interval
パイプ・コマンドへの連続した呼び出しの間隔 (秒数) を設定します。
構文
[Logging] Interval=n
n は、0.01 から 3600 の範囲の数値です。既定値は 10 です。
説明
Interval は、ログ・デーモンが messages.log ファイルおよび %SYS.Audit ログに対して新規エントリがないかスキャンするまでの待機時間を秒数で表します。 小数点以下最大 2 桁の数値で表すことができ、最小 0.01 (10 ミリ秒) から最大 3600 (1 時間) の範囲の数値に指定できます。
このパラメータの変更
このパラメータは、管理ポータル、^LOGDMN ルーチン、またはクラスベースの API (すべて "Configure Structured Logging" を参照) を使用して変更できます。または、テキスト・エディタで CPF を編集することもできます ("アクティブな CPF の編集" を参照)。