使用時にエラー・コードを返しました。 |
7311 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のスキーマ行セットを取得できませんでした。プロバイダはインタフェースをサポートしていますが、インタフェース使用時にエラー・コードを返しました。 |
7312 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のスキーマまたはカタログの無効な使用です。4 部構成の名前が指定されましたが、プロバイダはカタログまたはスキーマを使用するのに必要なインタフェースを公開していません。 |
7313 |
プロバイダ '%ls' で指定したスキーマまたはカタログが無効です。 |
7314 |
OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' を持っていません。 テーブルが存在しないか、現在のユーザがそのテーブルに権限を持っていません。 |
7315 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は名前 '%ls' に一致するテーブルを複数持っています。 |
7316 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は必要な機能を実装していないので、修飾されたテーブル名 (スキーマまたはカタログ) を使用できませんでした。 |
7317 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は無効なスキーマ定義を返しました。 |
7318 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は無効な列定義を返しました。 |
7319 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は無効なブックマーク序数 %d を持つ '%ls' インデックス '%ls' を返しました。 |
7320 |
OLE DB プロバイダ '%ls' に対してクエリを実行できませんでした。%ls |
7321 |
OLE DB プロバイダ '%ls' に対して実行するクエリの準備中にエラーが発生しました。%ls |
7322 |
OLE DB プロバイダ '%ls' にパラメータ情報を提供中にエラーが発生しました。%ls |
7323 |
OLE DB プロバイダ '%ls' にクエリ・テキストを送信中にエラーが発生しました。%ls |
7330 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から行をフェッチできませんでした。%ls |
7331 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から行を解放できません。%ls |
7332 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から結果セットを再スキャンできませんでした。%ls |
7333 |
ブックマークを使用して、OLE DB プロバイダ '%ls' から行をフェッチできませんでした。%ls |
7340 |
OLE DB プロバイダ '%ls' の列アクセサを作成できませんでした。%ls |
7341 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から列 '%ls.%ls' の現在の行値を取得できませんでした。%ls |
7342 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から列 '%ls.%ls' に対して予期しない NULL 値が返されました。この列は NULL を許可しません。 |
7343 |
OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' を %ls できません。%ls |
7344 |
列 '%ls' により、OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' を %ls できませんでした。%ls |
7345 |
OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' をから削除できませんでした。%ls |
7346 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から行のデータを取得できませんでした。%ls |
7347 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は固定長列 '%ls.%ls' に予期しない長さのデータを返しました。必要なデータ長は %ls ですが、返されたデータ長は %ls です。 |
7348 |
OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' の範囲を設定できませんでした。%ls。 |
7349 |
列 '%ls' により、OLE DB プロバイダ '%ls' はテーブル '%ls' の範囲を設定できませんでした。%ls。 |
7350 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から列情報を取得できませんでした。 |
7351 |
OLE DB プロバイダ '%ls' はオブジェクト '%ls' の 1 つ以上の列に対して序数をマップできませんでした。 |
7352 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は矛盾したメタデータを提供しました。オブジェクト '%ls' には必要な列 '%ls' がありませんでした。 |
7353 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は矛盾したメタデータを提供しました。コンパイル時に見つからなかった余分な列を実行時に提供しました。 |
7354 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は列 '%ls' に対して無効なメタデータを提供しました。%ls |
7355 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は列に対して矛盾したメタデータを提供しました。名前が実行時に変更されました。 |
7356 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は列に対して矛盾したメタデータを提供しました。実行時にメタデータ情報が変更されました。 |
7357 |
オブジェクト '%ls' を処理できませんでした。OLE DB プロバイダ '%ls' はオブジェクトが列を持っていないことを示しています。 |
7358 |
クエリを実行できませんでした。OLE DB プロバイダ '%ls' は text、ntext、または image 列 '%ls.%ls' にアクセスするための適切なインタフェースを用意しませんでした。 |
7359 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は、テーブル '%ls' のスキーマ・バージョンがコンパイルから実行までの間に変更されたことを報告しました。 |
7360 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から、テーブル '%ls'、列 '%ls' のストレージ・オブジェクト長を取得できませんでした。 |
7361 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から、テーブル '%ls'、列 '%ls' のストレージ・オブジェクトを読み取れませんでした。 |
7362 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は、テーブル '%ls' 列 '%ls' で異なるメタ・データを報告しました。 |
7365 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から列行セットのオプションのメタデータ列を取得できませんでした。 |
7366 |
OLE DB プロバイダ '%ls' から列行セットを取得できませんでした。プロバイダはインタフェースをサポートしていますが、インタフェース使用時に失敗コードを返しました。 |
7367 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は列レベル照合をサポートしていますが、実行時にメタデータ列 '%ls' の指定に失敗しました。 |
7368 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は列レベル照合をサポートしていますが、列 '%ls' の照合データの指定に失敗しました。 |
7369 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は無効な照合を指定しました。%ls。 |
7370 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のクエリに 1 つ以上のプロパティを設定できませんでした。%ls |
7371 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のテーブルに 1 つ以上のプロパティを設定できませんでした。 |
7372 |
OLE DB プロバイダ '%ls' からプロパティの取得に失敗しました。 |
7373 |
OLE DB プロバイダ '%ls' の初期化プロパティを設定できませんでした。 |
7374 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のセッション・プロパティを設定できませんでした。 |
7375 |
OLE DB プロバイダ '%ls' からテーブル '%ls' 上のインデックス '%ls' を開けませんでした。%ls |
7376 |
このクエリのリモート結合ヒントを実行できませんでした。 |
7377 |
リモート・データ・ソースのインデックスまたはロッキング・ヒントを指定できません。 |
7378 |
更新/削除処理には、リモート・テーブルに一意キーまたはクラスタ化インデックスが必要です。 |
7379 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は予期しない '%ls.%ls' を decimal/numeric 列 '%ls.%ls' に対して返しました。必要なデータ長は '%ls' ですが、返されたデータ長は '%ls' です。 |
7390 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は必要なトランザクション・インタフェースをサポートしていないので、要求した処理は実行されませんでした。 |
7391 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は分散トランザクションを開始できなかったので、要求した処理は実行されませんでした。 |
7392 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のトランザクションを開始できませんでした。 |
7393 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は現在のトランザクションの中止中にエラーを報告しました。 |
7394 |
OLE DB プロバイダ '%ls' は現在のトランザクションをコミット中にエラーを報告しました。 |
7395 |
OLE DB プロバイダ '%ls' で入れ子にしたトランザクションを開始できません。 XACT_ABORT オプションがオフに設定されたので、入れ子にしたトランザクションが必要です。 |
7399 |
OLE DB プロバイダ '%ls' はエラーを報告しました。%ls |
TSQL エラー・コード - 7400 から 7499
エラー・コード |
説明 |
7401 |
SQL Server と共にインストールされる OLE DB プロバイダ列挙オブジェクトを作成できません。インストールを確認してください。 |
7403 |
OLE DB プロバイダ '%ls' のレジストリ・エントリを配置できませんでした。 |
7404 |
サーバは起動時に DCOM をロードできませんでした。 |
7405 |
異種クエリでは接続時に ANSI_NULLS と ANSI_WARNINGS オプションが設定されている必要があります。これは一貫したクエリの意味を保証します。これらのオプションを有効にし、クエリを再発行してください。 |
7410 |
SETUSER を使用してアクティブにした Windows NT ユーザはリモート・アクセスできません。 |
7411 |
サーバ '%.*ls' は、%ls 用に構成されていません。 |
7413 |
権限の委譲ができないので、Windows NT 認証ログインを実行できませんでした。 |
7414 |
パラメータ数が無効です。行セット '%ls' はパラメータが %d 個必要です。 |
7415 |
OLE DB プロバイダ '%ls' への任意アクセスが拒否されました。リンク・サーバを使用してこのプロバイダにアクセスしなければなりません。 |
7416 |
ログイン・マッピングが存在しないので、リモート・サーバへのアクセスが拒否されました。 |
7417 |
クエリ内に WHERE 節がある場合、リモート・テーブルにアクセスするクエリでは、GROUP BY ALL はサポートされません。 |
7418 |
text、image、または ntext 列は、プロバイダが使用しているストレージ・インタフェースにより、リモート・データ・ソースに送信するには大きすぎました。 |
7419 |
遅延スキーマ評価エラー。リンク・サーバ・スキーマ・バージョンが変更されました。クエリを再実行してください。 |
TSQL エラー・コード - 7600 から 7699
エラー・コード |
説明 |
7601 |
%S_MSG '%.*ls' はフルテキスト・インデックスが作成されていないので、%S_MSG '%.*ls' で CONTAINS または FREETEXT 述語は使用できません。 |
7602 |
フルテキスト・サービス (Microsoft Search) は使用できません。システム管理者がこのサービスを起動する必要があります。 |
7603 |
検索条件の構文エラー、または空か NULL 検索条件 '%ls' の構文エラー。 |
7604 |
タイムアウトにより、フルテキスト処理に失敗しました。 |
7605 |
フルテキスト・カタログ '%ls' が失われました。sp_fulltext_catalog を使用して、このフルテキスト・カタログを再構築し、再生成してください。 |
7606 |
データベース ID %d、テーブル ID %d のフルテキスト・インデックスが見つかりませんでした。sp_fulltext_table を使用して、このインデックスを無効にし、その後で有効にしてください。 |
7607 |
データベース ID %d、テーブル ID %d のフルテキスト・カタログ '%ls' を検索条件 '%ls' で検索しましたが失敗しました。不明な結果 (%x) が返されました。 |
7608 |
フルテキスト・カタログ '%ls' の関数 %hs で不明なフルテキストの失敗 (%x) が発生しました。 |
7609 |
フルテキスト検索がインストールされていないか、フルテキスト検索コンポーネントをロードできませんでした。 |
7610 |
'%ls' へのアクセスが拒否されたか、パスが無効です。フルテキスト検索が正しくインストールされませんでした。 |
7611 |
警告: フルテキスト・カタログ '%ls' での生成が現在アクティブなので、このフルテキスト・カタログの生成を開始する要求が無視されました。 |
7612 |
%d はフルテキスト・システム・リソースの使用では無効な値です。 |
7613 |
インデックス '%.*ls' は、テーブル '%.*ls' のフルテキスト・キーに設定されているので削除できません。 |
7614 |
列 '%.*ls' ではフルテキスト検索が有効になっているので、列を変更または削除できません。 |
7615 |
CONTAINS 述語または FREETEXT 述語は 1 つのテーブルだけで処理できます。* で指定しているテーブル名を修飾してください。 |
7616 |
現在のデータベースではフルテキスト検索は無効です。sp_fulltext_database を使用して、データベースのフルテキスト検索を有効にしてください。 |
7617 |
クエリはフルテキスト・インデックス付きのテーブルを参照しません。 |
7618 |
%d はフルテキスト接続タイムアウト値としては無効な値です。 |
7620 |
フルテキスト検索キー値 0x%ls でデータ型 %ls への変換に失敗しました。 |
7621 |
HAVING 節でのフルテキスト述語の使用法が無効です。 |
7622 |
この処理を完了するには、フルテキスト・カタログ '%ls' のディスク領域が不足しています。 |
7623 |
フルテキスト・カタログ '%ls'がクエリ用にまだ準備できていないので、フルテキスト・クエリに失敗しました。 |
7624 |
フルテキスト・カタログ '%ls' は使用できない状態です。このフルテキスト・カタログを削除し、再作成してください。 |
7625 |
フルテキスト・テーブルは、フルテキスト・インデックス付の列に複数の LCID を持っています。 |
7626 |
top_n_by_rank 引数 ('%d') には 1 以上の値を指定する必要があります。 |
7627 |
クラスタ化サーバのディレクトリ '%ls' にフルテキスト・カタログを作成できません。サーバのクラスタ・グループのディスク上のディレクトリだけが使用できます。 |
7628 |
アクセスが拒否されたか、パスが無効なので、Schema.txt を '%.*ls' にコピーできません。フルテキスト検索が正しくインストールされませんでした。 |
7629 |
レジストリ・キー '%.*ls' を開けないか、クエリできません。 |
7630 |
検索条件 '%.*ls' の '%.*ls' の近辺で構文エラーが発生しました。 |
7631 |
'%.*ls' 付近で構文エラーが発生しました。検索条件 '%.*ls' では '%.*ls' が必要です。 |
7632 |
Weight 引数の値は 0.0 から 1.0 までで指定してください。 |
7633 |
構文 <content search condition> OR NOT <content boolean term> は許可されません。 |
7634 |
検索条件 '%.*ls' の解析中にスタックがオーバーフローしました。 |
7635 |
Microsoft Search サービスは、現在のユーザ・アカウントでは管理できません。 |
7636 |
警告: テーブル '%ls' での生成が現在アクティブなので、このテーブルへのフルテキスト・インデックスの生成を開始する要求は無視されます。 |
7637 |
値 %d はフルテキスト・データ・タイムアウト値としては無効な値です。 |
7638 |
警告: 変更の記録を停止する要求により、テーブル '%ls' で記録していたすべての変更を削除しました。 |
7639 |
%S_MSG '%.*ls' はローカル・サーバ上には存在しないので、フルテキスト述語は使用できません。 |
7640 |
警告: テーブル '%ls' の変更記録の停止を要求しても、このテーブルで現在実行中の生成は停止されません。 |
7641 |
フルテキスト・カタログ '%ls' が存在しません。 |
7642 |
フルテキスト・カタログ名 '%ls' は、このデータベースに既に存在します。 |
TSQL エラー・コード - 7900 から 7999
エラー・コード |
説明 |
7905 |
指定されたオブジェクトはテーブルでも制約でもありません。 |
7908 |
テーブル '%.*ls' は NO_LOG オプションを使って作成されました。 |
7910 |
修復: ページ %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられました。 |
7911 |
修復: ページ %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d から割り当て解除されました。 |
7912 |
修復: エクステント %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d に割り当てられました。 |
7913 |
修復: エクステント %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d から割り当て解除されました。 |
7914 |
修復: %S_PGID の %ls ページが再構築されました。 |
7915 |
修復: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM チェーンが、ページ %S_PGID の前で切り捨てられています。チェーンは再構築されます。 |
7916 |
修復: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d のレコードが、ページ %S_PGID、スロット %d で削除されました。インデックスが再構築されます。 |
7917 |
修復: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の転送されたレコードが、ページ %S_PGID、スロット %d でデータ行に変換されました。 |
7918 |
修復: ページ %S_PGID 次ポインタと %S_PGID 前ポインタが、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d で互いに一致するように設定されました。 |
7919 |
修復文は処理されませんでした。データベースをシングル・ユーザ・モードにする必要があります。 |
7920 |
データベース ID %d の sysindexes でエントリが %ld 個処理されました。 |
7922 |
*************************************************************** |
7923 |
テーブル %.*ls オブジェクト ID %ld。 |
7924 |
インデックス ID %ld。FirstIAM %S_PGID。ルート %S_PGID。Dpages %ld。 |
7925 |
インデックス ID %d。%ld ページが %ld 専用エクステントで使用されています。 |
7927 |
エクステント総数は %ld です。 |
7932 |
'%.*ls' のインデックスは既に修正されています。インデックスが再構築されません。 |
7933 |
1 つ以上のインデックスにエラーがあります。インデックスが再構築されます。 |
7934 |
テーブル '%.*ls' にはインデックスがありません。 |
7935 |
REINDEX が例外を受け取りました。文は終了されました。 |
7937 |
テーブル '%.*ls' のデータが矛盾する可能性があります。REINDEX が終了しました。DBCC CHECKTABLE を実行し、エラーをシステム管理者に報告してください。 |
7939 |
データベース '%.*ls' が存在しないので、アタッチを解除できません。 |
7940 |
システム・データベース master、model、msdb、および tempdb はアタッチを解除できません。 |
7941 |
この接続ではトレース・オプションが無効です。'DBCC TRACEON()' を使用します。 |
7942 |
DBCC %ls は '%.*ls' テーブル をスキャン中です... |
7943 |
テーブル: '%.*ls' (%d)。インデックス ID: %d、データベース ID: %d。 |
7944 |
%ls レベル・スキャンが実行されました。 |
7945 |
- スキャンされたページ数................................: %lu |
7946 |
- スキャンされたエクステント数................................: %lu |
7947 |
- 切り替えられたエクステント数..............................: %lu |
7948 |
- エクステントごとの平均ページ数........................: %3.1f |
7949 |
- スキャン密度 [最善:実際].......: %4.2f%ls [%lu:%lu] |
7950 |
- 論理スキャンの断片化 ..................: %4.2f%ls |
7951 |
- 物理スキャンの断片化 ..................: %4.2f%ls |
7952 |
- エクステント・スキャンの断片化 ...................: %4.2f%ls |
7953 |
- ページごとの平均空きバイト数.....................: %3.1f |
7954 |
- 平均ページ密度 (全体).....................: %4.2f%ls |
7955 |
無効な SPID %d が指定されました。 |
7956 |
DBCC %l を実行する権限が拒否されました。 |
7957 |
指定された SPID のバッファは変化中で表示できません。 |
7958 |
指定した SPID は入出力データ・ストリームを処理できません。 |
7959 |
このリリースでは DBCC 文はサポートされていません。 |
7961 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ ID %S_PGID、行 ID %d。列 '%.*ls' は NULL 値と 0 以外のデータ長を持つ var 列です。 |
7962 |
SQL Server をアップグレードするには、シングル・ユーザ・モードで起動する必要があります。--m フラグを指定して SQL Server を再起動してください。 |
7963 |
アップグレード中に致命的なエラーが発生しました。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
7965 |
テーブル・エラー: アロケーション (IAM) ページが無効なので、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d を確認できませんでした。 |
7966 |
警告: %ls の NO_INDEX オプションが使用されています。スキップされたシステム・インデックス以外を調べてください。 |
7968 |
データベース '%.*ls' のトランザクション情報。 |
7969 |
開かれたアクティブなトランザクションがありません。 |
7970 |
%hs最も古いアクティブなトランザクション: |
7971 |
SPID (サーバ・プロセス ID): %d |
7972 |
UID (ユーザ ID): %d |
7974 |
名前 : %.*ls |
7975 |
LSN : (%d:%d:%d) |
7977 |
開始時刻 : %.*ls |
7979 |
%hsレプリケートされたトランザクション情報 : |
7980 |
配布された最も古い LSN : (%d:%d:%d) |
7982 |
配布されなかった最も古い LSN : (%d:%d:%d) |
7983 |
ユーザ '%.*ls' は DBCC %ls をデータベース '%.*ls' に対して実行する権限を持っていません。 |
7984 |
無効なオブジェクト名 '%.*ls' です。 |
7985 |
オブジェクト名 '%.*ls' が最大数以上の接頭語を持っています。最大数は %d です。 |
7986 |
警告: テーブルを固定するときは、注意深く考慮する必要があります。固定されたテーブルを利用できるデータ・キャッシュよりも大きくする場合は、サーバを再起動し、固定されたテーブルを解除する必要があります。 |
7991 |
システム・テーブルが一致しません: テーブル '%.*ls'、オブジェクトID %d は sysindexes にインデックス ID 1 を持っていますが、sysobjects のステータスにクラスタ化ビットがセットされていません。テーブルはヒープとして確認されます。 |
7992 |
'読み取り専用' データベース '%.*ls' は圧縮できません。 |
7993 |
データベース '%.*ls' のファイル '%d' を %d ページに圧縮することはできません。%d ページしかありません。 |
7994 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: sysindexes の FirstIAM フィールドが %S_PGID です。統計の FirstIAM とダミー・インデックスのエントリだけが (0:0) でなければなりません。 |
7995 |
sysobjects、sysindexes、syscolumns、または systypes で %ls 処理を続行できない、データベース '%ls' の 整合性エラーが発生しました。 |
7996 |
拡張ストアド・プロシージャは、マスタ・データベースにのみ作成できます。 |
7997 |
'%.*ls' が ID 列を持っていません。 |
7998 |
ID 情報を調べています: 現在の ID 値 '%.*hs'、現在の列値 '%.*hs'。 |
7999 |
テーブル '%.*ls' でインデックス名 '%.*ls' が見つかりませんでした。 |
TSQL エラー・コード - 8100 から 8199
エラー・コード |
説明 |
8101 |
列リストが使用されていて、IDENTITY_INSERT がオンのときだけ、テーブル '%.*ls' の ID 列に明示的な値を指定できます。 |
8102 |
ID 列 '%.*ls' は更新できません。 |
8103 |
テーブル '%.*ls' が存在しないか、SET 演算で開けません。 |
8104 |
現在のユーザはデータベース所有者またはテーブル '%.*ls' のオブジェクト所有者ではありません。SET 演算は実行できません。 |
8105 |
'%.*ls' はユーザ・テーブルではありません。SET 演算は実行できません。 |
8106 |
テーブル '%.*ls' は ID プロパティを持っていません。SET 演算は実行できません。 |
8107 |
IDENTITY_INSERT はテーブル '%.*ls.%.*ls.%.*ls' で既にオンになっています。テーブル '%.*ls' の SET 演算は実行できません。 |
8108 |
SELECT INTO 文でテーブル '%.*ls' に ID 列を追加できません。テーブルは ID プロパティを継承した列 '%.*ls' を既に持っています。 |
8109 |
SELECT INTO 文でテーブル '%.*ls' に複数の ID 列を追加しようとしました。 |
8110 |
テーブル '%.*ls' に複数の PRIMARY KEY 制約は追加できません。 |
8111 |
テーブル '%.*ls' の NULL 値が許容される列に PRIMARY KEY 制約は定義できません。 |
8112 |
テーブル '%.*ls' の制約で、複数のクラスタ化インデックスは追加できません。 |
8114 |
データ型 %ls の %ls への変換中にエラーが発生しました。 |
8115 |
%ls のデータ型 %ls への変換中に算術オーバーフロー・エラーが発生しました。 |
8116 |
引数のデータ型 %ls は、%ls 関数の引数 %ls では無効です。 |
8117 |
オペランド・データ型 %ls は %ls 演算子では無効です。 |
8118 |
列 '%.*ls.%.*ls' が集約関数に含まれていない場合および GROUP BY 節がない場合は、列 '%.*ls.%.*ls' は SELECT リスト内では無効です。 |
8119 |
列 '%.*ls.%.*ls' が集約関数に含まれていない場合および GROUP BY 節がない場合は、列 '%.*ls.%.*ls' は HAVING 節内では無効です。 |
8120 |
列 '%.*ls.%.*ls' は、集約関数または GROUP BY 節に含まれていない場合は、SELECT リスト内では無効です。 |
8121 |
列 '%.*ls.%.*ls' は、集約関数または GROUP BY 節に含まれていない場合は、HAVING 節内では無効です。 |
8122 |
UNION 文の最初のクエリだけが、割り当てを伴う SELECT が許されています。 |
8123 |
相関式は、GROUP BY 節以外では無効です。 |
8124 |
外部参照を持つ集約式で複数の列が指定されました。集約される式が外部参照を持つときは、その外部参照は式内の列参照のみでなければなりません。 |
8125 |
外部参照を持つ集約式は、SELECT リストまたはクエリの HAVING 節のサブクエリに含まれていなければいけません。このときクエリは、集約される列を含むテーブルを持つ FROM 節を持っています。 |
8126 |
列名 '%.*ls.%.*ls' が集約関数に含まれていない場合、および GROUP BY 節がない場合は、列名 '%.*ls.%.*ls' は ORDER BY 節内では無効です。 |
8127 |
列名 '%.*ls.%.*ls' が集約関数または GROUP BY 節に含まれていないので、ORDER BY 節内では無効です。 |
8128 |
'%s' バージョン '%s' を使用して、拡張ストアド・プロシージャ '%s' を実行します。 |
8129 |
新しいディスク・サイズは %d よりも大きくなければなりません。DBCC SHRINKDB を考慮する必要があります。 |
8130 |
デバイスは、データベース・デバイスではありません。データベース・デバイスだけが拡張できます。 |
8131 |
拡張ストアド・プロシージャDLL '%s' は __GetXpVersion() をエクスポートしません。詳細は、ドキュメント "旧バージョンとの互換性の詳細 (レベル 1) - Open Data Services" を参照してください。 |
8132 |
拡張ストアド・プロシージャ DLL '%s' のバージョンは %d.%d です。サーバが必要とするバージョンは %d.%d です。 |
8133 |
CASE で指定したすべての結果式は NULL になることはできません。 |
8134 |
0 による除算でエラーが発生しました。 |
8135 |
テーブル '%.*ls' で、テーブル・レベル制約が列リストを指定していません。 |
8136 |
テーブル '%.*ls' で、%ls 制約キー・リストに重複した列が指定されました。 |
8138 |
テーブル '%.*ls' で、外部キー列リストに 16 を超える列が指定されました。 |
8139 |
テーブル '%.*ls' で、外部キーで参照する列数が参照される列数と一致しません。 |
8140 |
テーブル '%.*ls' で、列レベル %ls 制約で複数のキーが指定されました。 |
8141 |
テーブル '%.*ls' で、列 '%.*ls' の列 %ls 制約が別の列を参照しています。 |
8142 |
テーブル '%.*ls' で、サブクエリは %ls 制約ではサポートされていません。 |
8143 |
パラメータ '%.*ls' が複数回指定されました。 |
8144 |
プロシージャまたは関数 %.*ls の引数が多すぎます。 |
8145 |
%.*ls はプロシージャ %.*ls の引数ではありません。 |
8146 |
プロシージャ %.*ls にはパラメータがなく、引数が指定されました。 |
8147 |
テーブル '%.*ls' で、NULL 値を許容する列 '%.*ls' に IDENTITY 属性を作成できませんでした。 |
8148 |
テーブル '%.*ls' で、複数の列 %ls 制約が列 '%.*ls' で指定されました。 |
8149 |
OLE オートメーション・オブジェクトはファイバ・モードではサポートされません。 |
8150 |
テーブル '%.*ls' で、複数の NULL 制約が列 '%.*ls' で指定されました。 |
8151 |
PRIMARY KEY 制約と UNIQUE 制約がともに列 '%.*ls'、テーブル '%.*ls' で定義されました。許されるのは 1 つだけです。 |
8152 |
STRING または BINARY データは切り詰められました。 |
8153 |
警告: NULL 値は集約またはその他の SET 演算で削除されました。 |
8154 |
テーブル '%.*ls' はあいまいです。 |
8155 |
列 '%.*ls' の %dで、列が指定されていません。 |
8156 |
列 '%.*ls' が '%.*ls' に対して複数回指定されました。 |
8157 |
UNION 演算子を含むクエリ式内のクエリでは、SELECT リスト内の式の数はすべて同じである必要があります。 |
8158 |
'%.*ls' には列リストで指定されたものより多くの列があります。 |
8159 |
'%.*ls' にある列は列リストで指定されたものより少ないです。 |
8160 |
グループ化関数は、GROUP BY 節の中で CUBE または ROLLUP が指定されている場合にのみ指定できます。 |
8161 |
グループ化関数の引数が、GROUP BY 節のいずれの式とも一致しません。 |
8162 |
仮パラメータ '%.*ls' が OUTPUT として定義されていますが、実際のパラメータは OUTPUT として宣言されていません。 |
8163 |
text、ntext、または image データ型は DISTINCT として選択できません。 |
8164 |
INSERT EXEC 文は入れ子にできません。 |
8165 |
サブコマンド値 %d が無効です。正しい範囲は %d から %d までです。 |
8166 |
制約名 '%.*ls' は許可されていません。制約名の最初の文字をシャープ記号 (#) にすることはできません。 |
8168 |
'%.*ls' という名前の制約を 2 つ作成することはできません。制約名の重複は許可されていません。 |
8169 |
文字列から UNIQUEIDENTIFIER への変換で構文エラーが発生しました。 |
8170 |
UNIQUEIDENTIFIER 値を char に変換した結果を格納する領域が不足しています。 |
8171 |
オブジェクト '%.*ls' のヒント '%ls' が無効です。 |
8175 |
テーブル %.*ls が見つかりませんでした。後でこのテーブル名の解決が試行されます。 |
8176 |
resync プロシージャには、キー '%.*ls' の値が必要ですが、指定されていませんでした。 |
8177 |
%hs 節が集計関数または GROUP BY 節に含まれていない限り、%hs 節内の列は使用できません。 |
8178 |
作成済み文 '%.*ls' にはパラメータ %.*ls が必要ですが、指定されていませんでした。 |
8179 |
ハンドル %d を持つ作成済み文が見つかりませんでした。 |
8180 |
文を作成できませんでした。 |
8181 |
'%.*ls' のテキストが syscomments にありません。使用する前にオブジェクトを削除し、再作成する必要があります。 |
8183 |
計算列では UNIQUE または PRIMARY KEY 制約のみが許可されます。 |
8184 |
