#sqlcompile audit
後続の埋め込み SQL 文を監査するかどうかを指定します。
説明
このマクロ・プリプロセッサ指示文は、後続の埋め込み SQL 文を監査するかどうかを指定するブーリアンです。以下の形式をとります。
#sqlcompile audit=value
ここで value は ON または OFF のいずれかです。
このマクロ・プリプロセッサ指示文に効力を発揮させるには、%System/%SQL/EmbeddedStatement システム監査イベントを有効にする必要があります。既定で、このシステム監査イベントは有効になっていません。