項目 |
グローバル |
コメント |
ファクト・テーブル、およびそれらのインデックス |
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^DeepSee.Fact
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^DeepSee.FactRelation
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^DeepSee.Index
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最初にキューブを構築する際、これらのグローバルを格納するデータベースのジャーナリングを無効にすることもできます。その後、データベースのジャーナリングを有効にしてください。 |
キューブとソース・テーブルの同期を維持するために使用するグローバル |
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^OBJ.DSTIME
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^DeepSee.Update
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"キューブの最新状態の維持" を参照してください。 |
キューブ内部 |
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^DeepSee.Cubes
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^DeepSee.Dimension
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^DeepSee.DimensionI
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キューブ・マネージャ |
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^DeepSee.CubeManager
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^DeepSee.CubeManager.CubeEventD
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^DeepSee.CubeManager.CubeEventI
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^DeepSee.CubeManager.CubeRegistr
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"キューブの最新状態の維持" の "キューブ・マネージャを使用する方法" を参照してください。 |
リスト・グループ |
^DeepSee.ListingGroups |
"InterSystems Business Intelligence のモデルの定義" の "リスト・グループの定義" を参照してください。 |
結果キャッシュ (大量のデータ・セットの場合) |
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^DeepSee.BucketList
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^DeepSee.Cache.*
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^DeepSee.JoinIndex
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^DeepSee.UpdateCounter
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^DeepSee.Listing
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これらのグローバルを格納するデータベースのジャーナリングを無効にできます。結果キャッシュの詳細は、"キューブの更新および結果キャッシュ" を参照してください。 |
アナライザとダッシュボード・デザイナーで作成された項目 |
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^DeepSee.Filters
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^DeepSee.Folder*
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^DeepSee.FolderItem*
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"アナライザの使用法" および "ダッシュボードの作成" を参照してください。 |
条件リスト |
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"InterSystems Business Intelligence の上級モデリング" を参照してください。 |
品質メジャー |
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"InterSystems Business Intelligence の上級モデリング" を参照してください。 |
ピボット変数 |
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"アナライザの使用法" の "ピボット変数の定義と使用" を参照してください。 |
その他のポータル・オプション |
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^DeepSee.DashboardSettings (ユーザ固有のダッシュボード設定)
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^DeepSee.User.SendTo (ユーザ電子メール・アドレス)
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^DeepSee.User.Settings (実行時変数)
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^DeepSee.User.Icons (カスタム・アイコン)
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^DeepSee.UserPortalSettings (一般設定、およびワークリスト設定)
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^DeepSee.UserPreferences (ユーザごとの最近の項目)
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^DeepSee.PaperSizes ("用紙サイズの追加" を参照)
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これらの大半については、"設定の構成" を参照してください。 |
カスタム・コード |
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^DeepSee.InitCode
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^DeepSee.AuditCode
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"その他の開発作業" を参照してください。 |
最近の履歴とログ |
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^DeepSee.AgentLog
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^DeepSee.Last*
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^DeepSee.PivotError
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^DeepSee.QueryLog
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^DeepSee.Session
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^DeepSee.SQLError
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InterSystems IRIS NLP |
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処理に使用される内部 |
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^DeepSee.ActiveTasks
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^DeepSee.Build
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^DeepSee.Cancel
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^DeepSee.ComputedSQL
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^DeepSee.Functions
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^DeepSee.IDList
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^DeepSee.Pivot
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^DeepSee.Shell
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^DeepSee.TaskGroups
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^DeepSee.Tasks
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^DeepSee.UI.Charts
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