'*' 展開中のエラー: すべての列は比較不可能、'*' が 0 個の列に展開されました。 |
8185 |
'*' 展開中のエラー: 基本となるテーブルまたはビューに比較できない列が見つかりました。 |
8186 |
関数 '%.*ls' は、ユーザ・テーブルおよびシステム・テーブルのみで使用できます。 |
8190 |
フィルタするテーブルを定義しないで、レプリケーション・フィルタ・プロシージャをコンパイルすることはできません。 |
8191 |
レプリケーション・フィルタ・プロシージャには、SELECT、GOTO、IF、WHILE、RETURN、および DECLARE 文のみを指定できます。 |
8192 |
レプリケーション・フィルタ・プロシージャにはパラメータを指定できません。 |
8193 |
FOR REPLICATION が指定されたプロシージャは実行できません。 |
8194 |
アプリケーション・ロールがアクティブな場合、USE 文は実行できません。 |
8196 |
ROWGUIDCOL として重複した列が指定されています。 |
8197 |
Windows NTユーザ '%.*ls' はサーバにアクセスできません。 |
8198 |
Windows NT グループ/ユーザ '%ls' に関する情報を取得できませんでした。 |
8199 |
EXECUTE <procname> で、procname にはリテラルまたは char、varchar、nchar、または nvarchar 型の変数のみを指定できます。 |
TSQL エラー・コード - 8500 から 8599
エラー・コード |
説明 |
8501 |
サーバ '%.*ls' の MSDTC は使用できません。 |
8502 |
不明な MSDTC トークン '0x%x' を受け取りました。 |
8504 |
トランザクション・インポート・バッファが無効です。 |
8506 |
%hs から %hs に無効なトランザクション状態の変更が要求されました。 |
8508 |
'%hs' で QueryInterface に失敗しました: %hs。 |
8509 |
MSDTC トランザクションのインポートに失敗しました: %hs。 |
8510 |
MSDTC トランザクションの参加に失敗しました: %hs。 |
8511 |
MSDTC から不明な分離レベル %d が要求されました。 |
8512 |
MSDTC COMMIT 認識に失敗しました: %hs。 |
8513 |
MSDTC ABORT 認識に失敗しました : %hs。 |
8514 |
MSDTC PREPARE 認識に失敗しました: %hs。 |
8515 |
MSDTC グローバル状態が無効です。 |
8517 |
MSDTC PREPARE 情報の取得に失敗しました: %hs。 |
8518 |
MSDTC BEGIN トランザクションに失敗しました: %hs。 |
8519 |
リモート・クライアントが現在の MSDTC トランザクションをコミットする必要があります。 |
8520 |
内部 MSDTC トランザクションのコミットに失敗しました: %hs。 |
8521 |
無効なアクティブ化状態です。%hs でスリープ状態、%hs でアクティブになります。 |
8522 |
分散型トランザクションが MSDTC によって中止されました。 |
8523 |
PREPARE TRAN 文は MSDTC トランザクションでは使用できません。 |
8524 |
現在のトランザクションをリモート・プロバイダにエクスポートできませんでした。これはロールバックされています。 |
8525 |
分散型トランザクションが完了しました。このセッションを新規トランザクションまたは NULL トランザクションに参加させます。 |
TSQL エラー・コード - 8600 から 8699
エラー・コード |
説明 |
8601 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサは要求されたインタフェースにアクセスできませんでした。 |
8602 |
ヒントで使用するインデックスは、インデックス調整ウィザードにより明示的に追加する必要があります。 |
8616 |
テーブル '%.*ls' はスター型結合のファクト・テーブルと見なされたため、このテーブルのインデックス・ヒントは無視されました。 |
8617 |
無効なクエリ: CUBE および ROLLUP は個別集約を計算できません。 |
8618 |
警告: GROUP BY 節または ORDER BY 節内の全列の長さの合計が 8000 バイトを超えているため、クエリ・プロセッサはオプティマイザからクエリ・プランを作成できませんでした。 |
8619 |
警告: GROUP BY 節または ORDER BY 節内の全列の長さの合計が 8000 バイトを超えているため、クエリ・プロセッサはオプティマイザからクエリ・プランを作成できませんでした。 ROBUST PLAN ヒントを指定しないでクエリを再送信してください。 |
8620 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサで内部制限のオーバーフローが発生しました。 |
8621 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサはクエリ最適化実行中にスタック領域不足になりました。 |
8622 |
このクエリに定義されたヒントが原因で、クエリ・プロセッサはクエリ・プランを作成できませんでした。ヒントを指定せず、SET FORCEPLAN を使用しないで、クエリを再送信してください。 |
8623 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサはクエリ・プランを作成できませんでした。 詳細は、主要なサポート・プロバイダにお問い合わせください。 |
8624 |
内部 SQL Server エラーです。 |
8625 |
警告: ローカル結合ヒントが使用されているため、結合順序が指定されています。 |
8626 |
作業テーブルではテキスト・ポインタのみを使用できます。text、ntext、または image 列は使用できません。クエリ・プロセッサは、作業テーブルで text、ntext、または image 列が必要なクエリ・プランを作成しました。 |
8627 |
作業テーブルを使用する演算子を使ってヒントと text、ntext、または image データの組み合わせを渡しているので、クエリ・プロセッサはクエリ・プランを作成できませんでした。 |
8628 |
クエリの最適化の待機中にタイムアウトが発生しました。クエリを再実行してください。 |
8629 |
クエリは text、ntext、または image 列とクラスタ化キーの更新を同時に実行できないため、クエリ・プロセッサはオプティマイザからクエリ・プランを作成できませんでした。 |
8630 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサ実行中に予期しないエラーが発生しました。 |
8640 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: クエリ・プロセッサ実行中に作業テーブルで予期しないエラーが発生しました。 |
8642 |
クエリ・プロセッサは、クエリの並列実行に必要なスレッド・リソースを開始できませんでした。 |
8644 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: 実行するよう選択されたプランでは、呼び出された所定の実行ルーチンをサポートしていません。 |
8645 |
メモリ・リソースでのクエリ実行の待機中にタイムアウトが発生しました。クエリを再実行してください。 |
8646 |
行 ID %.*hs のインデックス・エントリが、データベース '%.*ls' の テーブル %d のインデックス ID %d で見つかりませんでした。 |
8647 |
データベース ID %d、オブジェクト ID %d の sysindexes のスキャンで、重複したインデックス ID %d が返されました。sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行します。 |
8648 |
ページ・サイズよりも大きな行をハッシュ・テーブルに挿入できませんでした。ROBUST PLAN ヒントを指定して、クエリを再送信してください。 |
8649 |
クエリの見積もりコスト (%d) が、構成されているしきい値 %d を超えたため、このクエリはキャンセルされました。システム管理者にお問い合わせください。 |
8650 |
クエリ内の並列処理が原因で、サーバ・コマンド (プロセス ID #%d) にデッドロックが発生しました。クエリ・ヒント・オプション (maxdop 1) を使用し、クエリ内並列処理を使用しないでクエリを再実行してください。 |
8651 |
最小クエリ・メモリが使用できないため、要求された処理を実行できませんでした。[クエリあたりの最小メモリ] サーバ構成オプションの構成値を少なくしてください。 |
8653 |
警告: テーブル '%.*ls' がオフラインになっているため、クエリ・プロセッサはプランを作成できません。 |
8654 |
指定された文に textptr ( inrow lob ) が含まれるため、この文に対してカーソル・プランを生成できませんでした。 |
8660 |
ビュー定義に GROUP BY 節の全列が含まれていないため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
8661 |
インデックス・キーに GROUP BY 節にない列が含まれるため、ビュー '%.*ls' にクラスタ化インデックスを作成できません。 |
8662 |
ビュー定義に不明な値 (NULL を許容する式の合計) が含まれているため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
8663 |
ビュー定義に count_big(*) が含まれていないため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
8664 |
ビュー定義に重複した列名が含まれているため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
8665 |
ビュー定義を満たす行がないため、ビュー '%.*ls' にインデックスを作成できません。 |
8666 |
警告: ビューの SELECT リストに非集約式が含まれるため、オプティマイザでインデックスを使用できません。 |
8667 |
警告: ビューの Group-By リストでキーが形成され、このリストが冗長なため、オプティマイザでインデックスを使用できません。 |
8680 |
内部クエリ・プロセッサ・エラー: リモート・クエリ・フェーズの処理中に、クエリ・プロセッサで予期しないエラーが発生しました。 |
TSQL エラー・コード - 8900 から 8999
エラー・コード |
説明 |
8901 |
DBCC 実行中にデッドロックが検出されました。進行中のトランザクションを完了し、この文を再試行してください。 |
8902 |
DBCC 処理中にメモリ割り当てエラーが発生しました。 |
8903 |
データベース ID %d のエクステント %S_PGID が GAM %S_PGID と SGAM %S_PGID の両方に割り当てられています。 |
8904 |
データベース ID %d のエクステント %S_PGID が複数の割り当てオブジェクトによって割り当てられています。 |
8905 |
データベースID %d のエクステント %S_PGID が GAM に割り当てられていると記されていますが、SGAM も IAM もそれを割り当てていません。 |
8906 |
データベース ID %d のページ %S_PGID が SGAM %S_PGID および PFS %S_PGID に割り当てられていますが、IAM には割り当てられていません。PFS フラグ '%hs'。 |
8908 |
テーブル・エラー: データベース ID %d、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。チェーン・リンケージが一致しません。%S_PGID->next = %S_PGID、%S_PGID->prev = %S_PGID。 |
8909 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ ID %S_PGID。ページ・ヘッダ内のページ ID = %S_PGID。 |
8910 |
データベース ID %d のページ %S_PGID がオブジェクト ID %d、インデックス ID %d と、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の両方に割り当てられています。 |
8911 |
エラーは修復されました。 |
8912 |
%.*ls はデータベース '%ls' で %d 個の割り当てエラーと %d 個の整合性エラーを解決しました。 |
8913 |
エクステント %S_PGID は '%ls' と最低 1 つの他のオブジェクトに割り当てられています。 |
8914 |
ページ %S_PGID、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d (データベース ID %d 内) の PFS 空き領域情報が正しくありません。必要な値 %hs、実際の値 %hs。 |
8915 |
ファイル %d (混合エクステント数 = %ld、混合ページ数 = %ld)。 |
8916 |
オブジェクト ID %ld、インデックス ID %ld、データ・エクステント%ld、ページ %ld、混合エクステント・ページ %ld。 |
8917 |
オブジェクト ID %ld、インデックス ID %ld、インデックス・エクステント%ld、ページ %ld、混合エクステント・ページ %ld。 |
8918 |
このデータベースの (混合エクステント数 = %ld、混合ページ数 = %ld)。 |
8919 |
テーブル %ls、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の単一ページ割り当て %S_PGID が、PFS ページ ID %S_PGID 内に割り当てられていません。 |
8920 |
ユーザ・トランザクション内では、%ls 処理は実行できません。トランザクションを終了後、文を再発行してください。 |
8921 |
CHECKTABLE を終了しました。情報の収集中にエラーが検出されました。tempdb の領域が不足しているか、システム・テーブルの整合性が損なわれている可能性があります。以前のエラーを調べてください。 |
8922 |
このエラーを修復できませんでした。 |
8923 |
DBCC 文の修復レベルにより、この修復は行われませんでした。 |
8924 |
このエラーを修復する前に、他のエラーを修正する必要があります。 |
8925 |
テーブル・エラー: オブジェクトのクロス・リンク: ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) が、ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) を参照しています。 |
8926 |
テーブル・エラー: オブジェクトのクロス・リンク: 親ページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) およびページ %S_PGID、スロット %d (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) が、次にページ %S_PGID を参照していますが、両者は同じオブジェクトにはありません。 |
8927 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: ヘッダ内の代替レコード・カウント (%d) が、ページ %S_PGID で見つかった代替レコードの数 (%d) と一致しません。 |
8928 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d: ページ %S_PGID を処理できませんでした。詳細は、他のエラーを参照してください。 |
8929 |
オブジェクト ID %d: %.*ls で識別されるデータ・レコードが所有するテキスト ID %I64d でエラーが見つかりました。 |
8930 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d でオブジェクト・チェーンがクロス・リンクしています。ページ %S_PGID が、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の %S_PGID を指しています。 |
8931 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d B-tree レベルが一致しません。ページ %S_PGID。レベル %d が親 %S_PGID のレベル %d と一致しません。 |
8932 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、列 '%.*ls'。列 ID %d はこのテーブルでは有効ではありません。有効な範囲は 1 から %d までです。 |
8933 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID (レベル %d) の low キー値が、親 %S_PGID スロット %d のキー値 %ls ではありません。 |
8934 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID (レベル %d) の high キー値が、親 %S_PGID スロット %d (次のページ %S_PGID) の low キー値より小さくありません。 |
8935 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。前ページへのリンク %S_PGID (ページ %S_PGID 上) が、前ページ %S_PGID (親 %S_PGID、スロット %d でこのページに想定しているページ) と一致しません。 |
8936 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。B-tree チェーン・リンケージが一致しません。%S_PGID->next = %S_PGID、%S_PGID->Prev = %S_PGID。 |
8937 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。B-tree ページ %S_PGID が 2 つの親ノード、%S_PGID、スロット %d と %S_PGID、スロット %d を持っています。 |
8938 |
テーブル・エラー: ページ %S_PGID、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。予期しないページ型 %d。 |
8939 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。値は %ld と %ld です。 |
8940 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。アドレス 0x%x が無効です。 |
8941 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。スロット %d、オフセット 0x%x が無効です。 |
8942 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。スロット %d、オフセット 0x%x は前の行とオーバーラップしています。 |
8943 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID。テスト (%hs) は失敗しました。スロット %d、行は 0x%x で空き領域に拡張されました。 |
8944 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ %S_PGID、行 %d。テスト (%hs) は失敗しました。値は %ld と %ld です。 |
8945 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d は再構築されます。 |
8946 |
テーブル・エラー: アロケーション・ページ %S_PGID が無効なページ・ヘッダ値 %ls を持っています。型は %d です。ページの型、オブジェクト ID、およびページ ID を調べてください。 |
8947 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の複数の IAM ページが、同じ間隔でアロケーションを持っています。IAM ページ %S_PGID および %S_PGID。 |
8948 |
データベース・エラー: ページ %S_PGID が PFS ページ %S_PGID で誤った型でマークされています。PFS のステータスは 0x%x で、期待されるステータスは 0x%x です。 |
8949 |
%.*ls は、テーブル '%ls' (オブジェクト ID %d) で %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを解決しました。 |
8950 |
%.*ls は 1 つのオブジェクトには関連付けられていない %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを解決しました。 |
8951 |
テーブル・エラー: テーブル '%ls' (ID %d)。行のインデックス '%ls' (ID %d) でキーがないか、無効です。 |
8952 |
テーブル・エラー: データベース '%ls'、インデックス '%ls.%ls' (ID %d) (インデックス ID %d)。余分または無効なキーです。 |
8953 |
修復: オブジェクト ID %d (ページ %S_PGID、スロット %d) のテキスト列、テキスト ID %I64d が削除されました。 |
8954 |
%.*ls は 1 つのオブジェクトには関連付けられていない %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを見つけました。 |
8955 |
(%ls) で識別されるデータ行 (%d:%d:%d) はインデックス値 (%ls) を持っています。 |
8956 |
値 (%ls) を持つインデックス行 (%d:%d:%d) は、(%ls) で識別されるデータ行を指しています。 |
8957 |
%ls が実行した DBCC %ls (%ls%ls%ls) は %d 個のエラーを検出し、%d 個のエラーを修復しました。 |
8958 |
%ls は DBCC %ls (%ls %ls) が見つけたエラーの最小修復レベルです。 |
8959 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM ページ %S_PGID は、ページ %S_PGID によって、オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の IAM チェーンにリンクされています。 |
8960 |
テーブル・エラー: ページ %S_PGID、スロット %d、列 %d は有効な複合列ではありません。 |
8961 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d。ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、ページ %S_PGID、スロット %d から参照されるノードと一致しません。 |
8962 |
テーブル・エラー: ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、無効なノード型 %d を持っています。 |
8963 |
テーブル・エラー: ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、型 %d を持っています。型 %d のページに置くことはできません。 |
8964 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d。ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは参照されていません。 |
8965 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d。ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d の text ノード、ntext ノード、または image ノードは、ページ %S_PGID、スロット %d が参照していますが、スキャンで見つかりませんでした。 |
8966 |
ラッチ型 %lsを持つページ %S_PGID を読み取りまたはラッチできませんでした。%ls は失敗しました。 |
8967 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の %ls で検出された値が無効です。行はスキップされました。 |
8968 |
テーブル・エラー: %ls ページ %S_PGID (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) がこのデータベースの範囲外です。 |
8969 |
テーブル・エラー: IAM チェーン・リンケージ・エラー : オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。IAM ページ %S_PGID の次のページは %S_PGID ですが、ページ %S_PGID の前ページへのリンクは %S_PGID です。 |
8970 |
行エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d、ページ ID %S_PGID、行 ID %d。列 '%.*ls' は NOT NULL で作成されましたが、行内では NULL です。 |
8971 |
転送された行の不一致: オブジェクトID %d、ページ %S_PGID、スロット %d は、転送された行のページ %S_PGID、スロット %d を指しています。転送された行はページ %S_PGID、スロット %d を指しています。 |
8972 |
複数の行が転送された行を参照しています。オブジェクトID %d、ページ %S_PGID、スロット %d は転送された行のページ %S_PGID、スロット %d を正しく指していません。転送された行はページ %S_PGID、スロット %d を正しく参照しています。 |
8973 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d の CHECKTABLE 処理でページ %S_PGID、スロット %d を 2 回検出しました。内部エラーまたはアロケーション・エラーの可能性があります。 |
8974 |
複数のノードがテキスト・ノードを参照しています。オブジェクト ID %d、text、ntext、または image ノード・ページ %S_PGID、スロット %d、テキスト ID %I64d は、ページ %S_PGID、スロット %d、およびページ %S_PGID、スロット %d によって指されています。 |
8975 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。 子ページへのポインタ %S_PGID (PageId %S_PGID、スロット %d) は、このデータベースの有効なページではありません。 |
8976 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID はスキャンで見つかりませんが、親 %S_PGID と 前の %S_PGID がこのページを参照しています。以前のエラーを調べてください。 |
8977 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID の親ノードがありませんでした。 |
8978 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID には、前のページ %S_PGID からの参照がありません。チェーン・リンケージに問題がある可能性があります。 |
8979 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。ページ %S_PGID には、親ノード (ページ不明) および前のノード (ページ %S_PGID) からの参照がありません。sysindexes のルート・エントリが正しくない可能性があります。 |
8980 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。インデックス・ノード・ページ %S_PGID、スロット %d は、子ページ %S_PGID と前の子ページ %S_PGID を参照していますが、見つかりませんでした。 |
8981 |
テーブル・エラー: オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。%S_PGID の次のポインタはページ %S_PGIDを参照しています。%S_PGID と親が見つかりませんでした。チェーン・リンケージが正しくない可能性があります。 |
8982 |
テーブル・エラー: オブジェクトがクロス・リンクしています。オブジェクト ID %d、インデックス ID %d のページ %S_PGID->next がオブジェクト ID %d、インデックス ID %d のページ %S_PGID を参照していますが、同じインデックスではありません。 |
8983 |
ファイル %d。エクステント %d、使用ページ %d、予約ページ %d、混合エクステント %d、混合ページ %d。 |
8984 |
オブジェクト ID %d、インデックス ID %d。%S_PGID のアロケーション。IAM %S_PGID、エクステント %d、使用ページ %d、混合ページ %d。 |
8985 |
sysfiles でファイル '%.*ls' が見つかりませんでした。 |
8986 |
オブジェクト ID %d で見つかったエラー (%d) が多すぎます。すべてのエラー・メッセージを表示するには、"WITH ALL_ERRORMSGS" を指定して文を再実行してください。 |
8987 |
DBCC 文 '%.*ls' で使用できるヘルプはありません。 |
8988 |
データベース '%ls' のスキーマが変更されました。スキーマの変更中は間違ったアロケーションの問題点が見つかる可能性があります。 |
8989 |
%.*ls はデータベース '%ls' で %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを見つけました。 |
8990 |
%.*ls は、テーブル '%ls' (オブジェクト ID %d) で %d 個のアロケーション・エラーと %d 個の整合性エラーを見つけました。 |
8991 |
0x%.8x + 0x%.8x バイトは有効なアドレス範囲ではありません。 |
8992 |
データベース ID %d、オブジェクト '%ls' (ID %d)。データ・チェーンの %S_PGID でループを検出しました。 |
8993 |
オブジェクトID %d、転送している行ページ %S_PGID、スロット %d は、ページ %S_PGID、スロット %d を指しています。転送された行が見つかりませんでした。アロケーション・エラーの可能性があります。 |
8994 |
オブジェクト ID %d、転送された行ページ %S_PGID、スロット %d は、転送している行ページ %S_PGID、スロット %d によって指されている必要があります。転送している行が見つかりませんでした。アロケーション・エラーの可能性があります。 |
8995 |
システム・テーブル '%.*ls' (オブジェクト ID %d、インデックス ID %d) がファイルグループ %d に存在します。すべてのシステム・テーブルはファイルグループ %d に存在する必要があります。 |
8996 |
オブジェクトID %d、インデックス ID %d の IAM ページ %S_PGID はファイルグループ %d のページを制御していますが、ファイルグループは %d である必要があります。 |
8997 |
オブジェクトID %d、インデックス ID %d の単一ページ・アロケーション %S_PGID はファイルグループ %d に存在しますが、ファイルグループ %d 内でなければなりません。 |
8998 |
GAM、SGAM、または PFS ページでのページ・エラーは、CHECKALLOC を使用して %S_PGID から %S_PGID までのデータベース ID %d ページを確認できません。原因については、他のエラーを参照してください。 |
8999 |
データベース tempdb でのアロケーション・エラーにより %ls 処理を続行できません。 |
TSQL エラー・コード - 9000 から 9099
エラー・コード |
説明 |
9001 |
データベース '%.*ls' のログは使用できません。 |
9002 |
データベース '%.*ls' のログ・ファイルはいっぱいです。ログ領域を解放するには、データベースのトランザクション・ログをバックアップしてください。 |
9003 |
データベース '%.*ls' のログ・スキャンに渡された LSN %S_LSN は無効です。 |
9004 |
データベース '%.*ls' のログを処理中にエラーが発生しました。 |
9005 |
OpenRowset(DBLog, ...) で指定された開始 LSN または終了 LSN のいずれかが無効です。 |
9006 |
論理ログ・ファイルの合計数を %d 未満にできないので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。 |
9007 |
要求されたサイズ (%dKB) が最後の論理ログ・ファイルの開始位置よりも大きいので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。 |
9008 |
すべての論理ログ・ファイルが使用中なので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。 |
9009 |
最小のログ領域が必要なので、ログ・ファイル %d (%s) を圧縮できません。 |
9010 |
ユーザは仮想テーブル DBLog にクエリする権限を持っていません。sysadmin 固定サーバ・ロールおよび db_owner 固定データベース・ロールのメンバだけがこの権限を持ちます。 |
TSQL エラー・コード - 10000 から 10999
エラー・コード |
説明 |
10000 |
不明なプロバイダ・エラー。 |
10001 |
プロバイダが予期しない重大なエラーを報告しました。 |
10002 |
プロバイダはその機能を実装しませんでした。 |
10003 |
プロバイダのメモリが不足しています。 |
10004 |
プロバイダが 1 つ以上の引数が無効であることを報告しました。 |
10005 |
プロバイダはインタフェースをサポートしませんでした。 |
10006 |
プロバイダは無効なポインタが使用されていることを示しました。 |
10007 |
プロバイダは無効なハンドルが使用されていることを示しました。 |
10008 |
プロバイダが操作を終了しました。 |
10009 |
プロバイダからエラーに関する情報を得られませんでした。 |
10010 |
この操作を完了するのに必要なデータが、まだプロバイダで使用できません。 |
10011 |
アクセスが拒否されました。 |
10021 |
リソースの上限に達したので、プロバイダが実行を終了しました。 |
10022 |
プロバイダがコンシューマの IRowsetNotify からメソッドを呼び出しました。メソッドからまだ返ってきません。 |
10023 |
プロバイダは必要なメソッドをサポートしていません。 |
10024 |
プロバイダはユーザが操作の実行権限を持っていないことを示しました。 |
10025 |
プロバイダは外部プロセスで、サーバに障害を生じさせました。 |
10026 |
コマンド・テキストが設定されていませんでした。 |
10027 |
コマンドが準備されていませんでした。 |
10028 |
認証が失敗しました。 |
10031 |
1 つ以上のプロパティを設定できなかったので、エラーが発生しました。 |
10032 |
複数の結果セットは返せません (プロバイダがサポートしていません)。 |
10033 |
指定したインデックスが存在しないか、プロバイダがこのデータ・ソースでのインデックス・スキャンをサポートしません。 |
10034 |
指定したテーブルは存在しません。 |
10035 |
1 つ以上の必須パラメータに値が指定されていません。 |
10041 |
プロパティ値を設定できませんでした。 |
10042 |
行セットが開かれているときはプロパティは設定できません。 |
10051 |
データを設定中にエラーが発生しました。 |
10052 |
通知中にプロバイダが挿入をキャンセルしました。 |
10053 |
符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。 |
10054 |
1 つ以上の列のデータ値が、プロバイダが使用している型でオーバーフローしました。 |
10055 |
データが 1 つ以上の列で整合性制約に違反しました。 |
10056 |
変更を保留されている行数が DBPROP_MAXPENDINGROWS プロパティで指定された上限を超えました。 |
10057 |
行を作成できません。行セットがサポートするアクティブな行の合計数を超える可能性があります。 |
10058 |
以前に取得した行ハンドルを解放しないと、コンシューマは新しい行を挿入できません。 |
10061 |
1 つ以上の列にデータを設定中にエラーが発生しました。 |
10062 |
通知中にプロバイダが変更をキャンセルしました。 |
10063 |
符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。 |
10064 |
1 つ以上の列のデータ値が、プロバイダが使用している型でオーバーフローしました。 |
10065 |
データが 1 つ以上の列で整合性制約に違反しました。 |
10066 |
変更を保留されている行数が DBPROP_MAXPENDINGROWS プロパティで指定された上限を超えました。 |
10067 |
行セットは楽観的同時実行制御を使用していました。列の値が、その列を含む行が最後にフェッチされるか、再同期された後に変更されています。 |
10068 |
コンシューマは行を削除できませんでした。削除が保留されているか、既にデータ・ソースに転送されました。 |
10069 |
コンシューマは行を削除できませんでした。挿入は既にデータ・ソースに転送されました。 |
10075 |
行を削除中にエラーが発生しました。 |
10081 |
行セットが統合インデックスを使用しています。現在のインデックスが存在しません。 |
10085 |
テーブルの RestartPosition が通知中にキャンセルされました。 |
10086 |
テーブルが実行中のデータ・ストリーム上に構築されましたが、その位置を再開できません。 |
10087 |
プロバイダは既存の行の一部を解放しませんでした。 |
