入出力デバイス・ガイド
- 入出力の概要
- 主デバイス、現在のデバイス、NULL デバイス
- プロセスによるデバイスの所有
- 主デバイスを持つ各プロセス
- InterSystems IRIS による現在のデバイスへの入出力コマンド
- 主デバイスを現在のデバイスに設定
- 主デバイスの明示的な使用
- 主デバイスを操作するためのオプション
- NULL デバイス
- 入出力コマンドでのデバイスの指定
- ローカル・プロセス間通信 (パイプ)
- 概要
- InterSystems IRIS ユーティリティへのパイプの使用
- パイプとコマンド・パイプ
- プロセス間通信の OPEN コマンド
- プロセス間通信の READ コマンド
- CPIPE の終了コード
- プロセス間通信の CLOSE コマンド
- 名前付きパイプを使用した Visual Basic との通信
- 関連項目
- InterSystems IRIS プロセス間通信
- TCP クライアント/サーバ通信
- 概要
- TCP デバイスの OPEN コマンド
- 現在の TCP デバイス
- TCP デバイスの USE コマンド
- TCP デバイスの READ コマンド
- TCP デバイスの WRITE コマンド
- 接続の切断
- 関連項目
- TCP に関するその他のトピック
- UDP クライアント/サーバ通信
- ターミナル入出力
- 概要
- 入出力状態を表示する特殊変数
- OPEN コマンドと USE コマンド
- READ コマンド
- WRITE コマンド
- CLOSE コマンド
- ターミナルの事前定義ニーモニック空間
- PRINT コマンドと ZPRINT コマンド
- ターミナルのプログラミング
- ファイルの入出力
- スプール・デバイス
- 概要
- スプール・デバイスのオープンと使用
- スプーリングと特殊変数
- スプール・デバイスのクローズ
- ^SPOOL グローバルの表示
- %IS ユーティリティを使用するスプーラのオープン
- %SPOOL を使用するスプールされたドキュメントの管理
- プリンタ
- ニーモニック空間によるデバイス制御
- デバイスとニーモニック空間の管理
- ^%IS の使用
- デバイス特殊変数