10088 |
列の順序が、行セットを作成したオブジェクトに指定されていませんでした。プロバイダは、初期位置を次のフェッチ位置に再位置決めし、列の順序を変更するために、コマンドを再実行する必要がありました。 |
TSQL エラー・コード - 11000 から 11999
エラー・コード |
説明 |
11000 |
この列では不明なステータス・コードです。 |
11001 |
NULL 以外の値が正常に返されました。 |
11002 |
遅延アクセサ評価が発生しました。この列では無効なバインディングです。 |
11003 |
符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。 |
11004 |
正常に NULL 値が返されました。 |
11005 |
正常に切り捨てられた値が返されました。 |
11006 |
符号の不一致によりデータ型を変換できませんでした。 |
11007 |
プロバイダが使用するデータ型ではデータ値がオーバーフローするので、変換に失敗しました。 |
11008 |
プロバイダがこの列でメモリを割り当てられないか、別のストレージ・オブジェクトを開けません。 |
11009 |
プロバイダがこの列の値を判別できません。 |
11010 |
ユーザがこの列に書き込む権限を持っていませんでした。 |
11011 |
データ値がこの列の整合性制約に違反しました。 |
11012 |
データ値がこの列のスキーマに違反しました。 |
11013 |
列のステータスが無効です。 |
11014 |
列は既定値を使用しました。 |
11015 |
列はデータ設定中にスキップされました。 |
11031 |
行は正常に削除されました。 |
11032 |
テーブルは即時更新モードになっていたため、データ・ソースで 1 行削除することにより複数の行が削除されました。 |
11033 |
行は、変更が保留されていましたが、解放されました。 |
11034 |
行の削除が通知中にキャンセルされました。 |
11036 |
行セットは楽観的同時実行制御を使用していました。列の値が、その列を含む行が最後にフェッチされるか、再同期された後に変更されています。 |
11037 |
行の削除が保留されたか、削除がデータ・ソースに転送されました。 |
11038 |
行の挿入が保留されています。 |
11039 |
DBPROP_CHANGEINSERTEDROWS は VARIANT_FALSE でした。行の挿入はデータ・ソースに転送されました。 |
11040 |
行の削除は列またはテーブルの整合性制約に違反しました。 |
11041 |
行ハンドルが無効か、現在のスレッドがアクセス権を持たない行ハンドルです。 |
11042 |
この行の削除は、行セット・プロパティ DBPROP_MAXPENDINGROWS で指定されている変更の保留数の制限値を超えます。 |
11043 |
行のストレージ・オブジェクトが開いています。 |
11044 |
プロバイダのメモリが不足しています。行をフェッチできませんでした。 |
11045 |
ユーザには行を削除する権限がありませんでした。 |
11046 |
テーブルは即時更新モードでした。クエリ実行タイムアウトなどの、サーバの制限値に到達したので、行は削除されませんでした。 |
11047 |
更新はスキーマの要件を満たしていませんでした。 |
11048 |
RPC 障害などのリカバリ可能なプロバイダ固有のエラーが発生しました。 |
11100 |
プロバイダが、他のプロパティまたは要件との競合が発生したことを示しています。 |
11101 |
text、ntext、または image へのアクセスに必要なインタフェースを取得できませんでした。 |
11102 |
プロバイダは必要な行検索インタフェースをサポートできませんでした。 |
11103 |
UPDATE/DELETE/INSERT 文に必要なインタフェースをプロバイダがサポートできませんでした。 |
11104 |
プロバイダがこのテーブルへの挿入をサポートできませんでした。 |
11105 |
プロバイダがこのテーブルでの更新をサポートできませんでした。 |
11106 |
プロバイダがこのテーブルでの削除をサポートできませんでした。 |
11107 |
プロバイダが行検索位置をサポートできませんでした。 |
11108 |
プロバイダが必要なプロパティをサポートできませんでした。 |
11109 |
プロバイダはこのデータ・ソースでインデックス・スキャンをサポートしません。 |
TSQL エラー・コード - 13000 から 13999
エラー・コード |
説明 |
13001 |
データ・ページ |
13002 |
インデックス・ページ |
13003 |
リーフ・ページ |
13004 |
最終 |
13005 |
root |
13006 |
読み取り元 |
13007 |
送信先 |
13008 |
受信 |
13009 |
send |
13010 |
読み取り |
13011 |
待機 |
13012 |
USE データベース文 |
13013 |
プロシージャまたはトリガ |
13014 |
DISTINCT 節 |
13015 |
ビュー |
13016 |
INTO 節 |
13017 |
ORDER BY 節 |
13018 |
COMPUTE 節 |
13019 |
SELECT INTO 文 |
13020 |
option |
13021 |
オフセット・オプション |
13022 |
統計オプション |
13023 |
パラメータ・オプション |
13024 |
関数名 |
13025 |
varbinary (128) NOT NULL |
13026 |
パラメータ |
13027 |
変換仕様 |
13028 |
index |
13029 |
table |
13030 |
データベース |
13031 |
procedure (プロシージャ) |
13032 |
トリガ |
13033 |
ビュー |
13034 |
default |
13035 |
ルール |
13036 |
システム・テーブル |
13037 |
不明な型 |
13038 |
SET 文 |
13039 |
column |
13040 |
型 |
13041 |
文字列 |
13042 |
integer |
13043 |
identifier |
13044 |
number |
13045 |
整数値 |
13046 |
浮動少数値 |
13047 |
object |
13048 |
列見出し |
13076 |
代入 |
13077 |
カーソル宣言 |
13078 |
レプリケーション・フィルタ |
13079 |
変数代入 |
13080 |
統計 |
13081 |
file |
13082 |
ファイルグループ |
13083 |
server |
13084 |
write |
13085 |
関数 |
13086 |
データベースの照合 |
13087 |
削除 |
13088 |
変更 |
TSQL エラー・コード - 14000 から 14999
エラー・コード |
説明 |
14002 |
タスク ID %ld 持つ 'Sync' サブシステムが見つかりませんでした。 |
14003 |
パブリケーション名を指定する必要があります。 |
14004 |
%s は現在のデータベース内に存在しなければなりません。 |
14005 |
パブリケーションを削除できませんでした。サブスクリプションが存在します。 |
14006 |
パブリケーションを削除できませんでした。 |
14008 |
パブリケーションがありません。 |
14009 |
パブリケーション '%s' の項目がありません。 |
14010 |
リモート・サーバがサブスクリプション・サーバとして定義されていません。 |
14012 |
@status パラメータ値には 'active' または 'inactive' のいずれかを指定してください。 |
14013 |
このデータベースはパブリケーションでは、許可されていません。 |
14014 |
同期方法 (@sync_method) は '[bcp] native'、'[bcp] character'、'concurrent'、または 'concurrent_c' でなければなりません。 |
14015 |
レプリケーション周期 (@repl_freq) は、'continuous' または 'snapshot' でなければなりません。 |
14016 |
パブリケーション '%s' は既に存在します。 |
14017 |
@restricted パラメータ値が無効です。有効なオプションは 'true' または 'false' です。 |
14018 |
パブリケーションを作成できませんでした。 |
14019 |
@operation パラメータ値には 'add' または 'drop' のいずれかを指定してください。 |
14020 |
指定された列の列 ID を取得できませんでした。スキーマ・レプリケーションに失敗しました。 |
14021 |
列が項目に正しく追加されませんでした。 |
14022 |
パラメータ @property の値は、'description'、'sync_object'、'type'、'ins_cmd'、'del_cmd'、'upd_cmd'、'filter'、'dest_table'、'dest_object'、'creation_script'、'pre_creation_cmd'、'status'、'schema_option'、または 'destination_owner' のいずれかに指定する必要があります。 |
14023 |
型は '[indexed view] logbased'、'[indexed view] logbased manualfilter'、'[indexed view] logbased manualview'、'[indexed view] logbased manualboth'、または '( view | indexed view | proc | func ) schema only' のいずれかに指定する必要があります。 |
14025 |
項目は正常に更新されました。 |
14027 |
%s は現在のデータベースに存在しません。 |
14028 |
ユーザ・テーブル、実体化されたビュー、およびストアド・プロシージャのみを 'logbased' 項目としてパブリッシュできます。 |
14029 |
列分割スイッチは 'true' または 'false' でなければなりません。 |
14030 |
項目 '%s' はパブリケーション '%s' に存在します。 |
14031 |
ユーザ・テーブルおよびビューのみが有効な同期オブジェクトです。 |
14032 |
パラメータ %s の値を 'all' にすることはできません。これは、レプリケーション・ストアド・プロシージャによって予約されています。 |
14033 |
パブリケーションにアクティブなサブスクリプションがあるため、レプリケーション周期を変更できませんでした。 |
14034 |
パブリケーション名 (@publication) をキーワード 'all' にすることはできません。 |
14035 |
データベース '%s' のレプリケーション・オプション '%s' は既に true に設定されています。 |
14036 |
データベースでパブリッシュを有効にできませんでした。 |
14037 |
データベース '%s' のレプリケーション・オプション '%s' は false に設定されています。 |
14038 |
データベースでパブリッシュを無効にできませんでした。 |
14039 |
項目ビューの列節を構築できませんでした。列数を減らすか、手動でビューを作成してください。 |
14040 |
サーバ '%s' は既にサブスクライバです。 |
14042 |
サブスクライバを作成できませんでした。 |
14043 |
パラメータ %s を NULL に指定することはできません。 |
14046 |
項目を削除できませんでした。サブスクリプションが存在します。 |
14047 |
%s を削除できませんでした。 |
14048 |
サーバ '%s' はサブスクライバではありません。 |
14049 |
レプリケーション用のストアド・プロシージャはフィルタとして使用できる唯一のオブジェクトです。 |
14050 |
このパブリケーションまたは項目にサブスクリプションはありません。 |
14051 |
このパラメータ値は 'sync_type' または 'dest_db' でなければなりません。 |
14052 |
@sync_type パラメータ値は 'automatic' または 'none' でなければなりません。 |
14053 |
現時点では、サブスクリプションを更新できませんでした。 |
14054 |
サブスクリプションは正常に更新されました。 |
14055 |
サブスクリプションは存在しません。 |
14056 |
現時点では、サブスクリプションを削除できませんでした。 |
14057 |
サブスクリプションを作成できませんでした。 |
14058 |
サブスクリプションは既に存在します。 |
14059 |
実体化されたビュー項目は、プロパティ allow_sync_tran、allow_queued_tran、または allow_dts を持つパブリケーションに対して作成できません。 |
14061 |
@pre_creation_cmd パラメータ値には 'none'、'drop'、'delete'、または 'truncate' を指定してください。 |
14062 |
サブスクライバが削除されました。 |
14063 |
リモート・サーバが存在しないか、有効なサブスクライバとして指定されていません。 |
14065 |
@status パラメータの値には 'initiated'、'active'、'inactive'、または 'subscribed' を指定してください。 |
14066 |
以前のステータスには 'active'、'inactive'、または 'subscribed' を指定してください。 |
14067 |
ステータス値が以前のステータス値と同じです。 |
14068 |
sysobjects を更新できませんでした。サブスクリプションのステータスを変更できませんでした。 |
14069 |
sysarticles を更新できませんでした。サブスクリプションのステータスを変更できませんでした。 |
14070 |
ディストリビューション・データベースのサブスクリプション・テーブルを更新できませんでした。サブスクリプションのステータスを変更できませんでした。 |
14071 |
ローカル・サーバのディストリビュータまたはディストリビューション・データベースが見つかりませんでした。ディストリビュータがインストールされていないか、ローカル・サーバがディストリビュータでパブリッシャとして構成されていません。 |
14074 |
サーバ '%s' は既にパブリッシャとしてリストされています。 |
14075 |
現時点では、パブリッシャを作成できませんでした。 |
14076 |
レプリケーション・ログイン権限を '%s' に付与できませんでした。 |
14077 |
パブリケーションは正常に更新されました。 |
14078 |
パラメータには 'description'、'taskid'、'sync_method'、'status'、'repl_freq'、'restricted'、'retention'、'immediate_sync'、'enabled_for_internet'、'allow_push'、'allow_pull'、'allow_anonymous'、または 'retention' を指定する必要があります。 |
14080 |
リモート・サーバが存在しないか、有効なパブリッシャとして指定されていません。 |
14085 |
ディストリビュータからサブスクライバ情報を取得できませんでした。 |
14088 |
トランザクション・ベースのメソッドを使用してパブリッシュするには、テーブル '%s' に主キーが必要です。 |
14089 |
実体化されたビュー '%s' がトランザクション・ベースのメソッドを使用してパブリッシュされている場合は、そのビューのクラスタ化インデックスは NULL 値が許容された列を持つことはできません。 |
14090 |
列削除後の項目同期オブジェクトの評価でエラーが発生しました。項目 '%s' のフィルタ節は削除された列を参照してはいけません。 |
14091 |
sp_helpreplicationdb に渡す @type パラメータには 'pub' または 'sub' のいずれかを指定してください。 |
14092 |
この項目に対するサブスクリプションが存在するので、項目を変更できませんでした。 |
14093 |
パブリケーション '%s' は既定のパブリケーション・アクセス・リストを使用しているので、直接アクセス権を付与または削除することはできません。 |
14094 |
項目 '%s' をサブスクライブできませんでした。異種サブスクライバ '%s' は @pre_creation_cmd パラメータ値として 'truncate' をサポートしていません。 |
14095 |
パブリケーション '%s' をサブスクライブできませんでした。異種サブスクライバ '%s' は @sync_method パラメータ値として 'bcp character' だけをサポートしています。 |
14096 |
@pre_creation_cmd パラメータ値が 'drop' の場合、テーブル作成スクリプトのパスと名前を指定する必要があります。 |
14097 |
'status' の値には 'no column names'、'include column names'、'string literals'、'parameters'、'DTS horizontal partitions'、または 'no DTS horizontal partitions' を指定してください。 |
14098 |
ディストリビューション・パブリッシャ '%s' を削除できません。リモート・パブリッシャはディストリビュータとして '%s' を使用しています。 |
14099 |
サーバ '%s' は既にディストリビュータとして定義されています。 |
TSQL エラー・コード - 14100 から 14199
エラー・コード |
説明 |
14100 |
同時実行スナップショット処理を使用するパブリケーションをサブスクライブしているときは、すべての項目を指定します。 |
14101 |
パブリケーション '%s' にはスナップショット・エージェントが既に定義されています。 |
14102 |
同時実行スナップショット処理を使用するパブリケーションからサブスクライブを解除するときは、すべての項目を指定します。 |
14105 |
ディストリビューション・データベースのプロパティ '%s' を正常に更新しました。 |
14106 |
ディストリビューション保有期間には正の数値を指定してください。 |
14107 |
@max_distretention 値は @min_distretention 値よりも大きくなくてはなりません。 |
14108 |
%s から履歴レコードを %ld 個削除しました。 |
14109 |
@security_mode パラメータ値には 0 (SQL Server 認証) または 1 (Windows 認証) を指定してください。 |
14110 |
ストアド・プロシージャ項目では、@property パラメータ値に 'description'、'dest_table'、'dest_object'、'creation_script'、'pre_creation_cmd'、'schema_option'、または 'destination_owner' を指定してください。 |
14111 |
@pre_creation_cmd パラメータ値には 'none' または 'drop' を指定してください。 |
14112 |
このプロシージャはテーブル・ベースの項目に対してのみ実行できます。 |
14113 |
'%s' を実行できませんでした。インストール・ディレクトリにある '%s' を調べてください。 |
14114 |
'%s' はディストリビュータとして構成されていません。 |
14115 |
プロパティ・パラメータ値には %s を指定してください。 |
14117 |
'%s' はディストリビューション・データベースとして構成されていません。 |
14118 |
ストアド・プロシージャは、'serializable proc exec' 項目、'proc exec' 項目、または 'proc schema only' 項目としてのみパブリッシュできます。 |
14119 |
ディストリビューション・データベース '%s' を追加できませんでした。このディストリビューション・データベースは既に存在します。 |
14120 |
ディストリビューション・データベース '%s' を削除できませんでした。このディストリビューション・データベースはパブリッシャに関連付けられています。 |
14121 |
ディストリビュータ '%s' を削除できませんでした。このディストリビュータはディストリビューション・データベースに関連付けられています。 |
14122 |
immediate_sync パブリケーションでは、@article パラメータ値には 'all' を指定してください。 |
14123 |
サブスクリプションの @sync_type パラメータ値 'manual' はサポートされなくなりました。 |
14124 |
パブリケーションに対するサブスクリプションを作成するには、そのパブリケーションには 1 つ以上の項目が必要です。 |
14126 |
操作を完了するのに必要な権限がありません。 |
14128 |
@subscription_type パラメータ値が無効です。有効なオプションは 'push' または 'pull' です。 |
14129 |
サブスクリプションを immediate_sync パブリケーションに追加するとき、'automatic' sync_type の場合は @status パラメータの値を NULL にしてください。 |
14135 |
パブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' にはサブスクリプションがありません。 |
14136 |
キーワード 'all' はレプリケーション・ストアド・プロシージャ用に予約されています。 |
14137 |
@value パラメータ値には 'true' または 'false' のいずれかを指定してください。 |
14138 |
オプション名 '%s' は無効です。 |
14139 |
レプリケーション・システム・テーブル '%s' は既に存在します。 |
14143 |
ディストリビュータ・パブリッシャ '%s' を削除できません。関連付けられたサブスクライバがディストリビューション・データベース '%s' にあります。 |
14144 |
サブスクライバ '%s' を削除できません。そのサブスクライバからのサブスクリプションがパブリケーション・データベース '%s' にあります。 |
14146 |
項目のパラメータ '@schema_option' は NULL にはできません。 |
14147 |
制限されたパブリケーションはサポートされなくなりました。 |
14148 |
'%s' 値は無効です。有効な値は 'true' または 'false' です。 |
14149 |
%ld 個のレプリケーション履歴レコードが %s 秒間に削除されました (%ld 行/秒)。 |
14150 |
レプリケーション-%s: エージェント %s が成功しました。%s |
14151 |
レプリケーション-%s: エージェント %s は失敗しました。%s |
14152 |
レプリケーション-%s: エージェント %s には再試行のスケジュールが設定されました。%s |
14153 |
レプリケーション-%s: エージェント %s の警告。%s |
14154 |
ディストリビュータ・パラメータには、'@heartbeat_interval' を指定してください。 |
14155 |
プロシージャ・スクリプト生成に無効な項目 ID が指定されました。 |
14156 |
項目定義にカスタム・ストアド・プロシージャが指定されませんでした。 |
14157 |
パブリケーション '%s' に対してサブスクライバ '%s' が作成したサブスクリプションは有効期限が切れたので削除されました。 |
14158 |
レプリケーション-%s: エージェント %s: %s。 |
14159 |
項目 '%s' のプロパティ '%s' は、その項目へのサブスクリプションが存在しているので、変更できませんでした。 |
14199 |
指定したジョブ "%s" はメンテナンス計画用には作成されません。 |
TSQL エラー・コード - 14200 から 14299
エラー・コード |
説明 |
14200 |
指定された '%s' は無効です。 |
14201 |
0 (すべてのステップ) .. |
14202 |
@active_start_time の前または後 |
14203 |
sp_helplogins [Windows NT グループを除く] |
14204 |
0 (アクティブ)、1 (実行中)、2 (スレッド待機中)、3 (再試行待ち)、4 (アイドル)、5 (一時中断)、7 (実行完了アクション) |
14205 |
(不明) |
14206 |
0..n 秒 |
14207 |
-1 [最大値なし]、0..n |
14208 |
1..7 [1 = メール、2 = ポケットベル、4 = NetSend] |
14209 |
0..127 [1 = 日曜日 .. 64 = 土曜日] |
14210 |
通知 |
14211 |
server |
14212 |
(すべてのジョブ) |
14213 |
主要ジョブの詳細 : |
14214 |
ジョブ・ステップ : |
14215 |
ジョブ・スケジュール : |
14216 |
ジョブ対象サーバ : |
14217 |
SQL Server 警告: '%s' は TSX サーバ '%s' を強制的に参加解除しました。参加解除を完了するには MSX で sp_delete_targetserver を実行してください。 |
14218 |
hour |
14219 |
minute |
14220 |
second |
14221 |
このジョブには '%s' 以外のオペレータへの通知が 1 つ以上あります。現在の定義では、このジョブはリモート・サーバで対象にはできません。 |
14222 |
'%s' オペレータの名前を変更できません。 |
14223 |
このサーバが %s の間は、オペレータ '%s' を変更または削除できません。 |
14224 |
警告: 指定されたサーバ名は現在の MSX サーバ ('%s') ではありません。 |
14225 |
警告: ローカル・マシン名を確認できませんでした。これにより MSX 操作を通知できませんでした。 |
14226 |
%ld 個の履歴エントリが削除されました。 |
14227 |
サーバを MSX '%s' から参加解除しました。%ld 個のジョブが削除されました。 |
14228 |
サーバ MSX への参加が '%s' から '%s' に変更されました。 |
14229 |
サーバを MSX '%s' に参加させました。 |
14230 |
SP_POST_MSX_OPERATION: %ld %s ダウンロード命令が通知されました。 |
14231 |
SP_POST_MSX_OPERATION 警告 : 指定された %s ('%s') はマルチサーバ・ジョブには関係ありません。 |
14232 |
job_name、job_id、または originating_server のいずれかを指定してください。 |
14233 |
有効な job_id (すべてのジョブの場合は 0x00) を指定してください。 |
14234 |
指定された '%s' は無効です (有効な値は、%s が返します)。 |
14235 |
指定された '%s' は無効です (有効な値は 0 より大きな数値ですが %ld は除きます)。 |
14236 |
警告: 存在しないステップを %s で参照しています。 |
14237 |
アクションとして 'REASSIGN' が指定されているときは、新規ログイン・パラメータを指定する必要があります。 |
14238 |
%ld 個のジョブが削除されました。 |
14239 |
%ld 個のジョブが %s に再割り当てされました。 |
14240 |
ジョブは %ld 個の新規サーバに適用されました。 |
14241 |
ジョブは %ld 個のサーバから削除されました。 |
14242 |
システム管理者のみが、ジョブの所有権を再割り当てできます。 |
14243 |
ジョブ '%s' が正常に開始されました。 |
14244 |
システム管理者のみが、タスクを再割り当てできます。 |
14245 |
タスクを削除するには、@name、@id、または @loginname のいずれかを指定してください。 |
14246 |
タスクを更新するには、@currentname または @id のいずれかを指定してください。 |
14247 |
システム管理者のみが、他人が所有するタスクを表示できます。 |
14248 |
このログインは %ld 個のジョブの所有者ですログインを削除する前に、これらのジョブを削除するか、再割り当てする必要があります。 |
14249 |
タスクを再割り当てするときは、@taskname または @oldloginname を指定してください。 |
14250 |
指定された %s は長すぎます。%ld 文字以下で指定してください。 |
14251 |
通知先のオペレータとして '%s' は指定できません。 |
14252 |
所有していないジョブでこのアクションを実行することはできません。 |
14253 |
%ld (/%ld) 個のジョブが正常に停止しました。 |
14254 |
ジョブ '%s' が正常に停止しました。 |
14255 |
このジョブの所有者 ('%s') はログインが無効か、データベース '%s' の有効なユーザではありません。 |
14256 |
ジョブ '%s' (ID %s) にはジョブ・サーバが定義されていないので、開始できません。 |
14257 |
ジョブ '%s' (ID %s) にはジョブ・サーバが定義されていないので、停止できません。 |
14258 |
SQLServerAgent の開始中は、この操作を実行できません。後で再試行してください。 |
14259 |
この定義を持つジョブのスケジュール (ID %ld、'%s') は既に存在します。 |
14260 |
このコマンドを実行するための権限が不足しています。 |
14261 |
指定された %s ('%s') は既に存在します。 |
14262 |
指定された %s ('%s') は存在しません。 |
14263 |
対象サーバ '%s' は既にグループ '%s' のメンバです。 |
14264 |
対象サーバ '%s' はグループ '%s' のメンバではありません。 |
14265 |
MSSQLServer サービスが予期せず終了しました。 |
14266 |
指定された '%s' は無効です (有効な値は %s です)。 |
14267 |
ジョブをジョブ・カテゴリ '%s' に追加できません。 |
14268 |
このサーバには、サーバ '%s' からのジョブはありません。 |
14269 |
ジョブ '%s' はサーバ '%s' で既に対象となっています。 |
14270 |
ジョブ '%s' はサーバ '%s' で現在対象になっていません。 |
14271 |
対象サーバの名前を '%s' にすることはできません。 |
14272 |
オブジェクト型とオブジェクト名はペアで指定してください。 |
14273 |
@job_id または @job_name (およびオプションで @schedule_name) を指定するか、@schedule_id を指定してください。 |
14274 |
MSX サーバからのジョブ、ジョブ・ステップ、またはジョブ・スケジュールの追加、更新、または削除を実行できません。 |
14275 |
送信元サーバは '(local)' または '%s' にする必要があります。 |
14276 |
'%s' は永続的な %s カテゴリです。削除できません。 |
14277 |
このコマンド・スクリプトは、作成するオブジェクトすべてを破棄するわけではありません。コマンド・スクリプトを修正してください。 |
14278 |
このジョブのスケジュールは無効です (理由: %s)。 |
14279 |
@job_name または @originating_server を指定してください。 |
14280 |
ジョブ名 (およびジョブの概要) または 1 つ以上のジョブ・フィルタ・パラメータを指定してください。 |
14281 |
警告: 'DELETE' アクションを指定しているときは @new_owner_login_name パラメータは必要ありません。 |
14282 |
作成日付または最終更新日付とデータ比較演算子を指定するか、日付パラメータをまったく指定しないかのいずれかです。 |
14283 |
@target_server_groups または @target_servers、あるいは両方を指定してください。 |
14284 |
新規ジョブのジョブ ID を指定できません。ID はプロシージャによって割り当てられます。 |
14285 |
マルチサーバ・ジョブ・カテゴリには、ローカル・ジョブを追加できません。 |
14286 |
ローカル・ジョブ・カテゴリには、マルチサーバ・ジョブを追加できません。 |
14287 |
指定された '%s' は無効な %s です。 |
14288 |
%sを %s よりも前にはできません。 |
14289 |
%s は '%s' 文字を含むことはできません。 |
14290 |
このジョブは現在ローカル・サーバで対象になっているので、リモート・サーバで対象にすることはできません。 |
14291 |
このジョブは現在リモート・サーバで対象になっているので、ローカル・サーバで対象にすることはできません。 |
14292 |
'%s' という名前のタスクが 2 つ以上存在します。タスクを一意に識別するために、%s の代わりに %s を指定してください。 |
14293 |
'%s' という名前のジョブが 2 つ以上存在します。ジョブを一意に識別するために、%s の代わりに %s を指定してください。 |
14294 |
ジョブを識別するために、%s または %s を指定してください。 |
14295 |
周期の種類 0x2 (OnDemand) はサポートされなくなりました。 |
14296 |
このサーバは既に MSX '%s' に参加しています。 |
14297 |
ローカル・マシンに参加できません。 |
14298 |
このサーバは現在 MSX に参加していません。 |
14299 |
サーバ '%s' は MSX です。MSX を 別の MSX に参加させることはできません。 |
TSQL エラー・コード - 14300 から 14399
エラー・コード |
説明 |
14300 |
循環した依存関係が存在します。依存関係の評価を続行できません。 |
14301 |
現在のユーザ以外のログインは、sysadmin ロールのメンバだけが表示できます。 |
14302 |
このサーバに接続するには、クライアントの SQL-DMO と SQL Server Enterprise Manager を バージョン 6.5 にアップグレードする必要があります。アップグレードされたバージョンは、sqlole65.sql が実行されている場合は、SQL Server のバージョン 6.5 と 6.0 の両方を管理できます。 |
14303 |
ストアド・プロシージャ '%s' はレジストリ・キーへのアクセスに失敗しました。 |
14304 |
ストアド・プロシージャ '%s' は Windows 2000 サーバでのみ実行できます。 |
14350 |
CoInitialize に失敗したため、COM ライブラリを初期化できません。 |
14351 |
予期せぬエラーが発生したため、この操作を完了できません。 |
14352 |
この SQL Server インスタンスのレジストリで Active Directory 情報が見つかりません。sp_ActiveDirectory_SCP を再実行してください。 |
14353 |
この SQL Server インスタンスのサービス・アカウントを確認できません。 |
14354 |
MSSQLServerADHelper サービスを開始できません。この SQL Server インスタンスのサービス・アカウントに MSSQLServerADHelper サービスを開始するために必要な権限があることを確認してください。 |
14355 |
MSSQLServerADHelper サービスは使用中です。この操作を後で再試行してください。 |
14356 |
この SQL Server インスタンスを実行しているコンピュータ上に、Windows Active Directory クライアントが適切にインストールされていません。LoadLibraryで ACTIVEDS.DLL のロードに失敗しました。 |
14357 |
名前が長すぎるため、Active Directory で '%s' をリストできません。Active Directory の共通名は 64 文字を超えることはできません。 |
14358 |
この SQL Server インスタンスの SQL Server Agent プロキシ・アカウントを確認できないか、このアカウントがドメイン・ユーザ・アカウントではありません。xp_sqlagent_proxy_account を使用して、プロキシ・アカウントとしてドメイン・ユーザ・アカウントを使用するよう SQL Server Agent を構成してください。 |
TSQL エラー・コード - 14400 から 14499
エラー・コード |
説明 |
14410 |
plan_name または plan_id のいずれかを指定する必要があります。 |
14411 |
この計画は削除できません。この計画には、参加しているデータベースが含まれています。 |
14412 |
配布先データベースは、既にログ配布計画の一部です。 |
14413 |
このデータベースでは既にログ配布しています。 |
14414 |
ログ配布モニタは既に定義されています。 |
14415 |
SQL Server 認証を使用するときは、ユーザ名を NULL にはできません。 |
14416 |
このストアド・プロシージャは msdb で実行する必要があります。 |
14417 |
データベースがログ配布に参加しているときは、モニタ・サーバは削除できません。 |
14418 |
指定した @backup_file_name は、データベース '%s' から作成されたものではありません。 |
14419 |
指定した @backup_file_name はデータベース・バックアップではありません。 |
14420 |
ログ配布元 %s.%s は %s 分間バックアップされていません。 |
14421 |
ログ配布先 %s.%s は %s 分間同期されていません。 |
14422 |
@plan_id または @plan_name のいずれかを指定してください。 |
14423 |
他のデータベースがこの計画に参加しています。計画を削除する前に、これらのデータベースを削除する必要があります。 |
14424 |
データベース '%s' は、既にログ配布に含まれています。 |
14425 |
データベース '%s' は、ログ配布に含まれていないようです。 |
14426 |
ログ配布モニタは既に定義されています。@delete_existing = 1 を指定して、sp_define_log_shipping_monitor を呼び出してください。 |
14427 |
SQL Server セキュリティにはユーザ名が必要です。 |
14428 |
ログ配布にデータベースが含まれているので、モニタを削除できませんでした。 |
14429 |
このプライマリ・サーバにはまだセカンダリ・サーバが接続されています。 |
14430 |
相手先パス %s が無効です。 |
14440 |
シングル・ユーザ・モードを設定できませんでした。 |
14441 |
ロールが正常に変更されました。 |
14442 |
ロールの変更に失敗しました。 |
14450 |
指定した @backup_file_name はデータベース '%s' から取得されたものではありません。 |
14451 |
指定した @backup_file_name はデータベース・バックアップではありません。 |
TSQL エラー・コード - 14500 から 14599
エラー・コード |
説明 |
14500 |
0 以外のメッセージ ID、0 以外の重大度、または NULL 以外のパフォーマンス条件のいずれかを指定してください。 |
14501 |
警告 ('%s') はこの条件で既に定義されています。 |
14502 |
@enum_type に 'TARGET' を指定しているときは、@target_name パラメータを指定してください。 |
14503 |
@enum_type に 'ALL' または 'ACTUAL' を指定しいるときは、@target_name パラメータは指定しないでください。 |
14504 |
'%s' はフェイルセーフ・オペレータです。別のオペレータをフェイルセーフ・オペレータに指定してから、'%s' を削除してください。 |
14505 |
パフォーマンス条件を指定するときは、NULL %s を指定してください。 |
14506 |
警告をメッセージ ID %ld に設定できません。 |
14507 |
パフォーマンス条件の形式は次のとおりです。'object_name|counter_name|instance_name|comparator(> または < または =)|numeric value'。 |
14539 |
SQL Server の Standard または Enterprise エディションだけが MSX に参加できます。 |
14540 |
Microsoft Windows NT で実行されている SQL Server だけが MSX に参加できます。 |
14541 |
MSX のバージョン (%s) は最新ではないので、この TSX をサポートできません。 MSX にはバージョン %s 以降が必要です。 |
14542 |
マルチサーバ・ジョブの TSQL ステップが NULL 以外の %s 値を持つことはできません。 |
14543 |
ログイン '%s' は 1 つ以上のマルチサーバ・ジョブを所有しています。これらのジョブの所有権は %s ロールのメンバだけに割り当てることができます。 |
14544 |
このジョブは '%s' が所有しています。%s ロールのメンバが所有するジョブだけをマルチサーバ・ジョブにできます。 |
14545 |
%s パラメータは '%s' 型のジョブ・ステップでは無効です。 |
14546 |
%s パラメータは Windows 95/98 プラットフォームではサポートされません。 |
14547 |
警告: ジョブの %s が %s を使用して通知されるまで、対象サーバはこの変更をダウンロードしません。 |
14548 |
対象サーバ '%s' にはジョブが割り当てられていません。 |
14549 |
(説明の要求なし) |
14550 |
コマンド行サブシステム |
14551 |
レプリケーション・スナップショット・サブシステム |
14552 |
レプリケーション・トランザクション・ログ・リーダ・サブシステム |
14553 |
レプリケーション・ディストリビューション・サブシステム |
14554 |
レプリケーション・マージ・サブシステム |
14555 |
アクティブ・スクリプティング・サブシステム |
14556 |
Transact-SQL サブシステム |
14557 |
[内部] |
14558 |
(暗号化コマンド) |
14559 |
(出力ファイルに追加) |
14560 |
(履歴に結果を含む) |
14561 |
(正常) |
14562 |
(正常終了) |
14563 |
(異常終了) |
14564 |
(次のステップに移動) |
14565 |
(ステップに移動) |
14566 |
(アイドル) |
14567 |
(正常値以下) |
14568 |
(正常値以上) |
14569 |
(タイム・クリティカル) |
14570 |
(ジョブの結果) |
14571 |
使用できる説明はありません。 |
14572 |
毎日のジョブでは、@freq_interval に最低 1 を指定してください。 |
14573 |
毎週のジョブでは、@freq_interval に有効な曜日のビットマスク [日曜日 = 1 .. 土曜日 = 64] を指定してください。 |
14574 |
毎月のジョブでは、@freq_interval に 1 から 31 までの値を指定してください。 |
14575 |
@freq_relative_interval には、第 1 (0x1)、第 2 (0x2)、第 3 [0x4]、第 4 (0x8) または最終 (0x10) のいずれかを指定してください。 |
14576 |
毎月に関連するジョブでは、@freq_interval には 1 から 10 まで (1 = 日曜日 .. 7 = 土曜日、8 = 日、9 = 平日、10 = 週末) の値を指定してください。 |
14577 |
@freq_recurrence_factor には最低 1 を指定してください。 |
14578 |
CPU の使用率が %ld 秒間に %ld パーセント未満のときに開始します。 |
14579 |
SQLServerAgent 開始時に、自動的に開始します。 |
14580 |
ジョブ |
14581 |
レプリケーション・トランザクション・キュー・リーダ・サブシステム |
14585 |
DTS パッケージ '%s' の所有者または sysadmin ロールのメンバだけがこのパッケージの所有権の再割り当てを実行できます。 |
14586 |
DTS パッケージ '%s' の所有者または sysadmin ロールのメンバだけが新しいバージョンのパッケージを作成できます。 |
14587 |
DTS パッケージ '%s' の所有者または sysadmin ロールのメンバだけがそのパッケージまたは任意のバージョンのパッケージを削除できます。 |
14588 |
ID.VersionID = |
14589 |
[指定なし] |
14590 |
DTS パッケージ '%s' は別の ID でこのカテゴリに既に存在します。 |
14591 |
DTS カテゴリ '%s' は指定した親カテゴリに既に存在します。 |
14592 |
DTS カテゴリ '%s' が複数の親カテゴリ内に見つかりました。削除するカテゴリは一意に指定する必要があります。 |
14593 |
DTS カテゴリ '%s' はパッケージまたは他のカテゴリを含んでいます。最初にこれらを削除するか、再帰削除を指定してください。 |
14594 |
DTS パッケージ |
14595 |
DTS パッケージ '%s' は複数のカテゴリに存在します。パッケージは一意に指定する必要があります。 |
14596 |
DTS パッケージ '%s' は別のカテゴリに既に存在します。 |
14597 |
DTS パッケージ ID '%s' は既に別の名前で存在します。 |
14598 |
カテゴリ Local、Repository、または LocalDefault DTS は削除できません。 |
14599 |
名前 |
TSQL エラー・コード - 15000 から 15099
エラー・コード |
説明 |
15001 |
オブジェクト '%ls' は存在しないか、この操作で有効なオブジェクトではありません。 |
15002 |
プロシージャ '%s' はトランザクション内では実行できません。 |
15003 |
%s ロールのメンバだけがこのストアド・プロシージャを実行できます。 |
15004 |
名前は NULL にはできません。 |
15005 |
全テーブルの統計が更新されました。 |
15006 |
'%s' は無効な文字を含んでいるので、有効な名前ではありません。 |
15007 |
ログイン '%s' は存在しません。 |
15008 |
ユーザ '%s' は現在のデータベースに存在しません。 |
15009 |
オブジェクト '%s' はデータベース '%s' に存在しません。 |
15010 |
データベース '%s' は存在しません。sp_helpdb を使用して、使用できるデータベースを表示してください。 |
15011 |
データベース・オプション '%s' は存在しません。 |
15012 |
デバイス '%s' は存在しません。sp_helpdevice を使用して、使用できるデバイスを表示してください。 |
15013 |
テーブル '%s': 統計のない列は見つかりませんでした。 |
15014 |
ロール '%s' は現在のデータベースには存在しません。 |
15015 |
サーバ '%s' は存在しません。sp_helpserver を使用して使用できるサーバを表示してください。 |
15016 |
既定の '%s' は存在しません。 |
15017 |
ルール '%s' は存在しません。 |
15018 |
テーブル '%s': 以下の列の統計を作成しています: |
15019 |
拡張ストアド・プロシージャ '%s' は存在しません。 |
15020 |
統計は上記のテーブルのリストされた %d 個の列に対して作成されました。 |
15021 |
リモート・サーバ '%s' からローカル・ユーザにマップされているリモート・ユーザはありません。 |
15022 |
指定したユーザ名は既にエイリアスを持っています。 |
15023 |
ユーザまたはロール '%s' は現在のデータベースに既に存在します。 |
15024 |
グループ '%s' は現在のデータベースに既に存在します。 |
15025 |
ログイン '%s' は既に存在します。 |
15026 |
論理デバイス '%s' は既に存在します。 |
15027 |
リモート・サーバ '%s' からローカル・ユーザ '%s' にマップされているリモート・ユーザはありません。 |
15028 |
サーバ '%s' は既に存在します。 |
15029 |
データ型 '%s' は現在のデータベースに既に存在します。 |
15030 |
データベースがスタンバイ・モードなので、読み取り専用ビットはオフにできません。 |
15031 |
'Virtual_device' デバイスが追加されました。 |
15032 |
データベース '%s' は既に存在します。 |
15033 |
'%s' は有効な公式言語名ではありません。 |
15034 |
アプリケーション・ロールのパスワードを NULL にはできません。 |
15035 |
'%s' はデータベース・デバイスではありません。 |
15036 |
データ型 '%s' は存在しません。 |
15037 |
物理データ型 '%s' は NULL を許可しません。 |
15038 |
timestamp データ型に基づいたユーザ定義データ型は許可されていません。 |
15039 |
言語 %s は既に syslanguages に存在します。 |
15040 |
ユーザ定義エラー・メッセージの ID は 50000 より大きい値で指定してください。 |
15041 |
ユーザ定義エラー・メッセージの深刻度レベルは 1 から 25 までで指定してください。 |
15043 |
既存のメッセージを上書きする場合は 'REPLACE' を指定してください。 |
15044 |
'%s' は不明なデバイス型です。'disk'、'tape'、または 'pipe' を使用してください。 |
15045 |
論理名は NULL にはできません。 |
15046 |
物理名は NULL にはできません。 |
15047 |
テープ・デバイスで許可されているオプションは 'skip' および 'noskip' だけです。 |
15048 |
データベース互換性レベルの有効な値は %d、%d、%d、または %d です。 |
15049 |
'%s' から結合解除できません。ALTER TABLE DROP CONSTRAINT を使用してください。 |
15050 |
既定の '%s' を結合できません。CREATE DEFAULT 文を使用して、既定値を作成する必要があります。 |
15051 |
このテーブルはレプリケーション用にパブリッシュされているので、名前を変更できません。 |
15052 |
データベース '%s'、モード = %d、ステータス = %d (status suspect_bit = %d) の sysdatabases エントリの更新前。 |
15053 |
データベース所有者が所有していないオブジェクトが存在します。 |
15054 |
現在の互換性レベルは %d です。 |
15055 |
エラーsysdatabases の更新で @@error <> 0 が返されました。 |
15056 |
モードとステータスが正常にリセットされているので、sysdatabases の行は更新されませんでした。エラーはなく、変更は行われませんでした。 |
15057 |
%s のリストの名前にスペースが含まれていますが、スペースは許可されません。 |
15058 |
%s のリストに含まれる名前が少なすぎます。 |
15059 |
%s のリストに含まれる名前が多すぎます。 |
15060 |
%s のリストの名前にアルファベット以外の文字 '%s' が含まれた名前が存在します。 |
15061 |
デバイスの追加要求が拒否されました。'%s' という名前の物理デバイスは既に存在します。 |
15062 |
ゲスト・ユーザをログイン名にマップすることはできません。 |
15063 |
このログインは別のユーザ名で既にアカウントを持っています。 |
15064 |
PRIMARY KEY 制約と UNIQUE KEY 制約にスペースを割り当てることはできません。 |
15065 |
すべてのユーザ ID が割り当てられています。 |
15066 |
リモート・サーバ '%s' からのリモート・ログインの既定名マッピングは既に存在します。 |
15067 |
'%s' はローカル・ユーザではありません。リモート・ログインは拒否されました。 |
15068 |
リモート・サーバ '%s' のリモート・ユーザ '%s' は既に存在します。 |
15069 |
1 人以上のユーザがこのデータベースを使用しています。要求された操作を完了できません。 |
15070 |
オブジェクト '%s' は再コンパイルするように正常にマークされました。 |
15071 |
使用法: sp_addmessage <msgnum>,<severity>,<msgtext> [,<language> [,FALSE | TRUE [,REPLACE]]] |
15072 |
使用法: sp_addremotelogin remoteserver [, loginame [,remotename]] |
15073 |
sysdatabases のデータベース '%s' の行では、ステータス・ビット %d がオフに、モードが 0 に設定されました。 |
15074 |
警告: このデータベースにアクセスする前にこのデータベースを回復する必要があります。 |
15075 |
データ型 '%s' は将来使用するために予約されています。 |
15076 |
既定、テーブル、およびユーザ・データ型は現在のデータベースに存在する必要があります。 |
15077 |
ルール、テーブル、およびユーザ・データ型は現在のデータベースに存在する必要があります。 |
15078 |
テーブルまたはビューは現在のデータベースに存在する必要があります。 |
15079 |
処理されたクエリ: %d。 |
15081 |
パブリック・ロールのメンバシップは変更できません。 |
15082 |
NULL はこのプロシージャでは、指定できないパラメータ値です。代わりにパーセント記号を使用してください。 |
15083 |
物理データ型 '%s' は照合を受け入れません。 |
15084 |
列またはユーザ・データ型は現在のデータベースに存在する必要があります。 |
15085 |
使用法: sp_addtype name, 'data type' [,'NULL' | 'NOT NULL'] |
15086 |
指定された有効桁数が無効です。有効桁数は 1 から 38 までの値で指定してください。 |
15087 |
指定された scale (小数桁数) が無効です。scale (小数桁数) は正の数値で有効桁数未満の値を指定してください。 |
15088 |
物理データ型は固定長です。長さは指定できません。 |
15089 |
別のユーザがデータベースを使用中は、データベースの '%s' オプションを変更できません。 |
15090 |
ローカル・サーバが既に存在します。 |
15091 |
この物理データ型の長さを指定する必要があります。 |
15092 |
指定された長さが無効です。長さは 1 バイトから 8000 バイトまでで指定してください。 |
15093 |
'%s' は有効な日付順序ではありません。 |
15094 |
'%s' は有効な先頭日付ではありません。 |
15095 |
syslanguages への挿入に失敗しました。言語は追加されませんでした。 |
15097 |
拡張プロパティに関連付けられたサイズは 7500 バイトより大きくできません。 |
TSQL エラー・コード - 15100 から 15199
エラー・コード |
説明 |
15100 |
使用法: sp_bindefault defaultname, objectname [, 'futureonly'] |
15101 |
データ型 timestamp の列に既定値を結合することはできません。 |
15102 |
ID 列に既定値を結合することはできません。 |
15103 |
既定値で作成された列または既定値を持つよう変更された列に既定値を結合することはできません。 |
15104 |
'%s' という名前の列を持つ、'%s'という名前のテーブルを所有していません。 |
15105 |
その名前のデータ型は所有していません。 |
15106 |
使用法: sp_bindrule rulename, objectname [, 'futureonly'] |
15107 |
データ型 text、ntext、image、または timestamp の列にはルールを結合できません。 |
15109 |
マスタ・データベースの所有者は変更できません。 |
15110 |
指定された新規データベース所有者は、既にそのデータベースのユーザです。 |
15111 |
指定された新規データベース所有者は、既にそのデータベースにエイリアスを持っています。 |
15112 |
テーブル・オプション 'text in row' の 3 番目のパラメータが無効です。'on'、'off'、'0'、または 24 から 7000 までの数値を指定してください。 |
15123 |
構成オプション '%s' が存在しないか、そのオプションは詳細オプションの可能性があります。 |
15124 |
構成オプション '%s' は一意ではありません。 |
15125 |
トリガ '%s' は '%s' のトリガではありません。 |
15126 |
トリガ '%s' が見つかりませんでした。 |
15127 |
既定言語を syslanguages で定義されていない言語 ID に設定することはできません。 |
15129 |
'%d' は構成オプション '%s' の有効な値ではありません。 |
15130 |
テーブル '%s' には、'%s' のトリガ '%s' が既に存在します。 |
15131 |
使用法: sp_dbremove <dbname> [,dropdev] |
15132 |
他のユーザに所属している既定のデータベースを変更することはできません。 |
15133 |
INSTEAD OF トリガ '%s' を順序に関連付けることはできません。 |
15134 |
指定されたユーザのエイリアスは存在しません。 |
15135 |
オブジェクトが無効です。拡張プロパティが '%s' で許可されていないか、オブジェクトが存在しません。 |
15139 |
このデバイスは RAM ディスクです。既定デバイスとしては使用できません。 |
15140 |
使用法: sp_diskdefault logicalname {defaulton | defaultoff} |
15142 |
ロール '%s' は削除できません。 |
15143 |
'%s' は @updateusage パラメータの有効なオプションではありません。'true' または 'false' のいずれかを入力してください。 |
15144 |
このロールはメンバを持っています。空にしてから削除してください。 |
15174 |
ログイン '%s' は 1 つ以上のデータベースを所有しています。ログインを削除する前に以下のデータベースの所有者を変更してください : |
15175 |
ログイン '%s' は、1 つ以上のデータベースにエイリアスを持っているか、それらのデータベースのユーザにマップされています。ログインを削除する前に、ユーザまたはエイリアスを削除してください。 |
15176 |
@parameter の有効な値は 'WITH_LOG' だけです。 |
15177 |
使用法: sp_dropmessage <msg number> [,<language> | 'ALL'] |
15178 |
50000 未満の ID を持つメッセージは削除できません。 |
15179 |
メッセージ番号 %u は存在しません。 |
15180 |
削除できません。このデータ型は使用されています。 |
15181 |
データベース所有者は削除できません。 |
15182 |
master または tempdb からゲスト・ユーザを削除することはできません。 |
15183 |
このユーザはデータベースにオブジェクトを所有しているので、削除できません。 |
15184 |
このユーザはデータベースにデータ型を所有しているので、削除できません。 |
15185 |
リモート・サーバ '%s' からローカル・ユーザ '%s' にマップされたリモート・ユーザ '%s' は存在しません。 |
15190 |
まだ、サーバ '%s' のリモート・ログインが存在します。 |
15191 |
使用法: sp_dropserver server [, droplogins] |
15193 |
このプロシージャはシステム・テーブルだけで使用できます。 |
15194 |
このテーブルにインデックスを再作成することはできません。 |
15197 |
オブジェクト '%s' のテキストは存在しません。 |
15198 |
指定された名前 (%s) はユーザ、ロール、またはエイリアスのログインではありません。 |
TSQL エラー・コード - 15200 から 15299
エラー・コード |
説明 |
15200 |
定義されたリモート・サーバはありません。 |
15201 |
リモート・サーバ '%s' のリモート・ログインはありません。 |
15202 |
定義されたリモート・ログインはありません。 |
15203 |
'%s' のリモート・ログインはありません。 |
15204 |
リモート・サーバ '%s' には '%s' のリモート・ログインはありません。 |
15205 |
定義されたサーバはありません。 |
15206 |
無効なリモート・サーバ・オプション: '%s'。 |
15210 |
sysadmin ロールのメンバだけが loginame オプションを使用できます。パスワードは変更されませんでした。 |
15211 |
ユーザの旧 (現在の) パスワードが間違っています。パスワードは変更されませんでした。 |
15216 |
'%s' は @delfile パラメータの有効なオプションではありません。 |
15217 |
プロパティを更新または削除できません。プロパティ '%s' が '%s'に存在しません。 |
15218 |
オブジェクト '%s' はテーブルではありません。 |
15220 |
使用法: sp_remoteoption [remoteserver, loginame, remotename, optname, {true | false}] |
15221 |
リモート・ログイン・オプションが存在しないか、ユーザがそれを設定できません。パラメータを指定しないで sp_remoteoption を実行し、オプションを表示してください。 |
15222 |
リモート・ログイン・オプション '%s' は一意ではありません。 |
15223 |
エラー: 入力パラメータ '%s' を NULL に指定することはできません。 |
15224 |
エラー: @newname パラメータの値に無効な文字が含まれているか、基本の制限 (%s) に違反しています。 |
15225 |
@itemtype が '%s' として入力された場合、'%s' の名前による項目は現在のデータベース '%s' で見つかりませんでした。 |
15227 |
データベース '%s' の名前を変更できませんでした。 |
15228 |
sysadmin ロールのメンバは、データベース '%s' の名前を変更するには、sp_dboption を使用してデータベースをシングル・ユーザ・モードに設定する必要があります。 |
15233 |
プロパティを追加できません。プロパティ '%s' は既に '%s' に存在します。 |
15234 |
オブジェクトは sysprocedures に保存されます。オブジェクトに直接割り当てられる領域はありません。 |
15235 |
ビューには領域は割り当てられません。 |
15236 |
列 '%s' に既定値がありません。 |
15237 |
ユーザ・データ型 '%s' に既定値がありません。 |
15238 |
列 '%s' にルールがありません。 |
15239 |
ユーザ・データ型 '%s' にルールがありません。 |
15241 |
使用法: sp_dboption [dbname [,optname [,'true' | 'false']]] |
15242 |
データベース・オプション '%s' は一意ではありません。 |
15243 |
マスタ・データベースのオプション '%s' は変更できません。 |
15244 |
sysadmin ロールのメンバまたはデータベース所有者だけがデータベース・オプションを設定できます。 |
15245 |
DBCC DBCONTROL エラー。データベースはオフラインになりませんでした。 |
15247 |
ユーザはこの操作を実行する権限を持っていません。 |
15248 |
エラー: パラメータ @oldname があいまいか、要求した @itemtype (%s) が無効です。 |
15249 |
エラー: 明示的な @itemtype '%s' は認識されません (%d)。 |
15250 |
オブジェクト修飾子の一部になるデータベース名には、現在のデータベースの名前を指定してください。 |
15251 |
指定された '%s' が無効です。%s を指定してください。 |
15252 |
主キーまたは外部キー・テーブル名を指定してください。 |
15253 |
SQL 識別子 '%s' を解析中に構文エラーが発生しました。 |
15254 |
データベース所有者またはゲスト以外のユーザがデータベースに存在します。データベースを削除する前にこれらのユーザを削除してください。 |
15255 |
'%s' は @autofix の有効な値ではありません。有効な値は 'auto' だけです。 |
15256 |
使用法: sp_certify_removable <dbname> [,'auto'] |
15257 |
証明しようとしているデータベースを同時に使用することはできません。 |
15258 |
データベースを削除するには、データベースの所有者を sysadmin ロールのメンバに設定する必要があります。 |
15261 |
使用法: sp_create_removable <dbname>,<syslogical>,<sysphysical>,<syssize>,<loglogical>,<logphysical>,<logsize>,<datalogical1>,<dataphysical1>,<datasize1> [,<datalogical2>,<dataphysical2>,<datasize2>...<datalogical16>,<dataphysical16>,<datasize16>] |
15262 |
入力されたファイル・サイズが無効です。すべてのファイルは最低 1 MB 必要です。 |
15264 |
データベースの '%s' 部分を作成できませんでした。 |
15266 |
'%s' データベースをリムーバブルにできません。 |
15269 |
論理データ・デバイス '%s' は作成されませんでした。 |
15270 |
sysname に基づくユーザ・データ型の長さは指定できません。 |
15271 |
@with_log パラメータ値が無効です。有効な値は >true> または >false> です。 |
15275 |
FOREIGN KEY 制約に領域が割り当てられていません。 |
15277 |
@parameter_value の有効な値は 'true' または 'false' だけです。 |
15278 |
ログイン '%s' はデータベース '%s' でユーザ '%s' に既にマップされています。 |
15279 |
このメッセージの us_english バージョンを追加してから、'%s' バージョンを追加してください。 |
15280 |
このメッセージのすべてのローカライズ・バージョンを削除してから、us_english バージョンを削除してください。 |
15283 |
名前 '%s' に含まれる文字数が多すぎます。 |
15284 |
ユーザはデータベース内の以下のオブジェクトに対して特権が付与または削除されているため、削除できません。 |
15285 |
特殊な単語 '%s' は論理デバイス名には使用できません。 |
15286 |
このプロシージャを終了しています。@action '%s' は認識されません。>REPORT>、>UPDATE_ONE>、または >AUTO_FIX> を試してください。 |
15287 |
このプロシージャを終了しています。'%s' はこのプロシージャのログイン名パラメータでは禁止されている値です。 |
15289 |
このプロシージャを終了しています。プロシージャが実行されるときに、開かれたトランザクションが存在してはいけません。 |
15290 |
このプロシージャを終了しています。アクション '%s' は他のパラメータ値 ('%s'、'%s') と互換性がありません。 |
15291 |
このプロシージャを終了しています。%s 名 '%s' が存在しないか、無効です。 |
15292 |
ユーザ '%s' の行は、既に存在するログインへのログイン・リンクを更新することによって修正されます。 |
15293 |
競合する場合を除いて、ユーザ '%s' の行は新しいログインへのリンクを更新することによって修正されます。新しいパスワードを NULL から変更することをお勧めします。 |
15294 |
不明なユーザの数は、新しいログインを追加し、%d であったユーザを更新することにより修正されます。 |
15295 |
不明なユーザの数は、%d だったユーザを更新することにより修正されます。 |
15298 |
新しいログインが作成されました。 |
TSQL エラー・コード - 15300 から 15399
エラー・コード |
説明 |
15300 |
汎用権限型 (%s) のパラメータ値には、認識された文字は含まれていません。有効な文字は、このセットにあります: %s。 |
15301 |
照合 '%s' は Unicode データ型でのみサポートされます。データベースまたはサーバ・レベルでは設定できません。 |
15302 |
このプロシージャへのパラメータでは owner.object を修飾するために Database_Name を使用することはできません。 |
15303 |
"ユーザ・オプション" 構成値 (%d) によって互換性のないオプションが設定されるため、この構成値は拒否されました。 |
15304 |
このメッセージの '%s' バージョンでの深刻度レベルは、us_english バージョンでの深刻度レベル (%ld) と同じでなければなりません。 |
15305 |
@TriggerType パラメータ値には 'insert'、'update'、または 'delete' を指定してください。 |
15306 |
複製または分散されたデータベースの互換性レベルは変更できません。 |
15307 |
サーバにはレプリケーションが設定されていないので、マージ・パブリッシュ・オプションを変更できませんでした。 |
15308 |
システム・テーブルのインデックスを修正する前に、sp_dboption を使用してデータベース '%s' をシングル・ユーザ・モードにする必要があります。 |
15311 |
'%s' という名前のファイルは存在しません。 |
15312 |
'%s' という名前のファイルはプライマリ・ファイルのため、削除できません。 |
15318 |
デバイス '%s' 上のデータベース '%s' のすべてのフラグメントはログのみに使用されるようになりました。 |
15319 |
エラー: データベース '%s' (デバイス '%s') の DBCC DBREPAIR REMAP に失敗しました。 |
15321 |
sysaltfiles から '%s' を削除しているときに問題が発生しました。 |
15322 |
ファイル '%s' は tempdb から削除されましたが、サーバの再起動時に実際に削除されます。 |
15323 |
選択したインデックスはテーブル '%s' に存在しません。 |
15324 |
オプション %s は '%s' データベースでは変更できません。 |
15325 |
現在のデータベースには '%ls' という名前の %s は含まれていません。 |
15326 |
拡張ストアド・プロシージャは存在しません。 |
15327 |
データベースがオフラインになりました。 |
15328 |
データベースは既にオフラインです。 |
15330 |
報告する一致した行は存在しません。 |
15331 |
SID が重複しているので、ユーザ '%s' はアクション auto_fix を実行できません。 |
15333 |
エラー: 修飾された @oldname は現在のデータベース以外のデータベース (%s) を参照しています。 |
15335 |
エラー: @newname 値 '%s' は %s 名として既に使用中です。名前の重複は許可されていません。 |
15336 |
オブジェクト '%s' の名前を変更できません。オブジェクトは強制された依存関係にあります。 |
15337 |
注意: ビューやプロシージャなどの他のオブジェクトがこのオブジェクトを古い名前で参照していることを、sysdepends が示しています。これらのオブジェクトは無効になるので、すぐに削除し、再作成する必要があります。 |
15338 |
%s の名前は '%s' に変更されました。 |
15339 |
>%s> を作成しています。 |
15340 |
エイリアス・ユーザが追加されました。 |
15341 |
'%s' にデータベースへのアクセス権が付与されました。 |
15354 |
使用法: sp_detach_db <dbname>, [TRUE|FALSE] |
15358 |
ユーザ定義ファイルグループは読み取り専用にする必要があります。 |
15363 |
ロール '%s' は現在のデータベースに既に存在します。 |
15379 |
指定されたサーバ・オプション値 '%s' は認識されません。 |
15387 |
修飾されたオブジェクト名がデータベースを指定する場合、そのデータベースは現在のデータベースでなければなりません。 |
15388 |
現在のデータベースには、入力名 '%s' に一致するユーザ・テーブルはありません。 |
15390 |
入力名 '%s' に一致するユーザ・テーブルまたはインデックス付きビューは現在のデータベースにはありません。 |
15394 |
照合 '%s' はこのオペレーティング・システムではサポートされていません。 |
15395 |
修飾された古い名前は項目型 '%s' で見つかりませんでした。 |
15398 |
起動の設定を変更できるのは、dbo が所有するマスタ・データベースのオブジェクトのみです。 |
15399 |
起動オプションを変更できませんでした。このオプションは、パラメータを持たないオブジェクトに限定されています。 |
TSQL エラー・コード - 15400 から 15499
エラー・コード |
説明 |
15401 |
Windows NT ユーザまたはグループ '%s' が見つかりませんでした。名前を再度調べてください。 |
15402 |
'%s' は固定サーバ・ロールではありません。 |
15405 |
予約されたユーザ名またはロール名 '%s' は使用できません。 |
15407 |
'%s' は有効な Windows NT 名ではありません。完全な名前を指定してください : <domain\username>。 |
15409 |
'%s' はロールではありません。 |
15410 |
ユーザまたはロール '%s' はこのデータベースに存在しません。 |
15412 |
'%s' は既知の固定ロールではありません。 |
15413 |
ロールをそのロール自身のメンバにはできません。 |
15414 |
データベースにはインデックスが付けられたビューまたは計算列があるため、互換性レベルを設定できません。これらのインデックスには SQL Server 互換データベースが必要です。 |
15415 |
ユーザが複数のグループのメンバです。sp_changegroup には下位互換性が設定されているため、多くても 1 つのグループのメンバにする必要がります。 |
15416 |
使用法: sp_dbcmptlevel [dbname [, compatibilitylevel]] |
15417 |
'%s' データベースの互換性レベルを変更できません。 |
15418 |
sysadmin ロールのメンバまたはデータベース所有者だけがデータベース互換性レベルを設定できます。 |
15419 |
パラメータ @sid には binary(16) を指定してください。 |
15420 |
グループ '%s' はこのデータベースには存在しません。 |
15421 |
ユーザはデータベース内にロールを所有しているので、削除できません。 |
15422 |
アプリケーション・ロールは、アドホック・レベルでのみアクティブにできます。 |
15423 |
アプリケーション・ロール '%s' のパスワードが変更されました。 |
15424 |
新規ロールが追加されました。 |
15425 |
新規アプリケーション・ロールが追加されました。 |
15426 |
この一連のプロパティにはプロバイダ名を指定してください。 |
15427 |
不明な製品 '%ls' のプロバイダ名を指定してください。 |
15428 |
製品 '%ls' にプロバイダまたは任意のプロパティを指定できません。 |
15429 |
'%.*ls' は無効な製品名です。 |
15430 |
サーバ数の制限を超えました。 |
15431 |
@rolename パラメータを指定してください。 |
15432 |
ストアド・プロシージャ '%s' はアドホック・レベルでのみ実行できます。 |
15433 |
指定されたパラメータ @sid は使用中です。 |
15434 |
ユーザが現在ログインしているので、ログイン '%s' を削除できませんでした。 |
15435 |
データベースが正常にパブリッシュされました。 |
15436 |
データベースがサブスクリプションに対して正常に有効になりました。 |
15437 |
データベースはマージ・レプリケーションを使用して、正常にパブリッシュされました。 |
15438 |
データベースは既にオンラインです。 |
15439 |
データベースがオンラインになりました。 |
15440 |
データベースはパブリッシュされなくなりました。 |
15441 |
データベースはサブスクリプションに対して有効ではなくなりました。 |
15442 |
データベースはマージ・パブリケーションに対して有効ではなくなりました。 |
15443 |
変更されたデータベースのチェックポイントを実行しています。 |
15444 |
>Disk> デバイスが追加されました。 |
15445 |
>Diskette> デバイスが追加されました。 |
15446 |
>Tape> デバイスが追加されました。 |
15447 |
>Pipe> デバイスが追加されました。 |
15449 |
型が追加されました。 |
15450 |
新規言語が挿入されました。 |
15452 |
使用できる代替言語はありません。 |
15453 |
us_english は syslanguages に存在しなくても常時使用できます。 |
15454 |
言語が削除されました。 |
15456 |
有効な構成オプション : |
15457 |
構成オプション '%ls' が %ld から %ld に変更されました。RECONFIGURE 文を実行して、インストールしてください。 |
15458 |
データベースが削除されました。 |
15459 |
現在のデータベースでは、指定したオブジェクトは以下を参照しています : |
15460 |
現在のデータベースでは、指定したオブジェクトは以下から参照されています : |
15461 |
オブジェクトはいずれのオブジェクトも参照しません。このオブジェクトを参照するオブジェクトもありません。 |
15462 |
ファイル '%s' が閉じました。 |
15463 |
デバイスが削除されました。 |
15467 |
型が削除されています。 |
15469 |
このオブジェクトには制約は定義されていません。 |
15470 |
このテーブルを参照する外部キーはありません。 |
15471 |
オブジェクト・コメントは暗号化されています。 |
15472 |
オブジェクトにはインデックスがありません。 |
15473 |
設定可能なリモート・ログイン・オプション。 |
15475 |
データベースの名前が変更され、シングル・ユーザ・モードになりました。 |
15476 |
sysadmin ロールのメンバは、sp_dboption を使用してデータベースをマルチユーザ・モードに再設定する必要があります。 |
15477 |
注意: オブジェクト名のいずれかの部分を変更すると、スクリプトおよびストアド・プロシージャが中断される可能性があります。 |
15478 |
パスワードが変更されました。 |
15479 |
ログインが削除されました。 |
15480 |
ログイン・アクセス権を '%s' に付与できませんでした。 |
15481 |
ログイン・アクセス権が '%s' に付与されました。 |
15482 |
'%s' に対するログイン・アクセスを拒否できませんでした。 |
15483 |
'%s' に対するログイン・アクセスが拒否されました。 |
15484 |
'%s' のログイン・アクセス権を削除できませんでした。 |
15485 |
'%s' のログイン・アクセス権が削除されました。 |
15486 |
既定のデータベースが変更されました。 |
15487 |
%s の既定言語が %s に変更されました。 |
15488 |
>%s> がロール >%s> に追加されました。 |
15489 |
>%s> がロール >%s> から削除されました。 |
15490 |
依存するエイリアスも削除されました。 |
15491 |
ユーザが現在のデータベースから削除されています。 |
15492 |
エイリアス・ユーザが削除されました。 |
15493 |
ロールが削除されました。 |
15494 |
アプリケーション・ロール '%s' がアクティブになりました。 |
15495 |
アプリケーション・ロールが削除されました。 |
15496 |
グループが変更されました。 |
15497 |
sp_addlogin (user = %s) を使用してログインを追加できませんでした。このプロシージャを終了しています。 |
15498 |
txn_1a_ 内部で、更新に失敗しました。ロールバックされます (1a1)。 |
15499 |
依存するエイリアスが新規データベース所有者にマップされました。 |
TSQL エラー・コード - 15500 から 15599
エラー・コード |
説明 |
15500 |
依存するエイリアスが削除されました。 |
15501 |
データベース所有者が変更されました。 |
15502 |
データベース所有者をシステム管理者に設定しています。 |
15503 |
すべてのオブジェクトの所有権をデータベース所有者に付与しています。 |
15504 |
ゲストおよびデータベース所有者以外のユーザを sysusers から削除しています。 |
15505 |
オブジェクト '%ls' またはその子オブジェクトの 1 つの所有者を変更できません。新しい所有者 '%ls' は同じ名前のオブジェクトを既に持っています。 |
15511 |
既定値が列に結合されました。 |
15512 |
既定値がデータ型に結合されました。 |
15513 |
新規の既定値が、指定されたユーザ・データ型の列に結合されました。 |
15514 |
ルールがテーブル列に結合されました。 |
15515 |
ルールがデータ型に結合されました。 |
15516 |
新規ルールが、指定されたユーザ・データ型の列に結合されました。 |
15519 |
既定値がテーブル列から結合解除されました。 |
15520 |
既定値がデータ型から結合解除されました。 |
15521 |
指定されたユーザ・データ型の列から既定値が結合解除されました。 |
15522 |
ルールがテーブル列から結合解除されました。 |
15523 |
ルールがデータ型から結合解除されました。 |
15524 |
指定されたユーザ・データ型の列からルールが結合解除されました。 |
15525 |
7 ビット ASCII 以外の文字の検索には sp_checknames を使用します。 |
15526 |
検索はいくつかの重要なシステム・テーブルの列に対して行われます。 |
15527 |
以下の列が検索されます : |
15528 |
マスタ・データベースで検索する列 : |
15536 |
すべてのデータベースで検索する列 : |
15543 |
データベース '%s' のシステム・テーブルで 7 ビット ASCII 以外の文字を検索しています。 |
15544 |
Table.column >%s> |
15545 |
以下のデータベース名に 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15546 |
これらの名前を変更する場合は、'%s' を使用してください。 |
15547 |
以下のログインの既定のデータベース名には7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15548 |
7 ビット ASCII 以外の文字。これらの名前を変更する場合は、以下を使用してください。 |
15549 |
sp_defaultdb。 |
15550 |
以下のサーバの '初期化ファイル' 名に 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15551 |
7 ビット ASCII 以外の文字。これらの名前を変更する場合は、以下を使用してください。 |
15552 |
UPDATE。 |
15553 |
データベース '%s' には |
15554 |
7 ビット ASCII 以外の文字を持つ名前のオブジェクト、ユーザなどがありません。 |
15555 |
このストアド・プロシージャを実行するときは、'%s' に指定されたデータベース名を現在のデータベースにする必要があります。 |
15564 |
以下のデバイス名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15565 |
以下のログイン名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15566 |
以下のリモート・ログイン名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15567 |
以下のサーバ名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15568 |
以下の列名およびパラメータ名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15569 |
以下のインデックス名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15570 |
以下のオブジェクト名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15571 |
以下のセグメント名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15572 |
以下のデータ型名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15573 |
以下のユーザ名またはロール名には 7 ビット ASCII 以外の文字が含まれます。 |
15574 |
このオブジェクトには統計はありません。 |
15575 |
このオブジェクトには統計またはインデックスがありません。 |
15576 |
サーバ '%ls' はリンクされた SQL Server ではないので、ネットワーク名を設定できません。 |
15577 |
警告: 元のサーバを参照するリンクされたサーバのシナリオはサポートされていません。 4 つの部分で構成される名前を使用してローカル・テーブルを参照する場合は、エイリアスではなく実際のサーバ名を使用してください。 |
TSQL エラー・コード - 15600 から 15699
エラー・コード |
説明 |
15600 |
プロシージャ '%s' に無効なパラメータまたはオプションが指定されました。 |
15601 |
現在のデータベースではフルテキスト検索は無効です。sp_fulltext_database を使用して、フルテキスト検索を有効にしてください。 |
15604 |
フルテキスト・カタログ '%ls' にはフルテキスト・インデックスが含まれているので、このカタログを削除することはできません。 |
15605 |
テーブル '%ls' のフルテキスト・インデックスは既に作成されました。 |
15606 |
まずテーブル '%.*ls' にフルテキスト・インデックスを作成する必要があります。 |
15607 |
'%ls' はフルテキスト検索キーを指定するには無効なインデックスです。一意の、NULL 値が許容されない、単一列インデックスを指定する必要があります。 |
15608 |
テーブル '%ls' のフルテキスト検索は既にアクティブになっています。 |
15609 |
フルテキスト検索が有効になっている列がないので、テーブル '%ls' のフルテキスト検索をアクティブにできません。 |
15610 |
フルテキスト・インデックスに対して列を追加、削除するには、テーブル '%ls' のフルテキスト検索を非アクティブにする必要があります。 |
15611 |
テーブル '%ls' の列 '%ls' は文字ベースの列ではないので、フルテキスト検索には使用できません。 |
15612 |
DBCC DBCONTROL エラー。データベースは読み取り専用モードになりませんでした。 |
15613 |
データベースが読み取り専用モードになりました。 |
15614 |
データベースは既に読み取り専用モードです。 |
15615 |
DBCC DBCONTROL エラー。データベースはシングル・ユーザ・モードになりませんでした。 |
15616 |
データベースがシングル・ユーザ・モードになりました。 |
15617 |
データベースは既にシングル・ユーザ・モードです。 |
15618 |
データベースが読み取り/書き込みモードになりました。 |
15619 |
データベースは既に読み取り/書き込みモードです。 |
15620 |
データベースはマルチユーザ・モードになりました。 |
15621 |
データベースは既にマルチユーザ・モードです。 |
15622 |
データベース '%s' にアクセスする権限がありません。 |
15623 |
%ls オプションをデータベース '%ls' に対して有効にしています。 |
15624 |
%ls オプションをデータベース '%ls' に対して無効にしています。 |
15625 |
オプション '%ls' は '%ls' パラメータでは認識されません。 |
15626 |
アクティブなトランザクションを指定しないで、トランザクション・アプリケーション・ロックを取得しようとしました。 |
15627 |
sp_dboption コマンドに失敗しました。 |
15630 |
この操作を実行するには、テーブル '%ls' でフルテキスト検索をアクティブにする必要があります。 |
15631 |
フルテキスト変更の追跡は、テーブル '%ls' で現在有効です。 |
15632 |
フルテキストの自動反映を開始するには、テーブル '%ls' でフルテキスト変更の追跡を開始する必要があります。 |
15633 |
フルテキストの自動反映は、テーブル '%ls' で現在有効です。 |
15634 |
変更をフラッシュするには、テーブル '%ls' でフルテキスト変更の追跡を開始する必要があります。 |
15635 |
データベースが読み取り専用アクセス・モードになっているので、'%ls' を実行できません。 |
15636 |
データベースがシングル・ユーザ・アクセス・モードになっているので、フルテキスト・カタログ '%ls' を生成できません。 |
15637 |
データベースがシングル・ユーザ・アクセス・モードになっているので、テーブル '%ls' のフルテキスト・インデックスを生成できません。 |
15638 |
警告: データベースがシングル・ユーザ・アクセス・モードになっているので、テーブル '%ls' のフルテキスト・インデックスを生成できません。このテーブルの変更追跡が停止されます。sp_fulltext_table を使用して、変更追跡を開始してください。 |
15639 |
警告: テーブル '%s' でオプション 'text in row' が有効になっておらず、image 型、text 型、または ntext 型の列にフルテキスト・インデックスが作成されています。フルテキストの変更追跡は、これらの列で実行される WRITETEXT または UPDATETEXT 操作を追跡できません。 |
15640 |
sp_fulltext_table 'start_full' をテーブル '%ls' で実行する必要があります。最後にインデックス全体が生成されてからインデックスに影響する列が追加されたか削除されています。 |
15642 |
実行中の生成は、インデックスを最新に保つために必要です。必要に応じて、変更追跡を停止してから、フルテキスト・インデックス生成を非アクティブにします。 |
15643 |
警告: この操作は 1 つ以上のテーブルで成功しませんでした。テーブルが非アクティブか、フルテキスト・インデックスの生成が既にアクティブになっている可能性があります。 |
15644 |
このテーブルでフルテキスト・インデックスの生成を開始できませんでした。sp_fulltext_table '%ls'、'%ls' を実行してインデックスを更新してください。 |
15645 |
列 '%ls' は存在しません。 |
15646 |
列 '%ls' は計算列ではありません。 |
15647 |
このテーブルにスキーマ結合参照を持つビューはありません。 |
TSQL エラー・コード - 16800 から 16899
エラー・コード |
説明 |
16801 |
sp_dropwebtask には少なくともパラメータ @outputfile または @procname のどちらか 1 つを定義する必要があります。 |
16802 |
sp_dropwebtask は指定したタスクを見つけることができません。 |
16803 |
sp_runwebtask には少なくともパラメータ @outputfile または @procname のどちらか 1 つを定義する必要があります。 |
16804 |
SQL Web Assistant: SQL Server へのローカル接続を確立できませんでした。 |
16805 |
SQL Web Assistant: SQL 文を実行できませんでした。 |
16806 |
SQL Web Assistant: SQL 文にパラメータを結合できませんでした。 |
16807 |
SQL Web Assistant: バインド・トークンを取得できませんでした。 |
16808 |
SQL Web Assistant: 既存のトリガが見つかりませんでした。暗号化が原因の可能性があります。 |
16809 |
SQL Web Assistant は SQLGetData の呼び出しに失敗しました。 |
16810 |
SQL Web Assistant は SQLFetch の呼び出しに失敗しました。 |
16811 |
SQL Web Assistant は結果列を結合できませんでした。 |
16812 |
SQL Web Assistant: @query パラメータを指定する必要があります。 |
16813 |
SQL Web Assistant: パラメータは名前または位置のいずれかで渡すことができます。 |
16814 |
SQL Web Assistant: パラメータが無効です。 |
16815 |
SQL Web Assistant: @procname は有効ではありません。 |
16816 |
SQL Web Assistant: @outputfile は有効ではありません。 |
16817 |
SQL Web Assistant: 指定されたファイルを読み取れませんでした。 |
16820 |
msdb..MSwebtasks 内の Web タスクの状態が無効なため、SQL Web Assistant は失敗しました。 |
16821 |
SQL Web Assistant: 出力ファイルを開けませんでした。 |
16822 |
SQL Web Assistant: テンプレート・ファイルを開けませんでした。 |
16823 |
SQL Web Assistant: この要求を満たすのに十分なメモリを割り当てられませんでした。 |
16824 |
SQL Web Assistant: Web タスクで指定されたテンプレート・ファイルのサイズが無効です。 |
16825 |
SQL Web Assistant: テンプレート・ファイルを読み取れませんでした。 |
16826 |
SQL Web Assistant: テンプレート・ファイルでデータ挿入用に指定されたマーカが見つかりませんでした。 |
16827 |
SQL Web Assistant: 出力ファイルに書き込めませんでした。 |
16828 |
SQL Web Assistant: @tabborder は tinyint にする必要があります。 |
16829 |
SQL Web Assistant: @singlerow には 0 または 1 を指定してください。このパラメータと @nrowsperpage を同時に指定することはできません。 |
16830 |
SQL Web Assistant: @blobfmt パラメータの指定が無効です。 |
16831 |
SQL Web Assistant: 出力ファイル名は @blobfmt パラメータで指定された列ごとに必要です。 |
16832 |
SQL Web Assistant: プロシージャ呼び出しにパラメータが多すぎます。 |
16833 |
SQL Web Assistant: @nrowsperpage には正の数値を指定してください。このパラメータは @singlerow と同時に指定できません。 |
16834 |
SQL Web Assistant: text 列、ntext 列、または image 列の読み取り/書き込み操作に失敗しました。 |
16838 |
SQL Web Assistant: HTML ファイル内にテーブルが見つかりませんでした。 |
16839 |
SQL Web Assistant: HTML ファイルで対応するテーブル終了タグが見つかりませんでした。 |
16841 |
SQL Web Assistant: @datachg パラメータは指定された @whentype 値とは同時に指定できません。 |
16842 |
SQL Web Assistant: Web ページの更新に必要なトリガが見つからなかったか、削除できませんでした。 |
16843 |
SQL Web Assistant: @datachg パラメータに必要なトリガを追加できませんでした。テーブルの既存のトリガはテキストがないか、テキストが暗号化されている可能性があります。 |
16844 |
SQL Web Assistant: @datachg パラメータの構文が無効です。 |
16845 |
SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@datachg を指定する必要があります。 |
16846 |
SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@unittype および @numunits の一方または両方を指定する必要があります。 |
16847 |
SQL Web Assistant: @fixedfont には 0 または 1 を指定してください。 |
16848 |
SQL Web Assistant: @bold には 0 または 1 を指定してください。 |
16849 |
SQL Web Assistant: @italic には 0 または 1 を指定してください。 |
16850 |
SQL Web Assistant: @colheaders には 0 または 1 を指定してください。 |
16851 |
SQL Web Assistant: @lastupdated には 0 または 1 を指定してください。 |
16852 |
SQL Web Assistant: @HTMLheader は 1 から 6 までの範囲で指定してください。 |
16853 |
SQL Web Assistant: @username は有効ではありません。 |
16854 |
SQL Web Assistant: @dbname は有効ではありません。 |
16855 |
SQL Web Assistant: @whentype は 1 から 9 までの範囲で指定してください。 |
16856 |
SQL Web Assistant: @unittype は 1 から 4 までの範囲で指定してください。 |
16857 |
SQL Web Assistant: @targetdate は無効です。有効な日付は 1900-01-01 以降です。 |
16858 |
SQL Web Assistant: @targettime パラメータは 0 から 240000 までの範囲で指定してください。 |
16859 |
SQL Web Assistant: @dayflags には、1、2、4、8、16、32、または 64 を指定してください。 |
16860 |
SQL Web Assistant: @numunits には 1 以上を指定してください。 |
16861 |
SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@targetdate を指定する必要があります。 |
16862 |
SQL Web Assistant: 指定した @whentype オプションでは、@dayflags を指定する必要があります。 |
16863 |
SQL Web Assistant: URL の指定が無効です。 |
16864 |
SQL Web Assistant: @blobfmt が無効です。ファイルには output_file の場所へのフル・パスを含める必要があります。 |
16865 |
SQL Web Assistant: URL ハイパーリンク・テキスト列を image データ型にはできません。 |
16866 |
SQL Web Assistant: @query の列数を取得できませんでした。 |
16867 |
SQL Web Assistant: @query に URL ハイパーリンク・テキスト列がありません。 |
16868 |
SQL Web Assistant は SQLColAttribute の呼び出しに失敗しました。 |
16869 |
SQL Web Assistant: image データ型の列にテンプレートを指定することはできません。 |
16870 |
SQL Web Assistant: 内部エラー。@ パラメータを読み取れませんでした。 |
16871 |
SQL Web Assistant: @charset が無効です。文字セットのリストを表示するには sp_enumcodepages を実行してください。 |
16873 |
SQL Web Assistant: @codepage が無効です。コード・ページのリストを表示するには sp_enumcodepages を実行してください。 |
16874 |
SQL Web Assistant: 内部エラー。指定されたコード・ページに変換できません。 |
16875 |
SQL Web Assistant: このシステムでは指定されたコード・ページへの変換は利用できません。 |
16876 |
SQL Web Assistant: 内部エラー。COM インタフェース ID を取得できませんでした。 |
16877 |
SQL Web Assistant: 内部エラー。COM 言語 ID を取得できませんでした。 |
16878 |
SQL Web Assistant: 内部エラー。COM ライブラリを初期化できませんでした。 |
16879 |
SQL Web Assistant: 内部エラー。指定されたコード・ページに Unicode から変換できませんでした。 |
16880 |
SQL Web Assistant: 内部エラー。変換オブジェクトを作成できませんでした。システム・ディレクトリに MLang.dll ファイルが存在することを確認してください。 |
16881 |
SQL Web Assistant: Windows 3.1 の Win32s ではこのバージョンはサポートされていません。 |
16882 |
SQL Web Assistant: Web タスクが見つかりませんでした。タスクの名前にエラーがある可能性がないか確認してください。 |
16883 |
SQL Web Assistant: Web タスクのパラメータをリストできませんでした。xp_readwebtask には @procname が必要です。 |
16884 |
SQL Web Assistant: Web タスクを変換するにはプロシージャ名が必要です。 |
16885 |
SQL Web Assistant: Web タスクを 7.0 にアップグレードできませんでした。Web タスクは 6.5 形式のままです。再作成する必要があります。 |
16886 |
SQL Web Assistant: Web タスク・システム・テーブルを更新できませんでした。Web タスクは 6.5 形式のままです。 |
16887 |
SQL Web Assistant: @procname パラメータがありません。Web タスクを 7.0 にアップグレードするにはこのパラメータが必要です。 |
16888 |
SQL Web Assistant: システムでソース・コード・ページがサポートされていません。 システムに @charset および @codepage 言語ファイルがインストールされていることを確認してください。 |
16889 |
SQL Web Assistant: Web タスク行をクライアントに送信できませんでした。 |
16890 |
SQL Web Assistant: ODS エラーが発生しました。Web タスク・パラメータを送信できませんでした。 |
TSQL エラー・コード - 16900 から 16999
エラー・コード |
説明 |
16901 |
%hs: この機能はまだ実装されていません。 |
16902 |
%hs: パラメータ %hs の値が無効です。 |
16903 |
%hs プロシージャ呼び出しのパラメータ数が無効です。 |
16904 |
sp_cursor : optype: DELETE または UPDATE と組み合わせて指定できるのは、ABSOLUTE だけです。 |
16905 |
カーソルは既に開かれています。 |
16907 |
%hs はカーソル文では許可されません。 |
16909 |
%hs: 指定されたカーソル ID 値 (%x) は無効です。 |
16911 |
%hs: フェッチ型 %hs は前方のみのカーソルでは使用できません。 |
16914 |
%hs プロシージャ呼び出しのパラメータが多すぎます。 |
16915 |
名前 '%.*ls' を持つカーソルは既に存在します。 |
16916 |
名前 '%.*ls' を持つカーソルは存在しません。 |
16917 |
カーソルが開かれていません。 |
16922 |
Cursor Fetch: データ型 %s から %s への暗黙の変換は許可されていません。 |
16924 |
Cursorfetch: INTO リストで宣言される変数の数は、選択した列の数と一致させる必要があります。 |
16925 |
フェッチ型 %hs は動的カーソルでは使用できません。 |
16926 |
sp_cursoroption: 列 ID (%d) は text 列、ntext 列、image 列のいずれにも対応しません。 |
16927 |
text、ntext、および image 変数にはフェッチできません。 |
16929 |
このカーソルは読み取り専用です。 |
16930 |
要求された行はフェッチ・バッファには存在しません。 |
16931 |
現在のフェッチ・バッファに行はありません。 |
16932 |
カーソルは FOR UPDATE リストを持っていますが、更新を要求された列がこのリストに存在しません。 |
16933 |
カーソルに変更対象のテーブルがないか、テーブルでカーソルを使用した更新が可能になっていません。 |
16934 |
楽観的同時実行制御のチェックに失敗しました。行はこのカーソルの外部で変更されました。 |
16935 |
sp_cursor-%hs 文でパラメータ値が指定されませんでした。 |
16936 |
sp_cursor: 1 つ以上の値パラメータが無効でした。 |
16937 |
複数の SELECT 文を持つリモート・ストアド・プロシージャまたはストアド・プロシージャではサーバ・カーソルは許可されていません。既定の結果セットまたはクライアント・カーソルを使用してください。 |
16938 |
sp_cursoropen/sp_cursorprepare: 文パラメータには単一選択または単一ストアド・プロシージャのみを指定できます。 |
16940 |
READ ONLY カーソルまたは INSENSITIVE カーソルには UPDLOCK または TABLOCKX を指定できません。 |
16941 |
NOLOCK オプションで開かれたテーブルではカーソル更新は許可されていません。 |
16942 |
非同期キーセットを生成できませんでした。カーソルが割り当て解除されています。 |
16943 |
カーソルが宣言された後にテーブル・スキーマが変更されたので、カーソル操作を完了できませんでした。 |
16944 |
読み取り専用テーブルでは、カーソルに UPDLOCK または TABLOCKX を指定できません。 |
16945 |
カーソルは宣言されませんでした。 |
16946 |
カーソルの 1 つ以上のテーブルがスコープ外になったため、カーソルを開けませんでした。 |
16947 |
更新または削除された行はありません。 |
16948 |
変数 '%.*ls' はカーソル変数ではありませんが、カーソル変数が必要な場合に使用されます。 |
16949 |
変数 '%.*ls' はカーソル変数ではありませんが、カーソル変数が無効な場合に使用されます。 |
16950 |
変数 '%.*ls' には現在カーソルは割り当てられていません。 |
16951 |
プロシージャを実行する前に CURSOR OUTPUT パラメータにカーソルを割り当ててはいけないため、変数 '%.*ls' をパラメータとして使用することはできません。 |
16952 |
カーソル変数をリモート・プロシージャ呼び出しのパラメータとして使用することはできません。 |
16953 |
リモート・テーブルは更新可能ではありません。リモート・テーブルの更新可能なキーセット駆動型カーソルには、カーソルに展開する分離レベルとして REPEATABLE_READ または SERIALIZABLE が指定されたトランザクションが必要です。 |
16954 |
カーソルを使用しないで SQL を直接実行します。 |
16955 |
受け入れ可能なカーソルを作成できませんでした。 |
16956 |
作成されたカーソルが要求された型ではありませんでした。 |
16957 |
FOR UPDATE を READ ONLY カーソルで指定することはできません。 |
16958 |
カーソルが宣言された後に設定オプションが変更されているため、カーソル操作を完了できませんでした。 |
16959 |
一意テーブル計算に失敗しました。 |
16960 |
許可されたカーソルの最大数に達しました。 |
16961 |
1 つ以上の FOR UPDATE 列が、クエリ内のテーブルの最初のインスタンスに対して調整されました。 |
16962 |
対象のオブジェクト・タイプはカーソルを使用して更新できません。 |
16963 |
リモート・テーブルを持つカーソルではスクロール・ロックを指定できません。 |
16996 |
%hs は出力パラメータを取得できません。 |
16998 |
内部カーソル・エラー: カーソル作業テーブルの操作に失敗しました。 |
16999 |
内部カーソル・エラー: カーソルの状態が無効です。 |
TSQL エラー・コード - 17000 から 17099
エラー・コード |
説明 |
17000 |
使用法: sp_autostats <table_name> [, {ON|OFF} [, <index_name>] ] |
17050 |
このエディションの SQL Server では '%ls' オプションは無視されます。 |
17052 |
%1 |
17053 |
%1: オペレーティング・システム・エラー %2 が発生しました。 |
17054 |
LogEvent: 現在のイベントの報告に失敗しました。オペレーティング・システム・エラー = %1。 |
17055 |
%1 :%n%2 |
17059 |
オペレーティング・システム・エラー %1!d!: %2!hs!。 |
17065 |
SQL Server アサーション: ファイル: <%1>、line = %2!d! %nFailed Assertion = '%3' %4。 |
17066 |
SQL Server アサーション: ファイル: <%1>、line = %2!d! %nFailed Assertion = '%3'。 |
17067 |
SQL Server アサーション: ファイル: <%1>、line = %2!d! %n%3。 |
17068 |
PrintStack 要求 |
TSQL エラー・コード - 17100 から 17199
エラー・コード |
説明 |
17104 |
サーバ・プロセス ID は %1!ld! です。 |
17112 |
無効なコマンド・オプション %1!c!。 |
17113 |
initconfig: 構成情報で '%1' を開いている際にエラー %2 が発生しました。 |
17114 |
initconfig: '%1' からの構成情報の読み取り時にエラー %2 が発生しました。 |
17117 |
initconfig: ユーザ接続数が %1!ld! に削減されました。 |
17118 |
upinit: 警告: %1 スレッドの優先度を上げることができませんでした。 |
17119 |
initconfig: サーバ・プロセス数が %1!ld! に削減されました。 |
17120 |
SQL Server は %1 スレッドを生成できませんでした。 |
17122 |
initdata: 警告: ワーキング・セットのサイズを %1!d! KB に設定できませんでした。 |
17124 |
SQL Server に %1 モード処理が構成されました。 |
17125 |
%1 ロック・アロケーションを使用しています。[%2!d!] ロック・ブロック、[%3!d!] ロック所有者ブロック。 |
17126 |
SQL Server でクライアント接続の準備が整いました。 |
17127 |
initdata: カーネル・バッファ・ハッシュ・テーブル用のメモリがありません。 |
17128 |
initdata: カーネル・バッファ用のメモリがありません。 |
17130 |
initdata: カーネル・ロック用のメモリがありません。 |
17131 |
initdata: 記述子ハッシュ・テーブル用のメモリが不足しています。 |
17132 |
initdata: 記述子用のメモリが不足しています。 |
17134 |
initmaster: PSS (Process Status Structure) を割り当てられませんでした。 |
17138 |
'%1' を初期化するのに十分なメモリを割り当てられませんでした。 |
17140 |
サービス・コントロール・マネージャで SQL Server を配信できませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %1。 |
17141 |
サービス・コントロール・ハンドラを登録できませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %1。 |
17142 |
SQL Server が一時停止しています。新規の接続は許可されません。 |
17143 |
サービス・コントロール・ステータスを設定できませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %2。 |
17144 |
サービス・コントロール・マネージャからの 'pause' 要求により、SQL Server で新規の接続が許可されません。 |
17145 |
サービス・コントロール・ハンドラは無効なコントロール・コード = %1!d! を受け取りました。 |
17146 |
サービス・コントロール・マネージャからの 'continue' 要求により、SQL Server で新規の接続が許可されます。 |
17147 |
システム・シャットダウンのため、SQL Server を終了しています。 |
17148 |
サービス・コントロール・マネージャからの 'stop' 要求により、SQL Server を終了しています。 |
17151 |
バッチ入出力の最大ページ数は %1!ld! に制限されています。 |
17154 |
initdata: プロシージャ・キャッシュ/ハッシュ・テーブル用のメモリが不足しています。 |
17156 |
initeventlog: キー '%1' で EventLog Service を初期化できませんでした。 |
17157 |
%1: 通信レイヤを初期化できませんでした。 |
17160 |
SQLEVN70.DLL バージョン '%1' を使用できませんでした。SQLEVN70.DLL バージョン '%2' が必要でした。 |
17161 |
マスタ・デバイス・セクタのサイズが %1!d! です。SQL Server は、入出力時に NO_BUFFERING オプションを使用できません。 |
17162 |
SQL Server を優先度クラス '%1' で起動しています (%2!d! %3 が検出されました)。 |
17168 |
構成されたコードページ %1!d! はサポートされないため、SQL Server はシャットダウンされました。 |
TSQL エラー・コード - 17200 から 17299
エラー・コード |
説明 |
17204 |
仮想デバイス番号 (VDN) %3!d! でデバイス %2を開けませんでした。 |
17207 |
%1: 物理デバイス %2 の作成/開始時のオペレーティング・システム・エラー %3。 |
17208 |
%1: ファイル '%2' が不正なサイズ (%3!d! MB) です。%4!d! MB でなければなりません。 |
17218 |
%1: デバイス '%3' (仮想ページ %4) でのオペレーティング・システム・エラー %2。 |
17249 |
プロセス ID = %2!d! での負の未処理入出力カウント。 |
17252 |
%1: 転送された実際のバイト数 (%2!d!) が、デバイス '%4' (仮想ページ %5) で要求された量 (%3!d!) と一致しません。 |
17253 |
デバイス %1 のセクタ・サイズが %2!d! です。SQL Server は、このデバイスでの入出力時に NO_BUFFERING オプションを使用できません。 |
17254 |
警告: '%1' で NO_BUFFERING オプションを使用できません。オペレーティング・システム・エラー %2。 |
TSQL エラー・コード - 17300 から 17399
エラー・コード |
説明 |
17300 |
PSS (Process Status Structure) 割り当て用のメモリが不足しています。 |
17302 |
接続の最大許容数に達しました。 |
17303 |
freepss: PSS (Process Status Structure) の無効な値。 |
17304 |
警告: Clean_process システム関数が別のスレッドから呼び出されました。未処理の入出力が完了しない可能性があります。 |
17308 |
%1: プロセス %2!d! でアクセス違反が発生しました。SQL Server がこのプロセスを終了中です。 |
17309 |
プロセスの入力バッファの現在のコンテンツは '%1' です。 |
17310 |
%1: プロセス %2!d! で致命的な例外 %3!lx! %4 が発生しました。 SQL Server がこのプロセスを終了中です。 |
17311 |
SQL Server を中止しています。致命的な例外 %1!lx! が検出されました。 |
TSQL エラー・コード - 17400 から 17499
エラー・コード |
説明 |
17402 |
データベース '%1' がシングル・ユーザ・モードに設定されました。 |
17422 |
closetable: NULL セッション記述子 (SDES) で呼び出されました。サーバ・プロセス ID (SPID) %1!d!。 |
17423 |
closetable: テーブルは、セッション記述子 (SDES) %1!08lx! で既に閉じられています。 |
17424 |
警告: OPEN OBJECTS パラメータの値が小さすぎる可能性があります。 |
17426 |
sp_configure を実行してパラメータ値を増加してください。 |
17429 |
srchindex システム関数が、インデックス ID = %1!d!、sridoff = %2!d! で失敗しました。 |
17430 |
データベース '%1' が読み取り専用モードに設定されました。 |
TSQL エラー・コード - 17500 から 17599
エラー・コード |
説明 |
17550 |
DBCC TRACEON %d、サーバ・プロセス ID (SPID) %d。 |
17551 |
DBCC TRACEOFF %d、サーバ・プロセス ID (SPID) %d。 |
17557 |
DBCC DBRECOVER がデータベース ID %d で失敗しました。 |
17558 |
*** データベース ID %d のリカバリをバイパスしています。 |
17560 |
DBCC DBREPAIR: '%ls' インデックスが '%ls.%ls' でリストアされました。 |
17561 |
%ls インデックスが %ls.%ls でリストアされました。 |
17569 |
DBCC はライブラリ初期化関数 %ls を見つけられません。 |
17570 |
DBCC はライブラリ %ls で関数 %ls を見つけられません。 |
17571 |
ライブラリ %ls の DBCC 関数 %ls でアクセス違反が発生しました。SQL Server はプロセス %d を終了しています。 |
17572 |
DBCC は DLL %ls を解放できません。SQL Server は、この DLL が正常に機能することを前提としています。 |
TSQL エラー・コード - 17600 から 17699
エラー・コード |
説明 |
17654 |
警告: 開かれたセッション記述子 (SDES) を持つ PSS (Process Status Structure) が見つかりました。PSPID %1!d!、PSUID %2!d!、PCURDB %3!d!、範囲エントリ %4!d!、SDESP 0x%5!lx!、オブジェクト ID %6!ld!。 |
17657 |
既定の照合を %1 に変更しようとしています。 |
17658 |
SQL Server がシングル・ユーザ・モードで起動されました。システム・カタログに対する更新が許可されました。 |
17660 |
リカバリしないで起動しています。 |
17661 |
すべてのデータベースを回復していますが、tempdb は消去していません。 |
17669 |
テーブルが開かれたままです。データベース ID %1!d!、テーブル ID %2!ld!。 |
17674 |
ログイン: %1 %2、サーバ・プロセス ID (SPID): %3!d!、カーネル・プロセス ID (KPID): %4!d!。 |
17676 |
Ctrl-C または Ctrl-Break シグナルにより、SQL Server がシャットダウンしました。 |
TSQL エラー・コード - 17700 から 17799
エラー・コード |
説明 |
17750 |
DLL %ls、またはそれが参照する DLL の 1 つをロードできません。理由: %ls。 |
17751 |
ライブラリ %ls で関数 %ls が見つかりません。理由: %ls。 |
17752 |
'%ls' で、拡張プロシージャのメモリ割り当てに失敗しました。 |
17753 |
%.*ls は、マスタ・データベースでのみ実行できます。 |
TSQL エラー・コード - 17800 から 17899
エラー・コード |
説明 |
17801 |
不明な内部エラー値。 |
17803 |
使用できるメモリが不足しています。 |
17804 |
'nbytes' 値は無効です。 |
17805 |
クライアントから無効なバッファを受け取りました。 |
17807 |
イベント '%1!ld!' が無効です。 |
17808 |
無効な開始位置が指定されました。 |
17809 |
接続できませんでした。'%1!ld!' に構成されている最大ユーザ接続数が既に接続されています。システム管理者は、sp_configure を使用して最大値を増加できます。 |
17814 |
関数パラメータが無効です。 |
17815 |
Net-Library '%1!hs!' を使用してクライアント接続を待機しなくなりました。 |
17820 |
データ型パラメータが無効です。 |
17822 |
Net-Library '%1!hs!' をロードできませんでした。 |
17824 |
Net-Library '%1!hs!' に書き込めませんでした。ログイン名 '%2!ls!'、ホスト名 '%3!ls!'。接続は閉じられました。 |
17825 |
Net-Library '%1!hs!' を閉じることができませんでした。 |
17826 |
Net-Library '%1!hs!' を設定できませんでした。 |
17831 |
Net-Library '%1!hs!' バージョン '%2!hs!' をロードできませんでした。Net-Library バージョン '%3!hs!' 以降が必要です。 |
17832 |
接続は開かれましたが、無効なログイン・パケットが送信されました。 接続は閉じられました。 |
17833 |
Net-Library %1!hs!' は既に使用中です。 |
17834 |
'%1!hs!' バージョン '%2!hs!' を使用しています。 |
17837 |
char データ型 %0 |
17838 |
可変長 char データ型 %0 |
17839 |
binary データ型 %0 |
17840 |
可変長 binary データ型 %0 |
17841 |
1 バイト integer データ型 %0 |
17842 |
2 バイト integer データ型 %0 |
17843 |
4 バイト integer データ型 %0 |
17844 |
bit データ型 %0 |
17845 |
datetime データ型 %0 |
17846 |
datetime データ型、NULL 値許可 %0 |
17847 |
money データ型 %0 |
17848 |
money データ型、NULL 値許可 %0 |
17849 |
4 バイト float データ型、NULL 値許可 %0 |
17850 |
8 バイト float データ型 %0 |
17851 |
8 バイト float データ型、NULL 値許可 %0 |
17852 |
4 バイト datetime データ型、NULL 値許可 %0 |
17853 |
4 バイト money データ型 %0 |
17854 |
イベント・タイプ %0 |
17855 |
完了パケット・ステータス・フィールド %0 |
17856 |
エラー深刻度タイプ %0 |
17857 |
4 バイト integer データ型、NULL 値許可 %0 |
17858 |
image データ型 %0 |
17859 |
text データ型 %0 |
17868 |
numeric データ型 %0 |
17869 |
numeric データ型、NULL 値許可 %0 |
17870 |
decimal データ型 %0 |
17871 |
decimal データ型、NULL 値許可 %0 |
17872 |
bit データ型、NULL 値許可 %0 |
17873 |
8000バイト可変長 binary データ型 %0 |
17874 |
8000バイト可変長 character データ型 %0 |
17875 |
8000 バイト binary データ型 %0 |
17876 |
8000 バイト character データ型 %0 |
17877 |
8000 バイト Unicode character データ型 %0 |
17878 |
8000バイト Unicode 可変長 character データ型 %0 |
17879 |
Unicode text データ型 %0 |
17880 |
uniqueidentifier データ型 %0 |
17881 |
'%1!ls!' はサポートされていないオープン・データ・サービス API です。 |
17882 |
Net-Library '%1!hs!' 経由での接続要求受け取り中のエラー。実行を継続します。 |
TSQL エラー・コード - 18000 から 18099
エラー・コード |
説明 |
18002 |
ライブラリ '%.*ls' のストアド関数 '%.*ls' でアクセス違反が発生しました。SQL Server はプロセス %d を終了しています。 |
18052 |
エラー: %1!d!、深刻度: %2!d!、状態: %3!d!。 |
18053 |
エラー: %1!d!、深刻度: %2!d!、状態: %3!d!%n%4%5。 |
TSQL エラー・コード - 18100 から 18199
エラー・コード |
説明 |
18100 |
プロセス ID %d はホスト名 %.*ls、ホスト・プロセス ID %d により強制終了されました。 |
18113 |
SQL Server は、システム・インデックスを確認後、シャットダウンしました。 |
18124 |
既定の照合が正常に変更されました。 |
TSQL エラー・コード - 18200 から 18299
エラー・コード |
説明 |
18200 |
%1: バックアップ・デバイス ID %2!d! が範囲外です。 |
18201 |
ksconsole: ConsBufMutex を作成できません: %1。 |
18203 |
ksconsole: %1 を作成できません: %2。 |
18204 |
%1: バックアップ・デバイス '%2' は %3 にできませんでした。オペレーティング・システム・エラー = %4。 |
18205 |
コンソール操作を初期化できませんでした。 |
18207 |
NULL 要求パケット。 |
18208 |
%1: バックアップ・デバイス ID %2!d! がアクティブではありません。 |
18209 |
ksconsole: コンソール・クライアントに要求を送信できませんでした。 |
18210 |
バックアップ・デバイス '%3' での %2 エラー。オペレーティング・システム・エラー %4。 |
18211 |
ksconsole: コンソール・クライアントから要求を受信できませんでした。 |
18213 |
ksconsole: 型 0x%1!x!、ID 0x%2!x! のコンソール入力要求が失敗しました。 |
18214 |
サーバ・コンソール・スレッドが実行されていません。 |
18215 |
応答タイプ 0x%2!x!、ID 0x%3!x! が要求で見つかりません。 |
18216 |
コンソール・ミューテックスにアクセスできませんでした。オペレーティング・システム・エラー %2。 |
18217 |
無効なパラメータ数 : |
18218 |
%1: 無効なパラメータ数: %2!d!。 |
18219 |
ksconsole: コンソール接続を閉じることができませんでした。 |
18221 |
ksconsole: コンソールを再初期化しています。 |
18223 |
コンソール・クライアントが接続されていません。CONSOLE.EXE を起動してください。 |
18225 |
テープ '%1' (ファミリ ID: %2、シーケンス %3) がテープ・ドライブ '%4' にマウントされました。 |
18227 |
名前のないテープ (ファミリ ID: %1、シーケンス %2) がテープ・ドライブ '%3' にマウントされました。 |
18257 |
%1: デバイスまたはメディアは %2 をサポートしません。 |
18264 |
データベースがバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ダンプされたページ: %4!d!、最初の LSN: %5、最後の LSN: %6、ダンプ・デバイス数: %9!d!、デバイス情報: (%10)。 |
18265 |
ログがバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。 |
18266 |
データベース・ファイルがバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプされたページ: %5!d!、ダンプ・デバイス数: %8!d!、デバイス情報: (%9)。 |
18267 |
データベースがリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。 |
18268 |
ログがリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。 |
18269 |
データベース・ファイルがリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプ・デバイス数: %6!d!、デバイス情報: (%7)。 |
18270 |
データベースの差分変更がバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ダンプされたページ: %4!d!、最初の LSN: %5、最後の LSN: %6、全バックアップ LSN: %7、ダンプ・デバイス数: %10!d!、デバイス情報: (%11)。 |
18271 |
データベースの変更がリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、最初の LSN: %4、最後の LSN: %5、ダンプ・デバイス数: %7!d!、デバイス情報: (%8)。 |
18272 |
再起動チェックポイント・ファイル '%1' のバックアップまたはリストアで入出力エラーが発生しました。オペレーティング・システム・エラー %2。文は続行されますが、再起動はできません。 |
18273 |
エラー %3!d! により、データベース '%2' の '%1' ビットマップを消去できませんでした。 後続のバックアップ操作は、通常より低速か大きくなる可能性があります。 |
18274 |
テープ '%1' (ファミリ ID: %2、シーケンス %3) がテープ・ドライブ '%4' からディスマウントされました。 |
18275 |
名前のないテープ (ファミリ ID: %1、シーケンス %2) がテープ・ドライブ '%3' からディスマウントされました。 |
18276 |
データベース・ファイルの差分変更がバックアップされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプされたページ: %5!d!、ダンプ・デバイス数: %8!d!、デバイス情報: (%9)。 |
18277 |
データベース・ファイルの変更がリストアされました: データベース: %1、作成日 (時刻): %2(%3)、ファイル・リスト: (%4)、ダンプ・デバイス数: %6!d!、デバイス情報: (%7)。 |
18278 |
データベース・ログが切り捨てられました: データベース: %1。 |
TSQL エラー・コード - 18400 から 18499
エラー・コード |
説明 |
18400 |
致命的な例外により、チェックポイント・プロセスを終了しています。 |
18450 |
ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: SQL Server の信頼された接続の有効なユーザとして定義されていません。 |
18451 |
ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。現時点では管理者だけが接続できます。 |
18452 |
ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: SQL Server の信頼された接続に関連付けられていません。 |
18453 |
ユーザ '%ls' のログインに成功しました。接続: 信頼関係。 |
18454 |
ユーザ '%ls' のログインに成功しました。接続: 非信頼関係。 |
18455 |
ユーザ '%ls' のログインに成功しました。 |
18456 |
ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。 |
18457 |
ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: ユーザ名にマッピング文字が含まれているか、30 文字より長くなっています。 |
18458 |
ログインに失敗しました。このサーバの最大同時ユーザ数の %d ライセンスを超えました。追加のライセンスを取得するか、Windows NT のコントロール・パネルのライセンス・アプリケーションで登録してください。 |
18459 |
ログインに失敗しました。SQL Server アクセスのワークステーション・ライセンスの最大数を超えました。 |
18460 |
ログインに失敗しました。この '%ls' サーバの最大同時ユーザ数の %d ライセンスを超えました。追加のライセンスを取得してインストールするか、完全なバージョンにアップグレードする必要があります。 |
18461 |
ユーザ '%ls' のログインに失敗しました。理由: サーバがシングル・ユーザ・モードです。現時点では 1 人の管理者だけが接続できます。 |
18482 |
'%ls' はリモート・サーバとして定義されていないので、サーバ '%ls' に接続できませんでした。 |
18483 |
'%ls' は、サーバ '%ls' でリモート・ログインとして定義されていないので、このサーバに接続できませんでした。 |
18485 |
サーバ '%ls' にはリモート・アクセスが構成されていないので、このサーバには接続できませんでした。 |
18490 |
サポートされるプロセッサ最大数は '%1!ld!' です。 |
18491 |
無効なシリアル番号により起動できませんでした。 |
18492 |
この '%1' バージョンの SQL Server はライセンス契約に違反しています。起動できません。 |
TSQL エラー・コード - 18500 から 18599
エラー・コード |
説明 |
18500 |
起動ハンドラ DLL '%1' をロードできませんでした。 |
18501 |
起動ハンドラ関数 '%1' をロードできませんでした。 |
18502 |
起動ハンドラ '%1' を追加できませんでした。 |
TSQL エラー・コード - 18600 から 18699
エラー・コード |
説明 |
18666 |
rel_desclosed() システム関数で記述子を解放できませんでした。 |
TSQL エラー・コード - 18700 から 18799
エラー・コード |
説明 |
18750 |
%ls: パラメータ '%ls' は無効です。 |
18751 |
%ls プロシージャ呼び出しのパラメータ数が無効です。 |
18752 |
別のログ・リーダがデータベースを複製しています。 |
18754 |
テーブル %d を開けませんでした。 |
18755 |
レプリケーション用にメモリを割り当てられませんでした。 |
18756 |
テーブル %d のレプリケーション情報を取得できませんでした。 |
18757 |
データベースはパブリッシュされていません。 |
18759 |
レプリケーションに失敗しました。ファイル '%ls'、行 %d。 |
18760 |
項目 %d の無効な %d 文。 |
18761 |
(%ls) でコミットされたレコードは既に配布されました。DBTABLE を調べてください。 |
18762 |
コミット・レコード (%ls) の開始 LSN (%ls) が無効です。DBTABLE を調べてください。 |
18763 |
コミット・レコード (%ls) は最も古いアクティブな LSN を (0:0:0) と報告しています。 |
18764 |
フィルタ・ストアド・プロシージャ %d の実行に失敗しました。詳細は、SQL Server エラー・ログを参照してください。 |
18765 |
レプリケーション・ログ・スキャンに指定された開始 LSN が無効です。 |
18766 |
DBTABLE の replbeginlsn フィールドが無効です。 |
18767 |
レプリケーション・ログ・スキャンに指定された開始 LSN (%ls) は replbeginlsn (%ls) の前に発生します。 |
18768 |
repldone ログ・スキャンに指定された LSN (%ls) は、現在のログ内のレプリケーションの開始 (%ls) よりも前に発生します。 |
18769 |
repldone ログ・スキャンに指定された LSN (%1!) は複製されたコミット・レコードではありません。 |
18770 |
repldone ログ・スキャンに指定された LSN (%ls) がトランザクション・ログに存在しません。 |
18771 |
%d 型のバリアントの書き込みを指定されたストレージ・タイプ %d が無効です。 |
18772 |
repl 型検索で指定されたサーバ ・データ型 (%d) が無効です。 |
18773 |
コマンドを構築中に列 %d のテキスト情報レコードを特定できませんでした。 |
18774 |
ストアド・プロシージャ sp_replsetoriginator はトランザクション内で実行する必要があります。 |
18775 |
DML 操作の処理中に、ログ・リーダ・エージェントは予期しない型 %u のログ・レコードを検出しました。 |
18776 |
項目キャッシュ・アクセス・イベントで待機中にエラーが発生しました。 |
18777 |
%ls: MSMQ コンポーネントの初期化エラー |
18778 |
%ls: Microsoft メッセージ・キュー %s のオープン・エラー |
TSQL エラー・コード - 18800 から 18899
エラー・コード |
説明 |
18800 |
警告: このリリースでは式の評価が変更されているので、データベース '%3' の '%2' のインデックス '%1' が壊れている可能性があります。インデックスを削除して、再作成してください。 |
18831 |
;// データベース ID %d。オブジェクト ID %ld のオブジェクト記述子が見つかりませんでした。 |
18833 |
データベース ID %d。システム・テーブル ID %ld でクラスタ化インデックスが見つかりませんでした。このインデックスはすべてのデータベースに必ず存在するようにしてください。データベースの sysindexes で DBCC CHECKTABLE を実行してください。 |
18836 |
データベース ID %d。sysobjects でオブジェクト ID %ld が見つかりませんでした。このシステム・カタログは、すべてのデータベースに存在するようにしてください。DBCC CHECKTABLE をこのデータベースの sysobjects で実行してください。 |
18841 |
データベース '%.*ls' の sysdatabases のエントリに位置付けられませんでした。その名前のエントリがありません。 |
18843 |
sysdatabases でデータベース ID %d が見つかりませんでした。 |
18872 |
Rec_finish: sysdatabases.dbid=%d での getnext SCAN_NOINDEX に失敗しました。 |
18874 |
Rec_complete: 複数データベース・トランザクションのデータベース管理の管理データベース (ID %d) を開けませんでした。 |
18875 |
データベース '%.*s' をリカバリ中です。 |
18876 |
%d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロール・フォワードされました。 |
18877 |
%d 個のトランザクションがデータベース '%.*ls' (%d) でロールバックされました。 |
18883 |
;// データベース ID %d: データベースに SUSPECT とマークしようとしています。sysobjects.dbid での Getnext NC スキャンは失敗しました。 |
18884 |
;//データベース '%.*s' (ID %d)。リカバリは失敗しました。DBCC を実行してください。 |
18885 |
データベース ID #%d、テーブル D #%ld のページ #%lx がキャッシュで見つかりません。 |
18886 |
データベース ID #%X 内の sysindexes のページ #%lx が、キャッシュへの読み取りの後にキャッシュに存在しません。 |
18887 |
マスタ・データベースを回復できません。終了しています。 |
18892 |
エクステント ID %ld は syslogs に属する必要がありますが、オブジェクト ID %ld に属しています。 |
18894 |
トランザクション・テーブルに空き領域がありません。 |
18895 |
トランザクション (%d, %d) がトランザクション・テーブルで見つかりません。 |
18901 |
データベース '%.*s' でアロケーション・マップを作成できませんでした。データベースには DBINFO 構造がありません。 |
TSQL エラー・コード - 19000 から 19099
エラー・コード |
説明 |
19000 |
ODBC エラーが発生しました、状態 = %1、ネイティブ・エラー = %2、エラー・メッセージ = %3。 |
19001 |
Windows NT エラーが発生しました、%1。 |
19002 |
MS SQL SNMP 拡張エージェントを開始しています、%1、バージョン %2。 |
19003 |
MS SQL SNMP 拡張エージェントに再接続しています。 |
19004 |
MS SQL SNMP 拡張エージェントを停止しています。 |
19010 |
RPC Net-Library は %1 で待ち受け状態にあります。 |
19011 |
SuperSocket 情報 : %1。 |
19012 |
SuperSocket 情報: TCP ポート %1 で結合が失敗しました。 |
19013 |
SQL Server は %1 で待ち受け状態にあります。 |
19014 |
無効なプロトコルが %1 インスタンスに指定されました : %2。 |
19015 |
暗号化が要求されましたが、有効な証明書が見つかりませんでした。SQL Server を終了しています。 |
TSQL エラー・コード - 20000 から 20099
エラー・コード |
説明 |
20001 |
パブリケーション '%s' の項目 '%s' にはニックネームがありません。 |
20002 |
フィルタ '%s' は、パブリケーション '%s' の項目 '%s' 用に既に存在します。 |
20003 |
'%s' にニックネームを生成できませんでした。 |
20007 |
マージ・レプリケーションのシステム・テーブルを正しく削除できませんでした。 |
20008 |
マージ・レプリケーションのシステム・テーブルを正しく作成できませんでした。 |
20009 |
項目 '%s' をパブリケーション '%s' に追加できませんでした。 |
20010 |
パブリケーション '%s' に対応するスナップショット・エージェントを削除できませんでした。 |
20011 |
互換性のないパブリケーション・プロパティは設定できません。パブリケーションの 'allow_anonymous' プロパティは 'immediate_sync' プロパティに依存します。 |
20012 |
サブスクリプション・タイプ '%s' はパブリケーション '%s' では許可されていません。 |
20013 |
サブスクリプションが存在するときは、パブリケーション・プロパティ '%s' を変更できません。 |
20014 |
@schema_option 値が無効です。 |
20015 |
ディレクトリ '%ls' を削除できませんでした。xp_cmdshell のセキュリティ・コンテキストを調べ、このディレクトリにアクセスしている可能性のあるプロセスを終了してください。 |
20016 |
@subscription_type 値が無効です。有効な値は 'pull' または 'anonymous' です。 |
20017 |
このサブスクライバのサブスクリプションは存在しません。 |
20018 |
@optional_command_line は長すぎます。エージェント定義ファイルを使用してください。 |
20019 |
レプリケーション・データベース・オプション '%s' は、データベースがパブリッシング・データベース、またはディストリビューション・データベースでない限り設定できません。 |
20020 |
指定した項目リゾルバは無効か、存在しません。 |
20021 |
サブスクリプションが見つかりませんでした。 |
20023 |
@subscriber_type 値は無効です。有効なオプションは 'local'、'global'、'anonymous'、または 'repub' です。 |
20025 |
パブリケーション名は一意にしてください。指定されたパブリケーション名 '%s' は既に使用されています。 |
20026 |
パブリケーション '%s' は存在しません。 |
20027 |
項目 '%s' は存在しません。 |
20028 |
ディストリビュータが正しくインストールされていません。データベースでパブリッシュを有効にできませんでした。 |
20029 |
ディストリビュータが正しくインストールされていません。データベースでパブリッシュを無効にできませんでした。 |
20030 |
項目 '%s' は、別の列追跡オプションを使用した他のパブリケーションに既に存在します。 |
20031 |
行が存在しないので、その行を削除できませんでした。 |
20032 |
'%s' は '%s' のサブスクライバとして定義されていません。 |
20033 |
無効なパブリケーション・タイプです。 |
20034 |
パブリケーション '%s' は '%s' サブスクリプションをサポートしません。 |
20036 |
ディストリビュータが正しくインストールされていません。 |
20037 |
項目 '%s' は、別の項目リゾルバを使用した他のパブリケーションに既に存在します。 |
20038 |
項目フィルタをパブリケーション '%s' の項目 '%s' に追加できませんでした。 |
20039 |
パブリケーション '%s' の項目 '%s' から項目フィルタを削除できませんでした。 |
20040 |
パブリケーション '%s' から項目を削除できませんでした。 |
20041 |
トランザクションはロールバックされました。トリガを実行できませんでした。トランザクションを再試行してください。 |
20043 |
パブリケーションが既にアクティブなので、項目 '%s' を変更できませんでした。 |
20044 |
ローカル・サブスクライバでは優先度プロパティは無効です。 |
20045 |
項目名を指定する必要があります。 |
20046 |
この項目は存在しません。 |
20047 |
この操作を実行する権限がありません。 |
20049 |
優先度値を 100.0 より大きくしてはいけません。 |
20050 |
保有期間は %d 以上に指定してください。 |
20051 |
サブスクライバが登録されていません。 |
20054 |
現在のデータベースはパブリッシュに対して有効になっていません。 |
20055 |
テーブル '%s' にはタイムスタンプ列があるため、このテーブルをマージ・レプリケーション用にパブリッシュすることはできません。 |
20056 |
テーブル '%s' は再パブリッシュできません。 |
20057 |
プロファイル名 '%s' は指定されたエージェント・タイプに既に存在します。 |
20058 |
@agent_type には 1 (スナップショット)、2 (ログ・リーダ)、3 (ディストリビューション)、または 4 (マージ) を指定してください。 |
20059 |
@profile_type には 0 (システム) または 1 (カスタム) を指定してください。 |
20060 |
互換性レベルを 60 よりも小さくすることはできません。 |
20061 |
マージ・パブリッシングに対して有効にするために、このデータベースの互換性レベルを 70 以上に設定してください。 |
20062 |
rowguidcol プロパティを使用した列の更新は許可されていません。 |
20064 |
プロファイルを削除できません。定義されていないか、既定のプロファイルとして定義されています。 |
20065 |
プロファイルは使用中なので、削除できません。 |
20066 |
プロファイルは定義されていません。 |
20067 |
パラメータ名 '%s' は指定されたプロファイルに既に存在します。 |
20068 |
テーブル '%s' には %d 個を超える列が含まれているので項目を作成できません。 |
20069 |
ループした結合フィルタを使用するマージ項目は検証できません。 |
20070 |
サブスクリプション行を更新できません。 |
20072 |
サブスクライバ情報行を更新できません。 |
20073 |
項目はパブリッシャだけで追加または変更できます。 |
20074 |
"table" 項目としてマージ・レプリケーション用にパブリッシュできるのは、テーブル・オブジェクトのみです。 |
20075 |
'status' パラメータ値には 'ctive' または 'unsynced' を指定する必要があります。 |
20076 |
@sync_mode パラメータ値には 'native' または 'character' を指定する必要があります。 |
20077 |
レプリカ・ニックネームの生成中に問題が発生しました。 |
20078 |
@property パラメータ値には、'sync_type'、'priority'、または 'description' を指定してください。 |
20079 |
@subscription_type パラメータ値が無効です。有効なオプションは、'push'、'pull'、または 'both' です。 |
20081 |
パブリケーション・プロパティ '%s' を NULL にはできません。 |
20084 |
パブリケーション '%s' はサブスクライバによってデータベース '%s' にサブスクライブできません。 |
20086 |
パブリケーション '%s' は rowguidcol 列を持たないテーブルを含んでいるので、nosync 型をサポートしません。 |
20087 |
匿名サブスクリプションをプッシュすることはできません。 |
20088 |
0 以上、100 未満の優先度だけを割り当ててください。 |
20089 |
ライセンス情報を正しく取得できませんでした。 |
20090 |
バージョン情報を正しく取得できませんでした。 |
20091 |
sp_mergesubscription_cleanup はプッシュ・サブスクリプションの削除に使用します。プル・サブスクリプションまたは匿名サブスクリプションの削除には sp_dropmergepullsubscription を使用してください。 |
20100 |
サブスクライバ '%s' を削除できません。サブスクリプションが存在します。 |
TSQL エラー・コード - 20500 から 20599
エラー・コード |
説明 |
20500 |
更新可能なサブスクライバ・ストアド・プロシージャ '%s' が sysobjects に存在しません。 |
20501 |
sp_articlecolumn を使用して sysarticleupdates に挿入できませんでした。 |
20502 |
'%s' 値は無効です。有効な値は 'read only'、'sync tran'、'queued tran'、または 'ailover' です。 |
20503 |
'%s' 内の値 '%s' が無効です。更新可能なサブスクリプション '%s' に対してパブリケーションが有効になっていません。 |
20505 |
'%s' 内の同期更新ストアド・プロシージャ '%s' を削除できませんでした。 |
20506 |
'%s' でソース・テーブル '%s' が見つかりません。 |
20507 |
'%s' でテーブル '%s' が見つかりません。 |
20508 |
更新可能なサブスクリプション: サブスクライバで挿入された text/ntext/image 値は NULL になります。 |
20509 |
更新可能なサブスクリプション: text/ntext/image 値はサブスクライバで更新できません。 |
20510 |
更新可能なサブスクリプション: ID 列を更新できません。 |
20511 |
更新可能なサブスクリプション: タイムスタンプ列を更新できません。 |
20512 |
更新可能なサブスクリプション: トランザクションをロールバックしています。 |
20515 |
更新可能なサブスクリプション: パブリッシャとサブスクライバで行が一致していません。ディストリビューション・エージェントを実行してサブスクライバで行を更新してください。 |
20516 |
更新可能なサブスクリプション: 複製されたデータは更新できません。 |
20517 |
更新可能なサブスクリプション: パブリッシュされたテーブルにタイムスタンプ列がない限り、レプリカの主キーの更新は許可されません。 |
20518 |
更新可能なサブスクリプション: パブリッシュされたテーブルにタイムスタンプ列がない限り、INSERT および DELETE 操作はサポートされません。 |
20519 |
更新可能なサブスクリプション: サブスクライバで主キーが定義されていない限り、ID 列またはタイムスタンプ列を持つテーブルでの INSERT 操作は許可されません。 |
20520 |
更新可能なサブスクリプション: サブスクライバで主キーが定義されていない限り、ID 列またはタイムスタンプ列を持つテーブルでの UPDATE 操作は許可されません。 |
20521 |
sp_MSmark_proc_norepl: db_owner ロールまたは sysadmin ロールのメンバでなければなりません。 |
20522 |
sp_MSmark_proc_norepl: オブジェクト名 '%s' は無効です。 |
20523 |
項目 '%s' を検証できませんでした。この項目はアクティブにはなりません。 |
20524 |
テーブル '%s' は同期が取られていない可能性があります。行数 (実際: %s、予想値: %s)。使用された Rowcount メソッドは %d (0 = Full、1 = Fast) です。 |
20525 |
テーブル '%s' は同期が取られていない可能性があります。行数 (実際: %s、予想値: %s)。チェックサム値 (実際: %s、予想値: %s)。 |
20526 |
テーブル '%s' は行数 (%s) の検証に合格しました。使用された Rowcount メソッドは %d (0 = Full、1 = Fast) です。 |
20527 |
テーブル '%s' は行数 (%s) とチェックサムの検証に合格しました。チェックサムは text および image 列では比較されません。 |
20528 |
ログ・リーダ・エージェント起動メッセージ。 |
20529 |
エージェントを開始しています。 |
20530 |
エージェントを実行します。 |
20531 |
ログに記録されないエージェントのシャットダウンを検出します。 |
20532 |
レプリケーション・エージェントのスケジュール。 |
20533 |
レプリケーション・エージェントの検査。 |
20534 |
アクティブに履歴をログに記録していないレプリケーション・エージェントを検出します。 |
20535 |
ディストリビューション・データベースからレプリケーション・エージェントの履歴を削除します。 |
20536 |
レプリケーション: エージェントが失敗しました |
20537 |
レプリケーション: エージェントを再試行します |
20538 |
レプリケーション: 有効期限の切れたサブスクリプションを削除しました |
20540 |
レプリケーション: エージェントが正常に実行されました |
20541 |
ディストリビューション・データベースから複製されたトランザクションを削除します。 |
20542 |
パブリッシュされたデータベースから有効期限の切れたサブスクリプションを検出し、削除します。 |
20543 |
@rowcount_only パラメータには値 0、1 または 2 を指定してください。0=7.0 と互換性のあるチェックサム。1=行数だけをチェック。2=バージョン 8.0 で導入された新しいチェックサム機能。 |
20545 |
既定のエージェント・プロファイル。 |
20546 |
詳細な履歴エージェント・プロファイル。 |
20547 |
詳細な履歴ログ用のエージェント・プロファイル。 |
20548 |
低速リンク・エージェント・プロファイル。 |
20549 |
低帯域幅接続用のエージェント・プロファイル。 |
20550 |
Windows 同期マネージャのプロファイル。 |
20551 |
Windows 同期マネージャが使用するプロファイル。 |
20552 |
ディストリビューション・トランザクション・テーブルをクリーン・アップできませんでした。 |
20553 |
ディストリビューション履歴テーブルをクリーン・アップできませんでした。 |
20554 |
エージェントに問題がある可能性があります。過去 %ld 分間応答がありません。 |
20555 |
6.x パブリケーション。 |
20556 |
実行中のすべてのレプリケーション・エージェントについて稼動状況が検出されました。 |
20557 |
エージェントがシャットダウンされました。詳細は、ジョブ '%s' の SQL Server エージェント・ジョブ履歴を参照してください。 |
20558 |
テーブル '%s' は高速チェックに失敗した後に全行数検証に合格しました。DBCC UPDATEUSAGE が自動的に起動されます。 |
20559 |
予想される行数を指定しないで条件付き Fast Rowcount メソッドが要求されました。Fast メソッドが使用されます。 |
20560 |
チェックサムの予想値が渡されましたが、行数のみのチェックが要求されたため、チェックサムは比較されません。 |
20561 |
%s の行数の予想値 %s が生成されました。 |
20562 |
ユーザ削除。 |
20563 |
この部分には所属しなくなりました。 |
20564 |
システム削除。 |
20565 |
レプリケーション: サブスクライバはデータ検証に合格しませんでした |
20566 |
レプリケーション: サブスクライバはデータ検証に合格しました |
20567 |
エージェント履歴の削除: %s |
20568 |
ディストリビューションの削除: %s |
20569 |
有効期限の切れたサブスクリプションの削除 |
20570 |
データ検証に合格しなかったサブスクリプションを再初期化します |
20571 |
データ検証に合格しなかったすべてのサブスクリプションを再初期化します。 |
20572 |
パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、検証で不合格になった後、再初期化されました。 |
20573 |
レプリケーション: サブスクリプションは、検証で不合格になった後、再初期化されました。 |
20574 |
パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、データ検証に合格しませんでした。 |
20575 |
パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、データ検証に合格しました。 |
20576 |
パブリケーション '%s' の項目 '%s' に対するサブスクライバ '%s' のサブスクリプションは、同期化に失敗した後、再初期化されました。 |
20577 |
msdb..sysreplicationalerts にエントリが見つかりませんでした。 |
20578 |
レプリケーション: エージェント・カスタム・シャットダウン |
20579 |
%s の行数の予想値 %s およびチェックサムの予想値 %s が生成されました。 |
20580 |
一部のレプリケーション・エージェントの稼動状況が検出されませんでした。これらのエージェントのステータスは '失敗' に変更されました。 |
20581 |
サーバ '%s' はレプリケーションでディストリビュータとして使用されているので、削除できません。 |
20582 |
サーバ '%s' はレプリケーションでパブリッシャとして使用されているので、削除できません。 |
20583 |
サーバ '%s' はレプリケーションでサブスクライバとして使用されているので、削除できません。 |
20584 |
サーバ '%s' はレプリケーションでリモート・パブリッシャ '%s' に対するサブスクライバとして使用されているので、削除できません。 |
20585 |
検証に失敗しました。オブジェクト '%s' は存在しません。 |
20586 |
(既定の宛先) |
20587 |
'%s' 値はストアド・プロシージャ '%s' では無効です。 |
20588 |
サブスクリプションが初期化されていません。まずディストリビューション・エージェントを実行してください。 |
20589 |
キューに登録された複製済みトランザクション・リーダのエージェント・プロファイル。 |
20590 |
このパブリケーションではデータ変換は許可されないため、項目プロパティ 'status' にビット 64 'DTS horizontal partitions' を含めることはできません。 |
20591 |
このパブリケーションではデータ変換が許可されるため、'DTS horizontal partitions' と 'no DTS horizontal partitions' のみが 'status' 値として有効です。 |
20592 |
このパブリケーションではデータ変換は許可されないため、'dts horizontal partitions' と 'no dts horizontal partitions' は 'status' 値として無効です。 |
20593 |
パブリケーション '%s' を変更できません。 このパブリケーションには、ODBC または OLE DB サブスクライバからのサブスクリプションがあるため、sync_method を 'native'、'concurrent'、または 'concurrent_c' に変更することはできません。 |
20594 |
パブリケーションへのプッシュ・サブスクリプションが存在します。sp_subscription_cleanup を使用して、機能していないプッシュ・サブスクリプションを削除してください。 |
20595 |
エラー・シグナルをスキップしています。 |
20596 |
'%s' または db_owner のメンバだけが匿名エージェントを削除できます。 |
20597 |
%d 個の匿名サブスクリプションが削除されました。 |
20598 |
複製されたコマンドを適用しているときに、サブスクライバで行が見つかりませんでした。 |
20599 |
データ整合性エラーのまま続行します。 |
TSQL エラー・コード - 20600 から 20699
エラー・コード |
説明 |
20600 |
データ整合性エラーのスキップ用のエージェント・プロファイル。このエージェント・プロファイルは、SQL Server サブスクライバだけが使用できます。 |
20601 |
エージェント・パラメータ 'SkipErrors' に指定された値が無効です。 |
20602 |
エージェント・パラメータ 'SkipErrors' に指定された値が長すぎます。 |
20603 |
このエージェント・プロファイルを異種サブスクライバで使用することはできません。 |
20604 |
プッシュ・サブスクリプションに対してエージェントを実行する権限がありません。エージェント・パラメータ 'SubscriptionType' を指定してください。 |
20605 |
パブリケーションの既存のスナップショットが無効になりました。新しいスナップショットを生成するには、スナップショット・エージェントを再度実行してください。 |
20606 |
サブスクリプションが再初期化されました。 |
20607 |
スナップショットが既に生成されているので変更できません。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に変更し、既存のスナップショットを無効にしてください。 |
20608 |
アクティブなサブスクリプションがあるため変更できません。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に変更し、アクティブなサブスクリプションを再初期化してください。 |
20609 |
サブスクリプション・ファイル '%s' をアタッチできません。有効なサブスクリプション・コピー・ファイルであることを確認してください。 |
20610 |
ログ・リーダ・エージェントがデータベースを複製しているときは '%s' を実行できません。 |
20611 |
テーブルまたはテーブル項目に対するインデックス付きビューだけが、DTS を許可しているパブリケーション内で有効です。 |
20612 |
パブリケーションが DTS を許可しているので、チェックサム検証はサポートされません。行数のみの検証を使用してください。 |
20613 |
DTS 行分割が設定されている項目では、検証はサポートされません。 |
20614 |
異種サブスクライバでは検証はサポートされません。 |
20616 |
高ボリュームの Server-to-Server プロファイル。 |
20617 |
マージ・エージェント・プロファイルは、高ボリュームの server-to-server 同期化シナリオに対して最適化されました。 |
20618 |
サブスクリプション・データベースをアタッチするには、CREATE DATABASE 権限が必要です。 |
20619 |
サーバ・ユーザ '%s' は、データベース '%s' では有効なユーザではありません。まずデータベースにこのユーザのアカウントまたは 'guest' ユーザ・アカウントを追加してください。 |
20620 |
指定されたセキュリティ・モードでは、sysservers にサーバ '%s' が必要です。sp_addlinkedserver を使用してこのサーバを追加してください。 |
20621 |
サブスクリプション・データベースを既存のデータベースにコピーできません。 |
20622 |
データベースが Simple Recovery モードになっているため、レプリケーション・データベース・オプション 'sync with backup' をパブリッシング・データベースに設定できません。 |
20623 |
テーブル '%s' に対する 'SELECT ALL' 権限がない限り、項目 '%s' を検証することはできません。 |
TSQL エラー・コード - 21000 から 21099
エラー・コード |
説明 |
21000 |
アクティブでないパブリケーションにサブスクライブすることはできません。 |
21001 |
プッシュ・サブスクリプションでは、サブスクライバでディストリビューション・エージェントを追加できません。 |
21002 |
このサブスクリプションのディストリビューション・エージェントは既に存在します (%s)。 |
21003 |
パブリケーション名の変更はサポートされなくなりました。 |
21004 |
データベース・オブジェクト '%s' は暗号化されているので、パブリッシュできません。 |
21005 |
下位互換性により、sp_addpublisher を使用してこのディストリビュータのパブリッシャを追加できます。ただし、sp_adddistpublisher の方が柔軟性があります。 |
21006 |
sp_addpublisher を使用してパブリッシャを追加できません。sp_adddistpublisher を使用してください。 |
21007 |
このリモート・ディストリビュータを追加できません。ローカル・サーバが、このディストリビュータでパブリッシャとして構成されていることを確認してください。 |
21008 |
サブスクライバが定義されているので、ディストリビュータをアンインストールできません。 |
21009 |
指定されたフィルタ・プロシージャは既にテーブルに関連付けられています。 |
21010 |
%ld 個の文で構成されている複製されたトランザクションが %ld 秒間に %ld 個削除されました (%ld 行/秒)。 |
21011 |
サブスクリプションを非アクティブにしました。 |
21012 |
パブリケーションの 'allow_push' プロパティを "false" に変更することはできません。パブリケーションにプッシュ・サブスクリプションが存在します。 |
21013 |
パブリケーションの 'allow_pull' プロパティを "false" に変更することはできません。パブリケーションにプル・サブスクリプションが存在します。 |
21014 |
@optname パラメータ値には 'transactional' または 'merge' を指定してください。 |
21015 |
レプリケーション・オプション '%s' は既に TRUE に設定されています。 |
21016 |
レプリケーション・オプション '%s' は既に FALSE に設定されています。 |
21017 |
列分割または行分割されたマージ項目では SQL Server 7.0 と互換性のあるチェックサム演算は実行できません。このページでは、行数検証および SQL Server 2000 と互換性のあるバイナリ・チェックサム演算を実行できます。 |
21018 |
ディストリビューション・データベースにある連続したスナップショット・トランザクションが多すぎます。 ログ・リーダ・エージェントを再実行するか、ディストリビューション・データベースをクリーン・アップしてください。 |
21021 |
ディストリビュータを削除してから、レプリケーションをアンインストールしてください。 |
21022 |
互換性のないパブリケーション・プロパティは設定できません。パブリケーションの 'immediate_sync' プロパティはパブリケーションの 'independent agent' プロパティに依存します。 |
21023 |
'%s' はサポートされなくなりました。 |
21024 |
ストアド・プロシージャ '%s' は互換性のないタイプとして既にパブリッシュされています。 |
21025 |
暗号化する文字列に NULL 文字を含めることはできません。 |
21026 |
独立したエージェントを持たないパブリケーションに匿名サブスクリプションを指定することはできません。 |
21027 |
'%s' レプリケーション・ストアド・プロシージャはインストールされていません。sp_replicationoption を使用してインストールしてください。 |
21028 |
このサーバにはレプリケーション・コンポーネントがインストールされていません。SQL Server セットアップを再度実行し、レプリケーションをインストールするオプションを選択してください。 |
21029 |
@drop_push が 'true' でない限り、サブスクライバでプッシュ・サブスクリプションのエントリを削除することはできません。 |
21030 |
SQL Server レプリケーション・エージェントの名前は変更できません。 |
21031 |
ストアド・プロシージャ項目では 'post_script' はサポートされません。 |
21032 |
SQL Server 以外のサブスクライバ '%s' は 'sync tran' 更新モードをサポートしないので、サブスクライブできませんでした。 |
21033 |
サーバ '%s' にレプリケーションに対して有効になっているデータベースがあるため、ディストリビューション・パブリッシャとしてこのサーバを削除できません。 |
21034 |
サブスクライバで挿入または更新された行は、項目パーティションの外部にはできません。 |
21035 |
パブリッシャ・プロパティ '%s' が正常に更新されました。 |
21036 |
サブスクリプションの別の %s エージェントが実行されています。 |
21037 |
作業ディレクトリ '%s' が無効です。 |
21038 |
Windows 認証はこのサーバではサポートされません。 |
21039 |
異種のサブスクライバを指定できるパブリケーションでは、宛先の所有者名はサポートされません。この機能ではネイティブ・モードの BCP を使用してください。 |
21040 |
パブリケーション '%s' は存在しません。 |
21041 |
このサーバ・バージョンでは、リモート・ディストリビューション・パブリッシャは許可されません。 |
21042 |
ディストリビューション・パブリッシャ・プロパティ 'distributor_password' は、用途がなく、Windows NT 4.0 で実行されているディストリビュータではサポートされません。 |
21043 |
ディストリビュータはインストールされていません。 |
21044 |
データベースがパブリッシングまたはマージ・パブリッシングに対して有効になっている場合、リモート・ディストリビュータを無視することはできません。つまり、@ignore_remote_distributor を 1 に指定することはできません。 |
21045 |
パブリッシングまたはマージ・パブリッシングに対して有効になっているデータベースがあるため、ディストリビュータをアンインストールできません。 |
21046 |
リモート・パブリッシャが現在のディストリビューション・データベースを使用しているので、ディストリビューション・パブリッシャ・プロパティ 'distribution_db' を変更することはできません。 |
21047 |
サブスクライバが定義されているので、ローカル・ディストリビューション・パブリッシャを削除できません。 |
21048 |
ログイン '%s' はディストリビューション・サーバ '%s' へのアクセス権を持っていないので、パブリケーション・アクセス・リストには追加できません。 |
21049 |
ログイン '%s' は、パブリケーション・アクセス・リストに含まれていないため、パブリケーション '%s' へのアクセス権がありません。 |
21050 |
sysadmin ロールまたは db_owner ロールのメンバだけがこの操作を実行できます。 |
21051 |
SQL Server 以外のサブスクライバ '%s' はカスタム・ストアド・プロシージャをサポートしないので、サブスクライブできませんでした。 |
21052 |
キューに登録されたサブスクリプション更新: メッセージ・キューへの書き込みに失敗しました。 |
21053 |
パラメータには 'description'、'status'、'retention'、'sync_mode'、'allow_push'、'allow_pull'、'allow_anonymous'、'enabled_for_internet'、'centralized_conflicts'、'conflict_retention'、または 'snapshot_ready' のいずれかを指定してください。 |
21054 |
更新可能なサブスクライバ: パブリッシャへの RPC に失敗しました。 |
21055 |
%ls に指定されたパラメータ %s は無効です。 |
21056 |
パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションは有効期限が切れていて、存在しません。 |
21057 |
匿名のサブスクライバは、更新可能なサブスクリプションを持つことはできません。 |
21058 |
サブスクライバ '%s' でのパブリケーション '%s' に対する更新可能なサブスクリプションは既に存在します。 |
21059 |
immediate_sync 以外のパブリケーションのサブスクリプションを再初期化できません。 |
21060 |
SQL Server 以外のサブスクライバ '%s' はパラメータ化された文をサポートしないので、サブスクライブできませんでした。 |
21061 |
項目 '%s' の追加時に指定された項目ステータス %d は無効です。 |
21062 |
テーブル '%s' の行サイズがレプリケーションの上限 6,000 バイトを超えました。 |
21063 |
テーブル '%s' はマージ・レプリケーション用にパブリッシュされるため、更新可能なサブスクリプションに参加できません。 |
21064 |
このサブスクリプションは再初期化が指定されているため、初期化されていないか、即時更新に使用できません。キュー・フェールオーバー・オプションを使用している場合は、サブスクリプションの初期化にキュー・リーダ・エージェントを実行します。再初期化が完了してから再試行してください。 |
21070 |
このサブスクリプションは、'no sync' オプションを指定してサブスクライブする自動再初期化をサポートしません。このサブスクリプションを再初期化するには、サブスクリプションを削除し、再作成する必要があります。 |
21071 |
'no sync' オプションを使用してサブスクライブしたパブリケーション '%s' へのサブスクリプション '%s:%s' 内の項目 '%s' は再初期化できません。 |
21072 |
サブスクリプションは最大保有期間内で同期が取られなかったか、パブリッシャで削除されました。データを受け取るには、サブスクリプションを再初期化する必要があります。 |
21073 |
指定されたパブリケーションは存在しません。 |
21074 |
サブスクリプションは非アクティブになっており、パブリッシャで再初期化する必要があります。データベース管理者にお問い合わせください。 |
21075 |
パブリケーション '%s' の初期スナップショットはまだ使用できません。 |
21076 |
項目 '%s' の初期スナップショットはまだ使用できません。 |
21077 |
匿名パブリケーションの初期スナップショットを非アクティブにしました。新規サブスクリプションは次の予約スナップショットを待機する必要があります。 |
21078 |
ユーザ '%s' は現在のデータベースに存在しません。 |
21079 |
パブリッシャの RPC セキュリティ情報がないか、無効です。セキュリティ情報を指定するには sp_link_publication を使用してください。 |
21080 |
'msrepl_tran_version' 列は、更新可能サブスクリプションに対して有効な項目の列分割に存在する必要があります。削除することはできません。 |
21081 |
サーバの設定 [他のトリガを起動するトリガの起動を許可 (入れ子になったトリガ)] は、更新可能なサブスクライバに存在する必要があります。 |
21082 |
更新可能なサブスクリプションを許可するサブスクライバでは、サブスクリプション・データベースの 'IsRecursiveTriggersEnabled' データベース・プロパティには false を指定してください。 |
21083 |
即時更新サブスクライバでは、データベースの互換性レベルを 70 未満にはできません。 |
21084 |
パブリケーション '%s' は匿名サブスクリプションを許可しません。 |
21085 |
保有期間は、ディストリビューション・データベースの保有期間よりも短くしてください。 |
21086 |
ディストリビューション・データベースの保有期間は、マージ・パブリケーション以外の既存パブリケーションの保有期間よりも長くしてください。 |
21087 |
匿名のサブスクライバまたはこのサーバでのサブスクライバは、マージ・パブリケーションの作成が許可されていません。 |
21088 |
このパブリケーションに対する初期スナップショットはまだ使用できません。 |
TSQL エラー・コード - 21100 から 21199
エラー・コード |
説明 |
21107 |
'%ls' はテーブルまたはビューではありません。 |
21108 |
このエディションの SQL Server では、トランザクション・パブリケーションはサポートされません。 |
21109 |
@command_id が指定されている場合は、パラメータ @xact_seqno_start と @xact_seqno_end は等しくなければなりません。 |
21110 |
@command_id が指定されている場合は、@xact_seqno_start と @publisher_database_id が指定されている必要があります。 |
21111 |
'%s' はスナップショット・エージェントの有効なパラメータではありません。 |
21112 |
'%s' はログ・リーダ・エージェントの有効なパラメータではありません。 |
21113 |
'%s' はディストリビューション・エージェントの有効なパラメータではありません。 |
21114 |
'%s' はマージ・エージェントの有効なパラメータではありません。 |
21115 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値は正の整数値で指定してください。 |
21116 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 1、2、または 3 を指定してください。 |
21117 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 0、1、または 2 を指定してください。 |
21118 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値は 0 以上、10,000 以下で指定してください。 |
21119 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値は負ではない整数値で指定してください。 |
21120 |
sysadmin 固定サーバ・ロールおよび db_owner 固定データベース・ロールのメンバだけがパブリケーション '%s' に対するサブスクリプション '%s' を削除できます。 |
21121 |
sysadmin 固定サーバ・ロールおよび '%s' のメンバだけがパブリケーション '%s' へのプル・サブスクリプションを削除できます。 |
21122 |
ディストリビューション・データベース '%s' は現在使用中なので削除できません。 |
21123 |
エージェント・プロファイル '%s' がディストリビュータで見つかりませんでした。 |
21124 |
代替テーブル ID (ニックネーム) '%d' に対応するテーブル名またはテーブル所有者が sysmergearticles で見つかりません。 |
21125 |
マージ・レプリケーションで使用されるテーブルには計算列以外の列が最低 1 つ必要です。 |
21126 |
プル・サブスクリプションをパブリケーションと同じデータベースに作成することはできません。 |
21127 |
データベース '%s' に追加できるのは、グローバル・マージ・サブスクリプションだけです。 |
21128 |
即時更新またはキュー更新の INSERT トリガを終了しています。このトリガは最初に起動されるトリガではないためです。sp_settriggerorder プロシージャを使用して、トリガの起動順の最初がトリガ '%s' になるように設定してください。 |
21129 |
即時更新またはキュー更新の UPDATE トリガを終了しています。このトリガは最初に起動されるトリガではないためです。 sp_settriggerorder プロシージャを使用して、トリガの起動順の最初がトリガ '%s' になるように設定してください。 |
21130 |
即時更新またはキュー更新の DELETE トリガを終了しています。このトリガは最初に起動されるトリガではないためです。sp_settriggerorder プロシージャを使用して、トリガの起動順の最初がトリガ '%s' になるように設定してください。 |
21131 |
異種パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションが存在します。新規項目を追加するには、まずパブリケーションに対する既存のサブスクリプションを削除します。 |
21132 |
マージ・パブリケーション '%s' に対してトランザクション・サブスクリプションを作成できません。この操作でのパブリケーションのタイプはトランザクション (0) またはスナップショット (1) のいずれかでなければなりません。 |
21133 |
パブリケーション '%s' では個別のエージェントの使用が有効になっていません。 |
21134 |
指定されたジョブ ID はディストリビューション・エージェント・ジョブまたはマージ・エージェント・ジョブを識別する必要があります。 |
21135 |
レプリケーション・エージェント・テーブルで不整合が検出されました。指定されたジョブ ID は '%ls' のエントリに対応していません。 |
21136 |
レプリケーション・エージェント・テーブルで不整合が検出されました。指定されたジョブ ID は '%ls' の複数のエントリに対応しています。 |
21137 |
このプロシージャは、プッシュ・サブスクリプション・エージェントのリモート実行だけをサポートしています。 |
21138 |
'offload_server' プロパティをディストリビュータ名と同じにすることはできません。 |
21139 |
分散エージェント実行で、サブスクライバ名を確認できませんでした。 |
21140 |
ディストリビュータと同じサーバに存在するサブスクライバにエージェントの実行を分散することはできません。 |
21141 |
@change_active フラグは、手動のフィルタまたはビューを持つ項目には指定できません。 |
21142 |
SQL Server '%s' は、ログイン '%s' の Windows グループ・メンバシップ情報を取得できませんでした。Windows アカウントがこのログインのドメインへのアクセス権を持っていることを確認してください。 |
21143 |
スナップショット・パブリケーション項目に対するカスタム・ストアド・プロシージャのスキーマ・オプションが無効です。 |
21144 |
このサブスクライバには他のパブリケーションへのサブスクリプションが指定されているため、sync_type 'dump database' のパブリケーションをサブスクライブできません。 |
21145 |
このサブスクライバには sync_type 'dump database' のパブリケーションへのサブスクリプションが指定されているため、パブリケーション %s をサブスクライブできません。 |
21146 |
@alt_snapshot_folder が NULL でも空でもないときは、@use_ftp を 'true' にできません。 |
21147 |
'%s' データベースは、マージ・レプリケーションではパブリッシュされません。 |
21148 |
@subscriber と @subscriberdb に共に NULL 以外の値を指定するか、共に指定しないままにする必要があります。 |
21149 |
'%s' データベースはトランザクション・レプリケーションまたはスナップショット・レプリケーションではパブリッシュされません。 |
21150 |
指定されたサブスクライバはディストリビュータに対して未定義なため、指定されたサブスクリプションのスナップショット・フォルダを確認できません。 |
21151 |
同期方法として文字モードの BCP を使用して SQL Server 以外のサブスクライバをサポートしてるパブリケーションでは、スナップショット前後のコマンドはサポートされません。 |
21152 |
'concurrent' または 'concurrent_c' 同期方法を使用しているパブリケーションに対して sync_type 'none' のサブスクリプションは作成できません。 |
21153 |
項目 '%s' を作成できません。同時同期パブリケーションに含まれるすべての項目は、ストアド・プロシージャを使用してサブスクライバに変更を適用する必要があります。 |
21154 |
項目 '%s' を変更できません。 同時同期パブリケーションに含まれるすべての項目は、ストアド・プロシージャを使用してサブスクライバに変更を適用する必要があります。 |
21156 |
@status パラメータの値には 'initiated' または 'active' を指定してください。 |
21157 |
スナップショット圧縮オプションは、代替スナップショット生成フォルダが定義されているパブリケーションだけで有効にできます。 |
21158 |
インターネットに対して有効にするパブリケーションでは、'ftp_address' プロパティを NULL にはできません。 |
21159 |
パブリケーションがインターネットに対して有効になっている場合は、'alt_snapshot_folder' プロパティを空にはできません。 |
21160 |
@ftp_port パラメータは NULL にはできません。 |
21161 |
サブスクリプションが削除されたので、パブリッシャを変更できませんでした。sp_subscription_cleanup を使用して、トリガを削除する必要があります。 |
21162 |
パーティションからテーブルの rowguid 列を除外することはできません。 |
21163 |
パブリケーション '%s' のスナップショットが実行されているため、列 '%s' を項目 '%s' に追加することはできません。 |
21164 |
列 '%s' は、NULL 値が許容されておらず、既定値も定義されていないため、列分割に含めることはできません。 |
21165 |
列 '%s' は、NULL 値が許容されておらず、既定値も定義されていないため、列分割から除外することはできません。 |
21166 |
列 '%ls' は存在しません。 |
21167 |
指定されたジョブ ID は、このデータベースのいずれのプッシュ・サブスクリプションでも %s エージェント・ジョブを表していません。 |
21168 |
sysadmin 固定サーバ・ロールのメンバ、db_owner 固定データベース・ロールのメンバ、および指定されたレプリケーション・エージェント・ジョブが管理するサブスクリプションの所有者だけが、エージェントのオフロード設定を変更できます。 |
21169 |
パブリッシャ '%s' をディストリビュータ '%s' で識別できませんでした。'%s' がディストリビュータの sysservers テーブルに登録されていることを確認してください。 |
21170 |
SQL Server 2000 または OLE DB サブスクライバだけが DTS を使用できます。 |
21171 |
パッケージ '%s' がサーバ '%s' の msdb に見つかりませんでした。 |
21172 |
DTS を許可するには、パブリケーションが 'character' または 'concurrent_c' BCP モードになっている必要があります。 |
21173 |
DTS を許可するにはパブリケーションが 'independent_agent type' になっている必要があります。 |
21174 |
パブリケーションが DTS を許可しているので、@ins_cmd、@upd_cmd、および @del_cmd には既定値を使用し、@status には 16 または 80 だけを指定する必要があります。 |
21175 |
パブリケーションが DTS またはキュー更新オプションを許可しているので、'ins_cmd'、'upd_cmd'、または 'del_cmd' 項目 プロパティを変更できません。 |
21176 |
sysadmin 固定サーバ・ロールのメンバ、db_owner 固定データベース・ロールのメンバ、またはサブスクリプションの作成者だけがサブスクリプションのプロパティを変更できます。 |
21177 |
列リストが長すぎて作成できませんでした。リストは手動で作成してください。 |
21178 |
パブリケーションがデータ変換を許可していないので、DTS のプロパティを設定できません。 |
21179 |
@dts_package_location パラメータ値が無効です。有効なオプションは 'Distributor' または 'Subscriber' です。 |
21180 |
DTS を許可するパブリケーションは、更新可能サブスクリプションでは有効にできません。 |
21181 |
@dts_package_name はプッシュ・サブスクリプションだけに設定できます。 |
21182 |
@agent_type パラメータには 'distribution'、'merge'、または NULL のいずれか 1 つを指定してください。 |
21183 |
プロパティ名 '%s' が無効です。 |
21184 |
%s パラメータが無効です: '%s'、'%s'、または '%s' を指定してください。 |
21185 |
サブスクリプションは初期化されていないか、フェールオーバー・モード処理用に作成されていません。 |
21186 |
パブリッシャ '%s' に対するサブスクリプションが有効な queue_id を持っていません。 |
21187 |
現在のモードは要求されたモードと同じです。 |
21188 |
更新モードが [%s] から [%s] に変更されました。 |
21189 |
queue_id = '%s' を持つこのサブスクリプションのキューは空ではありません。モードを [queued] から [immediate] に設定する前に、キュー・リーダ・エージェントを実行して、キューが空になることを確認してください。 |
21190 |
キュー・チェックの設定モードを [%s] から [%s] にオーバーライドしています。 |
21191 |
パブリケーションはキューに登録されるトランザクションを許可しているので、@ins_cmd、@upd_cmd と @del_cmd の値はそれぞれ [%s]、[%s]、および [%s] だけに設定できます。 |
21192 |
MSrepl_tran_version 列はレプリケーションで使用される事前定義の列で、データ型は uniqueidentifier だけに設定できます。 |
21193 |
@auto_identity_support が TRUE のときは、@identity_range、@pub_identity_range、または @threshold は NULL にはできません。 |
21194 |
このテーブルには ID 列がないため、identity_range_control をサポートできません。 |
21195 |
使用できる有効な ID 範囲がありません。ID 列のデータ型を調べてください。 |
21196 |
ID オートメーションに失敗しました。 |
21197 |
新しい ID 範囲を割り当てられませんでした。 |
21198 |
スキーマ・レプリケーションに失敗しました。 |
21199 |
この変更はスナップショットが再実行されるまで有効にはなりません。 |
TSQL エラー・コード - 21200 から 21299
エラー・コード |
説明 |
21200 |
パブリケーション '%s' は存在しません。 |
21201 |
マージ・フィルタ節が使用している列の削除は許可されません。 |
21202 |
パブリケーション '%s' のスナップショットが既に実行されているため、項目 '%s' の列 '%s' を削除することはできません。 |
21203 |
重複した行が %s に見つかりました。一意インデックスは作成されません。 |
21204 |
パブリケーション '%s' は、サブスクリプションのコピーが許可されていないか、サブスクリプションが同期されていません。 |
21205 |
パブリケーションは変更を同期するためのサブスクリプションのコピーを許可していないので、サブスクリプションをアタッチできません。 |
21206 |
オブジェクトはユーザ・テーブルではないので、オブジェクト %d のロード・ヒントは解決できません。 |
21207 |
項目 %d のソース・オブジェクト ID 情報が見つかりません。 |
21208 |
列 '%s' は列分割に存在するので、このステップは失敗しました。 |
21209 |
列 '%s' は列分割に存在しないので、このステップは失敗しました。 |
21210 |
サブスクリプションのコピーを許可するには、パブリケーションを immediate_sync タイプにする必要があります。 |
21211 |
sp_attach_subscription を使用しないで、サブスクリプション・コピー・ファイルからデータベースがアタッチされています。データベースを削除し、sp_attach_subscription を使用して再度アタッチしてください。 |
21212 |
サブスクリプションをコピーできません。この処理では、単一ファイル・サブスクリプション・データベースだけがサポートされます。 |
21213 |
SQL Server 以外のサブスクライバは、DTS パッケージを使用しないで、DTS を許可するパブリケーションにサブスクライブすることはできません。 |
21214 |
ファイル '%s' は既に存在するので作成できません。 |
21215 |
代替同期パートナーはパブリッシャのみで構成できます。 |
21216 |
パブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' は有効な同期パートナーではありません。 |
21217 |
パブリッシャ '%s' からの '%s' データのパブリケーション。 |
21218 |
項目のスキーマ・オプションに 0x0000000000000000 が指定されている場合、creation_script プロパティは NULL にはできません。 |
21219 |
'proc schema only' タイプの項目としてパブリッシュされる場合、指定されたソース・オブジェクトはストアド・プロシージャ・オブジェクトでなければなりません。 |
21220 |
スナップショットはパブリケーション '%s' 用に生成されているため、項目 '%s' を追加できません。 |
21221 |
'view schema only' タイプの項目とする場合、指定されたソース・オブジェクトはビュー・オブジェクトでなければなりません。 |
21222 |
プロシージャまたは関数スキーマ項目の @schema_option パラメータは、オプション 0x0000000000000001 または 0x0000000000002000 だけを含むことができます。 |
21223 |
スキーマだけの項目の @pre_creation_command パラメータには 'none' または 'drop' のいずれかを指定してください。 |
21224 |
スキーマだけの項目では、'%s' は有効なプロパティではありません。 |
21225 |
プル・サブスクリプション・エージェントをリモート・アクティベーションに対して有効にする場合は、'offload_server' プロパティを NULL または空にはできません。 |
21226 |
データベース '%s' には、指定されたパブリケーションに対するプル・サブスクリプションがありません。 |
21227 |
'offload_server' プロパティをサブスクライバ・サーバ名と同じにすることはできません。 |
21228 |
'func schema only' タイプの項目としてパブリッシュされる場合、指定されたソース・オブジェクトはユーザ定義関数オブジェクトでなければなりません。 |
21229 |
ビュー・スキーマ項目で使用できるスキーマ・オプションは、0x0000000000000001、0x0000000000000010、0x0000000000000040、0x0000000000000100、および 0x0000000000002000 だけです。 |
21230 |
現在のデータベースはレプリケーションに対して有効になっていないので、スキーマ変更ではこのストアド・プロシージャを呼び出さないでください。 |
21231 |
自動 ID 範囲サポートは、キュー更新を許可しているパブリケーションでのみ効果があります。 |
21232 |
ID 範囲値には 1 より大きい正の数値を指定してください。 |
21233 |
しきい値は 1 から 100 までで指定してください。 |
21234 |
テーブルに ID 列があるため、INSERT コマンドは使用できません。挿入カスタム・ストアド・プロシージャは、サブスクライバで 'identity_insert' を設定するために使用する必要があります。 |
21235 |
項目が自動 ID 範囲管理を使用しているときだけ、項目プロパティ '%s' を設定できます。 |
21236 |
パブリッシャ '%s' に対するサブスクリプションは、サブスクリプションのコピーが許可されていないか、サブスクリプションが同期されていません。 |
21237 |
パブリッシャ '%s' へのプッシュ・サブスクリプションが存在します。プル・サブスクリプションおよび匿名サブスクリプションだけをコピーできます。 |
21238 |
パブリケーション '%s' へのプッシュ・サブスクリプションが存在します。プル・サブスクリプションおよび匿名サブスクリプションだけをコピーできます。 |
21239 |
データベースに同期されたサブスクリプションが見つからなかったので、サブスクリプションをコピーできません。 |
21240 |
テーブル '%s' は、異なる自動 ID サポート・オプションが指定された別の項目として既にパブリッシュされています。 |
21241 |
しきい値は 0 から 99 までで指定してください。 |
21242 |
項目 '%s' の競合テーブルを正常に作成できませんでした。 |
21243 |
パブリッシャ '%s'、パブリケーション・データベース '%s'、パブリケーション '%s' を、同期パートナーのリストに追加できませんでした。 |
21244 |
ベース・テーブルが列レベルの追跡をサポートしていないときは、文字モードのパブリケーションでは、列フィルタ処理はサポートされません。 |
21245 |
テーブル '%s' はパブリケーション '%s' の一部ではありません。 |
21246 |
テーブル '%s' はどのパブリケーションの一部でもないので、このステップは失敗しました。 |
21247 |
'%s' でファイルを作成できません。ファイルのパスが有効であることを確認してください。 |
21248 |
サブスクリプション・ファイル '%s' をアタッチできません。ファイルのパスが有効で、ファイルが更新可能であることを確認してください。 |
21249 |
パブリケーション '%s' の項目 '%s' にはタイムスタンプ列があり、このパブリケーションに 'allow_queued_tran' (キュー更新サブスクリプションの許可) が設定されているので、OLE DB または ODBC サブスクライバはこの項目をサブスクライブできません。 |
21250 |
主キー列 '%s' を列分割から除外できません。 |
21251 |
パブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' を同期パートナーのリストから削除できませんでした。 |
21252 |
既定のパブリッシャ '%s'、パブリッシャ・データベース '%s'、パブリケーション '%s' を同期パートナーのリストから削除することはできません。 |
21253 |
SQL Server を実行しているコンピュータに Active Directory クライアント・パッケージが正しくインストールされていないので、パラメータ '@add_to_active_directory' を TRUE に設定することができません。 |
21254 |
SQL Server を実行しているコンピュータに Active Directory クライアント・パッケージが正しくインストールされていないので、パブリケーション '%s' で Active Directory 処理を完了できませんでした。 |
21255 |
列 '%s' はテーブル '%s' に既に存在します。 |
21256 |
フィルタ節 '%s' で使用されている列は、テーブル '%s' に存在しないか、現在のパーティションから除外できないかのいずれかです。 |
21257 |
項目 '%s' のプロパティ '%s' は無効です。 |
21258 |
匿名サブスクリプションまたはローカル・サブスクリプションをデータベース '%s' に追加するには、まず既存のマージ・パブリケーションをすべて削除する必要があります。 |
21259 |
プロパティ値 '%s' が無効です。 |
21260 |
サーバ '%s' のデータベース '%s' はテーブル '%s' の本来のパブリッシャではないので、スキーマ・レプリケーションは失敗しました。 |
21261 |
このサブスクリプションのエージェントをリモート実行からオフロードするには、オフロード・サーバを指定する必要があります。 |
21262 |
列 '%s' は計算列がアクセスしているので、パーティションから削除できませんでした。 |
21263 |
パラメータ '%s' は NULL または空文字列にはできません。 |
21264 |
列 '%s' は主キー列なので、テーブル '%s' から削除できません。 |
21265 |
列 '%s' は、これにアクセスしている一意インデックスが存在するので、テーブル '%s' から削除できません。 |
21266 |
マージ・パブリケーションおよびキュー更新オプションが指定されたパブリケーションでは、テーブル '%s' をパブリッシュできません。 |
21267 |
キューの型に無効な値が指定されました。有効な値 = (%s)。 |
21268 |
パブリケーションへのサブスクリプションが存在するときは、キューの型を変更できません。 |
21269 |
文字モードのパブリケーションでは、列分割に計算列またはタイムスタンプ列を追加できません。 |
21270 |
キューに登録されるスナップショット・パブリケーションのプロパティ '%s' に値 '%s' を指定することはできません。 |
21272 |
パブリケーション '%s' のメタ・データを削除できません。他のパブリケーションが、このパブリケーションの 1 つ以上の項目を使用しています。 |
21273 |
更新可能なサブスクリプションを SQL Server 2000 パブリッシャに作成するには、サブスクライバを SQL Server 2000 にアップグレードする必要があります。 |
21274 |
パブリケーション名 '%s' が無効です。 |
21275 |
スキーマバインド・ビュー '%ls' は、'indexed view schema only' またはログ・ベースのインデックス付きビュー (トランザクションのみ) 項目としてのみパブリッシュできます。 |
21276 |
タイプは 'table' または '( view | indexed view | proc | func ) schema only' でなければなりません。 |
21277 |
'indexed view schema only' またはログ・ベースのインデックス付きビュー項目としてパブリッシュするには、ソース・オブジェクト '%ls' はスキーマバインド・ビューでなければなりません。 |
21278 |
ログ・ベースのインデックス付きビュー項目としてパブリッシュするには、ソース・オブジェクト '%ls' は、少なくとも 1 つのクラスタ化インデックスを持つスキーマバインド・ビューでなければなりません。 |
21279 |
パブリケーションに対してスナップショットが生成された後は、マージ項目の 'schema_option' プロパティは変更できませんこのページの schema_option プロパティを変更するには、対応するマージ・パブリケーションを削除してから再作成する必要があります。 |
21280 |
パブリケーション '%s' には、同じサブスクライバ・データベースがトランザクション・レベルでサブスクライブしている 1 つ以上の項目があるため、サブスクライバ・データベース '%s' がこのパブリケーションをサブスクライブすることはできません。 |
21281 |
パブリケーション '%s' には、同じサブスクライバ・データベースがマージ・レベルでサブスクライブしている 1 つ以上の項目があるため、サブスクライバ・データベース '%s' がこのパブリケーションをサブスクライブすることはできません。 |
21282 |
@auto_identity_support が FALSE に設定されているときは、@identity_range、@pub_identity_range、および @threshold には NULL を指定してください。 |
21283 |
テーブル '%s' の列 '%s' は、これに依存している計算列が存在するので、列分割から除外できません。 |
21284 |
列 '%s' をテーブル '%s' から削除できませんでした。 |
21285 |
列 '%s' をテーブル '%s' に追加できませんでした。 |
21286 |
競合テーブル '%s' は存在しません。 |
21287 |
指定された @destination_folder は既存のフォルダの有効なパスではありません。 |
21288 |
指定された @destination_folder にスナップショット・ディレクトリ構造を作成できませんでした。 |
21289 |
スナップショット・ファイルが生成されなかったか、削除されています。 |
21290 |
ID 列のデータ型に対して ID 範囲の値が大きすぎます。 |
21291 |
指定された自動 ID サポート・パラメータは、別の項目の設定と競合しています。 |
21292 |
オブジェクト '%s' を同じパブリケーションで 2 回パブリッシュすることはできません。 |
21293 |
警告: 項目 '%s' のソース・テーブルは '%s' に既にサブスクライブされているため、その項目に更新可能サブスクリプションを追加するとデータの整合性が損なわれる場合があります。 |
21294 |
@publisher (と @publisher_db) または @subscriber (と @subscriber_db) のいずれかを指定する必要がありますが、両方指定することはできません。 |
21295 |
パブリケーション '%s' には、自動 ID 範囲管理を使用する項目は含まれていません。 |
21296 |
パラメータ @resync_type を 0、1、2 のいずれかにしてください。 |
21297 |
再同期のタイプが無効です。このサブスクリプションでは検証は実行されていません。 |
21298 |
このサブスクリプションの再同期に失敗しました。 |
21299 |
サブスクライバ・パーティション検証式 '%s' が無効です。 |
TSQL エラー・コード - 21300 から 21399
エラー・コード |
説明 |
21300 |
項目 '%s' で使用するリゾルバを指定しないでリゾルバ情報が指定されました。既定のリゾルバが使用されます。 |
21301 |
'%s' リゾルバを使用しているときは、リゾルバ情報を指定する必要があります。 |
21302 |
'%s' リゾルバを使用しているときは、データ型 datetime または smalldatetime の列にリゾルバ情報を指定する必要があります。 |
21303 |
項目 '%s' は、'%s' リゾルバを使用するために列の追跡を有効にする必要があります。このページでの競合を解決するために、既定のリゾルバが使用されます。 |
21304 |
マージ・トリガをテーブル '%s' に作成できませんでした。 |
21305 |
スキーマ変更情報をサブスクリプション・データベースで更新できませんでした。 |
21306 |
パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションの有効期限が切れたので、サブスクリプションをコピーできませんでした。 |
21307 |
パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションの有効期限が切れたので、サブスクリプションをアタッチできませんでした。 |
21308 |
行数検証のプロファイル。 |
21309 |
行数検証を実行するためにマージ・エージェントが使用するプロファイル。 |
21310 |
行数およびチェックサム検証のプロファイル。 |
21311 |
行数およびチェックサム検証を実行するためにマージ・エージェントが使用するプロファイル。 |
21312 |
このパブリケーションに対するアクティブなサブスクリプションが存在するので、このパブリケーションのプロパティを変更できません。 |
21313 |
サブスクライバ・パーティション検証式は、静的パブリケーションでは NULL である必要があります。 |
21314 |
1 つの '%s' と NULL 以外の '%s' が存在する必要があります。 |
21315 |
テーブル '%s' のパブリッシャ ID 範囲を調整できませんでした。 |
21316 |
パブリケーション '%s' のパブリッシャ ID 範囲を調整できませんでした。 |
21317 |
パブリケーション '%s' に対するプッシュ・サブスクリプションが既に存在します。sp_mergesubscription_cleanup を使用して、機能していないプッシュ・サブスクリプションを削除してください。 |
21318 |
テーブル '%s' には、列分割に含まれる列が少なくとも 1 つ必要です。 |
21319 |
指定されたパブリケーションのスナップショット・エージェントのコマンド行が見つかりませんでした。 |
21320 |
このバージョンのパブリッシャは SQL Server 7.0 ディストリビュータを使用できません。 |
21321 |
パラメータ @dynamic_snapshot_location を空の文字列にすることはできません。 |
21323 |
動的スナップショット・ジョブは、動的フィルタ処理が有効になっているパブリケーションにのみ予約できます。 |
21324 |
動的スナップショット・ジョブを予約するには、指定したパブリケーションに対してスナップショット・エージェントを追加する必要があります。 |
21325 |
指定されたパブリケーションのスナップショット・エージェント ID が見つかりませんでした。 |
21326 |
指定されたパブリケーションの '%ls'/'%ls' を持つ動的スナップショット・ジョブが見つかりませんでした。 |
21327 |
'%ls' は有効な動的スナップショット・ジョブ名ではありません。 |
21328 |
指定された動的スナップショット・ジョブ名 '%ls' は既に使用されています。別のジョブ名を指定して操作を再試行してください。 |
21329 |
パラメータ @dynamic_snapshot_jobid と @dynamic_snapshot_jobname のどちらか 1 つだけを既定値以外の値で指定できます。 |
21330 |
レプリケーション作業ディレクトリにサブディレクトリを作成できませんでした。(%ls) |
21331 |
ユーザ・スクリプト・ファイルをディストリビュータにコピーできませんでした。(%ls) |
21332 |
パブリケーションに関する情報を取得できませんでした: %ls。名前を再度調べてください。 |
21333 |
プロトコル・エラー。メッセージは生成が消失したことを示しています。 |
21334 |
プラットフォームがメッセージ・キュー %s 準拠でないときは、メッセージ・キュー・ベースのサブスクリプションを初期化できません。 |
21335 |
警告: 列 '%s' は列分割に既に存在します。 |
21336 |
警告: 列 '%s' が列分割に存在しません。 |
21337 |
@subscriber_type 値は無効です。有効なオプションは 'local' および 'global' です。 |
21338 |
項目 '%s' をパブリケーション '%s' から削除できません。スナップショットが実行されていて、このパブリケーションがアクティブなサブスクリプションを持つことができませんでした。 |
21339 |
警告: パブリケーションは、'%s' 以降を実行しているサブスクライバのみがサポートする機能を使用しています。 |
21340 |
要求時ユーザ・スクリプトはスナップショット・パブリケーションには適用できません。 |
21341 |
@alt_snapshot_folder が空でも NULL でもない場合は、@dynamic_snapshot_location を空の文字列にしてください。 |
21342 |
@use_ftp が 'true' の場合は @dynamic_snapshot_location を空の文字列にしてください。 |
21343 |
ストアド・プロシージャ '%s' が見つかりませんでした。 |
21344 |
%ls パラメータに無効な値が指定されました。 |
21345 |
パーティション内の最後の列を除外することはできません。 |
21346 |
'%s' の所有者の '%s' への変更に失敗しました。 |
21347 |
列 '%s' にアクセスしている一意インデックスが存在するので、この列を列分割から除外することはできません。 |
21348 |
プロパティ名 '%s' が無効です。 |
21349 |
警告: 競合のログ記録の分散化が指定されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21350 |
警告: 圧縮スナップショットが使用されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21351 |
警告: 列フィルタが使用されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21352 |
警告: スキーマ・レプリケーションが実行されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21353 |
警告: パブリケーション全体の再初期化が実行されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21354 |
警告: パブリケーション全体の再初期化が実行されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21355 |
警告: マージ・メタデータ・クリーンアップ・タスクが実行されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21356 |
警告: パブリケーション全体の検証タスクが実行されているので、SQL Server 7.0 Service Pack 2 以降を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21357 |
警告: パブリケーションの項目の 1 つに SQL Server 2000 の新しいデータ型が存在するので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21358 |
警告: パブリケーションの項目の 1 つに少なくとも 1 つのタイムスタンプ列が存在するので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21359 |
警告: 自動 ID 範囲が使用されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21360 |
警告: スナップショットが生成された後に、パブリケーションに新しい項目が追加されたので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21361 |
指定された @agent_jobid は、'%s' エージェント・ジョブの有効なジョブ ID ではありません。 |
21362 |
マージ・フィルタ '%s' は存在しません。 |
21363 |
パブリケーション '%s' を Active Directory に追加できませんでした。%s |
21364 |
スナップショットは既に生成されているので、項目 '%s' を追加できませんでした。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。 |
21365 |
アクティブなサブスクリプションが存在するので、項目 '%s' を追加できませんでした。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に追加し、アクティブなサブスクリプションを再初期化します。 |
21366 |
スナップショットが既に生成されているので、フィルタ '%s' を追加できませんでした。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。 |
21367 |
アクティブなサブスクリプションが存在するので、フィルタ '%s' を追加できませんでした。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に追加し、アクティブなサブスクリプションを再初期化します。 |
21368 |
指定されたオフロード・サーバ名に無効な文字 '%s' が含まれています。 |
21369 |
Active Directory からパブリケーション '%s' を削除できませんでした。 |
21370 |
指定された再同期日付 '%s' は有効な日付ではありません。 |
21371 |
パブリケーション '%s' での変更を Active Directory に展開できませんでした。 |
21372 |
スナップショットが実行されていて、このパブリケーションにアクティブなサブスクリプションが含まれる可能性があるため、フィルタ '%s' をパブリケーション '%s' から削除できません。 |
21373 |
データベース %s を開けませんでした。レプリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードできませんでした。データベースをレプリケーションで使用するには、データベースが使用可能なときに、[master] データベースで sp_vupgrade_replication を実行してください。 |
21374 |
データベース %s でディストリビューション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードしています。 |
21375 |
データベース %s でパブリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードしています。 |
21376 |
データベース %s を開けませんでした。レプリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードできませんでした。データベースをレプリケーションで使用するには、データベースが使用可能なときに、[master] データベースで sp_vupgrade_replication を実行してください。 |
21377 |
データベース %s でサブスクリプション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードしています。 |
21378 |
ディストリビューション・データベース %s はオフラインまたは回復中なので開けませんでした。レプリケーション設定とシステム・オブジェクトをアップグレードできませんでした。このデータベースが使用できることを確認して、sp_vupgrade_replication を再実行してください。 |
21379 |
スナップショットが既に生成されているため、項目 '%s' をパブリケーション '%s' から削除できません。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。 |
21380 |
強制的に再初期化しないで ID 列を追加することはできません。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に再初期化してください。 |
21381 |
テーブル '%s' はアクティブな更新可能サブスクリプションを持つパブリケーションに属しているため、このテーブルに対して列を追加 (削除) することはできません。@force_reinit_subscription を 1 に設定して、強制的に再初期化してください。 |
21382 |
スナップショットが既に生成されているので、フィルタ '%s' を削除できません。@force_invalidate_snapshot を 1 に設定して、強制的に追加し、既存のスナップショットを無効にします。 |
21383 |
ディストリビュータの作業ディレクトリが UNC パスを使用していないため、このサーバでマージ・パブリケーションを有効にできません。 |
21384 |
指定されたサブスクリプションが存在しないか、まだ同期がとられていません。 |
21385 |
スナップショットがパブリケーション '%s' を処理できませんでした。アクティブなスキーマ変更が行われたことが原因の可能性があります。 |
21386 |
パブリケーション '%s' でスキーマ変更できませんでした。アクティブなスナップショットまたはスキーマ変更が行われたことが原因の可能性があります。 |
21387 |
項目の 1 つの展開された動的スナップショット・ビュー定義の長さがシステムの制限値 3499 文字を超えました。指定されたサブスクリプションの初期化には、動的スナップショットの代わりに既定のメカニズムを使用することをお勧めします。 |
21388 |
パブリケーション '%s' に対する同時実行スナップショットがログ・リーダ・エージェントによりアクティブにされていません。 |
21389 |
警告: 列レベルの照合が項目スキーマ作成スクリプトと共にスクリプト出力されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21390 |
警告: 拡張プロパティが項目スキーマ作成スクリプトと共にスクリプト出力されているので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21391 |
警告: スキーマのみの項目を含んでいるので、SQL Server 2000 を実行しているサブスクライバのみがパブリケーション '%s' と同期化できます。 |
21392 |
列フィルタ (%s) は、列パーティション (%s)、項目 '%s'、パブリケーション '%s' では無効です。 |
21393 |
'%s' 内の項目 '%s' の行フィルタ (%s) を削除しています。行フィルタを作成するには、sp_articlefilter と sp_articleview を再発行してください。 |
21394 |
キュー更新パブリケーションに指定されたスキーマ・オプションが無効です。DRI 制約を含めるようにスキーマ・オプションを設定する必要があります。 |
21395 |
列 ID が 255 より大きいため、この列をトランザクション・パブリケーションに含めることはできません。 |
21396 |
このサブスクリプションは非アクティブとマークされています。削除または再作成する必要があります。 |
TSQL エラー・コード - 21400 から 21499
エラー・コード |
説明 |
21400 |
項目のプロパティは、項目 '%s' の元のパブリッシャで変更する必要があります。 |
21401 |
項目名を 'all' にはできません。 |
21402 |
パラメータ '%s' の値が無効です。 |
21403 |
'max_concurrent_dynamic_snapshots' パブリケーション・プロパティには 0 以上を指定してください。 |
21404 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 300 よりも大きな正の整数値か 0 を指定してください。 |
21405 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には %d 以上の整数を指定してください。 |
21406 |
'%s' は '%s' パラメータの有効な値ではありません。値には 0 または 1 を指定してください。 |
21413 |
キューの先頭を示すアプリケーション・ロックを取得できませんでした。 |
21414 |
アプリケーション・ロックの取得で予期しないエラーが発生しました。 |
21415 |
アプリケーション・ロックの解除で予期しないエラーが発生しました。 |
21416 |
項目 '%s' のプロパティ '%s' を変更することはできません。 |
21417 |
12 時間を超えるキュー・タイムアウト値を指定することはできません。 |
21418 |
メタ・データのオーバーフローにより、列 '%s' をテーブル '%s' に追加できませんでした。 |
21419 |
項目 '%s' のフィルタ '%s' を変更することはできません。 |
21420 |
サブスクリプション・プロパティ '%s' は変更できません。 |
21421 |
項目 '%s' は、その項目を結合項目として使用する他の項目が存在するので削除できません。 |
TSQL エラー・コード - 21500 から 21599
エラー・コード |
説明 |
21500 |
指定されたサブスクリプションのタイプが無効です。パブリケーション '%s' に対するサブスクリプションは、別のサブスクリプション・タイプが指定されたデータベースに既に存在します。 |
21501 |
指定されたリゾルバ情報は、'%s' が競合の解決に使用する有効な列名を指定していません。 |
21502 |
パブリケーション '%s' は、サブスクリプションが代替同期パートナーと同期をとることを許可していません。 |
21503 |
マージ・プロセスの実行時には、マージ・メタ・データの削除を実行できません。マージ・プロセスの完了後、この操作を再試行してください。 |
21504 |
マージ・プロセスがリパブリッシャ '%s'.'%s' に変更を反映中なので、このリパブリッシャでマージ・メタ・データの削除を実行できませんでした。このリパブリッシャに対するすべてのサブスクリプションを再初期化する必要があります。 |
21505 |
パブリケーション '%s' は非アクティブに設定されているため、このパブリケーションへの変更をマージできません。 |
21506 |
sp_mergepreparecleanup の実行前に sp_mergecompletecleanup を実行することはできません。sp_mergepreparecleanup を使用して、マージ・メタ・データの削除の最初のフェーズを開始してください。 |
21507 |
マージ・メタ・データの削除の前提条件がすべて完了しました。sp_mergecompletecleanup を実行して、マージ・メタ・データの削除の最後のフェーズを開始してください。 |
21508 |
マージ・プロセスの実行時には、マージ・メタ・データの削除を実行できません。マージ・プロセスの完了後、削除が続行されます。 |
21509 |
一部のリパブリッシャで変更が静止されていないため、マージ・メタ・データの削除を実行できません。すべてのリパブリッシャが変更を静止した後、削除が続行されます。 |
21510 |
マージ・メタ・データの削除の続行中は、データ変更は許可されません。 |
21511 |
MSmerge_contents と MSmerge_tombstone のいずれにも、この行のメタ・データは含まれません。 |